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素晴らしい動画です!ありがとうございます。
参考になって良かったです。ありがとうございます!
目から鱗です。どの番手でもこのテイクバックで気持ち良すぎるほど真で捕らえられました。ストレートボールで飛距離もアップしました。本当に神レッスン!
ありがとうございます。効果が出て良かったです!
何十年も自己流でゴルフをやっていますがこの動画を見て目が覚めた思いです。素晴らしいの一言です。感謝します❤
ありがとうございます。ぜひお試しください!
すっごくわかり易かったです
ありがとうございます!
確かに分かりやすかったです!
時々バックスゥングが分からなくなって、悩む様になりました😅非常に分かりやすい解説ですね👏最近、飛距離も大幅に落ちてきたので、「右で振れる 3ケ条」も取り入れながら、練習に励みます😂色々なレッスンプロに教えて貰いましたが、きなプロがダントツに理解しやすさNo1ですね✨声も聞きやすい😊素晴らしです🙆
ありがとうございます。練習がんばってください!
友達に誘われて始めようとしてるゴルフ。2回友人と練習場行ったけど、よくわからなかったのですが、きなさんよりわかりやすい説明なかなかないかもです。ありがとうございます。
ありがとうございます!ぜひ参考にしてみてください!
メチャクチャわかりやすかったです!テイクバックをここまでしっかり教えてくれる動画は初めてでした。ちなみに、切り返し以降は右手のヒンジコックを維持したまま振るイメージで良かったでしょうか?
参考になって良かったです!コックはハーフウェイダウンからインパクトにかけて少しずつリリースされていきますが、自分の意識ではキープし続ける感じが正解です。ただし、先っぽに当たりやすかったり、捕まりにくいのであれば少しリリースするイメージの方が良さそうです。
ゴルフUA-cam動画は、時間かかると思いますが、動作を言語化にしてくれた方が、わかりやすいです。良い動画です
今まで掌屈背屈の動きはトップ直前で入れてて、なんだか違和感があったんですが、ハーフスイングで入れるといいんですね!参考にさせていただきます!
ぜひお試しください!
参考になりました!右腕を外旋しながら上げると、フェースがペランと開いてしまうたような感じがしてしまうのですが、それでもきちんとインパクトではスクエアになるメカニズムを別途解説頂けると嬉しいです!
参考になって良かったです。結構勘違いされている方多いのですが、ヒンジさせながら外旋動作が入るとフェースはボールに対しては閉じます。ですので、このまま腕を下に下ろしながら身体を回転させれば、何もしなくてもフェースはスクエアになります。トップでのフェースの向きは、真上は閉じている。自分の頭方向に真横は開いている。その中間は完全にスクエアな状態です。
外旋させた右上腕は、インパクトまで外旋させたままですか?
外旋させた腕はハーフウェイダウン以降に自然と手首のリリースと共に解消されていきます。その事からライン出しや一部のコントロールショットでは右脇がしまった外旋状態でインパクトされます。
いつもありがとうございます。バックスイングが安定せず、練習1時間の間に変わってしまいます。テイクバック時、ペットボトルは真後ろに送り出すのに、クラブヘットが足の横まで回転している過程が分かりません。テイクバックの間に、構えた時の腕とシャフトの角度も無くなってしまいます。
ご質問ありがとうございます。腕とクラブの角度が変わるのは、グリップを握る強さが弱すぎるのと腕を持ち上げるように使っているのだと思います。特に右手が強いとなりやすいです。また、身体はスウェーしている可能性もあります。私も以前同じ症状でした。まずは、鏡などを見ながら腕を胸の前で交差させて、前傾しながら背骨の軸に沿って身体を回す動作のみを繰り返すことをお勧めします。後方、正面どちらから見ても軸がブレなくなったらクラブを持って同じように行ってみましょう。
いつも分かり易い説明をありがとうございます。右手の背屈を中心にご説明されていますが、左手の掌屈を中心に考えるのと同じことですか?左脇を締めるために左手掌屈に意識を向けているのですが、球が左に行くことが多く、悩んでいます。何か気を付けるポイントがございましたら、ご教示お願いいたします。
スイングを見ていないので何とも言えないのですが、おそらく左脇を締める意識が強過ぎて身体の回転が止まっているのではと思われます。左の脇は締めるのが一般的とされていますが、実はそこまで重要視される事ではありません。身体の回転により自然と締まり、自然と開いてフォローが出るようにしたいですね。以下の動画を参考にしてみてください。【かっこいいフォロー作り】なぜ腕が伸びない?それは○○の動きが邪魔しているからです。ua-cam.com/video/7EIRTHmH9OY/v-deo.htmlまた、右の背屈=左手の掌屈とはなりません。左が背屈しないために右の背屈は必ず入れないといけませんが、左手が掌屈するほど入れる必要はありません。左手を掌屈するほどフェースを閉じて使うようになりますので、普通に振れば引っ掛けます。そうならないために強い身体の回転が必要です。
本当にいつも凄いわかりやすいです!ちなみにハーフスイングと言うのは甲側に折る手前までですか?それとも甲側に折るだけでクラブを上に上げない段階まででしょうか?
ありがとうございます。ハーフスイングは手元が腰の高さを越えた状態と考えていただければOKです。ですので、練習やアプローチなどではヒンジやコックをしている状態、ノーコックの状態の2種類を使い分けていくといいですね!
いつも実践で役に立つ動画発信ありがとうございます。質問です。バックスイングでのヒンジと右腕の外旋はドライバー、フェアウェイウッドも同じ動きで良いでしょうか?
いわゆる通常のショットを行う場合は、すべてクラブ共通になります。
毎度ですが本当に分かりやすい解説ありがとうございます。私は右腕の外旋の動きが苦手で、どうしてもトップでクラブが立つスイングです。腰の高さまでは、手首は使わず体の回転で上げてグリップエンドがおへそに向いてるのですが、そこからのクラブ上げ方に問題があるがあるのでしょうか?周りの友人からは手首に力が入り過ぎてるのでは?と言われます。確かに自覚症状があり、グリップの消耗が早いです。質問ですがきなさんのグリップの力感はどれくらいですか?(アドレス時、始動、トップ、インパクト、フォロー時)非常に興味がございます。教えて頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。スイング中にグリップの圧力が変わって強く握りすぎてしまう人は、アドレス時にグリップと手の平の間に空間が出来るようにゆるゆるな場合が多いですね。私の場合、通常のショットでは10段階で4〜5くらいの強さで割りとしっかり握っています。その方がクラブをしっかり支えることが出来るので、スイング中力み無く振れます。
アドバイスありがとうございます。確かにアドレス時グリップに隙間があるかもしれません。グリップの圧力が変わる原因はこれかもしれませんね!次回練習で意識してみます!ありがとうございました!
本当にわかりやすかったです。これはドライバーのスイングにも当てはまりますか?
ありがとうございます!もちろんドライバーも含めすべてのクラブ共通です。
この動画見て練習しましたヘッドがスムーズに出てきて上手く回転出来ました特に後から腕を上げて甲側に折るアドバイスで、何故か苦労していた右肘が良い位置に収まります
いいですね。引き続き練習がんばってください!
これが無料だなんて、、、ありがとうございます😭
ありがとうございます。参考になって良かったです!
良い発言 ありがとう
素晴らしい!理屈が分かったことと、手順(順番)にも意味があり、逆はNGの理由がよく分かりました。ヒンジと縦方向のコックは、違いますよね。縦方向の手首の動きは気にしなくて(不要)でしょうか?
ご質問ありがとうございます。縦コックは、ロブショットやバンカーショットのような手首を強く使いたい時には意識します。もちろんフェースを開きながらカットに打つような中間距離のアプローチでも重宝します。通常のショットの時は、フェースローテーションが強くなるのでヒンジの方がおすすめです。
お忙しいところ、詳しくありがとうございました。是非とも、ヒンジ、縦コックの使い分けと、よくある間違いの動画をお待ちしています。もう一つライの悪いところからの、7割、8割ショット。この中途半端なショット、簡単そうで難しいと感じています。この動画もお待ちしています。よろしくお願いします。
一つ教えて頂きたいのですが外旋動作を入れるとダウンスイングでその分内旋をマニュアルで入れる必要があるのでしょうか。外旋をするとボールが右に飛んでいってしまいます、宜しくお願い致します。
ご質問ありがとうございます。内旋動作は入れなくても大丈夫です。これはバックスイングとダウンスイングではヘッドの軌道が異なるからですね。バックスイングでは直線的にトップに向かいますが、ダウンスイングでは腕を下方向に使う事によって、背中側に回ったヘッドはスロープのように曲線でボールに向かいます。そのため腕の操作はなくても、下半身が先行するだけでスクウェアにインパクトされるようになります。もし右に飛ぶのであれば、身体の回転が乏しい極端なインサイドアウトになっているか、もしくは、バックスイングの過程でフェースを開く動作があるかになります。
ありがとうございます、そういうことなんですね!練習しにいってみます^^
これ、やれそうな気がしてます😀今までの自分のスイングは根本から間違えてました。どこにトップをもって行けば良いか?ラウンド中も振り方を変えながらスコアにならないゴルフを何年もやってきました😂今回の解説を理解してやってみます👊
コメントありがとうございます。私も経験あるのでよくわかります。ラウンド中、ヘッドの動きばっか気にして切り返しでイップスみたいになってました。身体の動きを中心に考えていくとスイングはシンプルです。練習がんばってください!
本当に分かりやすいです。ドライバーも同じなのでしょうか?軸を傾けてのテークバック初動の感覚に違和感があります。
ありがとうございます。ドライバーも共通です。まずは胸にクラブを当て、鏡を見ながら回転軸と前傾角度の関係性を視覚を通して理解するところから始めるといいですね。
初めまして。質問ですが、トップで右手を掌屈する事でクラブが寝る傾向にあると思いますが、その状態から手を下に下ろすとヘッドは慣性によってそこに残ろうとする反面、手(グリップ)は下方に動くので切り返しの仕方(タイミングやヘッドの位置等)によってはクラブが多少立ってしまいそうな感覚になってしまいトップがモヤモヤしています。個人レッスンレベルの内容かもしれませんがご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。『トップで右手が掌屈‥』は左手掌屈、右手が背屈の状態ですかね?仰る通りこの動作が入ると、切り返し以降クラブを寝かしやすくなります。これは手首の動き単体で起こすわけではなく、バックスイングでの腕と身体の使い方を正しく行なった結果として起こります。バックスイングの参考動画ua-cam.com/video/IFwTDBYJKGI/v-deo.htmlその後、切り返しでは手元を下に引く事でプレーン上にヘッドを動かして行くのですが、ただ手を引くだけではクラブはいずれ立ちます。それを防ぐために左踵に重心を移動し回転の動作をつける事で、腕は引きつけられヘッドは背中側に回りシャフトを立てずにダウンスイングが行われます。回転運動の中に、腕の上下運動や手首のヒンジが加わる事でスイングとして成り立っていると考えると全体像がとしてのシャフトの動きを見れると思います。
失礼しました、右手背屈です。私の思ってるより回転を加える必要があるかもしれません。練習の際意識してみます。場合によっては更なる飛距離も期待できそうな気がしてきました。最初のうちは苦戦しそうですがまたしばらく試行錯誤してみます。この度はご丁寧な対応ありがとうございます。
非常にわかりやすくて助かります😊
オフィシャルハンデキャップが+0.3の私ですが、それまではいろいろなスイング理論を試しましたが、先生のスイング理論でないとゴルフは上手くならないと思います。詳しい解説で実践に強い理論なので皆さんも試してみましょう。
低く打ち出すイメージをすると6,7アイアンでたまが上がらなくなりました。7番アイアンで160ヤードぐらいは飛ぶのですが23,4ヤード程度しか高さが出ません。。。なんの原因が考えられますか?
スイングを見ていないので断言できませんが一般論としては、手元が前に出過ぎていたり身体が突っ込んでいたりすると、ロフトが立ちすぎて打ち出し角度が低くなりすぎ、またインパクト以降にフェースにボールが乗りづらく、スピン量が確保できないためボールが上がりづらくなります。手元や身体ではなくヘッドを動かす、走らせるイメージを持つと改善されるかもしれません。とはいえ、24ヤード程度球が上がっているのであれば、一般営業のグリーンで止まらなくはないのでそれ程気にしなくてもいいかなとも思います。
@@kinaGolf ありがとうございます!!ためしてみます!!
まだゴルフを知らなかった頃の自分に言いたい…キナさんの動画を軸に考えろと…ほんとにタメになります‼️
素晴らしい動画です!ありがとうございます。
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ありがとうございます。
効果が出て良かったです!
何十年も自己流でゴルフをやっていますがこの動画を見て目が覚めた思いです。素晴らしいの一言です。感謝します❤
ありがとうございます。
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すっごくわかり易かったです
ありがとうございます!
確かに分かりやすかったです!
ありがとうございます!
時々バックスゥングが分からなくなって、悩む様になりました😅
非常に分かりやすい解説ですね👏最近、飛距離も大幅に落ちてきたので、「右で振れる 3ケ条」も取り入れながら、練習に励みます😂
色々なレッスンプロに教えて貰いましたが、きなプロがダントツに理解しやすさNo1ですね✨声も聞きやすい😊
素晴らしです🙆
ありがとうございます。
練習がんばってください!
友達に誘われて始めようとしてるゴルフ。2回友人と練習場行ったけど、よくわからなかったのですが、
きなさんよりわかりやすい説明なかなかないかもです。
ありがとうございます。
ありがとうございます!
ぜひ参考にしてみてください!
メチャクチャわかりやすかったです!テイクバックをここまでしっかり教えてくれる動画は初めてでした。
ちなみに、切り返し以降は右手のヒンジコックを維持したまま振るイメージで良かったでしょうか?
参考になって良かったです!
コックはハーフウェイダウンからインパクトにかけて少しずつリリースされていきますが、自分の意識ではキープし続ける感じが正解です。
ただし、先っぽに当たりやすかったり、捕まりにくいのであれば少しリリースするイメージの方が良さそうです。
ゴルフUA-cam動画は、時間かかると思いますが、動作を言語化に
してくれた方が、わかりやすいです。
良い動画です
ありがとうございます!
今まで掌屈背屈の動きはトップ直前で入れてて、なんだか違和感があったんですが、ハーフスイングで入れるといいんですね!
参考にさせていただきます!
ぜひお試しください!
参考になりました!右腕を外旋しながら上げると、フェースがペランと開いてしまうたような感じがしてしまうのですが、それでもきちんとインパクトではスクエアになるメカニズムを別途解説頂けると嬉しいです!
参考になって良かったです。
結構勘違いされている方多いのですが、ヒンジさせながら外旋動作が入るとフェースはボールに対しては閉じます。
ですので、このまま腕を下に下ろしながら身体を回転させれば、何もしなくてもフェースはスクエアになります。
トップでのフェースの向きは、真上は閉じている。自分の頭方向に真横は開いている。その中間は完全にスクエアな状態です。
外旋させた右上腕は、インパクトまで外旋させたままですか?
外旋させた腕はハーフウェイダウン以降に自然と手首のリリースと共に解消されていきます。
その事からライン出しや一部のコントロールショットでは右脇がしまった外旋状態でインパクトされます。
いつもありがとうございます。バックスイングが安定せず、練習1時間の間に変わってしまいます。テイクバック時、ペットボトルは真後ろに送り出すのに、クラブヘットが足の横まで回転している過程が分かりません。テイクバックの間に、構えた時の腕とシャフトの角度も無くなってしまいます。
ご質問ありがとうございます。
腕とクラブの角度が変わるのは、グリップを握る強さが弱すぎるのと腕を持ち上げるように使っているのだと思います。
特に右手が強いとなりやすいです。
また、身体はスウェーしている可能性もあります。
私も以前同じ症状でした。
まずは、鏡などを見ながら腕を胸の前で交差させて、前傾しながら背骨の軸に沿って身体を回す動作のみを繰り返すことをお勧めします。
後方、正面どちらから見ても軸がブレなくなったらクラブを持って同じように行ってみましょう。
いつも分かり易い説明をありがとうございます。
右手の背屈を中心にご説明されていますが、左手の掌屈を中心に考えるのと同じことですか?
左脇を締めるために左手掌屈に意識を向けているのですが、球が左に行くことが多く、悩んでいます。
何か気を付けるポイントがございましたら、ご教示お願いいたします。
スイングを見ていないので何とも言えないのですが、おそらく左脇を締める意識が強過ぎて身体の回転が止まっているのではと思われます。
左の脇は締めるのが一般的とされていますが、実はそこまで重要視される事ではありません。
身体の回転により自然と締まり、自然と開いてフォローが出るようにしたいですね。
以下の動画を参考にしてみてください。
【かっこいいフォロー作り】なぜ腕が伸びない?それは○○の動きが邪魔しているからです。
ua-cam.com/video/7EIRTHmH9OY/v-deo.html
また、右の背屈=左手の掌屈とはなりません。
左が背屈しないために右の背屈は必ず入れないといけませんが、左手が掌屈するほど入れる必要はありません。
左手を掌屈するほどフェースを閉じて使うようになりますので、普通に振れば引っ掛けます。
そうならないために強い身体の回転が必要です。
本当にいつも凄いわかりやすいです!
ちなみにハーフスイングと言うのは甲側に折る手前までですか?それとも甲側に折るだけでクラブを上に上げない段階まででしょうか?
ありがとうございます。
ハーフスイングは手元が腰の高さを越えた状態と考えていただければOKです。
ですので、練習やアプローチなどではヒンジやコックをしている状態、ノーコックの状態の2種類を使い分けていくといいですね!
いつも実践で役に立つ動画発信ありがとうございます。
質問です。
バックスイングでのヒンジと右腕の外旋はドライバー、フェアウェイウッドも同じ動きで良いでしょうか?
いわゆる通常のショットを行う場合は、すべてクラブ共通になります。
毎度ですが本当に分かりやすい解説ありがとうございます。私は右腕の外旋の動きが苦手で、どうしてもトップでクラブが立つスイングです。腰の高さまでは、手首は使わず体の回転で上げてグリップエンドがおへそに向いてるのですが、そこからのクラブ上げ方に問題があるがあるのでしょうか?周りの友人からは手首に力が入り過ぎてるのでは?と言われます。確かに自覚症状があり、グリップの消耗が早いです。質問ですがきなさんのグリップの力感はどれくらいですか?(アドレス時、始動、トップ、インパクト、フォロー時)非常に興味がございます。教えて頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。
スイング中にグリップの圧力が変わって強く握りすぎてしまう人は、アドレス時にグリップと手の平の間に空間が出来るようにゆるゆるな場合が多いですね。
私の場合、通常のショットでは10段階で4〜5くらいの強さで割りとしっかり握っています。
その方がクラブをしっかり支えることが出来るので、スイング中力み無く振れます。
アドバイスありがとうございます。確かにアドレス時グリップに隙間があるかもしれません。グリップの圧力が変わる原因はこれかもしれませんね!次回練習で意識してみます!ありがとうございました!
本当にわかりやすかったです。
これはドライバーのスイングにも当てはまりますか?
ありがとうございます!
もちろんドライバーも含めすべてのクラブ共通です。
この動画見て練習しました
ヘッドがスムーズに出てきて
上手く回転出来ました
特に後から腕を上げて甲側に折るアドバイスで、何故か苦労していた右肘が良い位置に収まります
いいですね。
引き続き練習がんばってください!
これが無料だなんて、、、
ありがとうございます😭
ありがとうございます。
参考になって良かったです!
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ありがとうございます!
素晴らしい!
理屈が分かったことと、手順(順番)にも意味があり、逆はNGの理由がよく分かりました。
ヒンジと縦方向のコックは、違いますよね。縦方向の手首の動きは気にしなくて(不要)でしょうか?
ご質問ありがとうございます。
縦コックは、ロブショットやバンカーショットのような手首を強く使いたい時には意識します。
もちろんフェースを開きながらカットに打つような中間距離のアプローチでも重宝します。
通常のショットの時は、フェースローテーションが強くなるのでヒンジの方がおすすめです。
お忙しいところ、詳しくありがとうございました。
是非とも、ヒンジ、縦コックの使い分けと、よくある間違いの動画をお待ちしています。
もう一つ
ライの悪いところからの、7割、8割ショット。
この中途半端なショット、簡単そうで難しいと感じています。
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よろしくお願いします。
一つ教えて頂きたいのですが外旋動作を入れるとダウンスイングでその分内旋をマニュアルで入れる必要があるのでしょうか。
外旋をするとボールが右に飛んでいってしまいます、宜しくお願い致します。
ご質問ありがとうございます。
内旋動作は入れなくても大丈夫です。
これはバックスイングとダウンスイングではヘッドの軌道が異なるからですね。
バックスイングでは直線的にトップに向かいますが、ダウンスイングでは腕を下方向に使う事によって、背中側に回ったヘッドはスロープのように曲線でボールに向かいます。
そのため腕の操作はなくても、下半身が先行するだけでスクウェアにインパクトされるようになります。
もし右に飛ぶのであれば、身体の回転が乏しい極端なインサイドアウトになっているか、もしくは、バックスイングの過程でフェースを開く動作があるかになります。
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ラウンド中、ヘッドの動きばっか気にして切り返しでイップスみたいになってました。
身体の動きを中心に考えていくとスイングはシンプルです。
練習がんばってください!
本当に分かりやすいです。
ドライバーも同じなのでしょうか?軸を傾けてのテークバック初動の感覚に違和感があります。
ありがとうございます。
ドライバーも共通です。
まずは胸にクラブを当て、鏡を見ながら回転軸と前傾角度の関係性を視覚を通して理解するところから始めるといいですね。
初めまして。質問ですが、トップで右手を掌屈する事でクラブが寝る傾向にあると思いますが、その状態から手を下に下ろすとヘッドは慣性によってそこに残ろうとする反面、手(グリップ)は下方に動くので切り返しの仕方(タイミングやヘッドの位置等)によってはクラブが多少立ってしまいそうな感覚になってしまいトップがモヤモヤしています。個人レッスンレベルの内容かもしれませんがご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。
『トップで右手が掌屈‥』は左手掌屈、右手が背屈の状態ですかね?
仰る通りこの動作が入ると、切り返し以降クラブを寝かしやすくなります。これは手首の動き単体で起こすわけではなく、バックスイングでの腕と身体の使い方を正しく行なった結果として起こります。
バックスイングの参考動画
ua-cam.com/video/IFwTDBYJKGI/v-deo.html
その後、切り返しでは手元を下に引く事でプレーン上にヘッドを動かして行くのですが、ただ手を引くだけではクラブはいずれ立ちます。
それを防ぐために左踵に重心を移動し回転の動作をつける事で、腕は引きつけられヘッドは背中側に回りシャフトを立てずにダウンスイングが行われます。
回転運動の中に、腕の上下運動や手首のヒンジが加わる事でスイングとして成り立っていると考えると全体像がとしてのシャフトの動きを見れると思います。
失礼しました、右手背屈です。
私の思ってるより回転を加える必要があるかもしれません。練習の際意識してみます。場合によっては更なる飛距離も期待できそうな気がしてきました。最初のうちは苦戦しそうですがまたしばらく試行錯誤してみます。この度はご丁寧な対応ありがとうございます。
非常にわかりやすくて助かります😊
ありがとうございます。
参考になって良かったです!
オフィシャルハンデキャップが+0.3の私ですが、それまではいろいろなスイング理論を試しましたが、
先生のスイング理論でないとゴルフは上手くならないと思います。詳しい解説で実践に強い理論なので皆さんも試してみましょう。
ありがとうございます!
低く打ち出すイメージをすると6,7アイアンでたまが上がらなくなりました。
7番アイアンで160ヤードぐらいは飛ぶのですが23,4ヤード程度しか高さが出ません。。。
なんの原因が考えられますか?
スイングを見ていないので断言できませんが一般論としては、手元が前に出過ぎていたり身体が突っ込んでいたりすると、ロフトが立ちすぎて打ち出し角度が低くなりすぎ、またインパクト以降にフェースにボールが乗りづらく、スピン量が確保できないためボールが上がりづらくなります。
手元や身体ではなくヘッドを動かす、走らせるイメージを持つと改善されるかもしれません。
とはいえ、24ヤード程度球が上がっているのであれば、一般営業のグリーンで止まらなくはないのでそれ程気にしなくてもいいかなとも思います。
@@kinaGolf
ありがとうございます!!
ためしてみます!!
まだゴルフを知らなかった頃の自分に言いたい…
キナさんの動画を軸に考えろと…
ほんとにタメになります‼️
ありがとうございます。
参考になって良かったです!