ppopさんこんばんは!コメントありがとうございます☺ LET IT BEを90分にまとめる大変さ、Get Backを観てからだと尚更想像が容易にできますね! もともと劇場公開のために編集されたものなので、ぜひレストア版も映画館で上映して欲しいですね🤭 失われた週末、観ました! また動画にできればと思っています☺
オープニングのポールのピアノソロはすっかり忘れてました。ゲットバックを見たあとだとあっさりしすぎて物足りないけどこの映画が僕とビートルズの初めての出会いなのでレストア版はうれしいです 公式からLet It BeのMVも配信されましたけどイントロでジョージが親指をたててはしゃいでるシーンがあるので感動してしまいました。 映画ではみんな黙々と演奏してて楽しくないのかなと思ってたけど今回の公式MVのおかげでジョージもノリノリで演奏してたんだなと分かってとてもうれしいしますますLet It Beが好きになりました 僕の人生はLet It Beから始まりようやく再びLet It Beに戻りました!これからは2周目のビートルズ人生を楽しめそうです😊動画ありがとうございました
コメントありがとうございます☺ LET IT BEがビートルズとの出会いなんですね。それは特別な映画に違いありません!また観ることができて良かったですね。 そうです!MVも最高でしたね。 わたしも冒頭のジョージとギターソロのジョージと、シェイカーを振るジョージ・マーティンに釘付けでした🤩 2周目のビートルズもきっとまだまだ新しい発見や感動があるはずです!引き続き4人に楽しませてもらいましょう!🍏
Let it beは映画館でも見たましたしそして月曜ロー ドショーという番組で放送されてたのを見たことがあります。 あんな一般的ではなさそうなものをテレビで演ったのはすごいと思います。 小野洋子がもっと楽しい場面もいっぱいあったのよ …って言ってたことを思い出します。 監督がああいうふうに作ったって言ってました。 たしかにGet Backを見るとそれはわかりますね。
コメントありがとうございます☺ LET IT BEはたしかに大衆映画感ないですもんね、、、 現代でもし金曜ロードショーで放送されるなら、、ハードデイズナイトとイエローサブマリンあたりならいけるかもしれませんね。 監督もあまりにも盛り上がりに掛けると思ってドラマチックなストーリー寄りの内容にしたのかもしれませんね。100%嘘ってわけではありませんが少し作為的には見えてしまいます。
ビートルズ・シネ・クラブで復活祭と称したイベント内で見たのと、80年代に放送したのを録画し、更にDVD化したのを数回見ました。 GET BACKはルーフトップに向けて時系列で追い、後のスタジオ収録の様子は香港映画のエンドロール的なダイジェストでしたが、十分な位LET IT BEのガイド的な役割も担い、セッションの大枠を把握出来、既にLET IT BEを見た自分は腑に落ちた感はあります。 当時の映画の尺が大体90分程度なので、尺内に収めるには到底無理があり、内容は別にしてよく編集したものだとGET BACKを見て更に思いました。
コメントありがとうございます☺ これまでにも何度かLET IT BEご覧になっていらっしゃったんですね。 おっしゃる通り、get backとは同じ元素材を使っていても役割がしっかり分担されていて、ふたつを観ることでさらに彼らの様子が立体的に見えてきてとてもいいコンビネーションですね。 LET IT BEが公開されて本当に良かったです! そうですね、あの膨大な素材を90分にまとめあげた編集力は素晴らしいですね。
Let it beを最後に見たのが、いつだったか思い出せないくらい、はるか以前の記憶。 ただただ暗く重い印象だけが残っていて、また見たいとは思えなかったあの映画が 今回かなり印象を変えて、復活した事は、本当に嬉しい限りでした。 Get backの存在が今回のLet it beを復活させる大きな前振りだったとは‼ これだからビートルズは最高です😆
コメントありがとうございます☺ オリジナルを見た記憶があって今回レストア版を観ることができた方は感慨深いでしょうね🥺 Get Back の公開から1.5年経ってしまいましたが、でも逆にすぐに公開されなくて良かったのかも?って思ってきました。 ありがたみも増しますし、これでまた劇場公開してくれたら改めてルーフトップ楽しめるし、とかなりビートルズ中毒者発言しちゃってます😆
コメントありがとうございます☺ Let It Beのレストア版もソフト化されてより手軽に見られるようになって欲しいですね! おっしゃる通り、ルーフトップのライブは最高ですよね。ビートルズの演奏はもちろん素晴らしく、ビルの屋上を見上げたり、近隣の屋上へ(笑)集まってくる当時のロンドンの方々はエキストラかと思うほど皆スタイリッシュで当時の景色も素敵です。あの時実はこんなことがあった、とかこんな気持ちだった、とか聞いてみたいですね☺
LET IT BEレストア版公開についての動画ありがとうございます。私は公開当時映画館で観た世代ですが、途中までは何が起こっているのかよく分からない展開にやや混乱した記憶がありました。何十年ぶりに観ましたがやはりルーフトップまでの展開はパッチワークみたいな印象ですね。もちろんルーフトップは当時も大感動でした。レストア版ですが画質は思ったほどクリアーに感じません。ジャクソン監督はあの時代の空気感を残したかったのかな?
コメントありがとうございます☺ なるほど!仰っていることなんとなく理解できる気がします。 わたしは先にGet Backを観てからのLET IT BEだったので他にもいい時間がたくさんあることを知っていますが、先にLET IT BEだと情報が限られすぎていて全貌もよくわからないし、なんとなくモヤモヤしそうです。 Get Backが暗い気持ちを明るくしてくれて本当によかったです。PJ監督には重ね重ね感謝ですね☺
LET IT BEは1971年の春に映画館で観ましたが、ビートルズの4人の(演技ではない)生の姿が、しかも曲作りの過程が垣間見れるということで、興味津々で見た覚えがあります。第一印象は(レコードではあんなにすごいのに)「下手だな〜」でした。バンドのリハーサルってあんなものなのでしょうね。でもルーフトップの演奏は興奮しましたね。やはりオーラがあるというか…。 LET IT BEが暗いのは、ビートルズが解散することが決まっていたので、監督がそれに合わせて編集したからではないかと思います。決してあの当時(1969年1月)解散に向かっていたわけではありません。その後『アビーロード』という名盤を残しているわけだし、GET BACKを見てもわかります。 GET BACKであの当時の全貌がほぼわかったので、LET IT BEはあえて見なくてもいいかなと思います。
同年代かな。俺も中学生の時に大阪の映画館でヘルプ以外の3本立てで見た。ありがたかったのは映画のパンフを入手できたことだった。Let it beの内容が暗くて画質が悪いとは思わなかった。ルーフトップの演奏は生々しく迫力があった。テレビ放送の録画もしてブルーレイに保存しているけど、さすがにこれはビデオ画質なので今のテレビではちょっと見るのが辛い。
私は福岡の中洲の映画館で観た記憶があります。A Hard Days Night. Help. Let It Beの3本だてでした。今では考えられないけど映画館満席で階段に座ってみた記憶があります。Let It Beの映画冒頭でのポールのピアノの音がその後ずっと耳にこびりついてた記憶があります。今もそのメロディは覚えてます。
コメントありがとうございます☺ わたしも同じような時期にリハーサルズという海賊版のようなVHSを見て同じように感じました。 Get Backと同じく劇場でも公開されて、DVD, Blu-Rayも発売されるんじゃないかなあと妄想はしていますが、今のところ公式のアナウンスは出ていませんね。期待して待ちたいですね。
コメントありがとうございます☺ レーザーディスクがあったんですね!それはまたレアですね。 PJ監督は使われているシーンを敢えて変えたと言っていましたし、Get BackとLet It Beを併せて見て欲しいという気持ちで作っていたのかもしれませんね。 確かに当時LET IT BEをリアルタイムでご覧になった方の中には「もう見なくていい」と仰っている方も少なくない印象です。 わたしもGet Backを見る前にLet It Beを見ていたらかなりトラウマになった気がします😢
子供の頃TV放映で観た者です。当時、髭面で渋くなった彼らの変貌ぶりに子供心にショックを受けつつも、間もなくこれはこれでカッコいいなと感じるようになりました。今回、画も音も大幅に改善。何十年も待った甲斐があったです。映画Get Backはドキュメンタリとしてはとても興味深いエピソードの連続で楽しめましたが、曲は断片的だったりトークが被さったりで落ち着いて鑑賞できずそこは残念に感じてました。対しこちらは多くが完奏、トークが被さるのも1曲。レストアと相まって全編で演奏の場に居合わせてる感じがして私はとても満足でした。ルーフトップの後日にスタジオ収録の3曲は勿論、Rockin'アレンジのTwo of Us、ポールがベルカント唱法気味で歌うBesame Mucho(最初観た時は凄くビックリ)、ノリノリのShake Rattle & Rollなど見どころも多いと思いますし、イントロの暗く物悲しいポールのピアノ曲もシリアスで美しく私は好きです(ご指摘の様に腐ったような食べかけのような(?)りんごがありますね。ただの偶然なのかブラックユーモアなのか)。ジャクソン監督が"Let"と"Get"は互いに補完する関係にある、みたいな事を言ってたとおもいますが、同感です。今後、新たにという事があるとしたら完奏しててかつ良好なテイクをもっと見せてもらえたらと感じてます。
コメントありがとうございます☺
なるほど!と思いながら読ませていただきました。
おっしゃる通り、GET BACKでは不完全燃焼だった1/31の演奏のシーンをルーフトップの前にたっぷり見せてくれる編集はとても満足度が高かったですね!
50年近く前にオリジナルを観られて、GET BACKを観られて、今回美しくなった LET ITBEを見られたというのは、わたしには想像できない感動がありそうです🥺
ルーフトップてコンサートで、寒さでかじかんだ指にフーッと息を吹きかけるジョンのシーンが好きです。「カッコいい!」って思いました。
コメントありがとうございます☺
あれ人間くさくていいですよね!
わたしはDig A Ponyの最後のギターのリフの入りをとちってテヘペロって舌を出すジョンが大好きです!
LET IT BEだと1時間20分あたりです😋
ミホウェルさん、こんちは。ppopです。ディズニープラス「レットイットビー」レストア版、自分も土曜日(5/11)の夕方に見ました。すごく楽しみにしていて、構成はともかくとして、90分という最適な長さできれいな映像と音楽の素晴らしさに感動しました。「ゲットバック」は超長時間なので、そのコンパクトさに惹かれるところもあります。さて、次はジョンの「失われた週末」をできたら、今週末あたりに見たいと思います。ビートリー☆ウィークエンドが続きます。
ppopさんこんばんは!コメントありがとうございます☺
LET IT BEを90分にまとめる大変さ、Get Backを観てからだと尚更想像が容易にできますね!
もともと劇場公開のために編集されたものなので、ぜひレストア版も映画館で上映して欲しいですね🤭
失われた週末、観ました!
また動画にできればと思っています☺
オープニングのポールのピアノソロはすっかり忘れてました。ゲットバックを見たあとだとあっさりしすぎて物足りないけどこの映画が僕とビートルズの初めての出会いなのでレストア版はうれしいです
公式からLet It BeのMVも配信されましたけどイントロでジョージが親指をたててはしゃいでるシーンがあるので感動してしまいました。
映画ではみんな黙々と演奏してて楽しくないのかなと思ってたけど今回の公式MVのおかげでジョージもノリノリで演奏してたんだなと分かってとてもうれしいしますますLet It Beが好きになりました
僕の人生はLet It Beから始まりようやく再びLet It Beに戻りました!これからは2周目のビートルズ人生を楽しめそうです😊動画ありがとうございました
コメントありがとうございます☺
LET IT BEがビートルズとの出会いなんですね。それは特別な映画に違いありません!また観ることができて良かったですね。
そうです!MVも最高でしたね。
わたしも冒頭のジョージとギターソロのジョージと、シェイカーを振るジョージ・マーティンに釘付けでした🤩
2周目のビートルズもきっとまだまだ新しい発見や感動があるはずです!引き続き4人に楽しませてもらいましょう!🍏
ミホウェルさん こんにちは
私がこの映画をみて楽しいのはビートルズの演奏はもちろんですけど、1960年代のロンドンの街の風景や当時のファッションを垣間見れる事です。
冬の曇天の空、遠くに映るテレコム タワー、ミニスカートの女性、山高帽の紳士、気さくなタクシーのドライバー。
この映画と「小さな恋のメロディー」が私のロンドンのイメージを決定づけました。何てカッコいんだ!
それから20年後にロンドンについに行きました。
ミニスカートの女性と山高帽の紳士にはお目にかかれませんでしたが、タクシーに乗ってアップルコアのビルの前に立った時の感動は今でも忘れられません。その時、ビルが建っている場所は日本で言えば銀座のど真ん中の様なところなのでこんなところでゲリラ ライブをやったら交通渋滞が起こるのも無理はないなと思いました。
Stripe Redさんこんばんは🌝
コメントありがとうございます!
完全に同意します!わたしも最初見た時は動くビートルズに夢中でしたが、そのロンドンの風景や登場する全ての人たちのキャラクターやファッションもとても見応えがあって、本当にみんなエキストラなんじゃないの?と思ってしまうほどです。
わたしも以前アップルビルを下から見上げましたが、あんなところで突然ライブを始めるってかなりエキセントリックで迷惑な感じがしますね🤭
仕事の邪魔をするな!と怒っていたビジネスマンがいましたが、本当に騒音妨害だったでしょうね。
What a fantastic video have a wonderful day ❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊❤❤
i'm soooooo glad to hear that!
thanks for finding my video🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🍏💕
😂ミホウェルさん本当 いい声ですね、寝る前お話を読んでもらいたいです
コメントありがとうございます☺
そしてなんたる嬉しいお言葉を…!
よく「変な声」と言われてきたので(笑)声にはコンプレックスがあるのでそう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます🥺
わたしは大学生の時、映画館で見ました。もう50年以上前でそれ以来一回も見ていませんが、覚えています。たしかにルーフトップをのぞき暗くてどうしようもなく煮つまった雰囲気だったような。ジョージがポールにいじめられたり。リンゴとジョージがなかよくオプトパスガーデンを弾いていたシーンなどが印象に残っています。あとポールの顔のアップが多かった。ポール主役という感じ。
わたしはビートルズリアルタイム世代ですが、もちろん当時ビートルズは世界の神様。なにをしても世界的に評判が巻き起こる。それらはビートルズ自身が意図的に流したという説も流れていました。ポール死亡説や不仲説は毎度のことでした。そして何かよくわからないけど突然解散するそうな。そのまえのアビィロードはチームの連携も良く傑作だったのに(ほんとうは順番が逆だが)。この間の事情われわれには全く不可解でした。この映画はこういう世界の疑問にむりやり答えを出すという偏見的な印象操作からできたのではないかと。ビートルズは仲悪いんだという世間のうわさに合わせて映画を編集した。実際レットイットビーのアルバムが出た時その楽曲について、こんなに中良さそうにハモっているのになぜ解散するのかとか言ったりした。今考えれば何もおかしくないのだけど。映画として解散に至るストーリーをむりやりつくりあげるため。いまとなってはこんな気がします。当時の雰囲気からすればそれもあり得ないことではない。PJのように遠い未来から事実を冷静にみる。なんの歴史もリアルタイムでは偏見に満ちていて、長くたって冷静な判断ができる、そんなものかもしれません。でも事実としての膨大な記録をとっておいてほんとうによかった。それの取捨選択こそが歴史というものかもしれない。とくにルーフトップの記録は何物にも買えがたい。
わたしのようなものからみれば若い世代の人たちがいまだにビートルズに夢中になってくれるのはうれしい限りです。なかでも男性は数多いのですが、女性は少ない、ここまでマニアックになってくれてほんとうにうれしくなります。ビートルズ妄想家!、、、、いいですねえ。今後も楽しみにしています。
コメントありがとうございます☺
熱い思いをたくさん書いていただいて嬉しいです!当時の様子も分かってとてもありがたいです。
50年前に一度見ただけなのに内容を覚えていらっしゃったというのもすごいです。
この映画は世間に対してビートルズの不仲と解散を知らしめる意図があるというのはわたしもなんとなく感じましたが、それがマイケル監督のものなのか、Appleの意図も多少含まれているのか、最近ちょっと気になっています。
おっしゃる通り、マイケル監督がこんなにも大量の音源と映像を撮りためて、また残してくれていたことが最大の功績ですよね!
そしてPJ監督の愛と責任感と才能…
このタイミングであんなにたくさんの初めて出会うビートルズを見せてもらえたことに感謝しかありません🥺
@@mihowell あと書き忘れましたが、ヨーコさんの描き方も当時の世間の風潮を強く反映してけして好意的でないですよね。なにか気持ち悪い邪魔者、解散の原因といったふうです。ま、わたし自身も世間の影響でそんなふうにおもって映画を見てしまったせいかもしれません。4人に対しても世間の風潮に同調した描き方だったような気がします。PJによってフラットな見方の記録になって本当に良かった。なんとそうなるのに50年もかかったということです。
@@原田明-n5q さん
わかります!LETITBEのヨーコはちょっとじとっとした感じで描かれていますよね。
Get Backはもっと個性的で笑顔も見えて、とても素敵な描かれ方をしています。
PJ監督はちゃんとファンの心理をわかってくださっていて(ご自身も大ファンだからこそ!)本当にありがたいです
Let it beは映画館でも見たましたしそして月曜ロー ドショーという番組で放送されてたのを見たことがあります。
あんな一般的ではなさそうなものをテレビで演ったのはすごいと思います。
小野洋子がもっと楽しい場面もいっぱいあったのよ …って言ってたことを思い出します。
監督がああいうふうに作ったって言ってました。
たしかにGet Backを見るとそれはわかりますね。
コメントありがとうございます☺
LET IT BEはたしかに大衆映画感ないですもんね、、、
現代でもし金曜ロードショーで放送されるなら、、ハードデイズナイトとイエローサブマリンあたりならいけるかもしれませんね。
監督もあまりにも盛り上がりに掛けると思ってドラマチックなストーリー寄りの内容にしたのかもしれませんね。100%嘘ってわけではありませんが少し作為的には見えてしまいます。
やっと綺麗な映像でレット・イット・ビー見れますね(^^)☆本当に嬉しいです!本当に40年以上前に
かまやつひろしさんがナレーターで見たテレビ映画が最初でした
色々考えなく動く
ビートルズが見れて興奮したものです笑
後はシェアスタジアムと日本公演の2日分綺麗な映像で見たいですね~☆
コメントありがとうございます☺
かまやつひろしさんのナレーションが入ったバージョンを観られている方も結構いらっしゃるんですね!でも解説があった方が親切だろうな、と今回新生LET IT BEを観て思いました。
初見でゲットバックセッションの流れを理解するのはかなり難易度が高いと感じました!
確かに!その2つのライブの美しい映像と音声は見てみたいですね。
PJ監督にお願いしないとですね😆
1973年ころ、九州の市民会館でA Hard Day’s Night、Helpとの3本立てが初見でした。色んな場所を回ってきたフィルム🎞️だったのでしょう、音はプチプチ、画面もキズが所々、みえていました。しかし、動くビートルズを初めてみたボクはコーフン状態で、暗いとか陰鬱だとかは思わなかったです。しかし、他の2本と比べたらどんよりした感じはありました。でも喜びが圧倒的に勝っていました。
その後、大人になり、海賊盤をみたり、テレビ放送をみたり、会社のライブラリでオンエア版を見たりしてきました。
待望のディズニー版は、見違えるようにキレイで音もクリアで、やっとオリジナルに会えた!みたいな気分で、これまでのどんなLET IT BEも敵わないクオリティで感激しています。
冒頭のマイケルリンゼイホック監督とPJ監督の対談もよかったですね。そして、エンドクレジットには、このプロジェクトを懸命に実現した方々の名前がキチッと表示されていて、感動しました。
一人一人に好みがあって賛否両論あるでしょうが、GET BACKをみた僕たちには、4人の仲間たちが楽しく演奏し、ふざけあい、口論したり、様々な顔が焼き付けられた、オリジナル版に、敬意を払いたい、と思いました。ビートルズが解散したあとに封切られる映画だから、かなりの重圧があったはずですし、膨大な素材からよくぞまとめあげたな、リンゼイホックさん👏と、褒めてあげたいです!
コメントありがとうございます☺
オリジナルLET IT BEに対する愛が溢れていて読んで嬉しくなってきました。
そうですよね。おっしゃる通り、マイケル監督の重圧はものすごいものだったでしょうね。
まず色々構想していたものが「いやだ」と拒否されるところから始まり、遅々として進まないリハーサルに曲作り、延々と続く議論、、当時もかなりのストレスだったと想像できます。
ビートルズの解散によって映画もセンセーショナルにヒットするかと思ったのにお蔵入り。それが今リマスターされて公開されてこうやって評価をされて。やっと報われたという気持ちになっていらっしゃるかもしれませんね。
『レット・イット・ビー』が本当についについに公開されましたね。ファン同士でお互いに「本当に待ったね。おめでとう」と言いたい気持ちすらあります。
1970年代に街の映画館で『ビートルズ◯◯映画祭』なんてタイトルで『ヤァヤァヤァ』、『Help! 4人はアイドル』と3本立てで観たこともあり、この映画だけに特に重苦しい雰囲気を感じたものです。
2021年に公開された『ゲット・バック』に比べると少し暗い印象の映像はオリジナル版16ミリフィルムにわざと寄せているという話もありますね。 ただ、会話や演奏の音声はめちゃくちゃクリアになっていて、迫力が段違いです。
あと望むのは、『ゲット・バック』含めてのちゃんと演奏された全曲をドルビーアトモスサウンドでの映画上映です。
コメントありがとうございます☺
大好きなビートルズでも彼らの主演映画3本立てはかなりテンションも内容も違っていて頭と心がかなり忙しい感じになってしまいそうです😣
おっしゃる通りマイケル監督がオリジナルの映像に近い形の修復を望まれたようですね。
やはり演奏シーンはとてつもなくかっこいいのでわたしもいい音響で浴びてみたいです!!
ビートルズ・シネ・クラブで復活祭と称したイベント内で見たのと、80年代に放送したのを録画し、更にDVD化したのを数回見ました。
GET BACKはルーフトップに向けて時系列で追い、後のスタジオ収録の様子は香港映画のエンドロール的なダイジェストでしたが、十分な位LET IT BEのガイド的な役割も担い、セッションの大枠を把握出来、既にLET IT BEを見た自分は腑に落ちた感はあります。
当時の映画の尺が大体90分程度なので、尺内に収めるには到底無理があり、内容は別にしてよく編集したものだとGET BACKを見て更に思いました。
コメントありがとうございます☺
これまでにも何度かLET IT BEご覧になっていらっしゃったんですね。
おっしゃる通り、get backとは同じ元素材を使っていても役割がしっかり分担されていて、ふたつを観ることでさらに彼らの様子が立体的に見えてきてとてもいいコンビネーションですね。
LET IT BEが公開されて本当に良かったです!
そうですね、あの膨大な素材を90分にまとめあげた編集力は素晴らしいですね。
僕は、高校生の時にビートルズのカバーバンドを組んでいて、メンバー達とビートルズシネクラブに入会していたので、京都会館(別館?)で『レット・イット・ビー』を観た記憶があります。(場所は不確かです。)
シネクラブに入っていたので、他のビートルズ映画も全て観ましたが、『レット・イット・ビー』は、確かに何だか、地味な重たい感じがしました。ただ、最後の演奏は昔に戻って楽しそうに演奏していてカッコ良かったので、音楽は凄い!!!と思いました。
聞こえないだろうけど、映画のスクリーンに映った 大好きなジョージに向かって、思わず、「ジョージ!」って声援を送って、周りの観客から驚かれた
気まずい思い出が残っています。
まだまだ、ビートルズは、伝説を作ってくれるであろう、魅力たっぷりのバンドです。素晴らしい。
コメントありがとうございます☺
はい、おっしゃる通り音楽はすごいですね!
後半のルーフトップの前の1/31のレコーディングの楽曲もフルサイズで聴かせてくれますし、やはり前半のトゥイッケナムをばっさりカットして、和気藹々として音楽が溢れてるアップルスタジオのシーンをもっと増やした方がよかったんじゃないかと勝手に思っています(マイケル監督ごめんなさい🤭)。
本当に、ビートルズには何度も感動させられますね!
冒頭、ポール、リンゴ、ジョージと画面に登場、そして場面変わってジョン、という導入部に改めて気づきました。
コメントありがとうございます☺
本当ですね!
ジョンからの→ヨーコ!まで登場人物完璧に抑えていますね。
Let it beを最後に見たのが、いつだったか思い出せないくらい、はるか以前の記憶。
ただただ暗く重い印象だけが残っていて、また見たいとは思えなかったあの映画が
今回かなり印象を変えて、復活した事は、本当に嬉しい限りでした。
Get backの存在が今回のLet it beを復活させる大きな前振りだったとは‼
これだからビートルズは最高です😆
コメントありがとうございます☺
オリジナルを見た記憶があって今回レストア版を観ることができた方は感慨深いでしょうね🥺
Get Back の公開から1.5年経ってしまいましたが、でも逆にすぐに公開されなくて良かったのかも?って思ってきました。
ありがたみも増しますし、これでまた劇場公開してくれたら改めてルーフトップ楽しめるし、とかなりビートルズ中毒者発言しちゃってます😆
@@mihowell 本当にその通りだと思います☺
少し時間が空いたからこそ、色々冷静になって今回のLet it beを楽しめていると思います。
やっぱり劇場公開、その後の物理パッケージの販売期待しちゃいますね👍
しかしそうなると今年もジャイル版の販売は延期?!
そして来年ちょうど60周年のあのアルバムで再開🫢そんな事考えている時点で自分も
十分ビートルズジャンキーでヤバすぎます😆
@@ringo.musuko-mv3wq さん
永遠にビートルズ貯蓄が必要ですね!🤩
@@mihowell 😭👍
あとはシェアスタジアム公演のリストア版を
早く出して欲しい
コメントありがとうございます☺
たしかに…!クリアな音声でシェアスタジアムを体感できたら泣いてしまいそうですね。。🥺
ジョン・レノンは、この映画を初公開時にサンフランシスコの劇場で見て、さめざめと’泣いたそうです。やはりバンドの最期を見るのは悲しく辛かったのではないかと想像されます。私はその10年後に、やはりサンフランシスコの劇場でこの映画を見ました。屋上コンサートが終わって、さっと引き上げるビートルズのストップモーションで幕を閉じるエンディングに、ロンドンの寒空のような寒々しさを感じ、その印象が心の中にずっと残っていましたが、今回のレストア版を見たら大分印象が変わりました。16mmから35mmにブローアップした際のフィルムの粒子の粗さがなくなり、露出や色彩が再調整されたことが大きく貢献していると思います。更に、彼らのジャムセッションは、傍目から見ても彼らが楽しんでいることが十分に伝わってくるし、スタジオ内での完成曲の演奏もたっぷり見られる上、屋上での演奏が神がかりだったことが改めて痛感されます。またエンディングを少し変えたところも印象が変わった原因かもしれません。
コメントありがとうございます☺
ジョン本人がこの映画を見たということについては初めて知りました!ありがとうございます!
そうなんですね。。。ジョン、寂しくて切ない気持ちになってたんでしょうか。「あぁ、本当に終わったんだな」と解散をせいせいしていたジョンも思ったんでしょうか。
そんな気持ちに浸りながらもう一度鑑賞してみたいです!
エンディングも変わったんですね。
たしかに、メンバーの表情がクリアに見えるようになるだけで随分印象は変わりそうですね!
PJ監督ありがとう!の気持ちです☺
レストア版はまだ見ておりませんが、ゲットバック同様後日のソフト化を期待して待っております。
先に発売されているゲットバックで素晴らしいのはやはり終盤のノーカットルーフトップライブ録音。感動もの。またビートルズのメンバー以外にも様々な人物が登場しており(50年後の警察官の方のインタビューはUA-camで配信有り)沢山の登場人物(裏方関係者や聴衆他沢山)の50年後にまだ生存している方々の当時の印象などを語ってくれるインタビュー集のドキュメンタリーの製作が可能であれば素晴らしいと思っておりますね。まあ無理とは思いますが。
コメントありがとうございます☺
Let It Beのレストア版もソフト化されてより手軽に見られるようになって欲しいですね!
おっしゃる通り、ルーフトップのライブは最高ですよね。ビートルズの演奏はもちろん素晴らしく、ビルの屋上を見上げたり、近隣の屋上へ(笑)集まってくる当時のロンドンの方々はエキストラかと思うほど皆スタイリッシュで当時の景色も素敵です。あの時実はこんなことがあった、とかこんな気持ちだった、とか聞いてみたいですね☺
LET IT BEレストア版公開についての動画ありがとうございます。私は公開当時映画館で観た世代ですが、途中までは何が起こっているのかよく分からない展開にやや混乱した記憶がありました。何十年ぶりに観ましたがやはりルーフトップまでの展開はパッチワークみたいな印象ですね。もちろんルーフトップは当時も大感動でした。レストア版ですが画質は思ったほどクリアーに感じません。ジャクソン監督はあの時代の空気感を残したかったのかな?
コメントありがとうございます☺
やはりそうですよね!わたしは先にGet Backを見ていたので大体の流れが頭に入った上で追っていけましたが、これが初見だとなぜルーフトップに繋がるのかいまいち理解がおいつかないですよね!
画質についてはおっしゃる通りで、マイケル監督が当時の風合いを残して欲しいとリクエストされたようです。Get Backと違った良さがありますね☺
私がレットイットビーを初めて観たのは、1977年春のTV放送でした…
かまやつひろしのナレーション入りで、全体的に暗いイメージでしたね…
私もそれ観ました(かつ、テレビの前にラジカセ置いて録音しましたね)
私もかまやつひろしナレーションバージョンが最初で、あまりの音の悪さに辟易しました。レコードのレットイットビー買う前でもあり、レットイットビーの出来に驚いたりもしました。
コメントありがとうございます☺
かまやつひろしさんのナレーション入りバージョンも存在するんですか!?
それは日本オリジナルで独自で原稿を書いているってことでしょうか・・・?
どんな風に説明が入っているのか気になります😆
@@mihowell 様
いつも、情報ありがとうございます。
かまやつひろしのナレーション入りは当時のTV放送オリジナル版ですね…
ニコ動にて、冒頭8分だけですがアップされてます。
「映画『レット・イット・ビー』TV初放送版 冒頭部分」で、ご検索ください。
雰囲気だけでも伝わるかと思います…
かまやつひろしさんは、ビートルズなら、ラバーソウル迄、ローリングストーンズはブライアンジョーンズ時代迄、以外は興味ない‼️と語ってましたね🎉
昔LET IT BEを見た時は暗い気持ちになった。Disney+に入って、GET BACKを見たら、すごく良くて、明るい気持ちになった。だから、「失われた週末」は見たいけど、LET IT BEはいいかな、というのが正直な気持ち。
コメントありがとうございます☺
なるほど!仰っていることなんとなく理解できる気がします。
わたしは先にGet Backを観てからのLET IT BEだったので他にもいい時間がたくさんあることを知っていますが、先にLET IT BEだと情報が限られすぎていて全貌もよくわからないし、なんとなくモヤモヤしそうです。
Get Backが暗い気持ちを明るくしてくれて本当によかったです。PJ監督には重ね重ね感謝ですね☺
高校生1981年当時に、ロックショウとレットイットビーの2本立てを映画館でレットイットビーを初めて観たのを覚えていますが映像が暗くポールとジョージの口論とジョンがヨーコがアイミーマインでダンスをして演奏も怠惰な感じでビートルズ解散も理解したのですがルーフトップコンサート演奏シーンは素晴らしくマルエバンスが最後のゲットバック演奏で警官を気にして、アンプの電源を切ってギターの音が聞こえなくなってもポールがベースとドラムだけで、歌い続けているシーンがカッコ良かったなという想い出が残っていますね😢
@@kawasumida さん
コメントありがとうございます☺
おっしゃる通り、前半の暗く重苦しい空気感のセッションと、後半のレコーディングやルーフトップの姿はギャップがありすぎですよね!
ルーフトップコンサートは、警官も観客も全員エキストラなんじゃないかと思うくらい神がかっていますね…✨映像に残してもらえてよかったです!
DEEPZEP69さん、私もLET IT BE公開当時に観ましたが、ただただ悲しくなりました。以降半世紀、観ることはありませんし、GET BACKがある今、たぶん今後も観ることは無いと思います。
ミーハービートルズの私は、メンバーの不仲のレットイットビーはずっと苦手でした!😅ヤァヤァヤァとヘルプは100回以上見ましたが、レットイットビーは5回位しかみてないです!mihowellさんのお話し聴いてたらレットイットビー見たくなりました😅
コメントありがとうございます☺
いやいやいやいや、5回も鑑賞されているなんて凄すぎますよ!
わたしはまだリストア版も通しては1回しか観られていません😆
きっと観るたびに発見があるんでしょうね☺
LET IT BEは1971年の春に映画館で観ましたが、ビートルズの4人の(演技ではない)生の姿が、しかも曲作りの過程が垣間見れるということで、興味津々で見た覚えがあります。第一印象は(レコードではあんなにすごいのに)「下手だな〜」でした。バンドのリハーサルってあんなものなのでしょうね。でもルーフトップの演奏は興奮しましたね。やはりオーラがあるというか…。
LET IT BEが暗いのは、ビートルズが解散することが決まっていたので、監督がそれに合わせて編集したからではないかと思います。決してあの当時(1969年1月)解散に向かっていたわけではありません。その後『アビーロード』という名盤を残しているわけだし、GET BACKを見てもわかります。 GET BACKであの当時の全貌がほぼわかったので、LET IT BEはあえて見なくてもいいかなと思います。
コメントありがとうございます☺
トゥイッケナムで演奏している時なんかは特に気持ちも入ってないしジョンもラリってる感じですし曲づくりも遅々として進まないし、演奏がうまいな!とはあまり感じませんね。笑
でもその壮大な前振り(!?)のおかげでルーフトップの感動が10割り増しくらいになりますね!
中学生のころにBEATLES3本だてで劇場でみました。 確かに暗い映画だけどその演奏内容は何度も観たくなるものでした。
僕も有楽町にあった日劇でBEATLES映画3本立て観ました。
レットイットビーは、ルーフトップのシーンが印象的だったのを
覚えてます。
コメントありがとうございます☺
中学生の頃3作品同時にご覧になったんですね!
きっとビートルズから色々な刺激を受けられたでしょうね。
おっしゃる通り、映画の後半部分の演奏シーンは圧巻ですね!
@@YOSHI1231000 さん
ルーフトップは何度見ても感動します!
同年代かな。俺も中学生の時に大阪の映画館でヘルプ以外の3本立てで見た。ありがたかったのは映画のパンフを入手できたことだった。Let it beの内容が暗くて画質が悪いとは思わなかった。ルーフトップの演奏は生々しく迫力があった。テレビ放送の録画もしてブルーレイに保存しているけど、さすがにこれはビデオ画質なので今のテレビではちょっと見るのが辛い。
私は福岡の中洲の映画館で観た記憶があります。A Hard Days Night. Help. Let It Beの3本だてでした。今では考えられないけど映画館満席で階段に座ってみた記憶があります。Let It Beの映画冒頭でのポールのピアノの音がその後ずっと耳にこびりついてた記憶があります。今もそのメロディは覚えてます。
私は映画『LET IT BE』をどうみたか ua-cam.com/video/fY5hyd98AAw/v-deo.html
映画レットイットビーは1980年代の真夜中にテレビ放映をかまやつひろしさんナレーションで観た覚えがありますが、画像が暗くて、ポールとジョージの口論やジョージがポールを皮肉ったアイミーマイン僕僕僕と歌いポールがハーモニーを付けてのスタジオリハーサル演奏でジョンとヨーコがワルツを踊るシーンを観た時にビートルズの解散はポールとジョージの不仲とヨーコが原因なのか?当時は悲しく思いました。ルーフトップコンサート演奏でアイブガッタフィーリングのサビのポールのシャウトで近所のオバサンがうるさいと怒っていたシーンが面白かったのとマルエバンスが警官を気にしてラストのゲットバック演奏の途中でジョンとジョージのギターアンプの電源を切ってしまってもポールがベースとドラムだけで演奏を続けてギターアンプの電源をジョージが復旧させて最後まで演奏を終えてジョンのジョークと笑いで締めたラストシーンはビートルズらしい最後の伝説ライブ演奏だったと今回のレストア版画像でも素晴らしく再確認が出来ました😂
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かまやつひろしさんのナレーションver.を観られている方も結構いらっしゃるようですね!
レストア版でget backとは違ったアングルのシーンが観られることでよりリアルにルーフトップを見ているような気持ちになれますね☺
私にはGet Backを観た後というのは大きかったです。トゥイッケナムは全カットでなくてもGet Back誕生の瞬間という歴史的価値のある場面は入れて欲しかったです。口論入れるよりずっと。
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あ!そうですね!
GETBACKを見て私たちが感動したのはあの get back爆誕のシーンでしたよね!
おっしゃる通りですね。あのシーンは必要です。
こうやって楽曲ができていくんだ!!って興奮しました。
小学生の時におそらく海賊版だったと思いますが、観たことがあります。すごい陰気な映画だと感じた記憶があります。短期間でもいいので映画館で上映する計画はないのでしょうか。
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わたしも同じような時期にリハーサルズという海賊版のようなVHSを見て同じように感じました。
Get Backと同じく劇場でも公開されて、DVD, Blu-Rayも発売されるんじゃないかなあと妄想はしていますが、今のところ公式のアナウンスは出ていませんね。期待して待ちたいですね。
昔、レーザーディスクで何度も観ました。この映画だけDVD化されてませんでしたよね…それだけ、メンバーに嫌われた映画でした。
その代わりにゲットバックが最近完成・リリースされたと思っていたのですが…ここでこの映画がまた再リリースされるのはちょっとビックリです。
ゲットバックを観た人は…特に昔、この映画をリアルで観た人はもうレットイットビーは観なくていい、見てまた暗い気持ちになりたくない、という人も多いと思います。
コメントありがとうございます☺
レーザーディスクがあったんですね!それはまたレアですね。
PJ監督は使われているシーンを敢えて変えたと言っていましたし、Get BackとLet It Beを併せて見て欲しいという気持ちで作っていたのかもしれませんね。
確かに当時LET IT BEをリアルタイムでご覧になった方の中には「もう見なくていい」と仰っている方も少なくない印象です。
わたしもGet Backを見る前にLet It Beを見ていたらかなりトラウマになった気がします😢
女性ファンは最近はあまりいないような。貴重や。👍
ご覧いただきありがとうございます!
ビートルズは本当に最高ですね🤩