【二重作拓也 其の弐】脳と運動 ~運動イメージで威力が変わる~【格闘技医学会】
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 格闘技や武術の曖昧な部分を医学的に説明して誰にでも再現できるものにする。
そして安全に楽しむ!
まさに誰ツヨDOJOyに必要な知恵です。
学ばせて頂きました!
【二重作拓也 其の一】全てにおいて重要なリラックスの秘密とそれに至る方法【格闘技医学会】
• 【二重作拓也 其の一】全てにおいて重要なリラ...
二重作先生のチャンネルでは後方への求心力の投げを紹介させて頂いています。
相手と一体化して、相手の弱いところに仲良く重心移動。
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格闘技×武術の体現者 菊野 克紀 ~投げ技の極意~
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Dr. Fの格闘技医学第2版
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武術を活かして格闘家として活躍してきた菊野克紀が現在進行形で積み上げてきたものを「誰でも何歳からでも強くなれる」というコンセプトの元に教えている誰ツヨDOJOy。
「誰でも何歳からでも強くなれる」にコミットします!
誰ツヨDOJOy体験会 in東京
8月7日(日)9:30~11:30 レグルス池袋
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誰ツヨDOJOy体験会 in富山
9月4日(日)10:00~12:00
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池袋にて直接指導 初心者クラス、システマクラス、女性限定クラス、MMAクラスもあります。
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に加えて、毎週オンラインでも指導。
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オンライン会員も参加できる稽古会も
赤羽、大森、横浜、相模原、千葉、埼玉、名古屋、富山、大阪、福岡、上海で開催しています。
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さらにいつでもどこでも学びたいことが学べるように会員向け教則動画【いつどこ誰ツヨ】も発信。
• 誰ツヨDOJOy 会員向け教則動画【いつどこ...
現在ナイハンチの型、セイサンの型、カキエ、突きの鍛錬、秀徹など様々な鍛錬法や実用法、より自由度を高めたミットや約束組手、投げ、捕手、または拳の握りなどの超基本的な説明まで140本以上。随時追加・更新していきます。
動画制作:パーフェクトサンデー(perfectsunday....
子供の時に知りたかった。
お礼に本を買います‼️
僕は音楽をやっているのですが、すごく合点がいきました!
もう一段階上手になれそうです!
ありがとうございました!
石井東吾先生も、いつもニコニコしてますね。
不真面目ではなく、好きだからワクワクして笑顔になる。それがリラックスに繋がるのですね。
おーす!Dr.Fです。格闘技医学が追求しているテーマの中でも最先端の「脳と運動」から運動イメージに関して共有させていただきました。菊野代表の探求心のおかげで、素敵な映像になりました。本当にありがとうございました!私の主宰する格闘技医学会では、誰ツヨ道場の菊野克紀代表、カラテの纐纈卓真代表、キック3階級制覇の金沢久幸代表、UFC3連覇のストラッサ―起一選手、オリンピック公式ドクターの鞆先生、戦う弁護士の加藤英男先生ほか、流派、所属、立場、資格に一切関係なく「強さの根拠」を追求しています。ご興味がある方は、ぜひ一緒に学びましょう。ご視聴、心から感謝いたします!二重作
武術などで言われる「内観」や「意念」というものが、いったいどういう理屈で機能しているのか。そのメカニズムと実例を教えて頂き、とても参考になりました!
感謝しかない!!
24分がアっと言う間でした。菊野さんの謙虚に学ぶ姿勢には、ある種の清々しさがあって観ていて楽しいです。
差で理解するって意識だけじゃなくていろんな体感もそうですよね。
差というより変化の量という方がいいのかもだけど、ものは光が反射や屈折するから見えるし、動いてることも加速度があるから認識できる。変化しないものって人は中々認識できないんですよね。
システマでもよく地球を押すとか空間ごと動かすとかありますがこういう事なんでしょうね。
影武流の思と念が思い浮かびました…。古流でも経験的にこういうのを使っているのがあるのかもしれませんね。
とても為になります。ここまで理論的に解説できる事がすごい。51歳ですが、まだまだ進歩出来る楽しみができました。
見取り稽古の根拠を医学的に説明してもらえてスッキリしました
〇〇のように、とかどの武術・格闘技でも聞く言葉だけどイメージするのがとても大事なんですね。勉強になりました!
ARやVRの精度があがると運動イメージのトレーニングが捗りそう。
この話は廣木道心先生と合う。是非対談を
運動イメージの話は纐纈先生の本物と同じようにイメージしてミットする話に繋がりますよね!
あの人はイメージがもの凄いから言語化能力もとんでもないように思います。
あと雨宮先生の言っていることが医学的に説明された気がしますね
纐纈代表は1回目の世界大会優勝後から格闘技医学会のメンバーなので、医科学の言語を学びながら何年も研鑽してくださっています。医学会内部の纐纈ノート、面白いですよー!
「人間は差で理解する」ということを知った上で武道に落とし込んでいる方を初めて見ました!
合気でもよく「波を伝える」と言いますが、あれも「相手が力の変化を感じ取れないようにエネルギーを伝達させる」ということです。
人は、直前の情報と今の情報の差が検出されないと知覚できない仕様なので、「起こりが分からない」ということになります。
(ちなみに、眼球を麻痺させると、眼振が止まるので、さっき見た情報と今見ている情報に差がなくなってしまうため、何も見えなくなり、世界は真っ白になります)
だから武術の練習では水の入った革袋や石などのイメージで指導されることが多いんですね!
これは凄いですね。ありがとうございました。
ハイレベルな質の高い映像を見た後に頭の中で自分も同じように動けてるイメージができている感覚になるとその日の稽古は物凄く体が動いてそれに近い動きやパワーがでるのはまさにこれに近いことが起きているのかなと思いました。
もっとお話し聞きたいです‼️
ケガしてるきにも、応用できる気がします🍀
站樁や立禅がまさにそうですね。
すごい面白かったです!日常にもおとしこめそうです✨
ディレクトシステムもこういう捉え方で言ったらもっと普及したかなー
なんとなくやっていたことの根拠になりました。ありがとうございます!
意外とルフィってイメージを力にしてるのかもですね(漫画で例えてすみません)
驚きました。こんなに一瞬でコツがつかめたら、お弟子さんは練習がするのが楽しくて仕方ないでしょうね。
達人はイメージを持つことを良く口にされるけどそれが今回の話に繋がるのかなと。
説明が上手い達人も自分がやることがちゃんとマニュアル化できてるから指導も上手いし上達も速いんでしょうね。
催眠術のスクリプトと一緒だあ
18:35
正にこれが、「イス軸法のビフォーのチェック動作」のこと、わざと意図的に手首を内に曲げて体を崩してる箇所です。
ua-cam.com/video/Z00olROB2Qk/v-deo.html
18:13
逆に「イス軸法のアフターのチェック動作」は反対に手首が曲がらないように気をつけてのしかかり
「はい、強くなりました」などと言ってますが、この動画の二重作先生のご説明にあるように
単純に関節面で受けるベクトルで押してるだけなので崩れません。
ua-cam.com/video/Z00olROB2Qk/v-deo.html
イス軸法は効果あると思います。ただ、体軸チェックは崩しの技術を応用した騙しのパフォーマンスですね。
菊野さんは異常に体が強いので、体軸チェックのBefore、Afterでチェック動作をわざと変えて崩しているのが浮き彫りになっています。
面白い。とても参考になりました。ありがとうございます!
百歩神拳って本来はそういう意味あいだったのかも
これ金払う授業レベルだなあ…
これタダで見てよかったやつなんですかね……?
相手の肩越しに自分の方を見てイメージをする、って、将棋の加藤一二三九段がよくやってた「ひふみんアイ」と共通してますね。
凄く勉強になりました。意拳をしてますが色々謎が解けました。
これは筋トレでも使えそうですね、もともとマッスルマインドコントロールというものがありますが、デッドリフトなどの重量を扱う時にイメージを先行させるのは意味がある気がします。表情筋の話で思いつくものは、全身の筋の緊張を作るために戦士の表情を作ることが大事だと、パワーリフトなどの競技では言われています。
逆にリラックスには笑いなのかも知れませんね。
これ生徒さんに協力してもらってイメージ重視の訓練と、
いつもの訓練とか回数のトレーニングをやってみた差を比べてみても面白いね
古典で言うところの離見の見のことですね。
刃牙でみたやつだ!
同じような練習をしていて生徒の中で差が生じる理由が、これなんでしょうかね?🧐体格も筋力も練習時間も差がないのに、結果に差が出るというのも、イメージをいかに利用できているのかが大事なんでしょうね。勉強なります。
なるほど!わかりやすい説明だけど複雑だから難しいが何となく分かる…
一度殴った意識と、同じ位置で殴られる人を遠くから見て、客観視を物理的に確認して、
イメージを明瞭に思い描いてから殴ると、無意識レベルな無駄がはぶかれるのかな?
ええ!?強くなるって動作を繰り返して鍛えると思っていましたけど、
イメージを強く思い描いてということをすると低回数で有効なトレーニングもできるってこと!?
売り込みの圧が強いなあ😅
これ…纐纈先生、ヨダレ垂らして観てそう…
誰ツヨ道場、毎回楽しく拝見しています。今回は護道や平直行さんのとき以来の衝撃(学び)があって、勉強になります^^
ひろゆきさんにめっちゃ似てるなあ
ただ漠然と言われたことをするトレーニングと二重作先生のように意味を教えてトレーニングさせるのでは結果は大きく変わる
今回はメモ取る量が盛り沢山の内容ですね!
訓練で初めは大きく動いて徐々に小さくしていくのなど、マンガの拳児でもありましたが、そういう意味があったのですね。
宝蔵院?の槍術の口伝でも戦いのときに笑みを浮かべるというのがあると、今ヤンマガで連載している剣豪マンガに描かれてました。
表情筋からの筋感覚の入力で身体全体のリラックスが図れることを江戸時代以前の人が経験から分かって利用していたとすると
その本質を見抜く洞察には恐るべきものがあります。
自動車や重機なんかの操縦も、運転席視点だけでなく、外側から第三者的に見てるイメージで、際どい操作をするときはやってたりしてましたが、理にかなってたんだと思いました。
ホント今回も一昔前なら限られた人達だけのノウハウだったものが、公開されるようになるのは凄い時代になったなと思いました。
しかし書き残しましたが、今回の一番の収穫で特筆すべきは、イメージを動作に移さず何度もやって、動作を伴うことを少しやる、という方法だと思います。
これは中高年や若くても故障時でも、身体に負担を極力かけずに技術を向上できる可能性がものすごく開ける方法だと思えます。
年齢が上がると若い時のように体力や回復力を当てにして数をこなすトレーニングは難しくなりますが、
この方法だとその制約がかなり低減されます。
昨今のオンラインでの武術の稽古の場合でも、対人で数をこなさないと不可能に思える投げや固めの技も
かなり一人稽古でも補える可能性もあるかと思います、もっともこの場合は
間違ったイメージを強化してしまう可能性も高いので、時折対人稽古で修正や確認は必要だとは思いますが
漫然と対人稽古するだけよりも、一人稽古でイメージトレーニングを具体的にやる指針になると思います。
なるほど遠くからですか。お寺の鐘を突く感じなのかな?
漫画の「拳児」の中で描かれていましたが、「大きく稽古して小さく使う」
それを意識にまで広げる。
こうですか?
パーマン好きだったのかな(笑)