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私は元戸籍課の人間ですが、病院長であっても私立の場合は施設の長ではなく、家屋管理人と教わりました。実際良く届けを受理する私立の病院長は、家屋管理人として届けを出していました。
高齢化がもっと進む今、身寄りのない人の手続きは難しくなっていくんでしょうかね。結婚しない人が増えているし、独居の人も多い中こういったケースは増えそうな気がします。
個人的ですが、勉強に成りました❗有り難う御座います❗
戸籍の窓口に座ってるのは正職員じゃなく嘱託だったり委託業者だったりするからねぇ。奥に座ってる正職員も何年も居るベテランは少なく「逐条解説」片手に何とか日々の業務を進めてるのが多いからな~ちな、戸籍課の友人曰く「いつも無理筋を言ってくるヤカラのような要注意の葬儀屋さん」もいるそうですが。
こみいった実情を、丁寧な解説で、お話くださって、ありがとうございました。令和元年7月14日(日)投稿。
とても勉強になります。
役所の法的解釈に関しては非常にわかりにくく複雑です。 県には判例 法的解釈の検索システムがあるようで、過去の事例から細かい言葉の使い方を慎重に選んで採用するようです。何人も添削と赤書きを繰り返して長い時間をかけて検証していくそうです。ただそれを充分に理解できて業務をこなせる人材は一握りの人間しかいないので末端の役所の人間はマニュアルどおりに業務を進めることしかできません。意味と採用された理由をしらないので配置転換があるたびに民間の立場から役所の人間を教えるという不思議な現象が起きているのは事実です。
ありがとうございました。
死亡届以外でもシンプルな運用にすればいいんですけど役所はそういう発想も無いですからねぇ・・・
いや~、人が死ぬととんでもなく面倒なトラブルや厄介事のトリガーになったりするし、役所だけを責める訳にもいかんような。
役所の仕事は真っ先に機械化にすべきか😓
良く分かりました、ありがとうございます。結局管理されてる情報と部署が一つじゃないので面倒な処理、部署的に確実な処理をしなきゃいけない、IT社会なのに面倒な場面はありますね。
動画。毎回。拝見させていただいています。知識の豊富さに、いつも感動させられます。凄いですね〜💦今回、同じような事例を身近で見ていましたので、大変参考になりました。ありがとうございました。感動ついでに。私が不思議に思った事をお聞きしてよろしいでしょうか?私の祖母は、96歳で亡くなりました。老衰のため、肺のレントゲンを撮れば真っ白。心臓も不整脈が出て。薬が負担にらなると言う事から、ドクターから、自然な形でお送りしましょう。と、提案されました。薬の投与をしない。つまり延命処置をしないで、祖母は旅立ちました。ドクターの処置に不審はありません。意識がないので、飲み込む事ができずに、口からはなかなか栄養となる物は与えられず。最後は、ポカリスエットをスプーン一口。だったと記憶しています。ただ。不思議だったのは、旅立つ日が近づくにつれて。口臭が全くなかったんです体臭もなかったと、記憶しています。正直。不思議でした。その時は、ああ。仏様になる準備をしてるのかなと、思いました。自然死とも言えるかも知れません。亡くなった後、火葬場の順番待ちで、2日間。彼女は、家で安置しましたが肌が、だんだん透き通って来て。本当に綺麗でした。これは、私の錯覚だったんでしょうか?
過度な医療のない適正な老衰での死の場合は、栄養が無くなって最後を迎えますので腐敗しにくい遺体と言えます。酸素も少ないため死斑もにくく、血色がだんだん無くなり透き通るような印象を受ける事があります。平たく言うと安らかな最後でございます。遺体衛生の科学的な面でみても決して錯覚などではないと思います。
死亡届の提出先。死亡者の本籍地、死亡地、それから届出人の現住所。まあ葬儀屋なら上の3ヶ所はだれでも知ってると思うんだが、実はあともう一つあった。届出人の所在地(一時滞在地)。つまり、言い換えれば全国どこでもOKってこと。20年葬儀屋やってるがこの前初めて知ったわ。死亡届を記入した喪主が戸籍課の窓口の人で教えてくれた。
確かにありますね。
この様、しっかり!
知識の無い人に電話で間違った指示をされて、提出に出向いた時に散々時間を取らされて大事な時間を無駄にして来ています。電話対応してくれる人の名前は再三確認した上に、ボイスレコーダーで録音もして「そんなこと言いましたっけ?」と言言うような反応をされた時には、いつでもレコーダーを再生して、言った言わないの問題を迅速に解決する手筈がいつも必要です。録音していたら、確認しながら書くことも出来ますし、自分の間違いも見直したり出来るので、役に立ちます。
中不五三男さんの届けをしたことがあります。なかふごみつお、ではなく今年になってから中区で53番目に亡くなった男性です。もちろん火葬までかなり期間は開きましたが最終的には住所も本籍も名前も不明、届出人は所轄の警察署で届けました。
いくら役所で人事移異動があろうとも、その範囲の手続きを知らないなんて❗️ある規模以上の民間企業では務まりませんよ‼️
厳密に公立の老人ホームって滅多にありませんよ。公立の老人ホームに入所できる人なら、成年後見人が要らないはずですし。市町村の役場には、今は生き字引とまではいかなくても、仕事を理解できてる人が少なくなりましたね。行政書士の資格なんて絶対にとれないレベルの知識しか持たない人が窓口に座り、これから仕事を知る人が辞めていく年齢になって、どうなるんでしょう。私も祖母も、現住所と本籍地が離れていて、他人に余り話してないので、考えさせられます。自分が死んだ後他人がどう苦労しようが、知ったこっちゃないというのが本音なんですけどね。
何?厳密も何も届け出制でしょ?老人ホームって。じゃぁ公だなんだで分けるのって利用者からすれば、なんだそれ?でしか無く思う。
別の回でも書かせて頂いたのですが、官庁では課長以上の職位(本庁の場合。支所では名目上、職位が本庁よりも一つ上になる場合が多いので注意が必要ですが)にならないと判断権限がなく、官僚組織は個人の能力にかかわらず職位に伴う権限が全てですので、係長以下の職員と交渉をしても意味がなく、課長級以上の職員を出せと言えば、私の経験した限りでは、割とすんなりと交渉がまとまります。これには、課長と係長の違いを知っている人だと認識されることによって、不要なやりとりが省けるということが大きいのだと思います。もっとも、中央官庁の場合はまた別の論理が働くのかも知れません。
官公庁に限らず大企業でも、あまりに上位の役職者だと、現場(末端)の仕事は全く分からないということがほとんどだと思います。つまり役職がどうであれ、特に官公庁の職員は、それが本当に正しい処理なのかどうかなんて、4年たったら誰しも異動なので分からなくなるんです。厚生労働省のずさんな統計問題も、根底にこのような人事の仕組みが関係しています。
尻が重いのは役所の特性、いろんな事情があるならそれに合わせ自分の足で現地に出向き、立会する姿勢は必要だと思う。公務とは利用者に合わせるのが本来の筋!
死ぬ前に本籍地を現住所に動かしとけってか?
出来ます。
人の生き死にだから、なんでもオッケーってわけには行かないだろうけど、個人情報っての?あれ言い出してから、ヤりにくくなった。火葬許可とは全く違うが、領収書の記名で名前を聞いたら、「個人情報だから言えない。」と怒鳴られた。貴方の名前?別に知りたくもないし。大分それましたね。
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
なんで?😵
役所を真っ先にAI化すべき。要領が悪い、愛想悪い、頭悪い公務員が沢山います。区役所市役所は全部機械化して無人で充分ではないでしょうか。
役所は利用者の利便は一切考えない!以前、住民票を取りに行ったら身分を確認できる物を、と言う現在はマイナンバーカードが有るから良いが、前は無かった頃の話で身分を確認できる物、免許以外無いと思うが、免停中で持って無い、保険証じゃ駄目、俺、切れてね、日本政府は国民にIDカードでも出してるのか?俺は貰って無いから国民じゃ無いのかと突っ込み、実際、免許が無かったら何も出無いのに免許を預かられる矛盾、現在はマイナンバーが有るから良いが、此のカード何に使えるんだ?
あなただけ身分の確認の仕方を変えたら行政として問題でしょ。誰が来ても同じルールで対応するのが行政でありお役所です。ルール守れば免停なんてなりませんよ。
佐竹優 保険証ではダメっていう場面も多い。それはすごく腹たつ。みんなが免許持っているんじゃないんだぜ。
マイナンバーカードの前は住基カードっていうのがありましたよ~それと、役所ってのは公のための機関であり、利用者個人のための機関じゃないんですよ。住民票だって、本来は住民登録の管理がメインの仕事であって、住民票の発行なんてのは、役所からいわせれば仕方なくやってるおまけの業務でしかないんですよね~気持ち的には理解できるんですが、融通の効かないお役所仕事でも、それにはそれなりの理由があるんですよ💦
では何を用意したら証明できますか?と、何故すんなり訪ねられない?
私は元戸籍課の人間ですが、病院長であっても私立の場合は施設の長ではなく、家屋管理人と教わりました。
実際良く届けを受理する私立の病院長は、家屋管理人として届けを出していました。
高齢化がもっと進む今、身寄りのない人の手続きは難しくなっていくんでしょうかね。
結婚しない人が増えているし、独居の人も多い中こういったケースは増えそうな気がします。
個人的ですが、勉強に成りました❗有り難う御座います❗
戸籍の窓口に座ってるのは正職員じゃなく嘱託だったり委託業者だったりするからねぇ。奥に座ってる正職員も何年も居るベテランは少なく「逐条解説」片手に何とか日々の業務を進めてるのが多いからな~
ちな、戸籍課の友人曰く「いつも無理筋を言ってくるヤカラのような要注意の葬儀屋さん」もいるそうですが。
こみいった実情を、丁寧な解説で、お話くださって、ありがとうございました。令和元年7月14日(日)投稿。
とても勉強になります。
役所の法的解釈に関しては非常にわかりにくく複雑です。 県には判例 法的解釈の検索システムがあるようで、過去の事例から細かい言葉の使い方を慎重に選んで採用するようです。
何人も添削と赤書きを繰り返して長い時間をかけて検証していくそうです。ただそれを充分に理解できて業務をこなせる人材は一握りの人間しかいないので末端の役所の人間はマニュアルどおりに業務を進めることしかできません。意味と採用された理由をしらないので配置転換があるたびに民間の立場から役所の人間を教えるという不思議な現象が起きているのは事実です。
ありがとうございました。
死亡届以外でもシンプルな運用にすればいいんですけど役所はそういう発想も無いですからねぇ・・・
いや~、人が死ぬととんでもなく面倒なトラブルや厄介事のトリガーになったりするし、役所だけを責める訳にもいかんような。
役所の仕事は真っ先に機械化にすべきか😓
良く分かりました、ありがとうございます。
結局管理されてる情報と部署が一つじゃないので面倒な処理、部署的に確実な処理をしなきゃいけない、IT社会なのに面倒な場面はありますね。
動画。毎回。拝見させていただいています。知識の豊富さに、いつも感動させられます。凄いですね〜💦
今回、同じような事例を身近で見ていましたので、大変参考になりました。
ありがとうございました。
感動ついでに。私が不思議に思った事をお聞きしてよろしいでしょうか?
私の祖母は、96歳で亡くなりました。
老衰のため、肺のレントゲンを撮れば
真っ白。心臓も不整脈が出て。薬が負担にらなると言う事から、ドクターから、自然な形でお送りしましょう。と、提案されました。
薬の投与をしない。つまり延命処置をしないで、祖母は旅立ちました。
ドクターの処置に不審はありません。
意識がないので、飲み込む事ができずに、口からはなかなか栄養となる物は与えられず。最後は、ポカリスエットをスプーン一口。だったと記憶しています。
ただ。不思議だったのは、旅立つ日が近づくにつれて。口臭が全くなかったんです体臭もなかったと、記憶しています。正直。不思議でした。
その時は、ああ。仏様になる準備をしてるのかなと、思いました。
自然死とも言えるかも知れません。
亡くなった後、火葬場の順番待ちで、2日間。彼女は、家で安置しましたが
肌が、だんだん透き通って来て。
本当に綺麗でした。
これは、私の錯覚だったんでしょうか?
過度な医療のない適正な老衰での死の場合は、栄養が無くなって最後を迎えますので腐敗しにくい遺体と言えます。酸素も少ないため死斑もにくく、血色がだんだん無くなり透き通るような印象を受ける事があります。平たく言うと安らかな最後でございます。遺体衛生の科学的な面でみても決して錯覚などではないと思います。
死亡届の提出先。死亡者の本籍地、死亡地、それから届出人の現住所。
まあ葬儀屋なら上の3ヶ所はだれでも知ってると思うんだが、実はあともう一つあった。
届出人の所在地(一時滞在地)。つまり、言い換えれば全国どこでもOKってこと。
20年葬儀屋やってるがこの前初めて知ったわ。死亡届を記入した喪主が戸籍課の窓口の人で
教えてくれた。
確かにありますね。
この様、しっかり!
知識の無い人に電話で間違った指示をされて、提出に出向いた時に散々時間を取らされて大事な時間を無駄にして来ています。
電話対応してくれる人の名前は再三確認した上に、ボイスレコーダーで録音もして「そんなこと言いましたっけ?」と言言うような反応をされた時には、いつでもレコーダーを再生して、言った言わないの問題を迅速に解決する手筈がいつも必要です。
録音していたら、確認しながら書くことも出来ますし、自分の間違いも見直したり出来るので、役に立ちます。
中不五三男さんの届けをしたことがあります。なかふごみつお、ではなく今年になってから
中区で53番目に亡くなった男性です。もちろん火葬までかなり期間は開きましたが
最終的には住所も本籍も名前も不明、届出人は所轄の警察署で届けました。
いくら役所で人事移異動があろうとも、その範囲の手続きを知らないなんて❗️ある規模以上の民間企業では務まりませんよ‼️
厳密に公立の老人ホームって滅多にありませんよ。公立の老人ホームに入所できる人なら、成年後見人が要らないはずですし。
市町村の役場には、今は生き字引とまではいかなくても、仕事を理解できてる人が少なくなりましたね。
行政書士の資格なんて絶対にとれないレベルの知識しか持たない人が窓口に座り、これから仕事を知る人が辞めていく年齢になって、どうなるんでしょう。
私も祖母も、現住所と本籍地が離れていて、他人に余り話してないので、考えさせられます。
自分が死んだ後他人がどう苦労しようが、知ったこっちゃないというのが本音なんですけどね。
何?厳密も何も届け出制でしょ?老人ホームって。じゃぁ公だなんだで分けるのって利用者からすれば、なんだそれ?でしか無く思う。
別の回でも書かせて頂いたのですが、官庁では課長以上の職位(本庁の場合。支所では名目上、職位が本庁よりも一つ上になる場合が多いので注意が必要ですが)にならないと判断権限がなく、官僚組織は個人の能力にかかわらず職位に伴う権限が全てですので、係長以下の職員と交渉をしても意味がなく、課長級以上の職員を出せと言えば、私の経験した限りでは、割とすんなりと交渉がまとまります。これには、課長と係長の違いを知っている人だと認識されることによって、不要なやりとりが省けるということが大きいのだと思います。もっとも、中央官庁の場合はまた別の論理が働くのかも知れません。
官公庁に限らず大企業でも、あまりに上位の役職者だと、現場(末端)の仕事は全く分からないということがほとんどだと思います。つまり役職がどうであれ、特に官公庁の職員は、それが本当に正しい処理なのかどうかなんて、4年たったら誰しも異動なので分からなくなるんです。
厚生労働省のずさんな統計問題も、根底にこのような人事の仕組みが関係しています。
尻が重いのは役所の特性、いろんな事情があるならそれに合わせ自分の足で現地に出向き、立会する姿勢は必要だと思う。
公務とは利用者に合わせるのが本来の筋!
死ぬ前に本籍地を現住所に動かしとけってか?
出来ます。
人の生き死にだから、なんでもオッケーってわけには行かないだろうけど、個人情報っての?あれ言い出してから、ヤりにくくなった。
火葬許可とは全く違うが、領収書の記名で名前を聞いたら、
「個人情報だから言えない。」と怒鳴られた。貴方の名前?別に知りたくもないし。大分それましたね。
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
なんで?😵
役所を真っ先にAI化すべき。要領が悪い、愛想悪い、頭悪い公務員が沢山います。区役所市役所は全部機械化して無人で充分ではないでしょうか。
役所は利用者の利便は一切考えない!以前、住民票を取りに行ったら身分を確認できる物を、と言う
現在はマイナンバーカードが有るから良いが、前は無かった頃の話で身分を確認できる物、免許以外
無いと思うが、免停中で持って無い、保険証じゃ駄目、俺、切れてね、日本政府は国民にIDカードで
も出してるのか?俺は貰って無いから国民じゃ無いのかと突っ込み、実際、免許が無かったら何も出
無いのに免許を預かられる矛盾、現在はマイナンバーが有るから良いが、此のカード何に使えるんだ?
あなただけ身分の確認の仕方を変えたら行政として問題でしょ。誰が来ても同じルールで対応するのが行政でありお役所です。ルール守れば免停なんてなりませんよ。
佐竹優 保険証ではダメっていう場面も多い。それはすごく腹たつ。みんなが免許持っているんじゃないんだぜ。
マイナンバーカードの前は住基カードっていうのがありましたよ~
それと、役所ってのは公のための機関であり、利用者個人のための機関じゃないんですよ。
住民票だって、本来は住民登録の管理がメインの仕事であって、住民票の発行なんてのは、役所からいわせれば仕方なくやってるおまけの業務でしかないんですよね~
気持ち的には理解できるんですが、融通の効かないお役所仕事でも、それにはそれなりの理由があるんですよ💦
では何を用意したら証明できますか?
と、何故すんなり訪ねられない?