【大回りで陥りやすいミス】切り替えでこのパターンになっているスキーヤー多いです!!【プロスキーヤーのオンラインレッスン】

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @omu_omuomu
    @omu_omuomu 8 місяців тому +1

    確かに大回りなんとなく後半引っ張ってしまって、腰もなんか回し過ぎてしまうことあります。

  • @ざきやまさん-g2t
    @ざきやまさん-g2t 10 місяців тому +2

    テクレベルの人がそれ以上(クラウンとか)目指すに必要な要素って感じですかね?自分も同じような滑りしているので、ダメな点がわかりやすくて助かりました!

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  10 місяців тому

      ありがとうございます!是非参考にしてみてください!

  • @softbank29999
    @softbank29999 10 місяців тому +1

    成る程、外腰が遅れるとスキーに前後差が生じて、厚がかけづらくなるのかなと思いました。
    急斜面になると後傾になりやすくて、コントロールが難しくなって暴走しちゃうとかにも関係してくるのでしょうかね。

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  10 місяців тому

      ありがとうございます!
      仰る通りですね!
      今後もよろしくお願いします!

  • @rabbitsaru7085
    @rabbitsaru7085 10 місяців тому +1

    凄く高いレベルで腰が遅れているのかが分からない😞S字をイメージする他にストックワーク手の位置とか重心の位置の意識で変わりますか?

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  10 місяців тому +1

      ありがとうございます!
      考え方としては逆の発想が良いと思っていて、ストックワークや手の位置、また重心の位置の他にも色々ありますが、それらを具体的に動かしていくことによって、そこで初めてS字のイメージに繋がると考えています!
      やり方はたくさんあるので今回はご紹介していませんが、対象のスキーヤーがやりやすい形を見つけられると良いなと思っています!

  • @タクヤカスミ
    @タクヤカスミ 10 місяців тому +2

    小回り板で大回りを練習したことによる弊害かな?と思いました。いち視聴者が差し出がましくてすみません……大回り板で腰が遅れると板が返ってこなくて猛烈に落下していくんじゃないかなと。でもすごくお上手な方ですね。シルエットがとてもかっこいいです。

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  10 місяців тому

      いえいえ!かっこいいですよね!このシリーズも今後ご期待ください!