【実機レビュー】フジフイルム超広角ズームの決定版?!「SIGMA Contemporary 10-18mm F2.8 DC DN」

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @齋藤義郎
    @齋藤義郎 Рік тому +2

    コンテンポラリーシリーズで揃えているので、単焦点レンズも含めて。魅力的ですね。接写のソフトフォーカスレンズみたいな滲みはなぜなんでしょうね?風景は偏光フィルターつけているしF8には絞るし場合によってはNDフィルター付けるのでケラレはどうなんでしょう。単焦点レンズは星景写真写真にケンコートキナー扱いの12ミリ使っていますが10ミリとの差はAPS-Cには大きいですから。ただシグマさん頑張ってますね。

  • @tomichanman
    @tomichanman Рік тому

    星空を撮るには Tamronと比較して どっちが良いのか気になります。コマ収差と 周辺減光 とか。

  • @ばーど-x4l
    @ばーど-x4l Рік тому +1

    やっぱりAPS-Cのフォーマットなのだから、描写がよくて軽いが大正義ですね

    • @齋藤義郎
      @齋藤義郎 Рік тому

      ぞれはフルサイズでも同じだと思うんですが、シグマさんなんかはソフトで歪曲収差を補正しているんじゃないですかね?それを進歩とするかレンズ性能で解決するのが良いのか個人の考え次第ですね。

  • @siggerumorrita8535
    @siggerumorrita8535 Рік тому

    キャプション他はオーケーですが、サムネに書かれた社名が『SIGAM』になっていますね(^^;

    • @mapcamera_syuppin
      @mapcamera_syuppin  Рік тому

      ご指摘ありがとうございます。サムネイル画像を修正いたしました。お詫びして訂正させて頂きます。