【双胴機コレクション】Vol.7 P-47X ツインサンダー

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 31 бер 2024
  • アメリカ陸軍航空軍の長距離戦闘機計画の要求に対し、ライバルのノースアメリカン社に対抗してリパブリック社が開発した双発双胴の戦闘機です。
    ノースアメリカン社の機体はかの有名なP-82ツインマスタングとして活躍しましたが、P-47Xはほとんどその存在を知られることが無かったといます。
    中央翼に特殊爆弾を抱えたその姿は軍の極秘だったようです。
  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-ut3ri1vd1q
    @user-ut3ri1vd1q 3 місяці тому +2

    元のサンボルもムスタングと比べてコストが倍以上(三倍だったかな?)かかるからと第二次大戦終了直ぐに退役させてたからなあ……ツインムスタングは残ってもコイツは絶対残れないだろなあ。
    PナンバーでなくAやBナンバーとしてなら残れるかもしれん。

    • @natita1208
      @natita1208  3 місяці тому

      コメントありがとうございまーす!
      P-47やP-38はかなり高コストだったらしいですからね
      あれほどWW2で活躍しまくったP-47でも終戦後ジェット化が進むと陳腐かしちゃいましたから
      ギリギリ夜戦として活躍の場が残ってたツインマスタングとは差がついちゃいましたね

    • @user-ut3ri1vd1q
      @user-ut3ri1vd1q 3 місяці тому +1

      @@natita1208 さん
      第二次大戦終了後はルメイ率いるボマー派が全軍を制して自国の空母や野砲や戦闘機を撃破していったからね……
      朝鮮戦争が始まった時に陸軍はP-51の脆弱性を危惧してP-47を探したけどもう無くなってたという話もありますね。ベテラン陸軍パイロットもP-47のタフネスを懐かしんでたようです。