【よくある事例】これで試験合格に一歩前進!国家資格キャリアコンサルタントの実技試験対策ロープレ動画(セカンドキャリア編)

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @TT-nc4nk
    @TT-nc4nk 9 місяців тому +9

    ロープレの応答の参考になるのはもちろんですが、相談者には色々な方が色々なご事情を抱えて相談にいらっしゃるんだなというのが分かり、見聞を広げるためにもこういった動画は非常に参考になります。ありがとうございます。

  • @cotton0718
    @cotton0718 Рік тому +10

    気持ちの良い展開をしているお手本動画ありがとうございます。
    私の理解ですが、残り時間9:24頃の「答えが見えている」と、相談者が発言し、この発言を深掘りしたところから、展開に動きがあったと思います。
    「答えが見えている」という発言だけ切り取ると相談者の思い込みになりますが、全体的に見ると、奥様に対する相談者の感情が出ており、深掘りすることで展開に動きが出てくることが分かりました。
    また、「家族に相談したか」を質問するためがきっかけになると思いますが、、直接質問するのではなく、話が止まったタイミングで「他に何かありませんか」とオープンクエッションで質問しているところが凄いと思います。
    自己一致で全体的に俯瞰し、相談者へは受容、共感で向き合うと展開できることが理解できました。
    逆に展開しないロープレでは、「答えが見えている」と相談者の発言は受容、共感に留まり、深掘りしなかったことで、堂々巡りになったと思います。
    「自己一致で全体的に俯瞰する」というスキル、中々難しいですよね。
    このような理解で良いでしょうか。。。
    今度は、就職氷河期で定職に就けずに苦しんでいる方や、子育てが落ち着き就職したい方などのロープレがあるとありがたいです。
    ご検討、よろしくお願いいたします。

    • @CC_Yamawaki
      @CC_Yamawaki Рік тому +3

      Cotton Takahashiさん 受験者役を担当した山脇です。とても丁寧に聴きこみ、比較もしていただき、ありがとうございます^^
      決めつけたり、自分の価値観を押し付けないように、できるだけ、明確でないことについては、その言葉はどういう意味で発したのかを確認したり、どうしてそう思ったり行動したのかを確認したり、より深く相談者の方を理解するように努めています。
      展開しないロープレの方は、そうですね。。。相談者の方に気づきが生まれるような質問をしないように。また、「不安」とか、例えば「できる気がしない」のような、ネガティブな言葉があった時には、そこに焦点を当てるようにしました。焦点を当てる手法としては、おっしゃるとおり、受容共感に留まるやり方です。不安や、足踏みする気持ちに注目するようにすれば、堂々巡りになって先に進めないだろうと考えてのことです。
      次回、就職氷河期世代の方や、子育てからの仕事復帰ですね。私の得意な分野なので(子育ては、自分自身。また、引きこもり・ニート・就職氷河期世代は相談経験が豊富です)、リベラルコンサルティング協議会代表と相談してみます。

    • @米さ-h8k
      @米さ-h8k Рік тому +1

    • @リベラルコンサルティング協議会
    • @リベラルコンサルティング協議会
      @リベラルコンサルティング協議会  4 місяці тому

      その動画を公開していますので、ぜひぜひ。

  • @関道彦
    @関道彦 28 днів тому

    障害者支援で実務がありロープレは自信がありましたが、また別物ですね。