Explaining the reason why sound sounds different and the "correct way to audition"
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- Опубліковано 11 лют 2025
- What causes the sound to sound different? What's wrong with auditioning so far? What should you do to audition correctly? I'll reveal everything.
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/ @souzouno-yakata
#audiolesson #darkaudio
思った以上にバッサリ仰ってて、かなり面白かったです。
ケーブルは、10年以上前にBBCの検証番組で業界人集めてブラインドテストした時に、
A.超お高いケーブルで接続したもの
B.量販店で売ってる普通のケーブル
C.ビニル保護された針金(古いハンガーを伸ばしたもの)をケーブル代わりにしたもの
まともに区別が付いていなかったのを見て、
断線などを考慮して、ある程度品質を選んでも、それ以上はあまり気にしないようになりました。
ある組織から狙われそうな素晴らしい解説です!!
毎回、的確な情報提供をしていただきありがとうございます。やはり音量は重要ですね。もう高齢なのでもっと便利な都会に引っ越したいとは思いますが、マンションや家屋が密集している地域で音量を上げるのはさすがに気が引けますので、現在の地方の一軒家から動けません。45年前にアルバイトして購入したNS-1000Mと25年前に購入したアキュフェーズのプリメインとデノンのCDプレーヤーで100%満足して、毎日好きな音楽を楽しんでいます。音量は深夜でもかなり上げて聴いております。音量を気にするような環境ですと音楽を聴く前に、「近所迷惑になるのでは?」という極めて大きな負の心理的要因から音楽を楽しむどころではなくなってしまいます。ヘッドフォンでは物足りないですし、住む場所と家屋もオーディオにとっては重要な要因だと思います。
おお、スピーカーからそれなりに大きさで音を出すとねると、やはり田舎か郊外ですよね。隣のうちの笑い声が聞こえるくらいなので、マンションなんかダメダメです。そのせいで、自分は殻にも閉じこもれるイヤホン派です。(笑)
前葉ヘッドホンも使いましたが、もう夏はつける気がしません!
それに、耳周りが不快にもなる。イヤホンなら、家も外でも同じになるし、大妥協すればワイヤレスもあります。脳内定位もありますが、実際の音楽も現実楽器じゃなかったり、声すらボーカロイドだったり、何が本物なのかもわかりません。
歪んだ音がいいとかもありますしね。
又々マニアの方から反感を買いそうな内容ですが、お説に激しく同意です。
毎度鋭い内容の動画だわ。勉強になります。
音量というのは非常に重要な項目です。ある程度の音量まで上げると、我が家の装置も素晴らしい音質に変化します。つまり、小音量では良い音にはならないのです。試聴で音量を揃えるのは重要ということは、実感します。音量を上げて聴くことがなかなか出来ない環境にいるので、悩ましい問題です。
その点で言いますといわゆるCDのリマスターもまさにそれで、特に1970年代~80年代のLP時代の作品のリマスターは当時の音源より明らかに音量が大きくなっていることが大きく、それで一瞬音が良くなったと錯覚しがちなんですよね。勿論それ以外に低域や中音域が増えていることも関係していますが、まず音全体が大きくなることで印象が変わりますね。
スマホから音を飛ばしてイヤホン・ヘッドホンで聴く。今日び当たり前に目にする光景ですが、ふだん耳に優しい音圧で聴いてる人に少しボリュームを上げてもらうと、十中八九「音が良く(豊かに)なった」と言います。
治療・回復が困難な騒音性難聴に関する説明をした上で試行してもらわないと危険ですけれども。
結局、専門店での試聴で良いと思うのも音量が大きくできる部分があると思いますわ。
全くその通りです。音を大きすると良い音質になることが多いのですが通常はそんな大きな音を出せないのが実状です。昔**フェアというものが年に数回ありましてオーデイオ屋さんも自社製品をデモしていましたが、デモ再生の音が少しづつですが段々大きくなっていたことがありました。大きすぎて返って逆効果ではないかと思うくらいでしたが、担当者は隣のメーカよりほんの少し大きい音にしたほうが良い音に聞こえると分かっていたようで、お互いに段々大音量になってしまったようです。自分のオーデイオ製品を選ぶときは通常聴く音量で選ぶのが良いのでしょうがなかなか難しいです。
田舎はなかなか視聴出来ないのでスピノラマを参考させてもらいます。
昔一万なんぼで買ったカートリッジのダンパーがへたって同じものに買い替えようとしたら4万円超えててびっくり、諦めました。さて、動画には激しく同意します。自分は今はなきオーディオブランドを持つ電機メーカーにおりました。エンジニアたちはオーディオ用パーツを駆使して機器を設計するのですが、自分たちには音の違いなどわからず、お抱えの評論家(教祖様)にお伺いを立てながら音決めしていました。だいたい良いパーツにオーディオ用も何もないと思います。
>お抱えの評論家(教祖様)にお伺いを立てながら音決めしていました。
あ〜〜・・・
そいで「聞き分けられる」という主張に重箱の隅をつつくような改良をしていったんでしょうね・・
ブラインドテストなど提案したら怒りそう。
😂長岡鉄男様。
カルト宗教なんです。
笑ってください😂
これまでの動画でCDプレーヤーやアンプにはほとんど音色の違いがないということをお伝えいただいた上での今日の動画はとても興味深いものでした。
いわゆる電気(電子)回路でやれることはやり尽くされてしまって、残るは空気を実際に動かす出口たるスピーカーをどのように評価するかということなのだと思います。その評価の際にまずは揃えるべき条件を揃えないことには評価にならないということは全くその通りだと思います。
個人的にはなるべく色づけがなくソースにある情報を出来るだけ正確に出力してくれることが一番だと思うのですが、わざわざそうではない音色のようなものを追求なさるのがお好きな方もいらっしゃいます。機器やケーブルなどの組み合わせでの音の違いを楽しまれる方もいらっしゃいますし、これだけ高精度の測定器より自分の耳が優れているとおっしゃる方もいらっしゃいます。
これを全部含めて正解のないものがオーディオという趣味なのだと思います。
そんな中で一定の指針を示していただけるこの動画はとてもありがたいです。
音はその殆どがスピーカーと、それを鳴らす部屋で決まる。
イヤフォンやヘッドフォンでは?
分かり易い解説ありがとうございます。誤認要因は、結局音は耳ではなくて脳で聞いていることを理解していれば納得できる話ですよね。脳は受け取った信号にバイアスをかけます。視覚で言えばスキー場でゴーグルをかけて滑っているとゴーグルの色を感じなくなったり、嗅覚では同じ匂いを嗅ぎ続けると匂いを感じなくなるのは色や匂いが変化したわけではなく脳が無意識にバイアスをかけるせいです。聴覚も同様と考えれば無意識でも音が変わり得ますね。解説の通り確認するのが良いと思いました。
音質を表現する言葉、たとえば、解像度(分解能)、臨場感、定位感、立体感、クリア(透明感)、指向性がいい、響きがいい、フラット、伸びがいい、抜けがいい、厚みがある、締まりがいい、切れがいい、タイト、ソフト、ナチュラル、ツヤがある、籠っている、スピード感がある・・・等々切りがなくある。
これらで数値化できるものはごく一部、大部分は感覚的なもの、設計上はどれかを良くしょうとすれば、どれかが悪くなるというトレードオフの関係にあろう。多くのものを同時に良くすることは困難、しかもそれぞれがどうなっていれば良いと言えるのかもはっきりしない。解像度一つとっても高ければ高いほどいいのか?、指向性がいいほうがいいのか?、音はフラットのほうがいいのか?、切れのいい音がいいのか?、実際には、切れのいいシャープな音が好きな人もいればソフトフォーカスを好む人もいて様々である。スピノラマのサイトにある機種で使ったことある機種が7つほどあるが数値が高いものが良いと感じたかというと必ずしもそうでなかった。誰が何と言おうと測定結果がどうあろうと各個人ががいいと感じた音がその人にとっての良い音である。
@user-gl6fk2px6g その通り主観です。このコメントに限らないが、創造の館さんに書いている私のコメントのほとんどは動画の趣旨に合わせていません。コメント欄を公開していれば趣旨に関係ないことも書かれるし、もし主さんにとって嫌なら私を書き込み禁止にするでしょうから、他人がとやかく言うことではない。
@user-gl6fk2px6g
主さんの趣旨が完璧ならいいんだけど抜けや未証明事項が多いんだよね。
それなのに自分はさもちゃんとデータを取ってるから正しい、主観はデータないからすべて気がするをつけるべきとか場合によっては言い過ぎですよね。
主さん基準の機器選定についても選んだ後にたまたまよそで全然違う好みの機種に出逢ったらどうするんだろ 何も保証するつもりもないんだから主さんこそ最後にこの選定方法でいい気がしますと結ぶべきですね。平均的な正解例を薦めるのは主観が入っていると思いますけど違いますか?笑
ホワイトノイズをヘッドホンで一二分聴いてから音楽聴くと凄くいい音に聞こえます。
そして、いい音の好みは、人それぞれなのが、難しいですね
私は電気系のエンジニアなのでスピーカーには詳しくないですが、信号理論からは周波数特性(線形歪: 単一周波数で正弦波の形を変えないが復号信号で波形が変わる)と非線形歪(単一周波数でも正弦波が歪む)で信号は完全に表せます。あとは、付加ノイズですかね。
非線形歪の方はTHDだと正確には全体をスカラー値で表したものなので、分布によるかもしれませんが、ある値以下に抑えた値なら、どこかの
高調波が大きいとスカラー値も大きくなるので、代表値で問題ないのでしょう。
たとえば音の良いとされるOPアンプは何が違うんでしょうね??
比較視聴はしたことないけど、特性的にはノイズレベル程度の違いしかないように感じます。
謎の儀式が作業工程の中に含まれる
其が時間経過と共にジワジワと効いてくるなんてね・・・
聴覚限界と音の知覚について疑問と質問です
音量は音のどこを基準としていますか?
聴覚限界としては最大音量と最低音量があり、それぞれの音量の中で歪みと周波数特性と音量の揺れあとはSNなどのノイズ量などが混成された音波が耳に届くので
実際はそれほど単純化できないのではないでしょうか?
これはアンプからスピーカー含めてのシステムが原理上音楽制作と同じようなダイナミクスのリミッティングやコンプレッションがかかり、元波形と比べて音圧が高く聞こえる波形へ変化している現象も無視できないのではないでしょうか?
ここでは聴覚限界の他に聴覚心理の
マスキング特性(大きな音に埋もれた小さな音は聞こえにくい)
時間特性(瞬間的な大きな音より、長く持続している音の方が大きく聞こえる。)
などが加味されていません
音響心理も基準として取り入れたアルゴリズムで計算されたラウドネス測定を行った上で同一のLUFSを基準として比較測定を行い
そこで生じた音楽再生時のダイナミクス含む全体の音量差の有無ではじめて機材の音の差の有無が可視化されるのではないでしょうか?
LUFSを基準に音圧レベルをそろえた上で比較測定した上で音量のバラつきが生じたならば
同一のアルゴリズムで計算している結果である以上、それは「音に違いがある」と結論付けても良いのではないでしょうか
ここでコメントしている人は忘れがちですが人間は測定器ではないので、聴覚心理も比較評価の対象にすべきではないかというお話です
主さんの聴覚限界はなんちゃって収集した簡易官能データに基づいた素人判断で音量調整もスペクトラムアナライザーのピーク程度のものです。出来る各種測定も中学生でも機器さえつかえれば出来るレベルだけ、技術としてはリペア関係はそれなりに高いぐらいであなたにまともに議論出来るレベルでは到底ありません。
理論でタコ殴りしてはかわいそうなおじさんです、やさしくしてあげて下さい。
結果的にオーディオは誤認要因と心理効果が大きなファクターを占めている事が分かった気がします。
オーディオの沼が深い理由はそこにあるのですね。
音圧も等しくした完全ブラインドテストをしたとする。
その結果「こっちがいい」と思った製品が蓋を開けてみたら比較対象よりはるかに安い価格の製品だったとする。
で、「いや、安くても私の耳ではこっちが良かったのだからこれを買う」とはならないところに、結局オーディオって見栄とか見た目とか所有欲とか、そういうものも加味された(下手をするとそれらだけの)満足感なんだよねと。
オーディオの広告や紹介記事もサプリメント等と同じように「個人の感想です」などの表記をすべきでしょうね。
公正取引委員会や消費者庁がもっとしっかり指導すべきです。
ポエムと思っとくのがいいですよ。
広告や雑誌やネット記事なんて新製品カタログとくらい思っとくのが吉。
まったく正しい。しかし趣味の世界とは錯覚と自己満足の世界であり、真実を教えてはいけないのである。人々は騙されていたいのである。
音量を揃えることが正しい答えを知るための第一歩。全く正しいのですが、それをわかってないオーディオyoutuberが多すぎます。テキトーにヴォリュームを回してさあ聴き比べてくださいというようなyoutuberは全然信用できません。昔のステレオサウンドではまず1kHz正弦波の音量を騒音計で合わせてから試聴していましたが今はどうなのでしょう。
長島達夫氏が色々と考えて試聴条件を揃えてましたが、氏が他界してからはその辺が曖昧ですね。
ラウドネス特性とかどこにいってしまったんだ?(死語?)。耳は音の大きさで聞こえたり聞こえなかったりするし、そこに周波数も絡んでくるから、音の大きさが合っていないと同じ評価にならない。
しかし、スピーカーなら効率ご違えば同じ音の大きさにならないし、このチャンネルで言っている様々な数値や特性が混ざれば、聞きわけていることになるのかどうか?
冷や水を掛けるつもりも混ぜっ返すつもりもないけれど、新たにオーディオ機器を入手する際に私は試聴なんてしないです。
スペックの確認ぐらいは一応するけどCDプレーヤーもアンプも試聴したって差がわかりませんもん(私には)。
ちゃんとしたメーカーの安いCDプレーヤーと手ごろな価格のAVアンプで充分。
スピーカーは買う前にちょっと実際に聴いてみて傾向と見た目に質感ぐらいは知りたい気がするけれど、どうせ家で鳴らしたら違う音出すだろうし。
なのでスピノラマ手法による選択は良いと思えますよ。好みになるかどうかは別として「正しい音」は出してくれそうなので大ハズレを掴むことはなさそう。
オーディオ評論家はもちろん、評論家ぶりたいUA-camrとか「変なおじさん」のタワゴトに耳を傾けるつもりもサラッサラないですしね。
俺くらになると プラシボをコントロールして 良い音で音楽を楽しんでるよ
ストラディバリウスと現代バイオリンのブラインドテストが、世界的奏者と評論家を集めて2回実施されています。その2回とも最高と評価されたのは現代作家のバイオリンでした。聴覚限界と測定データを考えれば、測定できない神秘の性能はないですよね。
2017年の評価結果ですね。私は2021年製ストラディバリウスのレプリカ(ピグマリオス)を所有しています。オリジナルはとても手が出ませんし、オリジナルはメンテがシビアすぎて安定的な演奏は厳しいですね。現代メーカーの音色はどのメーカーも安定しているので安心して演奏できます。演奏家でもストラディバリウスとゆう名前だけで良い音と言う人は多いですよ。
私はあまりクラシック音楽を聴くわけではないのですが、ジェームス・エーネスのカプリース24番を聞いて以来、彼のファンです。それでヴァイオリンのことを調べて知ったのです。ちなみに私が聞いた時はガルネリでしたが、今はフルトン・コレクション貸与のストラディヴァリを使ってるようですね。@@MasumiHijirikawa
状態の良いものは1億にも到達する59年のレスポールなんかも実際の音はショボかったりしますからねえ。深みのある枯れた音、なんて言われますがあれはもう楽器としての性能を十分に発揮出来ないモノであり、好き嫌いは置いといて良い音悪い音で言うとまあ良い音とは思えません。決して嫌いな音ではありませんが、60年台や70年台、または現代のレスポールの方がエネルギーに満ち溢れた音がします。
アコースティック楽器と比べるモノではありませんが・・。
と言うかそもそも話が試聴とズレてしまってすみませんm(_ _)m
特性がいい音はただ「特性がいい」だけであって、「良い音」の評価ポイントの一つにしか過ぎないのでは?
評価のパラメータはいくらでも増やせますので、正しさについてはキリのないことですね。
逆にパラメータを減らしての評価で考えるのも面白いですね。
完全無欠な機器は存在しないので「良い音」について意外に正鵠を射るには良いかも(笑)
良い音も何も、全ては鼓膜を震わす空気の振動ですが?
オーディオ(音楽鑑賞)って、ハード(科学)+心情の総合芸術?総合演出?だと思います。そのあたりを上手に表現されている主さんには頭が下がります!
大体は同意なんですが、そもそも周波数特性がフラットなものを求めるならDSP付のGenelecとか買えばいいと思うんですが、個人的にもそれだと音楽はあまり楽しくないんですよね。持ってますけどね。
私みたいな人も多いと思うし、そうじゃない、フラット最高って人はDSP付モニタースピーカーを買えばいいだけで。
自分も全く同意見です。こういうことをハッキリ公言する人をずっと探していました。
機器の性能比較のための試聴の場合なら何の異論もないのですが、フォーマットMP3 192kbps音源とロスレスのCD音源とでは、録音されている原音によっては明確な違いが生じる場合があります。ヴァイオリンやヴィオラ、チェロ等の弦楽器の名器を、名手が奏でた音色。あるいは体内共鳴・倍音豊かな持ち主の女性シンガー全盛期(オペラではなくPOPS歌手ですが)の咽喉から発せられた歌声等。いずれも格納された響きの豊かさ繊細さがどれだけ再生されているか、ということだと思いますが、原音によっては192kbpsどころか256kbpsでもCDの~1411kbpsとは明確に差が出ます。ただし、原音によります。クラッシックはともかく、1990年代後半から現在に至る、音圧等の音の加工をしまくった音だと何のフォーマットでもほぼ変わらない。また、当然それなりの再生環境を整えてのことです。なお、UA-camの音の規格はopus128~256kbpsなので、256kbps以上の音データをアップしても間引かれ、ほぼ無意味です
確かにスピノラマが優秀なGENELECは聴いてもめちゃくちゃ良いです。けど高い😢
高額なケーブル、特にネットワークオーディオで用いるLANケーブルは、本当に音の違いがあると認識して購入しているのでしょうか?
もし、LANケーブルの品質で音質が変わるのであれば、動画や画像の画質に差が出てくるという事です。現在、映像作品を制作する現場はデジタル化されています。ケーブルによって画質に差が出るのであれば、制作現場により色合いに差が出て整合性が取れません。
楽器の練習もできる様に環境ノイズと反射を抑え遮音したマイ音楽室を設けてます。
音量はたしかに重要ですね。スピーカーは大きめな音量で鳴らすと素性とかキャラクターが見えてくるし、セットアップする際の差異が判別しやすくなります。テストソースに同じものを使用し続けるのもポイントです。
昔から調整用のテストソースにNORDOST の「SYSTEM SOLUTION SET-UP & TUNING DISCS」とSONYのレコーディングマシン PCM1630の調整用CDを使っています。
チェックソースのご紹介ありがとうございます PCM1630の調整用CDは手に入らないようですが、もう一つの方は面白いですね。
音像定位は、普通は左右移動だけのはず、上に音像が移動するのは、帯域で位相差を作っているのか、興味深いです
NORDOSTのCDは重宝します。
音像の360°全方位への移動は基本的にDPSプログラムを利用したものだと思います。
RAMSAのミキサーに装備されたことがあった記憶があります。
旧ディスクの発売当時に売りだったのは消磁のSystem DegausとSystem Burn-Inでした。合成音でヒシテリシス曲線に近い信号を造ったと評判だったのがSystem Degausです。ヒアリングしない様に注意書がありますが特にこの2つはスピーカーにかなりストレスを掛ける音源になってます。
MP3とロスレスの違いについて、自分の聴いた印象だと、アタック感と低域に違いがあるような気がするんです。音の芯の強さというか。イヤホンなどだとあまりわからなくて、カーオーディオである程度音量を出したときにそう感じやすいです。でも、振幅-周波数特性の実測だったり圧縮の原理的なことを考えると削られているのは高域で、低域は変わらないはずなのでは?と、頭では考えるのです。
自分なりに主観と客観のリンクを目指して調整したり測定したり試聴したりをしていますが、スッキリと納得のいかない事象って自分にはあるなと思っています。
ただ、この動画を見たあとだと、比較している両者に音量に差が出てしまっている可能性はあるかもという気がしてきましたがw
書き忘れましたが、違いがわかるかどうかは「比較試聴の環境にも寄りますよね」と言いたかった。
ただ、自分で音源を選んで選択しているので、ブラインドテストになっていないというのは、確かにそのとおりでございます。
もうスピーカーでほぼ決まりそうな気がしますね。
スピーカーを買う時の注意点は
スピノラマだと以前の動画でありましたね。
あと個人的には能率も重要かなと思っています。
昭和の聴き比べ特集記事なんて、前面に新発売のアンプを
ずらりと並べて視聴テストをやっていましたね。
ご指摘の通りブラインドで音量を揃えてやるべきですね。
ノイズと切り離せないカセットデッキについても
考察をお願いしたいです。
ノイズリダクションやdbxの再現性はどうだったのでしょうか?
オーディオの難しいところは、聴きやすい音、好きな質感じの音、原音に忠実な音など、人それぞれのいろいろな定義の良い音があるので、耳で聴き分けていた時代は、オーディオ評論家の言いなりだったのでしょうね。
結局のところ、周波数特性通りにフラットに聞こえるものほど良いものなのだと、このYou Tubeチャンネルで教わってからは、無駄な出費は減った気がします。
その昔は分かりやすく、「ノイズ」という要素がありました。カセットの「ヒスノイズ」、アンプやレコードによっては「ハムノイズ」が気になりました。
あとはカートリッジというかレコード針で「左右分離」の違いもあったと思います。
これらは歪みとしてデータに現れますか?
比較テストでは条件をそろえるのはご指摘の通りですね、特にSPに対する視聴位置が正確でないといけないですね。
当然ながら部屋の環境でも変わるので何をよしとするのか難しいですね。
Hifiであればよいのでしょうか、真空管アンプのファンがおられますので案外特徴のある歪みを
好む方が多いかもしれません。
女性も化粧した美女がいい人と素肌美人の好きな人がいますのでどうなのでしょう。
アナログならまだしも、デジタル信号のUSBケーブルすらも「変わる」と言っている。それって、デジタルの信号で追加や欠落が発生しているってことで、音楽信号の時だけ発生しているってことになる。もし、これがコンピュータのデータなら論理的に許されるのだろうか?(音楽信号も同じなんだけどね)
中々興味深く拝聴しました。👍😀😎🤣オーディオマニアのはしくれより👍
心理的な効果で音色が違って聞こえる事は沢山有りそうです。音量が違えば変わって
聞こえるのは当然の話だと思いますが、照明を薄暗くするだけで違って聞こえました?
アンプ、プレーヤー、配線ある程度のレベルをクリアしてればあとは好みのスピーカー、イヤホンをがんばればいいというシンプルな話なのに、なんでコメントでキレてる人がいるんだろ?
本当に違いが聞こえてる人ならむしろ創造さんの説明はなるほどのはずなんだけど…
「数百万円かけてセットアップした超弩級の真空管アンプや床が抜け落ちそうなレコードプレーヤーが、今どきの数万円のコンポ(SPを除く)より性能で劣る(せいぜい同等)」なんて、簡単には受け入れ難いでしょうね。
これまでずっと信じてやってきたことや費やした多額の金が、「無駄だった」と認められない人はどうしても居ると思うよ。
結局、データを参照しながら自分の好み音になればいいって事ですね😊
USBケーブルは、USBの管理団体があり、そこの認可を貰う必要がありますが、ただオーディオ用だとデータ保証しなくても良いので、管理団体の認可を受けなくても販売出来ると思います、だからオーディオ用のUSBケーブルはオーディオ以外では使わない様にと書いて有ります。
誤認要因の心理効果は、見た目や値段や評判などの外部要因と並んで、気分や集中力など音楽を聴くときの精神状態に紐付く内部要因も存在し、これがけっこう無視できないほど大きいのではないかと考えています。
新しいオーディオ機器を購入して初めて灯をともして鳴らしたときの鮮烈な印象が毎日同じ機器で聴き続けると薄らいでいく体験をすることがありますが、これは「出てくる音を全身全霊で聴くぞ」という精神状態がうすらいでいくことと関係しているように思います。
結局のところそれだと思います。
気に入ってる製品の音は良く聞こえますが、新製品が欲しくなった途端に持っていた製品が色褪せて聞こえるようになる。
オーオタのやってる事はこれの繰り返しだと気付いてオーオタを辞めました。
可聴限界はモスキート音のように
人によって異なるので、
本人にとって良い音は本人が受け手となってブラインドテストを行うしかないのでは?
動画中紹介の複数人が受け手となるテストは
万人に対する平均しか分からないと思います。
今回の話はもっとも当たり前で誤認要因が音基地のうんちくの総てを語っていると思います。
ブラインドテストも昔やってましたね、言われたとおりによく似た形で。
(秋葉原の光陽電気で社長とちょくちょくやってた、アンプとケーブルを固定してスピーカーとレコードカートリッジを見えないように変更して)
真空管アンプで、出力管を変えずに、電圧増幅菅の12AU7だけををJJ製、GE製、東芝製高信頼管、松下製通測用で、差し替えて聴き比べてみましたが、GE製は明らかに音が違う様に感じます。
GEは甘い感じ。JJ、松下は、最近のトランジスタみたいな音。
東芝は、高音がバシッと決まる。
ように聴こえる気がします。
ただ、自分の感覚なので、なんとも言えませんが。
多分、違いは歪みと劣化の関係なんでしょうけど。
みんなでブラインドテストしてもらったら、面白そうと感じました。
生演奏でも、このホール、音が悪いな。という第一印象でも、慣れて来るとそれなりに聴こえるような気がします。
これこそが視覚の補正かも。と最近思うようになりました。
正しい音、というより正しいと思える信憑性のある指標がスピノラマというものなんでしょうね。
オーディオはどこまで行っても再現方式の属性に縛られる幻影でしかないのでモノラルでのリアリティも存在しています。
紙のスピーカーから水の音や、金属音が聞こえるのがイリュージョンです。魔法です!手品です!(笑)
音楽に恋したら盲目でした。また、あの恋をしたくてオーディオにどっぷり(笑 なぜだか、、あの恋心を再現できませんが、オーディオの理解が進めば進むほど、あの恋心は誤解?なんて思い始めてます。
そう言えば「オーディオの科学」という昔の本も、主サンとほぼ同様の趣(主)旨だったな。
主にスピーカー・ヘッドホン探しに注力し、部屋のノイズ対策を行い、個々の「好きな音」を愉しみましょう
部屋の形や壁の材質、スピーカーの位置角度が大事。それに比べれば、その他は些細な事。
と、このチャンネルを漠然と見ていて感じた事です。合ってますかね?
ネットワーク経由でコピーを繰り返すと音がどんどんまろやかに変化していくなんて方もいました。
心理効果による良い音の追求は果てしがないですね😄
youtubeの音原は128kbpsです、自分でアップロードした物はダウンロード出来ますので、ダウンロードしてプロパティーを確認してください、それと動画解析アプリで解析すればどんな処理をしたか分るので、視聴でばれるのは解析アプリ使ってるからだと思います。
2:50 UA-camでmp3 192kbpsを超える視聴って可能なんでしょうか?
私はmp3の192khzとロスレスの違いはわかります。
それはこの動画に挙げられているABXテストを他人にしてもらったときのことを言ってますか?それともmp3とロスレスを「ご自分で選んで」再生したときの感想ですか?笑
192kbpsですよね。
@datsumou 確かに自分で選んで再生すると高域に若干付帯音が乗ってるのが分かりますが、ABXテストだと自信はないですね。
個人的にmp3(LAME 3.100)は224~256kbps位ないとロスレスとは聴き分けできてしまいます。
Opusだと160kbpsで自分で選んでも聴き分けがかなり難しいレベルです。
楽器だと「奏者」という不確定要素が加わるので、更に難しいですね。
正月番組の芸能人格付チェックが有名ですが、UA-cam音楽チャンネルでも、プロ奏者がブラインドテストで間違えてしまうシーンがみられます。
腕の良い奏者は、その卓越した演奏技量で安い楽器を高い楽器の様に聴かせる事が出来るからです。
(ただし弾き心地、吹き心地はずいぶん異なります。)
大事なファクターとして、ビールの飲量が含まれていないのが大変残念です。(笑)
閑話休題、仰る結論は業界で語られてこなかった「真実」に近いものなんでしょうね。
これで打ち止めにして良い話かも知れません。でも、もう少しロマンが欲しいなぁ…
自分はSPいじりが好きでこの世界に片足つっこんでいますが、馬鹿な子ほど可愛い
という言葉を地で行くような事やってます。え?もちろんビール込みです!(笑)
今後のネタですが、スピーカーで捉えるなら振動板の材質の差や、トーンゾイレvs
無指向性なんて比較も面白そうですが、計測で差が示しにくいと駄目かな。タイム
ドメインなんて機会があれば是非!
有名スピーカーメーカーの開発じじいが従業員にコカインをやるなって言ってたな笑
薬物だけじゃなくて、その時の気分で音は変わる
アンプによっては、スイッチで、NFBの有り無しを切り替えられるものがあります。うちの真空管アンプでは、これによって音量は同じですが、NFB無しにすると、やや荒々しく聞こえますが、こちらの方が立体的な音におもいます。NFBありだと、音が平板な感じでつまらなくなります。
大事なことなので3回お伝えします
薬もプラセボ効果との戦いですよね
音量はよくわかる。ダブルリバースのカセットデッキでテープを取っていた時いいなと思うテープは感度が高かった。
感度そろえると、ノイズと入れられる上限とかが違いでそれほど差が大きくなかった。
スピーカーの場合聴く位置や部屋の環境、ヘッドホン、イヤホンの場合、装着の仕方で音が余ほど変わるんじゃが。ないがしろにしてるの良く見かける。
割とマジでピュアオーディオ用のグラフィックイコライザーが欲しい。何で廃れてしまったんだろう。出すぎる中音を抑えたいよ(自分の耳基準です)
最近、光カートリッジなるものが登場し、イコライザーを含むセット価格が520万円とか。
今まで聴こえなかった音が聴こえるそうです。
本当に、今のオーディオの世界は狂っています。
私見ですが、雑誌のステレオサウンドは罪深いです。
雑誌で音を説明すること自体に無理がありますが、およそ使わない形容詞の連発に「ダメだこりゃ」と思いましたよ。
オーディオ系のユーチューバーさんがオンラインミュージック配信のネットワーク環境を変えても『音の違いが無いのでは?』と感想を言ったらメーカーのおじさんが「音源がスタジオ録音でリミッターがかかってるから、ライブを聴かないと違いが分からない」と言っていました。配信に載るような商用音楽で全くミキシングしていない音楽なんてあるのか?!とちょっとおじさんが可哀想に思えたのを思い出しました😂みんな商売ですからねー。でも騙される楽しさも人生にはあるとも思います。
歪の性質も大きいんじゃないですかね。残響やアコースティックに近い歪は音をクッキリさせます。例えばヘッドホンではゼンハイザーなどは耳の少し後ろに手を置いてあるかの様な響き成分が加わります。これはかなり大きな歪ですが、良い音と感じる人が多い様です。余計な響きを感じ、嫌う人も結構いるようです。私もゼンハイザーは苦手です。他にもレコード針の歪、真空管の歪なども好む人はいそうです。
記憶にある響きなどとの無意識の比較も大きいと思います。コンサートホールで生演奏を聴く人とレコードを沢山聴き込んでいる人ではかなりの差がある様に思います。昔「レコードからちゃんと立体的に音が聞き取れるようになるにはある程度聞き込んで耳の訓練をしなくてはなりません」という様な事をあるオーディオ評論家が言っていました。普通の人は本物の音を聴いて空間を感じるのですが、オーディオを聞き込んでいる内に歪んだ音の中に自然な立体を感じそれが基準になるわけです。それが「オーディオ装置」の良し悪しの判断に影響します。
耳での判断では単純なサイン波の様なものを聴かせてもダメだと思います。単純な音ではすぐに感覚が麻痺します。
複数の音を混ぜた時、音響特性が維持出来るかも少し疑問に思っています。例えば高い音のみを出した場合と、大きな低い音に重ねて高い音を出した場合では、低い音で揺れるコーンのテンションは変わりますし、高域出力が低く揺れる気圧に影響を受ける事なく行えるのかなども少し気になります。コーンに発生するいろいろなモードの影響の絡み合いも少し気になります。(明確な疑問ではありません。少し疑問に思っているだけ)
あっ、すいません。何となく感じている事をグチャグチャ書き過ぎました。極短い遅延音を混ぜる、しかも遅延量を揺らすと音が明瞭になり空間が広がって聞こえるという雑な実験をやった事がありますが、こうだと主張する程明確なものではありません。つい、お話に変な反応をしてしまいました。無視していただいて結構です。
ましてや老化した耳で違いが判るのかと^^; さらに年取ると偏見好み思い込みがどんどん強くなりプラシーボ効果はより強くなる。ブラインドテストは絶対に必要でそのうえ試行回数も必要です。
純真無垢な子供や素人による評価が重要なのかもしれない。
っで、たどり着いたのは高級感があるものを使えばよい。値段ではなく「高級感」です。
テレビやラジオ等の放送分野では、番組毎に音量が異なることのないよう古くから基準値が設けられていました。
音楽業界にはそういった基準がなく、またいつからかJ-POP等が音圧競争(?)みたいな状況に陥ってしまったため、昔のフォークやニューミュージックあるいは歌謡曲を聴くのと同じ音量で今どきのCD等を再生すると、音の大きさにびっくりすることがよくあります。
Spotify等のストリーミングサービスがラウドネスノーマライゼーション(プラットフォーム側で半強制的に音量感をそろえてしまう機能)を設けているのは、個人的に歓迎なんですけど、高い音圧によってダイナミックレンジを稼ぎ楽曲に迫力を持たせている制作サイドには喜ばしいことではないかもしれませんね。
自分は高い音圧で記録媒体にすることが元の音を潰してるって指摘の方が気になります。
音圧を上げることで上限との間のダイナミックレンジを削ってしまってるというBolg記事。
【「昔のCDは現在と比べると音圧が低くてショボイ」というのは誤解である。〜録音作品の音圧に関する話〜】
@@kamkam_99 音質に関してはややこしいですし、わたしはそんなに追求するほうではなく、また制作側にもジレンマはあると思うので言及を避けます。
ただ、’80年代からこっち、新譜のみならず過去の名盤や売れ筋ベストアルバムが続々とCD化されました(いわゆる昔のCD)。
そういったものと現代のCDの曲をスマホに入れてシャッフル再生しながら聴く際、そのままだと音がやたら大きくなったり小さくなったりするため、事前に編集アプリで曲ごとに調整する必要が生じるのは面倒なことです。
JetAudio Basic等、曲の音量を平均化する機能を備えたスマホアプリもありますけど、それじゃ追いつかないくらい大小差があるので。
生楽器演奏で例えてみれば、オーディオ機器再生では実音以外のノイズも少なからず聞いているので、そのノイズの質が自分にとってどうであるか? の差が大きいと思う🧐
なるほど過去のブラインドテスト結果を募集してたのは「ヒトの聴覚限界」の統計を採るためだったのですね。UA-cam視聴環境はひと様々なのである程度聞き分けしやすい機器(ヘッドホンまたはイヤホン使用の事等?これをどう規定するかが難しい…)で聴く事を前提にするともう少し統計値も変わるかもですね。歪は1%ではなく0.8%まで違いが分かるとか…周波数特性±2dbまでとか…。違いだけを粗探しするならあえてハイ上がりなイヤホン使う事も考えられますがこれは通常環境からかけ離れてしまうのでまた別の話になりますね。
音量や歪が大きい方が音がいいとプロでも感じることがある。
人間の耳はいい加減。
未だにクリップしたCDが売ってるわけだ。
誤認要因に一つ付け加えるなら、試聴に音楽を使うこと、ですね。
機器の性能では無く、別の要素、例えばマスタリングされた時代やエンジニアの方針を確認しているに過ぎないことにもなりかねない。
問題を徒に著しく複雑化させることになる。
ミもフタもない話ですね(笑 とはいえこのチャンネルの動画を見てきた人ならば、論理と実証実験の結果に立ち会ってきてるわけだから、否定するにはそれら実証実験をひっくり返ずに値する結果と、その理屈が必要なこともわかるはず。理屈で説明できない現象が無いとも言えないだろうけど、そういうのは「設計」出来ない偶然によるものだから、理屈付けして設計できるようにしないとアカンすね。
タイムリーな動画で感謝しております。私自身も80年代から様々オーディオ製品に触れて来ました。しかしCDの登場で音質に対する長い旅は終わりましたw CDは 人間の聴覚範囲をほぼカバー出来ているからです!ただCDが実現した音に近づける努力は80年代のオーディオの楽しさでもありました。サイマティクス等で見られる音の振動が綺麗に幾何学模様を描く様に、音波とは自然界において様々な作用があるんだと思います。音波、振動、電磁気学等をもっと理解しなくてはならないと思います。
解像度も歪みに包括されるのでしょうか?
俺なんか、騒音の多い外で仕事して来た時と、静かなオフィスで仕事して来た時で、帰って来て音楽聞くと全然違って聞こえるからね。 もうそう言う物だと思って諦めた。
ん〜。正論だ!
圧縮音原ですが、MP3はかなり古い規格でです、圧縮率を高めるほど解凍する時CPUの速度が要求されます、現在CPUの速度は格段に上がってますが、互換性が無くなるのがネックで残念です、192kbpsも有れば現在なら96kの24ビットは楽勝だと思います。
概ね賛同いたしますが、私は測定器の性能が人間の聴感よりも低いと思っています。この点についてご意見いただけますと幸いです。
「測定器の性能が人間の聴感よりも低い」事をブラインドテストで誰か証明してくれたら、皆さん全員スッキリ賛成と思います。
測定器では測れない音の要素があり聴覚はその何かを感じ取る事ができるとおっしゃりたいのでしょうか?私の意見としては測定器で測れる要素については聴覚は測定器に敵わないと思っています。上の方がおっしゃるようにブラインドテストで毎回正確に聞き分けできるなら別ですが。ですから音を決める主たる要素は測定器で判断出来ると考えます。ただ文頭に書いたような事を言いたいのであれば周波数特性や歪以外の要素があるのではと私も思っております。例えば音像定位や音場また音色などはデータで表した事例は見た事がありませんが再生装置による違いは確実に存在します。創造さんの説のとおり今のオーディオはスピーカーの手前まではほぼ完璧だと思います。ですが最終的に電気信号を空気振動に変換する部分にまだまだ解析の余地がある。おそらく三次元解析が進めばデータで示す事も出来るのでは?
スピノラマですが、実はB&Wの特別な指向性こそB&Wの最大のセールスポイントで、この指向性のおかげで素晴らしい音場、音像、立体感が得られる訳で、逆にハーマンがボロクソになったらしい。
そうなんですよね。軸外周波数特性だけ合わせるのが良いなら、DSP付のGENELEC一択ですが、実際に音楽聞いても面白くないですもんw
人間の感覚など時と場所と体調で全く異なる「主観」であり、それを比較する事は科学的に「無意味」である。「主観」と言うのは、脳内の感覚であり、比較する事に意味は無い。従って、比較検討する場合には主観を省いて「客観データー」の測定器による数値しか無い。そして長い間、録音時の波形データーと再生時の波形データーの比較が成されて来た。詰まり、音源の再現性である。しかし、そこには再現される場所の音の反射や拡がりによる「場」の要素は欠落して、録音時とは程遠い音の反響や残響や場の空気や雰囲気などは評価の対象外となる。一般の聞く人のオーディオ装置の設置されている部屋の大きさや材質や形状などで大きな影響を受けるであろう要素を無視して性能を語るデタラメがオーディオ世界には蔓延っており、科学とは無関係なオカルトな世界なのである。下らん性能などの世界は完全無視して、聞いて「心地よい」世界だけに価値を示すべきである。科学的に無意味なケーブルやTHDなど、単なる商業主義のバケモノであり、実際の楽器や音声が表現しているものとは別物である。CDとコンサートが別物である事は常識である。音響機器マニアには音楽の良さは一生判らない。
@@Pineapple00000 基本的に一定の性能以上の差異など人間には分別出来ないのです。聞こえない周波数に拘って違いを言い出すバカは相手にする必要は有りません。一定のレベルを超えたらそれ以上は無意味です。高価格には大した意味は有りません。ブラインドテストで正確に分別出来ない物は差異が無いと判断されるべきなのに、経済的な企業の論理で無意味に価値を押し付けられて、評論家も選別不可能でも企業の思惑に乗じて評論をするのです。ブラインドテストで区別出来ない物に価値の高低を付けれる分けが無いのです。詰まり、消費者を騙す企業の犬であり、従う価値は有りません。
私もコンサートに行ってあらためてマスタリングとミキシングは重要だと思いました。
@@Pineapple00000企業側の人に、人間の聞き取れる能力以上の性能に拘る意味を聞きたいですね。
現時点で誰が聴いても違いがないレベルに少なくともオーディオはいろんな意味で達していないのでは?少なくとも買ってくれる人がいる内はその方向性で進んでもいいでしょう。
誰もあなたに購入を強要しませんから批判はちょっとまと外れでは?ちゃんと安い製品もあるんだし。
あと満足したらそこで技術の進歩がとまります、それもつまらないですね。
@@大木祐和 そんなオカルト指向だからオーディオ界は廃れて、名だたる企業は倒産して行くのでしょうね。人間の能力で区別出来ない、ブラインドテストで区別の出来ないけど数万と数十万など企業側の良心を疑わざるを得ないオカルト商品が中国のデジタルアンプに負けて市場から消えるのも時間の問題かも知れません。
■ブラインドテストを自分でやってしまう、我こそは「オーディオ Mania!!」と自称する人達。
■貴金属(人間にとって値段が貴金属なだけであって電気特性が特別では無い)だから良いと言う思い込み。
■オーディオ界に蔓延るオカルトペテン業者のカタログ上での測定結果データとやらでやっている『ボリューム操作』。
指摘すると、「法的処置を取る」と脅してきます。それら業者の手口の全てが詰まったお話しだなと思いました。
素晴らしい動画ですが、せっかく医学の世界で確立した概念があるわけですから、それを流用して、「二重盲検ランダム化比較試験をやらなければダメですよ」と述べてその説明をすれば、この動画の半分ぐらいは済むような気がします。
煽りチャンネルなので無意味なアドバイスかと。
格付けチェックがそうですね。目隠しして食べる肉とか。
昔、どっかの記事で見たのがRCAケーブル。100万円の品と針金で作った自作品でブラインドテストしたら圧倒的に針金だったとかw
MP3でしたら私は聞き分けサイトにて256kジョイントステレオと320kステレオとの聞き分けが可能でした。
テストサイトにて440Hzから0.18Hzのズレも判別出来ました。
テストサイトの音をスペアナで確認すると確かに0.18Hzズレていました。
故に聞き分けテストではUA-camのコーデックや源音としているコーデックの雑味が耳について評価が極めて難しくなります。
アンプの温度によっても音質が変わりますね。
昔、マルチアンプで駆動していた時、聴いている時間が進むにつれユニットごとの音量のバランスが変わっていくんですね。
で、ずっとアンプのボリュームいじってました。
何を聞いてたのか分からないという w
前提がどのくらいの広さでの聴き比べか分からないので判断は難しいですが、良い音場作りの基本は
部屋の広さ確認→広さにあったアンプの選定→アンプにあったスピーカーの選定です。
投稿者さんの動画は、広さに合ったアンプの選定の次に必要になるどの数値のアンプ・スピーカーが良いかの話です。
見た目だけ高級なアンプは別ですが、音にこだわりを持っているメーカーの高価なアンプは、歪みなくより遠くにより広くがコンセプトです。
1番の大前提の部屋の広さを抜きにして、音が変わらないというのは誤解を招きますし、良い音を作ろうとしているメーカーに失礼です。
そもそも高価なアンプと安価なアンプの音量を揃えて聴き比べも間違ってます。お互いのスウィートスポット(音量・距離)が違うからです。おそらく安価なアンプに、部屋の広さ・スウィートスポットに合わせて聴き比べをしたのかと思います。高価なアンプに合った部屋の広さスウィートスポットに合わせて聴き比べをするとまた違った結果が出るかと思います。
安価なアンプに合わせてしまうと、高価なアンプになる程、スイートスポットまでの出力が足りず音圧が不足して低域が出にくくなり痩せた音になる可能性があります。
逆に高価なアンプに合わせて広い部屋・スイートスポット(音量・距離)を合わせて聴き比べをすると、安価なアンプだと出力過大となり歪んで聞こえることが考えられます。
今回聴き比べをした狭い部屋で安価なアンプにスイートスポット(音量・距離)を合わせて、高価なアンプと聴き比べをした結果、大差なかったと言わなければなりません。大前提を抜きにして、大差ないと言い切ってしまうのはよくありません。
目を瞑ろう
個人が理想的な環境を整えて聴き比べるのは難しいです。とくにABXテストは。
しかし、メーカーなら可能です。
自社製品の音の良さをアピールするのに、厳密に管理された聴き比べイベントを開催し、「参加者の92%の方が、当社の新製品がもっとも音が良いと答えました!」みたいに宣伝すれば、説得力抜群なはず。
そういう広告をおこなうメーカーが1つ2つあっても良さそうなものです。
でもどこも、そんな宣伝方法をとってきませんでした。メーカーは、有意な差が出ないことをわかっているのでしょう。ろくな結果が出ないとわかっているのでしょう。
アンプやcdプレイヤーやケーブルは本当に全部同じ音なのでしょうか?
前提が間違っているとそこから導き出される結論は全部間違ってしまいます。
ヒトの聴覚限界とありますが、どちらかというと測定器の限界のことではありませんか?
目の見えない人はその場で発する音から地形を判断して目の代わりにしています。
カクテルパーティ効果も聴覚が非常に高度な処理をしている事を表しています。
周波数特性や歪率は聴覚の能力のごく一部しか表せていないのでは無いでしょうか?
@wcb7485 どのような意見を持ちまたそれを表明するかは自由ってことではないですか。
しっかりした測定結果の数字と視聴者のブラインドテストによる統計の数字というエビデンス。
揺るぎない自信を持っているからこそ、エビデンスを示さないお気持ち表明のお客さんに笑ってハートマークを付けれるのだと思います。
@wcb7485
きっと内容に関わらずレス以外の投稿は全部goodしているきがします。
していない投稿はその後に投稿されたものだと思います。
ケーブルもCDプレーヤーもアンプも、ものによって音は変わりますよ。これはハッキリと断言出来ます。危うく創造の館さんに洗脳されるところでした。
音は確かに変わりますね!ただこれは組み合わせで生まれる音「みかけの音」であると創造さんは説明しています。1:26
詳しくは過去回の「基本原理 アンプやケーブルで音が変わる理屈」で。
@@ししば-z9f はははは、見かけの音ですか、まんまと洗脳されていますね。僕も一時期洗脳されてましたが、自分自身で何種類かケーブルを聴きまくって、全く音が変わるのを確認していますし、その結果今はBELDENの8412が好きな音なのでそれで楽しんでます。例えばモガミ2534とBELDEN8412では目隠ししてもハッキリ違いがわかるほど、天と地ほどの違いがありますよ。創造の館さんはデータ測定の機器を完璧な物として信じている訳ですが、測定器自体が完璧な機器ではないことに気付くべきだと思います。勿論CDプレーヤーによっても全然音が変わりますよ。確認済みです。
どんな世界も人の感応評価は難しい…。評価条件が提示されていない評価は”自分はそう感じた”と表現すべきだと。技術者の仕事と同じですね。
でも私も含めほとんどの方は、購入時に視聴できないから、特にスピーカーはスペックから判断するのが重要だと言われていると感じました。スペックを示しているメーカーなら少し安心して購入できるのでは、かな。
人間の耳はいいかげんで単純に音の大きな方が良く聴こえますね笑
ショップのその手で騙して笑
高級品のメーカーは更に厳密なダブルブラインドテストをしてみるべきだと思う。それで違いが出るものがあれば自信を持って発表したらどうだろうか
それで開発した商品をお蔵入りとする余裕も倫理も無かろう。
ブラインドテストをしなくてもこのチャンネルのように特性の測定はできるししてるはずで、売りの機能をしっかり機能するように作り込んでも測定では誤差だし試聴上も効果がないことは分かってると思う。
しかもそういう機能が効果なしと気付いて辞めるのではなく、それを搭載するのがメーカーの伝統みたいになって世代を重ねたりする。
それって、ほぼ詐欺ですね というか完全に詐欺
広告では優良誤認として摘発されないようにならないようしているのかな
今、一部のメーカのサイト見たらかなり危ないことを言っているように思いました
広告でやると優良誤認になるので評論家が安い金でメーカーに代わってまさに優良誤認と完全に同じことをしているように思います
ここで高級品のコメントしてる人勘違いしてません?高級品買う人は基本試聴するし品質にも納得して販売店とも信頼関係を持って買うんですよ、詐欺と基本無縁の世界です。
ブラインドテストどうのこうのよりちゃんとしたオーディオ専門店で試聴してきたらどうですか?
高級品は少なくとも安物では出ない物理的な低音が出ますから普通の耳なら差を感じますよ。
あなた方ちゃんとした試聴したことあるんですか?
専門店での試聴も結局は自宅より音量が大きいからよく聞こえるというのでは。
自分の試聴したときの感覚では、スピーカーほどの違いは他では感じませんでした。
だがでっかいスピーカーは明らかに鳴りと低音が違った。
広くもない部屋にでかいスピーカーを置くことになった元凶ですw
見た目が金色だけで選んだアルファプロセッサー搭載機は、試聴でも家にあった旧型機とでも差は聞き分けられませんでした。
20年以上経って、このチャンネルで人間には聞こえないと指摘されて納得です。
まぁ日本メーカーは真面目に作ってあるので、140万円のSACDプレーヤーの中身が2万円のDVDプレーヤーだったりはしないので安心ではあります。
@@kamkam_99
そうですか被害者の会の方ですか。
CDplayerの聞き分けは機種間の差がそれなりにあってスピーカーがその差をちゃんと表現出来なければさらに難しいでしょうね。
そして漠然と聴く、改善箇所にそもそも不満がないならさらに聞き分けは出来ません。マニアは基本現状に不満を感じているからそれを解消出来ているかその不満点についてとことん聴きこんで差を明確化する、その間に他の問題に気付きさらに不満点を増やすなどある意味負のスパイラルで耳が鍛えられたりします。笑
なのでそもそも不満がなければ買い替える必要はないのです。騙されたと感じるよりも不満がないことに満足した方が精神的にもいいですよ。
これからは不満が見つかる、あるいは明らかに聴いて感動する機器に出逢ってから買い替えを検討し、不満が解消、感動が気のせいじゃないと確認されたら購入すればいいと思います。
耳が出来ていれば判定できる。
勿論レベルや条件統一
貴方の言っている論理は、人の好みの音は、人それぞれですから、へのっぱりにも、なりません。その上から目線の話し方の、研究でもやんなさい。
欧州で重視されてのは、響きです。歪では有りません。バイオリンのような響きです。固有振動の追加です。スピーカー、ケーブル、真空管、シャーシに響きを求めました。違うのです。
良いアンプを聞くと世界変わりますよ。
見ていると一般の人には揃える事が不可能な条件で音が同じだど主張している様に聞こえます。一般の人達が現実の世界で実際に良く音楽を聞く環境でのデータの違いを見ないと全く意味が無いと思いますよ。現実には起こりえない主張を展開する。それがマニアから反感を買っている一番の原因では無いでしょうか。
追記
簡単に言うとここで言う所の見かけの音の否定が一般の人には無理と言う事です。ただ単に入れ替えだけではだめと言いますがただ単に入れ替えるしか一般の人にはできません。例えばDFを揃える為にケーブルを半分に切りましょうそうすれば音は同じになりますとか言われても一般の人は実際にはしませんよね。見かけの音を否定した上での既製品の否定は一般の人から見るとおかしいと言う事です。データが正しくても現実とは異なった物ではと思います。
もしも商品を比べるならばただ単に入れ替えた物で検証すべきだと思います。
私が言いたい事は9割以上、もしかしたら99%以上のほとんどの人達がただ単に入れ替えるしか出来ない環境で音楽を聞いているのにそれを否定する事は現実的な事なのかと言う事です。
無理やり環境を合わせて音は同じですね、色々な商品が有りますが全て変わりませんと言っている様に聞こえます。揃える事はただ単に入れ替える事しか出来ないほとんどの人達に取って全く関係の無い話に聞こえたので書き込みました。ただ単に入れ替えるだけで比較しないと商品の否定は意味が無いと思います。
一般の人達に取ってはただ単に入れ替えて聞こえて来た音だけが全てではないでしょうか。
主さんは自分でも見掛け要因で音は変わると認めているのに例えばDFが違うアンプに繋ぎ変えることで変わる音の差はアンプの音ではないと無視します、なら通常使用範疇でDFを少なくとも一緒にする(高い方に合わせる)方法を開示すべきですよね、それをしないから反感を買うのです。
性能とデザインで選んでいいよと言われていざ使ったら見掛け要因で好みでない音になっていた。でもいい音のはずと思って使い続けて数年後買い替えで見掛け要因の悪さは発生せず音の差に目覚めた。その後もしやと試聴したら好みは全然違うことがわかり買い替えたというかわいそうな話になりそう。
あと常識はずれの高精度にMP3の192kbpsは含まれますか?そうならそれは言い過ぎだと思いますけどね、さすがにCD音質と聞き分け出来る人たくさんいると思います。
後、歪な環境での使用なら元の数値が高い、正確な方が良いはずって言うのは単なる確率から導かれた主観じゃないの 笑
こちらの動画で説明されていることは、ABXテスト以外は、一般の人には揃える事が可能な条件ではないでしょうか?
むしろ館さんは、他の誰でも再現できる手法を意識して選ばれていますよ。大きなホームセンターやネット通販を利用すれば、同じ条件を揃えられると思います。
むしろ、何十年もオーディオを趣味とし、オーディオマニアを自称しながら、まったく測定に取り組んでこなかった方々の思考回路は怪しすぎます。音が人の耳に入るまでのプロセスは純粋な物理現象です。だから、人並みに知性ある人たちがオーディオに(遊びではなく)真摯に向き合おうとするなら、測定したくなるのが普通ではないでしょうか?
おっしゃっていることは、「(一般人が)地上に立って空を眺めていると、星が動いて見えるから、天動説でいいじゃないか。地動説はおかしいよ」といっているのと同じだと思われます。
普通…
例えばMP3の各bps間のデータ量、周波数帯域など測る必要ないほど違ってませんか?主さんはそれをある意味無視してますが…
あと小音量の反射波を含む高域周波数の微小変化を3次元的に測定しないといけないかもしれないのにそれを個人に求めますか…そうですか…オーディオマニアも大変ですね。