バーゼル問題 出題されてから91年後にオイラーが解決

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 111

  • @kantaro1966
    @kantaro1966  3 роки тому +23

    この1冊で高校数学の基本の90%が身につく「中学の知識でオイラーの公式がわかる」amzn.to/2t28U8C
    オイラーの公式Tシャツ、合言葉は「貫太郎」です。www.ttrinity.jp/p/248613/

    • @maoh2959
      @maoh2959 3 роки тому

      parlorpっっdーfってわけ

    • @maoh2959
      @maoh2959 3 роки тому

      pーf

  • @KT-tb7xm
    @KT-tb7xm 3 роки тому +63

    これを思いつくのは本当にすごいですよね😄

  • @scythe2174
    @scythe2174 3 роки тому +118

    「出題されてから91年後にオイラが解決」に見えて、いやいや貫太郎さんではないだろと思ったらオイラーだった

    • @rddy8409
      @rddy8409 3 роки тому +2

      このコメ草

  • @タラタラ-g4q
    @タラタラ-g4q 3 роки тому +11

    面白い!
    バーゼルだけでなく、大学の一般教養でやったsinxの式ってこうして出たんだと分かりました。当時いきなりこんな式が出てきてチンプンカンプンでした。当時この動画があればという気持ちになりました😌

  • @hiroyukimatsumoto9257
    @hiroyukimatsumoto9257 3 роки тому +11

    美しい関係ですね。
    知ってても人に説明するとなると、かなりハードルが…
    わたしも発想の魅力を伝えれるようにしたいものです。

  • @RT-qj3rv
    @RT-qj3rv 3 роки тому +11

    知らんかった
    感動しました

  • @おかやん-t2c
    @おかやん-t2c 3 роки тому +18

    π^2ですが、身近なところではドーナツの体積で出てきますね。
    理系を選択しても高校では学習しないというのは意外でした。

    • @jd-os5yh
      @jd-os5yh 3 роки тому +4

      一応積分とかで求めるやり方とかで学習しますけども、その他ではあまり出てこないし珍しいねというはなしだと思いますよ

  • @井上成美-m8s
    @井上成美-m8s 3 роки тому +32

    おはようございます。書棚にある「オイラーの贈物」という本にオイラーの言葉が載っています。「今日知られている数の性質は、大部分が観察によって明るみに出たのであり、それが真実であることが厳密な証明によって確かめられるよりずっと前に分っていたのである」
    明日もよろしくお願いします。

  • @かいん数の子
    @かいん数の子 3 роки тому +64

    大学の期末でcos^2n(x)とx^2cos^2n(x)の積分からバーゼル問題の証明する問題熱かった

    • @みかみか-f2r
      @みかみか-f2r 3 роки тому +2

      それは面白そうですね

    • @かいん数の子
      @かいん数の子 3 роки тому +3

      @@みかみか-f2r 誘導は凄かったですけど確かに証明できてとても面白かったです!

    • @かいん数の子
      @かいん数の子 3 роки тому +4

      @@みかみか-f2r 両方とも0からπ/2の積分で、an=In/Jnと置いて証明していく問題でした。(In=∮cos^2n(x)、Jn=∮x^2cos^2n(x))

  • @ystszk9901
    @ystszk9901 3 роки тому +5

    オイラーは数字のお遊びが得意だったのですね、eとかiやjは今は三角関数と微分や積分や複素数で電気理論に必要なものになっていますね。 数学者は再現性と効率化を求めて一生懸命公式を作っていた偉大な人ですね。

  • @okome8407
    @okome8407 2 роки тому +4

    解くまでの全ての工程が美しい

  • @HachiKaduki0501
    @HachiKaduki0501 3 роки тому +15

    おはようございます。
    大事な大事な、アタックチャ~ンス!
    不思議な不思議な、バーゼル問題。

  • @とまとまと-k6r
    @とまとまと-k6r 3 роки тому +16

    確か去年の慶應医学部でバーゼル問題出てた気がする

  • @forgive_me_roa
    @forgive_me_roa 3 роки тому +8

    おはよう御座います。
    サインをべき関数で表すの凄いですね。
    関数電卓の中身もきっとこれを応用ですかね。
    サインを微分するとコサインも勉強出来て、高校数学の復習が出来ますね。
    微分すると導関数が求まるので子サインとか考えてしまいました。最後の因数分解の形が美しすぎますね。21次関数は21世紀、2021年にかけられているのかなって考えてしまいました。
    今日の授業有難うございました。
    まさにサインはVですね!行ってきます。

  • @oikawarin3081
    @oikawarin3081 3 роки тому +6

    sinxをマクローリン展開する時、xの収束範囲が∞ですよね

  • @mn4705
    @mn4705 3 роки тому +8

    大学入試風だと、この級数が2未満の値に収束することを示せっていうのがよく出ますね

    • @cosdydx
      @cosdydx 3 роки тому +1

      0:58 でもそのように話をされてますね。

  • @mips70831
    @mips70831 3 роки тому +13

    おはようございます。
    本日は「講義」ですね。
    毎日、「今日は自分の力で太刀打ちできるか?」と戦々恐々としている自分には「ホッと一息」が正直なところ・・・。
    とそんな弱気ではいつまでたっても数学力を高めることはできませんね。
    視力を失ってもなお、数学の研究に没頭したオイラーを少しは見習わなくては・・・です。

  • @kixokiraku
    @kixokiraku 3 роки тому +11

    唐突に井崎脩五郎出てきて草。
    貫太郎さんは競馬されるのかな。

    • @daibon
      @daibon 3 роки тому

      井崎脩五郎、ウケた!

  • @ぷらいむ-e5m
    @ぷらいむ-e5m 3 роки тому +10

    積分でも示せますよね、2より小さいこと

  • @yamachanhangyo
    @yamachanhangyo 3 роки тому +7

    このバーゼル問題は当時の数学界では大問題だったとか。
    ただ、オイラーが若かりし頃はようやっと微積分が定着するかどうかだったと思うから、むしろSin関数(Cos関数でもいいが)を整数的に表せないかと試していてこの問題にひっかかったんじゃないかと予想。
    バーゼル問題の証明自体は現代では数ⅡA,Bくらいの知識があればできなくもないとかだが、何事も”最初にやる”のが大変なんでなぁ。
    あのフェルマーの大定理でさえ、ワイルズが証明して以降は幾つか別解が出ているそうだし。
    数学の歴史を繙けば、色々面白い問題がまだまだあるのでしょうね。

    • @EG0503
      @EG0503 3 роки тому

      フェルマーの最終定理別解出てるんだすごいな

  • @mips70831
    @mips70831 3 роки тому +8

    銀行に勤めていた頃「バーゼル規制」という金融機関の経営に関する規制を知りました。(私が勤めていたのはメガバンクではなかったので、直接は関係ありませんでしたが、「当時」の親会社がメガバンクでしたので・・・)「バーゼルという地名はこんなところにも登場するのか」と思った記憶があります。
    貫太郎先生のバーゼル問題解説、いくつかのバージョンを拝見していますが、段々と「ネタが繰れてる」なぁ・・・です。
    やはり、何事も反復が大事ですなぁ。

    • @mips70831
      @mips70831 3 роки тому +4

      @@NatureJapan3776 さん
      同じ「銀行」という括りでも、メガバンクと地銀では別物ですからねぇ。
      地銀は数があるから、銀行間で経営体力にも差がありますし。
      ただ、メガバンクの職員の凄い仕事量がその銀行を支えているというのは肌で感じました。
      親銀行から出向してきた人は宴会終わったら銀行に戻ってまた仕事してましたから・・・。

  • @松本幸夫-h8n
    @松本幸夫-h8n 3 роки тому +4

    見終わったとき、心の中で拍手しました。

  • @上村一徳-y9r
    @上村一徳-y9r 3 роки тому +6

    光源からの光を利用した証明方法しか知らなかったから、勉強になりました

  • @fusefusetti1035
    @fusefusetti1035 3 роки тому +6

    チャンネル登録のきっかけとなった最初の問題です。本編よりもずっと前に同じ動画を見ました。本編はよりスマートな説明の印象です。マクローリン展開について説明したロングバージョンも期待しています。

  • @ティーフィンケ
    @ティーフィンケ 2 роки тому +1

    面白いです!ありがたいです!
    これからも好奇心くすぐるような解説楽しみにしてますね〜

  • @vjk375
    @vjk375 3 роки тому +11

    オイラー強すぎやろ

  • @bibun-sekibun-iikibun
    @bibun-sekibun-iikibun 3 роки тому +27

    芳沢光雄先生の「AI時代に生きる数学力の鍛え方」を読んでいます。

    • @mips70831
      @mips70831 3 роки тому +6

      タイトルに興味を惹かれて早速 A○azon でポチりました。
      読んでいない本がだいぶ溜まってはいますが、興味を持った本はその時点で手元に置いておかないと後になってからでは入手困難ということも珍しくありませんから。
      この手の本を購入する際の一つの基準として出版社はどこか?というのがあって本書は東洋経済新報社。学生時代、数理統計の教科書に使っていた本の出版社ですから安心です!
      ありがとうございました。

    • @bibun-sekibun-iikibun
      @bibun-sekibun-iikibun 3 роки тому +7

      @@mips70831 さん
      お役に立てて幸いです‼️

  • @klm8953
    @klm8953 3 роки тому +5

    高校生なので詳しくは知らないけどマクローリン展開ってやつか

    • @PC三太郎
      @PC三太郎 3 роки тому

      マクローリン展開(テーラー展開の特殊なものであって、x=0のまわりでテーラー展開したもの)とフーリエ級数展開とは別物ですね。後者は周期関数に対して定義されるものです(前者にはその縛りはないです)。テーラー展開の方がフーリエ級数展開より厳密な証明は易しいですね。

  • @HS-vq2jj
    @HS-vq2jj Рік тому

    級数に関する驚きの1つですね。
    問題が単純だからと言って答えが厳密に求まるとは限らない。
    たとえば、arcsinの級数展開(1+1/2・1/3+3/8・1/5+...)
    ならすでに関孝和が求めてたくらいなのに、この1/(n^2)の和は
    まだ求められていなかった。
    もっと高校生的に言えば、1/(n(n+1))の和なら一番最初に
    習うのに、、ってことですね。

  • @1-4-7s
    @1-4-7s 3 роки тому +5

    天才すぎる笑

  • @のぎばか
    @のぎばか 3 роки тому +28

    この問題を見るたびにいつもなんか騙されたような気がしているのは僕だけなんでしょうね。

  • @中村吉郎
    @中村吉郎 3 роки тому +5

    オイラーの数学的発想力と計算力には、驚嘆しました。また貫太郎先生の数学への飽くなき情熱にも、敬服しました。ありがとうございました。

  • @ouji1959
    @ouji1959 3 роки тому +2

    すんげえ

  • @MasakiKoga
    @MasakiKoga 3 роки тому +23

    フーリエ展開を用いたバーゼル問題の解法(貫太郎さんのモノマネ付き)
    ua-cam.com/video/O-Jvfugs7-E/v-deo.html

    • @kantaro1966
      @kantaro1966  3 роки тому +6

      いいパーカー着てますね。将棋やってるかい?

    • @逆転-s4z
      @逆転-s4z 3 роки тому +3

      本物だ

  • @okadashoko
    @okadashoko 3 роки тому +39

    答えだけなら、鈴木先生のパーカーに書いてありますね

    • @pizzapizza114
      @pizzapizza114 2 роки тому +1

      ?「なんだΣって、、、」

  • @daibon
    @daibon 3 роки тому +2

    何べん見ても、飽きない!

    • @kantaro1966
      @kantaro1966  3 роки тому +1

      ありがとうございます。

  • @YY-dl8dg
    @YY-dl8dg 3 роки тому

    バーゼル問題の証明、
    本動画みたいに sinx のマクローリン展開利用する方法のほか、
    x^2 のフーリエ展開とか
    逆ピタゴラス定理とか
    色々ありますよね。

  • @ak12456
    @ak12456 3 роки тому

    もう一回自分でやってみます。

  • @giageor7636
    @giageor7636 3 роки тому +9

    今日、割と広告挿入多めでしたね。もうかなりの優良コンテンツと判定されたのかな?w

  • @lyricospinto8940
    @lyricospinto8940 3 роки тому +2

    単位を付けて追っかけていかないと
    πが角度のことを言ってるのか
    単なる円周率を表す定数のことを言ってるのか
    わからなくなりますね
    弧度法だと一緒くたにしても差し支えないのかもしれませんが

    • @lyricospinto8940
      @lyricospinto8940 3 роки тому +1

      60と60°では意味が違ってくると思うんですけど

    • @kutsu_
      @kutsu_ 3 роки тому

      解析、微積の角度はだいたいラジアンよね。

    • @lyricospinto8940
      @lyricospinto8940 3 роки тому

      @@kutsu_
      ほぼほぼ位相から出て来てるπだよね√1-x^2を積分するときにめんどくさいからπr^2で代用しちゃったりするんだけど、このπははたしてどっちなんだろう?って迷ってしまいます(笑)

    • @lyricospinto8940
      @lyricospinto8940 3 роки тому

      長さの2乗かける角度の形になっているのでこのπも強いて言えばラジアンなんでしょうね

  • @68ootani
    @68ootani Рік тому

    証明には成って居ないと云いますが、こうすれば確かに分かる。

  • @田中太郎-p5q
    @田中太郎-p5q 3 роки тому +2

    納得し、すごいと感じましたが、sinxがバーゼル問題の前提となる下記の式
    sinx = a0+a1x+a2x^2+・・・
    sinx = x(x-π)(x+π)(x-2π)(x+2π)・・・
    になぜ展開できるのかを深く理解できていないことに気がつけました。ありがとうございます。

  • @yutakakawai4208
    @yutakakawai4208 2 роки тому

    xが0でy=1のとき式の値は0になる  xとyの対称性からそのような因子を持つはず 最高位が4次だが一つの文字では3次だから因子の中にxyがはいる。また因子は最大2次のはず。xyとX2(二乗)を持つはず また1は1の自乗しかあり得ないのでx2+xy-1を持つと考えられる。当然y2+xy-1も持つはず
    y、kawai

  • @forestbutter3332
    @forestbutter3332 3 роки тому

    慶応医学部の入試で面白い解き方がありましたね!

  • @user-ns4jf9qu8s
    @user-ns4jf9qu8s 2 роки тому

    昔の天才ってほんとやばい

  • @itumimori9453
    @itumimori9453 3 роки тому

    この結果の応用問題、物理か何か応用して、「こんな事が分かる」って感じの話はないのでしょうか?。例えば、「調和級数の発散」だと、秋山仁さんの本に重心の問題に応用が出てます。そういうのを聞いた事がないので。

  • @lausudeo1004ful
    @lausudeo1004ful 3 роки тому +4

    馬鹿なんで何度でも感動します。ありがとうございますm(_ _)m

  • @YouTubeAIYAIYAI
    @YouTubeAIYAIYAI 3 роки тому +9

    備忘録 2周目 〖 3次の項に着目して、係数比較する。〗
    sinx= 1・x -1/3!・x³ +・・・・・・ ・・・① = ( マクローリン無限級数展開 )
    sinx= 1・x・( 1-x²/π²)・( 1-x²/2²π²)・( 1-x²/3²π²)・( 1-x²/4²π²)・・・・・・ ・・・②
    = ( 1次の係数を調整した 因数定理による無限因数分解 )
    ①② の 3次の項を係数比較して、
    - 1/3! = - ( 1/π² +1/2²π² +1/3²π² +1/4²π² + ・・・・・・ )
    ⇔ π²/3! = 1/1² +1/2² +1/3² +1/4² + ・・・・・・・・・ 【 バーゼル問題 】

    • @YouTubeAIYAIYAI
      @YouTubeAIYAIYAI 3 роки тому +1

      Leonhard Euler
      スイス バーゼル生
      1707-1783

  • @stephany2937
    @stephany2937 3 роки тому

    最初の調和級数の発散性について、比較判定法を用いて示されているのですが、素人のわたしにはいまいち納得がいきません。
    2^i毎に和を比較するものですが、i→∞に置いて収束する可能性はないのは自明なこととしていいのでしょうか?
    積分判定法等により、調和級数の発散性については承知しているのですが、前者の方法での疑問が解決されず悩んでおります。
    どなたかご聡明な方にご教示いただければ幸いです。

  • @hiroshimatsuzawa1105
    @hiroshimatsuzawa1105 2 роки тому

    1/n^2のあとに+…をつけないと正しい数式ではありません。

  • @かなちゃびん-q5b
    @かなちゃびん-q5b 3 роки тому

    今年の第二回名大オープンの数学はこれが背景になっている問題がありました

  • @ryosuke8093
    @ryosuke8093 2 роки тому

    調和級数の発散の証明がそんなに簡単だったなんて!

  • @ironia006
    @ironia006 3 роки тому +4

    因数分解以降よく分からなくなりました

    • @bobslay
      @bobslay 3 роки тому

      コメントで質問すると優しい方が答えてくれますよ

  • @YOU-ur8vo
    @YOU-ur8vo 6 місяців тому

    なぜsinx を因数分解できるのですか?nπ(nは整数)で0になる関数は無数にありますよ。

    • @kantaro1966
      @kantaro1966  6 місяців тому

      動画を早送りせずにご覧いただいてからコメントしていただけたら幸いです。

  • @yosihikoorikasa1291
    @yosihikoorikasa1291 3 роки тому +4

    いつもありがとうございます。
    sinxの因数分解の式に
    x=π/2を入れたら
    2/π=3/4•15/16•35/36•63/64•••
    となったのですが、これはまだ
    証明されていないんですか?

    • @kantaro1966
      @kantaro1966  3 роки тому +2

      ua-cam.com/video/2kR2isyyR2I/v-deo.html

  • @bobslay
    @bobslay 3 роки тому +1

    突然の画面直撮りUA-camr なんかおじいちゃんぽくてほっこりしました.

  • @中朗
    @中朗 2 роки тому

    有理数の有限個の和は有理数だ、と言うのが『有理数が加算に閉じている』という主張の内容だ。じゃあ、無限加算個であれば有理数ではなくなるのか?それとも2の平方根は無理数だが2は有理数であるように、πは無理数だがπの累乗は有理数になるのか?
    ちょっと、面白いなと思った。勿論、もう分かっている問題なんだろうけど。

  • @so.6483
    @so.6483 3 роки тому

    解と係数の関係なんですね~。

  • @enkatsugi
    @enkatsugi 3 роки тому

    すげー
    sinのテーラー展開がこうも
    簡単に計算できるのかあ

  • @masanobuokuda5837
    @masanobuokuda5837 3 роки тому +2

    左辺の( )の中を書き直せば
    2/9 + √77/9 i
    だから、絶対値が1とすぐわかります。
    絶対値が1の複素数は何乗しても絶対値1で変わらないから右辺も絶対値は1
    後は解説の通りで81とすぐ出ました。

  • @ひよこ-g7g
    @ひよこ-g7g 3 роки тому +2

    0:41

  • @kutsu_
    @kutsu_ 3 роки тому +3

    整数のマイナス2乗を足し算合わせた先に
    πが出てくるのがすごい。

  • @NNYG1456
    @NNYG1456 3 роки тому +5

    文系ワイ、分かるわけないのに見に来た

  • @guruguru9212
    @guruguru9212 3 роки тому

    級数展開だったっけ、なつかしい。

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 3 роки тому +4

    ヨシッ❗

  • @安倍晋三森羅万象担当
    @安倍晋三森羅万象担当 3 роки тому +1

    オイラーもできるよ

  • @もも-h6g7b
    @もも-h6g7b 3 роки тому

    軽く井崎さんをディスるという

  • @GensuiYoneritsu
    @GensuiYoneritsu 3 роки тому +1

    あー、この人が解決したっていう自慢動画かと思った。

  • @higashinaebo18
    @higashinaebo18 3 роки тому +1

    根拠はないですが、円周率の本質は実は円とは関係ないところにあるのではないかと思わずにはいられない

  • @purim_sakamoto
    @purim_sakamoto 3 роки тому

    んああ なんでsinX?って思ったら大変形してた
    とても大事な事が書いてある気がするけど大事さがわからん☺

  • @ウザクサ
    @ウザクサ 3 роки тому +3

    これを使えばπ^2は有理数か?無理数か?
    て問題できそうですね。
    与式左辺=有理数の和=有理数
    与式右辺=与式左辺×6=有理数

    • @ストローマン310は59
      @ストローマン310は59 3 роки тому +6

      eもe=1+1+1/2!+1/3!+1/4!+....
      となるけど無理数ですね。
      因みにπ²は超越数

    • @ウザクサ
      @ウザクサ 3 роки тому +3

      @@あいうえお-g4w8o さん
      私のことを「彼」としてますが、私が男であることは自明でしょうか??
      答え、男です🙆‍♂️

    • @ウザクサ
      @ウザクサ 3 роки тому +2

      @@田中-c6j さん
      なるほど有理数の無限和も有理数とばかり思っておりました。
      勉強になりました🙇‍♂️

    • @ウザクサ
      @ウザクサ 3 роки тому +2

      @@ストローマン310は59 さん
      確かにそうですね

  • @天才あかまる
    @天才あかまる 3 роки тому

    入試に出ろ

  • @kengohirachi
    @kengohirachi 3 роки тому

    無限積の収束を説明しないとモヤモヤします。証明にはなっていません、で終わるのでは数学ではありません。

  • @user-uk6mh9he7d
    @user-uk6mh9he7d 3 роки тому

    すげぇぇ

  • @morita..
    @morita.. 3 роки тому

    すごすぎるな