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エルデ「アハハハ！！ まだよ！ まだ終わりじゃないわ！！」エルデ「ラズムナニウムがある限り、私とＡＩ１は何度でも復活する！ 何度でも！ 何度でも！！」エルデ「さあ、甦りなさい！ ＡＩ１！ 甦るのよ！ そして、全てを一つにするのよォッ！！」〔エラー音〕エルデ「きょ、拒否！？ 何故！？ 何故、私の命令を拒むの、ＡＩ１！？」アルベロ「…奴は学んだのだ…」エルデ「ア、ア、ア、アルベロ！！ あ、あなた、どうしてそこに！？ 死んで、消えたはずなのに！！」アルベロ「エルデ、ＡＩ１は最後に学んだのだ…」エルデ「な、何を！？」アルベロ「…人間の力を…そして、敗北…戦いに敗れた者の宿命を」エルデ「そ…んな馬鹿な！！ ＡＩ１が！ 私の子がそんなことを！！」エルデ「あり得ないッ！ あり得ないわ、絶対にッ！！ 絶対にィィィィッ！！」アクア「エルデ…！！」アルベロ「……ヒューゴ……」ヒューゴ「隊長！！」アルベロ「エルデは俺が…俺達が連れて逝く…」アリエイル「俺達…！？ ドゥバン！？」ヒューゴ「た…隊長…！」アルベロ「ヒューゴよ、俺は後悔などしていない…」ヒューゴ「……！」アルベロ「そして…俺の過去は…フォリアや部下達を死なせた罪は… これで清算される……」ヒューゴ「隊長！！」アルベロ「だが、お前は生き延びろ、ヒューゴ…」ヒューゴ「！！」アルベロ「必ず生きて還れ…… それが……」アルベロ「それが、クライウルブズの鉄則だ……」ヒューゴ「……！！」エルデ「や、止めなさい、アルベロ！ ドゥバン！ ＡＩ１！！」エルデ「素晴らしい世界が見えるのよ！？ 全てが一つになった、最高に壮絶な！ 何もかもが融け合った、エクスタシー！！」エルデ「死の苦痛なんて嫌！ いらない！ 究極の快楽を！ 絶頂を感じたいのよ！！」エルデ「行きたい！ 辿り着きたいのよ！ 至福の、神すら体験したことのない世界へ！」エルデ「始まりも終わりもない、無すら超越する世界へ！ 行く、行くのよォォォォォォォ………………！！」〔敵ユニット撃破〕ヒューゴ「………！！」ヒューゴ「た、隊長…！！」ヒューゴ「隊長……っ！！」ヒューゴ「隊長ォォォォォォッ！！」イルム「……行くがいいさ、あの世へな」アリエイル「ドゥバン……あなたは私を……私達を……」アクア「………」アクア「…エルデ……あなたは……」エリス（アクアさん……）ヒューゴ（アルベロ隊長…………）ヒューゴ（クライウルブズ……そして……）ヒューゴ（マグネイト・テン……最後のミッション……）ヒューゴ（コンプリート……！）ルリ「………」ルリ「…ハーリー君？」ハーリー「は、はい…。目標の完全消滅を確認……」ハーリー「全ての反応、ありません…」カミーユ「こ、これで……」アムロ「終わったのか…？」クワトロ「ああ……」冬月「だが、我々を取り巻くこの世界は……これからどうなる……？」綾人「……遙……」遙「綾人……あなたは……」綾人「遙…みんな…力を貸してくれ…残る敵はバラル…ガンエデン…そして、最後の審判者の正体…」アイビス「！！」遙「わかったわ、綾人…。一緒に戦って」綾人「ありがとう…遙…」
スパロボMXの最終話を思い出す場面でした。
BGMと技のタイミングが良すぎて鳥肌が...特にライアットバスターとトリニティデッドエンド
歌付きサイコーー！！
エルデ様💕
17:23変態だ…このお姉さん…！
MXと比較するとアニメーションの進化すごい
エルデ この変態っぷりが 良い✨なんか エロカッコいい✨あと この戦闘のBGM最高です(*^^*)✨てか 素晴らしい曲だ動画の編集 アニメーションをOFFしてなくて 全部 戦闘デモが観れて良かったです////
ラスボスとの決戦時、歌付きになったのはこの作品からなんだよね
更に、歌が入るようになったのは、エルデとの決戦からです
這是60話嗎? 怎麼我打的BOSS跟你不一樣啊.....還有我最終話是打那個小女孩轉大人....怎看有的人是打一個好像假面人? 有分線劇情嗎還是? 怎麼觸發求解...我打二周目了..一周目都選地上打...二周目都選宇宙...結果後面要打的BOSS還是沒變
應該是熟練度的關係，查資料59話結束時SR38以上進入高難度路線，總共有63話。
這個是AI1如果進入if路線的話就是最終boss是鋼伊甸，也是alpha 2的最終戰役封印戰爭
如果熟練度達到指定條件，才會進入真ending路線，分別在於激戰AI1之後會揭開地球封印計劃與屍人計劃的真相，從而必須對抗鋼伊甸。更重要的是成功擊敗鋼伊甸後，真正的黑幕會被揭開，某位扮演藏鏡人的雙面間諜終於成功得到成神之力，這部份會交代某位少年的身世之餘，亦會涉及到「忌憶」這個關鍵。
ヒューゴ「エルデ・ミッテ…一つ聞く」ヒューゴ「隊長は…アルベロ・エストはどうなった？」エルデ「さぁ…どこへ行ったのかしらねぇ？」エルデ「私と同じくＡＩ１に再生され、生体部品としてどこかへ組み込まれたか…」エルデ「それとも、もう死んでしまったか…」ヒューゴ「！！」エルデ「いずれにせよ、どうでもいいわ！ 元々あの男はメディウス・ロクスの単なる操縦装置…！」エルデ「そんな部品がなくても、ＡＩ１は私がいれば動く！ あんな男なんてもう不要なのよ！！」ヒューゴ「貴様ァァッ！！」エルデ「あら、気に障ったの？ でも、私は今となってはあの男の言葉を少しは信じる気になったのよ？」ヒューゴ「何！？」エルデ「機体の限界性能を凌駕するのに必要な要素は人間…！」エルデ「そう、ＡＩ１はそれをあの男から学んだからこそ、私をこうやって再生させたのよ！」ヒューゴ「………」エルデ「前にアブレラが言っていた『向こう側』もそうよ！！」ラミア「何っ！『向こう側』だと！？」ヒューゴ「まさか！『こちら側』と『向こう側』とひとつになり…」ヒューゴ「二つの繋がりは、それか…！」エルデ「そうよ！ アルベロにも見せてやりたかったわ！ あの男のデータも、私の子の糧となったから！」エルデ「でも、残念ながら当の本人は生き延びることが出来なかったけどねぇ！」エルデ「だからアブレラは私を超えてみせるわ！！ アハハハハ！」デカブルー「貴様が殺したんだろうがッ！！」カーラ「あ、あいつ、言ってることが支離滅裂だよ！」エルデ「死中に活を見出す！？ 倒すべき敵を倒す！？ 必ず生きて戻る！？ 復讐！？ 過去の清算！？」エルデ「アハハハ、そんなものお笑いだわ！ そういう下らない感情に縛られていたから、 あの男はＡＩ１から排除されたのよ！！」エルデ「下らない、下らないわ！ アハハハハハハハ！ ハハハハハハハハ！！」ヒューゴ「ああ、下らないだろうさ。あんたにとってはな」エルデ「！？」ヒューゴ「だが…貴様の理論が正しいなら、何故俺達はここにいる？ 何故、メディウス・ロクスは倒された？」ヒューゴ「何故、アリエナイザーの邪魔をした？ 何故、スマートブレインのスポンサーは関係なのか？」エルデ「……！」ヒューゴ「貴様とＡＩ１はその下らないものを理解していない…！」ヒューゴ「俺はアルベロ隊長から…鋼龍戦隊達とマグネイト・テンのみんなから教えられた。戦いの勝敗を決するもの、それは生き抜こうとする意思だ…！」ヒューゴ「自分自身の力で生き抜こうとする決意だ…！ 己の身をも引きかえに、結果のみを求めようとする貴様に俺達を排除することなど出来ない！」ヒューゴ「多くの人々が生きていこうとするこの世界を終わらせることなど出来ない！」エルデ「だから、あなたはＡＩ１から逃げられたと言うの！？ そんなの、あの子の気まぐれに過ぎないわ！」エルデ「本当なら、アルベロやドゥバン。そして、もうひとつのジョーカーみたいに融けてなくなってしまうものを！」仮面ライダーカリス「何っ！？」アリエイル「！！」ヒューゴ「だが、俺はこうしてここにいる！ ＡＩ１にも取り込めないものがあるということだ！」エルデ「なら、お別れを言いなさい！ あなたを取り巻く全てのものにねぇ！！」鉄也「フン、それはこっちの台詞だぜ」コウタ「てやんでえ！ 鉄也の言う通りだぜ！」リオ「あなたなんかに 呑み込まれてたまるものですか！」サフィーネ「相手がシュウ様なら、ＯＫだけどね♥」テュッティ（言うと思ったわよ）アルフィミィ「出て来たばかりで、 また取り込まれるのは嫌ですの」アクセル「まったくだ。二度手間は御免被る」エルデ「抵抗しても無駄よ！ あなた達はここで死ぬか、ＡＩ１と一つになる！ それが新たな結果を生み出すのよ！！」リュウセイ「そんなもんに興味はねえ！」アイビス「そうだよ！ あたし達には、 まだやらなきゃならないことがある！」隼人「ああ。この現象を生み出した原因が貴様なら…」アレンビー「あたし達がやるべきことは一つ！」ドモン「エルデ・ミッテ！ そして、ＡＩ１！ 俺達の拳で貴様を打ち砕く！！」エルデ「いいわ！ あなた達にＡＩ１が行き着く先を見せてあげる！！」一矢「俺達が望むのは破滅という結果じゃない…！ そんなものを見る気はない！」マイヨ「我らの手で世界の命運を決するのはおこがましいかも知れん…。だが、その是非を問うためにも世界を存続させる必要がある」エルデ「アハハハ！ 例え私達を倒したとしても、世界が元通りになる保証なんてないのよ！？」クワトロ「だが、お前が自分の望む結果を見られるという保証もない」レイナ「そうよ！ だって、私達がここにいるんですもの！」ライト「ま、ＡＩ１を教育するのはあんたの勝手だが…結果を出すのはまたの機会にしてもらいたいもんだね」アスカ「ただし、私達が出す結果はすぐに知ってもらうことになるけど」デューク「そうだ…。平和を愛する全ての人々がそれぞれの未来を手にするという結果を…！」エルデ「でも、いいわ！ また入れさせてあげる！ あなた達だけでなく、全てを！ 全てを一つに！」エルデ「なら、あなた達のその決意ごと全てを一つにしてあげるわ！」エルデ「そして、それこそがＡＩ１そのもの…そう、ＡＬＬ Ｉｎ １となりなさい！！」ミオ「ＡＩ１って、そういう意味の略称だったのね」サブロウタ「なァるほど、ＡＩ１はそういう意味の略称だったわけね」リョーコ「俺達はてめえなんぞと一つになる気なんてねえ！」ヒカル「ホント、ホント。ちょっと生々しいもんね、アレ」イズミ「そうでなくてもお断りだね」キラル「どうやら、皆の者の決意は固まったようだな！ ならば、ブライト殿！ 我らに最後の命令を！！」ブライト「…この戦いの果てに何があるのか、それは私にもわからん…」ブライト「だが、我々がここにいることには何らかの意味が必ずあるはずだ」ブライト「それを知るためにも、今一度、みんなの力を貸してくれ」アムロ「もちろんだ、ブライト」ルリ「そして、私達の大切な人達に再び会うために…」アキト「失ってしまった想い出を取り戻すために…」銀河「俺達の帰りを待ってくれてるみんなのために…！」ロム「今こそ…！ 今こそ我らの手に勝利と未来を！！」ブライト「最終目標、ＡＩ１！ 全機、攻撃を開始しろ！！」甲児「行くぜ、みんな！！ これが最後の戦いだ！！」鋼鉄ジーグ「ああ、あの女に思い知らせてやろうぜ！」ケーン「俺達が今ここにいる限り、この世界に終わりなんてこねえってことをよ！！」エルデ「アハハハハ！ 私にとってはＡＩ１が全て！ 他には何もいらないわ！」エルデ「そして、私の子はさらに進化する！ 究極へ！ 極限へ！ 神すら超越した領域へ！」アクア「エルデ・ミッテ！ あなたが到達するのは、そこじゃないわ！」ヒューゴ「貴様などに世界の行く末を決めさせはしない！！ エルデ！ そしてＡＩ１！ 貴様らの身体に…」ヒューゴ「俺達や隊長の生き様を！ 俺達の生きる意思を刻み込んでやる！！」
？？？「この後私が活用しました」
SRW MX final..
AI1に真夏の夜の淫夢見せてみたい。(特に４章)
這個0G十分好玩但太少话了要是有7o话以上先合格才六一话而以
完璧親父が強すぎた分クソ雑魚肉団子にしか感じなかった(展開は熱いけど)
エルデも小者じみた言動してるからね。
雑魚肉団子 T_T
@@user-hz9zt1zj1m 最期も無様だしな
展開は熱いしVICTORYもカッケェけどいくらなんでも弱すぎるorzこの直前のペルフェクティオが過去最強クラスの大ボスだっただけに、対ペルフェクティオに強化したチームでは相手にならなかったよ💧
ここでBGMズルい
花田龍郎 確かに
BGMはまあ変わるかなとは思ったけどまさか歌付きだったとは、次ステージのスキルも歌付きだったから余計燃えたよ。
@@user-ku4vc1le6b 更に、ラストも歌付き。おまけに、これ以降家庭用ゲーム機で発売されるスパロボのラスボス戦の大詰めには歌(そのスパロボのオープニングテーマ)が流れます
@@user-ku4vc1le6b skillは次の次じゃなかったっけ？次は確かバラル(応龍王)だったはず
エルデ「アハハハ！！ まだよ！ まだ終わりじゃないわ！！」
エルデ「ラズムナニウムがある限り、私とＡＩ１は何度でも復活する！ 何度でも！ 何度でも！！」
エルデ「さあ、甦りなさい！ ＡＩ１！ 甦るのよ！ そして、全てを一つにするのよォッ！！」
〔エラー音〕
エルデ「きょ、拒否！？ 何故！？ 何故、私の命令を拒むの、ＡＩ１！？」
アルベロ「…奴は学んだのだ…」
エルデ「ア、ア、ア、アルベロ！！ あ、あなた、どうしてそこに！？ 死んで、消えたはずなのに！！」
アルベロ「エルデ、ＡＩ１は最後に学んだのだ…」
エルデ「な、何を！？」
アルベロ「…人間の力を…そして、敗北…戦いに敗れた者の宿命を」
エルデ「そ…んな馬鹿な！！ ＡＩ１が！ 私の子がそんなことを！！」
エルデ「あり得ないッ！ あり得ないわ、絶対にッ！！ 絶対にィィィィッ！！」
アクア「エルデ…！！」
アルベロ「……ヒューゴ……」
ヒューゴ「隊長！！」
アルベロ「エルデは俺が…俺達が連れて逝く…」
アリエイル「俺達…！？ ドゥバン！？」
ヒューゴ「た…隊長…！」
アルベロ「ヒューゴよ、俺は後悔などしていない…」
ヒューゴ「……！」
アルベロ「そして…俺の過去は…フォリアや部下達を死なせた罪は… これで清算される……」
ヒューゴ「隊長！！」
アルベロ「だが、お前は生き延びろ、ヒューゴ…」
ヒューゴ「！！」
アルベロ「必ず生きて還れ…… それが……」
アルベロ「それが、クライウルブズの鉄則だ……」
ヒューゴ「……！！」
エルデ「や、止めなさい、アルベロ！ ドゥバン！ ＡＩ１！！」
エルデ「素晴らしい世界が見えるのよ！？ 全てが一つになった、最高に壮絶な！ 何もかもが融け合った、エクスタシー！！」
エルデ「死の苦痛なんて嫌！ いらない！ 究極の快楽を！ 絶頂を感じたいのよ！！」
エルデ「行きたい！ 辿り着きたいのよ！ 至福の、神すら体験したことのない世界へ！」
エルデ「始まりも終わりもない、無すら超越する世界へ！ 行く、行くのよォォォォォォォ………………！！」
〔敵ユニット撃破〕
ヒューゴ「………！！」
ヒューゴ「た、隊長…！！」
ヒューゴ「隊長……っ！！」
ヒューゴ「隊長ォォォォォォッ！！」
イルム「……行くがいいさ、あの世へな」
アリエイル「ドゥバン……あなたは私を……私達を……」
アクア「………」
アクア「…エルデ……あなたは……」
エリス（アクアさん……）
ヒューゴ（アルベロ隊長…………）
ヒューゴ（クライウルブズ……そして……）
ヒューゴ（マグネイト・テン……最後のミッション……）
ヒューゴ（コンプリート……！）
ルリ「………」
ルリ「…ハーリー君？」
ハーリー「は、はい…。目標の完全消滅を確認……」
ハーリー「全ての反応、ありません…」
カミーユ「こ、これで……」
アムロ「終わったのか…？」
クワトロ「ああ……」
冬月「だが、我々を取り巻くこの世界は……これからどうなる……？」
綾人「……遙……」
遙「綾人……あなたは……」
綾人「遙…みんな…力を貸してくれ…残る敵はバラル…ガンエデン…そして、最後の審判者の正体…」
アイビス「！！」
遙「わかったわ、綾人…。一緒に戦って」
綾人「ありがとう…遙…」
スパロボMXの最終話を思い出す場面でした。
BGMと技のタイミングが良すぎて鳥肌が...特にライアットバスターとトリニティデッドエンド
歌付きサイコーー！！
エルデ様💕
17:23
変態だ…このお姉さん…！
MXと比較するとアニメーションの進化すごい
エルデ この変態っぷりが 良い✨
なんか エロカッコいい✨
あと この戦闘のBGM最高です(*^^*)✨てか 素晴らしい曲だ
動画の編集 アニメーションをOFFしてなくて 全部 戦闘デモが観れて良かったです////
ラスボスとの決戦時、歌付きになったのはこの作品からなんだよね
更に、歌が入るようになったのは、エルデとの決戦からです
這是60話嗎? 怎麼我打的BOSS跟你不一樣啊.....還有我最終話是打那個小女孩轉大人....怎看有的人是打一個好像假面人? 有分線劇情嗎還是? 怎麼觸發求解...我打二周目了..一周目都選地上打...二周目都選宇宙...結果後面要打的BOSS還是沒變
應該是熟練度的關係，查資料59話結束時SR38以上進入高難度路線，總共有63話。
這個是AI1如果進入if路線的話就是最終boss是鋼伊甸，也是alpha 2的最終戰役封印戰爭
如果熟練度達到指定條件，才會進入真ending路線，分別在於激戰AI1之後會揭開地球封印計劃與屍人計劃的真相，從而必須對抗鋼伊甸。
更重要的是成功擊敗鋼伊甸後，真正的黑幕會被揭開，某位扮演藏鏡人的雙面間諜終於成功得到成神之力，這部份會交代某位少年的身世之餘，亦會涉及到「忌憶」這個關鍵。
ヒューゴ「エルデ・ミッテ…一つ聞く」
ヒューゴ「隊長は…アルベロ・エストはどうなった？」
エルデ「さぁ…どこへ行ったのかしらねぇ？」
エルデ「私と同じくＡＩ１に再生され、生体部品としてどこかへ組み込まれたか…」
エルデ「それとも、もう死んでしまったか…」
ヒューゴ「！！」
エルデ「いずれにせよ、どうでもいいわ！ 元々あの男はメディウス・ロクスの単なる操縦装置…！」
エルデ「そんな部品がなくても、ＡＩ１は私がいれば動く！ あんな男なんてもう不要なのよ！！」
ヒューゴ「貴様ァァッ！！」
エルデ「あら、気に障ったの？ でも、私は今となってはあの男の言葉を少しは信じる気になったのよ？」
ヒューゴ「何！？」
エルデ「機体の限界性能を凌駕するのに必要な要素は人間…！」
エルデ「そう、ＡＩ１はそれをあの男から学んだからこそ、私をこうやって再生させたのよ！」
ヒューゴ「………」
エルデ「前にアブレラが言っていた『向こう側』もそうよ！！」
ラミア「何っ！『向こう側』だと！？」
ヒューゴ「まさか！『こちら側』と『向こう側』とひとつになり…」
ヒューゴ「二つの繋がりは、それか…！」
エルデ「そうよ！ アルベロにも見せてやりたかったわ！ あの男のデータも、私の子の糧となったから！」
エルデ「でも、残念ながら当の本人は生き延びることが出来なかったけどねぇ！」
エルデ「だからアブレラは私を超えてみせるわ！！ アハハハハ！」
デカブルー「貴様が殺したんだろうがッ！！」
カーラ「あ、あいつ、言ってることが支離滅裂だよ！」
エルデ「死中に活を見出す！？ 倒すべき敵を倒す！？ 必ず生きて戻る！？ 復讐！？ 過去の清算！？」
エルデ「アハハハ、そんなものお笑いだわ！ そういう下らない感情に縛られていたから、 あの男はＡＩ１から排除されたのよ！！」
エルデ「下らない、下らないわ！ アハハハハハハハ！ ハハハハハハハハ！！」
ヒューゴ「ああ、下らないだろうさ。あんたにとってはな」
エルデ「！？」
ヒューゴ「だが…貴様の理論が正しいなら、何故俺達はここにいる？ 何故、メディウス・ロクスは倒された？」
ヒューゴ「何故、アリエナイザーの邪魔をした？ 何故、スマートブレインのスポンサーは関係なのか？」
エルデ「……！」
ヒューゴ「貴様とＡＩ１はその下らないものを理解していない…！」
ヒューゴ「俺はアルベロ隊長から…鋼龍戦隊達とマグネイト・テンのみんなから教えられた。戦いの勝敗を決するもの、それは生き抜こうとする意思だ…！」
ヒューゴ「自分自身の力で生き抜こうとする決意だ…！ 己の身をも引きかえに、結果のみを求めようとする貴様に俺達を排除することなど出来ない！」
ヒューゴ「多くの人々が生きていこうとするこの世界を終わらせることなど出来ない！」
エルデ「だから、あなたはＡＩ１から逃げられたと言うの！？ そんなの、あの子の気まぐれに過ぎないわ！」
エルデ「本当なら、アルベロやドゥバン。そして、もうひとつのジョーカーみたいに融けてなくなってしまうものを！」
仮面ライダーカリス「何っ！？」
アリエイル「！！」
ヒューゴ「だが、俺はこうしてここにいる！ ＡＩ１にも取り込めないものがあるということだ！」
エルデ「なら、お別れを言いなさい！ あなたを取り巻く全てのものにねぇ！！」
鉄也「フン、それはこっちの台詞だぜ」
コウタ「てやんでえ！ 鉄也の言う通りだぜ！」
リオ「あなたなんかに 呑み込まれてたまるものですか！」
サフィーネ「相手がシュウ様なら、ＯＫだけどね♥」
テュッティ（言うと思ったわよ）
アルフィミィ「出て来たばかりで、 また取り込まれるのは嫌ですの」
アクセル「まったくだ。二度手間は御免被る」
エルデ「抵抗しても無駄よ！ あなた達はここで死ぬか、ＡＩ１と一つになる！ それが新たな結果を生み出すのよ！！」
リュウセイ「そんなもんに興味はねえ！」
アイビス「そうだよ！ あたし達には、 まだやらなきゃならないことがある！」
隼人「ああ。この現象を生み出した原因が貴様なら…」
アレンビー「あたし達がやるべきことは一つ！」
ドモン「エルデ・ミッテ！ そして、ＡＩ１！ 俺達の拳で貴様を打ち砕く！！」
エルデ「いいわ！ あなた達にＡＩ１が行き着く先を見せてあげる！！」
一矢「俺達が望むのは破滅という結果じゃない…！ そんなものを見る気はない！」
マイヨ「我らの手で世界の命運を決するのはおこがましいかも知れん…。だが、その是非を問うためにも世界を存続させる必要がある」
エルデ「アハハハ！ 例え私達を倒したとしても、世界が元通りになる保証なんてないのよ！？」
クワトロ「だが、お前が自分の望む結果を見られるという保証もない」
レイナ「そうよ！ だって、私達がここにいるんですもの！」
ライト「ま、ＡＩ１を教育するのはあんたの勝手だが…結果を出すのはまたの機会にしてもらいたいもんだね」
アスカ「ただし、私達が出す結果はすぐに知ってもらうことになるけど」
デューク「そうだ…。平和を愛する全ての人々がそれぞれの未来を手にするという結果を…！」
エルデ「でも、いいわ！ また入れさせてあげる！ あなた達だけでなく、全てを！ 全てを一つに！」
エルデ「なら、あなた達のその決意ごと全てを一つにしてあげるわ！」
エルデ「そして、それこそがＡＩ１そのもの…そう、ＡＬＬ Ｉｎ １となりなさい！！」
ミオ「ＡＩ１って、そういう意味の略称だったのね」
サブロウタ「なァるほど、ＡＩ１はそういう意味の略称だったわけね」
リョーコ「俺達はてめえなんぞと一つになる気なんてねえ！」
ヒカル「ホント、ホント。ちょっと生々しいもんね、アレ」
イズミ「そうでなくてもお断りだね」
キラル「どうやら、皆の者の決意は固まったようだな！ ならば、ブライト殿！ 我らに最後の命令を！！」
ブライト「…この戦いの果てに何があるのか、それは私にもわからん…」
ブライト「だが、我々がここにいることには何らかの意味が必ずあるはずだ」
ブライト「それを知るためにも、今一度、みんなの力を貸してくれ」
アムロ「もちろんだ、ブライト」
ルリ「そして、私達の大切な人達に再び会うために…」
アキト「失ってしまった想い出を取り戻すために…」
銀河「俺達の帰りを待ってくれてるみんなのために…！」
ロム「今こそ…！ 今こそ我らの手に勝利と未来を！！」
ブライト「最終目標、ＡＩ１！ 全機、攻撃を開始しろ！！」
甲児「行くぜ、みんな！！ これが最後の戦いだ！！」
鋼鉄ジーグ「ああ、あの女に思い知らせてやろうぜ！」
ケーン「俺達が今ここにいる限り、この世界に終わりなんてこねえってことをよ！！」
エルデ「アハハハハ！ 私にとってはＡＩ１が全て！ 他には何もいらないわ！」
エルデ「そして、私の子はさらに進化する！ 究極へ！ 極限へ！ 神すら超越した領域へ！」
アクア「エルデ・ミッテ！ あなたが到達するのは、そこじゃないわ！」
ヒューゴ「貴様などに世界の行く末を決めさせはしない！！ エルデ！ そしてＡＩ１！ 貴様らの身体に…」
ヒューゴ「俺達や隊長の生き様を！ 俺達の生きる意思を刻み込んでやる！！」
？？？「この後私が活用しました」
SRW MX final..
AI1に真夏の夜の淫夢見せてみたい。(特に４章)
這個0G十分好玩但太少话了要是有7o话以上先合格才六一话而以
完璧親父が強すぎた分クソ雑魚肉団子にしか感じなかった(展開は熱いけど)
エルデも小者じみた言動してるからね。
雑魚肉団子 T_T
@@user-hz9zt1zj1m 最期も無様だしな
展開は熱いしVICTORYもカッケェけどいくらなんでも弱すぎるorz
この直前のペルフェクティオが過去最強クラスの大ボスだっただけに、対ペルフェクティオに強化したチームでは相手にならなかったよ💧
ここでBGMズルい
花田龍郎 確かに
BGMはまあ変わるかなとは思ったけどまさか歌付きだったとは、次ステージのスキルも歌付きだったから余計燃えたよ。
@@user-ku4vc1le6b 更に、ラストも歌付き。おまけに、これ以降家庭用ゲーム機で発売されるスパロボのラスボス戦の大詰めには歌(そのスパロボのオープニングテーマ)が流れます
@@user-ku4vc1le6b
skillは次の次じゃなかったっけ？
次は確かバラル(応龍王)だったはず