【大ブーム】日本人が知らない!今フランスで流行っている日本語
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- Опубліковано 1 лют 2022
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今フランスで流行っている日本語をまとめてみました!
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#日本 #日本語 #文化の違い #フランス #言語 - Розваги
【漢字修正】善▶︎禅 教えてくださりありがとうございます!☺️
@@sakasatakaba3022
国が示した『敬語の指針』(文化審議会答申、平成19年)では、「~いただき」のほうを不適切だと感じる人はいるものの「~くださり」「~いただき」の両方とも適切な表現であると示されています。
デジタル大辞泉には、
“[動ラ五(四)]《動詞「くだされる」(下一)の五段化》
1 「与える」「くれる」の尊敬語。お与えになる。くだされる。「祝電を-・った」”
とあり、くださった、くださってに違和感はないですが?
ラ行五段活用の動詞「下さる」の連用形である「下さり」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形だと思うけど?
@@sakasatakaba3022 いちいちめんどくさい奴だな
柿の発音も間違っています。牡蠣(oyster)に聞こえます。
@@ishii0518
関西人「せやろか?」
@@kiryo0 確かに!「下記の柿と牡蠣を搔き集めろ」って言ったら、地方によって全然イントネーション変わるよねw
未だお若いのに、とても流暢で丁寧な日本語ですね。
そして文化に対する凄い洞察力を持っていると思います。
最初にカラオケが流行り出した頃は現在の様な個室のタイプは無く主に結婚式の披露宴で歌ったり宴会で歌ったりスナックバーで歌うのが主流でした。皆が歌える様になり歌いたい人が増えるに連れて結婚式やスナックバーに行かなくても気軽にいつでも行ける個室タイプが主流になりました。
更に追加させていただくと…歌のお披露目の場や集客手段として利用されており
カラオケは、アメリカなどフランス以外の海外でも人気になっていて、今やカラオケは世界中で共通語(名)になっているようです。
先の方が書いておられるように、披露宴等での演目としてやスナック等の集客手段として利用されていました。
当初は機器の値段も高く、今のようにオンラインで曲が追加される形ではなく、バカデカいカセット式から曲収録の多いレーザーディスク(今のBlu-Rayのレコード盤サイズ)に変化したものの、その曲の入ったソフトウェア自体も高かったので、それがあるだけで人が集まったんですね。(*´ω`*)
日本のふとんは畳の上にひくから快適なんだよねぇー フランスのふとん オシャレだなー
古くは「畳」がフランス語と化したtatamiser タタミゼ(日本好き、日本マニア)がありますね。
"日本かぶれ"は不適切な用語法でした。お詫びして訂正します。
御不快に感じた方、ゴメンナサイ。
梨には洋梨(西洋梨)があって、特に代表的なのが正にアマさんのお国由来の
「ラ・フランス」なのですが、現在ヨーロッパではあまり生産されておらず
日本ではいまでも人気というのが面白いですね。
フランス本国では梨の木が病気でダメになっちゃったみたいで、それ以前に日本へ輸出した分が生き残ったとか。
同様にカキ(オイスター)も病気でダメになって、宮城県漁協とかがフランスに育成苗を輸出したとか。
その後、東日本大震災で宮城県のカキ養殖がダメになった際にフランスから支援して貰ったと聞きました。
生き甲斐がフランスで流行ってるのは驚いた!!
あとフランス人の布団の言い方可愛い❤️フュートン
もっと日本語広まって欲しい!
いつも感心するのは、孫のような可愛いアマさんの日本語の発音やアクセントが日本人と変わらないほど上手いことです。他のyoutuberのどの外国人より上手く、まるで生まれてからずっと日本で育ったのかと間違えるくらいです。げんとくのおかげかも。げんとくに感謝だね。73歳爺。
善は禅と混同されて使われているような感じですね。
いつも動画を見てて慣れちゃってたけど、こんなに上手に日本語をカメラの前で話せるのすごすぎる…🥺今日の動画も楽しかったです♡
絵文字は日本の発祥だから世界中で絵文字!と言うそうですよ
文章だけでは自分のテンションや微妙なニュアンスが伝わりにくいから絵文字が便利
とても興味深いテーマ。意外な言葉が流行っているんですねー 嬉しいし、驚いた。フランスのみなさんは、「知的探究心が強い」と思う。
日本語がフランス語に、変わった話でした、へーっ感じでした!フランスからは日本語になったフランス語なんと131語が起源とされてる言葉がありますよ、カフェオレとか、カフェが、コーヒーで接続語がオーでレーが、牛乳。その他いっぱいです、フランスありがとう。料理と、ファションのフランス語が日本語に馴染んでますね。
文化の違いがあるとはいえ、仏日友好でありますように祈ってます。フランスに行ったのは、30年前です楽しかったです。
「すり身」とは日本では 魚から(主にスケトウダラ)身を取り その身に調味料等混ぜて練り上げた物を言う。すり身を板に半月状に載せ蒸したものが「かまぼこ」です。「すり身」を使って特殊な加工し 蟹の身状にしたものが「カニかま」に成ります。
後さつま揚げ、はんぺん、つくね、竹輪、等。
梨と柿がフランスでそのまま日本語の発音で売られているのは初耳で驚きでした。😯
いつも動画ありがとうございます❤
日本の善はこちら【禅】ですね。
仏教で使われるのはこの文字の方です。
意味は心が動揺することがない状態ですね!
多分同じ意味になってると思いますが、善は
良い、正しいと言う意味です。
日本語って難しいですね!
フランス語も難しいけど(笑)
カラオケは37年前までは日本もステージに立ってみんなの前で歌ってました。岡山で中古のコンテナを利用してカラオケBOXを作って大人気になったので全国に広まりました。その後中古コンテナではなく専用のビルが出来るようになって現在に至ります。現在も少数ですが、昔ながらのステージのあるお店が残っています。普段はカラオケのお店として営業して時々プロの歌手のライブハウスとして営業しているお店が都内に何軒か有ります。探せば全国にまだ同じ様な形態のお店が残っていると思います。
国鉄がJRになった時、鉄道用コンテナが安価で払い下げられまして…岡山でそのコンテナを使ってカラオケBOXを仕立てたのが最初…と言われてますね。
岡山市とその周辺には、まだその流れを組むカラオケBOX店が今でも営業しています。
それとは別に『普段はカラオケのお店として…』は、1950年代に勃興した「歌声喫茶」の流れを組んでいるのかも知れません。
"Zen" については「善」と「禅」を混同してるかも。
「膳」も、ありますよ!! 畳での和食には、脚の付いた、トレンチの様な「猫脚付きお盆」ですね。
又、「前」も、【ゼン】と読む場合が有りますね!! 「午前」「前面」等ですね。「全」も、そうですよ!!
最初の頃のカラオケは日本でも、見知らぬ人の前で歌うスタイルが一般的でした😆🤗
その前は歌声喫茶かな?
外国語を自国語として取り入れる時に
「イメージ」が一緒に取り入れられる
ことが多いですよね。禅も日本の静けさや健康的なイメージと一緒にフランスに入ったのかなと思います。
「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われる程柿は栄養豊富な果物なのですが、果物には他にも栄養豊富なモノは沢山あります。
ただ柿には免疫力を高める効果がある為、医者が青くなる、という訳です。
”禅”について、仏教学者の鈴木大拙(すずきだいせつ)が英語で著作をしたため、
ひろく外国で読まれたようです。フランスは、日本より禅の認知度が高いかも。
禅寺って日本に来たフランスの方が好んで行くイメージありますね
彼の著作の一つは「優れた本なのでこれを読んだ若者が、キリスト教徒から仏教に改宗する危険性がある。」という理由でアメリカの一部の州で発禁になったと聞いたことがあります。真偽のほどは分りませんが。
「生き甲斐」がフランス語でも定着してるなんて、ちょっと感激しました。
「emoji」は、まだスマートフォンが世に出る前から、日本では携帯電話(ガラケー)にあった機能です(たぶん、アメリカなど日本以外の国の携帯電話にはまだ無かった機能)。
日本で初めてスマートフォン(iPhone)が発売される直前に、ソフトバンク(日本の携帯電話キャリア会社)の社長の孫さんが、Appleのアメリカ本社に行って、「日本向けには、emojiの機能を入れてください。」と掛け合ったんでしたね。「絵文字がないと日本では全く売れないし、絵文字があればiPhoneはものすごく売れるはず。」と言って。
それでApple(当時の社長はスティーブ・ジョブス?)は、日本向けだけではなく、全世界向けの標準機能として搭載したんだったと思います。
いつもフランスからの話題、楽しく拝見してます!「生き甲斐」は意外でした。日本でも大事な言葉です。"カラオケ"は「空(から):Empty」と「オーケストラ:Orchestra」を組みわわせた「空オーケストラ」の略語で、主旋律の歌が入ってない伴奏のことなので、意味としてはフランスも日本も同じでした。あと、"zen"は漢字だと「禅」の意味が強いのかなと思いました。でも「善」も「禅」も仏教で出てくる用語なのでどちらも正解だと思います。これからの動画も楽しみにしてます。
「ぜん」について。フランスでは柔道や合気道など武道から「禅」を学ぶ人が多くいます。そのため漢字としては瞑想や悟りを拓く禅の文字が合っていると思います。
生き甲斐、活きが良い、響きが似てるけど意味が違う日本語ならではの面白さ。
今日のテーマもとてもよかったです!
柿は生食でも美味しいですが、丸ごとドライフルーツとなった“干し柿“を是非食べてみて下さい。“ころ柿”、“あんぽ柿”、“市田柿”が有名です。
和菓子?と思うほど品の良い甘味でお母さまも絶対に喜んで頂けると思います。
柿の実にはタンニンが含まれており、タンニンが渋味を感じさせます。タンニン含有量が多い品種は渋柿と呼ばれ、アルコールや炭酸ガスで処理するか、干す事によってタンニンを不溶性として食べるようになります。
・「カニかまぼこ」は「カニカマ」と呼びますね🦀
・英語圏の人も絵文字はemotionが語源と思ってるみたいです😅
・フランスで流行ってるは「生き甲斐」は、日本のそれとはかなり違うと思います。
当然人にもよりますが、特に収入や経済的なことは念頭置いてない場合が多いです。
知っている事もたくさんあったけど、楽しい内容でした。昔は憧れのフランスベッド、それがフランスからも布団がリスペクトされるなんて……やっぱりフランスと日本は感性が似てると思いました。フランス人は今も昔も素敵です。
フランスベッドは、フランスに関係あるように思われてる人も多いかと思いますが、実はフランスという国には関連なくて、ただの社名なんですが、ブランド力ありますね。
アマさんはやっぱりすごいなぁ。内容が濃い。
恥ずかしながら、すり身という言葉は知りませんでした。
ZENは西洋社会でよく知られているようですね。
柿というフルーツはオランダがヨーロッパにないから欲しいと言ってヨーロッパに持ち帰ったそうです。
でも、干し柿ってヨーロッパにあるの?
そういえば、干し柿はかなりオススメなので、お土産にいいと思いますよ。
生き甲斐なんて言葉がフランスで使われてるんですね。目の付け所がいいですね。
居留守という言葉が便利だったり、仕事終わりにお疲れさまという言葉は日本ぐらいだと言われたので、難しいけれど、日本語はなかなか良い言語だと思います。
アマさんに知ってて欲しいのは、和をもって尊(とうとし)と成(な)す。
この言葉は日本の飛鳥時代、聖徳太子が制定したものの一部です。
日本の和の精神のはじまりですね。日本の伝統です。
ごめんなさい。
尊し(とうと)し。でした。
善ゼンは禅ゼンだと思うよ。
カラオケは昔は飲み屋でみんなの前で歌ってました。今でも一緒ですが、カラオケboxが出来てからは個人や仲間内で楽しむものになりました。
あちらの使い方だから、良いんじゃない?
すり身は総称です。はんぺん、つみれ、がんもどき、かまぼこetc. なのでカニカマはカニカマ。
後、同音異語が多いのでアクセントは重要です。
基本的に標準語だと
柿(かき→↗) 英語でパーシモン
牡蠣(かき→↘)英語でオイスター
となります。
※日本も地域でアクセントが変わるので、なんとも言えませんがね(笑)
逆だと思ってた。
抑揚アクセントのない沖縄より。
いつも楽しみに見ています!私はフランスが大好きで何時もこのチャンネルを参考にフランスに行く日を夢見ています!これからも新しい情報を宜しくお願いします!
アマちゃん、動画とは逆だけと、あるフランス語を昔の日本人はよく使っていました。それは恋人たちのことをアベックと呼んでいました。これは私が大学でフランス語を習ってわかったことですが、前置詞のavec
〜といっしょに(いる)と意味で使っていたと思います。by kazu
善ではなく禅だと思います。禅は、仏教用語として「心が動揺することのなくなった状態」で、仏教における修行法で、瞑想や座禅のことを指します。
多分、鈴木大拙の影響なのではないかと思います。日本が誇る仏教学者で、ユングやハイデッガーとも交流のあった人物として有名です。
興味があったらググってみてください
柿は中東の方でも食べられているみたいです。そして柿をドライフル-ツにして輸出しています。梨は「和梨」の事だと思うのですが、日本の「洋梨」は ラ・フランスとかル・レクチェとフランス語が多い気がします。言葉が共通なんて楽しいですよね。
誰かが、言葉を持ち込んだ!
簡単に説明すると 善と悪の善(正しい行動) と 坐禅の禅(仏教の修行の一種で、精神を集中させ心が動揺しなくなった状態 落ち着いた状態) くらいですかね!
梨や柿、おいしいですよね。フランスで人気とは、嬉しいです。一方、私は西洋梨「ラ・フランス」も大好きです。味も食感も日本の梨とは全く違いますが、おいしいです。 「生きがい」がフランスで意味も発音もそのままに使われているとは驚きです。フランス語でもそれを表す言葉はあるのでしょうが、イキガイだとわずか4音節ですから使い易いですよね。他に禅(zen)の話も・・・とても有意義な情報をありがとうございました。
カラオケ は・・今から30年くらい前(いわゆるバブル時代)は、みんなの前で歌うスタイルも多かったですよ。まだ、個室のカラオケができる前です。大勢が集まる場所(お酒も提供されるようなお店)で、自分が歌いたい曲をリクエスト。司会者が「次は○○曲は○○です。歌われる方どうぞ!」みたいな世界でした。(全部ではないけど、そういうお店も多かった)
知らない人の歌を皆で聞くことになり、手拍子なども知らない人に対してやってました。
下手な人が歌うと聞いてるほうが苦痛で・・w
あるいは、数人が入るバー(お酒を飲むところ)で歌うとか。・・これは今でも多いと思います。
こちらも、見ず知らずの人の歌を聞くことになります。
それと・・ぜん は 善 ではなく 禅 ですね。
漫画以外の物がフランスに行って、使っていただけてると知って、文化交流ヤッターですw
梨は私が住んでいる所の名産品なので、日本にいらっしゃったらたくさん食べてくださいネ!
最近知ったのですが、ラフランスはフランスでは絶滅しちゃったという記事を見てびっくりしてるんですが、本当なんですかね?
昔、ラフランスのワインをお土産でもらって飲んだ事があるんですが、もう飲めなくなっちゃったと思うと悲しい限りですわぁ。
日本だと梨と洋梨があります。
洋梨は山形のラフランスや新潟のルレクチェなどがあります。
もともとはフランスから来ました。ともに今はフランスで栽培されていないようです。
フランスでは高速道路に、「禅の気持ちで走ろう!」(もちろんフランス語で・・)という標識があるのですね、以前、運転していたフランス人に教えてもらいました。
20数年前に某カラオケメーカーのCMで可愛いパリジェンヌがパリの街並みを歌いながらドライブ🚗「Good カラオケージョン!」って言っててオシャレですごく大好きなCMでした😍
当時フランスにもカラオケ🎤あるのかな?って思ってた🤔
「禅」は30年位前のフランス映画「ベティ・ブルー」でヒロインのベティが癇癪起こして部屋の中のもの全て外に放り投げてスッカラカンにするシーンでそれを見ていた人が「部屋の中は"禅"の世界だな」と言ってて当時はセリフの意味が分からなかったのですが、あの頃からフランスでは"Zen"が使われていたんですね✨🤭
私も善というものではなく座禅からくる禅だと思いますね。 この坐禅から来る心、姿勢、安定、内面、安らぎなど色々意味があるね(禅)
若者が何を仕事にしたら良いか解らないというのは良く解ります。終戦直後や高度成長期なら仕事が思い付きやすいですが、色々そろっている今では何をするべきなのか思い付きにくいですよね。
善じゃなくて禅(座禅の禅)かな?
カキの木、うちにも植わっていますが、ぜんぜん手入れしなくてもガンガン実がなります。植物を持ち込むのは結構むずかしいかもしれないけど、ご自宅に植えると冬の間の果物には困らないかもしれないですね(笑)
いつ頃の時代に生まれた言葉なのか、サムライの文化から来ているのか、忠誠を尽くすという文化からなのか分かりませんが、反対に「死にがい」と言う言葉もあります。
善と悪の「善」
こんにちは。FUTONなのですが、1984年から1987年にパリに滞在していた頃、Auberの駅からデパートへ上がるエスカレーターに大きな広告がありました。その広告のFUTONは床にそのまま敷くもので厚みがあり、周りには白のアクリルっぽいついたてとランプが置いてあり、日本風にしたつもりでしょうが、なんともいえない感じでした。今の方がモダンで良いですね。
日本とフランスはお互いすごくリスペクトし合っていますね?
ベッドはフランスベッドと言いますし洋梨やパン、バター系はフランス語そのまま使ったりしていますし…
他意はないけど、リスペクトではないな。憧れでしょうね。文化への憧れ。これは特に若い頃美術を勉強していたので、特にそう感じます。
リスペクトと言うとどうしても国家と人間を見てしまうので。
意外な日本語が、沢山フランスで使われているのを知ってビックリしました!
それと、確かに禅は仏教用語から来ていますね。座禅とか。漢字で書くと善ではなくて禅ですね。
元々の意味から転化して、フランスで使われているんでしょうね。
さすがフランスは先進国ですね。若い人に生き甲斐の大切さを説く。素晴らしい教育だと思います。フランスでは哲学の授業があると聞いています。大変良いことだと思います。日本でも若者に生き甲斐についての授業をするべきだと思います。それと善ですが、善ではなく禅ですね。禅の修行法のひとつである瞑想から派生した使い方ですね。
"生き甲斐"の分析手法をフランスから逆輸入し、若者の進路選択に役立てて欲しい…と、願う‼️
カラオケは日本でも昔は人前で歌うものでしたよ。
こんばんは。まず、生き甲斐についてですが、日本では仕事選びに使うことはあまりありません。甲斐とは結果としての値打ち、または、ソレをするだけの価値があるかが本来の意味で〇〇し甲斐がある。とかで使います。もちろん生き甲斐も生きる価値やそれを見つけた時の喜びの意味が強いですね。もちろん仕事もその中には含まれるので間違いではないですが、もっと大きな意味です。次に布団ですが畳めて仕舞える事に大きな意味があるのでベッド的な使い方は少し違いますね。あと、善は禅ではないでしょうか?もともとは仏教の一派である禅宗からきていて座禅が知られていると思います。これにプラスして侘び寂びと結びつける外国人も多いです。有名なのは、スティーブ・ジョブズが一時本気で禅宗に出家しようとしてたエピソードですね。まぁ、良いところを良いように解釈して頂ければ嬉しいです。
柿は1990年代には、既にフランスにありましたよ。少なくともパリとかリヨンとか、で大きなスーパで売ってましたね。フランス料理のhors d’œuvres の一つに「メロンの生ハム乗せ」有りますけど、私は柿を生ハムで包んで楊枝に刺したものの方が好きです。フランスで流行らせて下さいな!
なんと〜👀✨
色々そうなんだ〜と楽しく拝見させて頂きました🍀
梨や柿がフランスにもあるなんて♪
柿は剥くのが苦手(ヌルッとするのが指切りそうなのが怖くw)で敬遠してます😆
そちらの梨はりんごとの合いの子みたいなんですね💡味も気になる!
個人的に日本の梨より洋梨(ラ・フランス)の味がすごく好きです💕
フランス式布団は気持ち良さそうですね!
梨についてですが、日本にラ・フランスという西洋梨がありますが、原産国のフランスではほとんど栽培されていないと聞きました。
欧州原産の梨を日本では洋梨と呼びますが、いくつかある品種の中の1つに「ラ・フランス」と呼ばれる品種の洋梨があります。
輸入された品種なのか、日本で品種改良し勝手に「ラ・フランス」と名付けたのか分かりませんが、とても美味しいです。
スリミは大きめのスーパーに行けば大抵置いてありますよね、日本で売ってるものとほとんど変わらないので手巻き寿司する時なんか重宝してます👍柿はスペインから輸入してるものが多く、かなり美味しいですが、歯ごたえがしっかりしていてリンゴに近い感じがします。梨は、、、当たり外れが大きいですね😂
ヤキトリなんかもそのままの名前で冷凍食品で売られるようになりましたね🙌
すり身はハンガリーでもそうかも。そして、自分のiPhoneはフランス語に設定してるんですが、確かにemojiって書いてますね!びっくり。
日本でも、40年くらい前の初期のカラオケは、スナックと呼ばれる飲み屋で、一段高いステージに設置され、他の無関係な人からも見える所で歌ったんだよ。
布団を敷く「し」は正しい日本語ですが自分の母は「ひく」と言います。東京の下町生まれは「し」と「ひ」が逆になるそうです。布団をしくじゃなくて「ひく」って言ってます。東南アジアでも禅は流行っていてZENと言われてます。TシャツなどやスパなどにもZENとか禅とか書かれてます。アマンディーヌさんにはいつも感心させられます。楽しいです。
善(ぜん)は日本の禅ことではないのかな、善は日本では良い事の意味だと思います、禅は心を落ち着かせる意味の言葉では無いかと思います、間違っていればごめんなさい。
絵文字はNTTドコモがiモードを開始したときに開発したものが世界中に広まったようですね
これはつまらないジョークですが、高い布団はルイ・ブトンって言ってました。ふふ。
zenは「禅」でしょうね。「善」ではないはずです。仏教用語ですね。なぜか欧米の人たちはこの言葉が好きですね。私達が使っている意味とは異なってます。
「すり身」は、イタリアでも人気があるってテレビでやってました(本当に人気があるのかはわかりませんが)。ただカニカマは、昔はバカにしてましたけど、最近ではホントの蟹より美味しいんじゃないかっていうレベルのものが出ています。
生き甲斐という抽象的な概念が伝わってるのは面白いですね。日本でいうロマンのような伝わり方だったのかもしれません。
とても興味深い内容でした。
海外では、日本人的に「総称」で捉えてる言葉を、
「固有名詞」として認知される事が多いですよね。
本日の内容も楽しく見ておりました、勉強になりました‼️🙇♂️🙇♂️
「生き甲斐」は目標とはとらえず、現在進行形か過去形からくる感情表現。
目標を「生き甲斐」と解釈しているところが不思議ですね。
「emoji」はアメリカでも同じ意味で使うそうですよ。あとアメリカで「futon」という言葉を使うそうで、ソファベッド(ソファにもベッドにもなる物)を、そう呼ぶそうです。
フランスでみられる『柿』はそのまま食べる『柿』ですかね。
渋柿だと皮剥いて干して水分飛ばして『干し柿』として食べられると思います。
確か、和菓子の基本の甘さは干し柿とか聞いたような気がします。
面白かったです。生きがいで思い出したのですが、昔由紀さおりさんに『生きがい』という歌がありました。
日本に「ラ・フランス」っていう梨がありますよ。フランスからじゃないの?と思って調べてみたら、発見したのはフランス人だけどフランスやヨーロッパでは栽培が難しいみたいで栽培が少ないみたいですね
柿や梨がそのままの名前で売られているんですね!柿は生で食べるなら庄内柿がお勧めです!
梨はラ.フランスが甘くて美味しいし、リンゴの形に似た20世紀という梨はみずみずしくて大好きです😍
生き甲斐やカラオケなどフランスの方々に馴染みがあるのが本当に嬉しいし、不思議です!
楽しい動画でした~👍
ちなみにフランス式のベッドが好みです😄✨
柔道はフランスのほうが盛んと聞きました。いろいろ知ることができて有難いです!
現在の柔道の競技人口もフランスのほうが圧倒的に多いそうですね、特に女性の競技人口が多いそうですね、日本はと言えば特に男子は皆サッカーや野球の競技人口が
多いそうですプロを目指して世界に羽ばたきたいんだと思いますが稼ぎ額が違い過ぎるからかな?😊先日の東京オリンピックでは男女各階級で金メダルを獲得してくれて
凄く嬉しかったけど最終日の団体戦では日本の金メダリスト達がフランスに惨敗をしてしまい凄く残念な気持ちになりました三年後のパリオリンピックでは日本人選手達の
雪辱を期待しています、地元フランス開催のオリンピックでもあるしまさかまさかの返り討ちに合わないように日本選手団に期待をしています。「雪辱を願います」
言葉ではありませんが、フランスではゴールドラックというアニメーションが人気です。
それは曰本のアニメーションのグレンダイザーというスーパーロボットアニメです。
1970年代のアニメですが今でもフランスでは大人気!!驚きです。
グレンダイザーは「マジンガ―Z」の第3シリーズで、フランスでは第1シリーズからずっとゴールドラックの名前で放送されてたと思います。
『禅』はインドの言葉、ディアーナが語源で「心を静める」という意味があります
漢字で表すと「禅那」略して「禅」ですし、意味を訳して「静慮」ともいいます
だからフランス語の方が禅本来の意味を正しく使っていると言えます
ちょっと訂正
ローマ字表記するとdhyanaなのでディヤーナと書いた方が良かったかも
すり身は日本では生食文化なので、昔はその日食べれ切れないないものや、半端になったものをとりあえずミンチにしてつみれ汁にしたり揚げ物にしていたりしてたので、そのミンチ状態のものはすべてすり身と言いますね。ただ今は魚を1本買うことも少ないですし、冷蔵庫があるので、すり身にするのは主に水産工場なので、若い人は知らないかもしれないですね。加工前の商品がすり身ですから日本の店頭でスリミとして売っていることは少ないと思います。
ちなみにカラオケはもともとテレビや音楽業界の専門用語(jargon)で空(empty)オーケストラ(orchestra)から生まれた略語です。歌手(singer)が歌う時にオーケストラ(もしくはバンドmusical band)なしで謳う時に、事前に伴奏を録音したものを用意してお客さんの前で披露することを「空オケ」と言っていました。それを一般人が、伴奏だけで自分ひとりで歌えるサービスを始めたのがカラオケです。
いや〜面白い🤣フランスで日本語が元になってる言葉が、一つや二つでは無い事にびっくりしました🤣あと善は日本人は"禅"を使うと思う。お寺で僧侶が座禅を組むとかに、仏教に関連した言葉としてしか使うかな。
あと"善"を使うときは 1日1善!(一日一回良い行いをする)とかに使うかな。善を使う事は少ないかな?フランスみたいに落ち着くとか落ち着いてくださいとかの意味にはあまり使わないと思います。
日本語でいう外来語の逆パターンという事なんだなぁ〜本当に今日の動画は興味深く見ました。次の動画も楽しみにしてます😊絵文字いいよね😊やっぱり😊
イタリアに行った時、フルーツの柿をカーキーと呼ぶのを知って、詳しい人に尋ねたらところ、イタリアに柿はもともとなく、日本から来たそうで、そのままカキと呼ぶことになったそうです。ただしイタリア語なのでカーキーと呼ぶそうでした。
かわいいですね。フランス人が知らない日本語は「フランスパン」だろうなぁ・・。「ルーブルミュージアム」も全く通じなかった。インドではバイクで引っ張る乗り物を「オートリキシャ」っていってました。「オートバイ+人力車」かな?
梨は美味い、柿は干し柿が好きです
渋柿を干してあんなに甘くなるってすごいです
布団て日本だけの寝具だと思っていたが
フランスでも布団みたいな寝具が
あるんですね♪
勉強になりました
ありがとうございます😊
やはり"善"ではなく"禅"でしたか😊また、以外と日本語をフランス語に当てはめずにそのまま使っているのにも少し驚きました。特に"生き甲斐"って、言葉が相関図?の真ん中にドーンと出てきたのには驚きました。また、逆に日本でも瓢箪に似たような形の、輸入品の梨を"西洋梨"って札に書いてあって果物屋さんやスーパーマーケットなどで売っていますよね。最後に、日本に比べて食料自給率の高いフランスに梨や柿が輸入されているのにも驚きました🤗
フランスでカニカマかブームという話は聞いていたが、カニカマという言葉が使われているのは面白い。生きがい、フトンも面白いですね。
はんぺん、かまぼこ、ちくわ
等々 魚を擦ったものは
すり身です🤣
おでんの材料も殆ど
元々はすり身です🐟
生きがい! 凄い日本語が流行しているのですね。その生きがい探しのチャート。参考にします。
自分は果物の中で洋梨が1番好きです。
でもそれを呼ぶときにヨウナシとは呼ばず、ラ・フランスと呼びます。
個々の呼び名をそのグループの呼び名として使っちゃうってありますよね。ホチキスとかバンドエイドとか
日本のカラオケも誕生当時は、皆の前で歌うスタイルでした。昭和末~平成の初め頃にカラオケボックスが登場しました。
いつも
楽しく拝見させて頂いています。ありがとうございます。日仏の文化や風習の違いがわかり勉強になります。日本語が日本人以上に上手で発音やアクセント、語彙が豊富なのでいつも感心しています。一つだけアドバイス。「おります」は普通の口語ではあまり使いません。突然超丁寧語が出てくるので非常に違和感があります。 出ておりますが→出ていますが 気付いていない言葉になっております。→気付いていない言葉になっています。 の方が普通の日本人の会話です。老婆心ながら。
サムネを見て…てっきり柔道用語「一本」「指導」「待て」あたりがくるかと思ってました…違いました(汗
日本だと、最近の若い人は「自己表現」「自身のアイデンティティー」の構成要素に『生き甲斐』を入れて話す感じでしょうか。
この甲斐は…山梨県の旧國名…ではなく、甲斐性などに使われる「やる気」「頼もしさ」の意味となります。
故事に通じている方に言わせると、日本人は「修理固成(つくりかためなせ)」を使命として『生き甲斐』を感じている…という話。
日本神話に「天の神さまは、この世を未完全な状態で作られたから、皆のチカラでより良い状態とする様に(=修理固成)」とお命じになられたとあるそうです。
ワタクシ今から24年前フランスの南の方タルブ(tarbe?)と言う街ににパティシエの研修で1ヶ滞在してたのですが、その時通ってたスーパーに柿ありましたよ!ちょっとびっくりしました。柿自体日本のフルーツと言う事は知ってましたが、まさかフランスのこんな町にkakiが売ってるなんて!!😅💦💦
あ、アマさん日本語上手いから発音の違いについて、
アマさんの柿の発音は牡蠣に聞こえます(笑)正確な柿の発音は旦那さんに聞いてください😅
梨はおそらく日本の「二十世紀」だと思われます。前に日本の「二十世紀」がフランスで評判になり、「あまり甘くなくてジューシー」と言われてダイエットしている人に大人気になっているという話を聞いたことが有ります。弁当箱や盆栽もフランスで大人気だと聞いています。
It's nice to know that Ikigai gets popular in France.
仕事の生き甲斐の中に「社会性」を問題にするところ、流石にフランスだと思いました。
日本では、自分は「仕事を通じて社会に貢献する」と言った考えは、以前はともかく、近年全く聞かれません。仕事は自分の生計や地位を保つ為のモノで、飽くまでも個人的なものでしか無いのです。
その点、矢張りフランス人は知的で、そこを日本人は尊敬し憧れるのかも知れませんね。
いつも楽しい!私たちが小さい頃から自然に使ってるのは、
エクレア ですかね?大好物す。
でも、善にはびっくり‼️
日本語が滑らかですね!お話し参考になりました。
柿には、元々甘柿と食べたら渋みのある渋柿の2系統があり、渋柿を食べれるようにするには、
柿のヘタの部分にお酒(アルコール)を塗って、10日間ぐらい袋に入れて密閉していれば
渋みがなくなり、甘くなり、食べれるようになります、日本ではこの2系統の柿が
販売されています、ちなみに、渋柿の皮をむいて、軒下に吊るしておけば、1ヶ月
ぐらいで、甘い味に変身して、吊るし柿として、販売しています、私は
渋柿を甘くさせた柿の方がすきで、食べ比べてみてはいかがですか