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下端定規長いですね!必要とされる制度を物語ってますよね。それを作る技術、道具は全て研ぎから成り立つものであります。1年間研ぎばかりしてた意味が理解できます。
ありがとうございます。 下端定規、確かに自分の動画を見て長いと思っておりました。 ただ、長くても、そう邪魔にはなりませんので…、大は小を兼ねると申しますか…。 仰せのように、「研ぎ」は大事なように思います。道具が、手となって、仕事をしてくれるような感じですもんね。 また、よろしくお願いいたします。
台所のワゴンの天板のウッドチップがボロボロ落ちるので四方端喰で新しい天板を杉で作っていますが大東さんが何で木口鉋を長台で細めの一枚刃にしているのかよく分かりました。杉や桐は基本柔らかいですが冬目と夏目が交互に来ると立ち気味の刃では木口がむしれてしまうから細めの刃でスパッと行けということですね。長台の頭を小口台に沿わせますが板が厚くなると一尺足らずの普通台では直角が保てないので長台なのだと。手で真っ直ぐを完璧に出したいので勉強させてもらってます。大変失礼ですが痩せすぎている気がします。体だけは本当に大事にしてください。
ありがとうございます。 動画で、私が申したいことを、補足し、さらにご解説頂いた様に存じております。 私のしていることなどは、どちらかと申しますと少数派ですので、とても力強く感じ、うれしく感謝しております。 これからも、ぜひよろしくお願いたします。
仕上げと荒では刃先の形は違いますか?まっすぐと気持ち真ん中が出ている形みたいな?
ありがとうございます。 どちらも真っ直ぐに研ぎますが、荒では、両端を少し余計に低くなるように研ぎ上げます。 仕上げの場合は、端をなだらかに、低くしております。 このようなところですが、またよろしくお願いいたします。
@ ございました。すごく参考になりました。
新たに大きいしたいことがあるんですが、鉋の仕込み勾配はどれくらいにしているんでしょうか?市販品は8分勾配だと思いますが、気にかかるのでよかったら教えてください。
大きい→お聞き
ありがとうございます。 ウチは、杉や桧、桐など、柔らかい木を扱うことが多いので、仕込み勾配は、主に2枚鉋で7寸勾配、1枚鉋は6,5寸勾配にしておりますが…、 この勾配で、欅や櫻も削っております。 たまに、鉋刃を立てて裏側を軽く1~2回、仕上げ砥石で研ぎ、仕込み勾配と刃先角度を鈍角にして削ることもあります。 このようなところですが、よろしくお願いいたします。
いつも参考になる動画ありがとうございます。ところで、「鉋の調整」に、 ガラス板に、280番~180番くらいの荒さのサンドペーパーをはりつけて鉋をこすり、最初に真っ平らにしてから、仕上げ鉋の場合 頭~刃口下~尻の間を0.03~0.05mm位 立ち鉋で削り透かすようなことはされませんか? その方が早いきがしていますが?よろしくお願いします。
ありがとうございます。 仰せの通り、やってみたことがあります…。1㎝厚強のガラス板を2枚重ねて…、 何度かやってみましたが、止めてしまいました。 細かいことは、思い出せませんが、今一つであったように思います。 おそらく、精度が…、??? また、よろしくお願いいたします。
びっくりしました。 「ガラス2枚☹️…それでも、精度が……🧐」 台なおしカンナのほうが、いいとは⁉️プロはちがいますね
有難うございました。 いつも参考にさせていただいております。
下端定規長いですね!
必要とされる制度を物語ってますよね。
それを作る技術、道具は全て研ぎから成り立つものであります。
1年間研ぎばかりしてた意味が理解できます。
ありがとうございます。
下端定規、確かに自分の動画を見て長いと思っておりました。
ただ、長くても、そう邪魔にはなりませんので…、大は小を兼ねると申しますか…。
仰せのように、「研ぎ」は大事なように思います。道具が、手となって、仕事をしてくれるような感じですもんね。
また、よろしくお願いいたします。
台所のワゴンの天板のウッドチップがボロボロ落ちるので四方端喰で新しい天板を杉で作っていますが大東さんが何で木口鉋を長台で細めの一枚刃にしているのかよく分かりました。杉や桐は基本柔らかいですが冬目と夏目が交互に来ると立ち気味の刃では木口がむしれてしまうから細めの刃でスパッと行けということですね。長台の頭を小口台に沿わせますが板が厚くなると一尺足らずの普通台では直角が保てないので長台なのだと。手で真っ直ぐを完璧に出したいので勉強させてもらってます。大変失礼ですが痩せすぎている気がします。体だけは本当に大事にしてください。
ありがとうございます。
動画で、私が申したいことを、補足し、さらにご解説頂いた様に存じております。
私のしていることなどは、どちらかと申しますと少数派ですので、とても力強く感じ、うれしく感謝しております。
これからも、ぜひよろしくお願いたします。
仕上げと荒では刃先の形は違いますか?まっすぐと気持ち真ん中が出ている形みたいな?
ありがとうございます。
どちらも真っ直ぐに研ぎますが、荒では、両端を少し余計に低くなるように研ぎ上げます。
仕上げの場合は、端をなだらかに、低くしております。
このようなところですが、またよろしくお願いいたします。
@ ございました。すごく参考になりました。
新たに大きいしたいことがあるんですが、鉋の仕込み勾配はどれくらいにしているんでしょうか?市販品は8分勾配だと思いますが、気にかかるのでよかったら教えてください。
大きい→お聞き
ありがとうございます。
ウチは、杉や桧、桐など、柔らかい木を扱うことが多いので、仕込み勾配は、主に2枚鉋で7寸勾配、1枚鉋は6,5寸勾配にしておりますが…、
この勾配で、欅や櫻も削っております。
たまに、鉋刃を立てて裏側を軽く1~2回、仕上げ砥石で研ぎ、仕込み勾配と刃先角度を鈍角にして削ることもあります。
このようなところですが、よろしくお願いいたします。
いつも参考になる動画ありがとうございます。
ところで、「鉋の調整」に、 ガラス板に、280番~180番くらいの荒さのサンドペーパーをはりつけて
鉋をこすり、最初に真っ平らにしてから、仕上げ鉋の場合 頭~刃口下~尻の間を0.03~0.05mm位 立ち鉋で削り透かすようなことはされませんか? その方が早いきがしていますが?
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
仰せの通り、やってみたことがあります…。1㎝厚強のガラス板を2枚重ねて…、
何度かやってみましたが、止めてしまいました。
細かいことは、思い出せませんが、今一つであったように思います。
おそらく、精度が…、???
また、よろしくお願いいたします。
びっくりしました。 「ガラス2枚☹️…それでも、精度が……🧐」 台なおしカンナのほうが、いいとは⁉️
プロはちがいますね
有難うございました。
いつも参考にさせていただいております。