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◆◆最大2ヵ月無料!激動経済!2022-2023 年末年始キャンペーン◆◆txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/cp2022-2023/?
ハッキリ言って雇用形態は、流動化している。アメリカでの現実は日本より勤務年数での賃金制度は固定化されている。情報や通信などサービス業界は特殊だよ。
NHKよりよっぽど公共の益に寄与してる
こちらのお二人のコーナーは大好きです。難しい内容を誰にでもわかるように説明してくれて、しかもしっかりと腹落ちするし、おもしろいのでずっと聞いていたい。入山さんの突っ込みに豊島さんが焦りながら必死に逃げ切る姿がほほえましいです。おふたりの漫才今時点経済、ずっと続けてください。
ユーモアを忘れないし心に余裕があっていいですよね
この2人の組み合わせ、本当にずっと聴いていられるわ。
間違いだらけの経済解説を聞いて楽しいなんて、不幸な人だ
UA-camrのわかりやすい解説動画みたいに聞きやすくてそれよりずっと精度も密度も高くて良いですね
この2人の組み合わせは最高。本質的にきっちり勉強になる上で、見ていて楽しい。時々入る「顔文字のコメント」も秀逸で欠かせない存在。
大好きこの二人の回
経済学が数字上の架空でなく「人の営み」であることが感じられるとても良い動画だと思う
お互いがお互いに突っ込みを入れて、視聴者を楽しませてくれますね。最高の組み合わせですね。豊島さん、入山さん、2023年も応援していますし、頼りにしています。
豊島さんと入山先生のコンビ、とても合っていて良いと思います。
2:24 「ちッ、ちなみに、僕も大学の先生なんですよ😂😂😂」忘れられてて草
入山章栄教授×豊島キャスター は例外なく神回
間違った解説を神回にすると、日本が不幸になる。お笑い経済学なら、そういうところでやり合えと思うわ
@@mori1145 ?経済学者をあざ笑うくらいの高成長企業の経営者?それとも著名な経済学者ですか?
@@人間-j1r お宅、少しは経済の勉強をしたらどうだ?日本では一人のノーベル経済学賞も出していないんだぞ。そしてアメリカドイツフランスイギリス等の先進国はこの30年株価は右肩上がりなのに、日本は小泉竹中政権と第二次安倍政権を除いて右肩下がり。岸田は最近日銀黒田に会って、金利の引き上げの圧力をかけたのはほぼ間違いなく、以前より円安で日経平均は下駄を履かせてもらっても暴落している。岸田は資産倍増と言いながら、日経平均を暴落させてどうやって資産を倍増させるんだ?こういう疑問を持たないから、選挙前には岸田は60%も支持率をもつんだわ。俺みたいに選挙前から岸田は危険だとお宅は考えていたか?そのくらいの目が有れば、日本の経済学者達がまともかどうか分かりそうなものだがな。高橋洋一先生のようなノーベル経済学賞を受賞された先生の元で勉強をされた先生ならいざ知らず、世界で通用しない日本の学閥の中で飯を食うことしかできない学者の出すような理論に正当性があると思う方が頭がおかしいわ
「行きつけのスーパーが値上げしててもそこで買う」ってのは「どこも大して変わらない」ってのと「どうせ買うなら顔見知りの店を支援したい」ってのもあると思います コロナ禍であちこち行きつけの飲食店が潰れていくのを目の当たりにしてきましたからね
雇用の流動化と賃上げがパッケージっていうのはまさにその通りだと思うしそれしないともう国力が限界一方でやり方ミスると多分氷河期世代がさらに貧乏くじ引くことになるから難しいよなあ
この本発売直後に読んだのですが、この番組で更に理解が深まりました。
結局、コロナ禍で供給量が減退したということでしょうか?さらに戦争でエネルギー不足、世界の供給網は破壊され・・・そしてコロナ対策の政府支出と重なりインフレ?供給力を増やす政策が有効?しかし、それをすると一時的ではあるが需要がさらに増す・・
日本国内の賃金が上がるとは思えないんですよね。今のインフレは需要があって上がってるんじゃなくて、輸入物価が上がってるだけですから、日本国内の値上げ分は海外に流出するだけなんですよ。厳しい中でもベアを実施できる大企業はともかく、雇用の7割を占める中小企業が賃上げできるとは思えません。詰んでます。
完全にその通りですね
すでに在職中の人だけを基準にするからおかしいんで、新規雇用者が増えて日本全体の給与総額はコロナ前の2019年に史上最高なんですよ給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)1997年 211兆5080億円.2012年 185兆8508億円2019年 229兆3259億円(過去最高)(国税庁 民間給与実態調査)
@@GoogleAccount-bm9wr 被雇用者の数が増えれば給与総額もそりゃ上がるだろうけど、日本で問題になっているのは「一人当たりの賃金(税引き後)が上がらない」ということだから、労働者の数が増えてもその人たちの給与水準が平均値に近ければあまり意味ないと思う。要は可処分所得が増えないことが長らく続いたデフレの要因だったわけだから。
良い会社連呼w面白い番組はたいていテレ東です。視聴者サイドですが、ほんとに良いコンテンツを作っている会社だと思います。
経済番組なのに間違いだらけ。これを良いコンテンツというのはいかに?またさらに失われた30年を繰り返すつもりか?
@@mori1145 どこが間違ってるんですか? 間違っている箇所とあなたの思う正しい見解とやらを教えてください。
@@bio1102 ここでも書いていたと思うし、過去にも散々書いている。よく知らないが検索してみられませんか?書くと長文でそこそこ大変なんですよ。まあ僕の話は殆ど高橋洋一先生のお話がベースになってますから、高橋洋一チャンネルを見ていれば、ここで議論されている事が間違いが多いとすぐにわかります。ノーベル経済学賞受賞者達と、日本の経済学者?みたいなのと比べたら、天と地ほどの違いがある。僕は20年間株式投資のため証券会社のセミナーに参加したり、日経新聞や金融新聞?とかを1~2時間読んでいたけど全然実力が上がらなかった。今はモーサテを見ていてもたまに専門家がおかしな事を言っているのがわかるようになった。それからあちこち勉強して書き込んでいるので、ここのレベルの低い動画を再点検して再度間違いを書き込むと言う時間は勿体無いから、検索でもして調べてください
@@mori1145 間違っていると思った箇所を全て挙げる必要はないですよ。特にあなたの思う酷い間違い『1つ』とそれに対する見解、根拠だけで充分です。 また「レベルの低い動画」とありますが、この番組が参考にしている本は東京大学大学院経済学研究科教授の渡辺努氏が書いたものであり、情報の信憑性としては元財務官僚、経済学者の高橋洋一氏と同じレベルです。 そのため「高橋洋一チャンネルで言っていた内容と違うから」という理由では「東大教授の言っていること」を否定することは出来ず、もし否定したいのならばしっかりとしたエビデンスを示す必要があります。 もちろん「時間が勿体ないから」と返信しなくても構いませんが、その場合このコメ欄上においてあなたのコメントにはなんの根拠もないため、「ただの逆張りしたい人」と見られても仕方がないものだということは理解しておいてください。
@@bio1102 だから、ここにも書いたから、ここに書き込みされているのを調べたら?君のためになんで僕がそこまでやらなきゃいけないの?そんなに知りたいのなら、調べりゃいいじゃない
官民挙げて、賃金上昇を通じて産業構造の転換が進む機会にしたいものです。
竹中平蔵は、日本に残った最大の特権は正社員だと言っている。竹中平蔵は今だに、政府の審議員。日銀の政策金利の利上げは、金融機関の救済処置。預金金利は上げず、貸出金利を上げる。既存貸出や新規の貸出金利が上昇、既存、新規住宅ローンの金利も上昇する。そうなれば、金融機関の利益が増える。
海外から帰国して10年、テレビはテレ東しか見ません。構造改革して良い会社組織で、質の高い社員を雇い真実と現実に基づいた活気ある質の高い番組作ってください。
自分も基本的にテレ東以外はあまり見てないですねそれくらい他のテレビ局と視点の違いを感じる
この番組、経済解説が間違いだらけだぞ!これだけ情報が溢れているんだから、本当の事を言ってる先生の話を聞けよ。ネットの活用力が弱すぎて、涙が出てくる
@@mori1145 テレ東は日経新聞ですからね。経済以外はいいんですけど。
@@user-mao4shushu 日経ですから経済が良くないと意味がないですけどね
@@mori1145 競馬新聞と同じような経済予想紙ですから、当たり外れは読者の責任で判断しなきゃならないですよね。
こういう番組がオンデマンドでみれるようになって嬉しいかぎりです。民放テレビもはやく完全オンデマンド化したらいいのにと思います。なぜ見逃し配信を1週間にしばるのか不思議です。
このコンビいいですね。
それでも「最低賃金」は頑張って地味に上昇を続けています。
こう言う番組ありがたい
テレ東いじりでオチが定番になっちゃってるけどうろたえる豊島さんも好きです笑
フィリップス曲線のグラフで、赤い線はプロットの無いところにも引かれて入るが本当にこれで良いのか?前提条件や信頼区間も表示してくれないと信じられないです。
コロナ期間捻じ込んでる時点で察しましょう😊
いい加減日本の経済学の常識が間違ってるって気付こうよ。
雇用を守るか賃金を上げるかの議論に少し違和感があります。バブル崩壊後の混乱期を除き、失業率の維持を優先して、賃金を上げられる会社が生き残り、賃金を上げられない会社が淘汰される市場原理を脇に置いた20年を経た結果ではないでしょうか。(労使等の人材流動性や賃金の話だけではないと考えます)移民政策も類似点があり、安い賃金を維持するために、安い労働力を受け入れることに注力しているように見えます。アメリカでは、生産性・国力を高める有能な人材の流入を優先しています。この考え方の違い、ズレが結果として大きな違いになっているのではないでしょうか。
入山さんの言っているように、結局のところ、今の日本の問題は雇用の流動化に行きつく
豊島さんでてたらとにかくみたい
消費税無くせば良いじゃん
そうなんだけど・・・人件費を経費として認めないからね・・・消費税は渡辺努先生によると財政破綻しないのは財務省が消費増税をしているからだそうです 無視しましょう
製造業が上がらないなら多分一生上がらない。
豊島さん、最後にボールをパスされてて笑った社会に発言することは身を削る覚悟が必要で、身を削ってくれるからこそ視聴者の信頼を得ることができるんでしょうね
編集できねえ。歯科医じゃなく間違った経済解説だわ
日本は景気が少しでも改善すると罪務省が増税して景気の芽を潰しますからね。景気が改善されれば増税で景気が悪化する。景気が改善されないシステムが定着してしまった感がありますね。
豊島さんが困ってるの面白すぎる🤣
日本で、デフレスパイラルが騒がれた数年前、経済成長しなくても幸せに暮らせる社会の模索、なんて話もありましたが、エネルギーや原材料を輸入に依存する日本では、なかなか難しいことが分かりましたね。
再生可能エネルギー関連技術の発展が停滞させられたことが、ここに来て二、三重の痛恨事になってきた
そもそもパワー不足だよ、再生可能エネルギー。地熱や海流など日本に合った資源がある。太陽、風力は有害なものは廃止。ロビー活動でのメガ太陽発電なんか見てみろ。木を切り倒し地面をコンクリートで固め土砂を棄てる。どこが環境に優しいのだ?
@@ビシビシ幾三 地熱、海流も再生可能エネルギーたべ? 風力発電は洋上で、なおかつ「浮体式」はかなり見込みがある
めちゃくちゃ理解しやすかったし、何よりおもしろかったです。インフレがサプライサイドによって起こっているので、利上げが意味をなさないかもという点、非常に興味深かったです。ただ実際は利上げしたことで、やはりインフレはピークアウトしたという意見が今は多数を占めるようになっています。そこの点のフォローアップ等々(より包括的な仮説等)にも興味を持っています。今後も頑張ってください。2人の掛け合いも絶妙でした。
終わり方おもしろw
そもそもフィリップス曲線が全く点群にフィットしていない件
あっさり崩れた入山教授の大学の先生感に草
19:48 入山(テレビ東京は雇用が守られる代わりに賃金が抑えられる日本のデフレを象徴するような会社ですか?)20:00 豊島「あの〜なんですかね。確かにテレビ東京はほんと日本企業の......なんですかね、"日本企業!"ですね! はい、もう、素晴らしい会社!....なのかどうかも含めて、まぁ...いやっ、素晴らしい会社です。いい会社です!」
13:06 値上げを受け入れる/受け入れないの2択だと全体が値上げしている以上皆値上げを受け入れると回答すると思いますが、多数派の家庭において実際に起こっているのは値上げは受け入れざるを得ず、その代わりに消費を減らす、という事実に(比較的富裕層である)学者層や知識人は気付けないでしょう。国民の大多数、特に消費の中心層は30年以上の不況と停滞で完全に守りの思考が根付いてしまっています。転職/退職=趙ハイリスク、賃金上昇=夢というマインドなんですよ。同じ事が多数派の中小企業にも言えると思います。この状況で労働市場改革なんてしようものならますますマイナス思考/圧力に拍車がかかるだけじゃないでしょうか。かくいう私自身も物心付いた頃から世の中には暗いニュースが溢れる中育ち、この国の先行きが暗く見える以上守りに入らざるを得ない体になっています。何やっても収入が大きく上がるなんてことはあり得ないからどうやって貯金するか、どうやって節約するかという思考ですし、周りからもそれが美徳と言われる日々です。この国の将来的なビジョンが変わらないと根本的な解決には至らないんじゃないでしょうか。
需要が旺盛な業種は、積極的に賃金アップするだろうし出来ると思う。そうではない業種は賃金が上がらない。格差が開くんでしょうね。
雇用流動性を高めるのはいいが 次の雇用先があるか?
優秀なら需要はある。そうじゃない人は職種変える必要があるかもしれない。一次産業が急激に高齢化してて需要はいっぱいあるよ。ただここも規制緩和が必要。
失業・再就職者は終身雇用で弾かれた失敗者だという社会意識が強いから無理でしょ?
ないと思う・・・伸びる産業がまた少なくて・・・結局デフレ圧力なのかな・・・デフレ脱却には政府支出しかないよ
@@kll3406 そんなことないよ、減税や規制緩和とかもあるよ。
@@竹下泰文 でも、これは大蔵省の人の意見だけど・・・減税したら国際金融資本が日本円への信認をなくし、円が崩壊すると聞いたのだが・・・規制緩和することもデフレ圧力があると聞いた。生産性向上のための改革だから・・・
いま経営者の間で流行っているのは、月給を上げてボーナスを減らす事だそうです。そうすることで国に対して賃上げポーズを取りながら、従業員に払う賃金を増やさないトリックだそうで…
朝四暮三ってやつですな
企業に賃上げをお願いするだけでは、駄目でしょう。仮に失業を促すのであれば、最低限雇用時に受け取っていたお金くらいは失業手当として政府が負担すべきでしょう。まあそもそも政府が財政出動すれば、失業させる意味はないのですが😅また、雇用の流動化が進行すれば、失業リスクが高まるということなので、失業に備えてお金を消費から貯蓄に回すようになる。それによって、消費がもっと冷え込むのは間違いないでしょう。むしろデフレの局面では、雇用を守り、将来設計の見通しが建つような政策が必要です!
19:48 今日の見どころ
経済、しっかり勉強します!
日本は、雇用が守られて、万が一失業しても借金してもセーフティネットがあって、年金や医療の社会保障も充実してる。ある程度の生活は社会が守ってくれるから失敗のリスクが低く挑戦しやすい環境は整ってるのに、実際は多くの人が保守的で現状維持思考に陥り、総貧困化が進み、経済成長も横ばい。一方、米国や中国は、完全実力主義で雇用も流動的、一度失敗すると簡単に路上生活、社会保障も薄く病気になると高額な医療費をとられる。社会は守ってくれず自己責任社会。だからこそ行動しないと死と直結するから皆必死にリスクをとって行動する。結果、イノベーションが起きて一部の大企業が国の経済を支えるまでに大きくなる。当然経済成長もする。反面、富裕層と貧困層の格差も大きく貧困は日本の比ではないくらいの苦しい生活を余儀なくされる。どちらが幸せなのかはわからないけど、日本人はせっかくリスクが取れる環境なんだからもっとリスク取ってガンガン行動した方がいいよ。日本に市場がないなら最初からグローバルで商売すればいい。日本は恵まれてると思えればもっと攻めた行動できるだろ。
9:00 供給不足が主因なのに金利を上昇させすぎると、供給力は益々減少する。なぜなら、金利上昇がある一定ラインを超えた段階で、運転資金が回らず経営破綻に追い込まれる企業が増加するため供給力は低下する。かつ、金利上昇により設備投資も伸び悩む。行き過ぎた供給制約を解消するには、過剰な金利上昇を回避し、国家による生産(供給)を行うべき。cf.アベノマスクによるマスク不足の解消今の日本経済に置き換えると、エネルギー価格が高騰しているので、公設民営の発電所を建設すべきcf.・水力発電所(洪水対策兼用)・次世代核融合発電・水素発電所電力資源のほとんどは輸入に頼っていますが、輸入インフレは足元40%超の危険水域です。なので、将来の民営化を前提とした国家主導による輸入に頼らない資源をエネルギーとする発電所の建設は急務です。
資源の供給不足による危機の解消は、資源地の収奪か資源の代替化しかない。資源地の収奪ならば軍による南侵、資源の代替化ならば技術革新か消費形態の変更、エネルギー供給方法の転換しかないわな。
それらしきことを述べていらっしゃるが、少し的がズレていますよ。金利を上げると投資が減ると仰っていますが、今金利はゼロなのに、投資は伸びていません。それはなぜか?長期的投資の見通しが見えないからなんです。政府が単年度財政支出計画しか出さないから。今後10年の所得倍増計画や核融合発電計画、防衛計画、国土インフラ整備計画でもいいから、長期計画を出せばそれに合わせて民間が設備投資、人員計画を立て採用して賃金も上がるので景気が回復していくのです。
民営化ではなく、国営化でしょう電力を民営化した弊害で、自家発電設備を持たない卸売の民間企業は電力を供給できない状況になっています。インフラ系の公共性が高く、儲かりにくいものは赤字になってでも、政府が負担すべきです。
ゲストを貶める司会と、司会を保身に身構えさせるゲスト。名コンビですね。経済漫才イチオシコンビ。
19:52 腕組みをするのは分かりやすい防御姿勢豊島さんは受けに回ると意外に弱いのか、それともこの話題がクリティカルだったのか・・フリー転身とかね
海外の経営者に「何でインフレに合わせて早急に賃金上げられるの?」って聞いたら、「そうしないと賃金高い方に人材が行ってしまうから」と、とても当たり前な事を言っていた。結局日本は労働者が今の安定を望んで転職しようとしないから、賃金も上がらないって事だと思う。今は高い賃金を提示している所も増えてきているから、あとは労働者が動くか、じゃないかね。
それは元々人材の流動性の高い業種の話だよ。
てか老人も主婦も皆働いてたら賃金あがらん
入山さんの最後のツッコミコメントがナイス。テレ東は保身してるの?は僕も思ってた。
豊島さん、後半急に切れ味が鈍くなった😂
会社が首切れなくても、流動性が高くなると人をやめさたいっていうモチベーションが働かなくなるので、別段もん台にならない気がする。
お二方笑ってましたけど、こっちも笑ってしまった。確かに今が剣が峰。
お二人は経済漫才できますね。笑
正しいことしか言わない漫才
経済漫才は森永のおじちゃんがいないとダメだ。この方々は漫才ではない。
なぜ経済漫才なのですか?
ないものねだり 隣の芝はよく見える 学歴社会のトップが業界を握っていてプラミッド構造を築いているように見える。積極的にネットで情報を流し、ARグラスとかでリアルな技術提供を・・・・
「雇用か賃金か」という議論は日本では終りつつあるのでは?そもそも失業率はコロナ前から完全雇用レベルでコロナ後は少子化でむしろ加速している。雇用が守れないリスクどころか「全く不足している」実態なので、それは「一昔前のテーマ」だと思う。実際アベノミクス期間でのGDP増の寄与度は生産性向上ではなく女性のパートや定年再雇用などでの労働参加率のアップで起きた。むしろ問題は付加価値を「産めないから賃金分配もできない」という日本企業の低付加価値化(安物ばかり)こそが最大の理由と思えるが・・
付加価値に税金を掛けているからね。
供給側の問題で起きているインフレ。と云うのであれば、それこそ業界と監督官庁が密接に結び付いた産官同一態勢でインフレに対応する。とかはうまく行くのでは無いですか?或いは日本のインフレが他国ほど上がっていないのは、そのお陰 とか言う事は無いですか?
まぁ、、有事経済・統制経済が可能なら、、ね。
@@見えないクン 結局柔軟性がなくてダメだったって実績があるからその頃には戻れない。。よね。
別に私が信じてる。とかでは無いです。只 動画の中での本の説明に基づくのであれば監督官庁が業界の意向を吸い上げる一方で業界を宥め賺して資金や資源配分を割り当てて行く方式が回答の一つではないか?と思っただけです。
雇用を守るという点については、企業に負担させるのではなく政府や公共部門にさせるべきだと思う。今後は人手不足の時代なのだから退職になった人には別の会社や業種で働いてもらえばいいのではないかと思うし、再び別のスキルをつけてもらうように努力してもらうしかないと思う。
入山さんは、こういう「別途手当する」話も言わないとだめだよね
FOMCも日銀も誰もがどうしていいかわからない現状でこの本とお二人の話は非常に示唆に富んでいてものすごく重要な動画なのでは
近くにある行きつけの安いスーパーは平日の昼間でも混んでいます 一方、チェーンで普通のスーパーが混むのは安売りの時 いつも全体的に安い店に行っているので、卵1パックが激安でも釣られて別の店には行きません(他の物も買うし) 実際には値上げを受け入れていないと思っています それから、法人税が増税されて本当に賃上げになるのでしょうか? 職種によっては人手不足ですが50代前後を早めにリストラをして若い人の賃上げをしても、再就職後の人の賃金が大幅に下がれば全体では賃上げにならないし… 増税や利上げでは無く、政府が予算配分見直しや経費の低減と削減を積極的にする方が先だと思います 増税して無駄遣いしっぱなしは無いと思います
米国は大量の財政出動をしてマネーストックが急拡大しているのに、どうして生産が追い付かないサプライサイドの問題だと決めつけるのでしょうか。
コロナ禍対策として、給付金で日本と比べると格段に大きい大盤振る舞いして、需要を喚起したところで、やはりコロナのせいで部品部材不足などが深刻化するということが同時に起きたので、生産が滞って供給不足に落ち込んだせいと聞いた。サプライサイドだけの話じゃないですよね
19:50 テレビ東京は、UA-camの再生数に合わせてボーナス変動する制度、導入されてないの??再生数が多いと広告収入も比例すると思うので、ボーナスに付加される制度あった方がモチベ上がりますよね。視聴者としても、再生数を意識したコンテンツ力の高い動画を期待してます!!今回の配信のようにね!
経済学の常識が崩れたというタイトルだけど、これまでのマクロ経済学通りの内容だった。
あっ たしかにそういうタイトルだった ディマンドサイドばかり注目してたけど、今回のはサプライサイドの問題ということを見ないといけない事態である、っていう指摘が、経済学の常識と違うっていう意味かな?
どういう意味かはわからないけど、マクロ経済学では需“給”の均衡点の推移をモデル分析してるから市場の環境が変われば当然サプライサイドのモデル関数も変わります。今回は新たな変数が増えたとか数式が変化したわけでなく、係数が変わった程度の話だと思うので、従来通りだなと思いました。フィリップス曲線も結局反比例の曲線だし何も目新しさはないですよね。
海外=The US? ドイツやフランスは日本以上に労働組合が強いですが。。。ここで展開されてるロジックに欠陥がありませんか?
ワイもそう思う。「雇用を守る」を「雇用を流動化する」に切り替えた方が良い。それが低賃金から脱却する手法。
組合は雇用を守る事を目的にすべきじゃない。賃金を上げるを目的にしてほしい。
流動化したらまたデフレ圧力だよ
一人、当たりの生産性が、高い企業は破格の給料をもらっている。時価総額の高い企業は、どっさり、内部留保があるよ。🦉
民放は広告料を値上げできないまま随分内容が薄まりましたからステルス値上げ状態ですね😊尤もNHKは視聴料を値上げして内容も薄まるスタグフレーション状態ですが😅
給料を上げられないのなら、勤務時間を短くして『相対的に』賃金を上げるというのもひとつの選択肢だと思う。 日本は『サービス残業』という皮肉ワードが浸透するほど過剰サービス大国。その過剰サービスを見直し、削減して、給料を変えずに労働時間を短くすることで『相対的に』賃金を上げることができる。タイムマネジメントなども学び、時間の節約に務める。『あとでまとめて一気にやろう』などと言うカッコつけた事は言わず、わずかな時間でもわずかでも前進する。そしてその余った時間で入浴や筋トレ、栄養素を考えた自炊などで自分の体を健康にすることも大切になってくる。年間45兆円といわれる国の医療費を削減することも可能になる。経営・営業面から考えても、余った時間で新しい戦略などを練る時間などもでき、会社の業績アップのチャンスもある。そうすれば金銭的な『賃金アップ』にも繋げられる。個人的に考える働き方改革のキーワード『共有する』『任せる』『住み分ける』
終身雇用なんて既に崩壊してるでしょ?リストラの正当化?切られる人がいなければ給料は上がらないという、対立の潰し合い。貧しい者は犠牲になれという経済しか有り得ないのでしょうか?
財政面視点で減税に触れて欲しかったですが、テレビ局的事情と著者的事情で無理なんでしょうね
この2人の頭の中には、デマンドプルインフレとコストプッシュインフレの区別は無いのかな?
それに最近気づきましたと紹介している本の人が言っているみたいですねそれで東大の教師ってまじかよってね
@@peyanngu800 気付かれたのならご立派ですよ笑
日本以外の国は積極財政を行い、国民に金があるので、高くなった商品を買えるようになったため、世界インフレになった。
これは神回ですわ。渡辺努の「世界インフレの謎」から供給サイドのインフレを解説。日本企業の労働組合の話を混ぜつつ、豊島くんと入山ッチのイチャイチャトーク。締めはテレ東の経営スタイルこそが日本デフレの象徴!
どこが神回やねん供給サイドからのインフレなんて目新しい話でもなんでもないぞ第2次大戦後やオイルショックの時の日本もまさに供給ショックによるインフレでしょ?いまさら何言うとんねん
入山氏は問題発覚まで、かのスルガ銀行をベタ褒めしていたので注意が必要です
豊島さんフリーになったら10倍以上は稼げるね!
長らく労働分配率は下がり続けてきました。足元の企業業績は決算発表数値を集計すると過去最高水準です。社会主義国家ではないので、賃金は政府が上げてくれるものではなく、経営者と労働者(労組)の交渉によってのみ決まるものです。経営者に対して労働者自身が不退転の覚悟で強く要求しなければ上がりはしない。
人員整理された人が次の職に就く前、負担なく専門知識を得ることできる施設を国が準備、教育を受けた人が世界でも競争できるる人材が増やす、現在のハローワークを高度化し、失業していない人も専門的知識を得る事できるようすれば・・。余った大学、オンラインなどを活用して欲しい
「人員整理された人が次の職に就く前、負担なく専門知識を得ることができる施設」は各県に国が既に設置してますよ?職業訓練って言うんですけど、雇用保険貰いながら受けられます。民主党政権時代に沢山潰してましたが
今後5年で1兆円のリスキリング支援の方針ってニュースありましたよね
欧米の諸国で普通に力を入れていることだけど、なぜか日本では放ったらかしの感が強い
失業率2%の低賃金世界 VS 失業率20%の高賃金世界 労働者 VS 経営者
韓国のようになりたいか?ってことやね
高くなっても買おうぜ!
2:23俺も学者なんだけどちょっと扱い軽くね??って圧かけました??
非正規雇用で3年間雇用した場合、正規に雇用しなければならない。7割以上の人が現在非正規雇用で、基本的に非正規雇用は3年以内に次の職をもとめなければならない。会社が正規雇用をとりたくはないうえ、既存の正規雇用者がポンポンあたまを叩いて落としていくから。
完全に同意で、雇用の流動性を上げるのはもう法律で守られてしまっているから非常に難しいと思うけど、本当にそうしないといつまでも日本の物価は上がらないと思います。
雇用の流動性なんか今上げたら、国民の所得また減りますよそうなったら物価だけ上がって所得が下がるという最悪の事態まずは需要、つまり国民の所得を物価インフレの水準以上に上げる事が第一です
@@YY-wr2pl コメントありがとうございます。雇用の流動性を上げると、どのようにして国民の所得が下がるとお考えですか?所得を上げられたらいいと思うのですが、なかなか難しいですよね…価格転嫁を許さない企業を公表、指導しているようなので少しは良くなっていくと(希望的観測を含め)思っています。
@@su-chan.swimmy 雇用の流動性が上がる、と言う表現は聞こえはいいですが、簡単に言うと「クビにし易くする」という事なんで、失業率が上がり国民の所得が減ります「その分、残ってる社員の給料を上げる」といってもそれは約束されてるわけではないので、給料上げる企業もあるでしょうが、上げない企業もあるわけで全体としてはその上昇分は限定的でしょう加えて言うと、雇用の流動性が上がった時、「年寄りがいなくなって新陳代謝だ!」と若い人は思うかもしれませんが、実際には若い人から犠牲になります。なぜなら経験やスキル、人脈等、即戦力的な観点から若い人は社会的立場が弱いからです。具体的には新卒を雇わなくなり、企業は即戦力ばかり追い求めるようになります。新卒を雇うのは企業にとって効率的ではないからです。コストのかかる「人材育成」を放棄するわけです。
大前提として金本位からドル本位となっていった貨幣がデジタルの急激な発達で仮想通貨や各種ポイントが拡張しいわゆる政府発行通貨の相対的な価値が下がっているというのがある。しかもそれを大きく使用しているのは中国や新興市場。タックスヘイブンやデジタル貨幣を抜きにして語るのはちょっとナンセンスかなと。私見でした。
全体の賃金が上がってから(可処分所得が上がって)→値上げ・税収も上がるという順番では?順番が逆だったりタイミングが悪いと、結果が相当悪くなるのは周知の事実ですけども。
世界的に不況なのに何でアメリカ並みにしないといけないの
コストプッシュと需要インフレの区別もつかないなら、中野剛志の本読んでから語った方がいいです。
これまでのマクロ経済ってあくまでその時代の世界状況に依存してたんだなあ同じ状況というのは二度と起きないのかも
ほんの一世紀前の経済学者は、足りない供給で如何に需要を満足させるかだった訳で、その経済ルールに逆戻りしただけだよ。
現在のマクロ経済理論は、いまだに金本位制の貨幣観で作られているのです。アメリカはインフレ経済ですからそれでもいいのですが、日本の経済学者はアメリカの経済理論を引用するので、デフレの日本でアメリカの経済理論を使われたら、デフレ脱却できるわけないのです。
今、中国の工場のひととはなしてて、アメリカの消費が異常なくらい落ち込んでる。アメリカは今からやばいことになるよ。気になる人は工場の人と話してみ、アメリカ向けほとんど作ってないから
今回の場合は、金利を上げたらあかんかったんじゃぁないかな?そして日本が金利を上げ始めたのは、もっと間違った流れなんではなかろうか…
日本経済の安定雇用は、変動相場制以前は円安(360円/ドル)に支えられていたからな。
今回、1ドル150円まで下がったじゃん……
@@ポロ夫 1973年までは固定相場制だったからね。
@@sanpodekiruka3305 為替水準自体は関係ないと?
アメリカのインフレは政府がドンドンお金を国民にばら蒔いたのが原因だと思います。アメリカで大家をしていますが、パンデミック中は家賃未払いのテナントは追い出せなくなりました。が、その払えなかった家賃をテナントが政府の申請すれば政府が支払っていました。私も100万超のチェックを何度か受け取りました。低所得者層だと仕事に行かない方が政府からの援助のおかげで通常の所得の倍になる人もいて仕事に行かなくなりました。もっと書きたい事はありますが、日本の場合は日銀も手詰まりで政府はこれといって何かできそうな人材(政治家)はいないし、最終的に国民が痛い目を見て日本を立て直す事になると思います。何かミラクルでも起きれば別ですが⭐️💫☄️⭐️💫☄️⭐️💫☄️
残り5分は日本の現状を物語ってますな(笑)
民間での経済の好循環化は無理やろな。今もインフレ手当てとか出してるのは大手一部企業だけ。というか、インフレしたからその分上げても可処分所得変わらんなら景気は変わらんと思う。可処分所得をある程度上げないと経済回復は見込めないと思います。
銀行から借金をしたときに税金を優遇する政策が必要日本の悪いところは借金に対してリスペクトがないところ。銀行から借金をしないとお金が増えないのに借金=悪としたら日本全体で見た時に利益が増える訳がない。一番悪いのは政府の借金を批判すること、政府の借金を「日本の借金」や「国の借金」という言い換えを行なってとにかく政府批判の種にするなんて最低!お金の量が増えないならば政府の赤字=国民の黒字=家計(消費者)の黒字+企業の黒字なので政府の赤字なしで国民の黒字は有り得ない。実際には貿易で稼ぐてもあるが、手に入るのはドルなので、輸入で円転しないと使えない。問題はどうやってお金を増やすかだが、これが銀行からの借金、逆に借金を返すとお金が減って状況が悪化する。1010万円の借金で10万円税を免除したところで、お金は1010万円増えているので、差しひき1000万円の黒字、なんの問題もない。
日本は竹中平蔵の「改革」まで企業は悪く言えば借金まみれだったんだよ。大企業は「株の持ち合い」により実質的に資本金を調達しなくても「大企業」となり、運転資金は銀行からの融資という調達、実質的には融資という「資本注入」と金利という「配当」で回る擬似的な資本主義が昭和の日本経済だったんだよ。カネを借りて当たり前、むしろ○○銀行と懇意でカネを借りられる・引っ張れる事が企業の信用であり、究極は大銀行の融資関係を介した企業グループの末席に在ることこそ、企業信用そのものだったりね。それが小泉改革・株式持ち合い規制・BIS規制とやらと不況の中で次々と企業は理不尽な「貸し剥がし」に遭い潰れた訳さ。これで企業は銀行への信用を失い銀行融資は単なるリスクとしか考えなくなり、「借金=悪」となったんだよ。
競馬、競艇、パチンコ好きの人は借金大好きだよ。
借金が価値を生むからね・・・つまり借金こそお金の源。借金がダメだったらお金がなくなっちゃう。渡辺努先生の本は読む気がしない。。。。
12月30日に聴いていますが、金融緩和縮小発表後に、株価急落、マインドとしては、周りの消費者は、安い価格の店で買い、外食を押さえ、今後のインフレと増税に備えています。
8:59確かに「おいおい。大丈夫か?」って思いますね。スタグフレーションとか言ったり、コストプッシュ型インフレとか言うのは、基本的には供給側の問題でしょ?経済学はコストプッシュ型インフレとディマンドプル型インフレを区別しないと聞いた。経済学って本当に大丈夫なのか??世の中の動きなんかどうでもいいのか??渡辺努先生とかを「先生」などと呼んでいて良いのか???古典派とか言って現実とは違う世界が好きなのか??
今までにも「石油危機」と呼ばれる資源インフレは有った。
日本の労働環境では、雇用の流動性を高めれば、一部の優秀な人は給料が上がっても、一般的な賃金は下がると思いますよ。竹中さんが実証した通りに。 渡邉教授の、世界のインフレは供給が減ったために起こっているというのは、いい指摘だと思います。でも、日本で物価の上昇と賃金上昇が起きないのは、生産者と消費者のマインド(物価は上げず、賃金も上げなくていいという気分)が原因としていますが、違うと思いますね。 日本では供給が過剰で、消費が減少しているからだと思いますね。それは高齢化が進んでいて、人口が減っているからです。年金で生活している高齢者は生活費に追われて、余計な消費をする余裕がないし、物も十分持っています。余裕のある高齢者も、十分な物を所有しているし、遊びに行くにも体力が必要です。それに老後の生活を考えれば、浪費はしないでしょう。若い人も、社会保険料の負担増で、可処分所得は減っています。老後の生活や年金の将来を考えれば、消費は抑えるでしょう。結婚して子供ができれば、消費支出も増えますが、結婚せずに子供もいなければ、消費する必要はあまりありません。なので、円安による物価上昇があっても、需要より供給が多いので、賃金の上昇にはなりません。企業も将来の人口減が確実なのに、設備投資はしないでしょう。 ということで、賃金の上昇に期待が集まっていますが、物価は上昇しても賃金は上がらないと思いますね。今後も社会保険料負担の増加と人口減少で、景気は低迷し、金利を上げられないので、円安基調は変わらず、物価は上昇し、日本経済は縮小していくと思いますね。
シンクロニシティ
放送免許も流動化が必要ですね😊
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txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/cp2022-2023/?
ハッキリ言って雇用形態は、流動化している。アメリカでの現実は日本より勤務年数での賃金制度は固定化されている。情報や通信などサービス業界は特殊だよ。
NHKよりよっぽど公共の益に寄与してる
こちらのお二人のコーナーは大好きです。難しい内容を誰にでもわかるように説明してくれて、しかもしっかりと腹落ちするし、おもしろいのでずっと聞いていたい。入山さんの突っ込みに豊島さんが焦りながら必死に逃げ切る姿がほほえましいです。おふたりの漫才今時点経済、ずっと続けてください。
ユーモアを忘れないし心に余裕があっていいですよね
この2人の組み合わせ、本当にずっと聴いていられるわ。
間違いだらけの経済解説を聞いて楽しいなんて、不幸な人だ
UA-camrのわかりやすい解説動画みたいに聞きやすくてそれよりずっと精度も密度も高くて良いですね
この2人の組み合わせは最高。本質的にきっちり勉強になる上で、見ていて楽しい。
時々入る「顔文字のコメント」も秀逸で欠かせない存在。
大好きこの二人の回
経済学が数字上の架空でなく「人の営み」であることが感じられるとても良い動画だと思う
お互いがお互いに突っ込みを入れて、視聴者を楽しませてくれますね。最高の組み合わせですね。豊島さん、入山さん、2023年も応援していますし、頼りにしています。
豊島さんと入山先生のコンビ、とても合っていて良いと思います。
2:24 「ちッ、ちなみに、僕も大学の先生なんですよ😂😂😂」
忘れられてて草
入山章栄教授×豊島キャスター は例外なく神回
間違った解説を神回にすると、日本が不幸になる。お笑い経済学なら、そういうところでやり合えと思うわ
@@mori1145 ?
経済学者をあざ笑うくらいの高成長企業の経営者?
それとも著名な経済学者ですか?
@@人間-j1r お宅、少しは経済の勉強をしたらどうだ?日本では一人のノーベル経済学賞も出していないんだぞ。そしてアメリカドイツフランスイギリス等の先進国はこの30年株価は右肩上がりなのに、日本は小泉竹中政権と第二次安倍政権を除いて右肩下がり。岸田は最近日銀黒田に会って、金利の引き上げの圧力をかけたのはほぼ間違いなく、以前より円安で日経平均は下駄を履かせてもらっても暴落している。岸田は資産倍増と言いながら、日経平均を暴落させてどうやって資産を倍増させるんだ?こういう疑問を持たないから、選挙前には岸田は60%も支持率をもつんだわ。俺みたいに選挙前から岸田は危険だとお宅は考えていたか?そのくらいの目が有れば、日本の経済学者達がまともかどうか分かりそうなものだがな。高橋洋一先生のようなノーベル経済学賞を受賞された先生の元で勉強をされた先生ならいざ知らず、世界で通用しない日本の学閥の中で飯を食うことしかできない学者の出すような理論に正当性があると思う方が頭がおかしいわ
「行きつけのスーパーが値上げしててもそこで買う」ってのは「どこも大して変わらない」ってのと「どうせ買うなら顔見知りの店を支援したい」ってのもあると思います コロナ禍であちこち行きつけの飲食店が潰れていくのを目の当たりにしてきましたからね
雇用の流動化と賃上げがパッケージっていうのはまさにその通りだと思うしそれしないともう国力が限界
一方でやり方ミスると多分氷河期世代がさらに貧乏くじ引くことになるから難しいよなあ
この本発売直後に読んだのですが、この番組で更に理解が深まりました。
結局、コロナ禍で供給量が減退したということでしょうか?
さらに戦争でエネルギー不足、世界の供給網は破壊され・・・そしてコロナ対策の政府支出と重なりインフレ?
供給力を増やす政策が有効?しかし、それをすると一時的ではあるが需要がさらに増す・・
日本国内の賃金が上がるとは思えないんですよね。今のインフレは需要があって上がってるんじゃなくて、輸入物価が上がってるだけですから、日本国内の値上げ分は海外に流出するだけなんですよ。厳しい中でもベアを実施できる大企業はともかく、雇用の7割を占める中小企業が賃上げできるとは思えません。詰んでます。
完全にその通りですね
すでに在職中の人だけを基準にするからおかしいんで、新規雇用者が増えて日本全体の給与総額はコロナ前の2019年に史上最高なんですよ
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
1997年 211兆5080億円.
2012年 185兆8508億円
2019年 229兆3259億円(過去最高)
(国税庁 民間給与実態調査)
@@GoogleAccount-bm9wr 被雇用者の数が増えれば給与総額もそりゃ上がるだろうけど、日本で問題になっているのは「一人当たりの賃金(税引き後)が上がらない」ということだから、労働者の数が増えてもその人たちの給与水準が平均値に近ければあまり意味ないと思う。要は可処分所得が増えないことが長らく続いたデフレの要因だったわけだから。
良い会社連呼w
面白い番組はたいていテレ東です。視聴者サイドですが、ほんとに良いコンテンツを作っている会社だと思います。
経済番組なのに間違いだらけ。これを良いコンテンツというのはいかに?またさらに失われた30年を繰り返すつもりか?
@@mori1145 どこが間違ってるんですか?
間違っている箇所とあなたの思う正しい見解とやらを教えてください。
@@bio1102 ここでも書いていたと思うし、過去にも散々書いている。よく知らないが検索してみられませんか?書くと長文でそこそこ大変なんですよ。まあ僕の話は殆ど高橋洋一先生のお話がベースになってますから、高橋洋一チャンネルを見ていれば、ここで議論されている事が間違いが多いとすぐにわかります。ノーベル経済学賞受賞者達と、日本の経済学者?みたいなのと比べたら、天と地ほどの違いがある。僕は20年間株式投資のため証券会社のセミナーに参加したり、日経新聞や金融新聞?とかを1~2時間読んでいたけど全然実力が上がらなかった。今はモーサテを見ていてもたまに専門家がおかしな事を言っているのがわかるようになった。それからあちこち勉強して書き込んでいるので、ここのレベルの低い動画を再点検して再度間違いを書き込むと言う時間は勿体無いから、検索でもして調べてください
@@mori1145 間違っていると思った箇所を全て挙げる必要はないですよ。特にあなたの思う酷い間違い『1つ』とそれに対する見解、根拠だけで充分です。
また「レベルの低い動画」とありますが、この番組が参考にしている本は東京大学大学院経済学研究科教授の渡辺努氏が書いたものであり、情報の信憑性としては元財務官僚、経済学者の高橋洋一氏と同じレベルです。
そのため「高橋洋一チャンネルで言っていた内容と違うから」という理由では「東大教授の言っていること」を否定することは出来ず、もし否定したいのならばしっかりとしたエビデンスを示す必要があります。
もちろん「時間が勿体ないから」と返信しなくても構いませんが、その場合このコメ欄上においてあなたのコメントにはなんの根拠もないため、「ただの逆張りしたい人」と見られても仕方がないものだということは理解しておいてください。
@@bio1102 だから、ここにも書いたから、ここに書き込みされているのを調べたら?君のためになんで僕がそこまでやらなきゃいけないの?そんなに知りたいのなら、調べりゃいいじゃない
官民挙げて、賃金上昇を通じて産業構造の転換が進む機会にしたいものです。
竹中平蔵は、日本に残った最大の特権は正社員だと言っている。竹中平蔵は今だに、政府の審議員。日銀の政策金利の利上げは、金融機関の救済処置。預金金利は上げず、貸出金利を上げる。既存貸出や新規の貸出金利が上昇、既存、新規住宅ローンの金利も上昇する。そうなれば、金融機関の利益が増える。
海外から帰国して10年、テレビはテレ東しか見ません。構造改革して良い会社組織で、質の高い社員を雇い真実と現実に基づいた活気ある質の高い番組作ってください。
自分も基本的にテレ東以外はあまり見てないですね
それくらい他のテレビ局と視点の違いを感じる
この番組、経済解説が間違いだらけだぞ!これだけ情報が溢れているんだから、本当の事を言ってる先生の話を聞けよ。ネットの活用力が弱すぎて、涙が出てくる
@@mori1145
テレ東は日経新聞ですからね。経済以外はいいんですけど。
@@user-mao4shushu 日経ですから経済が良くないと意味がないですけどね
@@mori1145 競馬新聞と同じような経済予想紙ですから、当たり外れは読者の責任で判断しなきゃならないですよね。
こういう番組がオンデマンドでみれるようになって嬉しいかぎりです。民放テレビもはやく完全オンデマンド化したらいいのにと思います。なぜ見逃し配信を1週間にしばるのか不思議です。
このコンビいいですね。
それでも「最低賃金」は頑張って地味に上昇を続けています。
こう言う番組ありがたい
テレ東いじりでオチが定番になっちゃってるけどうろたえる豊島さんも好きです笑
フィリップス曲線のグラフで、赤い線はプロットの無いところにも引かれて入るが本当にこれで良いのか?前提条件や信頼区間も表示してくれないと信じられないです。
コロナ期間捻じ込んでる時点で察しましょう😊
いい加減日本の経済学の常識が間違ってるって気付こうよ。
雇用を守るか賃金を上げるかの議論に少し違和感があります。
バブル崩壊後の混乱期を除き、失業率の維持を優先して、賃金を上げられる会社が生き残り、賃金を上げられない会社が淘汰される市場原理を脇に置いた20年を経た結果ではないでしょうか。(労使等の人材流動性や賃金の話だけではないと考えます)
移民政策も類似点があり、安い賃金を維持するために、安い労働力を受け入れることに注力しているように見えます。
アメリカでは、生産性・国力を高める有能な人材の流入を優先しています。
この考え方の違い、ズレが結果として大きな違いになっているのではないでしょうか。
入山さんの言っているように、結局のところ、今の日本の問題は雇用の流動化に行きつく
豊島さんでてたらとにかくみたい
消費税無くせば良いじゃん
そうなんだけど・・・
人件費を経費として認めないからね・・・消費税は
渡辺努先生によると財政破綻しないのは財務省が消費増税をしているからだそうです 無視しましょう
製造業が上がらないなら多分一生上がらない。
豊島さん、最後にボールをパスされてて笑った
社会に発言することは身を削る覚悟が必要で、身を削ってくれるからこそ視聴者の信頼を得ることができるんでしょうね
編集できねえ。歯科医じゃなく間違った経済解説だわ
日本は景気が少しでも改善すると罪務省が増税して景気の芽を潰しますからね。
景気が改善されれば増税で景気が悪化する。
景気が改善されないシステムが定着してしまった感がありますね。
豊島さんが困ってるの面白すぎる🤣
日本で、デフレスパイラルが騒がれた数年前、経済成長しなくても幸せに暮らせる社会の模索、なんて話もありましたが、エネルギーや原材料を輸入に依存する日本では、なかなか難しいことが分かりましたね。
再生可能エネルギー関連技術の発展が停滞させられたことが、ここに来て二、三重の痛恨事になってきた
そもそもパワー不足だよ、再生可能エネルギー。地熱や海流など日本に合った資源がある。太陽、風力は有害なものは廃止。ロビー活動でのメガ太陽発電なんか見てみろ。木を切り倒し地面をコンクリートで固め土砂を棄てる。どこが環境に優しいのだ?
@@ビシビシ幾三 地熱、海流も再生可能エネルギーたべ? 風力発電は洋上で、なおかつ「浮体式」はかなり見込みがある
めちゃくちゃ理解しやすかったし、何よりおもしろかったです。インフレがサプライサイドによって起こっているので、利上げが意味をなさないかもという点、非常に興味深かったです。ただ実際は利上げしたことで、やはりインフレはピークアウトしたという意見が今は多数を占めるようになっています。そこの点のフォローアップ等々(より包括的な仮説等)にも興味を持っています。今後も頑張ってください。
2人の掛け合いも絶妙でした。
終わり方おもしろw
そもそもフィリップス曲線が全く点群にフィットしていない件
あっさり崩れた入山教授の大学の先生感に草
19:48 入山(テレビ東京は雇用が守られる代わりに賃金が抑えられる日本のデフレを象徴するような会社ですか?)
20:00 豊島「あの〜なんですかね。確かにテレビ東京はほんと日本企業の......なんですかね、"日本企業!"ですね! はい、もう、素晴らしい会社!....なのかどうかも含めて、まぁ...いやっ、素晴らしい会社です。いい会社です!」
13:06 値上げを受け入れる/受け入れないの2択だと全体が値上げしている以上皆値上げを受け入れると回答すると思いますが、多数派の家庭において実際に起こっているのは値上げは受け入れざるを得ず、その代わりに消費を減らす、という事実に(比較的富裕層である)学者層や知識人は気付けないでしょう。
国民の大多数、特に消費の中心層は30年以上の不況と停滞で完全に守りの思考が根付いてしまっています。転職/退職=趙ハイリスク、賃金上昇=夢というマインドなんですよ。同じ事が多数派の中小企業にも言えると思います。この状況で労働市場改革なんてしようものならますますマイナス思考/圧力に拍車がかかるだけじゃないでしょうか。かくいう私自身も物心付いた頃から世の中には暗いニュースが溢れる中育ち、この国の先行きが暗く見える以上守りに入らざるを得ない体になっています。何やっても収入が大きく上がるなんてことはあり得ないからどうやって貯金するか、どうやって節約するかという思考ですし、周りからもそれが美徳と言われる日々です。
この国の将来的なビジョンが変わらないと根本的な解決には至らないんじゃないでしょうか。
需要が旺盛な業種は、積極的に賃金アップするだろうし出来ると思う。そうではない業種は賃金が上がらない。格差が開くんでしょうね。
雇用流動性を高めるのはいいが 次の雇用先があるか?
優秀なら需要はある。そうじゃない人は職種変える必要があるかもしれない。
一次産業が急激に高齢化してて需要はいっぱいあるよ。ただここも規制緩和が必要。
失業・再就職者は終身雇用で弾かれた失敗者だという社会意識が強いから無理でしょ?
ないと思う・・・
伸びる産業がまた少なくて・・・
結局デフレ圧力なのかな・・・
デフレ脱却には政府支出しかないよ
@@kll3406 そんなことないよ、減税や規制緩和とかもあるよ。
@@竹下泰文 でも、これは大蔵省の人の意見だけど・・・減税したら国際金融資本が日本円への信認をなくし、円が崩壊すると聞いたのだが・・・
規制緩和することもデフレ圧力があると聞いた。生産性向上のための改革だから・・・
いま経営者の間で流行っているのは、月給を上げてボーナスを減らす事だそうです。
そうすることで国に対して賃上げポーズを取りながら、従業員に払う賃金を増やさないトリックだそうで…
朝四暮三ってやつですな
企業に賃上げをお願いするだけでは、駄目でしょう。仮に失業を促すのであれば、最低限雇用時に受け取っていたお金くらいは失業手当として政府が負担すべきでしょう。まあそもそも政府が財政出動すれば、失業させる意味はないのですが😅
また、雇用の流動化が進行すれば、失業リスクが高まるということなので、失業に備えてお金を消費から貯蓄に回すようになる。それによって、消費がもっと冷え込むのは間違いないでしょう。
むしろデフレの局面では、雇用を守り、将来設計の見通しが建つような政策が必要です!
19:48 今日の見どころ
経済、しっかり勉強します!
日本は、雇用が守られて、万が一失業しても借金してもセーフティネットがあって、年金や医療の社会保障も充実してる。
ある程度の生活は社会が守ってくれるから失敗のリスクが低く挑戦しやすい環境は整ってるのに、実際は多くの人が保守的で現状維持思考に陥り、総貧困化が進み、経済成長も横ばい。
一方、米国や中国は、完全実力主義で雇用も流動的、一度失敗すると簡単に路上生活、社会保障も薄く病気になると高額な医療費をとられる。
社会は守ってくれず自己責任社会。だからこそ行動しないと死と直結するから皆必死にリスクをとって行動する。結果、イノベーションが起きて一部の大企業が国の経済を支えるまでに大きくなる。当然経済成長もする。反面、富裕層と貧困層の格差も大きく貧困は日本の比ではないくらいの苦しい生活を余儀なくされる。
どちらが幸せなのかはわからないけど、日本人はせっかくリスクが取れる環境なんだからもっとリスク取ってガンガン行動した方がいいよ。日本に市場がないなら最初からグローバルで商売すればいい。
日本は恵まれてると思えればもっと攻めた行動できるだろ。
9:00 供給不足が主因なのに金利を上昇させすぎると、供給力は益々減少する。
なぜなら、金利上昇がある一定ラインを超えた段階で、運転資金が回らず経営破綻に追い込まれる企業が増加するため供給力は低下する。
かつ、金利上昇により設備投資も伸び悩む。
行き過ぎた供給制約を解消するには、過剰な金利上昇を回避し、国家による生産(供給)を行うべき。
cf.アベノマスクによるマスク不足の解消
今の日本経済に置き換えると、エネルギー価格が高騰しているので、公設民営の発電所を建設すべき
cf.
・水力発電所(洪水対策兼用)
・次世代核融合発電
・水素発電所
電力資源のほとんどは輸入に頼っていますが、輸入インフレは足元40%超の危険水域です。
なので、将来の民営化を前提とした国家主導による輸入に頼らない資源をエネルギーとする発電所の建設は急務です。
資源の供給不足による危機の解消は、資源地の収奪か資源の代替化しかない。
資源地の収奪ならば軍による南侵、資源の代替化ならば技術革新か消費形態の変更、エネルギー供給方法の転換しかないわな。
それらしきことを述べていらっしゃるが、少し的がズレていますよ。金利を上げると投資が減ると仰っていますが、今金利はゼロなのに、投資は伸びていません。それはなぜか?長期的投資の見通しが見えないからなんです。政府が単年度財政支出計画しか出さないから。今後10年の所得倍増計画や核融合発電計画、防衛計画、国土インフラ整備計画でもいいから、長期計画を出せばそれに合わせて民間が設備投資、人員計画を立て採用して賃金も上がるので景気が回復していくのです。
民営化ではなく、国営化でしょう
電力を民営化した弊害で、自家発電設備を持たない卸売の民間企業は電力を供給できない状況になっています。
インフラ系の公共性が高く、儲かりにくいものは赤字になってでも、政府が負担すべきです。
ゲストを貶める司会と、司会を保身に身構えさせるゲスト。名コンビですね。経済漫才イチオシコンビ。
19:52 腕組みをするのは分かりやすい防御姿勢
豊島さんは受けに回ると意外に弱いのか、それともこの話題がクリティカルだったのか・・
フリー転身とかね
海外の経営者に「何でインフレに合わせて早急に賃金上げられるの?」って聞いたら、「そうしないと賃金高い方に人材が行ってしまうから」と、とても当たり前な事を言っていた。結局日本は労働者が今の安定を望んで転職しようとしないから、賃金も上がらないって事だと思う。今は高い賃金を提示している所も増えてきているから、あとは労働者が動くか、じゃないかね。
それは元々人材の流動性の高い業種の話だよ。
てか老人も主婦も皆働いてたら賃金あがらん
入山さんの最後のツッコミコメントがナイス。テレ東は保身してるの?は僕も思ってた。
豊島さん、後半急に切れ味が鈍くなった😂
会社が首切れなくても、流動性が高くなると人をやめさたいっていうモチベーションが働かなくなるので、別段もん台にならない気がする。
お二方笑ってましたけど、こっちも笑ってしまった。確かに今が剣が峰。
お二人は経済漫才できますね。笑
正しいことしか言わない漫才
経済漫才は森永のおじちゃんがいないとダメだ。この方々は漫才ではない。
なぜ経済漫才なのですか?
ないものねだり 隣の芝はよく見える 学歴社会のトップが業界を握っていてプラミッド構造を築いているように見える。
積極的にネットで情報を流し、ARグラスとかでリアルな技術提供を・・・・
「雇用か賃金か」という議論は日本では終りつつあるのでは?そもそも失業率はコロナ前から完全雇用レベルでコロナ後は少子化でむしろ加速している。雇用が守れないリスクどころか「全く不足している」実態なので、それは「一昔前のテーマ」だと思う。
実際アベノミクス期間でのGDP増の寄与度は生産性向上ではなく女性のパートや定年再雇用などでの労働参加率のアップで起きた。むしろ問題は付加価値を「産めないから賃金分配もできない」という日本企業の低付加価値化(安物ばかり)こそが最大の理由と思えるが・・
付加価値に税金を掛けているからね。
供給側の問題で起きているインフレ。と云うのであれば、それこそ業界と監督官庁が密接に結び付いた産官同一態勢でインフレに対応する。とかはうまく行くのでは無いですか?
或いは日本のインフレが他国ほど上がっていないのは、そのお陰 とか言う事は無いですか?
まぁ、、有事経済・統制経済が可能なら、、ね。
@@見えないクン 結局柔軟性がなくてダメだったって実績があるからその頃には戻れない。。よね。
別に私が信じてる。とかでは無いです。
只 動画の中での本の説明に基づくのであれば
監督官庁が業界の意向を吸い上げる一方で業界を宥め賺して資金や資源配分を割り当てて行く方式が回答の一つではないか?と思っただけです。
雇用を守るという点については、企業に負担させるのではなく政府や公共部門にさせるべきだと思う。今後は人手不足の時代なのだから退職になった人には別の会社や業種で働いてもらえばいいのではないかと思うし、再び別のスキルをつけてもらうように努力してもらうしかないと思う。
入山さんは、こういう「別途手当する」話も言わないとだめだよね
FOMCも日銀も誰もがどうしていいかわからない現状で
この本とお二人の話は非常に示唆に富んでいてものすごく重要な動画なのでは
近くにある行きつけの安いスーパーは平日の昼間でも混んでいます 一方、チェーンで普通のスーパーが混むのは安売りの時 いつも全体的に安い店に行っているので、卵1パックが激安でも釣られて別の店には行きません(他の物も買うし) 実際には値上げを受け入れていないと思っています それから、法人税が増税されて本当に賃上げになるのでしょうか? 職種によっては人手不足ですが50代前後を早めにリストラをして若い人の賃上げをしても、再就職後の人の賃金が大幅に下がれば全体では賃上げにならないし… 増税や利上げでは無く、政府が予算配分見直しや経費の低減と削減を積極的にする方が先だと思います 増税して無駄遣いしっぱなしは無いと思います
米国は大量の財政出動をしてマネーストックが急拡大しているのに、どうして生産が追い付かないサプライサイドの問題だと決めつけるのでしょうか。
コロナ禍対策として、給付金で日本と比べると格段に大きい大盤振る舞いして、需要を喚起したところで、やはりコロナのせいで部品部材不足などが深刻化するということが同時に起きたので、生産が滞って供給不足に落ち込んだせいと聞いた。サプライサイドだけの話じゃないですよね
19:50 テレビ東京は、UA-camの再生数に合わせてボーナス変動する制度、導入されてないの??
再生数が多いと広告収入も比例すると思うので、ボーナスに付加される制度あった方がモチベ上がりますよね。
視聴者としても、再生数を意識したコンテンツ力の高い動画を期待してます!!
今回の配信のようにね!
経済学の常識が崩れたというタイトルだけど、これまでのマクロ経済学通りの内容だった。
あっ たしかにそういうタイトルだった ディマンドサイドばかり注目してたけど、今回のはサプライサイドの問題ということを見ないといけない事態である、っていう指摘が、経済学の常識と違うっていう意味かな?
どういう意味かはわからないけど、マクロ経済学では需“給”の均衡点の推移をモデル分析してるから市場の環境が変われば当然サプライサイドのモデル関数も変わります。
今回は新たな変数が増えたとか数式が変化したわけでなく、係数が変わった程度の話だと思うので、従来通りだなと思いました。
フィリップス曲線も結局反比例の曲線だし何も目新しさはないですよね。
海外=The US? ドイツやフランスは日本以上に労働組合が強いですが。。。ここで展開されてるロジックに欠陥がありませんか?
ワイもそう思う。「雇用を守る」を「雇用を流動化する」に切り替えた方が良い。それが低賃金から脱却する手法。
組合は雇用を守る事を目的にすべきじゃない。賃金を上げるを目的にしてほしい。
流動化したらまたデフレ圧力だよ
一人、当たりの生産性が、高い企業は破格の給料をもらっている。
時価総額の高い企業は、どっさり、内部留保があるよ。🦉
民放は広告料を値上げできないまま随分内容が薄まりましたからステルス値上げ状態ですね😊尤もNHKは視聴料を値上げして内容も薄まるスタグフレーション状態ですが😅
給料を上げられないのなら、勤務時間を短くして『相対的に』賃金を上げるというのもひとつの選択肢だと思う。
日本は『サービス残業』という皮肉ワードが浸透するほど過剰サービス大国。
その過剰サービスを見直し、削減して、給料を変えずに労働時間を短くすることで『相対的に』賃金を上げることができる。
タイムマネジメントなども学び、時間の節約に務める。『あとでまとめて一気にやろう』などと言うカッコつけた事は言わず、わずかな時間でもわずかでも前進する。
そしてその余った時間で入浴や筋トレ、栄養素を考えた自炊などで自分の体を健康にすることも大切になってくる。
年間45兆円といわれる国の医療費を削減することも可能になる。
経営・営業面から考えても、余った時間で新しい戦略などを練る時間などもでき、会社の業績アップのチャンスもある。
そうすれば金銭的な『賃金アップ』にも繋げられる。
個人的に考える働き方改革のキーワード『共有する』『任せる』『住み分ける』
終身雇用なんて既に崩壊してるでしょ?リストラの正当化?
切られる人がいなければ給料は上がらないという、対立の潰し合い。貧しい者は犠牲になれという経済しか有り得ないのでしょうか?
財政面視点で減税に触れて欲しかったですが、テレビ局的事情と著者的事情で無理なんでしょうね
この2人の頭の中には、デマンドプルインフレとコストプッシュインフレの区別は無いのかな?
それに最近気づきましたと紹介している本の人が言っているみたいですね
それで東大の教師ってまじかよってね
@@peyanngu800
気付かれたのならご立派ですよ笑
日本以外の国は積極財政を行い、国民に金があるので、高くなった商品を買えるようになったため、世界インフレになった。
これは神回ですわ。
渡辺努の「世界インフレの謎」から供給サイドのインフレを解説。
日本企業の労働組合の話を混ぜつつ、豊島くんと入山ッチのイチャイチャトーク。
締めはテレ東の経営スタイルこそが日本デフレの象徴!
どこが神回やねん
供給サイドからのインフレなんて目新しい話でもなんでもないぞ
第2次大戦後やオイルショックの時の日本もまさに供給ショックによるインフレでしょ?
いまさら何言うとんねん
入山氏は問題発覚まで、かのスルガ銀行をベタ褒めしていたので注意が必要です
豊島さんフリーになったら10倍以上は稼げるね!
長らく労働分配率は下がり続けてきました。足元の企業業績は決算発表数値を集計すると過去最高水準です。社会主義国家ではないので、賃金は政府が上げてくれるものではなく、経営者と労働者(労組)の交渉によってのみ決まるものです。経営者に対して労働者自身が不退転の覚悟で強く要求しなければ上がりはしない。
人員整理された人が次の職に就く前、負担なく専門知識を得ることできる施設を国が準備、教育を受けた人が世界でも競争できるる人材が増やす、現在のハローワークを高度化し、失業していない人も専門的知識を得る事できるようすれば・・。余った大学、オンラインなどを活用して欲しい
「人員整理された人が次の職に就く前、負担なく専門知識を得ることができる施設」は各県に国が既に設置してますよ?職業訓練って言うんですけど、雇用保険貰いながら受けられます。
民主党政権時代に沢山潰してましたが
今後5年で1兆円のリスキリング支援の方針ってニュースありましたよね
欧米の諸国で普通に力を入れていることだけど、なぜか日本では放ったらかしの感が強い
失業率2%の低賃金世界 VS 失業率20%の高賃金世界
労働者 VS 経営者
韓国のようになりたいか?ってことやね
高くなっても買おうぜ!
2:23
俺も学者なんだけど
ちょっと扱い軽くね??
って圧かけました??
非正規雇用で3年間雇用した場合、正規に雇用しなければならない。7割以上の人が現在非正規雇用で、基本的に非正規雇用は3年以内に次の職をもとめなければならない。会社が正規雇用をとりたくはないうえ、既存の正規雇用者がポンポンあたまを叩いて落としていくから。
完全に同意で、雇用の流動性を上げるのはもう法律で守られてしまっているから非常に難しいと思うけど、本当にそうしないといつまでも日本の物価は上がらないと思います。
雇用の流動性なんか今上げたら、国民の所得また減りますよ
そうなったら物価だけ上がって所得が下がるという最悪の事態
まずは需要、つまり国民の所得を物価インフレの水準以上に上げる事が第一です
@@YY-wr2pl コメントありがとうございます。
雇用の流動性を上げると、どのようにして国民の所得が下がるとお考えですか?
所得を上げられたらいいと思うのですが、なかなか難しいですよね…
価格転嫁を許さない企業を公表、指導しているようなので少しは良くなっていくと(希望的観測を含め)思っています。
@@su-chan.swimmy 雇用の流動性が上がる、と言う表現は聞こえはいいですが、簡単に言うと「クビにし易くする」という事なんで、失業率が上がり国民の所得が減ります
「その分、残ってる社員の給料を上げる」といってもそれは約束されてるわけではないので、給料上げる企業もあるでしょうが、上げない企業もあるわけで全体としてはその上昇分は限定的でしょう
加えて言うと、雇用の流動性が上がった時、「年寄りがいなくなって新陳代謝だ!」と若い人は思うかもしれませんが、実際には若い人から犠牲になります。なぜなら経験やスキル、人脈等、即戦力的な観点から若い人は社会的立場が弱いからです。
具体的には新卒を雇わなくなり、企業は即戦力ばかり追い求めるようになります。
新卒を雇うのは企業にとって効率的ではないからです。コストのかかる「人材育成」を放棄するわけです。
大前提として金本位からドル本位となっていった貨幣がデジタルの急激な発達で仮想通貨や各種ポイントが拡張しいわゆる政府発行通貨の相対的な価値が下がっているというのがある。しかもそれを大きく使用しているのは中国や新興市場。タックスヘイブンやデジタル貨幣を抜きにして語るのはちょっとナンセンスかなと。私見でした。
全体の賃金が上がってから(可処分所得が上がって)→値上げ・税収も上がるという順番では?
順番が逆だったりタイミングが悪いと、結果が相当悪くなるのは周知の事実ですけども。
世界的に不況なのに何でアメリカ並みにしないといけないの
コストプッシュと需要インフレの区別もつかないなら、中野剛志の本読んでから語った方がいいです。
これまでのマクロ経済ってあくまでその時代の世界状況に依存してたんだなあ
同じ状況というのは二度と起きないのかも
ほんの一世紀前の経済学者は、
足りない供給で如何に需要を満足させるかだった訳で、
その経済ルールに逆戻りしただけだよ。
現在のマクロ経済理論は、いまだに金本位制の貨幣観で作られているのです。アメリカはインフレ経済ですからそれでもいいのですが、日本の経済学者はアメリカの経済理論を引用するので、デフレの日本でアメリカの経済理論を使われたら、デフレ脱却できるわけないのです。
今、中国の工場のひととはなしてて、アメリカの消費が異常なくらい落ち込んでる。
アメリカは今からやばいことになるよ。
気になる人は工場の人と話してみ、アメリカ向けほとんど作ってないから
今回の場合は、金利を上げたらあかんかったんじゃぁないかな?
そして日本が金利を上げ始めたのは、もっと間違った流れなんではなかろうか…
日本経済の安定雇用は、変動相場制以前は円安(360円/ドル)に支えられていたからな。
今回、1ドル150円まで下がったじゃん……
@@ポロ夫
1973年までは固定相場制だったからね。
@@sanpodekiruka3305 為替水準自体は関係ないと?
アメリカのインフレは政府がドンドンお金を国民にばら蒔いたのが原因だと思います。アメリカで大家をしていますが、パンデミック中は家賃未払いのテナントは追い出せなくなりました。が、その払えなかった家賃をテナントが政府の申請すれば政府が支払っていました。私も100万超のチェックを何度か受け取りました。低所得者層だと仕事に行かない方が政府からの援助のおかげで通常の所得の倍になる人もいて仕事に行かなくなりました。もっと書きたい事はありますが、日本の場合は日銀も手詰まりで政府はこれといって何かできそうな人材(政治家)はいないし、最終的に国民が痛い目を見て日本を立て直す事になると思います。何かミラクルでも起きれば別ですが⭐️💫☄️⭐️💫☄️⭐️💫☄️
残り5分は
日本の現状を物語ってますな(笑)
民間での経済の好循環化は無理やろな。
今もインフレ手当てとか出してるのは大手一部企業だけ。
というか、インフレしたからその分上げても可処分所得変わらんなら景気は変わらんと思う。
可処分所得をある程度上げないと経済回復は見込めないと思います。
銀行から借金をしたときに税金を優遇する政策が必要
日本の悪いところは借金に対してリスペクトがないところ。
銀行から借金をしないとお金が増えないのに借金=悪としたら日本全体で見た時に利益が増える訳がない。
一番悪いのは政府の借金を批判すること、政府の借金を「日本の借金」や「国の借金」という言い換えを行なってとにかく政府批判の種にするなんて最低!
お金の量が増えないならば政府の赤字=国民の黒字=家計(消費者)の黒字+企業の黒字なので政府の赤字なしで国民の黒字は有り得ない。実際には貿易で稼ぐてもあるが、手に入るのはドルなので、輸入で円転しないと使えない。
問題はどうやってお金を増やすかだが、これが銀行からの借金、逆に借金を返すとお金が減って状況が悪化する。
1010万円の借金で10万円税を免除したところで、お金は1010万円増えているので、差しひき1000万円の黒字、なんの問題もない。
日本は竹中平蔵の「改革」まで企業は悪く言えば借金まみれだったんだよ。
大企業は「株の持ち合い」により実質的に資本金を調達しなくても「大企業」となり、運転資金は銀行からの融資という調達、実質的には融資という「資本注入」と金利という「配当」で回る擬似的な資本主義が昭和の日本経済だったんだよ。
カネを借りて当たり前、むしろ○○銀行と懇意でカネを借りられる・引っ張れる事が企業の信用であり、
究極は大銀行の融資関係を介した企業グループの末席に在ることこそ、企業信用そのものだったりね。
それが小泉改革・株式持ち合い規制・BIS規制とやらと不況の中で次々と企業は理不尽な「貸し剥がし」に遭い潰れた訳さ。
これで企業は銀行への信用を失い銀行融資は単なるリスクとしか考えなくなり、
「借金=悪」となったんだよ。
競馬、競艇、パチンコ好きの人は借金大好きだよ。
借金が価値を生むからね・・・
つまり借金こそお金の源。
借金がダメだったらお金がなくなっちゃう。渡辺努先生の本は読む気がしない。。。。
12月30日に聴いていますが、金融緩和縮小発表後に、株価急落、マインドとしては、周りの消費者は、安い価格の店で買い、外食を押さえ、今後のインフレと増税に備えています。
8:59
確かに「おいおい。大丈夫か?」って思いますね。
スタグフレーションとか言ったり、コストプッシュ型インフレとか言うのは、基本的には供給側の問題でしょ?
経済学はコストプッシュ型インフレとディマンドプル型インフレを区別しないと聞いた。
経済学って本当に大丈夫なのか??世の中の動きなんかどうでもいいのか??
渡辺努先生とかを「先生」などと呼んでいて良いのか???古典派とか言って現実とは違う世界が好きなのか??
今までにも「石油危機」と呼ばれる資源インフレは有った。
日本の労働環境では、雇用の流動性を高めれば、一部の優秀な人は給料が上がっても、一般的な賃金は下がると思いますよ。竹中さんが実証した通りに。
渡邉教授の、世界のインフレは供給が減ったために起こっているというのは、いい指摘だと思います。でも、日本で物価の上昇と賃金上昇が起きないのは、生産者と消費者のマインド(物価は上げず、賃金も上げなくていいという気分)が原因としていますが、違うと思いますね。
日本では供給が過剰で、消費が減少しているからだと思いますね。それは高齢化が進んでいて、人口が減っているからです。年金で生活している高齢者は生活費に追われて、余計な消費をする余裕がないし、物も十分持っています。余裕のある高齢者も、十分な物を所有しているし、遊びに行くにも体力が必要です。それに老後の生活を考えれば、浪費はしないでしょう。若い人も、社会保険料の負担増で、可処分所得は減っています。老後の生活や年金の将来を考えれば、消費は抑えるでしょう。結婚して子供ができれば、消費支出も増えますが、結婚せずに子供もいなければ、消費する必要はあまりありません。なので、円安による物価上昇があっても、需要より供給が多いので、賃金の上昇にはなりません。企業も将来の人口減が確実なのに、設備投資はしないでしょう。
ということで、賃金の上昇に期待が集まっていますが、物価は上昇しても賃金は上がらないと思いますね。今後も社会保険料負担の増加と人口減少で、景気は低迷し、金利を上げられないので、円安基調は変わらず、物価は上昇し、日本経済は縮小していくと思いますね。
シンクロニシティ
放送免許も流動化が必要ですね😊