小川町合併70周年 ロゴアニメーション

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  • Опубліковано 15 сер 2024
  • 令和7年2月11日(火曜日)、小川町は合併70周年を迎えます。
     昭和30年2月11日、比企郡小川町、大河村、竹沢村、八和田村の1町3か村を合併し、昭和31年1月1日、寄居町大字西古里と鷹巣の各一部を編入して、現在の小川町が誕生しました。
     先人の方々のご功績に感謝するとともに、小川町への愛着を深め、未来へ飛躍するためにさまざまな記念事業を実施します。
    【ロゴのデザインコンセプト】
    町の木けやきの葉で町の鳥めじろが羽ばたく姿と小川町の地形を形作り、町の花福寿草を差し色として添えました。
    「町の木/けやき」
    大地にしっかり根を張りたくましく立つ幹、そして大空に向かって伸びる枝に飛躍を連想させる。 春の芽生えと秋の紅葉の美しさは、人々の心を和ませ、伸びゆく町を象徴するにふさわしい木である。
    「町の鳥/めじろ」
    竹色の体に白い目が愛らしい。多くの人に親しまれ、豊かな町民の心を象徴するにふさわしい鳥である。
    「町の花/福寿草」
    可憐な黄色の蕾が、冬の寒風にも負けずに芽生え、福を呼び寿を生む草、めでたい花と親しまれ、平和な町を象徴するにふさわしい花である。
    合併30周年(昭和60年)に町の花、木、鳥が決まりました。

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