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昔Type2に乗っていた頃お世話になっていました。鶴見から三浦に移転されていたのですね。お元気そうな向井さんのお姿を拝見して懐かしくなりました。ありがとうございます。
この間耳？のついたバスみたいのとすれ違って、かっわいーい、と思いネットサーフをして辿り着きました。そうですねー、確かに鈑金できる人が少なくなってますねー。うちの父もまだやっててくれますが。なんか乗りたくなっちゃっいますが、クラッチのは多分もう無理😅 オートマもあるのかな、、
真っ赤なワンピのアイリさん。。素敵です。。❤❤しかし。。ワーゲンのクラッシックカー。。渋いです。😂
ほしい〜❤
僕は前にも言いましたがビートルを乗ってました🥸しかし、タイプ3のノッチバックも好きでした!ルノーR8ゴルディーニと双璧をなすと言ったら言い過ぎかも知れませんが、どちらの車も好きですね🥸ただ、タイプ3を手に入れたら、エンジンを相当イジっちゃいそうです😅
ワゴンなのに2ドアなところが最高にカッコいいんだよな
この年代のビニールレザーシートは本当に耐久性が高い。まず破れないしたらスレもない。
まいど！アイリさん♪こう言うオールド的なワーゲンもええよなぁ♪🎉
今回ご紹介する車は､フォルクスワーゲンのタイプ３のバリアント２ドア系です｡但し､クーラーがないのが惜しまれます｡(夏季のみ)
ヴァリアントは10年前に探したがいいのが見つからず。いまは高くて購入は無理なので、動画とプラモで我慢します。
8:23 私と同い年、欲しい✨
アイリちゃんをもっと前へ
AT換装してどの位の乗り出し価格かなあ？
気持ちに余裕がないと乗れない車です。
コレはいい…水色のヴァリアント🩵
シートベルト無しはヤベーなw
何でカリフォルニアなの？ドイツのクルマなのに？よくわからん？説明してくれ。
そうなりますよね。自分も1969年式のtype3を所有しています。USモデルなのでスクエアバックといいます。60年代アメリカの車は車体も排気量も益々大きくなっていくなかで(自分はアメ車も大好きです)空冷ワーゲンは節約というか倹約？出来だけ無駄を減らしたシンプルさと可愛さと合理性で多くのアメリカ人の心を奪いました。ワーゲンの構造が車の基本とも言われるくらい単純で部品点数も少ないことからオーナー自身でのメンテナンスや修理もしやすく(無知には無理です。)ストリートの若者を中心に様々なカスタムが施されヒッピーやサーファー ドラッグレースなど多くの文化と結びつき、なかでもロサンゼルス地域での無駄な物を削ぎ落とし、車高を落としてボディはカスタムペイントにメッキパーツを施したCalifornia look style は全世界に衝撃をもたらしました。こうしてドイツのVWはアメリカのみならず世界中で今も愛されています。1度空冷ワーゲンの楽しさを知ると中々抜け出せれません。 もっと深く知っておられる諸先輩方からすれば生意気かもしれませんが大体こんな感じだと思います。長文失礼しました😅
@@shuh-eokawa2983 さん私は67年モデルだったかな？初期型の梁瀬ブランドのファストバックに乗ってました。右ハンドで、右側はドアミラーで、左側はフェンダーミラーでした。まるっきりの純正
@@ponta3501 67年式良いですね！VW好きのなかではGood yearだったりしますね！前期は内装もカッコイイですよねしかも柳瀬物!! 現オーナーさんがいましたら幸いですね☺️
![[ENG sub] #13 Volkswagen Type 3 Notchback : Vintage Saloon with American Flair | Boys and Wheels TV](http://i.ytimg.com/vi/MImL6B8H8K0/mqdefault.jpg)
昔Type2に乗っていた頃お世話になっていました。鶴見から三浦に移転されていたのですね。
お元気そうな向井さんのお姿を拝見して懐かしくなりました。
ありがとうございます。
この間耳？のついたバスみたいのとすれ違って、かっわいーい、と思いネットサーフをして辿り着きました。そうですねー、確かに鈑金できる人が少なくなってますねー。うちの父もまだやっててくれますが。なんか乗りたくなっちゃっいますが、クラッチのは多分もう無理😅 オートマもあるのかな、、
真っ赤なワンピのアイリさん。。素敵です。。❤❤しかし。。ワーゲンのクラッシックカー。。渋いです。😂
ほしい〜❤
僕は前にも言いましたがビートルを乗ってました🥸しかし、タイプ3のノッチバックも好きでした!
ルノーR8ゴルディーニと双璧をなすと言ったら言い過ぎかも知れませんが、どちらの車も好きですね🥸ただ、タイプ3を手に入れたら、エンジンを相当イジっちゃいそうです😅
ワゴンなのに2ドアなところが最高にカッコいいんだよな
この年代のビニールレザーシートは本当に耐久性が高い。
まず破れないしたらスレもない。
まいど！アイリさん♪こう言うオールド的なワーゲンもええよなぁ♪🎉
今回ご紹介する車は､フォルクスワーゲンのタイプ３のバリアント２ドア系です｡但し､クーラーがないのが惜しまれます｡(夏季のみ)
ヴァリアントは10年前に探したがいいのが見つからず。
いまは高くて購入は無理なので、動画とプラモで我慢します。
8:23 私と同い年、
欲しい✨
アイリちゃんをもっと前へ
AT換装してどの位の乗り出し価格かなあ？
気持ちに余裕がないと乗れない車です。
コレはいい…水色のヴァリアント🩵
シートベルト無しはヤベーなw
何でカリフォルニアなの？
ドイツのクルマなのに？
よくわからん？
説明してくれ。
そうなりますよね。
自分も1969年式のtype3を所有しています。USモデルなのでスクエアバックといいます。
60年代アメリカの車は車体も排気量も益々大きくなっていくなかで(自分はアメ車も大好きです)空冷ワーゲンは節約というか倹約？出来だけ無駄を減らしたシンプルさと可愛さと合理性で多くのアメリカ人の心を奪いました。
ワーゲンの構造が車の基本とも言われるくらい単純で部品点数も少ないことからオーナー自身でのメンテナンスや修理もしやすく(無知には無理です。)ストリートの若者を中心に様々なカスタムが施されヒッピーやサーファー ドラッグレースなど多くの文化と結びつき、なかでもロサンゼルス地域での無駄な物を削ぎ落とし、車高を落としてボディはカスタムペイントにメッキパーツを施したCalifornia look style は全世界に衝撃をもたらしました。こうしてドイツのVWはアメリカのみならず世界中で今も愛されています。1度空冷ワーゲンの楽しさを知ると中々抜け出せれません。 もっと深く知っておられる諸先輩方からすれば生意気かもしれませんが大体こんな感じだと思います。長文失礼しました😅
@@shuh-eokawa2983 さん
私は67年モデルだったかな？
初期型の
梁瀬ブランドのファストバックに乗ってました。
右ハンドで、右側はドアミラーで、
左側はフェンダーミラーでした。
まるっきりの純正
@@ponta3501 67年式良いですね！
VW好きのなかではGood yearだったりしますね！前期は内装もカッコイイですよね
しかも柳瀬物!! 現オーナーさんがいましたら幸いですね☺️