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個人的にはユーベルと会話をせずに合格にしたのはユーベルは理屈ではなく感覚で魔法を使うタイプだとゼーリエが見抜いたからだと思ったゼンゼの複製体との闘いで何重にも防御法が掛けられてたのに「イメージの問題なんだってば」とあっさり切っちゃうかところからの印象
おまけにゼンゼの複製体と戦おうとするデンケンには「説明はいい」と言い切っているしね。
ユーベルは独学で極みに到達した特殊な者なのでとりあえずは諭しを割愛して合否だけを伝えた感じかも。
共感したら魔法ゲットだもんな。そら警戒するわ。
「また会った時に恥ずかしいからね」別れ方があっさりな理由をオチに使いつつ、実際アニメの1期の最終回も案外あっさり終わらせてるのかなぁと、個人的にはとてもオシャレだなぁと思いましたね。本当良い作品ですね…。
原作改変やアニオリのお手本みたいなアニメ化やったな原作のニュアンスを損なうことなく解像度を上げている
ユーベルの合格の理由がこの動画ではゼーリエ視点からしか語られていないけど、初見でユーベルはゼーリエのことを「切れるか切れないか」と心の中で考えたんじゃないかと思っている。もしかしたらゼーリエをぶった切るイメージを構築できたのではないかと。であればデンケンやディアベルと同じ理由から不合格にする理由がない
これだと思ってる
出来るか出来ないかはさておき、エルフを真っ二つにするイメージなら間違いなく抱けるよね、ユーベルなら。
実は初めての試験でユーベルはすでに合格候補だったのに試験内容によってブルグを失った上にユーベル不合格にせざるを得なかった苦味を思い出して、苦渋の表情とか
ヴィアベルはフリーレンに「4別だけが人との別れじゃ無いから出会いを大事に」と言うが、ヒンメルは「また会う時恥ずかしいから別れはあっさりする」と。
ゼーリエは個人的な感情で合否を決めないけどフリーレンだけは不合格にするという特別扱い
1級魔法使いを2人も倒しているんだから文句無しの合格です。
ユーベルは精神操作得意な魔法使いと組むともっとヤバいんでしょうね。切れると思い込ませれば何でも切れるってことなんでしょうし、共感したと思い込ませればどんな魔法でも使えるんでしょうから。エーデルとかメトーデとかと組むとそれこそホントに無双できるんじゃないかと。
フェルンと別の意味で飛び抜けてるからフェルンは魔法はまだ魔力依存だと思ってるだからフリーレン複製体の魔力を感じない攻撃を魔法の高みと言っただがユーベルは魔法は魔力ではなくイメージだと思ってるそしてゼーリエも本当はどっち寄りかと言えば、そっち寄りだから不合格の理由も合格の理由も全てそれで魔力ではないフェルン以上に不合格にする理由がないだから話す必要も確認する必要もない最後小さくてカワイイで合格なのも、魔力は見えてるのは確実なのに、全くそれには無頓着だから1級魔法士の不可能を可能にするとは、魔力とは別の基準を魔力よりも上に置いてるから魔法など只の道具最終試験の面談全てで、ゼーリエの考え方がよく分かる
これにいいねがもっとつくとよい
でも、ゼーリエはレルネンに対して魔力の揺らぎを感じれなかったと言ってるし、フェルンにだけ弟子になれって言っている以上魔力をどう捉えられるかを一番大切にしてると思う。それを込みで恐怖心があるかないかってことやろ
@@Heavenly-Restriction0 それはゼーリエにとって技術の問題で、魔術の本質ではないだから惜しげも無く魔術もくれてやれる貰った側は読むだけでその魔術を使えるが、その魔術は所詮使える様にして貰っただけで、その魔術のイメージを持ってるのはゼーリエの方だから再度技術を積み上げれば使える様にもなる貰った方は一代限りでそれを伝える事もできない技術のレベルに留まる者は弟子レベル技術なら解析出来ればフリーレンの様に破る事も出来るユーベルに対しては皆、技術解析自体を諦めている所があるゼーリエが話す事すらなく合格させたのは、そういう技術レベル云々ではないのを分かっていたからだろう
こういう健全なアニメがちゃんと支持されていることを嬉しく思います。
(※関係無さそうですいません)人の素足って自分のでもイラストでも何故か苦手で自分のでさえも直視できなくて常に靴下履いてるような人間なんですけど、今回のデンケンとゼーリエ様が面接してるときのアニオリのシーン(水に足をつけて花びらを素足で持ち上げるみたいなシーン)が美しすぎて初めてちゃんと素足を見れました。(ゼーリエ様推しです🙇)
そういう些細なことからでも人は成長していくんですね。
ゼンゼに謝罪するゼーリエ好き✨🌟最後みんなフリーレンに感謝して良い空気で終わるラスト最高🌟✨
デンケンラオフェンと一緒にお茶するフェルンがいつもの日常と違ってなんかお上品に猫被ってるの好き😊
アニオリの表現とは言えフェルンが両手に食べ物を持って食べるのはレディーとしてどうよって思ってたんだよなあ(笑)その点ラオフェンはちゃんと一つずつ食べてたから、育ちは良いんだろうなって思ってた。でも流石にフェルンも貴族を前にそれは出来なかったんだね。(笑)まあ、ラオフェンもデンケンの目がないところではどんな食べ方してるかわからないけどね(笑)
ユーベルは共感した相手の魔法をコピーできるんよね。下手に会話して共感されたらコピられて、何とかに刃物になりかねんので会話しなかった、説。
最後の考察にめっちゃ納得。言われてみれば確かにその解釈がしっくりくる。なんで気づかなかったんだろ
メガネ君これもう魔族だろ
最後の墓はフェルンのものでないかって説もあるな。かつてフェルンの膝枕で寝たのをしのんでるようなカットが根拠だっけかユーベル「(へぇ、このエルフがゼーリエか……柔らかくて切れそう……)」ゼーリエ「(……とか考えてるなコイツ……)合格だ」って感じかなと
ゼーリエが口数少なかったのは、ユーベルに自分の弟子の命を奪われた怒りあるけども優秀な術師ゆえにの葛藤と、下手に喋って興味を持たれたり返答によってはユーベルの命を奪う選択をしないといけないかもと思ってました。
ゼーリエのニチャア~~~っとした笑顔すき
ユーベルはあの中で一番野心に溢れてそうだからそりゃ合格になるよな...
あまり触れてる人いないけど最初のフリーレンのあくびがまるで猫のあくびみたいで可愛かった
カンネとラヴィーネはまず来年の2級試験だよなwあと、ユーベルがゼーリエと対峙した時、ゼーリエが何を読み取っていたのかもいろいろ考察余地ありそう
ブルーレイが出たら買わなきゃ!
科学技術は戦争の道具、生活を豊かにするのは副次的効果。あくまで効率的に勝つために科学技術は進歩してきた、というのがゼーリエの考えなのでしょうね。
フリーレンが1000年出禁になった理由はただ一つだと思います。それは最高の才能の持ち主であるフェルンを弟子にし損なったばかりでなく、事もあろうにフリーレンの弟子である事。そして特権の授与式でそんなフリーレンの「フフン!」っていう勝ち誇った顔を見るのが耐えられなかったからに違いないと思っています。
ユーベルはゼーリエ自身を切らずとも髪を切ってボブカットや坊ちゃんカット、ひいてはモヒカンや丸坊主にするイメージぐらいはしてそうですよね😅
二期は「どうしてこいうなった」ってならないよう、同じスタッフでやってもらいたいですね。
複合的な理由な気がするけどね、ユーベルの合格は1級魔法使いを2人殺してる(1人は複製体)ゼーリエを見た瞬間に切れるか判断してた(あるいは切れると思った)殺す特化の魔法はゼーリエの本意と同じイメージ力のバグり方が常人を超えている下手に会話して同調されると魔法を盗まれるまた試験を受けに来られたくない(無駄に弟子を殺されたくない)
たしかゼンゼがユーベルに対して「あれは獣だ(動物だったかな?)」みたいなことを言ってるセリフがあったから、ゼーリエも似たようなものをユーベルに感じて、会話が必要ないと判断したんじゃない?
旅立つシュタルクが「今日は朝飯は食べたか」と声を掛けられており、寝坊してたのに感づいたフェルンはまたプックリ膨れてポカポカしたのだろうか?
ユーベルの能力の強みは、みんなが固執する魔法と言う固定概念に囚われないことじゃないかな?彼女が「(物理的に) 切れると思った物は切れる」んだから、その対象に自分のレイルザイデンをぶつけるだけで良い。要するに、自分の感性から相手が魔法を使っていると言う考えをせず、相手が魔法を思考するより早く動き、ただ切るだけ。
ゼーリエがユーベルを合格にした理由につきましては私も主様の言われる通りだと感じました、ただ付け加えるならば、危険な存在は野に放つよりも手元に置いてコントロール出来た方が安全だからでは?とも感じました、つまり不合格ならばゼーリエとは完全に縁が無い事になり、野に出て再びわざわざ野盗の類に手を出させて返討殺人を繰り返させるのも良くはなく、また殺人をどんどん繰返す事でますますヤバい存在(特に精神的に)させるよりはゼーリエの命令直下で動かせる(命令が無ければ殺しすら出来ない)状態に置きたかったのかも、そしてアニメ視聴者ならば御存知の通り見ていればユーベルのメガネ君への想い?に気付き、もしかしたら後にメガネ君と共に活動をさせる事でユーベルの精神状態を最低限マシに変えて行く事になるのかも?等と感じました。あ、因みに私は原作未読なので単なる妄想なので御手柔らかに御願い申し上げます。 m(_ _)m
フリーレンがリンゴを拾わなかったのは、悠久の時を生き、絶対的に力をつけたエルフが絶滅していく中、ヒトの時代がきつつある、こなければならないとフリーレンは考えていて魔王は倒されたものの、魔物の脅威がさらない世の中、勇者以外が他人に親切にする余裕がまだまだない…だからこそ、エルフではないヒトこそが、ヒトに親切にできる、世の中が変わってきていることを感じたい…少なくともヴィアベルや他の人が近くにいることは気づいていたでしょうしたぶん誰も手助けしないならフリーレンがいったでしょうだから最後に、世界はちゃんと変わってると残したのかと思いますヒンメルに対して言っていますが、それは、師匠に対して、またゼーリエに対しても言っているのかなと勝手に想像して読んでいました
ゼーリエ「ここで不合格にして次に受けに来た時また弟子○されたらやだな合格にしとこ」
鬼滅も呪術廻戦も面白いけど、やっぱフリーレンが一番だな。
ね
わかる
優秀な魔法使いを手放す気はない。が、野に放つには危険すぎるから目の届くところに置きたい。ということかな?
ゼーリエのユーベルに対する塩対応の理由としては自分はこう考えている①ゼーリエに対して切る事が出来るイメージを持てたのが分かったので合格 ただ若輩者のユーベルにそう思われるのは、それはそれでムカついた②ユーベルが合格の理由の説明を欲していないと思ったから (そもそもユーベルは自分が不合格になるとは思っていない)
ゼーリエ「こーろーさーれーるー!」ユーベル「???」
認識し実現できると思えばそう出来る、魔族の理不尽な魔法も打ち破れると思えば出来るそういう意味では、より魔族に近い魔法を使う者を望んでるのかもしれないなゼーリエは
解説動画を見るまでユーベルもラントも話の流れ的に不合格だと思ってた自分が全然真剣に台詞を聞いてないのが分かった
ユーベルと会話して共感でもされたらマズいからじゃないのかな
ゼンゼ曰く「知的生命体にとって各々の魔法の効力限界が常識によって狭められるのは仕方の無いこと」とのこと。又「あれは才覚※」とも話したことからユーベルが天才等のたまたまではなく意図的算段でそれを行っていることも判ります。※才覚とは知恵の働きや機転を表し、才能とは生まれつきの優れた能力を表す↑普通に合格しかないかと…
シュタルク:「俺に最強の魔法をください!」ゼーリエ:「最強の魔法?そんなものは決まっているだろう。勿論、ゾルトラークだ。😏」
フェルンは、甘いものを食べても太らない魔法にすべきだったと思う。「また会った時に(激太りしていたら)恥ずかしいからね」とヒンメルの言葉につづく?
ゼーリエ様を見るたび、ジャニス・ジョプリンが思い出されてしょうがない
2回フリーレンと対峙したから、うっかり戦おうとしたデンケン。暖気十分というか。
世界はちゃんと変わってるに泣いた
ゼーリエは平和の魔法使いが嫌いだもんな 未来に魔王になってフリーレンと戦うのかな?ヴィアベルは見た目と言葉使い以外は殆どヒンメルだから勇者になるのかな
エンドロールあとに「エンデへの旅は続く」て出てたから、制作陣は2期に意欲があるんじゃないかな
「俺たちの戦いはこれからだ!」の直後に「ご愛読ありがとうございましたw」ってズバッと打ち切られる、あのパターン
ユーベル「2期なんて簡単に切れるし」
レルネンに殺意は無かったってば「戦闘」でフリーレンを倒せることを実証できれば十分レルネンはフリーレンの防御魔法を突破してる。奇襲というが、防御魔法を展開する猶予を与えてたうえでだそして「お手合わせ願う」と言ったのは「仕返しをどうぞ」ってことそこでフリーレンが攻撃してレルネンが防御できたらレルネンの勝利確定だかフリーレンは勝てない(勝てるイメージができない)と悟ったので「手合わせはしない、時間の無駄だ」と言ってゼーリエがすべての弟子を記憶していることを話した
ここで怪我をせず防御していたら、ゼーリエの膝元で本当の戦闘になっていた。
実証するだけじゃだめじゃないですか?悪名残すために少なくともフリーレンを殺そうと思ってると思います。!!!!!
普通に、魔法を殺しの道具と思っているか否かの差じゃないの?レルネン(魔法を殺しの道具だと思ってるゼーリエの弟子)とフリーレン(フランメ?)の対比構造だと思う
逆に彼女に殺されて師匠の記憶に残りたかったのでは?二人の寿命考えて自分はすぐ居なくなるけど二人はほぼ永遠だから記憶に残るでしょ。先短いと悟ってたしお前は若かった頃はなぁ、みたいな事言われてたし。師匠は弟子を忘れないホンマは可愛い奴だって知ったからそんな自死みたいな勝負しても時間の無駄だと思ったのかも。
殺意が無かったには同意。(殺気はあったろうが)挑む以上、最終的にどちらかが死ぬことになるかもしれない事をレルネンは覚悟してたろうし、そこに遺恨を残すつもりもない。逆に、フリーレンにとってこの戦いは何の益もないし、むしろ、レルネンを殺めてしまったら、大陸魔法協会(ゼーリエたち)と遺恨を残すことになるかも。(1000年出禁どころか、敵対関係になるかも。まあ、ゼーリエが嗾けた感もあるからその可能性は低いかもだが)少なくともマイナス要素しかない手合わせに付き合う義理もないから、「時間の無駄」と返した。
ヒンメル達が魔王を討伐して凱旋するところから物語りは始まったが、ここで疑問があるんだよ。魔族のクバールは強すぎて歯が立たず、封印して動きを止めることしか出来なかったのに、なぜ魔王は討伐できたのかって点。誰か解説してくれる?
他の動画でも散々ゼーリエやユーベルの足のシーンはサービスカットとか視聴者の反応でも色んな人が騒いでいるのを観て来たけど、「サービス=ニーズ=ニー(足)ズ(複数形)」って事!?とこの動画を観ながらふと思ってしまいました。この製作陣だから何か他にも意図があってやってると思って考えていたけど、そんな事を思ってしまったらニーズが離れなくなってしまいました。
ゼーリエを切れるイメージが出来たんだろな。だからゼーリエは不機嫌だった。理屈を度外視してイメージ出来る人間に対して言葉は必要ないよな。
最後の墓は女神様の石碑じゃね?フリーレンが過去へ戻り、その後今へ戻ってくるやつ。
もう一度、一級魔法試験を受けたらあいつら、死にそうだ
アニメ続きでないかなー?😢
ものすごく良い回だったお涙頂戴な話とか演出なんかでは絶対泣けないんだが、なんだか涙が出てきた感動のあまり、いつもはアニメを見ない友人に「葬送のフリーレンって聞いたことある?今、全話見終えたんだけど、いや~すごかった」とメッセージ送ってたただ個人的にはレルネンがフリーレンを襲ったシーンは尺が長すぎたかなあれはもっと突然の抜刀術かクイック・ドロウのように瞬間の出来事であるべきだと思うんだ「~という悪名であろうとも」張り詰める空気まさか、ね、と思ったその瞬間、ザンッっと撃って防御パキン、みたいな
ゼーリエがユーベルに会話なしで合格を言い渡したのは、ゼンゼ同様に「勝てるイメージが湧かなかったから」じゃないかと原作当時から思っていました。
まだユーベル視点の物語が描かれていないので、ぜーリエは弟子を失ったから不機嫌説はミスリードだと思っている。「会話は必要か」というセリフや目を合わせないのも、過去にぜーリエはユーベルの間に負い目を感じる出来事があったのでは?と思う。その出来事が今のユーベルの人格と壊れた魔法の性能と関係に関係していると予想。
それだったら面白そう
この合格者の中から1人は弟子になるのかな
ユーベルの「共感する事で魔法をパクる」能力をもしゼーリエが何かしら情報として知っていたら、下手に会話は出来ない。まぁさすがにそこまでは知らないとしても、直感的に会話はしない方が良いと判断したと推測🤔もちろん落としてもまた3年後に来るだろうし、その度にトラブル起こされるのも厄介だし。
ゼーリエの合格の基準が自分の監視下に置いた方が良いかって感じなんじゃ?ヤバい連中を管理出来るし、制御不能のフリーレンは絶対不合格。フェルンを合格させたらフリーレンの行動範囲に制限が無くなってしまうから弟子になるなら合格って感じだったけど、フリーレン関係なくヤバい奴だったから合格って感じ。
魔法を科学に置き換えてみると、わかりやすいのかも。 個人的には武術武道の観点で見てました。 武道にはざっくり2つのグループがあると見てます。 『相手を倒すため』という視点で、死中に活を見出す武術や、いかに勝ちを取るかを試行錯誤する空手・柔道・剣道のグループと、 『倒すことを目的としない』という視点の… 相手と和合することを念頭に武を磨く合気道&武を修行でありコミュニケーションツールとして考える少林寺拳法(日本発祥)のグループがあると思ってます。 前者はゼーリエ側、後者はフランメ側だと感じてます。(門外漢ですが、武田惣角と植芝盛平の関係が、ゼーリエとフランメの関係に見えてます)
魔物を倒す為に特価はしてるけど
ヤバさ順位 1位ラント 2位ユーベル 3位メトーデ 4位 ヴィアベル 5位 フェルン 6位デンケン
浅いな。デンケンみたいなタイプのヤバさを分かってない。
直感的に嫌いだと感じたからさっさと追い出したかっただけでしょ
ユーベルがゼーリエに共感しちゃったら終わりなんだよね。
めっちゃ合格するやん
ゼリーエ『コイツ…イメージの中でワタシのパンツのクロッチ部分にアナを…合格にしなきゃ次はもっとやられる😧』
メトーデに「お前ワタシを見てどー思った?」と聞いて「ちっちゃくて可愛いと思いました」…これ、男性が女性に言われたら物凄い泣いちゃうやつ
実はゼーリエさんはマゾでけなされてハァハァするタイプだったかも
ゼーリエ「ユーベルお姉様の、あの冷たい眼差しがたまらないハァハァw」
メトーデ「汝、敬虔なる信徒よ。貴方が悪魔に惑わされない為の聖なる呪文を授けます。『ゼーリエの胸はパッド入り』今後、惑わされそうになったならこれを唱えなさい。また他に惑わされている者がいればこれを教えてあげるのもいい事ですよ♪」
背伸びしちゃって本当にゼーリエちゃんは"可愛い"ですねw
EDの墓はフェルンの墓ですよ
ユーベルが強いのは分かりやすいんだけど、意外とメトーデが強いと思うのは私だけ?
原作のメガネ君本体は、背もたれのない椅子にジャケット?の裾を尻の下に敷いて、足も組まずにきっちり揃えて、おまけに左手を膝の上にのせて座ってるのよね。のんびりしたティータイムならそんな姿勢でお茶飲まないから、相応に緊張していたという描写なのだと考えてる。
背もたれのない椅子に足を組んで座るのはリラックスできないし手を膝の上、以上に持ち上げてどこかに置くのはもっと姿勢が安定せず落ち着かないかと…服装はどんな相手、状況にも油断しない性格の現れとか
遠隔魔法を行使するなら姿勢が崩れて「あっ!」ってなったら分身の操作にも響くだろうし
「エルフ顔」じゃなく「トホホ顔」?
ヴぃアベルは良い奴なんだよな。ブラックジャックもそういう所あるし、エルフって言ってもディードリットがいるし、他作品にハーフエルフが多数いるけどね。
黄金郷のマハト編が放送されたら今どころの人気じゃなくなるだろうな
いや、任務で殺すためでしょ
ヴィアベルが勇者ヒンメルの冒険譚にあこがれていたのは分かるけど、だったらなんで勇者や戦士にならずに、魔法使いにならなかったの?(フリーレンにあこがれていたから・・・か?)
このアニメ面白かったんだけどクサいシーンが恥ずかしくて見てられない体質なので、ヒンメル出てくる場面がつらくてなかなか進められなかった。ネトフリで飛ばしながらなんとか最後まで。
なんか浅いな
デンケンが勝てるかな無理そうだと考えてるのを見抜いたようにユーベルが切れるかな切れそうだ切っちゃおうか切ったら合格になるんでね殺したら不合格だけどゼーリエならゼー/リエになっても死なないよね凄い魔法使いなんだからと考えてるのを見抜いたんだよ。
ゼーリエもフリーレンも不器用だなぁ言葉で気持ちを込めて伝えればいいのになぁ~🐲ゴメン勝手な見解やわ~🐲🐲🐲
フリーレンを1000年出禁にできるなら ユーベルも出禁にできるよね 合格にして? どうなんだろう・・・・私なら出禁にするけども・・・
特級相当がフリーレン師でしょう。一級じゃ役不足。
相手に殺意があったとかでなく、弟子をころされていたんでわざと合格を出し、1級の厳しい任務中にやられろと思っていると思う。
つまりメガネくんと激ヤバ女は同じくらい怒りを買っていた?
ゼーリエ「不合格にして次に受けに来た時また弟子○されたらやだな合格にしとこ」って感じかね
ゼーリエておばあちゃんじゃなくておじいちゃんだと思ってた
2期はやるでしょ?権利問題など起こらなければ?視聴率や関連グッズなど人気あるんだし!
このアニメはすごく面白かった。 ただオレにはヴィアベルとユーべルの違いがわからんな。人を殺すのに片方はいい人で片方は悪人とかあるのか?それぞれに理由がある限り殺しは殺しだろう。ロシアは悪だがアメリカは善だ。っていうくらいに不思議なことだなと思う。それとオレはジジイだが、こいつに「ジジイ拾ってやるぜ。」と言われたらぶち殺す。拾ってくれても嬉しくもなんともねぇぞwww
人殺しや魔族を殺すのがヴィアベルで、ユーベルは関係なく気分で人を殺している点が違う
ユーベルに言い渡したゼーリエは、絶対「ん合格だ」ど言ってる!私には「不合格だ」と聞こえ「原作と違う!」と思った。結局字幕で確認出来たが、明らかに音響監督による「OKテイク詐欺」だ!まさかネタとして仕込んでないよね?
耳悪い?
ユーベルがツインテールにしたら田村ゆかりなんよ😊
引っ張るだけ引っ張って大した考察じゃないなこの手の動画はコメ欄の連中の方がひとつ上言ってて賢い
ゼーリエはユーベルから殺意感じたのだろ
個人的にはユーベルと会話をせずに合格にしたのは
ユーベルは理屈ではなく感覚で魔法を使うタイプだとゼーリエが見抜いたからだと思った
ゼンゼの複製体との闘いで何重にも防御法が掛けられてたのに「イメージの問題なんだってば」とあっさり切っちゃうかところからの印象
おまけにゼンゼの複製体と戦おうとするデンケンには「説明はいい」と言い切っているしね。
ユーベルは独学で極みに到達した特殊な者なのでとりあえずは諭しを割愛して合否だけを伝えた感じかも。
共感したら魔法ゲットだもんな。
そら警戒するわ。
「また会った時に恥ずかしいからね」
別れ方があっさりな理由をオチに使いつつ、実際アニメの1期の最終回も案外あっさり終わらせてるのかなぁと、個人的にはとてもオシャレだなぁと思いましたね。本当良い作品ですね…。
原作改変やアニオリのお手本みたいなアニメ化やったな
原作のニュアンスを損なうことなく解像度を上げている
ユーベルの合格の理由がこの動画ではゼーリエ視点からしか語られていないけど、初見でユーベルはゼーリエのことを「切れるか切れないか」と心の中で考えたんじゃないかと思っている。もしかしたらゼーリエをぶった切るイメージを構築できたのではないかと。であればデンケンやディアベルと同じ理由から不合格にする理由がない
これだと思ってる
出来るか出来ないかはさておき、エルフを真っ二つにするイメージなら間違いなく抱けるよね、ユーベルなら。
実は初めての試験でユーベルはすでに合格候補だったのに
試験内容によってブルグを失った上に
ユーベル不合格にせざるを得なかった
苦味を思い出して、苦渋の表情とか
ヴィアベルはフリーレンに「4別だけが人との別れじゃ無いから出会いを大事に」と言うが、ヒンメルは「また会う時恥ずかしいから別れはあっさりする」と。
ゼーリエは個人的な感情で合否を決めないけど
フリーレンだけは不合格にするという特別扱い
1級魔法使いを2人も倒しているんだから文句無しの合格です。
ユーベルは精神操作得意な魔法使いと組むともっとヤバいんでしょうね。
切れると思い込ませれば何でも切れるってことなんでしょうし、共感したと思い込ませればどんな魔法でも使えるんでしょうから。
エーデルとかメトーデとかと組むとそれこそホントに無双できるんじゃないかと。
フェルンと別の意味で飛び抜けてるから
フェルンは魔法はまだ魔力依存だと思ってる
だからフリーレン複製体の魔力を感じない攻撃を魔法の高みと言った
だがユーベルは魔法は魔力ではなくイメージだと思ってる
そしてゼーリエも本当はどっち寄りかと言えば、そっち寄り
だから不合格の理由も合格の理由も全てそれで魔力ではない
フェルン以上に不合格にする理由がない
だから話す必要も確認する必要もない
最後小さくてカワイイで合格なのも、魔力は見えてるのは確実なのに、全くそれには無頓着だから
1級魔法士の不可能を可能にするとは、魔力とは別の基準を魔力よりも上に置いてるから
魔法など只の道具
最終試験の面談全てで、ゼーリエの考え方がよく分かる
これにいいねがもっとつくとよい
でも、ゼーリエはレルネンに対して魔力の揺らぎを感じれなかったと言ってるし、フェルンにだけ弟子になれって言っている以上魔力をどう捉えられるかを一番大切にしてると思う。それを込みで恐怖心があるかないかってことやろ
@@Heavenly-Restriction0
それはゼーリエにとって技術の問題で、魔術の本質ではない
だから惜しげも無く魔術もくれてやれる
貰った側は読むだけでその魔術を使えるが、その魔術は所詮使える様にして貰っただけで、その魔術のイメージを持ってるのはゼーリエの方
だから再度技術を積み上げれば使える様にもなる
貰った方は一代限りでそれを伝える事もできない
技術のレベルに留まる者は弟子レベル
技術なら解析出来ればフリーレンの様に破る事も出来る
ユーベルに対しては皆、技術解析自体を諦めている所がある
ゼーリエが話す事すらなく合格させたのは、そういう技術レベル云々ではないのを分かっていたからだろう
こういう健全なアニメがちゃんと支持されていることを嬉しく思います。
(※関係無さそうですいません)
人の素足って自分のでもイラストでも何故か苦手で自分のでさえも直視できなくて常に靴下履いてるような人間なんですけど、今回のデンケンとゼーリエ様が面接してるときのアニオリのシーン(水に足をつけて花びらを素足で持ち上げるみたいなシーン)が美しすぎて初めてちゃんと素足を見れました。(ゼーリエ様推しです🙇)
そういう些細なことからでも人は成長していくんですね。
ゼンゼに謝罪するゼーリエ好き✨🌟最後みんなフリーレンに感謝して良い空気で終わるラスト最高🌟✨
デンケンラオフェンと一緒にお茶するフェルンがいつもの日常と違ってなんかお上品に猫被ってるの好き😊
アニオリの表現とは言えフェルンが両手に食べ物を持って食べるのはレディーとしてどうよって思ってたんだよなあ(笑)
その点ラオフェンはちゃんと一つずつ食べてたから、育ちは良いんだろうなって思ってた。
でも流石にフェルンも貴族を前にそれは出来なかったんだね。(笑)
まあ、ラオフェンもデンケンの目がないところではどんな食べ方してるかわからないけどね(笑)
ユーベルは共感した相手の魔法をコピーできるんよね。下手に会話して共感されたらコピられて、何とかに刃物になりかねんので会話しなかった、説。
最後の考察にめっちゃ納得。
言われてみれば確かにその解釈がしっくりくる。
なんで気づかなかったんだろ
メガネ君これもう魔族だろ
最後の墓はフェルンのものでないかって説もあるな。
かつてフェルンの膝枕で寝たのをしのんでるようなカットが根拠だっけか
ユーベル「(へぇ、このエルフがゼーリエか……柔らかくて切れそう……)」
ゼーリエ「(……とか考えてるなコイツ……)合格だ」
って感じかなと
ゼーリエが口数少なかったのは、ユーベルに自分の弟子の命を奪われた怒りあるけども優秀な術師ゆえにの葛藤と、下手に喋って興味を持たれたり返答によってはユーベルの命を奪う選択をしないといけないかもと思ってました。
ゼーリエのニチャア~~~っとした笑顔すき
ユーベルはあの中で一番野心に溢れてそうだからそりゃ合格になるよな...
あまり触れてる人いないけど最初のフリーレンのあくびがまるで猫のあくびみたいで可愛かった
カンネとラヴィーネはまず来年の2級試験だよなw
あと、ユーベルがゼーリエと対峙した時、ゼーリエが何を読み取っていたのかもいろいろ考察余地ありそう
ブルーレイが出たら買わなきゃ!
科学技術は戦争の道具、生活を豊かにするのは副次的効果。あくまで効率的に勝つために科学技術は進歩してきた、というのがゼーリエの考えなのでしょうね。
フリーレンが1000年出禁になった理由はただ一つだと思います。それは最高の才能の持ち主であるフェルンを弟子にし損なったばかりでなく、事もあろうにフリーレンの弟子である事。そして特権の授与式でそんなフリーレンの「フフン!」っていう勝ち誇った顔を見るのが耐えられなかったからに違いないと思っています。
ユーベルはゼーリエ自身を切らずとも髪を切ってボブカットや坊ちゃんカット、ひいてはモヒカンや丸坊主にするイメージぐらいはしてそうですよね😅
二期は「どうしてこいうなった」ってならないよう、同じスタッフでやってもらいたいですね。
複合的な理由な気がするけどね、ユーベルの合格は
1級魔法使いを2人殺してる(1人は複製体)
ゼーリエを見た瞬間に切れるか判断してた(あるいは切れると思った)
殺す特化の魔法はゼーリエの本意と同じ
イメージ力のバグり方が常人を超えている
下手に会話して同調されると魔法を盗まれる
また試験を受けに来られたくない(無駄に弟子を殺されたくない)
たしかゼンゼがユーベルに対して「あれは獣だ(動物だったかな?)」みたいなことを言ってるセリフがあったから、ゼーリエも似たようなものをユーベルに感じて、会話が必要ないと判断したんじゃない?
旅立つシュタルクが「今日は朝飯は食べたか」と声を掛けられており、寝坊してたのに感づいたフェルンはまたプックリ膨れてポカポカしたのだろうか?
ユーベルの能力の強みは、みんなが固執する魔法と言う固定概念に囚われないことじゃないかな?
彼女が「(物理的に) 切れると思った物は切れる」んだから、その対象に自分のレイルザイデンをぶつけるだけで良い。
要するに、自分の感性から相手が魔法を使っていると言う考えをせず、相手が魔法を思考するより早く動き、ただ切るだけ。
ゼーリエがユーベルを合格にした理由につきましては私も主様の言われる通りだと感じました、
ただ付け加えるならば、
危険な存在は野に放つよりも手元に置いてコントロール出来た方が安全だからでは?
とも感じました、
つまり不合格ならばゼーリエとは完全に縁が無い事になり、
野に出て再びわざわざ野盗の類に手を出させて返討殺人を繰り返させるのも良くはなく、
また殺人をどんどん繰返す事でますますヤバい存在(特に精神的に)させるよりはゼーリエの命令直下で動かせる(命令が無ければ殺しすら出来ない)状態に置きたかったのかも、
そしてアニメ視聴者ならば御存知の通り見ていればユーベルのメガネ君への想い?に気付き、
もしかしたら後にメガネ君と共に活動をさせる事でユーベルの精神状態を最低限マシに変えて行く事になるのかも?
等と感じました。
あ、
因みに私は原作未読なので単なる妄想なので御手柔らかに御願い申し上げます。 m(_ _)m
フリーレンがリンゴを拾わなかったのは、
悠久の時を生き、絶対的に力をつけたエルフが絶滅していく中、ヒトの時代がきつつある、こなければならないとフリーレンは考えていて
魔王は倒されたものの、魔物の脅威がさらない世の中、勇者以外が他人に親切にする余裕がまだまだない…
だからこそ、エルフではないヒトこそが、ヒトに親切にできる、世の中が変わってきていることを感じたい…
少なくともヴィアベルや他の人が近くにいることは気づいていたでしょうし
たぶん誰も手助けしないならフリーレンがいったでしょう
だから最後に、世界はちゃんと変わってると残したのかと思います
ヒンメルに対して言っていますが、それは、師匠に対して、またゼーリエに対しても言っているのかなと勝手に想像して読んでいました
ゼーリエ「ここで不合格にして次に受けに来た時また弟子○されたらやだな合格にしとこ」
鬼滅も呪術廻戦も面白いけど、やっぱフリーレンが一番だな。
ね
わかる
優秀な魔法使いを手放す気はない。が、野に放つには危険すぎるから目の届くところに置きたい。
ということかな?
ゼーリエのユーベルに対する塩対応の理由としては自分はこう考えている
①ゼーリエに対して切る事が出来るイメージを持てたのが分かったので合格
ただ若輩者のユーベルにそう思われるのは、それはそれでムカついた
②ユーベルが合格の理由の説明を欲していないと思ったから
(そもそもユーベルは自分が不合格になるとは思っていない)
ゼーリエ「こーろーさーれーるー!」
ユーベル「???」
認識し実現できると思えばそう出来る、魔族の理不尽な魔法も打ち破れると思えば出来るそういう意味では、より魔族に近い魔法を使う者を望んでるのかもしれないなゼーリエは
解説動画を見るまでユーベルもラントも話の流れ的に不合格だと思ってた
自分が全然真剣に台詞を聞いてないのが分かった
ユーベルと会話して共感でもされたらマズいからじゃないのかな
ゼンゼ曰く「知的生命体にとって各々の魔法の効力限界が常識によって狭められるのは仕方の無いこと」とのこと。
又「あれは才覚※」とも話したことからユーベルが天才等のたまたまではなく意図的算段でそれを行っていることも判ります。※才覚とは知恵の働きや機転を表し、才能とは生まれつきの優れた能力を表す
↑普通に合格しかないかと…
シュタルク:「俺に最強の魔法をください!」
ゼーリエ:「最強の魔法?そんなものは決まっているだろう。勿論、ゾルトラークだ。😏」
フェルンは、甘いものを食べても太らない魔法にすべきだったと思う。
「また会った時に(激太りしていたら)恥ずかしいからね」とヒンメルの言葉につづく?
ゼーリエ様を見るたび、ジャニス・ジョプリンが思い出されてしょうがない
2回フリーレンと対峙したから、うっかり戦おうとしたデンケン。暖気十分というか。
世界はちゃんと変わってるに泣いた
ゼーリエは平和の魔法使いが嫌いだもんな 未来に魔王になってフリーレンと戦うのかな?ヴィアベルは見た目と言葉使い以外は殆どヒンメルだから勇者になるのかな
エンドロールあとに「エンデへの旅は続く」て出てたから、制作陣は2期に意欲があるんじゃないかな
「俺たちの戦いはこれからだ!」の直後に
「ご愛読ありがとうございましたw」って
ズバッと打ち切られる、あのパターン
ユーベル
「2期なんて簡単に切れるし」
レルネンに殺意は無かったってば
「戦闘」でフリーレンを倒せることを実証できれば十分
レルネンはフリーレンの防御魔法を突破してる。
奇襲というが、防御魔法を展開する猶予を与えてたうえでだ
そして「お手合わせ願う」と言ったのは「仕返しをどうぞ」ってこと
そこでフリーレンが攻撃してレルネンが防御できたらレルネンの勝利確定
だかフリーレンは勝てない(勝てるイメージができない)と悟ったので
「手合わせはしない、時間の無駄だ」と言って
ゼーリエがすべての弟子を記憶していることを話した
ここで怪我をせず防御していたら、ゼーリエの膝元で本当の戦闘になっていた。
実証するだけじゃだめじゃないですか?悪名残すために少なくともフリーレンを殺そうと思ってると思います。!!!!!
普通に、魔法を殺しの道具と思っているか否かの差じゃないの?
レルネン(魔法を殺しの道具だと思ってるゼーリエの弟子)とフリーレン(フランメ?)の対比構造だと思う
逆に彼女に殺されて師匠の記憶に残りたかったのでは?二人の寿命考えて自分はすぐ居なくなるけど二人はほぼ永遠だから記憶に残るでしょ。先短いと悟ってたしお前は若かった頃はなぁ、みたいな事言われてたし。師匠は弟子を忘れないホンマは可愛い奴だって知ったからそんな自死みたいな勝負しても時間の無駄だと思ったのかも。
殺意が無かったには同意。(殺気はあったろうが)
挑む以上、最終的にどちらかが死ぬことになるかもしれない事をレルネンは覚悟してたろうし、そこに遺恨を残すつもりもない。
逆に、フリーレンにとってこの戦いは何の益もないし、むしろ、レルネンを殺めてしまったら、大陸魔法協会(ゼーリエたち)と遺恨を残すことになるかも。(1000年出禁どころか、敵対関係になるかも。まあ、ゼーリエが嗾けた感もあるからその可能性は低いかもだが)
少なくともマイナス要素しかない手合わせに付き合う義理もないから、「時間の無駄」と返した。
ヒンメル達が魔王を討伐して凱旋するところから物語りは始まったが、ここで疑問があるんだよ。
魔族のクバールは強すぎて歯が立たず、封印して動きを止めることしか出来なかったのに、なぜ魔王は討伐できたのかって点。誰か解説してくれる?
他の動画でも散々ゼーリエやユーベルの足のシーンはサービスカットとか視聴者の反応でも色んな人が騒いでいるのを観て来たけど、「サービス=ニーズ=ニー(足)ズ(複数形)」って事!?とこの動画を観ながらふと思ってしまいました。
この製作陣だから何か他にも意図があってやってると思って考えていたけど、そんな事を思ってしまったらニーズが離れなくなってしまいました。
ゼーリエを切れるイメージが出来たんだろな。だからゼーリエは不機嫌だった。理屈を度外視してイメージ出来る人間に対して言葉は必要ないよな。
最後の墓は女神様の石碑じゃね?
フリーレンが過去へ戻り、その後
今へ戻ってくるやつ。
もう一度、一級魔法試験を受けたら
あいつら、死にそうだ
アニメ続きでないかなー?😢
ものすごく良い回だった
お涙頂戴な話とか演出なんかでは絶対泣けないんだが、なんだか涙が出てきた
感動のあまり、いつもはアニメを見ない友人に
「葬送のフリーレンって聞いたことある?今、全話見終えたんだけど、いや~すごかった」
とメッセージ送ってた
ただ個人的にはレルネンがフリーレンを襲ったシーンは尺が長すぎたかな
あれはもっと突然の抜刀術かクイック・ドロウのように瞬間の出来事であるべきだと思うんだ
「~という悪名であろうとも」
張り詰める空気
まさか、ね、と思ったその瞬間、ザンッっと撃って防御パキン、みたいな
ゼーリエがユーベルに会話なしで合格を言い渡したのは、ゼンゼ同様に「勝てるイメージが湧かなかったから」じゃないかと原作当時から思っていました。
まだユーベル視点の物語が描かれていないので、ぜーリエは弟子を失ったから不機嫌説はミスリードだと思っている。
「会話は必要か」というセリフや目を合わせないのも、過去にぜーリエはユーベルの間に負い目を感じる出来事があったのでは?と思う。
その出来事が今のユーベルの人格と壊れた魔法の性能と関係に関係していると予想。
それだったら面白そう
この合格者の中から1人は弟子になるのかな
ユーベルの「共感する事で魔法をパクる」能力をもしゼーリエが何かしら情報として知っていたら、下手に会話は出来ない。
まぁさすがにそこまでは知らないとしても、直感的に会話はしない方が良いと判断したと推測🤔
もちろん落としてもまた3年後に来るだろうし、その度にトラブル起こされるのも厄介だし。
ゼーリエの合格の基準が自分の監視下に置いた方が良いかって感じなんじゃ?
ヤバい連中を管理出来るし、制御不能のフリーレンは絶対不合格。フェルンを合格させたらフリーレンの行動範囲に制限が無くなってしまうから弟子になるなら合格って感じだったけど、フリーレン関係なくヤバい奴だったから合格って感じ。
魔法を科学に置き換えてみると、わかりやすいのかも。
個人的には武術武道の観点で見てました。
武道にはざっくり2つのグループがあると見てます。
『相手を倒すため』という視点で、死中に活を見出す武術や、いかに勝ちを取るかを試行錯誤する空手・柔道・剣道のグループと、
『倒すことを目的としない』という視点の…
相手と和合することを念頭に武を磨く合気道&武を修行でありコミュニケーションツールとして考える少林寺拳法(日本発祥)のグループがあると思ってます。
前者はゼーリエ側、後者はフランメ側だと感じてます。
(門外漢ですが、武田惣角と植芝盛平の関係が、ゼーリエとフランメの関係に見えてます)
魔物を倒す為に特価はしてるけど
ヤバさ順位 1位ラント 2位ユーベル 3位メトーデ 4位 ヴィアベル 5位 フェルン 6位デンケン
浅いな。デンケンみたいなタイプのヤバさを分かってない。
直感的に嫌いだと感じたからさっさと追い出したかっただけでしょ
ユーベルがゼーリエに共感しちゃったら終わりなんだよね。
めっちゃ合格するやん
ゼリーエ『コイツ…イメージの中でワタシのパンツのクロッチ部分にアナを…合格にしなきゃ次はもっとやられる😧』
メトーデに「お前ワタシを見てどー思った?」と聞いて
「ちっちゃくて可愛いと思いました」…
これ、男性が女性に言われたら物凄い泣いちゃうやつ
実はゼーリエさんはマゾで
けなされてハァハァするタイプだったかも
ゼーリエ
「ユーベルお姉様の、あの冷たい眼差しがたまらないハァハァw」
メトーデ
「汝、敬虔なる信徒よ。貴方が悪魔に惑わされない為の聖なる呪文を授けます。
『ゼーリエの胸はパッド入り』
今後、惑わされそうになったならこれを唱えなさい。
また他に惑わされている者がいれば
これを教えてあげるのもいい事ですよ♪」
背伸びしちゃって
本当にゼーリエちゃんは"可愛い"ですねw
EDの墓はフェルンの墓ですよ
ユーベルが強いのは分かりやすいんだけど、意外とメトーデが強いと思うのは私だけ?
原作のメガネ君本体は、背もたれのない椅子にジャケット?の裾を尻の下に敷いて、足も組まずにきっちり揃えて、おまけに左手を膝の上にのせて座ってるのよね。
のんびりしたティータイムならそんな姿勢でお茶飲まないから、相応に緊張していたという描写なのだと考えてる。
背もたれのない椅子に足を組んで座るのはリラックスできないし
手を膝の上、以上に持ち上げてどこかに置くのはもっと姿勢が安定せず
落ち着かないかと…
服装はどんな相手、状況にも油断しない性格の現れとか
遠隔魔法を行使するなら
姿勢が崩れて「あっ!」ってなったら
分身の操作にも響くだろうし
「エルフ顔」じゃなく「トホホ顔」?
ヴぃアベルは良い奴なんだよな。ブラックジャックもそういう所あるし、
エルフって言ってもディードリットがいるし、他作品にハーフエルフが多数いるけどね。
黄金郷のマハト編が放送されたら今どころの人気じゃなくなるだろうな
いや、任務で殺すためでしょ
ヴィアベルが勇者ヒンメルの冒険譚にあこがれていたのは分かるけど、だったらなんで勇者や戦士にならずに、魔法使いにならなかったの?(フリーレンにあこがれていたから・・・か?)
このアニメ面白かったんだけどクサいシーンが恥ずかしくて見てられない体質なので、ヒンメル出てくる場面がつらくてなかなか進められなかった。ネトフリで飛ばしながらなんとか最後まで。
なんか浅いな
デンケンが勝てるかな無理そうだと考えてるのを見抜いたようにユーベルが切れるかな切れそうだ切っちゃおうか切ったら合格になるんでね殺したら不合格だけどゼーリエならゼー/リエになっても死なないよね凄い魔法使いなんだからと考えてるのを見抜いたんだよ。
ゼーリエもフリーレンも不器用だなぁ言葉で気持ちを込めて伝えればいいのになぁ~🐲ゴメン勝手な見解やわ~🐲🐲🐲
フリーレンを1000年出禁にできるなら ユーベルも出禁にできるよね 合格にして? どうなんだろう・・・・
私なら出禁にするけども・・・
特級相当がフリーレン師でしょう。
一級じゃ役不足。
相手に殺意があったとかでなく、弟子をころされていたんでわざと合格を出し、
1級の厳しい任務中にやられろと思っていると思う。
つまりメガネくんと激ヤバ女は同じくらい怒りを買っていた?
ゼーリエ「不合格にして次に受けに来た時また弟子○されたらやだな合格にしとこ」って感じかね
ゼーリエておばあちゃんじゃなくておじいちゃんだと思ってた
2期はやるでしょ?権利問題など起こらなければ?視聴率や関連グッズなど人気あるんだし!
このアニメはすごく面白かった。 ただオレにはヴィアベルとユーべルの違いがわからんな。
人を殺すのに片方はいい人で片方は悪人とかあるのか?
それぞれに理由がある限り殺しは殺しだろう。
ロシアは悪だがアメリカは善だ。っていうくらいに不思議なことだなと思う。
それとオレはジジイだが、こいつに「ジジイ拾ってやるぜ。」と言われたらぶち殺す。
拾ってくれても嬉しくもなんともねぇぞwww
人殺しや魔族を殺すのがヴィアベルで、ユーベルは関係なく気分で人を殺している点が違う
ユーベルに言い渡したゼーリエは、絶対「ん合格だ」ど言ってる!
私には「不合格だ」と聞こえ「原作と違う!」と思った。
結局字幕で確認出来たが、明らかに音響監督による「OKテイク詐欺」だ!
まさかネタとして仕込んでないよね?
耳悪い?
ユーベルがツインテールにしたら田村ゆかりなんよ😊
引っ張るだけ引っ張って大した考察じゃないなこの手の動画は
コメ欄の連中の方がひとつ上言ってて賢い
ゼーリエはユーベルから殺意感じたのだろ