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誠さん、鎌倉監督、ゲスト回前編で、匠平さんの話題が出てて、ご本人から、お話きけてよかったです~。ありがとうございます。
このお話、ほんっとーに怖い😱怖い話好きなので色んな方の怪談を漁ってるけどこんなに怖いのは他にない、ってくらい怖い
おまえら行くな。集結回で恐怖を覚えた中山先生の話に出てきた匠平さんが登場とは。。。匠平さんの店に2月に伺い楽しい時間過ごすことできました。その節はありがとうございました。お二人とも、お身体ご自愛下さい。
匠平さん、相変わらず子気味良いテンポで語りが上手く達者ですね👍
待ってました!
説明が細かくてイメージし易くて良い👍
こんばんは!障りのある話は、本当に怖いですね😰匠平さん、大変でしたねぇ…
匠平さん、可愛くなったなと思ったら、帽子なし、サラサラヘアー、髭なしだからですね。良い感じです👍️
中山先生の話本当に怖いですね。ありがとうございました。
最近「匠平さん」の他の動画でこの話を聴いていたのでタイムリー?でした。【後遺症ラジオ(最終巻)】サンプルを電子書籍でダウンロードしましたがあまりにも怖すぎて、続きはまだ読めていません。西浦和さん、匠平さんお二人とも好きな怪談蒐集者さんなので長生きしてくださるようお祈りしています。
この話し大好きでした😍あざっす❤
このコラボもめっちゃ嬉しい💗
昔「お前ら聴くな」で子供の頃のプール怪談をされた時は「これくらいしか不思議な話はないんですよ〜」と笑っていた中山先生がその後超弩級の体験されていたのを知った時は驚きました
匠平さん、よくぞご無事で…😭障る話って本当にあるんですね…匠平さんは、絵に描いたようなパリピで陽キャ、友達100人な怪談とは真逆のイメージです(笑)そんな方が声を落として語る恐怖譚、実感が半端ないです😇
米子にその時“ガイナックス”におりましたァ!🔥異様な空気になったの覚えています!🤔
少し涼しくなってきましたね✨今日もありがとうございます🙏✨
後遺症ラジオ全部読んでるので、中山先生のお話の核心は気になるところですが、知ってはいけないこともこの世にはありますもんね😅西浦和也さんも登場なさってて、癒されましたよ🎉
この話を聞いて、思い出しました。 Ⅰ28号さん配下、K猫さんの「樽前の廃牧場」の話の、後日談を思い出しました。あの話も、北海道で、UFOか心霊か良く分からない話の後、十数年後に廃墟床に空いた穴を、建設業者が解体時に・・・と言う長い長い話でしたが、神霊ポイし、エイリアンポイ話でした。仕事で役人と付き合いある人なら、違和感しかない、しかも本庁(東京)から、確か1日かからない素早い対応で、対処しているし。K猫さんの、この話うもれてしまうにはもったいないですよ。まあ午前様の話もそうですが。では、収録編集、大変だと思いますが、頑張ってください。
匠平さん、中山さんに関わって大変な事が起こったのですね。
西浦和也さんが「神様系は命にかかわる」とおっしゃっていた一例ですね後遺症ラジオは本編も面白いですが、中山先生のお話は夢中になって読みました匠平さんにも霊障があったのですね。。。この話を引き継げるのはイタコさんかはやせやすひろさんくらいでしょうか
ありがたや🙏
匠平さん、その後大丈夫かな。こういう話が一番怖いですね。
西浦和也さんも匠平さんも、怪談語るのに命かけないでくださいね。😭このお話聞いたことあったけど、人に説明できるほどガッツリ覚えてなくて良かった😰
理解出来たらヤバい話しで理解出来ないとか忘れてしまうという人は、それは理解出来ないんじゃなくて、体が拒否してるんだと思う、理解出来てる人はそれを受け入れてしまっているんだと思う
匠平さんご本人からお伺いできるとは…。どうか障りがございませんように。神様系は直で来るとか…。神棚をバキバキにされて、何かに使われて、神様が怒っているとか…。ギリギリ護られているということは、そういうことかな…。
障りは怖いですね。最近、外国人観光客が鳥居で懸垂したり足をかけてヨガをしている写真をXで見ました。触らぬ神に祟りなしですね。怖ろしくて件の写真を2度と見たくないです。
はぁーよかったちゃんと話聞かなくて〜出来事がシャレにならない😂にごしてくれてありがとうホッ😎漫画もムリだな私は。。あーーコワッ😰後半楽しみです🌸
『怪談師とは独特なスタントマン、体験者の追体験をしゃべる。』なるほど、テキスト丸暗記型から『体験』反芻型にシフトすると語りがスムーズになるのだなぁ🐷
謎が解けました記憶から消します 絶対に誰にも話さない
聴きながら、自分も西浦和さんと同じ表情シンクロしてました。障りがあるのは怖すぎる。神様系なのでしょうかね、呪術なのか、分からないのが本当に怖すぎる。神様系に強い人っていないのでしょうかねぇ、偶々見つけてこんな目に遭うって理不尽というか不条理にもほどがある。
こっちは、ちゃんとしてるー(笑)
あの話で《くらってる》って…もうそれだけで怖いです!
まるでエピソード自体が悪魔を呼び出す呪文で呼び出されても、それに対抗できないから怪我するんじゃないかな
【これは、家主様のものです】・・・って書く事で、書いた人は,呪いをかぶらずに済んだのだろうか・・・言葉には力があるので、もし、これを書く事によって、【かぶらず】に済むなら・・・理由はどうあれ、封印は有効だったのでしょう・・・しかし・・・中山先生が天井裏から出した時にその封印は破れたのでしょう・・・(◞‸◟)ほとぼりが冷めたら話そう・・・その部分を物理的に削除したら、話すという言霊を排除したら、おさまったんでしょ?・・・怖いなぁ~でもね・・中山先生の墓場に持って行く数々のお話・・・没後何年かして出版されたらぜひとも購読したいです。
昔ドロップハンドルの自転車で転んだら前輪飴みたいに曲がり驚いた事がある因みに自転車はBSのユーラシア😅匠平さん、声が良いね😊
中山市朗さん、ムーの編集長三上さんが遭難しかけた三本鳥居は日本に22箇所ある禁足地の一つ
この動画の中山先生は中山昌亮氏。
即効性の障りのある話とか怖すぎるんよ…
タヒぬ直前に一時回復するってのはままあるみたいですね。
こんばんは🌃中山昌亮先生、綺麗、怖い絵(*_*)北海道の方なんですね。
今宵も、お願いします 🙇運悪く椎間板の感染症になって、腹部を開けて内臓を取り出し、脊椎の膿を掻き出す手術をしたのですが、手術前のCRPが11強医者がこれは危険だと言い始めたので、手術を決意した経験がありますCRP11でも、そんな感じでした
罰当たりくらい隊。
👏👏
怪談喋るのに命懸けなんですね、怪談師も大変だね
懲りない奴らだ。
いいなぁ笑
やっぱり持って生まれた話術は大事ですね。。。上手い人は上手ですが、昨今そうでない人が怪談師なんて名乗っちゃいますので、困ります。。。
自分でも何故なのかわからないのですが、この話を聞いていて体が勝手に動いてて気づいたら左手の親指を剃刀で切ってました。血が止まらない… 本当に何故なのかわかりません。この話取扱要注意です!
こんばんは
ほい!
その意味は、それを作った人しかわかりませんが…。もしかしたらですよ?きっと、違うとは思いますが…その神棚?のようなものに書いてあった文字は。【これは、家主さまのものです。】の家主ののところは、【镓】と【驻】だったのではないでしょうか?镓は、日本語だと《ガリウム》という意味です。ガリウムは、鉱石で体温でも溶けるそうです。驻は、ツン・つく・ツという発音です。意味は、嫁とかと同じ意味だそうで…文字的には、中国文字だと思います…鬼←陰陽の五行・六文(ごきょうろくもん)生は、五行で完結し。六文は、その裏を垣間見る。と、いう意味で…もう一つの陰陽奇鬼という術士が、あるのですが…こちらの方は現在では知る人も少なくて術の仕方もほぼ、マネさえも出来ない事柄です。《わかりやすくすると、キョンシー(吸血鬼)を扱う導士かな?》ソレを行った人は、たぶん…日本人ではないしソレも日本の奇鬼ではないと思うので…【家主】の部分の片側には、水ではない何かで镓の左側の字。驻の左側の字。が、見えないように書かれているのに…やってはイケナイ行動の手に取るとか、その文字や絵柄を理解するまたは、解読しようとするは、その術を発動させて…その奇妙な物の事を話すや伝える(絵に描くとか、文字にする等…)=その人から術が発動し何らかの厄災が移る。と、いう物でしょう。残念ながら、日本でソレをわかり除ける(祓えない)術をする人はいないし…現在の中国や台湾でも、陰陽奇鬼ができる伝え(伝承者)の人はいても…92歳以上の人でしょう。しかし…その術をした人は、どこで?ソレを知って何で?そんな恐ろしい事をしたのでしょうね?ただし、病とソレの関係性の繋がりはよくわかりませんが…断片的に、お話を聞く限り…一度だけ出くわして私も生死の際にあって生き延びましたので。たぶん…日本国内には、まだその陰陽奇鬼を仕掛けたところはあると思います。駄文を、失礼いたしました。
誠さん、鎌倉監督、ゲスト回前編で、匠平さんの話題が出てて、
ご本人から、
お話きけてよかったです~。
ありがとうございます。
このお話、ほんっとーに怖い😱
怖い話好きなので色んな方の怪談を漁ってるけどこんなに怖いのは他にない、ってくらい怖い
おまえら行くな。集結回で恐怖を覚えた中山先生の話に出てきた匠平さんが登場とは。。。
匠平さんの店に2月に伺い楽しい時間過ごすことできました。その節はありがとうございました。
お二人とも、お身体ご自愛下さい。
匠平さん、相変わらず子気味良いテンポで語りが上手く達者ですね👍
待ってました!
説明が細かくてイメージし易くて良い👍
こんばんは!障りのある話は、本当に怖いですね😰匠平さん、大変でしたねぇ…
匠平さん、可愛くなったなと思ったら、帽子なし、サラサラヘアー、髭なしだからですね。
良い感じです👍️
中山先生の話本当に怖いですね。ありがとうございました。
最近「匠平さん」の他の動画でこの話を聴いていたので
タイムリー?でした。
【後遺症ラジオ(最終巻)】
サンプルを電子書籍でダウンロードしましたが
あまりにも怖すぎて、続きはまだ読めていません。
西浦和さん、匠平さん
お二人とも好きな怪談蒐集者さんなので
長生きしてくださるようお祈りしています。
この話し大好きでした😍あざっす❤
このコラボもめっちゃ嬉しい💗
昔「お前ら聴くな」で子供の頃のプール怪談をされた時は「これくらいしか不思議な話はないんですよ〜」と笑っていた中山先生が
その後超弩級の体験されていたのを知った時は驚きました
匠平さん、よくぞご無事で…😭障る話って本当にあるんですね…
匠平さんは、絵に描いたようなパリピで陽キャ、友達100人な怪談とは真逆のイメージです(笑)そんな方が声を落として語る恐怖譚、実感が半端ないです😇
米子にその時“ガイナックス”におりましたァ!🔥
異様な空気になったの覚えています!🤔
少し涼しくなってきましたね✨
今日もありがとうございます🙏✨
後遺症ラジオ全部読んでるので、中山先生のお話の核心は気になるところですが、知ってはいけないこともこの世にはありますもんね😅西浦和也さんも登場なさってて、癒されましたよ🎉
この話を聞いて、思い出しました。 Ⅰ28号さん配下、K猫さんの「樽前の廃牧場」の話の、後日談を思い出しました。
あの話も、北海道で、UFOか心霊か良く分からない話の後、十数年後に廃墟床に空いた穴を、建設業者が解体時に・・・と言う長い長い話でしたが、神霊ポイし、エイリアンポイ話でした。
仕事で役人と付き合いある人なら、違和感しかない、しかも本庁(東京)から、確か1日かからない素早い対応で、対処しているし。
K猫さんの、この話うもれてしまうにはもったいないですよ。まあ午前様の話もそうですが。
では、収録編集、大変だと思いますが、頑張ってください。
匠平さん、中山さんに関わって大変な事が起こったのですね。
西浦和也さんが「神様系は命にかかわる」とおっしゃっていた一例ですね
後遺症ラジオは本編も面白いですが、中山先生のお話は夢中になって読みました
匠平さんにも霊障があったのですね。。。
この話を引き継げるのはイタコさんかはやせやすひろさんくらいでしょうか
ありがたや🙏
匠平さん、その後大丈夫かな。こういう話が一番怖いですね。
西浦和也さんも匠平さんも、怪談語るのに命かけないでくださいね。😭
このお話聞いたことあったけど、人に説明できるほどガッツリ覚えてなくて良かった😰
理解出来たらヤバい話しで理解出来ないとか忘れてしまうという人は、それは理解出来ないんじゃなくて、体が拒否してるんだと思う、理解出来てる人はそれを受け入れてしまっているんだと思う
匠平さんご本人からお伺いできるとは…。どうか障りがございませんように。神様系は直で来るとか…。
神棚をバキバキにされて、何かに使われて、神様が怒っているとか…。ギリギリ護られているということは、そういうことかな…。
障りは怖いですね。
最近、外国人観光客が鳥居で懸垂したり足をかけてヨガをしている写真をXで見ました。触らぬ神に祟りなしですね。
怖ろしくて件の写真を2度と見たくないです。
はぁーよかったちゃんと話聞かなくて〜出来事がシャレにならない😂にごしてくれてありがとうホッ😎漫画もムリだな私は。。あーーコワッ😰後半楽しみです🌸
『怪談師とは独特なスタントマン、体験者の追体験をしゃべる。』なるほど、テキスト丸暗記型から『体験』反芻型にシフトすると語りがスムーズになるのだなぁ🐷
謎が解けました
記憶から消します 絶対に誰にも話さない
聴きながら、自分も西浦和さんと同じ表情シンクロしてました。
障りがあるのは怖すぎる。
神様系なのでしょうかね、呪術なのか、分からないのが本当に怖すぎる。
神様系に強い人っていないのでしょうかねぇ、偶々見つけてこんな目に遭うって理不尽というか不条理にもほどがある。
こっちは、ちゃんとしてるー(笑)
あの話で《くらってる》って…もうそれだけで怖いです!
まるで
エピソード自体が
悪魔を呼び出す呪文で
呼び出されても、それに対抗できないから
怪我するんじゃないかな
【これは、家主様のものです】・・・って書く事で、書いた人は,呪いをかぶらずに済んだのだろうか・・・
言葉には力があるので、もし、これを書く事によって、【かぶらず】に済むなら・・・
理由はどうあれ、封印は有効だったのでしょう・・・
しかし・・・中山先生が天井裏から出した時にその封印は破れたのでしょう・・・(◞‸◟)
ほとぼりが冷めたら話そう・・・その部分を物理的に削除したら、話すという言霊を排除したら、おさまったんでしょ?・・・
怖いなぁ~でもね・・中山先生の墓場に持って行く数々のお話・・・没後何年かして出版されたらぜひとも購読したいです。
昔ドロップハンドルの自転車で転んだら前輪飴みたいに曲がり驚いた事がある因みに自転車はBSのユーラシア😅
匠平さん、声が良いね😊
中山市朗さん、ムーの編集長三上さんが遭難しかけた三本鳥居は日本に22箇所ある禁足地の一つ
この動画の中山先生は中山昌亮氏。
即効性の障りのある話とか怖すぎるんよ…
タヒぬ直前に一時回復するってのはままあるみたいですね。
こんばんは🌃
中山昌亮先生、
綺麗、怖い絵(*_*)
北海道の方なんですね。
今宵も、お願いします 🙇
運悪く椎間板の感染症になって、腹部を開けて内臓を取り出し、脊椎の膿を掻き出す手術をしたのですが、手術前のCRPが11強
医者がこれは危険だと言い始めたので、手術を決意した経験があります
CRP11でも、そんな感じでした
罰当たりくらい隊。
👏👏
怪談喋るのに命懸けなんですね、怪談師も大変だね
懲りない奴らだ。
いいなぁ笑
やっぱり持って生まれた話術は大事ですね。。。
上手い人は上手ですが、昨今そうでない人が怪談師なんて名乗っちゃいますので、困ります。。。
自分でも何故なのかわからないのですが、この話を聞いていて体が勝手に動いてて気づいたら左手の親指を剃刀で切ってました。血が止まらない… 本当に何故なのかわかりません。この話取扱要注意です!
こんばんは
ほい!
その意味は、それを作った人しかわかりませんが…。
もしかしたらですよ?
きっと、違うとは思いますが…
その神棚?のようなものに書いてあった文字は。
【これは、家主さまのものです。】の家主ののところは、【镓】と【驻】だったのではないでしょうか?
镓は、日本語だと《ガリウム》という意味です。
ガリウムは、鉱石で体温でも溶けるそうです。
驻は、ツン・つく・ツという発音です。
意味は、嫁とかと同じ意味だそうで…
文字的には、中国文字だと思います…
鬼←陰陽の五行・六文(ごきょうろくもん)生は、五行で完結し。六文は、その裏を垣間見る。と、いう意味で…もう一つの陰陽奇鬼という術士が、あるのですが…こちらの方は現在では知る人も少なくて術の仕方もほぼ、マネさえも出来ない事柄です。《わかりやすくすると、キョンシー(吸血鬼)を扱う導士かな?》
ソレを行った人は、たぶん…日本人ではないしソレも日本の奇鬼ではないと思うので…【家主】の部分の片側には、水ではない何かで镓の左側の字。驻の左側の字。が、見えないように書かれているのに…
やってはイケナイ行動の手に取るとか、その文字や絵柄を理解するまたは、解読しようとするは、その術を発動させて…その奇妙な物の事を話すや伝える(絵に描くとか、文字にする等…)=その人から術が発動し何らかの厄災が移る。と、いう物でしょう。
残念ながら、日本でソレをわかり除ける(祓えない)術をする人はいないし…現在の中国や台湾でも、陰陽奇鬼ができる伝え(伝承者)の人はいても…92歳以上の人でしょう。
しかし…その術をした人は、どこで?ソレを知って何で?そんな恐ろしい事をしたのでしょうね?
ただし、病とソレの関係性の繋がりはよくわかりませんが…
断片的に、お話を聞く限り…一度だけ出くわして私も生死の際にあって生き延びましたので。
たぶん…日本国内には、まだその陰陽奇鬼を仕掛けたところはあると思います。
駄文を、失礼いたしました。