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夜勤明けに聴くと涙が出る。いつまでも錆びない本物のROCK！
私の(多分)１番幸せだった頃…１番大好きな人と聴いてた🎵思い出してうるうる…。最近、石橋凌さんをドラマで見て…やっぱり渋くて素敵ですね❤️
仕事が終わって、はぁ〜、って思いながら帰る途中、いつもアタマの中で流れる。
HOLIDAYからのファクトリー。神すぎる！！Heavy DaysやTHE WORKERも含めて、ARBのWork Songは色褪せない❗️
働き始めてから身に染みた名曲。ARBは最高。ホリデーもファクトリーも映像が目に浮かぶんだよな。
このファクトリーこそ、ワークソングでは一番好きな曲やった
A.R.Bは、青春そのものだなぁ~
ファクトリー最高ですね。まるで一編の映画。素晴らしい。
『HOLIDAY』は数あるARBの名曲の中でも、一番好きかも👍こんなworkers'song唄えるアーティストいないよ！凌さん、帰って来んかな～？
本当に本物声がいいですね。役者もいいけれど歌手がいいですね。益々頑張って下さい。
この曲の歌詞は、最後に「俺」が親父の代わりに社長になって工場を継いでいくという事なんですね。鳥肌が立ちました。
汗と油にまみれて擦り切れて擦り切れて…今じゃ週二回、孫の顔見て、息子と釣りに行って。金は無いけどそれなりに思い描いた人生を歩けてる。それもこれも全部女房のおかげ。
このライブのアレンジはレコードを超えていてさらに素晴らしいです！
Holiday Union Rocker Factotyが最高のWorkSongですね。特にFactoryは、まるで短編映画ですね。
仕事終わって帰る時、しょっちゅうこの曲がアタマに浮かぶ
しびれます！！青春でした
岡部さん、KEITHさん、斉藤さんのメンバーが一番好きですが、この白浜さんのコーラス、凄い。メチャかっこいい。
今でも聞いてます生活スタイルが変わっても、響く歌は響くんだなぁ
初めてファクトリー聞いたのは16才 19才で今の会社に勤めてただ今55才 会社の飲み会では この曲だけは カラオケで唱えなかったが プライベートでは俺のブルース 何年たってもマイ ブルース
金曜の夕方くらいになると、いつもこの曲が脳内再生！！
やっぱりARBは、最強🎧
holidayは一番好きな曲。カラオケでもよく唄います
ホリデイ と ファクトリー… 感動の労働歌セット！ （ユニオンロッカーもですね）
懐かしい
社会に出て、信じられない不自由さの中、自分の力のなさに気づく。しかし、先の事は、誰にも分かりはしないと、踏ん張りながら今までやってきた。ワークソングに励まされながら。人生の最後は笑顔で終わりたいと願っている。
き-すさんのドラム音大好きです！
仲間との二次会ではいつも、今でもこの2曲を歌ってしまう。
良いですね〜仲間に入りたい😄
社会人になった28年前からずっと自分のテーマ曲です。
🥂👍😂😃❤️😃🙆🍷🥃👋😍💋🎸🎶🎵🥁🎤👄🎵🥁🎸👄🍷😵🍺🌀😳😵🍺🌀😳🥴🥴
まさしく、その通り
今でもかっこいいって。
ひとつだけハッキリ言えることは、俳優石橋凌ではなくARB石橋凌はもうこの世にはいないということ。落胆したファンは少なくないはずだ。ARBファンは、凌という男が不実な男だと思わざるを得なくなり、行き場がなくなったのかもしれない。歌詞が嘘っぽく聞こえてしまったら、もうARBは君に必要ない。
歌詞が嘘っぽく聞こえたり、響かないとしても曲は一郎さんだったりするのでA.R.B.が不要になったりはしない！人間って変節する方が当たり前純粋に昔のままの人なんぞいないよ…A.R.B.を聴いて昔の自分に戻れる…だとしたならA.R.B.はむしろ絶対に必要だ！
芸術品ですね
先輩から「麒麟がくるの武田信玄は石橋凌だよ。ARBというバンドでめちゃくちゃカッコよかった」と言われてきました。めちゃくちゃかっこいい～！
この映像(1989年ごろ？)のあたりに同じNHK大河 渡辺謙さんの『独眼竜政宗』で 凌 さん 織田信長やってたんだよ。毎週、家族で見てたんだけど何故か母には不評だった凌さん。朝日新聞で村上龍さんが連載小説始めた時も母は何故か『嫌いや』って言ってた。私の好きなものは必ず嫌いって言ってました。
永遠にカッケー‼
ヴォーカル石橋凌、ドラムKEITH 、ギター白浜久、ベース浅田孟、このメンバーの頃のＡＲＢが、歌詞の内容も、音楽的にも、完成形だった様な気がする。と、武道館での結成１０周年ライヴで、そんな事を思っていた青春時代。
やっぱり、凌、一郎、サンジ、キースの4人の時代に尽きる。一郎のジャカジャカギターとサンジのダイナマイトベースが最高。もう、2度と聴けないのが残念。
@@chosuke3218 田中一郎さんのギタープレイは「福岡県出身のギタリスト特有のスタイル」なので、単にジャカジャカ弾いてる訳じゃ無いですよ😰年齢的に言うと「鮎川誠さんと変わらない」ので似たり寄ったり？ですね。
ファクトリーは「社会の矛盾を痛烈に歌った曲の１つ」ですね。今の時代「労働組合は無力化した組織」だと思います😱社員を守るべき組織なのに会社の言いなり？になってる所が多いと感じる😥
弾けるんだよな今だに若い時の記憶て恐ろしい
石橋凌はカッコいいね。
学生の頃はこ歌を聴いて戦う労働者になるはずだったが、会社に入ったら出世目指して気がついたら管理職
私もバスで工場に通勤していたので holidayが めっちゃ刺さりました。大きな違いは 彼女がいなかったところです。泣きたかったな～
🍺😵🌀🍶🥃😵💨🥴🕚🛌🌃お休みなさいzzz......🌅🌦️🌈☀️
いい歳になっても、どうしてもこの曲（どちらも）嫌いになれません(´・ω・`)
シビレル。
20何年か前だね。かっこいいね。一流とか２流とかロックには関係ないよ。
息子が親父に分かってほしいことを、親父は分からない。だから、経営者と組合で対立することになった。親父は経営者としては優秀だが、独善的で、従業員をただの部品としか思っていない。それが因果応報になり、自分の身に跳ね返った。それを見なければいけなかった息子の葛藤は、いかに。
カッコいい。この時の石橋さんはおいくつ位の時ですかね。。。
歌：ARB作詞：石橋凌作曲：田中一郎親父は町いちの権力者いくつも会社をきりまわすその昔ヤバイ橋も渡って今でもワンマンの頑固者息子の俺にも構わない何を言っても相手にしない俺は今年で18になり親父の工場に働きに出たコーヒーとサンドウィッチ 流し込み毎日いつものバスにとび乗り朝の集会に顔を出す次第に俺にも世の中の表と裏が解かり出すハンチングとサスペンダー 腕を上げユニオンの旗の下で 俺達は集ったユニオンの旗の下で 俺達は働いたある時リーダーに俺は選ばれ毎日親父と闘った机の上には書類があふれ朝から晩まで走り回った町には不況の風が吹き荒れ会社も斜めに傾いたそのうち昔が暴かれて親父は手錠をかけられたサンライズとサンセット 映し出すユニオンの旗の下に パトカーが止まってるユニオンの旗の下に パトカーが待っているユニオンの旗の下で 俺達は集ったユニオンの旗の下で 俺達は働いたユニオンの旗の下で 俺達は立ちすくみユニオンの旗の下で 俺達は息をのむ後ろの座席に深く親父はうなだれて最後にはすぼめた肩を震わせて俺を見たしばらくあの目がやきついて俺は親父の部屋に戻った広場の皆を呼び出しいつものように機械を回すコーヒーとサンドウィッチ 流し込みコーヒーとサンドウィッチ 流し込み
ヤンソギルさんの小説『血と骨』と被りますね。
そうそう！これだよ👍
いいよ田中一郎なら…風情や思い、気合がね、しかしいくらメンバー変えても彼がいない限り当時の彼らを再現できない。今考えると、田中さんが抜けた時やめときゃ良かったのかな？
なるほど❗
What's the name of the second song?
Factory
この場所にオレは居た。
かめのこ 羨ましい！羨ましい過ぎる！
😵💨今日も🙆ご苦労様👍自分 🍺😵💨🥃😵💨🥴💋🚬☁️☁️
所詮ー生WORKERですがんばろうね
青春デシタね。いもむすめ。
原田知代の姉さんの旦那
違うけど
２流ロックバンドだったが、やはり俳優としても２流だもんな
確かに一流の良さは一流にしかわかりませんよねぇ
san fuji そう！その通り！！気が合うな！！！
あざす!ようするに、2流は2流にしかわからない,ARBのような一流は一流にしかわからない、と言うもののたとえに賛同くださってありがとうございます！
san fuji 信じたい気持ちは尊重するよ！悔しいのうwww
あれ？その通りって賛同くださったんじゃないんですか？あとw3連とか顔まっかっかですか？
夜勤明けに聴くと涙が出る。いつまでも錆びない本物のROCK！
私の(多分)１番幸せだった頃…１番大好きな人と聴いてた🎵思い出してうるうる…。
最近、石橋凌さんをドラマで見て…やっぱり渋くて素敵ですね❤️
仕事が終わって、はぁ〜、って思いながら帰る途中、いつもアタマの中で流れる。
HOLIDAYからのファクトリー。神すぎる！！Heavy DaysやTHE WORKERも含めて、ARBのWork Songは色褪せない❗️
働き始めてから身に染みた名曲。ARBは最高。
ホリデーもファクトリーも映像が目に浮かぶんだよな。
このファクトリーこそ、ワークソングでは一番好きな曲やった
A.R.Bは、青春そのものだなぁ~
ファクトリー最高ですね。まるで一編の映画。素晴らしい。
『HOLIDAY』は数あるARBの名曲の中でも、一番好きかも👍こんなworkers'song唄えるアーティストいないよ！凌さん、帰って来んかな～？
本当に本物声がいいですね。役者もいいけれど歌手がいいですね。益々頑張って下さい。
この曲の歌詞は、最後に「俺」が親父の代わりに社長になって工場を継いでいくという事なんですね。鳥肌が立ちました。
汗と油にまみれて擦り切れて擦り切れて…
今じゃ週二回、孫の顔見て、息子と釣りに行って。金は無いけどそれなりに思い描いた人生を歩けてる。
それもこれも全部女房のおかげ。
このライブのアレンジはレコードを超えていてさらに素晴らしいです！
Holiday Union Rocker Factotyが最高のWorkSongですね。特にFactoryは、まるで短編映画ですね。
仕事終わって帰る時、しょっちゅうこの曲がアタマに浮かぶ
しびれます！！
青春でした
岡部さん、KEITHさん、斉藤さんのメンバーが一番好きですが、この白浜さんのコーラス、凄い。メチャかっこいい。
今でも聞いてます
生活スタイルが変わっても、響く歌は響くんだなぁ
初めてファクトリー聞いたのは16才 19才で今の会社に勤めてただ今55才 会社の飲み会では この曲だけは カラオケで唱えなかったが プライベートでは
俺のブルース 何年たっても
マイ ブルース
金曜の夕方くらいになると、いつもこの曲が脳内再生！！
やっぱりARBは、最強🎧
holidayは一番好きな曲。カラオケでもよく唄います
ホリデイ と ファクトリー… 感動の労働歌セット！ （ユニオンロッカーもですね）
懐かしい
社会に出て、信じられない不自由さの中、自分の力のなさに気づく。
しかし、先の事は、誰にも分かりはしないと、踏ん張りながら今までやってきた。
ワークソングに励まされながら。
人生の最後は笑顔で終わりたいと願っている。
き-すさんのドラム音
大好きです！
仲間との二次会ではいつも、今でもこの2曲を歌ってしまう。
良いですね〜
仲間に入りたい😄
社会人になった28年前からずっと自分のテーマ曲です。
🥂👍😂😃❤️😃🙆🍷🥃👋😍💋🎸🎶🎵🥁🎤👄🎵🥁🎸👄🍷😵🍺🌀😳😵🍺🌀😳🥴🥴
まさしく、その通り
今でもかっこいいって。
ひとつだけハッキリ言えることは、俳優石橋凌ではなくARB石橋凌はもうこの世にはいないということ。
落胆したファンは少なくないはずだ。
ARBファンは、凌という男が不実な男だと思わざるを得なくなり、行き場がなくなったのかもしれない。歌詞が嘘っぽく聞こえてしまったら、もうARBは君に必要ない。
歌詞が嘘っぽく聞こえたり、響かないとしても
曲は一郎さんだったりするので
A.R.B.が不要になったりはしない！
人間って変節する方が当たり前
純粋に昔のままの人なんぞいないよ…
A.R.B.を聴いて昔の自分に戻れる…
だとしたならA.R.B.はむしろ絶対に必要だ！
芸術品ですね
先輩から「麒麟がくるの武田信玄は石橋凌だよ。ARBというバンドでめちゃくちゃカッコよかった」と言われてきました。めちゃくちゃかっこいい～！
この映像(1989年ごろ？)のあたりに同じNHK大河 渡辺謙さんの『独眼竜政宗』で 凌 さん 織田信長やってたんだよ。毎週、家族で見てたんだけど何故か母には不評だった凌さん。朝日新聞で村上龍さんが連載小説始めた時も母は何故か『嫌いや』って言ってた。私の好きなものは必ず嫌いって言ってました。
永遠にカッケー‼
ヴォーカル石橋凌、ドラムKEITH 、ギター白浜久、ベース浅田孟、このメンバーの頃のＡＲＢが、歌詞の内容も、音楽的にも、完成形だった様な気がする。と、武道館での結成１０周年ライヴで、そんな事を思っていた青春時代。
やっぱり、凌、一郎、サンジ、キースの4人の時代に尽きる。
一郎のジャカジャカギターとサンジのダイナマイトベースが最高。
もう、2度と聴けないのが残念。
@@chosuke3218
田中一郎さんのギタープレイは「福岡県出身のギタリスト特有のスタイル」なので、単にジャカジャカ弾いてる訳じゃ無いですよ😰
年齢的に言うと「鮎川誠さんと変わらない」ので似たり寄ったり？ですね。
ファクトリーは「社会の矛盾を痛烈に歌った曲の１つ」ですね。
今の時代「労働組合は無力化した組織」だと思います😱
社員を守るべき組織なのに会社の言いなり？になってる所が多いと感じる😥
弾けるんだよな今だに
若い時の記憶て恐ろしい
石橋凌はカッコいいね。
学生の頃はこ歌を聴いて戦う労働者になるはずだったが、会社に入ったら出世目指して気がついたら管理職
私もバスで工場に通勤していたので holidayが めっちゃ刺さりました。
大きな違いは 彼女がいなかったところです。泣きたかったな～
🍺😵🌀🍶🥃😵💨🥴🕚🛌🌃お休みなさいzzz......🌅🌦️🌈☀️
いい歳になっても、どうしてもこの曲（どちらも）嫌いになれません(´・ω・`)
シビレル。
20何年か前だね。かっこいいね。一流とか２流とかロックには関係ないよ。
息子が親父に分かってほしいことを、親父は分からない。だから、経営者と組合で対立することになった。親父は経営者としては優秀だが、独善的で、従業員をただの部品としか思っていない。それが因果応報になり、自分の身に跳ね返った。それを見なければいけなかった息子の葛藤は、いかに。
カッコいい。この時の石橋さんはおいくつ位の時ですかね。。。
歌：ARB
作詞：石橋凌
作曲：田中一郎
親父は町いちの権力者
いくつも会社をきりまわす
その昔ヤバイ橋も渡って
今でもワンマンの頑固者
息子の俺にも構わない
何を言っても相手にしない
俺は今年で18になり
親父の工場に働きに出た
コーヒーとサンドウィッチ 流し込み
毎日いつものバスにとび乗り
朝の集会に顔を出す
次第に俺にも世の中の
表と裏が解かり出す
ハンチングとサスペンダー 腕を上げ
ユニオンの旗の下で 俺達は集った
ユニオンの旗の下で 俺達は働いた
ある時リーダーに俺は選ばれ
毎日親父と闘った
机の上には書類があふれ
朝から晩まで走り回った
町には不況の風が吹き荒れ
会社も斜めに傾いた
そのうち昔が暴かれて
親父は手錠をかけられた
サンライズとサンセット 映し出す
ユニオンの旗の下に パトカーが止まってる
ユニオンの旗の下に パトカーが待っている
ユニオンの旗の下で 俺達は集った
ユニオンの旗の下で 俺達は働いた
ユニオンの旗の下で 俺達は立ちすくみ
ユニオンの旗の下で 俺達は息をのむ
後ろの座席に深く
親父はうなだれて
最後にはすぼめた肩を
震わせて俺を見た
しばらくあの目がやきついて
俺は親父の部屋に戻った
広場の皆を呼び出し
いつものように機械を回す
コーヒーとサンドウィッチ 流し込み
コーヒーとサンドウィッチ 流し込み
ヤンソギルさんの
小説『血と骨』
と被りますね。
そうそう！
これだよ👍
いいよ田中一郎なら…風情や思い、気合がね、しかしいくらメンバー変えても彼がいない限り当時の彼らを再現できない。
今考えると、田中さんが抜けた時やめときゃ良かったのかな？
なるほど❗
What's the name of the second song?
Factory
この場所にオレは居た。
かめのこ 羨ましい！
羨ましい過ぎる！
😵💨今日も🙆ご苦労様👍自分 🍺😵💨🥃😵💨🥴💋🚬☁️☁️
所詮ー生WORKERですがんばろうね
青春デシタね。いもむすめ。
原田知代の姉さんの旦那
違うけど
２流ロックバンドだったが、やはり俳優としても２流だもんな
確かに一流の良さは一流にしかわかりませんよねぇ
san fuji
そう！その通り！！気が合うな！！！
あざす!
ようするに、2流は2流にしかわからない,
ARBのような一流は一流にしかわからない、と言うもののたとえに賛同くださってありがとうございます！
san fuji
信じたい気持ちは尊重するよ！
悔しいのうwww
あれ？その通りって賛同くださったんじゃないんですか？
あとw3連とか顔まっかっかですか？
石橋凌はカッコいいね。
青春デシタね。いもむすめ。
石橋凌はカッコいいね。
青春デシタね。いもむすめ。
石橋凌はカッコいいね。
石橋凌はカッコいいね。