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一番理解できないのはなぜ日本の配給会社は変な邦題をつけたがるのか
悪意を感じるタイトルもあります。先日、マーティン・スコセッシがアベンジャーズをけなしたと言うので、「ヒューゴの不思議な発明」もそんなこと言えない作品だったと思って、もう一度チャレンジしたんです。退屈な映画なんだけども。で、ラストを知らなかったのですが、今回最後まで観たら、ヒューゴは何も発明などする映画では無いんですね。多少、壊れたおもちゃは修理するけど。発明はまだかい?と思ってたら映画が終わった時のハシゴを外された気分ときたら・・・
ほんとそれの一言につきる
Hitomi H 変な邦題は嫌ですが、間違った邦題はもうダメですよねwこないだスコセッシのサイレンス観まして、内容はきついけどよい映画でしたよ。ヒューゴは正直あんまりw
変な邦題ならまだしも、あたかもシリーズのような、CUBEなんちゃら、JIGSAWなんちゃら、ファイナルデッドなんちゃら、とか。
「山猫は眠らない」は原題を凌駕した名邦題だと思うけども・・最近、でもないけど「ピエロがお前を嘲笑う」も即物的な原題よりウィットに富んでネーミングのセンスを感じた。
クラウドアトラスは、長いけどその長さを感じさせないくらい面白い すごく好きな映画です。
こういった映画の良いところは人それぞれの解釈を話題にして語り合いの中で謎解きみたいな事が出来ることですよね👍
ポジティブだね、好き
素敵
アメリカン・サイコはブルース・ウェインの悪夢を描いた作品だと思って観ました。バットマンの後に観ると「そうやって心の平衡を得るんだなあ」と妙に納得します。
アメリカンサイコは美的センスが好きだった。
アメリカンサイコは実際に主人公は殺人を起こしたけど、映画のキャラがみんな流行りものに飛びつくから似たような格好をしていたせいで誰が誰なのか認識出来なくっていて、主人公は殺人を犯してたはずなのに『友人と食事をしていた』というアリバイが成立し、殺人を目撃した人も二次被害をかぶるのをさけて見て見ぬふりをしたりで消費社会と気薄な人間関係を皮肉ったアメリカ社会自体がサイコって作品じゃなかった?
アメリカンサイコって結局主人公は殺人を犯していて、でも周りのやつらがそれを無かったことにした。その意味でのアメリカンサイコ(結局はみんなサイコパスだった)と言うタイトル。じゃなかったっけ…?
@なまけ侍 本当はライバルは殺されているんですが、たぶん最後の人は主人公と勘違い(外見がよく似ているため)をしていて…つまり「他人に興味がない」という現代社会を風刺している…んじゃないかなと解釈しています…w
自分は、統合失調症の主人公が現実と妄想の区別が付かない状態を表現したんだと解釈しました。
殺人は妄想じゃなかったって作者が言ってた気がする あの作品はウォール街の物質主義なヤッピー達の生活を示唆たっぷりに描いてる 登場人物の殆どが表面上の価値だけに目を向けて名刺や髪型、どのレストランに予約するかを競い合うもはや人と人との繋がりや内面が重視されなくなって、最終的にベイトマンの殺人が他人に認知されることなく終わってしまった
Bzn&-n_✔️ ATMの字幕ガイドもおかしかったよね "feed me a stray cat"って書いてあったしあの一夜は妄想っぽい
レンチ6角 こういう映画だからこそ考察のしがいがあるってもんだぞ
問題はその分かりづらいが"意図的"なものなのか"無意識的"なものなのか
『アメリカンサイコ』は、主人公の妄想ではなく、実際に殺人を犯してたのにもかかわらず、アメリカ社会全体が自分自身にしか関心がなく、周りに対しては無関心過ぎる故に主人公は捕まらなかった。そしてこれからも捕まえられることはない。といった終わり方だった気がする。
クラウドアトラスはそこまで難解じゃないと思うけど…ただただ長いだけで
普通にやるとデビッド・リンチの作品が上位を占めてしまうので「イレイザーヘッド」にまとめた感
インランドエンパイアとか挙げときゃ間違いねぇよ。
1位マルホランドドライブだと思ってたら番外とかそれはない
初期はデビッドリンチ見てる俺カッケェって思ってる人いたけどもはや今は奇人扱い
マルホランド・ドライブとかイレイザーヘッドとかロストハイウェイは意味わかんない。僕が言いたいのはリンチは最高にクレイジーってこと。
どんな意見をもっているにせよ、その発し方は画面の向こうの作り手に最大限敬意を払うべき。見苦しいコメントが多すぎる。
これはプライマーがダントツで難しいと思うアンダーザスキンが紹介されていて嬉しい
リンチのような曖昧な映像表現とかは無しに全ての理論とタイムトラベルの概念を理解する必要があるからね
アメリカンサイコのクリスチャンベールはマジでイケメンで好き
ウラジーミル・プーチンロシア連邦大統領 ダークナイト最高だよね!
私は“リベリオン”でクリスチャン・ベールを知りました。カッコいいですね。
イレイザーやマルホランドよりインランドエンパイアの方が余程理解不明だと思うけど
そのうち慣れると思うんだけど、噛まないように慎重に話してるのが伝わってきてこっちもちょっとヒヤヒヤしてくる。でも頑張ってほしい、応援してます
単純明快な映画よりも''この映画なんだったんだろう"って思わせる抽象的な映画の方が普遍的で拡大解釈できて面白い部分もありますけどねイレイザーヘッドと2001年は難解に見えてしっかりとした軸があります
それが「2001年宇宙の旅」だと思います・・・2時間で表現しきるのは無理かと
「2001年宇宙の旅」は情報ない状態で視聴してwikiとか解説ブログを見ながら再度映画を観ると一番楽しめると思う
あの映画は何も知らずに一回見たけど結構困惑した
科学的とか雰囲気とか意味の追求とか 全てが魅力的に見えた、凄い !!困惑するのを楽しめました、凄い !! (^^♪コレが一番好きだった(^^♪♬♡
オレンジは今まで見た映画で一番長く感じた
wikiは間違ったこと書いてますよ
一番は原作を見た方がいいかもしれません。SF作家の小松左京は原作を読んでいたおかげである程度理解していたようですが、星新一は原作を読んでおらず酷評してました。
docomoはdocomoなのです 謎
「去年マリエンバートで」がないぞ
ミスターノーバディはマジで面白いこれに関しては難解というより、色んな考察の選択肢を提示しておいて、皆で考えて楽しんで~!っていう映画だと思う
アメリカンサイコは名作中の名作
2001年宇宙の旅かなって思って動画開いたらそうだった
・・これは「スペースオデッセイ」でしょうねぇ(^^♪そうすると意味も通りやすい(^^♪
2001年は『今でもみんなが理解できない映画』じゃない。あの難解なエンディングを含め、原作を読めばちゃんと判る。この映画は、映像と音楽で表現されているのが、原作の中の何をさしているのか?を各自で解釈して楽しむ作品。まず原作を読め。
原作を読まないと理解できない時点で映画としては失格です。近年のメディアミックスみたいなもので、表現不足を他のメディアで補うような作品に付ける評価は「手抜き」が相応しい
hiroshigx 原作ありきの映画ってなんだよ
アメリカンサイコも原作そのままだとOUTだからって捻じれたラストにすることで映画化可能だったっていうし原作を忠実に再現できないこともあるのかもね原作も含めて読むと面白さあがるよね
@@hiroshigx サマー本編を2時間で表現するのは無理ぽ (^^♪
本来なら解説文が入るはずだったのをキューブリックがカットしたんだよねでも本作を説明ありきにしちゃうと神秘性が失われて凡昨になっていたと思う
ドラマだったらツインピークスが一番
デヴィッド・リンチ監督作品はシュールだったり奇妙だったりが多いけれど、『エレファントマン』は心に訴えかける素晴らしい作品だった。配信とかで観れないのは差別的なことにつながるから?
『去年マリエンバートで』ないの!?分からなすぎて大好きなんだけども
理解できないのはどういう統計でランキング決めてるのか
日本映画でもOKなら「パプリカ」と言う映画が…
あれは理解してはならない、、
@@konoha-pm3xb アニメのやつですか???
主題歌平沢進だしw
あれは理解はできるやろ
あれはシンプルな話やん
2001年は、原作も一緒に読んだら理解できる
既知害を主人公にすりゃ大抵難解な映画になる。俺にとって一番難解な映画は「ムカデ人間」だよw
結構見やすくて好き
「π パイ」は、傑作❗️音楽も良く、サントラは買いだと思う。
あの映画は時間が短いから何度見ても飽きんよねぇあとこの映画の監督と主演俳優はハーバード卒らしいです
1位は納得!2001年は見ていて眠くなるけど何だかんだ傑作だと思うイレイザーヘッドは雰囲気が凄い異質だった
2001年は初めて見た時例のシーンでテレビ壊れたかと思った
2001年は映画館で見るべき。当時、シネラマ(知ってる?知らないだろな)の大画面で上映された。今でこそ映画は当たり前のステレオだが、当時は立体音響と言って特別な上映だった。
ランク外のプリデスティネーションはちゃんと見てれば理解できるぞ
ドニーダーコは二回目が面白い
3:14〜3:20 ドニーダーコにこんなシーンは無い多分別の映画。いい加減だなぁ…。
よかった!こんなシーンあったっけー、忘れちゃってるなぁ~って思いました!
文章を音読する際の、抑揚の付け方にまだ不慣れな様子ですね。文章のどの部分を強調し、どの部分をゆったりと聴かせるのか、という表現の判断は、結局のところ「自分が読んでいる文章をちゃんと理解して声にしているか」だと思います。それとは別に、「ダーレン・アロフスキー」や「モモリス」などの誤読は動画制作者が気付いてリテイクさせるべき部分ですね。制作者がこういった固有名詞に無知あるいは興味無しといった可能性も捨てきれませんが。
どこか冷めているように感じてしまいますよね
@@3hiroyan458 冷めているというか、空っぽな感じなんです。台本に書かれている事柄への知識や理解がないまま音読しても、声に「意味」を持たせられない。ある映画監督のエピソード。台本読み合わせの時、某女優さんが巧く台詞を読んでいたのにある特定の単語の瞬間だけ魂が抜けたようになることに気がついた。周囲のスタッフはそのことに気付かなかったが、気になった監督が女優さんに確認してみると、彼女はその単語を知らなかったという。そういうことが、この動画のナレーションで起きていると思います。
フォーリングダウンって言う映画も訳が分からない。内容はざっくり言うと主人公(マイケルダグラス)が自分の妻子を追っ掛ける話。その映画のキャッチコピーが「理不尽に立ち向かえ!」だけど、確かに理不尽には立ち向かってるけど主人公も相当厄介な感じ。朝のメニューは終わってるのに朝のメニューのものを注文して出せ出せ催促して、出さない店員に対して銃突きつけたり、主人公の行動が一番訳わからんかった。だから妻子に逃げられてる。最後の締めくくり方も良くわからなかった。
シグナルもわけわからんかった。でもなんか綺麗だったクラウドアトラスは考察しまくって伏線を拾うの楽しかった
何処もがdocomoとか言うパワーワード
プリデスティネーションは解るだろネタバレ全部自分
2001年宇宙の旅は原作は、月にあった石板は先に進化した未知の文明からの教え(導き)という話だったような、教えの内容は明かしてなかったはず、まあ映画でもそれくらいは分かると思いますが、原作は3作ぐらい続編があるが物語として完成させている訳ではなく、未来にそういう事が起きたら人類はどう行動するかかいてるみたい感じもありました、同じ作者の宇宙のランデブーもまさにそういう書き方でした、2001年も難解というより、こういう映画です見てくださいみたいな、、、原作は4作目まで読むと一作目の宇宙に棄てられた飛行士が生還するなどストーリー性も少しあり案外面白く読めましたが、映画は物語としては楽しめないかなと、、、
スタンリーキューブリックの作品は大体ストーリー内容が難しい、、、
フルメタル・ジャケットェ、、、
別にそんな事はないと思う
@オレだよオレオレ 作中で全部説明してくれて完結する作品ばかり見てると、含みのある表現が多いキューブリック作品は分かりにくいと感じるかもしれないなとは思う
ドライヴ見た後のオンリー・ゴッドが本当に「はぁ?」だった。ストーリーは分かる、表面的な理屈も分かる、でも分からん。カラオケのシーン見ながら「俺今何見てんだっけ」ってなる。外国人が見様見真似で作ったたけし映画のようなテンポという例えがツボ
アメリカンサイコは殺人は妄想ではなく現実に起きていて、アメリカ社会におけるアイロニーを表しているかと。
字幕のままがよかった...
字幕でアンチが湧いたから、吹き替えにしたらそれでアンチが湧くという理不尽さ
アメリカンサイコは原作の味を映像化出来なかったミスBEEは映像化立高いけどLTZがまあまあだった以外は全部失敗 でも作者は面白がってる で作り続けられてる。
日本語ナレーションで全然見やすくなった。情報は同じなんだから当然。ひょっとすると情報量は吹き替えの方が上。
裸のランチ
「複製された男」も難しかった
なんでこんな批判多いのかな。日本語ナレーションのがいいと思うけど。
吹き替えで突っ走るならナレーションもっと頑張って下さい。好きなchだから余計に発展途上感が辛い
「プライマー」の「理解できない」は他の作品とちょっと違う感じ。ある程度頭の良い方が作ってると思われる解説サイトが複数存在するのですが、論理的解釈が人によって全然違うから、これ、もはや辿り着けないかも・・・理解するまで見たい作品です。
僕の頃のデヴィット・リンチ作品は"ツインピークス"だったなぁ。赤いカーテンの部屋は意味不明だった。
TENETはダントツ
ドニーダーコはジェイクギレンホールが出てたから見たけど面白すぎた
マルホランドドライブはほんまに謎やし、なんか怖い
解釈は諸説ありますが、自分は自殺した女の子(ナオミ・ワッツ)が、死の直前に自分が理想とした人生を送る夢を見た悲しいお話だったと思っています。一度そう解釈して再度見て頂ければ怖いどころか切ないストーリーだと感じると思いますよ😉シレンシオ(死者の魂よ、安らかにおやすみなさい)
@@kennylovesfx そういう解釈もありかも!ありがとうございます😀
2001は一応2010(評価は低いが)で補完されたけど。Dr.チャンドラーがHALに正直に死?の宣告をします。わずかな沈黙の後、HALが「本当のことを話してくれてありがとう。」と、返し、クルーが退去した後ボーマン船長が現れるシーンは泣けます。米ソ冷戦時で地球が核戦争による人類滅亡の危機にある状況で、HALの自己犠牲とボーマンからのメッセージで、危機が回避されるというもの。愚かな人間をHAL(機械?人工知能)と亡霊が救うのです。
ねっとりした吹替えだけど慣れたら癖になりそう
真の意味で『理解できない映画』は『ガンモ』だと思うのに入ってなかった……
ヒトザルがナワバリ争いして米ソがナワバリ争いして宇宙船の中でもナワバリ争い。「2001年〜」はそんな話。
日本語のナレーター、、、賛否あるけど俺は意外と好きだぜ
アレハンドロホドロフスキー監督のホーリーマウンテンはどこ???
ナレーションの中の人の喋り方が変に演技しすぎてないマイペースさがあって、すごく可愛かった
まあ 確かに そう思うまあ でも日本の題名もいいところがある例えばアメリカで映画見ようとしてfrozen ってのはホラーかSF映画みたいに聞こえる(笑) 映画館に行ってみたら なんじゃこれ ガキの映画か、、、なんて(笑)
エターナル・サンシャインがとっても深い意味があるんだろうけど脳みそ足りてなくて全くわかんなかった時系列もなんもわからんかった…時系列まとめとか調べてみたけどわからんかった…
2001年宇宙の旅は「映画の見方がわかる本」っていう本を読めば見やすくなる
・・いかにも「見方がわからない映画」ってことですネ(^^♪
日本語もいいけど字幕もちゃんと投稿してくれよ?
字幕を付けてくれなくなったおかげで、倍速にすると何を言ってるのか聞きづらいだけの動画になってしまったと言うね…
マルホランドドライブは、何人か解読している方がいたので、それを読んでしまった。色んな説があるけど、参考になりました。精神的な世界ですよね。ハリウッドに憧れた女性の現実と、現実逃避しているような部分と。
なるほど、クリスチャンベイルは元ジョーカーなのか。
ここのコメントの中にも“声”がありますが、『去年マリエンバートで』は入れてほしかったですね。あと、故アンドレイ・タルコフスキー監督の映画も一作品は・・・。
「ストーカー」‥10回以上見ました。未だに解りません。
クラウドアトラス大好きです。僕が今まで見てきた映画で1番理解出来なかったのは「打ち上げ花火下から見るか横から見るか」最初から最後までずっと?でここに紹介されてる映画と比べて圧倒的に浅かったです。未だに見たことを後悔してるレベルです
2001年は原作を読んですり合わせないと難しいですね。映画だけでは理解しにくい。落ちは3001年宇宙の旅で完結(?)だし
3001年は 駄作そのもの で無理ぽ
うおー!動画初っ端Jake Gyllenhaal!!好きだから嬉しくなった
いつ見てもわからない映画は時計じかけのオレンジとシャイニングかなシャイニングの方が全然わからない
最近みた中では 聖なる鹿殺し
吹き替えついたんだ、まあ字幕読むの疲れるからありがたいんだがもうちょい吹き替えチックな人がいいなー、あとUA-camの機能として音声切り替えできると嬉しいよね。
ミスターノーバディはちゃんと見てたら結構わかる方でしょマルホランドドライブは超共感
コマンドーを見た後の俺にこの動画は何一つ理解出来なかった。
実は、π、ツリー・オブ・ライフ、マルホランド・ドライブは、生涯でべストに入る作品だ!でも、マルホランド・ドライブは確かに訳が分からない。シレンシオ~。ドニー・ダーコ、脳内ニューヨークは、予告編を見て嫌な予感がしたので見なかった。
たしかにアメリカンサイコは紛らわしかった
2001年宇宙の旅は小説と一緒に観ないとワケわからん。
2001年宇宙の旅が一位は納得できん
イレイザーヘッドは悪夢を題材にしていると解釈している。
キューブリックには子供があんなふうに見えた
難解だけど、どれも好きな名作👍
イレイザーヘッドは昔、深夜帯のテレビでやってるのを偶然見た。何じゃこりゃ・・と唖然としたが、強い印象は今でも残っている。昔は、深夜にときどき変な映画をやっていた。
これは変過ぎでしょ、終わりまで見てないでしょ(^^♪
裸のランチがない
クラウドアトラスは普通にわかるでしょ。
ドニーダーコ入ってるか?と思ったら入ってた(笑)
2001年は面白かったが、後半の分がモウチョイ練って欲しかった。時間の概念がモウチョイ分かりやすくして欲しかった。そのために2010年が出来たが、こっちは少々スケールが小さくなって??に思えてしまう。ま、アメリカとソビエトが協力するという線は気に入ったけど。喧嘩より、協力!最後は神の声がHALから送られるのは、SFがわからな観客向けか...。
クラウドアトラスむずいの?????めちゃくちゃ大好きドニーダーコも!!
インランドエンパイアもどうぞ
2001は小説もよくわからんかった
裸のランチが理解できる人は狂っているのかな?
ホーリーマウンテンは??
πに出てる白髪のおじいちゃん、ブレイキング・バッドに出てる車椅子の老人役の人やん🤩って思った。
アメリカンサイコはマジで意味分からなすぎてマジで意味分からなかったわ。
一番理解できないのはなぜ日本の配給会社は変な邦題をつけたがるのか
悪意を感じるタイトルもあります。
先日、マーティン・スコセッシがアベンジャーズをけなしたと言うので、「ヒューゴの不思議な発明」も
そんなこと言えない作品だったと思って、もう一度チャレンジしたんです。
退屈な映画なんだけども。
で、ラストを知らなかったのですが、今回最後まで観たら、ヒューゴは何も発明などする映画では無いんですね。
多少、壊れたおもちゃは修理するけど。
発明はまだかい?と思ってたら映画が終わった時のハシゴを外された気分ときたら・・・
ほんとそれの一言につきる
Hitomi H 変な邦題は嫌ですが、間違った邦題はもうダメですよねw
こないだスコセッシのサイレンス観まして、内容はきついけどよい映画でしたよ。ヒューゴは正直あんまりw
変な邦題ならまだしも、あたかもシリーズのような、CUBEなんちゃら、JIGSAWなんちゃら、ファイナルデッドなんちゃら、とか。
「山猫は眠らない」は原題を凌駕した名邦題だと思うけども・・
最近、でもないけど「ピエロがお前を嘲笑う」も即物的な原題よりウィットに富んで
ネーミングのセンスを感じた。
クラウドアトラスは、長いけど
その長さを感じさせないくらい
面白い すごく好きな映画です。
こういった映画の良いところは人それぞれの解釈を話題にして語り合いの中で謎解きみたいな事が出来ることですよね👍
ポジティブだね、好き
素敵
アメリカン・サイコはブルース・ウェインの悪夢を描いた作品だと思って
観ました。
バットマンの後に観ると「そうやって心の平衡を得るんだなあ」と妙に納得します。
アメリカンサイコは美的センスが好きだった。
アメリカンサイコは実際に主人公は殺人を起こしたけど、映画のキャラがみんな流行りものに飛びつくから似たような格好をしていたせいで誰が誰なのか認識出来なくっていて、主人公は殺人を犯してたはずなのに『友人と食事をしていた』というアリバイが成立し、殺人を目撃した人も二次被害をかぶるのをさけて見て見ぬふりをしたりで消費社会と気薄な人間関係を皮肉ったアメリカ社会自体がサイコって作品じゃなかった?
アメリカンサイコって結局主人公は殺人を犯していて、でも周りのやつらがそれを無かったことにした。その意味でのアメリカンサイコ(結局はみんなサイコパスだった)と言うタイトル。じゃなかったっけ…?
@なまけ侍
本当はライバルは殺されているんですが、たぶん最後の人は主人公と勘違い(外見がよく似ているため)をしていて…つまり「他人に興味がない」という現代社会を風刺している…んじゃないかなと解釈しています…w
自分は、統合失調症の主人公が現実と妄想の区別が付かない状態を表現したんだと解釈しました。
殺人は妄想じゃなかったって作者が言ってた気がする あの作品はウォール街の物質主義なヤッピー達の生活を示唆たっぷりに描いてる 登場人物の殆どが表面上の価値だけに目を向けて名刺や髪型、どのレストランに予約するかを競い合う
もはや人と人との繋がりや内面が重視されなくなって、最終的にベイトマンの殺人が他人に認知されることなく終わってしまった
Bzn&-n_✔️ ATMの字幕ガイドもおかしかったよね "feed me a stray cat"って書いてあったしあの一夜は妄想っぽい
レンチ6角 こういう映画だからこそ考察のしがいがあるってもんだぞ
問題はその分かりづらいが
"意図的"なものなのか"無意識的"なものなのか
『アメリカンサイコ』は、主人公の妄想ではなく、実際に殺人を犯してたのにもかかわらず、アメリカ社会全体が自分自身にしか関心がなく、周りに対しては無関心過ぎる故に主人公は捕まらなかった。そしてこれからも捕まえられることはない。といった終わり方だった気がする。
クラウドアトラスはそこまで難解じゃないと思うけど…ただただ長いだけで
普通にやるとデビッド・リンチの作品が上位を占めてしまうので
「イレイザーヘッド」にまとめた感
インランドエンパイアとか挙げときゃ間違いねぇよ。
1位マルホランドドライブだと思ってたら番外とかそれはない
初期はデビッドリンチ見てる俺カッケェって思ってる人いたけどもはや今は奇人扱い
マルホランド・ドライブとかイレイザーヘッドとかロストハイウェイは意味わかんない。僕が言いたいのはリンチは最高にクレイジーってこと。
どんな意見をもっているにせよ、その発し方は画面の向こうの作り手に最大限敬意を払うべき。見苦しいコメントが多すぎる。
これはプライマーがダントツで難しいと思う
アンダーザスキンが紹介されていて嬉しい
リンチのような曖昧な映像表現とかは無しに
全ての理論とタイムトラベルの概念を理解する必要があるからね
アメリカンサイコのクリスチャンベール
はマジでイケメンで好き
ウラジーミル・プーチンロシア連邦大統領 ダークナイト最高だよね!
私は“リベリオン”でクリスチャン・ベールを知りました。カッコいいですね。
イレイザーやマルホランドよりインランドエンパイアの方が余程理解不明だと思うけど
そのうち慣れると思うんだけど、噛まないように慎重に話してるのが伝わってきてこっちもちょっとヒヤヒヤしてくる。でも頑張ってほしい、応援してます
単純明快な映画よりも
''この映画なんだったんだろう"って思わせる抽象的な映画の方が普遍的で拡大解釈できて面白い部分もありますけどね
イレイザーヘッドと2001年は難解に見えてしっかりとした軸があります
それが「2001年宇宙の旅」だと思います
・・・2時間で表現しきるのは無理かと
「2001年宇宙の旅」は情報ない状態で視聴して
wikiとか解説ブログを見ながら再度映画を観ると一番楽しめると思う
あの映画は何も知らずに一回見たけど結構困惑した
科学的とか雰囲気とか意味の追求とか 全てが魅力的に見えた、凄い !!
困惑するのを楽しめました、凄い !! (^^♪
コレが一番好きだった(^^♪♬♡
オレンジは今まで見た映画で一番長く感じた
wikiは間違ったこと書いてますよ
一番は原作を見た方がいいかもしれません。SF作家の小松左京は原作を読んでいたおかげである程度理解していたようですが、星新一は原作を読んでおらず酷評してました。
docomoはdocomoなのです 謎
「去年マリエンバートで」がないぞ
ミスターノーバディはマジで面白い
これに関しては難解というより、色んな考察の選択肢を提示しておいて、皆で考えて楽しんで~!っていう映画だと思う
アメリカンサイコは名作中の名作
2001年宇宙の旅かなって思って動画開いたらそうだった
・・これは「スペースオデッセイ」でしょうねぇ(^^♪
そうすると意味も通りやすい(^^♪
2001年は『今でもみんなが理解できない映画』じゃない。あの難解なエンディングを含め、原作を読めばちゃんと判る。
この映画は、映像と音楽で表現されているのが、原作の中の何をさしているのか?を各自で解釈して楽しむ作品。
まず原作を読め。
原作を読まないと理解できない時点で映画としては失格です。
近年のメディアミックスみたいなもので、表現不足を他のメディアで補うような作品に付ける評価は「手抜き」が相応しい
hiroshigx 原作ありきの映画ってなんだよ
アメリカンサイコも原作そのままだとOUTだからって
捻じれたラストにすることで映画化可能だったっていうし
原作を忠実に再現できないこともあるのかもね
原作も含めて読むと面白さあがるよね
@@hiroshigx サマー
本編を2時間で表現するのは無理ぽ (^^♪
本来なら解説文が入るはずだったのをキューブリックがカットしたんだよね
でも本作を説明ありきにしちゃうと神秘性が失われて凡昨になっていたと思う
ドラマだったらツインピークスが一番
デヴィッド・リンチ監督作品はシュールだったり奇妙だったりが多いけれど、『エレファントマン』は心に訴えかける素晴らしい作品だった。配信とかで観れないのは差別的なことにつながるから?
『去年マリエンバートで』ないの!?分からなすぎて大好きなんだけども
理解できないのはどういう統計でランキング決めてるのか
日本映画でもOKなら
「パプリカ」と言う映画が…
あれは理解してはならない、、
@@konoha-pm3xb アニメのやつですか???
主題歌平沢進だしw
あれは理解はできるやろ
あれはシンプルな話やん
2001年は、原作も一緒に読んだら理解できる
既知害を主人公にすりゃ大抵難解な映画になる。
俺にとって一番難解な映画は「ムカデ人間」だよw
結構見やすくて好き
「π パイ」は、傑作❗️
音楽も良く、サントラは買いだと思う。
あの映画は時間が短いから何度見ても飽きんよねぇ
あとこの映画の監督と主演俳優はハーバード卒らしいです
1位は納得!
2001年は見ていて眠くなるけど何だかんだ傑作だと思う
イレイザーヘッドは雰囲気が凄い異質だった
2001年は初めて見た時例のシーンでテレビ壊れたかと思った
2001年は映画館で見るべき。当時、シネラマ(知ってる?知らないだろな)の大画面で上映された。今でこそ映画は当たり前のステレオだが、当時は立体音響と言って特別な上映だった。
ランク外のプリデスティネーションはちゃんと見てれば理解できるぞ
ドニーダーコは二回目が面白い
3:14〜3:20 ドニーダーコにこんなシーンは無い多分別の映画。
いい加減だなぁ…。
よかった!こんなシーンあったっけー、忘れちゃってるなぁ~って思いました!
文章を音読する際の、抑揚の付け方にまだ不慣れな様子ですね。
文章のどの部分を強調し、どの部分をゆったりと聴かせるのか、という表現の判断は、結局のところ「自分が読んでいる文章をちゃんと理解して声にしているか」だと思います。
それとは別に、「ダーレン・アロフスキー」や「モモリス」などの誤読は動画制作者が気付いてリテイクさせるべき部分ですね。制作者がこういった固有名詞に無知あるいは興味無しといった可能性も捨てきれませんが。
どこか冷めているように感じてしまいますよね
@@3hiroyan458 冷めているというか、空っぽな感じなんです。台本に書かれている事柄への知識や理解がないまま音読しても、声に「意味」を持たせられない。
ある映画監督のエピソード。台本読み合わせの時、某女優さんが巧く台詞を読んでいたのにある特定の単語の瞬間だけ魂が抜けたようになることに気がついた。周囲のスタッフはそのことに気付かなかったが、気になった監督が女優さんに確認してみると、彼女はその単語を知らなかったという。
そういうことが、この動画のナレーションで起きていると思います。
フォーリングダウンって言う映画も訳が分からない。
内容はざっくり言うと主人公(マイケルダグラス)が自分の妻子を追っ掛ける話。
その映画のキャッチコピーが「理不尽に立ち向かえ!」だけど、確かに理不尽には立ち向かってるけど主人公も相当厄介な感じ。
朝のメニューは終わってるのに朝のメニューのものを注文して出せ出せ催促して、出さない店員に対して銃突きつけたり、主人公の行動が一番訳わからんかった。だから妻子に逃げられてる。
最後の締めくくり方も良くわからなかった。
シグナルもわけわからんかった。でもなんか綺麗だった
クラウドアトラスは考察しまくって伏線を拾うの楽しかった
何処もがdocomoとか言うパワーワード
プリデスティネーションは解るだろ
ネタバレ
全部自分
2001年宇宙の旅は原作は、月にあった石板は先に進化した未知の文明からの教え(導き)という話だったような、教えの内容は明かしてなかったはず、まあ映画でもそれくらいは分かると思いますが、原作は3作ぐらい続編があるが物語として完成させている訳ではなく、未来にそういう事が起きたら人類はどう行動するかかいてるみたい感じもありました、同じ作者の宇宙のランデブーもまさにそういう書き方でした、2001年も難解というより、こういう映画です見てくださいみたいな、、、原作は4作目まで読むと一作目の宇宙に棄てられた飛行士が生還するなどストーリー性も少しあり案外面白く読めましたが、映画は物語としては楽しめないかなと、、、
スタンリーキューブリックの作品は大体
ストーリー内容が難しい、、、
フルメタル・ジャケットェ、、、
別にそんな事はないと思う
@オレだよオレオレ
作中で全部説明してくれて完結する作品ばかり見てると、含みのある表現が多いキューブリック作品は分かりにくいと感じるかもしれないなとは思う
ドライヴ見た後のオンリー・ゴッドが本当に「はぁ?」だった。ストーリーは分かる、表面的な理屈も分かる、でも分からん。カラオケのシーン見ながら「俺今何見てんだっけ」ってなる。外国人が見様見真似で作ったたけし映画のようなテンポという例えがツボ
アメリカンサイコは殺人は妄想ではなく現実に起きていて、アメリカ社会におけるアイロニーを表しているかと。
字幕のままがよかった...
字幕でアンチが湧いたから、吹き替えにしたらそれでアンチが湧くという理不尽さ
アメリカンサイコは
原作の味を映像化出来なかったミス
BEEは映像化立高いけど
LTZがまあまあだった以外は
全部失敗 でも作者は
面白がってる で作り続けられてる。
日本語ナレーションで全然見やすくなった。情報は同じなんだから当然。ひょっとすると情報量は吹き替えの方が上。
裸のランチ
「複製された男」も難しかった
なんでこんな批判多いのかな。日本語ナレーションのがいいと思うけど。
吹き替えで突っ走るならナレーションもっと頑張って下さい。好きなchだから余計に発展途上感が辛い
「プライマー」の「理解できない」は他の作品とちょっと違う感じ。
ある程度頭の良い方が作ってると思われる解説サイトが複数存在するのですが、論理的解釈が人によって全然違うから、これ、もはや辿り着けないかも・・・理解するまで見たい作品です。
僕の頃のデヴィット・リンチ作品は"ツインピークス"だったなぁ。赤いカーテンの部屋は意味不明だった。
TENETはダントツ
ドニーダーコはジェイクギレンホールが出てたから見たけど面白すぎた
マルホランドドライブはほんまに謎やし、なんか怖い
解釈は諸説ありますが、自分は自殺した女の子(ナオミ・ワッツ)が、死の直前に自分が理想とした人生を送る夢を見た悲しいお話だったと思っています。一度そう解釈して再度見て頂ければ怖いどころか切ないストーリーだと感じると思いますよ😉
シレンシオ(死者の魂よ、安らかにおやすみなさい)
@@kennylovesfx そういう解釈もありかも!ありがとうございます😀
2001は一応2010(評価は低いが)で補完されたけど。Dr.チャンドラーがHALに正直に死?の宣告をします。わずかな沈黙の後、HALが「本当のことを話してくれてありがとう。」と、返し、クルーが退去した後ボーマン船長が現れるシーンは泣けます。米ソ冷戦時で地球が核戦争による人類滅亡の危機にある状況で、HALの自己犠牲とボーマンからのメッセージで、危機が回避されるというもの。愚かな人間をHAL(機械?人工知能)と亡霊が救うのです。
ねっとりした吹替えだけど慣れたら癖になりそう
真の意味で『理解できない映画』は『ガンモ』だと思うのに入ってなかった……
ヒトザルがナワバリ争いして
米ソがナワバリ争いして
宇宙船の中でもナワバリ争い。「2001年〜」はそんな話。
日本語のナレーター、、、賛否あるけど俺は意外と好きだぜ
アレハンドロホドロフスキー監督のホーリーマウンテンはどこ???
ナレーションの中の人の喋り方が変に演技しすぎてないマイペースさがあって、すごく可愛かった
まあ 確かに そう思う
まあ でも日本の題名もいいところがある
例えばアメリカで映画見ようとして
frozen ってのはホラーかSF映画みたいに聞こえる(笑) 映画館に行ってみたら なんじゃこれ ガキの映画か、、、なんて(笑)
エターナル・サンシャインがとっても深い意味があるんだろうけど脳みそ足りてなくて全くわかんなかった時系列もなんもわからんかった…
時系列まとめとか調べてみたけどわからんかった…
2001年宇宙の旅は「映画の見方がわかる本」っていう本を読めば見やすくなる
・・いかにも「見方がわからない映画」ってことですネ(^^♪
日本語もいいけど字幕もちゃんと投稿してくれよ?
字幕を付けてくれなくなったおかげで、倍速にすると何を言ってるのか聞きづらいだけの動画になってしまったと言うね…
マルホランドドライブは、何人か解読している方がいたので、それを読んでしまった。
色んな説があるけど、参考になりました。
精神的な世界ですよね。
ハリウッドに憧れた女性の現実と、現実逃避しているような部分と。
なるほど、クリスチャンベイルは元ジョーカーなのか。
ここのコメントの中にも“声”がありますが、『去年マリエンバートで』は入れてほしかったですね。あと、故アンドレイ・タルコフスキー監督の映画も一作品は・・・。
「ストーカー」‥10回以上見ました。未だに解りません。
クラウドアトラス大好きです。
僕が今まで見てきた映画で1番理解出来なかったのは「打ち上げ花火下から見るか横から見るか」最初から最後までずっと?でここに紹介されてる映画と比べて圧倒的に浅かったです。未だに見たことを後悔してるレベルです
2001年は原作を読んですり合わせないと難しいですね。映画だけでは理解しにくい。
落ちは3001年宇宙の旅で完結(?)だし
3001年は 駄作そのもの で無理ぽ
うおー!動画初っ端Jake Gyllenhaal!!
好きだから嬉しくなった
いつ見てもわからない映画は時計じかけのオレンジとシャイニングかな
シャイニングの方が全然わからない
最近みた中では 聖なる鹿殺し
吹き替えついたんだ、まあ字幕読むの疲れるからありがたいんだがもうちょい吹き替えチックな人がいいなー、あとUA-camの機能として音声切り替えできると嬉しいよね。
ミスターノーバディはちゃんと見てたら結構わかる方でしょ
マルホランドドライブは超共感
コマンドーを見た後の俺にこの動画は何一つ理解出来なかった。
実は、π、ツリー・オブ・ライフ、マルホランド・ドライブは、生涯でべストに入る作品だ!でも、マルホランド・ドライブは確かに訳が分からない。シレンシオ~。ドニー・ダーコ、脳内ニューヨークは、予告編を見て嫌な予感がしたので見なかった。
たしかにアメリカンサイコは紛らわしかった
2001年宇宙の旅は小説と一緒に観ないとワケわからん。
2001年宇宙の旅が一位は納得できん
イレイザーヘッドは悪夢を題材にしていると解釈している。
キューブリックには子供があんなふうに見えた
難解だけど、どれも好きな名作👍
イレイザーヘッドは昔、深夜帯のテレビでやってるのを偶然見た。
何じゃこりゃ・・と唖然としたが、強い印象は今でも残っている。
昔は、深夜にときどき変な映画をやっていた。
これは変過ぎでしょ、終わりまで見てないでしょ(^^♪
裸のランチがない
クラウドアトラスは普通にわかるでしょ。
ドニーダーコ入ってるか?と思ったら入ってた(笑)
2001年は面白かったが、後半の分がモウチョイ練って欲しかった。時間の概念がモウチョイ分かりやすくして欲しかった。そのために2010年が
出来たが、こっちは少々スケールが小さくなって??に思えてしまう。ま、アメリカとソビエトが協力するという線は気に入ったけど。
喧嘩より、協力!最後は神の声がHALから送られるのは、SFがわからな観客向けか...。
クラウドアトラスむずいの?????めちゃくちゃ大好きドニーダーコも!!
インランドエンパイアもどうぞ
2001は小説もよくわからんかった
裸のランチが理解できる人は狂っているのかな?
ホーリーマウンテンは??
πに出てる白髪のおじいちゃん、ブレイキング・バッドに出てる車椅子の老人役の人やん🤩って思った。
アメリカンサイコはマジで意味分からなすぎてマジで意味分からなかったわ。