ファントム無頼伝 第5弾!「エースvsエース」ベトナム戦争 1972
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- Опубліковано 23 сер 2024
- 1972年1月19日、ミラマーのトップガンを優秀な成績で卒業した若者が、初めてのキルを記録します。
空母コンステレーション所属、第96戦闘飛行隊 通称ファイティングファルコンの、ランドール・デューク・カニンガム中尉と、彼のRIO、ウイリー・ドリスコル中尉は、新型ファントム112番機を駆って戦闘哨戒飛行の任務についていました。
同日未明、早期警戒機から、彼らの真後ろ数マイル離れたところに4機の不明機が近づいている、と、警告を受けます。
ドリスコル中尉が後方をスキャンすると、それは、これまで分が悪い、宿敵 ミグ21でした。
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カニンガムは1941年12月8日(!)生まれ
服役後、2013年6月4日に出所しています
ヴェトナム戦争が生んだアメリカ軍最高のヒーローの1人であっただけに、汚職によって晩節を汚したのは非常に残念です。
その後、ドックファイトの重要性から20mmGUNが搭載されましたのは周知の事実ですが
前方に取って付けた仕様のために後方のバランス調整が必要となりました。
そのために一番後ろのNO.7燃料タンクがバランス用となり、ここだけは最後の最後まで使われないトリム用タンクとなっております。
ベトコン「痛いときは、右手挙げてくださいね~…はぃ、うがいしましょ~」ワールドフォトプレス「ベトナム空中戦」で読んだ内容が、動画でよりわかりやすくなり、感謝♪
『エースvsエース』
タイトルだけで見たくなるし
それに相応しいキャスティング
沢田亜矢子・岸部四郎「ルックダウンこんにちは」新型で良かったです(オイオイ)。ファントムの頃は両陣営コブラ機動できる戦闘機は無いんですよね。エンジン出力下げれば敵の後ろに付けるとか?バルカン砲がないのは不便だったと思います。どの職場でもそうですが偉い人は現場の意見を尊重してほしいですねー。
1:43
おっぺえこわい…
怖いよぉ(*´▽`*)(*´▽`*)
ん〜「J」のシルエットとテーマソングで
ジャンボ鶴田って分かってしまう・・・世代がバレますw
それにしてもいつも長めの動画なんですが
わかりやすい解説、不思議と動きを感じる動画、それとネタw
最後まで楽しく見させてもらってます!
次回作も楽しみです!
何気に細かい芸が動画内に散りばめられている
ファントムは、バンバン酷使された最後の戦闘機か・・・今回の戦争でSuがその役目になってるのかもね。
BGMのセンスが最高
昔~月刊コンバットにカニンガム氏と相棒の名前入り腕時計の広告よく載ってましたよぬ!
両方ともかっこいい
空戦記を読んでいるような臨場感と面白さがありました。それにしてもミサイル万能論は
当の昔に形骸化したのに頑なにF4Ⅱに機関砲を取り付けなかったのは本当に謎ですね。
パワー任せのズームダイブや旋回機動で振り切るにも限界はあると思うんですが…
そして謂れのない空爆にやられた機関車トー●スが気の毒ですねえw
トーマス基地
トーマス橋www
戦闘機からバルカン砲を外した技術者達は「どうせ俺は戦闘機に乗らないから」と気楽に設計変更したことだろう。
その無責任な能天気さから
幾人の貴重なパイロットが
犠牲になった事か・・
おもしろかった!😄
4:35
MiG-21PF型ってまだ第二世代じゃなかったっけ?
中ソ対立恐れて最新鋭機体渡せなかったのかな?
最後の拷問は逆に受けたいw
おっぱい怖いw (*´▽`*)(*´▽`*)
やめて~(*´▽`*)
絶対受けたくない拷問(*´▽`*)
コロンと転向する自信しかないです
(*´▽`*)(*´▽`*)
あの確か過去の動画でF-14が機関砲を撃って自分の機関砲で自爆したみたいなこと言っていたりしていませんでしたっけ?
ホ~おじさん!!w
wgood