皆さん、文学通ならこれは読んどけ、っていう作家や作品を教えてください!マジで!【小説・純文学】
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- Опубліковано 19 вер 2024
- 今回は、皆さんが思う文学通ならこれは読んどけって思う作家や作品を教えてほしい動画です。
どうぞよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!
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みなさんはマイナーな小説を知っていますか。
世界は広いので、めちゃくちゃ面白い小説が世に出ないことも多いのです。それを紹介します。よろしくね〜。
気軽にコメントしてね〜。
みなさんの好きな小説や本について、または取り上げてほしい本などがあれば、それらも教えてくださいね〜。
いつもは、いくつかの小説を取り上げて雑談してます。
特に純文学のトリビアというか長話というか。
本棚もまだまだあるよ〜。
純文学が好きなつかっちゃん、UA-camはじめました〜。
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#小説 #純文学 #本棚 #読書 #本 #文学
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最近noteで書評記事を始めました
note.com/tsuka...
尾辻の「父が消えた」、マジックリアリズム的な作品もあったり余裕と遊び心を感じるし良い短編集
そうなんですね。『父が消えた』は前から読みたかったので、絶対に読もうと思います〜!ありがとうございます。
古い作家ですが、下記のお二人、まだ入っていなければご検討ください。
小沼丹:『懐中時計』で読売文学賞を受賞されてます。
花輪莞爾:仏文学者ですが、『悪夢小劇場』という短編集が面白かったです(昔、椎名誠が絶賛してました)。
また70年代に芥川賞候補になったこともある方です。
ブックガイド、楽しみにしています!!
小沼丹、花輪莞爾は読んでおりませんね〜。渋い作家ですね。
今回のブックガイドには入りませんが、また来年以降に読もうと思っていますね。特に小沼丹は前から読みたいとは思っておりました。
この本絶対欲しいなぁ……
ありがとうございます!!
文学フリマ東京39にて初めて売る予定です。そのあと来年にはなりますが、通販も考えておりますので、遠方なのであれば来年まで待ってもらって買ってもらったら、と思います。
新しめの作家は読まれていると思いますので、古い人になりますが、
高橋和巳、高橋たか子、高見順、森敦、芝木好子、加賀乙彦、稲葉真弓、三浦哲郎、遠藤周作、田辺聖子、水上勉、立原正秋、辺りはいかがでしょうか?敬称略
そうですねえ〜、みんな渋い作家ですね。この中で今回のブックガイドに入っているのは稲葉真弓くらいですね。他の作家はもちろん知っておりますが、なかなか読めておりません。高橋和巳あたりは今回読もうかなとは思っております。個人的には三浦哲郎はめちゃくちゃ興味あるんですよね〜。
綿矢りさのインストールが私の小説の入りでした。
綿矢りさ『インストール』はすでに読んでおりまして、この同人誌にも入れる予定ではありますね。他の綿矢作品もどんどん読みたいとは思っています。
川上未映子さん、鷺沢萠、南木佳士さん、あたりはいかがでしょうか。
川上未映子、鷺沢萠、南木佳士はそれぞれ最低1冊は読んでおりますね。なので今回は新たに読むことはないと思いますが、他の作品で普通に読みたいものがありますので、また来年以降に読もうと思います。
つかつさん、ご無沙汰しております。
海燕新人文学賞を吉本ばななさんと同時受賞した「村上政彦氏」を推しておきます。
既出でしたらすみません🙏
村上政彦さんは気になってたんですよね〜。また近いうちに読もうとは思っていますね〜。海燕新人文学賞系はいずれ全て読みたいとは思ってますね〜。
小田実、赤江瀑、永井龍男、中里恒子、島尾敏雄、色川武大、大庭みな子、津島佑子、立松和平、佐藤憲胤、比留間久夫、 芦原すなお、赤坂真理、献鹿狸太朗、山崎ナオコーラ……で、よろしくお願いします。
あと一篠次郎、川本直、波木銅、津原泰水、野阿梓、小田雅久仁、松田青子、高原英理、松浦理恵子、宮内悠介、王谷晶、桜庭一樹……もよろしくお願いします。
赤江瀑、川本直、は実は近いうちに読もうと思っております。
津島佑子、佐藤憲胤、赤坂真理、山崎ナオコーラ、松田青子、高原英理、松浦理恵子、宮内悠介、王谷晶、桜庭一樹、津原泰水、あたりは実は今回のブックガイドに入っております。
小田実、永井龍男、中里恒子、島尾敏雄、色川武大、大庭みな子、立松和平、あたりの作家は興味あるんですけど、やや古いので来年行こうかな〜とは思ってますね。
比留間久夫、芦原すなお、献鹿狸太朗、一篠次郎、波木銅、野阿梓、小田雅久仁、に関しては、エンタメ系はどうしても純文学より優先順位が低くなるため、今回は読まないかもしれません。ただ興味はあるので、やはり来年に回すかもしれませんね。
他の人のコメント見ても、やっぱりつかつさんが見落としてる現代純文学となると流石にかなり限られてきますね。笑
あえてつかっちゃんの普段路線とは違うところで提示させてもらえるなら、藤村「夜明け前」、吉川英治「新平家物語」、吉村昭「ポーツマスの旗」、瀬戸内寂聴「源氏物語」、上田秋成「雨月物語」、司馬遼太郎「翔ぶが如く」など大作もいつかぜひ!
そうですね。そのあたりの名作は読みたいとは思ってるんですけど、かなりの大作ですよね〜。文庫本で何冊もある本はやはり心に余裕がないと読めないので、また来年以降のゆっくりできる時間の時に読もうとは思います。
瀬戸内寂聴さんは一応1冊は入っております。あと近代文学あたりは来年に集中して読もうと思っていますね。
皆川博子さん良いですね、初めて読んだのが「蝶」で衝撃的でした
なんでもっと早く読んどかなかったんだと己の不明を恥じました。
もう一人本屋さんでも図書館でも
殆ど見ないですが、後藤明生さをとかも取り上げて欲しい、「首塚の上のアドバルーン」くらいしか読めてませんがとても面白くて好きな作品です。
そうですね、皆川博子さん、いいですよね〜。あの幻想性は唯一無二だと思います。
後藤明生さんはマイナーかもしれませんが『しんとく問答』という後期の小説を読んでいます。もちろん他の代表作も読みたいとは思っています。また来年以降に読む予定ですね〜。
森敦 芥川賞の「月山」またはデビュー作「酩酊船」は如何でしょうか
森敦さん、いいですよね〜。芥川賞受賞の『月山』は読みたいな〜とは思っていますね。またどこかのタイミングで読もうと思います!
@@UA-camr-kx2nf 「意味の変容」も良いですよ。ニューアカの頃読まれてた記憶。30年もの放浪と思索「比類のない私小説」と言われてました。
30年ほど前に、内向の世代を中心に読んでいました。古井由吉が最も有名ですが、周辺作家として、後藤明生、坂上弘、田久保英夫、阿部昭、高井有一、黒井千次、日野啓三、富岡多恵子あたりは、いかがでしょうか?
あ〜、内向の世代は今回はほとんど読めてないんですよね。
今回のブックガイドに入ってるのは古井由吉と黒井千次と後藤明生あたりでしょうか。それもそれぞれ1冊だけなので、他の代表作も読みたいと思っています。また他の作家陣も読まないといけないな〜って思ってはおりますね。また来年読みます!
皆さんなくなってますが、小山清 山川方夫 耕治人 野呂邦暢 長谷川四郎 など
渋いですね〜。その辺りは少し古いので今回のブックガイドに入らないかもしれませんが、しかし来年以降は必ず読みたい作家ですね〜。その辺りの作家は確かに文学通が読むマジもんの作家ですよね〜。
河野多惠子さんの『幼児狩り/蟹』は読みましたか? 以前小川洋子さんが出演してたラジオ番組で紹介されてました。1963年に芥川賞をとったそうです。ラジオで紹介されたので読みましたが、不気味でした。
小川洋子さんが芥川賞をとったときに、選評委員をやっていたそうです。番組中に河野さんとの思い出を語っていました。
河野多惠子『幼児狩り/蟹』は今回入ってないんですよね。ただ河野多惠子は他の本が1冊入ってまして、今回はそれでいいかなと思ってます。また来年、必ず『幼児狩り/蟹』を読みたいとは思ってます。
あ〜、確かに河野多惠子って選考委員やってましたね。
1972年に亡くなられた作家ですが、柏原兵三先生。「徳山道助の帰郷」で1968年第58回芥川賞受賞。これよりも代表作「長い道」(1969年)がとても面白いです。藤子不二雄A先生が漫画化して、後に「少年時代」という映画となり、その原作です。お勧めです。存命作家では、増田みず子先生の「シングルセル」(1986年)が泉鏡花文学賞を受賞されています。芥川賞には計6回候補になっていますが受賞されていません。柏原兵三の「長い道」、そして増田みず子の「シングルセル」、この2冊をお勧めします。
柏原兵三は『長い道』をP+D BOOKSで持ってるんですよね。芥川賞受賞の「徳山道助の帰郷」も文庫本で持っていて、また読みたいとは思ってるんですけどね。来年必ず読もうと思います。
増田みず子は比較的最近の作家ですので読みたいとは思ってます。の真文芸新人賞の『自由時間』というのを今回読むか読まないかで悩んでおりますね。確かに『シングル・セル』も捨てがたいんですけどね。
現代純文学1000冊成功すると良いですね。
寺山 修司(ありきたりだけど良いのでは・・・)
松田 正隆(戯曲本*純文学系)、野田 秀樹(戯曲本)、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(戯曲本*日本人です)。
根本宗子(演出家*小説)、藤田貴大(演出家*小説など)。
佐藤 亜紀(小説)、坂東 眞砂子(小説)。
犬養 道子「人間の大地」(死ぬまでに1回は読むべき本)。
純文学系は他の人の紹介やほぼ揃っていると思うので、ソレ以外も少しは入っていて良いかもという本を書きました。
当日、大変だと思うので体に気をつけて無理しないでください。
ありがとうございます。
寺山修司は詩集で1冊入っておりますね。
戯曲は今回は入っておりませんが、来年こそチャレンジしたいとは考えております。藤田貴大の小説は入っています。佐藤亜紀はこれから読みたい作家ですね。
梅﨑はるお
梅崎春生も読まないとな〜とは思っております!
もう亡くなりましたが、吉村昭は外せないと思います。芥川賞は2度以上ノミネートされていますが、受賞にいたっていません。
ただ、太宰治賞は受賞しています。よく映画化された作家です。
それから、吉村昭の妻の津村節子です。芥川賞作家です。存命です。
このあたりは、外せない作家だと思います。
開高健、ビートたけしあたりも。
2000年代以降だとか、最近の作家にこだわると、かなり作品の毛色がダブってきます。
一度読んでみると、古い作品もいいものだと思っています。時代背景も反映されていますので。
ビートたけしと純文学とは結びつきませんが、彼の小説の中には、純文学として読める作品が多いと思います。
吉村昭は1冊だけ読んでまして、今回のブックガイドにそれが入っております。津村節子は入ってないんですよね〜。芥川賞の「玩具」あたりは読んでおかないとな〜とは思っています。
開高健も今回は入ってません。いろいろ文学賞も取ってるので少なくとも代表作は読みたいとは思ってるんですけど。
ビートたけしは北野武名義の小説を読んでまして、今回のブックガイドに入っていますね〜。
尾崎一雄、由起しげ子など
古い作家ですね〜。いやあ、いつかは読みたいとは思っています。かなり前の芥川賞を取ってると思いますが、由起しげ子は今でも入手できる単行本や文庫本などはあるんですかね。あれば読みたいとは思っています。
きみの鳥はうたえるの佐藤泰志さんじゃないですかね。永遠の青春小説作家だと思います。
佐藤泰志は『そこのみにて光輝く』を読んでるんですよね。他の作品も読みたいとは思ってるんですけど、それは来年かな〜って思っております。
もう読んでいるかもしれないですが
村田喜代子さん、伊藤比呂美さん、前田司郎さん、加藤秀行さん、長野まゆみさん、マキタスポーツさん『雌伏三十年』
出来るだけ新めの作家さんで攻めてほしいです。
伊藤比呂美、前田司郎、加藤秀行、長野まゆみ、はそれぞれ最低1冊は入れておりますね。村田喜代子はこれから読もうと思っておりますね。マキタスポーツの『雌伏三十年』は前から読みたいとは思ってました。ただ分厚いので今回はスルーかもしれません。また来年には必ず読もうとは思っておりますね。
大西巨人 「神聖喜劇」
もう読んでますかね? 4巻ありますがw
大西巨人は読んでませんね〜。でもいつか読みたいとは思っています。『神聖喜劇』はマジで分量が凄いので、また良い機会があれば読もうと思っております。もしくは例えば1巻とかで終わるような大西巨人の本も読みたいとは思っております!
石原慎太郎さんとかどうでしょう
ありがとうございます。
石原慎太郎さんは1冊は入ってます。太陽の季節ではありませんが、また近いうちに太陽の季節も読もうと思います!!!
ポロポロ いいですね~
ありがとうございます〜!!
斜線堂 有紀
『愛じゃないならこれは何』
『君の地球が平らになりますように』
純文学にも詳しくなく
皆様のように沢山読んだりもしてないけれど
そして上記が純文学かどうかはわかりませんが
ただただ女の子をよくわかってる!と
ただただそうだよ!と
私はこの短編集のどの女の子の中にも自分を見つけることが出来ました
「あなどることなかれ」な
2作です
そうですねえ、斜線堂 有紀さんはミステリ作家ですので、純文学には入りませんね。ただ来年は少しミステリを読もうと思っていますので、来年にまた読もうと思っていますね。
@@UA-camr-kx2nf
少し早いですが来年のつかつさんのミステリー読みも楽しみにしています!
斜線堂さんのこの2冊はミステリーじゃない方の時の斜線堂さんでこういう斜線堂さんもお気に入りです😊
遠野遥の改良。
あれは震えた
遠野遥『改良』はすでに読んでおりまして、この同人誌に入れる予定ではありますね。遠野遥の他の単行本も全て読んでおります。新作を早く読みたいなあ〜って思っております!
多分、古いけど新感覚派とか前衛的なのが、つかつさんにあってると思う。龍胆寺雄(りゅうたんじ•ゆう)…吉行淳之介が村上春樹に似てるって言ってた作家。
あと、ダダだけど昔読んだ高橋新吉「発狂」って小説はワケがわからなかった。昔の日本文学全集とか入ってるかも。
本当はね、日本女性文学全集、ハンセン病文学全集、現代アイヌ文学作品選、沖縄文学全集とか(検索してみて下さい)に入ってる作家はマニアックだし、切実な作品が多いから読んで欲しいんですよ。
龍胆寺雄は前から気になってました。講談社文芸文庫で1冊出てるみたいなので、それをいつか読もうと思います。確かに新感覚派とか前衛的なものは僕はとても好きです。
文学全集系は興味はあるんですけどねえ〜。個人的には1冊として独立してる単行本/文庫本の方がありがたいとは思ってます。読みたいっちゃ読みたいし、マイナー作家とかもどんどん知りたいとは思ってるんですけどね。