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今回は失敗作と言われたりすることが多いウルトラ作品ですね!しっかり理由も入れております!ちなみに、放送当時の理由ばかりですね!今では逆に人気がある作品も多いです!
特撮大好き女子。わたくし、こういうのはじめてだわ。
皆さん誤解して欲しくないのは、「失敗作」と呼ばれても「駄作」ではない事だけは留意して欲しいですね
ミスったけどそれでも刺さる人のは刺さったって事やな
@@Kyadellack人のは ➡ 人には
@@cDkwW8EP3jf7 嘘やろちゃんと見返した筈だったんだがでもせっかくだしあの誤字は直さずにそのままにしておこうサンクス
防衛隊のない作品群はウルトラシリーズとしての基軸すら通してないからなぁ…
これらの作品に共通するのは「万人受けしづらい」事と胸糞な展開が多い事。でも断じて駄作ではないんだよ…
ウルトラマンネクサスは変身する人物が何度も変わるのが驚きましたそして姫矢准の過去は変えられないが未来なら変えることが出来るという言葉が心に残っています
子供の頃は戦闘シーンにしか興味がなかったが、大人になればなるほどストーリーとかに興味を持つから、深夜とかに大人向けのウルトラマンっていってネクサスみたいなウルトラマンやってほしい
仮面ライダーでいうアマゾンズみたいなやつやな
名案だな
セブンXもオススメだな個人的にネクサスぐらい暗い作品もう一度観たい
80の頃は世間では金八先生とか熱中時代とか学園物が流行ってましたね。
試行錯誤した結果だけど、その後のメビウスなどで上手く補完されて失敗要因から見事に昇華されて高い評価となっている。Aは北斗と南の再会と最後の願いから変わらぬ願いへ。レオは最も過酷な運命を辿ったからこそ後輩達に戦いの覚悟を伝える役へ、80は教え子達との再会という風に。
メビウスは上手いですよね。リアル視聴世代の「心残り」を上手く拾っている。
ネクサスを立て直した渋谷プロデューサーの功績がメビウスについてはものすごくでかい
メビウスが無かったら、他2つはともかく80の評価は見直されなかったんじゃないかと思うそれまでは二次媒体でも昭和1期>昭和2期>レオ>>>>>>>>80くらいの扱いの差はあったまあ80以上に触れられない奴らもいたけど
この動画のウルトラマン達が軒並みギラファイシリーズで大活躍してるの最高
ギャラファイがあってよかった…!
レオの頭のデザインほんと凄い!よくこんなカッコいいデザインができたよな。
同意です。僕的には平成以降のウルトラマンは、逆にデザインを付けたし過ぎてて、シャープにし過ぎて馴染めないし、ウルトラマンの原形をとどめたままで極限まで洗練させたレオのデザインを僕も評価します。
@@sugi5096 同意。レオのデザインはM78星雲人とは違うが、ウルトラマンであるということに違和感を感じさせない見事なものだと思います。
レオもAも失敗じゃない!
今と比べれば十分ですが、ウルトラセブンも無理くり4クールやる事になってお金をかけれず、29話以降視聴率下がって苦戦してたと聞きます。しかもその時点で円谷プロは赤字とか。ウルトラシリーズ続いているだけで奇跡だと思います。
タイガはリアタイで見てたけど、タロウの息子!って宣伝してたのにタロウ要素少ないのに加えて謎にジャック兄さん推しな部分(とある回でジャック兄さんの存在が示唆されたり、タッコングが出てきたり)が引っかかった記憶
制作側の事情は知らないけど、路線変更後も楽しみに観ていた子供時代。どの作品も最終回は「ああ、終わっちゃうのか·····」感が強かったなぁ。
最終話を観て思うけど。ウルトラマンに依存することを拒否し、自らで地球を守る決意するのだけど、結局は新シリーズはウルトラマンに依存する。いつになったら、人類は自ら立つのだろうか?。
どれも時代が悪かったり、販促との折り合いが悪かったりと敗因こそあれど駄作や失敗作と言うべき物ではないですね。仮に本当に駄作であったら、ゼロの師匠にレオが選ばれませんし、ヤプールや超獣もゼットも活躍できませんでした。
子供の頃に読んだ雑誌に、ウルトラの父の通信簿?ってのが載ってたけど、「エースは兄弟に助けられてばかりで情けない」と言われてたのが不憫だった。
そんな事言ったら、初代マンなんて「ゼットンに負けたのを引きずっている」との事で能力テストで理不尽な評価されてますよ…
今となってはみんな名作時代が変わればゴッホみたく評価も変わるものですね
このチャンネル視聴者なら大半が「時代が変わるにつれて徐々に評価する人も増えていく」作品の評価してる人たちなんだろうなやっぱりどれもどこか魅力的だったり独創的だったりするもんね
その人らニュージェネの評価には厳しいんだけどね。擁護以外は許さない
ネクサスは今リメイクしてアマプラとかネトフリで出せばそこそこイける気がする
80は思い出深いです。1〜12話の学校編、13〜30話のSF編、31〜48話の少年少女編に49、50話とむちゃくちゃ変化しまくってましたが…(SF編が僕はお気に入り)
当時、校内暴力が吹き荒れていたなぁ。イジメ、登校拒否。
ほとんど時代が早すぎたとかの要因が大きいな
時代が追いついたら話は変わりますよね!
どういうことですか?
@@halumi2002 ネクサス当時見てた子供たちが大人になって理解できるようになった的な?間違ってたらごめんなさい
作風が攻めてるほど王道から外れた扱いになりがちですからね。でも後年で見ればセブン・エース・レオのほうが大人でも鑑賞して楽しめるシリアス路線。昭和の当時ではほとんど子供たちが見てたわけなので、当時はタロウとかのほうが分かりやすかったかもしれないけども、後で見れば情報量が多すぎるくらいがちょうど良いと思えたりね。
ウルトラマンネクサスは衝撃のラストに感動しました。確かに「子供向け」としたら難しい話しでした。副隊長にあこがれました。
❌ 話し️⭕️ 話
ウルトラマンタイガでウルトラマンタロウをもっと出せば評価は上がるだろうし
80はウルトマンであっても労働基準法違反なダブルワークはこなせない事を教えてくれたリアルなウルトマン
タイガはタイラントやグランドキングといったタロウの怪獣と一切戦わないし、タイガ以外の2人は強化タイプが無いどころかトライストリウムの強化要因になったのが納得いかない
タイタスの旦那がそれについてはボイスドラマで大いに不満を顕にしているというメタなネタがあるから、確信犯に近いのかも
ギンガ〜ルーブまでの作品は過去作怪獣よりでタイガは割と新規怪獣多めなのはいいけど、父親であるタロウの怪獣で特にバードン、バルキー星人なども出して良かったんじゃないかと思う。フーマ、タイタスは本編で強化できないならVシネみたいなスピンオフでもギャラファイでも良かったんだけどね
レオは最初はあまり興味がなかったけど、ブルーメにMACがやられ、仲間の3人もやられて、最後レオがブルーメを倒した時は涙が出る程感動した。正に獅子の怒りだった。
Aは面白いと思うけどなあ…
ウルトラマンAとウルトラマン80はデザインがカッコ悪い。
レオと80とネクサスは入ると思ったけどAが意外だったな。自分は余り好きじゃなかったが、Aが一番好きって人多いし。ネクサスは良い歳した大人でも「暗過ぎる」と酷評する人が多かったけど、シリアス&ハード路線のウルトラマンとしてはかなりの良作で結構好きだったな。桐島優介さんが演じるデュナミスト:姫矢准がなかなかカッコ良かったし。
実はエースは「初代、セブン世代」から「防衛軍が頭が悪すぎる」「エースはデブで眼光すら弱弱しい」「超獣の造形が複雑で酷いし色が毒毒しい(バキシムはいいけどジャンボでキングってなんだよ)」とか言われていました。成田氏のシンプルなのが一番で後は認めん。みたいな意見が強かったんですね。もちろんエース世代も当時いたのですが超獣リスペクトが出てきたのは平成ガメラの製作陣(金子氏、伊藤氏、樋口氏)が広言しだしてからの印象が強いです。ガメラ3のイリスデザイン時「超獣いいよね」って話で盛り上がったと書いてあります。なんかこの辺り怪獣の歴史の皮肉を感じます
@@にこみうどん 様防衛軍に関しては頭が悪いというより内輪揉めばかりだったり超常現象等を否定したりと突っ込みたくなるのは確かですね
@@にこみうどん防衛軍の頭が弱すぎるとかの妄言は結果だけみて無能っていってるでしょ。普通に怪獣倒したり追い詰めたりもしてるのにね。ちなみにここで「大人の世界は結果が全て」とかほざくのがいるがそれは壁を隔てた我々の現実の話。ウルトラシリーズはテレビの向こうで繰り広げられている現実を我々は神の視点で観測してるわけだからそれでそんな狭い見方しかできないのなら救いようがない
80で揉めてからグリッドマンやるまで円谷とTBSが関わり無かったってのが衝撃的でしたね…グリッドマン無かったら後の作品には繋がらなかったかもしれませんね
ウルトラマン映画が松竹と組んだは、驚いたなぁ。
エースは超獣、宇宙人が真っ二つになったりバラバラになったり…レオは真冬の滝行、鉄のブーメラン、ジープ、ツルク星人、シルバーブルーメ、ブニョというスポ根&グロトラウマシーン満載ネクサスは年末年始のノスフェルだよな…あれは子供には見せれん(俺は平気だし好きだけど)
円谷プロの経営難とかTBSとの関係が拗れたりとか、脚本などのクリエイティブな部分での失敗ではないところは痛かったなあ。
80に関してはTBSサイドが学園ものの案を「時代がウルトラマンに求めているものは何か」と勝手に悩んで出した上に当たらないと「こんなもん当たるか」と逆ギレしたり外部監督がUGMが怪獣を倒した後80が出るという案を出して円谷サイドに「冒涜された気がする」と言わしめたりと不憫でなりません
ネクサスはウルトラマンショーでもめっちゃ人気だった記憶があるし、なによりウルトラマンランドのホテルに初めてお泊まりした時にルームサービスで来てくれたのがネクサスで大好きだから有り得んほどテンション上がってた。だからネクサスも失敗作なんかじゃない子供を幸せにしてくれるヒーローなんよ。
上位の作品も全部面白かったんですけど、最近のウルトラマンは上位フォームが出たらそればっかりになるのが残念。
愛に溢れるコメント欄が見ていて嬉しい。私が大人になってから久しぶりに見たウルトラマンはネクサスでしたwどハマりして一気に見てしまった記憶があります。
Nexusが好き~👊😃💕ナイトレーダーには,ウルトラマンは居なく,なんか訳の判らん奴が,Nexusに変身するとか,主人公の恋人が,実は死んでいたりとか,かなり暗い展開だったが,最後の方は,怒涛の展開で,面白かったな~👍
A、レオ、80、ネクサスは、面白いよ。じっくり見直して下さい。ハマりますよ。誰にこれを聞いてるかによると思う。根っからのウルトラマンマニアに聞いてみればそれぞれにマニアがいますよ。あと、当時の子供。毎週楽しみに見ていた人はきっといるよ。
ネクサスは失敗作品だけど名作だよ
追加です、編集がより一層、面白くなりましたね。(円盤の🐙タロウの吹き出し等々。)
ネクサスはナギ副隊長がメインキャラなのに性格がきつかったのが悪かったな。ネクサスを躊躇なく打つし、弧門に対して毎回厳しかったが特にノスフェルとの件で病んでたのにあれだけ怒鳴りつけるのどうかと思った。しかもその性格が災いしてザギを完全復活した時「弧門にあれだけ叱ったのに何してんだ‼︎」と思った。
「男女合体って良くないわね。」大人になると別な事を考えてしまう.....。(なに言ってんだ俺。)
ネクサスに関しては、序盤の姫矢編は特にね。ダークファウスト&ノスフェルとかは、特にトラウマ。タイガはタロウの息子であるためタロウ作風かと思いきや、蓋を開ければネクサス作風と、個人的に思いましたね。善良な宇宙人が○ぬ描写も結構ありましたので。
善玉怪獣も結構やられましたしね…
「A」で最低視聴率だったブラックピジョン回や最初に20%台割れしたバキシム回も鬱展開だったから、「鬱展開やると視聴率下がる」ってデータ自体はあったはずなのだが
@@立山昌仁今は逆になってるのが時代の進み方を感じるね。今こそ再放送するタイミングなのかも
好きな80が失敗作と呼ばれるのは悲しい…
ここではTBSとの関係が冷え込み、結果テレビ新作まで15年もの時間を要したとありますが、少し雪解けが見えてからウルトラシリーズではなく、グリッドマンの制作も行われております。アニメで大ヒットのグリッドマンも80での冷戦期がなければ生まれなかったのでは?…と私は捉えております。
失敗作と言うのは可哀想だが、最終回のタイトルが「あっ! キリンも象も氷になった!!」なのは、擁護のしようもなく情けない。以来十数年、テレビシリーズが作られなくなる、その最後がコレだから……
前半を教師編、後半をセブンみたいなハード編にすれば旨く纏まったんだろうけど、後半は子供向けを意識した作りになってましたね>80リアタイ時は小学生だったけと、後半の路線変更から見なくなった気が…。Aやタロウの様に事ある毎に兄弟がゾロゾロ出て来る展開に比べれば、基本一人で戦う80は結構好きでしたけどね。
@@シーナ弥生 マーゴドンが登場した最終エピソードは前後編に分けて放送する予定だったが、TBSの特番編成によって1話のみで終わる事になった際に、ポンコツスタッフのせいで前編のサブタイトルを最終回に付けてしまった事で、あんな最終回らしからぬものになってしまった。本来の最終回のサブタイトルは「UGMの平和宣言」だった。
@@シーナ弥生 様別動画の受け売りで恐縮ですが最終回は前後編で、現最終回のタイトルは前編用で後編は「UGMの世界平和宣言」というタイトルだったものの、番組編成等の都合で1話のみとなったそうです
タロウだったかなぁ 改造ベムスターがデパートの屋上の怪獣ショーに出てくるようなペロンペロンで それから見なくなった 同じようなペロンペロンバルタン星人もあった気がする
ネクサスは、当時ダーク過ぎて子供には刺激がねでも、NHK総選挙でベスト10だからあながち失敗じゃないと思う80は宇多丸さんが考察動画あった気がする
1位のウルトラマンタイガは、私もトレギアがなぜタロウと敵対したのか?なぜ悪い存在になったのか?それが全く語られていないことに疑問を感じてました。ベリアルと組んで悪巧みをするとか期待しています。本当に私的にですが、59歳の私に問題があるのかわかりませんが、タイガ以降のウルトラマンいまいちでした。昨年のデッカーは面白かったです。ちなみに仮面ライダーもセイバー、リバイス、今のギーツもちょっとなんですね。あくまでも私的にですよ。
レオとネクサスは時代が悪かっただけや。作品自体はしっかりはしてる。だからこそ再評価されてる
昭和だとエース、平成だとネクサスが好きなウルトラマンですね😄👍でも、失敗だと言われる要因は全面的に同意します😅
ネクサス、80よりも…ってアレか?と思ったらアレ(タイガ)でしたね…
レオとネクサスはウルトラ作品史上一二を争うトラウマですな…因みに私の特撮デビュー作品がネクサスのノスフェル回でしたwww
後年になって評価されるのはよくある話(仮面ライダーブレイドやゲキレンジャー等もある)エースもウルトラ兄弟という概念を作ったことで、その後の作品の幅が広がった!!
エースの男女合体や、絶対悪ヤプールの考えは、初期のメインライターだった市川森一さんがクリスチャンであり、そのキリスト教的な思想を他のライターの方が扱い難かったのも、理由だと考えられます。途中、メインライターを離れた際に、新機軸として導入したモノは悉く排除されたのですが、最終回付近で市川氏がメインライターに復帰され、シリーズ屈指の名言「優しさを…(略)」が誕生したと思うと、感慨深いものがあります。
ブレイドはメインライター変わってるからな評価されてないのは最初だけメインライター変わってからは評価されてるからその時から
後年に評価されるのは、アマゾンやジャッカー、ファイブマンなども!😊
帰ってきたウルトラマンの再放送を見た後にエースの再放送を見たのですが、防衛隊の雰囲気の差にびっくりした記憶があります。帰りマンのMATは郷隊員と岸田隊員の序盤の対立などあっても、しっかりとまとまりを見せていったように見えましたが、エースのTACは北斗隊員への当たりがとても強い。北斗隊員の普段はおちゃらけているけど頭が冴えわたるような、三枚目型主人公に対して山中隊員は北斗を信用せずにすぐ殴り掛かり、竜隊長は毎回のように謹慎しろとの命令...。共に戦い辛さを分かち合ってきた夕子隊員は都合により降板、とかなり厳しい境遇の中で北斗隊員が一人で戦っていく姿が悲痛に見えました。だからこそエース最終話の、あの言葉がとてつもなく重く聴こえてくるように感じます。
ネクサスは一番好きなウルトラマンですデュナミスト以外のキャラの描写も丁寧で引き込まれましたし夜間に行動して明確に人を捕食するビーストはウルトラ怪獣とは思えない怖さでした孤門がいつか変身するる日を待ちつつ毎週楽しみに見ていました確かに子供ウケはしなさそうおもちゃ売れるかしら…と当時心配でしたがw
ネクサスよ……クリスマスの時期にノスフェルとあの展開はあかん……
半分以上が「おすすめできない初心者お断りのウルトラマン」っていうのがなんとも。
4:45 土曜の午前7時半になると見てたな
子供の頃はいっこくも早くウルトラマンに変身してほしいと思って見ていたのでエースの相方どこ?ってなる変身は少々まどろっこしかったかもあと戦闘機から脱出して空から降ってくる南を地上から大ジャンプしてウルトラタッチとか変身する前から超人じゃねえかとツッコミ入れたくなるし
人気番組を毎週見れて幸せな時間やってんなぁ。50年前の自分に言うとくわ😂
初代マンからレオまではみかんの表作、裏作みたいな感覚でしたよ。
ギミックあるのもいいけど、ウルトラマンの変身アイテムはシンプルな方が好きなのは俺だけ?
だいぶ昔の動画に米すまない私は女性だが、ウルトラマンが好きで、女性でも変身出来るAが好きだったちなみに、友達の知り合いの子供は南と北斗という名前をつけていた評判が良くないことは知っているが、間違いなく子供には刺さったウルトラマンだった
Aの男女合体変身に関して、放映直前当時の小学館学習雑誌には、二人が変身して男女の性別を超越した存在になる・・・と書かれたコラムがありましたが、昭和だからできた設定とも言えそうです。
タイガはサブストーリーばかりでメインストーリーの作りが甘い印象ですね。
好きな作品が多くて残念です。特に、エースとネクサスが好きな辺り変わっているのかもですね。 長いウルトラの歴史を支える重要な作品で有る事は間違いないと思います。
レオをタイムリーで見た時小学5年で、その時代はその年齢で見ていたら「幼稚だ」と言われました。セブンダン登場は嬉しかったですが、いつも怒鳴っていて雰囲気が変わり、何よりもレオが弱いウルトラマンという印象で12話で見なくなりました。しかし高校3年に再放送を見てまさに巨人の星版ウルトラマンという感じで感動しました。途中ダンを失って一人立ちする展開もよかったです。強いて言えばマックが全滅させられた時にステーション内にいたゲンはなぜレオに変身して戦わなかったのかが疑問ですね。
ウルトラマン80は当時の雑誌に書かれた一節が失敗理由かと思ってる。「80のマヌケ面を何とかしてくれ」と書かれていた。確かに秀麗な顔ではないと思う。あれではヒーローとしてファンの心を捉えるのは難しいかも知れない。
還暦近いおっさんですが、ウルトラシリーズはレオまでは見ていましたが、本当のウルトラシリーズは帰ってきたウルトラマンまでですね。特に帰ってきたウルトラマンはリアルタイムでみていましたので大好きでした。今でも持っていますが、東京タワーの売店で買ったウルトラマンの人形は父との想い出の品です。しかし失敗点は自分が思う事とほぼ一致しているのを聞いて皆同じ事を考えているんだなとつくずく感じますね。
タイガは20年後ぐらいにでもやれば良かったのにと思う。要素が多すぎたのが残念ポイントかな。
レオは特訓シーンが引くほど凄いからなぁ、、ダンの性格変貌と相まって、あれ全部直視して楽しめる人は少ないと思う。
一位はアニメの作品と予想したがはずれか…
レオより視聴率低い80て大失敗だろ?
ちなみにネクサスは最近行われたウルトラ大投票では8位、FUN投票では7位と双方とも上位に入っている再評価されてて嬉しいね
ネクサスはデザインがめちゃ良いんよな〜
ネクサスはテンポの悪さがニュージェネより酷かったからなあ。そこ以外は本当にいいからこそ評価されてる
ウルトラマン80は高校2年の放送でしたが、当時人気だった金八先生シリーズに影響でしょうが、先生の話はおもしろかったです。第1クールでなくなりましたが、逆にUGM1本になりよかったと思います。最近再放送ですべて見ましたが、子供が身近ところで怪獣に遭遇する話しが多くよかったと思います。何よりも驚いたのはあらためて石田エリさんの美貌と輝きでした。他の出演女優の方々を圧倒する存在感でした。個人的には白坂紀恵さんが好きでした。ただ石田さんの棒読みのようなセリフにも驚かされました。(あくまでも私的にです)
ウルトラマン80は大人の事情に振りまわされた感がありますね。制作チームは新しい視点で。かたや、TBSは昔のウルトラマンで。
@@佐々木春信-g1i 実際には円谷プロ・TBSの幹部共に従来のやり方を望んでいて、新機軸(教師設定)を主張したのはTBSの橋本洋二プロデューサーのみ。
変身アイテム無しの「帰ってきたウルトラマン」が失敗扱いじゃないから、タイガの場合はタロウ50周年の2023年みたいなタロウ関連の筋目じゃない時にやった事の方が失敗だった気が「A」は現在の公式で無視されてる劇中発言や設定が何気に目立ってはいるけど、再登場してる面子がベロクロン以外が第3話のバキシム回から視聴率が20%割れてヒッポリト星人回での20%台回復までの合体変身時期の連中達ばっかりなので、失敗かと言えば、そうでもない気がする(現在マイナー扱いされてるスノーギランとドリームギラスが登場なんか20%台キープしてたりするし)
ドリームギラスはゾフィーが客演、スノーギランはウルトラの父が客演しましたね。
ウルトラマンエースは今にして思えば、帰ってきたウルトラマンであれだけ完成された人間ドラマを作った次の作品としては大変だったと思います。私的には、合体変身、男女ヒーロー、ウルトラ兄弟の確立、超獣&ヤプール、梶博士による兵器の開発、ちょっと嫌な上司の山中隊員など楽しみがたくさんあった作品だと思っています。何よりも南夕子が好きでした。だからエースは北斗一人になった時点で終了した印象なのであります。またトリプルファイターが始まり早瀬ユリに夢中になり興味が薄れた時期ですね。あくまでも私的にです。
上司は竜隊長。山中隊員は上司というより先輩。
昭和世代だからなんだろうけど、最近のウルトラマンは色が多めでゴテゴテしすぎな印象がある。
男女の合体······つまりs(このコメントはここで途切れている)
レオは面白くて、好きなウルトラマンでしたが。
制作当時の筆記体ロゴを出してください。ウルトラシリーズには筆記体ロゴが地球防衛軍マークぽくて似合ってたな。
最初は予算たっぷりで凄いんだけど中盤以降から明らかに全てのクオリティが下がる。
シリーズ終了した形になった作品、「失敗作」のレッテル貼られがち。
セブンで一期終了しましたが、あれを失敗作という人はウルトラファンでは見たことないな。
◯◯の息子シナリオはジードで完成してるからタイガの二番煎じ感が良くないよなぁ
ネクサス、深夜組だったらもう少し視聴率が良かったかも
深夜31時ってことでしょ(白目)
ウルトラマンエースは9話まではめちゃくちゃ良かった、金もストーリーもかけていた。そこから、徐々に急落していった、
失敗作というか失敗要素ってあるよね。1.ストーリーが何か救われず理不尽。不必要なトラウマ要素。2.怪獣やキャラの登用が適材不敵所。怪獣に魅力がない。3.コスパが悪い。ムリ ムラ ムダが多過ぎ。工夫が感じられない。4.ストーリーやキャラ設定に無理がある。ご都合主義。悪い意味で現実離れしており、不自然。
5.内容に整合性が取れていない。同じ作品内で設定に矛盾がある。6.今後の展開を期待させながら空振りに終わってしまう。伏線がありながら未回収で終わってしまう。
視聴率や商業的にそう言われても仕方ないが特に昭和作品に関してはハードルが高すぎた事による失望といえる。エースも80もとても面白し、大好きです。タイガも色々批判があるが、私のようなライト層が戻る切っ掛けとなった作品
ウルトラマンエースの場合は!?最初は合体変身で途中で単独変身になりました。
このランキングのウルトラマンに共通するのは皆、規格外の強さやチート形態を持っていること。
ウルトラセブンXはランクインしてない訳ね😢グス
どの時代にも人それぞれの思い出となるウルトラマンがいる それで十分^_^ 僕は初見が80だったので、今も80が大好きです^_^
大怪獣バトルに大怪獣ラッシュにウルトラ怪獣擬人化計画も失敗枠何だろうなぁ…ゲームなら怪獣バスターズにバトルブリーダーズだろうなぁ。 ラッシュの方はやった事ないけどアニメは見たしどれも好きな作品です
ウルトラ作品も色々なところに手を伸ばしてますからね……時には失敗もしますよね!
昭和のウルトラシリーズ、再放送&リアタイでほとんど見ました。失敗作はあったかもしれませんが駄作はなかったと思います。ただし、エースでヤプールを途中で消したのは残念でしたね。子どもの頃見ていてがっかりした思い出があります。
ネクサスって子供向けなら失敗作なんだろうけど、大人向けに作ってるんじゃ…
せっかく円谷のサブスクやったり他サブスクでも観れるわけだしそこ限定でやっても面白いかなと思う。円谷サブスク入ってる人は新しい挑戦でも観てくれると思うし。
ウルトラマンは、タロウで終わって欲しかった。昭和以降は、後になるほどつまらなくなるばかり…タロウまでを視て育った世代が、自分よがりにテコ入れしていくら新作続けて創ったって、タロウまでの作品を越える作品なんか創れて無いしな。挙げ句の果てに、新作でちっとも視聴率取れないからって、タロウまでの先輩マン作品のレジェンド怪獣や星人をタロウ編よりもしつこく復活させたり、先輩マン達の人間体を再登場させたり、結局タロウまでのシリーズに頼って甘えて視聴率取るテコ入れがイヤ。それだけウルトラマンシリーズはタロウまでが傑作で、それ以降は過去の遺作に頼ってるだけで無意味って証明してるのと同じでしょ?仮面ライダーもストロンガ一までで、同じ理由で終わって欲しかった😮
ウルトラマンレオは当時は世間に受け入れられてなかった感じがしましたが、今となっては、設定・撮影の面で話題性があり、よくできた作品だと思います。一方、良くなかったと感じたのはウルトラマンエースで内容が薄く、男女の合体変身には違和感しかありませんでした。
北斗と南個人的には好きだったけどな
やはりヒーローの玩具は「光る」「鳴る」「回る」だけでは子供たちは満足しないのねぇ(*´ω`*) タイガはフーマやタイタスに変身する人が別々なら少しは違う展開になったかもね。主役が3人とか、かえって混乱するかしら……エースと同じ二人変身の「超人バロム・1」も主役二人の出番、途中から明らかに減ってる感じなので、う~ん(*´∀`*)色々難しいもんです。
未だCMキャラ起用される人気のセブンでも放送禁止回あるんで難しいですよね😅
バンダイさん、S.H.フィギュアーツで最終話登場のゼットン、パンドンを出したのだからバット星人、ジャンボキング、バルキー星人、ブラックキングも出してくださいよ!!特にブラックキング!!!
失敗作というなら初ギンガでは。陳腐な特撮、簡素な演出、行き当たりばったりなシナリオ……Sで一気に巻き返せましたけど
殺陣は良かったから……
駄作でも失敗作でも無く“新たなるストーリーへの挑戦”だと思います。その新たなるタイプへのチャレンジが有ったからこそ最近のウルトラマンは親子で見ても熱くなれるストーリーが多いんだと思います😊。(当時の時代に合ってなかった事は今のストーリーパターンを拡げたって事で良いと思います😅。)
早くその新たなるストーリーが見たいよ……何作も前座作品作らないでくれ………
@@さしずめ-d8r 総集編シリーズやウルトラ兄弟の共闘シリーズが(テレビ)放送中に新たなウルトラマンが生まれて放送準備中なのだと思います😅💦。
@@さしずめ-d8r単にあんたが嫌いなだけだろ。ファンは純粋に楽しんでますので。あっこのままじゃシリーズ潰れるぞ!なんて世迷い事はいらんので
@@特ヲタ 楽しんでるうちに潰れそうだなw
今回は失敗作と言われたりすることが多いウルトラ作品ですね!
しっかり理由も入れております!
ちなみに、放送当時の理由ばかりですね!
今では逆に人気がある作品も多いです!
特撮大好き女子。わたくし、こういうのはじめてだわ。
皆さん誤解して欲しくないのは、「失敗作」と呼ばれても「駄作」ではない事だけは留意して欲しいですね
ミスったけどそれでも刺さる人のは刺さったって事やな
@@Kyadellack
人のは ➡ 人には
@@cDkwW8EP3jf7
嘘やろ
ちゃんと見返した筈だったんだが
でもせっかくだしあの誤字は直さずにそのままにしておこう
サンクス
防衛隊のない作品群はウルトラシリーズとしての基軸すら通してないからなぁ…
これらの作品に共通するのは「万人受けしづらい」事と胸糞な展開が多い事。でも断じて駄作ではないんだよ…
ウルトラマンネクサスは変身する人物が何度も変わるのが驚きましたそして姫矢准の過去は変えられないが未来なら変えることが出来るという言葉が心に残っています
子供の頃は戦闘シーンにしか興味がなかったが、大人になればなるほどストーリーとかに興味を持つから、深夜とかに大人向けのウルトラマンっていってネクサスみたいなウルトラマンやってほしい
仮面ライダーでいうアマゾンズみたいなやつやな
名案だな
セブンXもオススメだな
個人的にネクサスぐらい暗い作品もう一度観たい
80の頃は世間では金八先生とか熱中時代とか学園物が流行ってましたね。
試行錯誤した結果だけど、その後のメビウスなどで上手く補完されて失敗要因から見事に昇華されて高い評価となっている。Aは北斗と南の再会と最後の願いから変わらぬ願いへ。レオは最も過酷な運命を辿ったからこそ後輩達に戦いの覚悟を伝える役へ、80は教え子達との再会という風に。
メビウスは上手いですよね。
リアル視聴世代の「心残り」を上手く拾っている。
ネクサスを立て直した渋谷プロデューサーの功績がメビウスについてはものすごくでかい
メビウスが無かったら、他2つはともかく80の評価は見直されなかったんじゃないかと思う
それまでは二次媒体でも昭和1期>昭和2期>レオ>>>>>>>>80くらいの扱いの差はあった
まあ80以上に触れられない奴らもいたけど
この動画のウルトラマン達が軒並みギラファイシリーズで大活躍してるの最高
ギャラファイがあってよかった…!
レオの頭のデザインほんと凄い!
よくこんなカッコいいデザインができたよな。
同意です。
僕的には平成以降のウルトラマンは、逆にデザインを付けたし過ぎてて、シャープにし過ぎて馴染めないし、
ウルトラマンの原形をとどめたままで極限まで洗練させたレオのデザインを僕も評価します。
@@sugi5096 同意。レオのデザインはM78星雲人とは違うが、ウルトラマンであるということに違和感を感じさせない見事なものだと思います。
レオもAも失敗じゃない!
今と比べれば十分ですが、ウルトラセブンも無理くり4クールやる事になってお金をかけれず、29話以降視聴率下がって苦戦してたと聞きます。しかもその時点で円谷プロは赤字とか。ウルトラシリーズ続いているだけで奇跡だと思います。
タイガはリアタイで見てたけど、タロウの息子!って宣伝してたのにタロウ要素少ないのに加えて謎にジャック兄さん推しな部分(とある回でジャック兄さんの存在が示唆されたり、タッコングが出てきたり)が引っかかった記憶
制作側の事情は知らないけど、路線変更後も楽しみに観ていた子供時代。どの作品も最終回は「ああ、終わっちゃうのか·····」感が強かったなぁ。
最終話を観て思うけど。ウルトラマンに依存することを拒否し、自らで地球を守る決意するのだけど、結局は新シリーズはウルトラマンに依存する。いつになったら、人類は自ら立つのだろうか?。
どれも時代が悪かったり、販促との折り合いが悪かったりと敗因こそあれど駄作や失敗作と言うべき物ではないですね。
仮に本当に駄作であったら、ゼロの師匠にレオが選ばれませんし、ヤプールや超獣もゼットも活躍できませんでした。
子供の頃に読んだ雑誌に、ウルトラの父の通信簿?ってのが載ってたけど、
「エースは兄弟に助けられてばかりで情けない」と言われてたのが不憫だった。
そんな事言ったら、初代マンなんて「ゼットンに負けたのを引きずっている」との事で能力テストで理不尽な評価されてますよ…
今となってはみんな名作
時代が変わればゴッホみたく評価も変わるものですね
このチャンネル視聴者なら大半が「時代が変わるにつれて徐々に評価する人も増えていく」作品の評価してる人たちなんだろうな
やっぱりどれもどこか魅力的だったり独創的だったりするもんね
その人らニュージェネの評価には厳しいんだけどね。擁護以外は許さない
ネクサスは今リメイクしてアマプラとかネトフリで出せばそこそこイける気がする
80は思い出深いです。1〜12話の学校編、13〜30話のSF編、31〜48話の少年少女編に49、50話とむちゃくちゃ変化しまくってましたが…(SF編が僕はお気に入り)
当時、校内暴力が吹き荒れていたなぁ。イジメ、登校拒否。
ほとんど時代が早すぎたとかの要因が大きいな
時代が追いついたら話は変わりますよね!
どういうことですか?
@@halumi2002 ネクサス当時見てた子供たちが大人になって理解できるようになった的な?間違ってたらごめんなさい
作風が攻めてるほど王道から外れた扱いになりがちですからね。でも後年で見ればセブン・エース・レオのほうが大人でも鑑賞して楽しめるシリアス路線。昭和の当時ではほとんど子供たちが見てたわけなので、当時はタロウとかのほうが分かりやすかったかもしれないけども、後で見れば情報量が多すぎるくらいがちょうど良いと思えたりね。
ウルトラマンネクサスは衝撃のラストに感動しました。確かに「子供向け」としたら難しい話しでした。副隊長にあこがれました。
❌ 話し
️⭕️ 話
ウルトラマンタイガでウルトラマンタロウをもっと出せば評価は上がるだろうし
80はウルトマンであっても労働基準法違反なダブルワークはこなせない事を教えてくれたリアルなウルトマン
タイガはタイラントやグランドキングといったタロウの怪獣と一切戦わないし、タイガ以外の2人は強化タイプが無いどころかトライストリウムの強化要因になったのが納得いかない
タイタスの旦那がそれについてはボイスドラマで大いに不満を顕にしているというメタなネタがあるから、
確信犯に近いのかも
ギンガ〜ルーブまでの作品は過去作怪獣よりでタイガは割と新規怪獣多めなのはいいけど、父親であるタロウの怪獣で特にバードン、バルキー星人なども出して良かったんじゃないかと思う。
フーマ、タイタスは本編で強化できないならVシネみたいなスピンオフでもギャラファイでも良かったんだけどね
レオは最初はあまり興味がなかったけど、ブルーメにMACがやられ、仲間の3人もやられて、最後レオがブルーメを倒した時は涙が出る程感動した。正に獅子の怒りだった。
Aは面白いと思うけどなあ…
ウルトラマンAとウルトラマン80はデザインがカッコ悪い。
レオと80とネクサスは入ると思ったけどAが意外だったな。
自分は余り好きじゃなかったが、Aが一番好きって人多いし。
ネクサスは良い歳した大人でも「暗過ぎる」と酷評する人が
多かったけど、シリアス&ハード路線のウルトラマンとしては
かなりの良作で結構好きだったな。桐島優介さんが演じる
デュナミスト:姫矢准がなかなかカッコ良かったし。
実はエースは「初代、セブン世代」から「防衛軍が頭が悪すぎる」「エースはデブで眼光すら弱弱しい」「超獣の造形が複雑で酷いし色が毒毒しい(バキシムはいいけどジャンボでキングってなんだよ)」とか言われていました。成田氏のシンプルなのが一番で後は認めん。みたいな意見が強かったんですね。
もちろんエース世代も当時いたのですが超獣リスペクトが出てきたのは平成ガメラの製作陣(金子氏、伊藤氏、樋口氏)が広言しだしてからの印象が強いです。
ガメラ3のイリスデザイン時「超獣いいよね」って話で盛り上がったと書いてあります。
なんかこの辺り怪獣の歴史の皮肉を感じます
@@にこみうどん 様
防衛軍に関しては頭が悪いというより内輪揉めばかりだったり超常現象等を否定したりと突っ込みたくなるのは確かですね
@@にこみうどん防衛軍の頭が弱すぎるとかの妄言は結果だけみて無能っていってるでしょ。普通に怪獣倒したり追い詰めたりもしてるのにね。
ちなみにここで「大人の世界は結果が全て」とかほざくのがいるがそれは壁を隔てた我々の現実の話。ウルトラシリーズはテレビの向こうで繰り広げられている現実を我々は神の視点で観測してるわけだからそれでそんな狭い見方しかできないのなら救いようがない
80で揉めてからグリッドマンやるまで円谷とTBSが関わり無かったってのが衝撃的でしたね…グリッドマン無かったら後の作品には繋がらなかったかもしれませんね
ウルトラマン映画が松竹と組んだは、驚いたなぁ。
エースは超獣、宇宙人が真っ二つになったりバラバラになったり…レオは真冬の滝行、鉄のブーメラン、ジープ、ツルク星人、シルバーブルーメ、ブニョというスポ根&グロトラウマシーン満載
ネクサスは年末年始のノスフェルだよな…あれは子供には見せれん(俺は平気だし好きだけど)
円谷プロの経営難とかTBSとの関係が拗れたりとか、脚本などのクリエイティブな部分での失敗ではないところは痛かったなあ。
80に関してはTBSサイドが学園ものの案を「時代がウルトラマンに求めているものは何か」と勝手に悩んで出した上に当たらないと「こんなもん当たるか」と逆ギレしたり外部監督がUGMが怪獣を倒した後80が出るという案を出して円谷サイドに「冒涜された気がする」と言わしめたりと不憫でなりません
ネクサスはウルトラマンショーでもめっちゃ人気だった記憶があるし、なによりウルトラマンランドのホテルに初めてお泊まりした時にルームサービスで来てくれたのがネクサスで大好きだから有り得んほどテンション上がってた。だからネクサスも失敗作なんかじゃない子供を幸せにしてくれるヒーローなんよ。
上位の作品も全部面白かったんですけど、最近のウルトラマンは上位フォームが出たらそればっかりになるのが残念。
愛に溢れるコメント欄が見ていて嬉しい。私が大人になってから久しぶりに見たウルトラマンはネクサスでしたwどハマりして一気に見てしまった記憶があります。
Nexusが好き~👊😃💕
ナイトレーダーには,
ウルトラマンは居なく,
なんか訳の判らん奴が,
Nexusに変身するとか,
主人公の恋人が,
実は死んでいたりとか,
かなり暗い展開だったが,
最後の方は,怒涛の展開で,
面白かったな~👍
A、レオ、80、ネクサスは、面白いよ。
じっくり見直して下さい。ハマりますよ。
誰にこれを聞いてるかによると思う。
根っからのウルトラマンマニアに聞いてみれば
それぞれにマニアがいますよ。
あと、当時の子供。毎週楽しみに見ていた人は
きっといるよ。
ネクサスは失敗作品だけど名作だよ
追加です、編集がより一層、面白くなりましたね。(円盤の🐙タロウの吹き出し等々。)
ネクサスはナギ副隊長がメインキャラなのに性格がきつかったのが悪かったな。ネクサスを躊躇なく打つし、弧門に対して毎回厳しかったが特にノスフェルとの件で病んでたのにあれだけ怒鳴りつけるのどうかと思った。しかもその性格が災いしてザギを完全復活した時「弧門にあれだけ叱ったのに何してんだ‼︎」と思った。
「男女合体って良くないわね。」
大人になると別な事を考えてしまう.....。
(なに言ってんだ俺。)
ネクサスに関しては、序盤の姫矢編は特にね。ダークファウスト&ノスフェルとかは、特にトラウマ。
タイガはタロウの息子であるためタロウ作風かと思いきや、蓋を開ければネクサス作風と、個人的に思いましたね。善良な宇宙人が○ぬ描写も結構ありましたので。
善玉怪獣も結構やられましたしね…
「A」で最低視聴率だったブラックピジョン回や最初に20%台割れしたバキシム回も鬱展開だったから、「鬱展開やると視聴率下がる」ってデータ自体はあったはずなのだが
@@立山昌仁今は逆になってるのが時代の進み方を感じるね。今こそ再放送するタイミングなのかも
好きな80が失敗作と呼ばれるのは悲しい…
ここではTBSとの関係が冷え込み、結果テレビ新作まで15年もの時間を要したとありますが、少し雪解けが見えてからウルトラシリーズではなく、グリッドマンの制作も行われております。
アニメで大ヒットのグリッドマンも80での冷戦期がなければ生まれなかったのでは?…と私は捉えております。
失敗作と言うのは可哀想だが、最終回のタイトルが「あっ! キリンも象も氷になった!!」なのは、擁護のしようもなく情けない。
以来十数年、テレビシリーズが作られなくなる、その最後がコレだから……
前半を教師編、後半をセブンみたいなハード編にすれば
旨く纏まったんだろうけど、後半は子供向けを意識した
作りになってましたね>80
リアタイ時は小学生だったけと、後半の路線変更から
見なくなった気が…。Aやタロウの様に事ある毎に兄弟が
ゾロゾロ出て来る展開に比べれば、基本一人で戦う80は
結構好きでしたけどね。
@@シーナ弥生 マーゴドンが登場した最終エピソードは前後編に分けて放送する予定だったが、TBSの特番編成によって1話のみで終わる事になった際に、ポンコツスタッフのせいで前編のサブタイトルを最終回に付けてしまった事で、あんな最終回らしからぬものになってしまった。
本来の最終回のサブタイトルは「UGMの平和宣言」だった。
@@シーナ弥生 様
別動画の受け売りで恐縮ですが最終回は前後編で、現最終回のタイトルは前編用で後編は「UGMの世界平和宣言」というタイトルだったものの、番組編成等の都合で1話のみとなったそうです
タロウだったかなぁ 改造ベムスターがデパートの屋上の怪獣ショーに出てくるようなペロンペロンで それから見なくなった 同じようなペロンペロンバルタン星人もあった気がする
ネクサスは、当時ダーク過ぎて子供には刺激がね
でも、NHK総選挙でベスト10だからあながち失敗じゃないと思う
80は宇多丸さんが考察動画あった気がする
1位のウルトラマンタイガは、私もトレギアがなぜタロウと敵対したのか?なぜ悪い存在になったのか?それが全く語られていないことに疑問を感じてました。ベリアルと組んで悪巧みをするとか期待しています。
本当に私的にですが、59歳の私に問題があるのかわかりませんが、タイガ以降のウルトラマンいまいちでした。昨年のデッカーは面白かったです。
ちなみに仮面ライダーもセイバー、リバイス、今のギーツもちょっとなんですね。あくまでも私的にですよ。
レオとネクサスは時代が悪かっただけや。作品自体はしっかりはしてる。だからこそ再評価されてる
昭和だとエース、平成だとネクサスが好きなウルトラマンですね😄👍
でも、失敗だと言われる要因は全面的に同意します😅
ネクサス、80よりも…ってアレか?と思ったらアレ(タイガ)でしたね…
レオとネクサスはウルトラ作品史上一二を争うトラウマですな…
因みに私の特撮デビュー作品がネクサスのノスフェル回でしたwww
後年になって評価されるのはよくある話(仮面ライダーブレイドやゲキレンジャー等もある)
エースもウルトラ兄弟という概念を作ったことで、その後の作品の幅が広がった!!
エースの男女合体や、絶対悪ヤプールの考えは、初期のメインライターだった市川森一さんがクリスチャンであり、そのキリスト教的な思想を他のライターの方が扱い難かったのも、理由だと考えられます。
途中、メインライターを離れた際に、新機軸として導入したモノは悉く排除されたのですが、最終回付近で市川氏がメインライターに復帰され、シリーズ屈指の名言「優しさを…(略)」が誕生したと思うと、感慨深いものがあります。
ブレイドはメインライター変わってるからな
評価されてないのは最初だけメインライター変わってからは評価されてるからその時から
後年に評価されるのは、アマゾンやジャッカー、ファイブマンなども!😊
帰ってきたウルトラマンの再放送を見た後にエースの再放送を見たのですが、
防衛隊の雰囲気の差にびっくりした記憶があります。
帰りマンのMATは郷隊員と岸田隊員の序盤の対立などあっても、しっかりとまとまりを
見せていったように見えましたが、エースのTACは北斗隊員への当たりがとても強い。
北斗隊員の普段はおちゃらけているけど頭が冴えわたるような、三枚目型主人公に対して
山中隊員は北斗を信用せずにすぐ殴り掛かり、竜隊長は毎回のように謹慎しろとの命令...。
共に戦い辛さを分かち合ってきた夕子隊員は都合により降板、とかなり厳しい境遇の中で
北斗隊員が一人で戦っていく姿が悲痛に見えました。
だからこそエース最終話の、あの言葉がとてつもなく重く聴こえてくるように感じます。
ネクサスは一番好きなウルトラマンです
デュナミスト以外のキャラの描写も丁寧で引き込まれましたし
夜間に行動して明確に人を捕食するビーストはウルトラ怪獣とは思えない怖さでした
孤門がいつか変身するる日を待ちつつ毎週楽しみに見ていました
確かに子供ウケはしなさそうおもちゃ売れるかしら…と当時心配でしたがw
ネクサスよ……クリスマスの時期にノスフェルとあの展開はあかん……
半分以上が「おすすめできない初心者お断りのウルトラマン」っていうのがなんとも。
4:45 土曜の午前7時半になると見てたな
子供の頃はいっこくも早くウルトラマンに変身してほしい
と思って見ていたのでエースの相方どこ?ってなる変身は
少々まどろっこしかったかも
あと戦闘機から脱出して空から降ってくる南を地上から大ジャンプしてウルトラタッチとか変身する前から超人じゃねえかとツッコミ入れたくなるし
人気番組を毎週見れて幸せな時間やってんなぁ。50年前の自分に言うとくわ😂
初代マンからレオまではみかんの表作、裏作みたいな感覚でしたよ。
ギミックあるのもいいけど、ウルトラマンの変身アイテムはシンプルな方が好きなのは俺だけ?
だいぶ昔の動画に米すまない
私は女性だが、ウルトラマンが好きで、女性でも変身出来るAが好きだった
ちなみに、友達の知り合いの子供は南と北斗という名前をつけていた
評判が良くないことは知っているが、間違いなく子供には刺さったウルトラマンだった
Aの男女合体変身に関して、放映直前当時の小学館学習雑誌には、二人が変身して男女の性別を超越した存在になる・・・と書かれたコラムがありましたが、昭和だからできた設定とも言えそうです。
タイガはサブストーリーばかりでメインストーリーの作りが甘い印象ですね。
好きな作品が多くて残念です。
特に、エースとネクサスが好きな辺り変わっているのかもですね。
長いウルトラの歴史を支える重要な作品で有る事は間違いないと思います。
レオをタイムリーで見た時小学5年で、その時代はその年齢で見ていたら「幼稚だ」と言われました。セブンダン登場は嬉しかったですが、いつも怒鳴っていて雰囲気が変わり、何よりもレオが弱いウルトラマンという印象で12話で見なくなりました。
しかし高校3年に再放送を見てまさに巨人の星版ウルトラマンという感じで感動しました。途中ダンを失って一人立ちする展開もよかったです。強いて言えばマックが全滅させられた時にステーション内にいたゲンはなぜレオに変身して戦わなかったのかが疑問ですね。
ウルトラマン80は当時の雑誌に書かれた一節が失敗理由かと思ってる。「80のマヌケ面を何とかしてくれ」と書かれていた。確かに秀麗な顔ではないと思う。あれではヒーローとしてファンの心を捉えるのは難しいかも知れない。
還暦近いおっさんですが、ウルトラシリーズはレオまでは見ていましたが、本当のウルトラシリーズは帰ってきたウルトラマンまでですね。特に帰ってきたウルトラマンはリアルタイムでみていましたので大好きでした。今でも持っていますが、東京タワーの売店で買ったウルトラマンの人形は父との想い出の品です。しかし失敗点は自分が思う事とほぼ一致しているのを聞いて皆同じ事を考えているんだなとつくずく感じますね。
タイガは20年後ぐらいにでもやれば良かったのにと思う。要素が多すぎたのが残念ポイントかな。
レオは特訓シーンが引くほど凄いからなぁ、、
ダンの性格変貌と相まって、あれ全部直視して楽しめる人は少ないと思う。
一位はアニメの作品と予想したが
はずれか…
レオより視聴率低い80て大失敗だろ?
ちなみにネクサスは
最近行われたウルトラ大投票では8位、FUN投票では7位と双方とも上位に入っている
再評価されてて嬉しいね
ネクサスはデザインがめちゃ良いんよな〜
ネクサスはテンポの悪さがニュージェネより酷かったからなあ。そこ以外は本当にいいからこそ評価されてる
ウルトラマン80は高校2年の放送でしたが、当時人気だった金八先生シリーズに影響でしょうが、先生の話はおもしろかったです。第1クールでなくなりましたが、逆にUGM1本になりよかったと思います。最近再放送ですべて見ましたが、子供が身近ところで怪獣に遭遇する話しが多くよかったと思います。何よりも驚いたのはあらためて石田エリさんの美貌と輝きでした。他の出演女優の方々を圧倒する存在感でした。個人的には白坂紀恵さんが好きでした。ただ石田さんの棒読みのようなセリフにも驚かされました。(あくまでも私的にです)
ウルトラマン80は大人の事情に振りまわされた感がありますね。制作チームは新しい視点で。かたや、TBSは昔のウルトラマンで。
@@佐々木春信-g1i 実際には円谷プロ・TBSの幹部共に従来のやり方を望んでいて、新機軸(教師設定)を主張したのはTBSの橋本洋二プロデューサーのみ。
変身アイテム無しの「帰ってきたウルトラマン」が失敗扱いじゃないから、タイガの場合はタロウ50周年の2023年みたいなタロウ関連の筋目じゃない時にやった事の方が失敗だった気が
「A」は現在の公式で無視されてる劇中発言や設定が何気に目立ってはいるけど、再登場してる面子がベロクロン以外が第3話のバキシム回から視聴率が20%割れてヒッポリト星人回での20%台回復までの合体変身時期の連中達ばっかりなので、失敗かと言えば、そうでもない気がする
(現在マイナー扱いされてるスノーギランとドリームギラスが登場なんか20%台キープしてたりするし)
ドリームギラスはゾフィーが客演、スノーギランはウルトラの父が客演しましたね。
ウルトラマンエースは今にして思えば、帰ってきたウルトラマンであれだけ完成された人間ドラマを作った次の作品としては大変だったと思います。私的には、合体変身、男女ヒーロー、ウルトラ兄弟の確立、超獣&ヤプール、梶博士による兵器の開発、ちょっと嫌な上司の山中隊員など楽しみがたくさんあった作品だと思っています。何よりも南夕子が好きでした。だからエースは北斗一人になった時点で終了した印象なのであります。またトリプルファイターが始まり早瀬ユリに夢中になり興味が薄れた時期ですね。あくまでも私的にです。
上司は竜隊長。山中隊員は上司というより先輩。
昭和世代だからなんだろうけど、最近のウルトラマンは色が多めでゴテゴテしすぎな印象がある。
男女の合体······
つまりs(このコメントはここで途切れている)
レオは面白くて、好きなウルトラマンでしたが。
制作当時の筆記体ロゴを出してください。ウルトラシリーズには筆記体ロゴが地球防衛軍マークぽくて似合ってたな。
最初は予算たっぷりで凄いんだけど中盤以降から明らかに全てのクオリティが下がる。
シリーズ終了した形になった作品、「失敗作」のレッテル貼られがち。
セブンで一期終了しましたが、あれを失敗作という人はウルトラファンでは見たことないな。
◯◯の息子シナリオはジードで完成してるからタイガの二番煎じ感が良くないよなぁ
ネクサス、深夜組だったらもう少し視聴率が良かったかも
深夜31時ってことでしょ(白目)
ウルトラマンエースは9話までは
めちゃくちゃ良かった、金もストーリーも
かけていた。そこから、徐々に急落していった、
失敗作というか失敗要素ってあるよね。
1.ストーリーが何か救われず理不尽。不必要なトラウマ要素。
2.怪獣やキャラの登用が適材不敵所。怪獣に魅力がない。
3.コスパが悪い。ムリ ムラ ムダが多過ぎ。工夫が感じられない。
4.ストーリーやキャラ設定に無理がある。ご都合主義。悪い意味で現実離れしており、不自然。
5.内容に整合性が取れていない。同じ作品内で設定に矛盾がある。
6.今後の展開を期待させながら空振りに終わってしまう。伏線がありながら未回収で終わってしまう。
視聴率や商業的にそう言われても仕方ないが特に昭和作品に関してはハードルが高すぎた事による失望といえる。エースも80もとても面白し、大好きです。タイガも色々批判があるが、私のようなライト層が戻る切っ掛けとなった作品
ウルトラマンエースの場合は!?最初は合体変身で途中で単独変身になりました。
このランキングのウルトラマンに共通するのは皆、規格外の強さやチート形態を持っていること。
ウルトラセブンXはランクインしてない訳ね😢グス
どの時代にも人それぞれの思い出となるウルトラマンがいる それで十分^_^ 僕は初見が80だったので、今も80が大好きです^_^
大怪獣バトルに大怪獣ラッシュにウルトラ怪獣擬人化計画も失敗枠何だろうなぁ…ゲームなら怪獣バスターズにバトルブリーダーズだろうなぁ。 ラッシュの方はやった事ないけどアニメは見たしどれも好きな作品です
ウルトラ作品も色々なところに手を伸ばしてますからね……時には失敗もしますよね!
昭和のウルトラシリーズ、再放送&リアタイでほとんど見ました。失敗作はあったかもしれませんが駄作はなかったと思います。ただし、エースでヤプールを途中で消したのは残念でしたね。子どもの頃見ていてがっかりした思い出があります。
ネクサスって子供向けなら失敗作なんだろうけど、大人向けに作ってるんじゃ…
せっかく円谷のサブスクやったり他サブスクでも観れるわけだしそこ限定でやっても面白いかなと思う。円谷サブスク入ってる人は新しい挑戦でも観てくれると思うし。
ウルトラマンは、タロウで終わって欲しかった。昭和以降は、後になるほどつまらなくなるばかり…タロウまでを視て育った世代が、自分よがりにテコ入れしていくら新作続けて創ったって、タロウまでの作品を越える作品なんか創れて無いしな。挙げ句の果てに、新作でちっとも視聴率取れないからって、タロウまでの先輩マン作品のレジェンド怪獣や星人をタロウ編よりもしつこく復活させたり、先輩マン達の人間体を再登場させたり、結局タロウまでのシリーズに頼って甘えて視聴率取るテコ入れがイヤ。それだけウルトラマンシリーズはタロウまでが傑作で、それ以降は過去の遺作に頼ってるだけで無意味って証明してるのと同じでしょ?仮面ライダーもストロンガ一までで、同じ理由で終わって欲しかった😮
ウルトラマンレオは当時は世間に受け入れられてなかった感じがしましたが、今となっては、設定・撮影の面で話題性があり、よくできた作品だと思います。
一方、良くなかったと感じたのはウルトラマンエースで内容が薄く、男女の合体変身には違和感しかありませんでした。
北斗と南個人的には好きだったけどな
やはりヒーローの玩具は「光る」「鳴る」「回る」だけでは子供たちは満足しないのねぇ(*´ω`*) タイガはフーマやタイタスに変身する人が別々なら少しは違う展開になったかもね。主役が3人とか、かえって混乱するかしら……エースと同じ二人変身の「超人バロム・1」も主役二人の出番、途中から明らかに減ってる感じなので、う~ん(*´∀`*)色々難しいもんです。
未だCMキャラ起用される人気のセブンでも放送禁止回あるんで難しいですよね😅
バンダイさん、S.H.フィギュアーツで最終話登場のゼットン、パンドンを出したのだからバット星人、ジャンボキング、バルキー星人、ブラックキングも出してくださいよ!!特にブラックキング!!!
失敗作というなら初ギンガでは。
陳腐な特撮、簡素な演出、行き当たりばったりなシナリオ……Sで一気に巻き返せましたけど
殺陣は良かったから……
駄作でも失敗作でも無く“新たなるストーリーへの挑戦”だと思います。
その新たなるタイプへのチャレンジが有ったからこそ最近のウルトラマンは親子で見ても熱くなれるストーリーが多いんだと思います😊。
(当時の時代に合ってなかった事は今のストーリーパターンを拡げたって事で良いと思います😅。)
早くその新たなるストーリーが見たいよ……何作も前座作品作らないでくれ………
@@さしずめ-d8r
総集編シリーズやウルトラ兄弟の共闘シリーズが(テレビ)放送中に新たなウルトラマンが生まれて放送準備中なのだと思います😅💦。
@@さしずめ-d8r単にあんたが嫌いなだけだろ。ファンは純粋に楽しんでますので。あっこのままじゃシリーズ潰れるぞ!なんて世迷い事はいらんので
@@特ヲタ 楽しんでるうちに潰れそうだなw