モーラ・ガーバーグのハンドル塗装 ファルンレッド2 耐久テスト 野外 焚火で作る 野外カレー調理法 スウェーデン軍 M44 アルミクッカー 飯ごう MORAKNIV GARBERG 山麓工房 火吹き棒

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  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @史弘小澤
    @史弘小澤 Місяць тому +2

    いつも素晴しい動画有難うございます。私も、ここしばらく、何か気持ちが落ち込んでます。むろん、butaminiさんとは異なる理由でしょうけど。お金無いですが好きなもの手に入れてワクワクしてみたいですね。気が晴れますかね。  ところで道具は特に気に入ってないものが良く働いたりしませんか? 刃物でいうと、居間に雑然と有るハサミとか、学生の頃から使っている日本鋼の万能包丁、リアルスチールの安価な4インチナイフとか…。ワクワクは無いですが、一番手垢にまみれてます。 モーラのハンドルの赤、良いですね。

    • @butamini
      @butamini  Місяць тому

      悪悪キャラで、物の本質を見抜いていただきありがとうございます。それ、ありますあります、肥後守、カランビット、ケースxxはTDC(テーブル・デイ・キャリー)で御座います。まあ革をいらう関係上試しましたが、カッターには勝てませんね(苦笑 ハンドル赤、伝統色ですね~インフルエンサーとして落とし前つけるつもりなんですが、剥がれていく様を観ているとクラシックを思い出し、無理くり取れない塗装を目指すのもバカバカしくなりまする(笑 久々にバカもやっていますのでお待ちくださいw ありがとうございました。

  • @rudolfgoldberg
    @rudolfgoldberg Місяць тому +1

    こんにちは、バッハファンのものです。
    わが家にある黒コショーと同じグラインダー付きがガリガリと音を立てる音は!??っと思わずリピートしてしまいましたw私は逆手で身体を少しひねってガリガリしてます。双子の片割れレインボーペッパーの方が行方不明に陥っています。
    料理は生きる糧、ナイフより触っている機会が多いでしょう。
    カレーはいつ何処でも最高ですね。
    カレーに因んで、本日自家製の秋ウコン、香り良くとっても苦いターメリックの粉末ができあがったのでわたしもそれを片手に試してみたいと思います😊
    ちなみに私も速攻でお湯で洗い流して終わらせるタイプです。洗剤はできるだけ使わないようにしています。

    • @butamini
      @butamini  Місяць тому +1

      似非、アウトドアマンのはびこる中、ククックスパイス製造とは‥奥が深い物ですな‥素材と塩、スパイスだけで料理は出来ますものね。私の両親は共働きですから料理できないと腹が満たされなかったから始まりました。胡椒の中身はカンボジアで無農薬やっている倉田ペッパー仕様で御座います。
      ルドルフさんの先鋭ナイフと比べるとユニクロみたいなモンですが、遊び過ぎてこれでいいじゃんって事と儚さを覚え虚しかったです。
      好きなナイフが円安の中届きました。そろそろ好きなことをしないと人生いけませんね。ありがとうございました。

    • @rudolfgoldberg
      @rudolfgoldberg Місяць тому +1

      @@butamini
      他の方もコメントされていた、感覚には同感です。そこそこ使えて特に屋外などでは無くなっても無難なものが、よかったり。
      良いものは触れる機会が多いものなのかしら。
      一周まわって原点に帰るつもりですが、私はもう少し寄り道しながら回り続けてみようかなと思います😅

  • @ayukawaryuto
    @ayukawaryuto Місяць тому +1

    グプタ朝の煉瓦の遺構を思い出しました😊
    garbergもなかなか良いですね😊
    outdoor で映えるナイフです😮

    • @butamini
      @butamini  Місяць тому +1

      ありがとうございます。やっぱりファルクニーベンはそこにあるんですよ。海外ではウッドにカスタマイジングしますが、やっぱりそこにはない。僕には草系ユニクロが不釣り合いなんです。悪いもんじゃないが好きになれない便利さが。