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このボコボコシーンの時の「ラクスは随分と変わったんだな、俺が知るラクスはそんな事は言わない!」で周りが(ザワ…ザワ…)ってしてたのクソおもろいw
アスランが言うとね…
アスランが言うと一ミリも説得力ないのがまた…
アスランがムッとしたときにシンですら目を逸らしてたの草
❌(ザワ…ザワ…)⭕(ざわ…ざわ…)
「カガリは今泣いているんだ!」の恩(意趣)返しと思うと感慨深い物がある
アスラン「ラクスが苦しんでる時に何をやってるんだお前は!!」
@@出発再 いいなそれwフルボッコにして良しだわ
袋叩きにされたアスランにボコられるのがまた面白い
殴ってでも自分を叱ってくれる唯一無二の親友
大人になる程、仲が悪くなる事を恐れずきちんと叱ってくれる同年代の存在って貴重
しかし、喧嘩で軍隊格闘使ってはいけません。格闘技有段者が技使ってはいけないのと同じ理由。マジレスすまんっす。でもよくやった😃✌️
キラに本音を出させるって親友のアスランにしかできないから良いシーンだった種死のキラはほんとに達観しすぎて人間味なかったのが色々と言われてるけど、映画で無印時代の等身大のキラに戻った感じがして本当に「言えたじゃねえか…」って感動してしまった
確かに面白かったけれど、この殴り愛シーンが正直一番感動した、なんならちょっと涙でた。キラが戻ってきた!って思ったよ。
5:30 メイリンとは仕事!仕事です!
一発くらい貰ってあげるかと思ったら完全に完封してて笑ったあとついでに殴られるシン
キラが種の後半からずっと自分の気持ちを押し殺してきたところにようやく「君たちが弱いから」とか「ラクスに会いたい」とか全部ぶちまけられたのには感動したそれはそれとしてアスランがボッコボコのボコにするのに笑ったし、キラに加勢しようとしたシンが「2人から」きっちりアゴに一発ずつ貰うのにも笑った
俺ここのシーン感動して涙出たんだけど、同じ人いる?
しこたま殴られた後にキラがSEEDの頃の顔に戻った時涙出てきた
種初期からキラが抱えてた「僕がやらなきゃ、あの艦(仲間、友達)がやられちゃうだろ!」って壁作ってた想いを吐き出させた上で、「お前1人ではなく、俺らも居る。一緒なら出来る」って修正したの凄い良かったですよね
「君達が弱いから」「ラクスに会いたい」この2つを言葉に出来た事でキラは救われたよ。やっとSEED時代から続く呪縛から開放された。
え、うん…??
同じだ
お笑いっぽくなってるけど、ここのシーンて何気に重要でアスランがいなかったらキラ復活イベントが発生しないので詰んでた可能性があるんよねキラに説教できるのって対等な友達であるアスランだけだし間違いなく今作のMVP
アスランがぶん殴った時に「良くやった」とか思ったけど、一方的に殴り始めてシンがトバッチリ食らって吹っ飛んだ辺りで「もうそのくらいで…」ってなった
殴られたのが1回とかじゃないんだよ。キラも何度も向かって行ってる。勝ちたいとかじゃなくて、ホントに感情爆発させたかったんだろうね。だから言えたのが感動して母親目線になってしまった
アスランがキラにとって良い親友だなって思った。良い友情だ。
それなりに食らいつくかと思ったら一方的に叩きのめしてたのは驚いたキラの本音も引き出すし、なんだよ、ちゃんとカッコいいじゃないかアスラン
1番好きなシーンかな
「君たちが弱いから」ずっと言いたかったんだろうな
ワイら「言えたじゃねーか
出た言葉はアレだけど自分が守らなきゃってずっと張り詰めてたんだなって
無印時代からの呪いだからな
実際MS戦闘においてはそうだから思ってしまうのは仕方ないシンもアスランもメンタル好調のときは瞬間風速キラ超えるぐらい凄いけど運命前半のアスラン、後半のシンとか考えるとメンタル不調の時の弱体化が半端ない対してキラはメンタル不調でも基本操縦技術がデュランダル議長や福田監督が最強と認めるぐらい高いからあっさりやられる程の弱体化はしない
@@赤羽ジン キラは種死で急に達観したように見えてたけど、内心ではseedの序盤の苦悩していた頃から変わっていなかったんだなって安心した。アスランとの関係についても、確かSEEDのスーツCDで幼少期のアスランが頼りないキラの面倒見てるような様子があって、ようやく互いにその頃の関係に戻れたんだって感じがして良かった。アスランもアスランで、SEEDの頃からずっとカガリにはキラは昔同じアイツのままだとこぼしてたけど、不器用だから本人には今まで伝えずに来たんだろうなって想像できる。
キラのパンチに一発も当たらない所が色んな意味で本当にアスラン・ザラ
みんなが弱いから!!!!とか本気で言っちゃうんだもん。アスラン「は?お前一人だとクソザコだが」とわからせるの偉い
あそこパンチもらうとこやろアスランと思わせながらキラをボコるの好き
@@Pachi_yobunさんあれはキラの「皆が弱いから」を否定する為に一方的に殴ったんだと思うお前が言うほど弱くないし、周りを頼れと
最強はアスランだからしょうがない笑
平手でパシパシいなして「トゥ!トゥ!ヘァッ!」しまくるの本当にアスランらしくて草
ただでさえ面白い状況で修正とかいうワードまで出てきて笑ってしまった でも感動もするシーンで情緒がバグる
あの時のキラって・黒幕に言いくるめられて利用される・自分がなんとかしないといけないと思い詰め悩み曇る・そのせいで最愛の人が何を望んでいるかが全く見えなくなってしまうこんな風にDestiny中盤のアスランにかなり近い状況に陥ってしまっていたんだよね。だからこそアスランは余計に自分と同じ過ちを犯してしまってるキラに対しての荒療治をした。だからすごくいいシーンなんだけどそれはそれとして面白いシーンでもある。
アスランだからね…
この場に割って入れるのカガリくらいだと思う。「止めんかこのバカどもが~!」とか言ってほしい。
えっ、ここのシーンで泣いたんだが、、、やっぱキラとアスランよ。
キラの溜め込んでいるものを出させることが出来るのはアスランだけそれに序盤見てる限り、アスランは他の任務に出てたから、キラの位の高さと責任感とデスティニープランのせいだからなぁ
私もです
あれだけ殴られてキラにアザの1つもないの優しさを感じるのと、その後のシン関連の話でキラがアスランに対して不貞腐れてるの見てコイツらマジで本当…って暖かい気持ちになれた。
0:25 ケンカスタイルのキラにCQC的な構えしてるアスランとこの時点でも差がハッキリしてるね
アスランがキラを殴るって相当やべぇ展開想像するんだけど、普通に良いシーンだしどうしようもなく面白みに溢れてるのすごいわw
一人で抱え込んでたキラに「なら頼れよ」って説教するアスランかっこよかった。あと、生身の格闘戦だと、アスランが最強なんだなって思った。
キラ助けようとしたのにぶん殴られてるシンが可愛すぎて好き
実は体術関連はルナマリアにも劣ると判明した子犬だから…
その後姐さんに止められてるのも含めて好き
あそこでキラ助けちゃダメだからな言い訳出来ないくらいボコボコにぶちのめされないと「お前らが弱いから悪いんだ」への「よー言うわ一方的にぶちのめされてるくせに」って反論にはならない
あそこはキラの傲慢さを叩き直すシーンだから、忠犬シンは介入したらダメなんよね
キラからしたら将来の嫁の元婚約者かつ将来の義兄弟って立場が約束されてるの本当に面白い男だよ
ロロノアゾロ「なかなかいい喧嘩じゃねーか、嫌いじゃないぜ俺はよ」アスラン「頼むから邪魔しないでくれないか」
男同士の熱い殴り合いになるかと思ったらキラから一発も貰う気のなかったのがアスランって感じでめっちゃ好きなシーンだわ
唯一あたったキラパンチの相手がアスランじゃなくてシンだったのめっちゃ笑った
ほんまにシンが可哀想で好き
アスランはともかく自分の為に怒ってくれてるのになんでお前も殴るねんって思ったwそれでもあのシンが根に持たないのって普段凄い可愛がって貰ってそう
@@あはは-i3cでもアスランに殴られてたら😨😨😨😨
@@語らねばなるまい※監督曰く「両者から1発づつ喰らった」
@@スパイク-o3d 😨
この映画で1番泣いたシーンだわ本編だと種でも種死でも迷いながら戦って、ラクスやキラに導かれていたアスランがあんなこと言えるようになったんだな…って思うと涙が止まらなかった
笑うところや
泣く要素あるww映画館で爆笑したわw
いやホント、キラとアスランの殴り合いは作中一の名シーンだな。今までこの二人って親友というには余所余所しい感じだったから、今作で本当の意味で親友らしいやりとりしてくれて嬉しかった。
キラ、やっと言えたじゃねえか…😢となって、普通にちょっと泣いたわ。
笑った自分異端なのかと思ったけどやっぱお笑いシーンよなこれ
ラクスに逢いたい。キラのこのセリフ。泣いたよ!ホント!
キラはアスランがいるからこそ孤独にはならんのやろうね優秀過ぎる自分の苦悩や苦労を共有できるから何なら自分よりも優れてるからいざという時頼れるし助けてもらえる貴重な存在
ここで殴りあい(一方的な殴打)を経て、アルテミス侵入前の船を守ってね(照れくさい)をアスランにからかうように見られた時はキラが露骨にふてくされた表情なの、ああこのコンビは幼少期からこういう関係性だったんだろうなって感じでよかった
5:55 某要塞で剣術に少々心得のある大佐の眉間に傷まで付けて奮闘した剣術に素人な成り行きMSパイロットの少尉の少年も異常でしょ?
このシーン以外でもだけど、シンが噛み付く相手が徹底してアスランなの劇場で笑いそうになった
PV「強さは力じゃない!(ボコォ)」こんなん笑うわ
ここ運命キラがアスランに言ったことを自由アスランがキラに返してキラを蝕んできたしがらみからやっっっっと解放されるシーンなんだけど…キラとアスランはどちらか迷ったらどちらかがまずシバくっていう関係性にしか見えなくなっちまった
それが漢の絆よ
間違ってたら殴ってでも止めるこれが友情よ
MS戦よりも、何よりもこの殴り合いシーンが一番気に入ってるんだ。
種運命を見てからは『キラ、お前遠いところに行っちまったな…』って寂しさを20年間抱き続けていたんだけど、映画でそれが無くなった。その優しさゆえに限界まで我慢し続けていただけで、あの頃の泣き虫キラのまま何も変わっていなかった。いつからか『流石はコーディネーターだな』って皮肉るナチュラルみたいな目線になっていた。ごめんキラ。帰ってきてくれてありがとう。
アコードやスパコを作るよりアスランを量産した方がいいよなww
大昔の青春ドラマみたいな展開だったけど、これぐらいの荒療治しなけりゃキラがSEED以前の「普通の人間」に戻れなかったんだな。そしてそれができるのもアスランだけだった。なんやかんや言われててもやっぱり親友だったんだな。
泣けるぜ………
無印時代から積み重ねて来たキラとアスランの友情物語は、この劇場版での殴り合いを経て結実した気がする。
作中一の名シーンのはずなのに、作中一笑いが込み上げてくるシーンでもある
キラはボコボコに殴られてるのになんだかんだで倒れないで持ち堪えてたシーンを観て、コーディネーターの運動神経すげーなとも思った
笑うどころか1番感動したまである
笑えますが本当に良いシーンですよね。今まで親友と言われつつも劇中で描かれたシーンは経緯もあって何処か余所余所しい感じの会話しかありませんでしたし。こいつらこんなに爽やかな殴り合い出来たんだなって、なお
格闘バリバリのアスラン素人のキラ仲裁して殴られるシン←この子犬なんなん??
キラに加勢したけど仲裁なんかしてないだろ
キラの肩持ったら両方から殴られた駄犬
親友とのケンカのシーンで片方だけ殴られ続けるパターン初めて見た
コックピットを貫いてくるニードルガンを体を捻ってかわすスパコ相手に怪我をさせないように、気を失わせないようにしながら一発も貰わずに一方的に殴れる漢…
准将生身でも人を蹴るのが得意なのにいきなり手の方を使い出したり、アスランは元カレアピールしだして周りからドン引きされても黙ってろ!って感じで睨んだり、ダチョウ倶楽部みたいに巻き込まれるシンとかいちいち笑わせてくるのズルい
3:39 夜は…だからこのテの妄想で対応したりしちゃったりなんかして
殴り合って感情を爆発させて、気持ちを固めるって流れ、時代を感じて懐かしいよね。
ラクスは全てのキラを受け入れた上で血に塗れようが寄り添う存在。それもキラにとってはとても大切な存在だけど、ずっと僕がやらなくちゃいけないって言葉に縛られてフリーダムパイロットとして生きていたキラをボコボコにして、強引にただの甘ったれで泣き虫な元のキラに戻せるのはアスランにしか出来ないんだなって思った。監督が色々言ってはいたけど、やっぱりお前ら唯一無二の親友だよ。
アスランは破廉恥ってインプットされたから、何やってんのみても笑っちゃうw
このシーンキラとアスランの関係性がよく現れてて良かった キラの本音を引き出せるのはやっぱこいつしか居ないよな
互いに気心を1番知ってて、遠慮がいらない、2人だけしか立ち入れない「男の世界」
アスランは士官学校で学んでるけどキラは普通の学生やってたからこうなるのはしゃーないしとはいえこのシーンはSEEDの中でもすっごい大事だと思うんだ
士官学校終わったからってサボる性分でもないしなあアスラン
@@norn6227 そしてキラの発散のために一発貰うようなことをする程器用でもないし、いじけたキラを修正すると決めたら徹底的にやる男視聴者は絵面のインパクトで笑ってしまう
今回のアスラン全部笑ったんだけど卑怯だよ………
アスランがキラの対等な親友だってことがよく分かるし正真正銘名シーンだと思う。
今回は本当にキラが表情豊かで嬉しかったし胸に秘めた思い聴けてよかった、でもさアスランよ一発位受けてやれや!
種死のアスランに近い心理状態だったよなキラ
あのシーンは笑いと言うよりかは微笑ましかったな…見たいものをやっと見れた。キラがずっと溜め込んでいたものを遂に吐き出せたシーンだったけどアスランよくやってくれたってなったし、キラの本音が聞けてなんか嬉しかった。キラとアスランの親友としての付き合いの長さみたいのを垣間見れたしな。
シンとデスティニーの活躍、キラとアスランの殴り合い、キラとラクスの恋愛描写。劇場版は前作で観たかったことを全部やってくれた。
舞台挨拶だと、あのときのキラを立ち直らせるにはラクスなら一言で済むのをアスランは殴らないとダメだったって監督に言われていたな。
ぶん殴るのが実にアスランらしい…
これを期待して観に行ったら、ついでにシンも殴られて二度おいしかった
アスランが1発の殴らせてくれないの流石アスランだよ
アスラン「やめとけ、本気で殴り合ったら、キラが俺に敵うわけないだろ?」
「みんなが弱いから!」の後に速攻でわからせられてて劇場で吹き出したわw
巻 き 込 ま れ る シ ン
キラvsルフィキラ「やめてよね、君が僕に勝てるはずないだろ!」ルフィ「馬鹿野郎が、お前が俺に勝てるわけねえだろうが!」
全人類巻き込むテロの中ラクス巡る青春物語。面白かったし胸が熱くなった。なんだかんだみんなキラとアスランが大好きです!!
やっぱキラの親友はアスランなんだなぁとキラが抱え込んでたもん全部吐き出させるとかこいつにしか出来ん
「君は僕に似ている」って曲はこの二人にピッタリだよなー。
やっぱ「ふざけるな!!」がないとSEED始まらんわw
キラがズルズル言い始めたらワイは心の中でこの馬鹿野郎!って思ってたらやっぱアスランが殴っちゃった
メイリンについては自分も同じこと思ってたけど、調べたらなんかドラマCDで「人としては尊敬してるけど恋愛対象として見るとめんどくさい人だと思う」って評価を受けてると聞いて色んな意味で納得したわそれでもアスランに着いていくのは単純にオーブの理念に共感してオーブの役に立ちたいからだとか?なんかその話が収録されてるドラマCD再販されてるみたいだから余裕が出来たら買おうかなと思ってる
メイリンは情報処理能力やハッキングの能力を買われてコンパスへ出向を命じられたのかのと。
ドラマCDだけが再販されてるって言うよりリマスターのBlu-ray自体が再販してるからオマケのドラマCDが入手可能ってだけで数万円する…。ドラマCDだけ目当てには高すぎる。まぁ自分は当時品を持ってるんですが。
@@chicorita-ku3dxなんと、収録されてたのはそちらでしたか……キャラソンとドラマCDが収録された「ガンダムSEED(DESTINY)SUITS」なるシリーズが見つかったのでそちらに入ってるのかと思ってました……
@@戯れ-l2q リマスターBlu-rayのおまけドラマは3本あってどれもdestiny後の話です。そのうちのひとつがそれですね。スーツCDもドラマCDには違わないですが。こっちはそれぞれどこかの話数の間に入るような話とキャラソンのセットなやつです。
@@戯れ-l2q 因みにスーツCDは大抵はパッケージのキャラがキャラソンを歌ってる訳なんですが アスランのやつは歌ってません(石田彰が歌わない声優なので)
メイリンといつつ、って仕事なんだからそりゃいるだろ別に恋愛で一緒にいるんじゃないんだぞ
むしろアニメ本編でこの二人が一度も生身で殴り合っていなかったのが驚きまである
このシーンで「ああ、本編で出来なかった色んなものの発露がようやくここで…」とか思ってたらアスランが本気の対人格闘の構えで「ダメかもしれませんね…」ってなった
アスラン、好きなんだよな映画の、殴り合い、とか、親友の事、思ってみたいな。アスランは、カッコイイ!
シンは口で言ってもわからない節があるから、むしろ問答無用でブン殴る辺りシンの扱いを分かってるアスラン流石だと思った
7:19 外伝だと、バリー・ホーっていう奴がいてだな……。
「俺が知っているラクスは〜」の下りで周りが少し引いてて笑った
なんだかんだで、元婚約者だから説得力有るよな感
インジャ初乗りのときラクスもアスランのこと「私が知ってるあなたはこういう人です」的なこと言ってなかったっけ?多分いいシーンなんだよ。多分、、笑
まあ、普段のアスランならラクス関連のマウントなんて絶対取らないだろうし… でも、ラクスとの付き合いはキラ以上に長いから、「きっとラクスはお前のことを待ってるぞ」って発破かけようとしたんだと思う マウント口調になっちゃうのはアレだけど
@@apatmtm3011アスランはアスランでしょう?みたいなやつ?
@@chicorita-ku3dx それですー!
言われて気づいたけどキラの卓越した反射神経に対してアスランは一撃も喰らわず一方的にボコボコにすんのほんと無法で草MS戦と肉弾戦で違うのは分かるけどそれにしたってアスランの戦闘力高すぎんか?
キラ「君に何がわかるんだ!」アスラン「(元々ラクスは俺の許婚だぞ)」
特別な自分が何とかしなきゃならないって思い込んでるキラを一方的にボコボコにする事で特別なんかじゃないことを身をもって証明してあげる、本当の理解者で手心の要らない親友だからこそのシーンだとわかってはいる。わかってはいるんだが……どうしてもアスランがやってるってだけで笑えて来るのが何とも……。
今回、種運命のときに種のキラと今作のキラは別人とまで言われてたのを、年相応の人間に引き戻してから成長させる映画で良かったタオと比べて好きな女性をダンスにすら誘えない(たぶん社交ダンス踊れない)。シュラに剣を扱えないことを煽られる。アスランにも徹底的にボコられるスーパーコーディネーターといえど知らないことはできないし上には上がいた。でも人間としてちゃんと成長できた
この映画に殴り合いなんてなかった、あったのは一方的な「殴り」だ
めっちゃ真面目なシーンなんだけど笑いを堪えられなかった
いやいやここは泣くシーンやぞ一瞬ニヤニヤしてから号泣よ「戦争はヒーローごっこじゃない!!」を思い出して泣き笑い😂😭
あのシーンで笑う人ってのはガンダムSEEDをネタ動画から入った人なんじゃないかな?
アスラン「キラ!!!!!ラクスは(きっと)今泣いているんだ!!!!!!このウジウジ野郎!!!!!修正してやる!!!!!」
ゼータのカミュに似たセリフですね。
@@夜空零ヒルダが『ああいうのは修正がいるんだよ』みたいなの言ってたからそこもあるのかな?
@@空崎キラ 申し訳ありません、SEEDFREEDOMをまだ観に行ってませんのでヒルダの姉御のセリフのところはわかりません。
キラの私服センス酷すぎて全然頭入ってこなかったしキラが殴られた瞬間アスランに威嚇してるシンかわいかった
親友であり、義理の兄であるから
ここは笑うより泣けたけどね……キラの深い迷いに対するアスランからのガチな答えだし、親友だからこそ出来るのだと思った。
種死のときには達観して人間味が無かったキラに説教されてダルマにされたアスランの、対比だと思う種から続くニコル・トールの件のわだかまり今回の映画で解けた感ある和解はしても個人的にはずっとよそよそしく感じた2人が、キラの種無印の頃の本来の性格や本音を引き出せて、ようやく雪解けした感じがして感慨深かった
キラの中の人は普段は殴られるより殴る側の人なのに…ヒイロと声のそっくりなイケメンを殴ったり、究極体デジモンを殴り倒したり
キラはヘリオポリスで巻き込まれてから今までずっとMS戦だと最強だったからなぁ戦場任せた部下が戦死した日にはそれこそまたトラウマになりそうだし、それなら嫌でも自分がやるしかないって思い詰めるよ根が優しいし
地球の重力下で人の体を宙に浮かすようなパンチを何度も繰り出してくんの怖すぎる
このボコボコシーンの時の「ラクスは随分と変わったんだな、俺が知るラクスはそんな事は言わない!」で周りが(ザワ…ザワ…)ってしてたのクソおもろいw
アスランが言うとね…
アスランが言うと一ミリも説得力ないのがまた…
アスランがムッとしたときにシンですら目を逸らしてたの草
❌(ザワ…ザワ…)
⭕(ざわ…ざわ…)
「カガリは今泣いているんだ!」の恩(意趣)返しと思うと感慨深い物がある
アスラン「ラクスが苦しんでる時に何をやってるんだお前は!!」
@@出発再 いいなそれw
フルボッコにして良しだわ
袋叩きにされたアスランにボコられるのがまた面白い
殴ってでも自分を叱ってくれる唯一無二の親友
大人になる程、仲が悪くなる事を恐れずきちんと叱ってくれる同年代の存在って貴重
しかし、喧嘩で軍隊格闘使ってはいけません。格闘技有段者が技使ってはいけないのと同じ理由。マジレスすまんっす。でもよくやった😃✌️
キラに本音を出させるって親友のアスランにしかできないから良いシーンだった
種死のキラはほんとに達観しすぎて人間味なかったのが色々と言われてるけど、映画で無印時代の等身大のキラに戻った感じがして本当に「言えたじゃねえか…」って感動してしまった
確かに面白かったけれど、この殴り愛シーンが正直一番感動した、なんならちょっと涙でた。キラが戻ってきた!って思ったよ。
5:30 メイリンとは仕事!仕事です!
一発くらい貰ってあげるかと思ったら完全に完封してて笑った
あとついでに殴られるシン
キラが種の後半からずっと自分の気持ちを押し殺してきたところにようやく「君たちが弱いから」とか「ラクスに会いたい」とか全部ぶちまけられたのには感動した
それはそれとしてアスランがボッコボコのボコにするのに笑ったし、キラに加勢しようとしたシンが「2人から」きっちりアゴに一発ずつ貰うのにも笑った
俺ここのシーン感動して涙出たんだけど
、同じ人いる?
しこたま殴られた後にキラがSEEDの頃の顔に戻った時涙出てきた
種初期からキラが抱えてた「僕がやらなきゃ、あの艦(仲間、友達)がやられちゃうだろ
!」って壁作ってた想いを吐き出させた上で、「お前1人ではなく、俺らも居る。一緒なら出来る」って修正したの凄い良かったですよね
「君達が弱いから」
「ラクスに会いたい」
この2つを言葉に出来た事でキラは救われたよ。やっとSEED時代から続く呪縛から開放された。
え、うん…??
同じだ
お笑いっぽくなってるけど、ここのシーンて何気に重要でアスランがいなかったらキラ復活イベントが発生しないので詰んでた可能性があるんよね
キラに説教できるのって対等な友達であるアスランだけだし間違いなく今作のMVP
アスランがぶん殴った時に「良くやった」とか思ったけど、一方的に殴り始めてシンがトバッチリ食らって吹っ飛んだ辺りで「もうそのくらいで…」ってなった
殴られたのが1回とかじゃないんだよ。キラも何度も向かって行ってる。勝ちたいとかじゃなくて、ホントに感情爆発させたかったんだろうね。だから言えたのが感動して母親目線になってしまった
アスランがキラにとって良い親友だなって思った。良い友情だ。
それなりに食らいつくかと思ったら一方的に叩きのめしてたのは驚いた
キラの本音も引き出すし、なんだよ、ちゃんとカッコいいじゃないかアスラン
1番好きなシーンかな
「君たちが弱いから」
ずっと言いたかったんだろうな
ワイら「言えたじゃねーか
出た言葉はアレだけど自分が守らなきゃってずっと張り詰めてたんだなって
無印時代からの呪いだからな
実際MS戦闘においてはそうだから
思ってしまうのは仕方ない
シンもアスランもメンタル好調のときは
瞬間風速キラ超えるぐらい凄いけど
運命前半のアスラン、後半のシンとか考えると
メンタル不調の時の弱体化が半端ない
対してキラはメンタル不調でも基本操縦技術が
デュランダル議長や福田監督が最強と認めるぐらい高いから
あっさりやられる程の弱体化はしない
@@赤羽ジン キラは種死で急に達観したように見えてたけど、
内心ではseedの序盤の苦悩していた頃から変わっていなかったんだなって安心した。
アスランとの関係についても、確かSEEDのスーツCDで幼少期のアスランが頼りないキラの面倒見てるような様子があって、
ようやく互いにその頃の関係に戻れたんだって感じがして良かった。
アスランもアスランで、SEEDの頃からずっとカガリにはキラは昔同じアイツのままだとこぼしてたけど、不器用だから本人には今まで伝えずに来たんだろうなって想像できる。
キラのパンチに一発も当たらない所が色んな意味で本当にアスラン・ザラ
みんなが弱いから!!!!
とか本気で言っちゃうんだもん。
アスラン「は?お前一人だとクソザコだが」とわからせるの偉い
あそこパンチもらうとこやろアスラン
と思わせながらキラをボコるの好き
@@Pachi_yobunさん
あれはキラの「皆が弱いから」を否定する為に一方的に殴ったんだと思う
お前が言うほど弱くないし、周りを頼れと
最強はアスランだからしょうがない笑
平手でパシパシいなして「トゥ!トゥ!ヘァッ!」しまくるの本当にアスランらしくて草
ただでさえ面白い状況で修正とかいうワードまで出てきて笑ってしまった でも感動もするシーンで情緒がバグる
あの時のキラって
・黒幕に言いくるめられて利用される
・自分がなんとかしないといけないと思い詰め悩み曇る
・そのせいで最愛の人が何を望んでいるかが全く見えなくなってしまう
こんな風にDestiny中盤のアスランにかなり近い状況に陥ってしまっていたんだよね。だからこそアスランは余計に自分と同じ過ちを犯してしまってるキラに対しての荒療治をした。だからすごくいいシーンなんだけどそれはそれとして面白いシーンでもある。
アスランだからね…
この場に割って入れるのカガリくらいだと思う。
「止めんかこのバカどもが~!」とか言ってほしい。
えっ、ここのシーンで泣いたんだが、、、
やっぱキラとアスランよ。
キラの溜め込んでいるものを出させることが出来るのはアスランだけ
それに序盤見てる限り、アスランは他の任務に出てたから、キラの位の高さと責任感とデスティニープランのせいだからなぁ
私もです
あれだけ殴られてキラにアザの1つもないの優しさを感じるのと、その後のシン関連の話でキラがアスランに対して不貞腐れてるの見てコイツらマジで本当…って暖かい気持ちになれた。
0:25 ケンカスタイルのキラにCQC的な構えしてるアスランとこの時点でも差がハッキリしてるね
アスランがキラを殴るって相当やべぇ展開想像するんだけど、普通に良いシーンだしどうしようもなく面白みに溢れてるのすごいわw
一人で抱え込んでたキラに「なら頼れよ」って説教するアスランかっこよかった。
あと、生身の格闘戦だと、アスランが最強なんだなって思った。
キラ助けようとしたのに
ぶん殴られてるシンが可愛すぎて好き
実は体術関連はルナマリアにも劣ると判明した子犬だから…
その後姐さんに止められてるのも含めて好き
あそこでキラ助けちゃダメだからな
言い訳出来ないくらいボコボコにぶちのめされないと「お前らが弱いから悪いんだ」への「よー言うわ一方的にぶちのめされてるくせに」って反論にはならない
あそこはキラの傲慢さを叩き直すシーンだから、忠犬シンは介入したらダメなんよね
キラからしたら将来の嫁の元婚約者かつ将来の義兄弟って立場が約束されてるの本当に面白い男だよ
ロロノアゾロ「なかなかいい喧嘩じゃねーか、嫌いじゃないぜ俺はよ」
アスラン「頼むから邪魔しないでくれないか」
男同士の熱い殴り合いになるかと思ったらキラから一発も貰う気のなかったのがアスランって感じでめっちゃ好きなシーンだわ
唯一あたったキラパンチの相手がアスランじゃなくてシンだったのめっちゃ笑った
ほんまにシンが可哀想で好き
アスランはともかく
自分の為に怒ってくれてるのに
なんでお前も殴るねんって思ったw
それでもあのシンが根に持たないのって普段凄い可愛がって貰ってそう
@@あはは-i3cでもアスランに殴られてたら😨😨😨😨
@@語らねばなるまい
※監督曰く「両者から1発づつ喰らった」
@@スパイク-o3d 😨
この映画で1番泣いたシーンだわ
本編だと種でも種死でも迷いながら戦って、ラクスやキラに導かれていたアスランがあんなこと言えるようになったんだな…って思うと涙が止まらなかった
笑うところや
泣く要素あるww
映画館で爆笑したわw
いやホント、キラとアスランの殴り合いは作中一の名シーンだな。今までこの二人って親友というには余所余所しい感じだったから、今作で本当の意味で親友らしいやりとりしてくれて嬉しかった。
キラ、やっと言えたじゃねえか…😢となって、普通にちょっと泣いたわ。
笑った自分異端なのかと思ったけどやっぱお笑いシーンよなこれ
ラクスに逢いたい。
キラのこのセリフ。
泣いたよ!ホント!
キラはアスランがいるからこそ孤独にはならんのやろうね
優秀過ぎる自分の苦悩や苦労を共有できるから
何なら自分よりも優れてるからいざという時頼れるし助けてもらえる貴重な存在
ここで殴りあい(一方的な殴打)を経て、アルテミス侵入前の船を守ってね(照れくさい)をアスランにからかうように見られた時は
キラが露骨にふてくされた表情なの、ああこのコンビは幼少期からこういう関係性だったんだろうなって感じでよかった
5:55 某要塞で剣術に少々心得のある大佐の眉間に傷まで付けて奮闘した剣術に素人な成り行きMSパイロットの少尉の少年も異常でしょ?
このシーン以外でもだけど、シンが噛み付く相手が徹底してアスランなの劇場で笑いそうになった
PV「強さは力じゃない!(ボコォ)」
こんなん笑うわ
ここ運命キラがアスランに言ったことを自由アスランがキラに返してキラを蝕んできたしがらみからやっっっっと解放されるシーンなんだけど…
キラとアスランはどちらか迷ったらどちらかがまずシバくっていう関係性にしか見えなくなっちまった
それが漢の絆よ
間違ってたら殴ってでも止める
これが友情よ
MS戦よりも、何よりもこの殴り合いシーンが一番気に入ってるんだ。
種運命を見てからは『キラ、お前遠いところに行っちまったな…』って寂しさを20年間抱き続けていたんだけど、映画でそれが無くなった。
その優しさゆえに限界まで我慢し続けていただけで、あの頃の泣き虫キラのまま何も変わっていなかった。いつからか『流石はコーディネーターだな』って皮肉るナチュラルみたいな目線になっていた。ごめんキラ。帰ってきてくれてありがとう。
アコードやスパコを作るよりアスランを量産した方がいいよなww
大昔の青春ドラマみたいな展開だったけど、これぐらいの荒療治しなけりゃキラがSEED以前の「普通の人間」に戻れなかったんだな。
そしてそれができるのもアスランだけだった。なんやかんや言われててもやっぱり親友だったんだな。
泣けるぜ………
無印時代から積み重ねて来たキラとアスランの友情物語は、この劇場版での殴り合いを経て結実した気がする。
作中一の名シーンのはずなのに、作中一笑いが込み上げてくるシーンでもある
キラはボコボコに殴られてるのになんだかんだで倒れないで持ち堪えてたシーンを観て、コーディネーターの運動神経すげーなとも思った
笑うどころか1番感動したまである
笑えますが本当に良いシーンですよね。
今まで親友と言われつつも劇中で描かれたシーンは経緯もあって何処か余所余所しい感じの会話しかありませんでしたし。
こいつらこんなに爽やかな殴り合い出来たんだなって、なお
格闘バリバリのアスラン
素人のキラ
仲裁して殴られるシン←この子犬なんなん??
キラに加勢したけど仲裁なんかしてないだろ
キラの肩持ったら両方から殴られた駄犬
親友とのケンカのシーンで片方だけ殴られ続けるパターン初めて見た
コックピットを貫いてくるニードルガンを体を捻ってかわすスパコ相手に怪我をさせないように、気を失わせないようにしながら一発も貰わずに一方的に殴れる漢…
准将生身でも人を蹴るのが得意なのにいきなり手の方を使い出したり、アスランは元カレアピールしだして周りからドン引きされても黙ってろ!って感じで睨んだり、ダチョウ倶楽部みたいに巻き込まれるシンとかいちいち笑わせてくるのズルい
3:39 夜は…だからこのテの妄想で対応したりしちゃったりなんかして
殴り合って感情を爆発させて、気持ちを固めるって流れ、時代を感じて懐かしいよね。
ラクスは全てのキラを受け入れた上で血に塗れようが寄り添う存在。それもキラにとってはとても大切な存在だけど、ずっと僕がやらなくちゃいけないって言葉に縛られてフリーダムパイロットとして生きていたキラをボコボコにして、強引にただの甘ったれで泣き虫な元のキラに戻せるのはアスランにしか出来ないんだなって思った。
監督が色々言ってはいたけど、やっぱりお前ら唯一無二の親友だよ。
アスランは破廉恥ってインプットされたから、何やってんのみても笑っちゃうw
このシーンキラとアスランの関係性がよく現れてて良かった キラの本音を引き出せるのはやっぱこいつしか居ないよな
互いに気心を1番知ってて、遠慮がいらない、2人だけしか立ち入れない「男の世界」
アスランは士官学校で学んでるけどキラは普通の学生やってたからこうなるのはしゃーないし
とはいえこのシーンはSEEDの中でもすっごい大事だと思うんだ
士官学校終わったからってサボる性分でもないしなあアスラン
@@norn6227 そしてキラの発散のために一発貰うようなことをする程器用でもないし、いじけたキラを修正すると決めたら徹底的にやる男
視聴者は絵面のインパクトで笑ってしまう
今回のアスラン全部笑ったんだけど卑怯だよ………
アスランがキラの対等な親友だってことがよく分かるし正真正銘名シーンだと思う。
今回は本当にキラが表情豊かで嬉しかったし胸に秘めた思い聴けてよかった、でもさアスランよ一発位受けてやれや!
種死のアスランに近い心理状態だったよなキラ
あのシーンは笑いと言うよりかは微笑ましかったな…見たいものをやっと見れた。キラがずっと溜め込んでいたものを遂に吐き出せたシーンだったけどアスランよくやってくれたってなったし、キラの本音が聞けてなんか嬉しかった。
キラとアスランの親友としての付き合いの長さみたいのを垣間見れたしな。
シンとデスティニーの活躍、キラとアスランの殴り合い、キラとラクスの恋愛描写。劇場版は前作で観たかったことを全部やってくれた。
舞台挨拶だと、あのときのキラを立ち直らせるには
ラクスなら一言で済むのをアスランは殴らないとダメだったって監督に言われていたな。
ぶん殴るのが実にアスランらしい…
これを期待して観に行ったら、ついでにシンも殴られて二度おいしかった
アスランが1発の殴らせてくれないの流石アスランだよ
アスラン「やめとけ、本気で殴り合ったら、キラが俺に敵うわけないだろ?」
「みんなが弱いから!」の後に速攻でわからせられてて劇場で吹き出したわw
巻 き 込 ま れ る シ ン
キラvsルフィ
キラ「やめてよね、君が僕に勝てるはずないだろ!」
ルフィ「馬鹿野郎が、お前が俺に勝てるわけねえだろうが!」
全人類巻き込むテロの中ラクス巡る青春物語。
面白かったし胸が熱くなった。
なんだかんだみんなキラとアスランが大好きです!!
やっぱキラの親友はアスランなんだなぁと
キラが抱え込んでたもん全部吐き出させるとかこいつにしか出来ん
「君は僕に似ている」って曲はこの二人にピッタリだよなー。
やっぱ「ふざけるな!!」がないとSEED始まらんわw
キラがズルズル言い始めたらワイは心の中でこの馬鹿野郎!って思ってたらやっぱアスランが殴っちゃった
メイリンについては自分も同じこと思ってたけど、調べたらなんかドラマCDで
「人としては尊敬してるけど恋愛対象として見るとめんどくさい人だと思う」
って評価を受けてると聞いて色んな意味で納得したわ
それでもアスランに着いていくのは単純にオーブの理念に共感してオーブの役に立ちたいからだとか?
なんかその話が収録されてるドラマCD再販されてるみたいだから余裕が出来たら買おうかなと思ってる
メイリンは情報処理能力やハッキングの能力を買われてコンパスへ出向を命じられたのかのと。
ドラマCDだけが再販されてるって言うより
リマスターのBlu-ray自体が再販してるからオマケのドラマCDが入手可能ってだけで数万円する…。
ドラマCDだけ目当てには高すぎる。
まぁ自分は当時品を持ってるんですが。
@@chicorita-ku3dx
なんと、収録されてたのはそちらでしたか……キャラソンとドラマCDが収録された「ガンダムSEED(DESTINY)SUITS」なるシリーズが見つかったのでそちらに入ってるのかと思ってました……
@@戯れ-l2q
リマスターBlu-rayのおまけドラマは3本あってどれもdestiny後の話です。
そのうちのひとつがそれですね。
スーツCDもドラマCDには違わないですが。
こっちはそれぞれどこかの話数の間に入るような話とキャラソンのセットなやつです。
@@戯れ-l2q
因みにスーツCDは大抵はパッケージのキャラがキャラソンを歌ってる訳なんですが アスランのやつは歌ってません(石田彰が歌わない声優なので)
メイリンといつつ、って仕事なんだからそりゃいるだろ
別に恋愛で一緒にいるんじゃないんだぞ
むしろアニメ本編でこの二人が一度も生身で殴り合っていなかったのが驚きまである
このシーンで「ああ、本編で出来なかった色んなものの発露がようやくここで…」とか思ってたらアスランが本気の対人格闘の構えで「ダメかもしれませんね…」ってなった
アスラン、好きなんだよな
映画の、殴り合い、とか、
親友の事、思ってみたいな。
アスランは、カッコイイ!
シンは口で言ってもわからない節があるから、むしろ問答無用でブン殴る辺りシンの扱いを分かってるアスラン流石だと思った
7:19 外伝だと、バリー・ホーっていう奴がいてだな……。
「俺が知っているラクスは〜」の下りで周りが少し引いてて笑った
なんだかんだで、元婚約者だから説得力有るよな感
インジャ初乗りのときラクスもアスランのこと「私が知ってるあなたはこういう人です」的なこと言ってなかったっけ?
多分いいシーンなんだよ。多分、、笑
まあ、普段のアスランならラクス関連のマウントなんて絶対取らないだろうし…
でも、ラクスとの付き合いはキラ以上に長いから、「きっとラクスはお前のことを待ってるぞ」って発破かけようとしたんだと思う
マウント口調になっちゃうのはアレだけど
@@apatmtm3011
アスランはアスランでしょう?
みたいなやつ?
@@chicorita-ku3dx それですー!
言われて気づいたけどキラの卓越した反射神経に対してアスランは一撃も喰らわず一方的にボコボコにすんのほんと無法で草
MS戦と肉弾戦で違うのは分かるけどそれにしたってアスランの戦闘力高すぎんか?
キラ「君に何がわかるんだ!」
アスラン「(元々ラクスは俺の許婚だぞ)」
特別な自分が何とかしなきゃならないって思い込んでるキラを一方的にボコボコにする事で特別なんかじゃないことを身をもって証明してあげる、本当の理解者で手心の要らない親友だからこそのシーンだとわかってはいる。
わかってはいるんだが……どうしてもアスランがやってるってだけで笑えて来るのが何とも……。
今回、種運命のときに種のキラと今作のキラは別人とまで言われてたのを、年相応の人間に引き戻してから成長させる映画で良かった
タオと比べて好きな女性をダンスにすら誘えない(たぶん社交ダンス踊れない)。シュラに剣を扱えないことを煽られる。アスランにも徹底的にボコられる
スーパーコーディネーターといえど知らないことはできないし上には上がいた。でも人間としてちゃんと成長できた
この映画に殴り合いなんてなかった、あったのは一方的な「殴り」だ
めっちゃ真面目なシーンなんだけど笑いを堪えられなかった
いやいやここは泣くシーンやぞ
一瞬ニヤニヤしてから号泣よ
「戦争はヒーローごっこじゃない!!」を思い出して泣き笑い😂😭
あのシーンで笑う人ってのはガンダムSEEDをネタ動画から入った人なんじゃないかな?
アスラン「キラ!!!!!ラクスは(きっと)今泣いているんだ!!!!!!このウジウジ野郎!!!!!修正してやる!!!!!」
ゼータのカミュに似たセリフですね。
@@夜空零ヒルダが『ああいうのは修正がいるんだよ』みたいなの言ってたからそこもあるのかな?
@@空崎キラ
申し訳ありません、SEEDFREEDOMをまだ観に行ってませんのでヒルダの姉御のセリフのところはわかりません。
キラの私服センス酷すぎて全然頭入ってこなかったしキラが殴られた瞬間アスランに威嚇してるシンかわいかった
親友であり、義理の兄であるから
ここは笑うより泣けたけどね……キラの深い迷いに対するアスランからのガチな答えだし、親友だからこそ出来るのだと思った。
種死のときには達観して人間味が無かったキラに説教されてダルマにされたアスランの、対比だと思う
種から続くニコル・トールの件のわだかまり今回の映画で解けた感ある
和解はしても個人的にはずっとよそよそしく感じた2人が、キラの種無印の頃の本来の性格や本音を引き出せて、ようやく雪解けした感じがして感慨深かった
キラの中の人は普段は殴られるより殴る側の人なのに…
ヒイロと声のそっくりなイケメンを殴ったり、究極体デジモンを殴り倒したり
キラはヘリオポリスで巻き込まれてから今までずっとMS戦だと最強だったからなぁ
戦場任せた部下が戦死した日にはそれこそまたトラウマになりそうだし、それなら嫌でも自分がやるしかないって思い詰めるよ根が優しいし
地球の重力下で人の体を宙に浮かすようなパンチを何度も繰り出してくんの怖すぎる