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悪い人でも無いけど、いい人でもない。でも、このおっさんと居ると結構楽しいし意見も聞いてくれるし、硬い事言わないし居心地いいし、このおっさん結構ダメ人間だから俺がついてやらないとしょうがねぇなあ、、、、、、てみんな命を賭けましたとさ。
蕭何は泰が集めた戸籍やら土地やらの基礎情報が組織を運営する上でいかに大切か理解してた、彼がこういう行動に出てなきゃ間違いなく劉邦は皇帝になれなかった。
建国の三傑の中でも武将・軍師という華やか(?)な二人に対してあまり重視されないが、シュウカが前線に兵や馬や兵糧を絶えず送り兵站を維持したからこそ劉邦は天下を取れたよねシュウカはホントに凄い
「何かほっとけないんだよなぁ」「この人は俺達がいないとダメだ」と周りに思わせまくって天下とった男
周りが奮起しまくったタイプですな。
@@危険な鬼太郎 それも君主の人徳が高かったから…ってロジックが現代の日本まで続くんですよね。それは言い過ぎとしても、劉備とかは寄せてきてると思う。
蒼天劉備はこの人に寄せて作られた人ですからね
たまにいるよね よくわからんけどコイツを支えて上にあげたいと思わせるやつ なんでなんだろうね
まあ、そのあと仲間だった人たち粛清しまくるけどね
劉邦の子供投げ出し確かにクズなんだけど捨てる度に家来が乗せ直して結局叱られて断念とか普通にコントこの辺の微妙に徹しきれない辺りが子分から見捨てられない原因なんだろね
だが統一さてからがあかん。秀吉の晩年とはまでいわないが功績武将の粛清は。異民族に対して誰か有能な大将に守らせたいってみんな、あんなが粛清さてしまったやんって。
ホントに情があるなら一度拾い上げた時点でやめると思うんだけどなぁなんかくどいからめんどくさくなって連れていくことにしたって見えたかな
確か横山光輝の史記の方だったと思うが、劉邦初登場時のセリフが「ファ~、ゆうべの後家さんは激しかったのう・・・」
精力絶倫君主(笑)
地図って現代日本にいると、価値が解りにくいけど、時代と、現代でも国によっては立派な機密情報なんよ。
更にいえば古代中国では地図を渡す=国を売り渡す事を意味しますからね。
浅倉慎太郎 三国志でも張松が劉備に蜀の地図を渡してましたね。
「担ぐ御輿は軽い方が良い」などという言葉があります。でも、格好悪い御輿は誰も担ぎたくない。劉邦は、担ぎ手達にとって担ぎ甲斐がある御輿だったのでしょう。
蕭何さんの地図の件ですが、この頃は外交の席で地図を渡す事は降伏とほぼ同義なくらい大変な事ですよ。大昔の事ですから情報の収集や伝達が困難なため、街道や街の位置関係、軍の駐屯や展開に適した場所、人口や生産物を記した地図はトップシークレットの国家機密です。蕭何さん、超有能です。
三国志でも張松が劉備に益州を支配してもらおうと地図献上してましたね。蕭何が咸陽入りして真っ先に地図や法典を掻き集めたのは国を治める大志があったからですね。すでに天下統一後を見据えていたのがわかります。天下統一しても、その後の治政に失敗すれば秦のようにすぐに滅んでしまうのを目の当たりにしてますしね。秦の法は苛烈でしたが、よく整備されていて参考になる部分も多かったので、一役人だった蕭何が国の法を学ぶにはうってつけだったでしょう。項羽なら一瞥もくれず燃やし尽くしていたでしょうから、蕭何の判断の正しさが伺えます。
てきーら様荊軻さんが始皇帝を暗殺する際も、地図に匕首を忍ばせていたかと思います。襲撃後、その土地を支配する気がないなら、北方騎馬民族のように奪い・破壊すればよいのですが、支配して統治する気があるなら法を見直したり、土地の戸籍や生産物を把握したり、土地の住民に温情ある政策を施行する必要があります。蕭何さんは政治的なセンスやバランス感覚が良いです。三国志では、呂蒙さんが荊州を奪った際に温情政策をとっていたと思います。
やっぱ劉邦の話は楽しいな…古代のジョブズを見ているかのような気分だ。
最後に生き残った者の勝ちの典型。
地図は当時は軍事機密だろう。江戸時代でもシーボルトが日本地図持ち出そうとして問題になったくらいだし。法律も天下とった後には必ず必要だから、まぁ真に有益な土産を持ち帰ったといえる。
いわゆる戸籍もパクったので、後で徴兵、徴税がスムーズになった。その村に何人いてどれぐらいの田畑があるかわからないと、兵士も兵糧も計算できない。
うーむ有能すぎますね
@@AOMOAOMOA 地図、気候情報は軍事情報の最初歩と自衛隊の友人に教えてもらいました。継続統治して国力から軍事力を捻出しようと考えたら必然の判断だったのでしょう。軍事どころか気象衛星すら仮想敵国の日本から借りてる隣国が心配になります。
@@elbeti8100 むしろ無償で与えてる方がどうかしてると思うけどね
面白かったです祭り上げられ体質というかアイコン的なお人だったのかもしれないですね
やくざの親分が天下をとった話だけど、人の能力の見極めと使い方は天才。本人はそれ以外何の能力もない。四面楚歌の話や股くぐりの話は項羽の方にいれたのかな。ワンピースのルフィ曰く、おれは助けてくれないと生きていけない自信がある、と似た感じ。
夏侯嬰は本人がと言うよりも子孫が凄い。
時代の傑物なんだろうけど溢れ出る小物臭のおかげで親しみが持てるw
小物ww たしかにその表現がバッチリときますねw
三国志が1番面白いと思っていたけどなかなかこの項羽と劉邦の話も面白いw
どの時代も中々味があって面白いです
そうですね。
旗揚げメンバーの粒ぞろい感ハンパないな
結果論としか言いようがない奇跡的な偶然ですよね。(^o^;)
ああいうすげぇ人が皇帝になるんだなぁ
これだけであそこからきたっていうのがわかるわ
あいつをぶっ倒して俺が皇帝になってやる!
ヤベェ…
ボコすぞ!
劉邦は魅力的な人物ですね♪
お前はいつまで生きるつもりだ。か。始皇帝のように不老不死を追い求めるでもなく、そのへんはヤクザ上がりだけあって、冷静だったんだな。二人の年の差が実はたった3歳だけってのは驚きだよね。
倭まで探しに行かせたエピソードがありますからねw劉邦も始皇帝を見て、それも天の定めだと思ってたのかもです。
いるだけで雰囲気が和む人っているけど正に天性の才能だよな〜羨ましい
劉邦の親の顔を見てみたいと思います
私はこの人が始皇帝と並んで一番好きです。特に馬車から子供を投げるエピソードが中国史屈指の英雄らしからぬ人間臭い行為で良い。横山史記には描かれていたが、横山項劉には描かれていませんでした。2時間ほどの映画は尺の都合でないかもしれませんが、数十回のドラマなら描かれているでしょうか。それとも、子供を投げるというというのは、残酷で描けないかな。
大風呂敷で終わらなかったのが凄い、人望としか言えない、グズでも運と人望で権力が寄って来たって感じですね。
運五割、魅力五割って感じですかね?ほとんど運かもですけどw
@草俊幸 後世の諸葛亮を誉めるにあたっても、天文占星があがる位だし、孔子がわざわざ、「君子は鬼神を信ぜず」って言うんだから、よほど当時は迷信深かったのでしょう。外見の特徴とかは、内面や運勢の表れって感じだったのかもしれませんね。
蕭何や曹参が劉邦を担いだのはリスク対策ではない様な気がするけどな。
能力的にも人格的にも問題のある劉邦だけど人に好かれるという一点は傑出してる人に好かれるということは味方を増やし敵を増やさない能力とも言える烏合の衆に成りがちで項羽に蹴散らされまくってるけど子供を馬車から投げようが自分の命さえつなげばまた人は集まるし戦えるゾンビは始末できる時には始末しないといけないという教訓ですな
劉邦さえ生きていれば…何とかなる!って劉邦陣営みんな言ってましたからねw流石の生命力です。
宗教の教祖とかそういう類の輩
司馬遼太郎氏の項羽と劉邦見ました。劉邦は、人を用いる才があったんだと思います。あるいは、単に運が良すぎたのか。
おもしろかったです!がんばってください
すっごく嬉しいです!励みになります( *´艸`)
魔理沙さんつっこみ冴えまくってる。「なんで儒教嫌いなのに都合のいい時だけ儒教持ち出すんだよ」長年のもやもやが晴れました。
へーすげー勉強なったわ。三国志は結構知ってたけど、項羽と劉邦は気になってたけど踏み込めなかったからなぁ…やっぱ項羽は噂通りの化け物やな
本当に恐ろしい傑物ですよ。中々、三国志とかと違ってこの時代に知っている方も少ないと思うので、これからも分かりやすく解説していきたいです(/・ω・)/
劉邦が出てきたならぜひ蕭何も!印象は地味かもしれませんが、本当に記録通りの人物なのだとしたら知力と胆力を併せ持った化け物だと思います
功績が1位ですからね!ぜひ紹介したいです!
mm mm さん私も補給兵站の第一人者って印象が強すぎて、韓信を絡めた話とか器量や人間味を感じさせるエピソードが結構ある事が意外でした。蕭何、曹参等の王朝開闢の英雄達が無名時代に沛に集中して存在した事が不思議です。結果として英雄になったけど周勃とか本当に有能だったのかなぁ…
劉邦は確かに人間としては小物だったんでしょうが、下級役人時代あまりに職務怠慢だったため上役が罷免しようとしたけれど回りの人が宥めたという逸話があるくらいだから劉邦を遥かに超える能力を持った人たちが「この人の為に俺が一肌脱がねばなるまい」と庇護欲をかきたたせる魅力というか情けなさが勝ち残れた最大の理由だったと思います。
項羽と劉邦はマジで中華の歴史スペクタクルコント
馬車のエピソード、「蒼天航路」でそのまま流用してたな、そういや。。
徐庶先生激オコですよ
三国志演義の劉備が、高祖に寄せにいってる気がするので、すごく自然に楽しめました。劉備のネガティブエピソード集めても動画になりそうな気がします。人形劇三國志で呂布と張飛、関羽の一騎討ち(?)に加わった時は、「アブなーい!身の程を知れ!」って子供心に思いました。光栄の三國志にのめり込んでいましたが、三國志正史と三国志演義で能力が大きく変わる英雄だと思います。動画主さん、劉備を能力値で評価したら…って動画見たいです。
劉邦より項羽のほうが好きかな結局劉邦は全土統一したら疑心暗鬼になってるし戦友であるはずの韓信彭越英布死に追いやってるし劉邦の統一から晩年は猜疑心が強くなりすぎなことかな
劉邦も決して褒められた人物では無いのだが対抗馬として苛烈な性格・行動の項羽がいたので相対的に評価されてる感がある 横山光輝氏の漫画「項羽と劉邦」はお勧めの作品 晩年の劉邦は義弟の樊噲に対して処刑命令を出す程猜疑心の塊になってしまったのが…
そもそも蕭何が居なかったら劉邦は表舞台に出ることすらなかっただろうしそりゃ功績1位も当然
ボスヤスフォート 韓信大好きワイも納得。
くっそおもろかった
ありがとうございます!嬉しいです!
久し振りに史記を読みたくなりました。
後漢の光武帝、劉秀が見たいです
光武帝!かなり人気ですね!コメントありがとうございます!参考にしたいです!
【悲報】クズじゃない中国初代皇帝少ない…
李世民
光武帝はなろうチート並みのスペックと教祖並みの聖人さを両立してね?
趙匡胤
趙匡胤には同意。
济成周 あれ?初代じゃなくね
劉備みたいな人望かな。政治や軍事等は諸将に丸投げ、劉邦は元農民、項羽は初めから武士その違いかな。
冒頓単于に包囲されると言う晩年のハイライトが
人事が最強。キャラクターも最高。漫画みたい。
ひとつ疑問に思うのは、数ある登場人物の中でなぜ項羽だけが姓+字で呼ばれているのか、ということ。彼の名前は籍で本来ならば項籍と呼ばれるはずなのに。
その場合劉邦も劉季呼びされがちだよね
@@ボスヤスフォート 劉季って呼ばれがち?私はほぼ聞いた事ないです。ただ、劉「邦」という名は、「アンちゃん」「兄ちゃん」「アニキ」という意味の漢字らしく、本名ではない。本名は不明。というのが、一般的な説です。項羽と劉邦も史記を資料にしているので、司馬遷が収集した情報、説話に偏りがあったのかもしれませんね。秦の始皇帝は贏政だと明記されているので、前漢創立期はもっと混乱していたのかもしれません。
考えられるのは親しまれたからだと思います。諸葛孔明みたいに姓と字で呼ばれるパターンかと。
コンパクトにまとまっていてすぐに頭に入りました。よくぞ枝はを落としてくださいました。そこで、陸遜をやってください。救国の英雄で魏蜀も一目置くほどの存在なのにエピソードがすごすぎて、細かい話画少ない気がします。真珠湾の罠に落とし込む忍耐と計略に優ると思います。
劉邦はなぁ…晩年のあれが本当に残念…劉邦の猜疑心もわからなくはないけども…つーかなにげに劉邦の遺言を聞いてるときの呂雉が後の片鱗を見せてるな…怖いなぁ
コメントありがとうございます!確かに呂雉が片鱗を見せてますね。呂雉も一応は劉邦の人事通りに事を進めて善政は引いてたらしいですし…。身内にだけ怖い人ですw
他の漢の三傑、張良、蕭何もお願いします!
良いですね!特に張良の方は動画ではもう端折りまくったもったいないエピソードだらけなのでw
蕭何は一見誰でも出来そうで出来ないことを最後までやり遂げた人ですし、もっと詳しく知りたいので自分もお願いしたいです
月マガで連載してる龍帥の翼が張良主役の話になってますね蕭何の評価も凄く高く描かれています
司馬遷の後付けかもしれんけど、劉邦の死に際の呂雉との会話での人物評が的を得てる、呂雉の死後に彼女の一族は陳平や周勃に粛清される訳で。
劉邦も皇帝になってから猜疑心が強くなって、匈奴に負ける等波瀾万丈な気がする。
14回までの動画はなくなったのでしょうか?
毛沢東は始皇帝を評価しているけど、やっていることは劉邦に近いこともしている。
統一後も親征しまくったとかも取り上げてほしかったな
司馬遼太郎先生の「項羽と劉邦」はお勧めです。
分かります!あの作品の項羽は非常にカッコいいですよね!
@草俊幸 誰でも出来る事が出来ず、誰にも出来ない事をあっさりこなす魔術師ヤンより、呂布、馬超のようなピュアな武力バカのように感じます。あとは岳飛とか。項籍、岳飛は中国内でも超人気です。霍去病の人気が非常に高かったのは、日本との違いを感じました。蒙古のジュチとか好きなんですがランキング外でした。
項羽と呂布はどっちが強かったんだろう?
一騎討ちで?なら凄い気になるけど、総合力なら間違いなく項羽かなぁ。
史実なら文句ナシに項羽。物語では呂布が中国史上最強でしょう。
司馬遼太郎の説によると、劉邦の一族は姓だけあって名前を持っていなかった、ということだ。劉邦の邦は「兄貴」という意味で、周りから劉兄い(=劉邦)と呼ばれていたのをそのまま名前にした、と。同様に劉邦の父、大公は「お爺さん」という一般名詞で、母、劉媼は劉「婆さん」、兄、劉伯は劉家の「長男」、という意味だそうな。
字の季は末っ子って意味だな。
@@一山秀一 四男って意味の場合もある。長男=伯(庶子は孟?)次男=仲三男=叔四男=幼を字に使う法則があったようです。
煮ても焼いても食えない筆頭主
5:22 出だしのアパッチ野球団のような構成がいいですね@_@
最強メンバーですw
自主するの、332,333eed‼️カイノス首サスコ賀佐さ試作品(((((゜゜;)さ⁉️左シシサササカカささいaddae守座したいさけかさささか詐欺さしあたりささいでしょうか⁉️かざして募金って座し財布カジュアルさけかさささか袈裟丸山addaeで佐々木恭子座し
劉邦、横山光輝の漫画では劉備に似ていたな、リアル子孫かも知れない?あと一太刀で大蛇を両断したエピソードもあります
リアル子孫…あると思います!最初の境遇も似てますしw
大蛇を両断とか生まれる時の夢とかは、神話が入ってるから実際のところはよくわからん。
陳寿が劉備を劉邦に似た人物として正史に記述したから。
蒼天航路の劉備もすごく劉邦のイメージだった気がする
@@lemonsoup1920 正史だと劉勝(超子沢山)の末裔って名乗りあげないんでしたっけ?劉予州とかも演義だけ?すっかり忘れてしまいました。
17:11 ここホント草
劉邦さんさすが
呂后は後継者問題で頭を抱えても見え張って張良に「ウチの旦那は若い息子を跡取りにするらしいぞ。張良やお前呑気に構えているがいいのか?(私の長男以外が跡取りになったらお前のような危険人物は殺されるぞ)」という手紙を送ったところ、「肉親の情は私にもどーにもならんです」と回答され、手紙を持っていったの呂后の兄が「助けてくれよ!!」と泣きついたというネタが好きです。
そのエピソードよく知りませんでした。御教示ありがとうございます。陳平目線とかで、前漢三代目位をまとめて欲しいです。
実力は有るが実績のない部下を起用する目は天才。将を使いこなす。
選べる余裕が無かっただけじゃね
張良は地位や領土を辞退したと思うが、このあと猜疑心の塊となって部下を殺しまくったし。
初期で超優秀な人材がめちゃくちゃいるやんwww
私の持っているイメージですが、20世紀以降の日本人に例えれば、劉邦は野村克也さん、項羽は村山実さんかな・・・
あぁ~もう劉邦の戦場コント無茶苦茶だよwww
司馬さんか誰かが、坊っちゃん育ちの項羽が、劉邦みたいな老練な人物に勝てるわけないって言ってたね。ちなみに猜疑心が強いのは最初からだよ。
さすが劉邦元徳
劉邦は人望は厚いですな・・確かに家臣の意見を聞き入れたり・・有能な人たちが集まるのも無理はないけれど・・これは男性目線であれば魅力的に映ったかもしれませんが・・私は好きではありません。理由は糟糠の妻である呂薙を悪女と歴史に轟かせてしまった主な原因は彼にあるからですそれは呂薙の父である呂公は彼を見込んで・・呂薙を嫁がせた。呂薙も父の言いなりではなく劉邦を見てこの人の為なら苦労も厭わないと誓い・・貧しいながらも夫につくし・・夫の家族も尽くしたとの事・・項羽の人質にもなりさんざん苦労もしたのに・・戚夫人に対する目に余る寵愛ぶりは正妻である呂薙を蔑ろにする有様・・呂薙は賢すぎて・・目に余るかもしれなかったけど・・糟糠の妻であることは事実なのだから・・女遊びは仕方がないとしても正妻として敬うべきだったのです。戚夫人が愛しくても 皇帝ならばしっかりと正妻と側室の区別をつけてさえいれば・・劉邦の亡きあと・・戚夫人もあんな無残な最期になることもなかったかもしれません毒殺だけで済んだのもしれません・・彼は英雄になれました。しかし・・妻を名高い悪女にし・・愛妾も守ることができなかった男・・つまり女性の敵ですな・
高祖ですか、エピソードありすぎで20分超えでしたね。次は三国志ですか|д゚)チラッ
コメントありがとうございます!結構はしょったのに、20分越えですよw 流石天下人のエピソードは1つ1つが長いw
現代でも、世が乱れに乱れきったら劉邦みたいな英雄が現れるのかもしれないですね。それは近所のヤクザっぽいおっちゃんだったり、陽気な猿顔のおっちゃんだったり、美大に落ちた過去をもつチョビひげのおっちゃんだったり。英雄の現れない平和な時代が続くといいですねえ……w
個人だけでみると、ヤクザでロクデモナイおっさんなんですがねぇ笑自分に足りないモノを知っている器…か…本当に天帝に選ばれし者だったんでしょうなぁ…毎度の陳勝.呉広の乱…毎度毎度こんな反乱が起き続けたらエライこっちゃ、笑
黄巾の乱、、歴史は繰り返される、、、
呂布名前だけ知ってるけど、詳しくないから聞きたいな
コメントありがとうございます!お!意外といいかもですね!意外と細かい所を知らない人も多いかもです!
呂布は愛に生きて愛に死んだ当時では不忠の士なんだけど、現代的な観点で見たらハリウッド映画の主人公になるくらいロマンチックな武将だよね
@@kingjaw5565 本人、自由に生きたかったんだろうけど、やってきた事と能力から周りが許さないって生涯ですよね。結果、自由にめちゃくちゃやったけど。
えいふは英夫ではなくて、英布ですね。
顔(だっけ?)に刺青を入れられていたので黥布とも言われてた(はず)
コメントありがとうございます!お恥ずかしい…wさいしょ、英夫って入力したら「ひでお」と言われたんですよ。なんだよひでおってwwww と思ったらコレですよ。ダメダメです…。
馬車から子供投げ捨ては、蒼天航路で劉備がやったやつか
劉邦と劉備の共通点として真っ先に思いつくのが、確かな人物鑑定眼かなぁ。後は、自分の妻子を逃亡の邪魔だと馬車から投棄した点・・・
豊臣秀吉をはるかに超える出世人やなぁ
やっぱり天下を治める時儒教は邪魔になるのかな?
よく言うのが、戦乱の時代では儒家は役には立たないが、天下を治めれば儒家は役に立つと言われてますね。
@@危険な鬼太郎 上から目線で命令し放題がOKになるんだから、非常に有効ですね。ベンチャー企業は望まれていませんし。
儒教=現代のマナー講師と考えればある程度想像がしやすいのではないでしょうか?超過酷で忙しいところ(戦国)に手続きとか礼儀とかいらないって感じです
やっぱり凡人は地図を軽視するなぁ
なんかれいわ新選組の代表の山本太郎さんを見てるみたいです。政治家としては粗削りですが、憎めない方です。反対論者がいても追い出すのではなく、話は聞いてくれるところは劉邦も太郎さんも同じかと思います。太郎さんよりも賢い政治家はけっこういますが、私はついつい太郎さんの味方になってしまいます。きっと劉邦の部下達も同じ気持ちだったのかもしれませんね。
山本太郎は大半の人間に嫌われてるから少し違うかな
なんか死ぬ前は孔明みたいだな
粛清祭りってクズ案件だと思ってましたが、皇帝になった以上、組織の安定と持続性こそ第一と考えるべきで、それをやりきったのはすごいとかな。ただのクズニートが、冷徹な組織人もこなすってすご。
どこからともなく物資や兵を調達して補給網を構築し必要な時にどんどん送ってくれる人材か。チートかな?
ヴィジュアルと運と気風だけで皇帝になった男
人を殺せば死刑、傷つければ重罪、盗めば投獄、ボケーとしているようで要点はしっかりつかんでいる。小者と思って舐めてかかると、項羽のようにとんでもない目に合うやはり並みの人物じや無いね。
>「儒教では子は親の為に死ねと書かれている。ここで息子と娘が死んでも作り直せるが、 親が死んだらもう生まれない」そうか・・・きっと牙大王も儒教の精神を宿していたのだな…w
コメントありがとうございます。いやぁ…。とんでも理論ですよw 孔子もまさかこんな考えで使われると思わなかったでしょうねw
劉邦も牙大王も男だからわからんことはないが、女でこれをやった「カテリーナ・スフォルツァ」はまじ凄い !!
そういえば、この話(儒教では云々はなかったですが)確か手塚治虫の「火の鳥」でもありましたよこちらでは残念ながら子どもは死んでしまいます(劉邦とは違って、助けたいけど助けに行ったら「親」も助からないのでやむを得ず選択した状況ではあります)その後新たに子どもをもうけますが、地形的に隔離閉鎖されたところ(火山のカルデラの内側)なのでそのままでは家族以外の「新しい血が入らない」ので滅ぶ運命だったのですが、その後成長した子どもがその運命を打破すべく決死の崖の登頂を成功させ、新たな連れ合いを見つける家族の元に戻るという話でしたそしてその後家族はカルデラから脱出し、熊襲の祖先になったとか…
へー、四面楚歌の授業で劉邦がめちゃめちゃいい人物だって習ったけど全然違うやん
むむむー。良い人か良い人じゃないのか?って言われると微妙ですねw中途半端な感じな人なんでw
劉邦は一言でいえばバカなんだよ。バカだけど人気があって、豪快で即決できた。その即決した中に本質をついたものがあったからうまくいった、ただそれだけだろ?多分だけど直観力に優れた人物だったんじゃないか?とは思ってる。鳩山みたいにバカで無能とはわけが違う。自分ができないことは人を頼ることもできる、そういう意味では頭が良いのかもしれない。地方の無頼漢で、ある意味プライドがなかったから、項羽にも土下座できたんだろ?
@@TheNinjaWarriors87 バカだけど、無駄に虚栄心をもたなかったというのは、よく表現してるなぁって思います。結果が違えば鍾離眛や龍且、范増達が、張良、韓信、夏候嬰なんかと入れ替わって称賛されていたんでしょうね。ところで樊會の凄さ強さが実績から伝わってこないのですが、何かエピソードありますか?典韋の方が実績ある気がします。
el beti 鴻門の会くらいしか知らんなあ。項羽とのやり取り見ても意外と頭使えるんじゃね。
くそほど煽ってたw いちいち言い回しが面白いな笑
しょうかが皇帝でよかったのに、劉邦いれても功績1位なんだから
子供を投げ捨てたのは、後の世の玄徳さんと良くにてますね。内容はさておき。
項羽に天下を取って欲しかった!
( ´•౪•`)まぁ人脈チートを地で行く人やし。
中国史は漢の始まりと終わりが面白い
天下取ったのはまだしも何で天寿全う出来たんだよコイツwww
簫何が地図や刑法の書簡を持ち帰った件を「マニアだからw」とか無理にネタ要素にして歪曲しなくていいから
コメントありがとうございます!むー!そうなんですかね…?あの時点で、蕭何がとても天下を統一しようなんて考えていたようには見えないんですよね。なんで書物を持ち出したのか?その適切な理由はコレだと感じました!
nice work with me an ordinary worker ----besides bay ,,shippings'' and or consruction businesses male ----readable
これ司馬の項羽と劉邦の記述じゃね?史実なの?詳しくないからよくわからん
劉邦:面白い爺だw ←おまえがなwwこういうことですねっ?( ・`д・´) キリッ
俳優の陳道明は皇帝の風格とチンピラの粗野さを併せ持った劉邦を見事に演じていた最初は違和感があったが今では劉邦=陳道明でしか考えられない
こうして改めて聞いてみると、大物なんだか小物なんだかよくわかんなくなってきたよ
小学生でも分かるって作ってる人❓
悪い人でも無いけど、いい人でもない。
でも、このおっさんと居ると結構楽しいし
意見も聞いてくれるし、硬い事言わないし
居心地いいし、このおっさん結構ダメ人間だから
俺がついてやらないとしょうがねぇなあ、、
、、、、てみんな命を賭けましたとさ。
蕭何は泰が集めた戸籍やら土地やらの基礎情報が組織を運営する上でいかに大切か理解してた、彼がこういう行動に出てなきゃ間違いなく劉邦は皇帝になれなかった。
建国の三傑の中でも武将・軍師という華やか(?)な二人に対してあまり重視されないが、シュウカが前線に兵や馬や兵糧を絶えず送り兵站を維持したからこそ劉邦は天下を取れたよね
シュウカはホントに凄い
「何かほっとけないんだよなぁ」
「この人は俺達がいないとダメだ」
と周りに思わせまくって天下とった男
周りが奮起しまくったタイプですな。
@@危険な鬼太郎 それも君主の人徳が高かったから…ってロジックが現代の日本まで続くんですよね。
それは言い過ぎとしても、劉備とかは寄せてきてると思う。
蒼天劉備はこの人に寄せて作られた人ですからね
たまにいるよね よくわからんけどコイツを支えて上にあげたいと思わせるやつ なんでなんだろうね
まあ、そのあと仲間だった人たち粛清しまくるけどね
劉邦の子供投げ出し確かにクズなんだけど捨てる度に家来が乗せ直して結局叱られて断念とか普通にコント
この辺の微妙に徹しきれない辺りが子分から見捨てられない原因なんだろね
だが統一さてからが
あかん。
秀吉の晩年とはまで
いわないが
功績武将の粛清は。
異民族に対して
誰か有能な大将に守らせたいって
みんな、あんなが粛清さてしまったやんって。
ホントに情があるなら一度拾い上げた時点でやめると思うんだけどなぁ
なんかくどいからめんどくさくなって連れていくことにしたって見えたかな
確か横山光輝の史記の方だったと思うが、劉邦初登場時のセリフが
「ファ~、ゆうべの後家さんは激しかったのう・・・」
精力絶倫君主(笑)
地図って現代日本にいると、価値が解りにくいけど、時代と、現代でも国によっては立派な機密情報なんよ。
更にいえば古代中国では地図を渡す=国を売り渡す事を意味しますからね。
浅倉慎太郎
三国志でも張松が劉備に蜀の地図を渡してましたね。
「担ぐ御輿は軽い方が良い」などという言葉があります。
でも、格好悪い御輿は誰も担ぎたくない。
劉邦は、担ぎ手達にとって担ぎ甲斐がある御輿だったのでしょう。
蕭何さんの地図の件ですが、この頃は外交の席で地図を渡す事は降伏とほぼ同義なくらい大変な事ですよ。大昔の事ですから情報の収集や伝達が困難なため、街道や街の位置関係、軍の駐屯や展開に適した場所、人口や生産物を記した地図はトップシークレットの国家機密です。蕭何さん、超有能です。
三国志でも張松が劉備に益州を支配してもらおうと地図献上してましたね。
蕭何が咸陽入りして真っ先に地図や法典を掻き集めたのは国を治める大志があったからですね。すでに天下統一後を見据えていたのがわかります。天下統一しても、その後の治政に失敗すれば秦のようにすぐに滅んでしまうのを目の当たりにしてますしね。
秦の法は苛烈でしたが、よく整備されていて参考になる部分も多かったので、一役人だった蕭何が国の法を学ぶにはうってつけだったでしょう。
項羽なら一瞥もくれず燃やし尽くしていたでしょうから、蕭何の判断の正しさが伺えます。
てきーら様
荊軻さんが始皇帝を暗殺する際も、地図に匕首を忍ばせていたかと思います。
襲撃後、その土地を支配する気がないなら、北方騎馬民族のように奪い・破壊すればよいのですが、支配して統治する気があるなら法を見直したり、土地の戸籍や生産物を把握したり、土地の住民に温情ある政策を施行する必要があります。蕭何さんは政治的なセンスやバランス感覚が良いです。
三国志では、呂蒙さんが荊州を奪った際に温情政策をとっていたと思います。
やっぱ劉邦の話は楽しいな…
古代のジョブズを見ているかのような気分だ。
最後に生き残った者の勝ちの典型。
地図は当時は軍事機密だろう。江戸時代でもシーボルトが日本地図持ち出そうとして問題になったくらいだし。法律も天下とった後には必ず必要だから、まぁ真に有益な土産を持ち帰ったといえる。
いわゆる戸籍もパクったので、後で徴兵、徴税がスムーズになった。その村に何人いてどれぐらいの田畑があるかわからないと、兵士も兵糧も計算できない。
うーむ有能すぎますね
@@AOMOAOMOA 地図、気候情報は軍事情報の最初歩と自衛隊の友人に教えてもらいました。
継続統治して国力から軍事力を捻出しようと考えたら必然の判断だったのでしょう。
軍事どころか気象衛星すら仮想敵国の日本から借りてる隣国が心配になります。
@@elbeti8100 むしろ無償で与えてる方がどうかしてると思うけどね
面白かったです
祭り上げられ体質というか
アイコン的なお人だったのかもしれないですね
やくざの親分が天下をとった話だけど、人の能力の見極めと使い方は天才。本人はそれ以外何の能力もない。四面楚歌の話や股くぐりの話は項羽の方にいれたのかな。
ワンピースのルフィ曰く、おれは助けてくれないと生きていけない自信がある、と似た感じ。
夏侯嬰は本人がと言うよりも子孫が凄い。
時代の傑物なんだろうけど溢れ出る小物臭のおかげで親しみが持てるw
小物ww たしかにその表現がバッチリときますねw
三国志が1番面白いと思っていたけどなかなかこの項羽と劉邦の話も面白いw
どの時代も中々味があって面白いです
そうですね。
旗揚げメンバーの粒ぞろい感ハンパないな
結果論としか言いようがない奇跡的な偶然ですよね。(^o^;)
ああいうすげぇ人が皇帝になるんだなぁ
これだけであそこからきたっていうのがわかるわ
あいつをぶっ倒して俺が皇帝になってやる!
ヤベェ…
ボコすぞ!
劉邦は魅力的な人物ですね♪
お前はいつまで生きるつもりだ。か。
始皇帝のように不老不死を追い求めるでもなく、
そのへんはヤクザ上がりだけあって、
冷静だったんだな。
二人の年の差が実はたった3歳だけってのは
驚きだよね。
倭まで探しに行かせたエピソードがありますからねw
劉邦も始皇帝を見て、それも天の定めだと思ってたのかもです。
いるだけで雰囲気が和む人っているけど正に天性の才能だよな〜羨ましい
劉邦の親の顔を見てみたい
と思います
私はこの人が始皇帝と並んで一番好きです。特に馬車から子供を投げるエピソードが中国史屈指の英雄らしからぬ人間臭い行為で良い。横山史記には描かれていたが、横山項劉には描かれていませんでした。2時間ほどの映画は尺の都合でないかもしれませんが、数十回のドラマなら描かれているでしょうか。それとも、子供を投げるというというのは、残酷で描けないかな。
大風呂敷で終わらなかったのが凄い、人望としか言えない、グズでも運と人望で権力が寄って来たって感じですね。
運五割、魅力五割って感じですかね?ほとんど運かもですけどw
@草俊幸 後世の諸葛亮を誉めるにあたっても、天文占星があがる位だし、孔子がわざわざ、「君子は鬼神を信ぜず」って言うんだから、よほど当時は迷信深かったのでしょう。
外見の特徴とかは、内面や運勢の表れって感じだったのかもしれませんね。
蕭何や曹参が劉邦を担いだのはリスク対策ではない様な気がするけどな。
能力的にも人格的にも問題のある劉邦だけど人に好かれるという一点は傑出してる
人に好かれるということは味方を増やし敵を増やさない能力とも言える
烏合の衆に成りがちで項羽に蹴散らされまくってるけど
子供を馬車から投げようが自分の命さえつなげばまた人は集まるし戦える
ゾンビは始末できる時には始末しないといけないという教訓ですな
劉邦さえ生きていれば…何とかなる!って劉邦陣営みんな言ってましたからねw
流石の生命力です。
宗教の教祖とかそういう類の輩
司馬遼太郎氏の項羽と劉邦見ました。
劉邦は、人を用いる才があったんだと思います。あるいは、単に運が良すぎたのか。
おもしろかったです!がんばってください
すっごく嬉しいです!励みになります( *´艸`)
魔理沙さんつっこみ冴えまくってる。「なんで儒教嫌いなのに都合のいい時だけ儒教持ち出すんだよ」長年のもやもやが晴れました。
へーすげー勉強なったわ。
三国志は結構知ってたけど、項羽と劉邦は気になってたけど踏み込めなかったからなぁ…
やっぱ項羽は噂通りの化け物やな
本当に恐ろしい傑物ですよ。中々、三国志とかと違ってこの時代に知っている方も少ないと思うので、これからも分かりやすく解説していきたいです(/・ω・)/
劉邦が出てきたならぜひ蕭何も!
印象は地味かもしれませんが、本当に記録通りの人物なのだとしたら知力と胆力を併せ持った化け物だと思います
功績が1位ですからね!ぜひ紹介したいです!
mm mm さん
私も補給兵站の第一人者って印象が強すぎて、韓信を絡めた話とか器量や人間味を感じさせるエピソードが結構ある事が意外でした。
蕭何、曹参等の王朝開闢の英雄達が無名時代に沛に集中して存在した事が不思議です。
結果として英雄になったけど周勃とか本当に有能だったのかなぁ…
劉邦は確かに人間としては小物だったんでしょうが、下級役人時代あまりに職務怠慢だったため
上役が罷免しようとしたけれど回りの人が宥めたという逸話があるくらいだから
劉邦を遥かに超える能力を持った人たちが「この人の為に俺が一肌脱がねばなるまい」と庇護欲をかきたたせる
魅力というか情けなさが勝ち残れた最大の理由だったと思います。
項羽と劉邦はマジで中華の歴史スペクタクルコント
馬車のエピソード、「蒼天航路」でそのまま流用してたな、そういや。。
徐庶先生激オコですよ
三国志演義の劉備が、高祖に寄せにいってる気がするので、すごく自然に楽しめました。
劉備のネガティブエピソード集めても動画になりそうな気がします。
人形劇三國志で呂布と張飛、関羽の一騎討ち(?)に加わった時は、「アブなーい!身の程を知れ!」って子供心に思いました。
光栄の三國志にのめり込んでいましたが、三國志正史と三国志演義で能力が大きく変わる英雄だと思います。
動画主さん、劉備を能力値で評価したら…って動画見たいです。
劉邦より項羽のほうが好きかな
結局劉邦は全土統一したら疑心暗鬼になってるし
戦友であるはずの韓信彭越英布死に追いやってるし
劉邦の統一から晩年は猜疑心が強くなりすぎなことかな
劉邦も決して褒められた人物では無いのだが対抗馬として苛烈な性格・行動の項羽がいたので相対的に評価されてる感がある
横山光輝氏の漫画「項羽と劉邦」はお勧めの作品
晩年の劉邦は義弟の樊噲に対して処刑命令を出す程猜疑心の塊になってしまったのが…
そもそも蕭何が居なかったら劉邦は表舞台に出ることすらなかっただろうし
そりゃ功績1位も当然
ボスヤスフォート
韓信大好きワイも納得。
くっそおもろかった
ありがとうございます!嬉しいです!
久し振りに史記を読みたくなりました。
後漢の光武帝、劉秀が見たいです
光武帝!かなり人気ですね!
コメントありがとうございます!参考にしたいです!
【悲報】クズじゃない中国初代皇帝少ない…
李世民
光武帝はなろうチート並みのスペックと教祖並みの聖人さを両立してね?
趙匡胤
趙匡胤には同意。
济成周 あれ?初代じゃなくね
劉備みたいな人望かな。政治や軍事等は諸将に丸投げ、劉邦は元農民、項羽は初めから武士その違いかな。
冒頓単于に包囲されると言う晩年のハイライトが
人事が最強。キャラクターも最高。漫画みたい。
ひとつ疑問に思うのは、数ある登場人物の中でなぜ項羽だけが姓+字で呼ばれているのか、ということ。
彼の名前は籍で本来ならば項籍と呼ばれるはずなのに。
その場合劉邦も劉季呼びされがちだよね
@@ボスヤスフォート 劉季って呼ばれがち?
私はほぼ聞いた事ないです。
ただ、劉「邦」という名は、「アンちゃん」「兄ちゃん」「アニキ」という意味の漢字らしく、本名ではない。本名は不明。
というのが、一般的な説です。
項羽と劉邦も史記を資料にしているので、司馬遷が収集した情報、説話に偏りがあったのかもしれませんね。
秦の始皇帝は贏政だと明記されているので、前漢創立期はもっと混乱していたのかもしれません。
考えられるのは親しまれたからだと思います。
諸葛孔明みたいに姓と字で呼ばれるパターンかと。
コンパクトにまとまっていてすぐに頭に入りました。よくぞ枝はを落としてくださいました。
そこで、陸遜をやってください。救国の英雄で魏蜀も一目置くほどの存在なのにエピソードがすごすぎて、細かい話画少ない気がします。真珠湾の罠に落とし込む忍耐と計略に優ると思います。
劉邦はなぁ…晩年のあれが本当に残念…劉邦の猜疑心もわからなくはないけども…
つーかなにげに劉邦の遺言を聞いてるときの呂雉が後の片鱗を見せてるな…怖いなぁ
コメントありがとうございます!
確かに呂雉が片鱗を見せてますね。呂雉も一応は劉邦の人事通りに事を進めて善政は引いてたらしいですし…。身内にだけ怖い人ですw
他の漢の三傑、張良、蕭何もお願いします!
良いですね!
特に張良の方は動画ではもう端折りまくったもったいないエピソードだらけなのでw
蕭何は一見誰でも出来そうで出来ないことを最後までやり遂げた人ですし、もっと詳しく知りたいので自分もお願いしたいです
月マガで連載してる龍帥の翼が張良主役の話になってますね
蕭何の評価も凄く高く描かれています
司馬遷の後付けかもしれんけど、劉邦の死に際の呂雉との会話での人物評が的を得てる、呂雉の死後に彼女の一族は陳平や周勃に粛清される訳で。
劉邦も皇帝になってから猜疑心が強くなって、匈奴に負ける等波瀾万丈な気がする。
14回までの動画はなくなったのでしょうか?
毛沢東は始皇帝を評価しているけど、やっていることは劉邦に近いこともしている。
統一後も親征しまくったとかも取り上げてほしかったな
司馬遼太郎先生の「項羽と劉邦」はお勧めです。
分かります!あの作品の項羽は非常にカッコいいですよね!
@草俊幸 誰でも出来る事が出来ず、誰にも出来ない事をあっさりこなす魔術師ヤンより、呂布、馬超のようなピュアな武力バカのように感じます。
あとは岳飛とか。項籍、岳飛は中国内でも超人気です。霍去病の人気が非常に高かったのは、日本との違いを感じました。蒙古のジュチとか好きなんですがランキング外でした。
項羽と呂布はどっちが強かったんだろう?
一騎討ちで?なら凄い気になるけど、総合力なら間違いなく項羽かなぁ。
史実なら文句ナシに項羽
。物語では呂布が中国史上最強でしょう。
司馬遼太郎の説によると、劉邦の一族は姓だけあって名前を持っていなかった、ということだ。
劉邦の邦は「兄貴」という意味で、周りから劉兄い(=劉邦)と呼ばれていたのをそのまま名前にした、と。
同様に劉邦の父、大公は「お爺さん」という一般名詞で、母、劉媼は劉「婆さん」、兄、劉伯は劉家の「長男」、という意味だそうな。
字の季は末っ子って意味だな。
@@一山秀一 四男って意味の場合もある。
長男=伯(庶子は孟?)
次男=仲
三男=叔
四男=幼
を字に使う法則があったようです。
煮ても焼いても食えない筆頭主
5:22 出だしのアパッチ野球団のような構成がいいですね@_@
最強メンバーですw
自主するの、332,333eed‼️カイノス首サスコ賀佐さ試作品(((((゜゜;)さ⁉️左シシサササカカささいaddae守座したいさけかさささか詐欺さしあたりささいでしょうか⁉️かざして募金って座し財布カジュアルさけかさささか袈裟丸山addaeで佐々木恭子座し
劉邦、横山光輝の漫画では劉備に似ていたな、
リアル子孫かも知れない?
あと一太刀で大蛇を両断したエピソードもあります
リアル子孫…あると思います!最初の境遇も似てますしw
大蛇を両断とか生まれる時の夢とかは、神話が入ってるから実際のところはよくわからん。
陳寿が劉備を劉邦に似た人物として正史に記述したから。
蒼天航路の劉備もすごく劉邦のイメージだった気がする
@@lemonsoup1920 正史だと劉勝(超子沢山)の末裔って名乗りあげないんでしたっけ?
劉予州とかも演義だけ?
すっかり忘れてしまいました。
17:11 ここホント草
劉邦さんさすが
呂后は後継者問題で頭を抱えても見え張って張良に「ウチの旦那は若い息子を跡取りにするらしいぞ。張良やお前呑気に構えているがいいのか?(私の長男以外が跡取りになったらお前のような危険人物は殺されるぞ)」という手紙を送ったところ、「肉親の情は私にもどーにもならんです」と回答され、手紙を持っていったの呂后の兄が「助けてくれよ!!」と泣きついたというネタが好きです。
そのエピソードよく知りませんでした。御教示ありがとうございます。
陳平目線とかで、前漢三代目位をまとめて欲しいです。
実力は有るが実績のない部下を起用する目は天才。
将を使いこなす。
選べる余裕が無かっただけじゃね
張良は地位や領土を辞退したと思うが、このあと猜疑心の塊となって部下を殺しまくったし。
初期で超優秀な人材がめちゃくちゃいるやんwww
私の持っているイメージですが、20世紀以降の日本人に例えれば、劉邦は野村克也さん、項羽は村山実さんかな・・・
あぁ~もう劉邦の戦場コント無茶苦茶だよwww
司馬さんか誰かが、坊っちゃん育ちの項羽が、劉邦みたいな老練な人物に勝てるわけないって言ってたね。
ちなみに猜疑心が強いのは最初からだよ。
さすが劉邦元徳
劉邦は人望は厚いですな・・
確かに家臣の意見を聞き入れたり・・有能な人たちが集まるのも無理はないけれど・・
これは男性目線であれば魅力的に映ったかもしれませんが・・
私は好きではありません。
理由は糟糠の妻である呂薙を悪女と歴史に轟かせてしまった主な原因は彼にあるからです
それは呂薙の父である呂公は彼を見込んで・・呂薙を嫁がせた。
呂薙も父の言いなりではなく劉邦を見てこの人の為なら苦労も厭わないと誓い・・貧しいながらも夫につくし・・
夫の家族も尽くしたとの事・・
項羽の人質にもなりさんざん苦労もしたのに・・
戚夫人に対する目に余る寵愛ぶりは正妻である呂薙を蔑ろにする有様・・
呂薙は賢すぎて・・目に余るかもしれなかったけど・・糟糠の妻であることは事実なのだから・・
女遊びは仕方がないとしても正妻として敬うべきだったのです。
戚夫人が愛しくても 皇帝ならばしっかりと正妻と側室の区別をつけてさえいれば・・
劉邦の亡きあと・・戚夫人もあんな無残な最期になることもなかったかもしれません
毒殺だけで済んだのもしれません・・
彼は英雄になれました。
しかし・・妻を名高い悪女にし・・愛妾も守ることができなかった男・・
つまり女性の敵ですな・
高祖ですか、エピソードありすぎで20分超えでしたね。
次は三国志ですか|д゚)チラッ
コメントありがとうございます!
結構はしょったのに、20分越えですよw 流石天下人のエピソードは1つ1つが長いw
現代でも、世が乱れに乱れきったら劉邦みたいな英雄が現れるのかもしれないですね。
それは近所のヤクザっぽいおっちゃんだったり、陽気な猿顔のおっちゃんだったり、美大に落ちた過去をもつチョビひげのおっちゃんだったり。
英雄の現れない平和な時代が続くといいですねえ……w
個人だけでみると、
ヤクザでロクデモナイおっさんなんですがねぇ笑
自分に足りないモノを知っている器…か…
本当に天帝に選ばれし者だったんでしょうなぁ…
毎度の陳勝.呉広の乱…
毎度毎度こんな反乱が起き続けたらエライこっちゃ、笑
黄巾の乱、、歴史は繰り返される、、、
呂布名前だけ知ってるけど、詳しくないから聞きたいな
コメントありがとうございます!
お!意外といいかもですね!意外と細かい所を知らない人も多いかもです!
呂布は愛に生きて愛に死んだ当時では不忠の士なんだけど、現代的な観点で見たらハリウッド映画の主人公になるくらいロマンチックな武将だよね
@@kingjaw5565 本人、自由に生きたかったんだろうけど、やってきた事と能力から周りが許さないって生涯ですよね。
結果、自由にめちゃくちゃやったけど。
えいふは英夫ではなくて、英布ですね。
顔(だっけ?)に刺青を入れられていたので黥布とも言われてた(はず)
コメントありがとうございます!お恥ずかしい…w
さいしょ、英夫って入力したら「ひでお」と言われたんですよ。なんだよひでおってwwww と思ったらコレですよ。ダメダメです…。
馬車から子供投げ捨ては、蒼天航路で劉備がやったやつか
劉邦と劉備の共通点として真っ先に思いつくのが、確かな人物鑑定眼かなぁ。後は、自分の妻子を逃亡の邪魔だと馬車から投棄した点・・・
豊臣秀吉をはるかに超える出世人やなぁ
やっぱり天下を治める時
儒教は邪魔になるのかな?
よく言うのが、戦乱の時代では儒家は役には立たないが、天下を治めれば儒家は役に立つと言われてますね。
@@危険な鬼太郎 上から目線で命令し放題がOKになるんだから、非常に有効ですね。
ベンチャー企業は望まれていませんし。
儒教=現代のマナー講師
と考えればある程度想像がしやすい
のではないでしょうか?
超過酷で忙しいところ(戦国)に手続きとか礼儀とか
いらないって感じです
やっぱり凡人は地図を軽視するなぁ
なんかれいわ新選組の代表の山本太郎さんを見てるみたいです。
政治家としては粗削りですが、憎めない方です。
反対論者がいても追い出すのではなく、話は聞いてくれるところは劉邦も太郎さんも同じかと思います。
太郎さんよりも賢い政治家はけっこういますが、私はついつい太郎さんの味方になってしまいます。
きっと劉邦の部下達も同じ気持ちだったのかもしれませんね。
山本太郎は大半の人間に嫌われてるから少し違うかな
なんか死ぬ前は孔明みたいだな
粛清祭りってクズ案件だと思ってましたが、皇帝になった以上、組織の安定と持続性こそ第一と考えるべきで、それをやりきったのはすごいとかな。
ただのクズニートが、冷徹な組織人もこなすってすご。
どこからともなく物資や兵を調達して補給網を構築し必要な時にどんどん送ってくれる人材か。
チートかな?
ヴィジュアルと運と気風だけで皇帝になった男
人を殺せば死刑、傷つければ
重罪、盗めば投獄、ボケーとしているようで要点はしっかりつかんでいる。小者と思って舐めてかかると、項羽のようにとんでもない目に合うやはり並みの
人物じや無いね。
>「儒教では子は親の為に死ねと書かれている。ここで息子と娘が死んでも作り直せるが、
親が死んだらもう生まれない」
そうか・・・きっと牙大王も儒教の精神を宿していたのだな…w
コメントありがとうございます。
いやぁ…。とんでも理論ですよw 孔子もまさかこんな考えで使われると思わなかったでしょうねw
劉邦も牙大王も男だからわからんことはないが、女でこれをやった「カテリーナ・スフォルツァ」はまじ凄い !!
そういえば、この話(儒教では云々はなかったですが)確か手塚治虫の「火の鳥」でもありましたよ
こちらでは残念ながら子どもは死んでしまいます(劉邦とは違って、助けたいけど助けに行ったら「親」も助からないのでやむを得ず選択した状況ではあります)
その後新たに子どもをもうけますが、地形的に隔離閉鎖されたところ(火山のカルデラの内側)なのでそのままでは家族以外の「新しい血が入らない」ので滅ぶ運命だったのですが、その後成長した子どもがその運命を打破すべく決死の崖の登頂を成功させ、新たな連れ合いを見つける家族の元に戻るという話でした
そしてその後家族はカルデラから脱出し、熊襲の祖先になったとか…
へー、四面楚歌の授業で劉邦がめちゃめちゃいい人物だって習ったけど全然違うやん
むむむー。良い人か良い人じゃないのか?って言われると微妙ですねw
中途半端な感じな人なんでw
劉邦は一言でいえばバカなんだよ。バカだけど人気があって、豪快で即決できた。その即決した中に本質をついたものがあったからうまくいった、ただそれだけだろ?
多分だけど直観力に優れた人物だったんじゃないか?とは思ってる。
鳩山みたいにバカで無能とはわけが違う。自分ができないことは人を頼ることもできる、そういう意味では頭が良いのかもしれない。地方の無頼漢で、ある意味プライドがなかったから、項羽にも土下座できたんだろ?
@@TheNinjaWarriors87 バカだけど、無駄に虚栄心をもたなかったというのは、よく表現してるなぁって思います。
結果が違えば鍾離眛や龍且、范増達が、張良、韓信、夏候嬰なんかと入れ替わって称賛されていたんでしょうね。
ところで樊會の凄さ強さが実績から伝わってこないのですが、何かエピソードありますか?
典韋の方が実績ある気がします。
el beti
鴻門の会くらいしか知らんなあ。
項羽とのやり取り見ても意外と頭使えるんじゃね。
くそほど煽ってたw いちいち言い回しが面白いな笑
しょうかが皇帝でよかったのに、劉邦いれても功績1位なんだから
子供を投げ捨てたのは、後の世の玄徳さんと良くにてますね。内容はさておき。
項羽に天下を取って欲しかった!
( ´•౪•`)まぁ人脈チートを地で行く人やし。
中国史は漢の始まりと終わりが面白い
天下取ったのはまだしも何で天寿全う出来たんだよコイツwww
簫何が地図や刑法の書簡を持ち帰った件を「マニアだからw」とか無理にネタ要素にして歪曲しなくていいから
コメントありがとうございます!
むー!そうなんですかね…?あの時点で、蕭何がとても天下を統一しようなんて考えていたようには見えないんですよね。なんで書物を持ち出したのか?その適切な理由はコレだと感じました!
nice work with me an ordinary worker ----besides bay ,,shippings'' and or consruction businesses male ----
readable
これ司馬の項羽と劉邦の記述じゃね?史実なの?詳しくないからよくわからん
劉邦:面白い爺だw ←おまえがなww
こういうことですねっ?( ・`д・´) キリッ
俳優の陳道明は皇帝の風格とチンピラの粗野さを併せ持った劉邦を見事に演じていた
最初は違和感があったが今では劉邦=陳道明でしか考えられない
こうして改めて聞いてみると、大物なんだか小物なんだかよくわかんなくなってきたよ
小学生でも分かるって作ってる人❓