【はじめての般若心経】第33回「乃至無老死 (ないしむろうし)」| 細川晋輔・小池陽人の寺子屋ラジオ

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @matue1kaga2
    @matue1kaga2 Рік тому

    こんばんは いつも だんだん。本音のお話 有難う御座います。旅の思い出 が頭の中に浮かんで来ます。笑いと共に、人生にはいつかは無い 一期一会 一瞬一瞬 死と生 学びを頂きました。だんだん、次回も楽しみにしています。今後ともご縁ご教示よろしくお願い致します。有難うございます。

  • @上野熊猫-i2v
    @上野熊猫-i2v Рік тому +1

    次回も楽しみです。🙂

  • @西村利昌-d5r
    @西村利昌-d5r Рік тому +1

    先月26日に般若寺に行って来ました私は岩国市の人間で名前だけは般若寺を知っていましたがこんな歴史のある大きなお寺があるとは知りませんでした私は柳井市の臨済宗のお寺の檀家ですが真言宗には地方にも歴史のある大きなお寺が多い事にびっくりしています福嶋住職のご冥福をお祈りしております🙏

  • @上野熊猫-i2v
    @上野熊猫-i2v Рік тому +1

    新幹線や修行道場のお話から、老死を考えるお話、ありがとうございます。🙂🙏

  • @潤松山-b4b
    @潤松山-b4b Рік тому

    家系の宗教に反したのか、難病突発性拡張型心筋症、線維筋痛症の痛みをお経に訴え、祖先へのご挨拶のつもりが、夢にて祖母が【おまんさ、だいな】貴方は何方か。と【あぁ、くにちゃんのな。】私のお経が嫌だったのかな。同じく並んで祖父は何時も寝ておられるのに。それから、宗教を辞めて。今、お経が読みたくなって般若心経へ。そもそも、お許しが要るのか?解らない。松山潤