【日本文学の朗読】高村光太郎『智恵子の半生』～智恵子抄より

[@Tetratema1917]

智恵子さんは極めて清浄な魂の持ち主だったのですね。軽薄な表現になってしまうのだけれどとても魅力的。人の深遠さに神秘を抱きました。ヒトの肉体を持ったこの世界では苦しいことも多かったであろうことが容易に想像できます。もっともこれはいつの時代も変わらないのでしょうけれど。
魂になって無償の愛や美を提供してくれる自然と尊敬できる人への愛とに接して安らかにおられますように。
・・・などと感じましたがとても難しい話でした。朗読ありがとうございました。

[@roudoku-minami]

テトラテマ様
「智恵子の半生」をお聴きいただきありがとうございます。
純粋であることは同時にとても苦しいことでもあるのですね。
苦しくても、一つのまがい物でない本当の愛情をみつけることの出来る人生はやはり素晴らしいものであると思いたいです。

[@齋藤敏子-u7r]

みなみさま高村光太郎著「智恵子の半生」朗読ありがとうございます。智恵子抄の続きでしょうか❓楽しみに拝聴させていただきます。レモン哀歌や東京には空がない。光太郎と智恵子の純愛は若き日の憧れでした

[@roudoku-minami]

齋藤敏子様
おはようございます。
今朝は急に冷え込みましたね。暖かくしてお過ごし下さい。
「智恵子の半生」お楽しみいただけましたら嬉しいです。

[@齋藤敏子-u7r]

@ ありがとうございます。日曜日はとても暑かったのに。気温差についていけません。みなみさまもお身体大切にお過ごしください。光太郎が籠った信州の事など、智恵子抄など古い本を取り出し読んでます。ありがとうございました😊

[@chubukoyokohama8244]

一時期高村光太郎を読み彼について書かれた文献、千恵子について書かれた文献等、読み漁りました。光太郎に対してずっと疑問を抱いていましたが　歳を重ねた今、時代の持つ風景と夫婦間のことは誰にも分からないという思いに至ります。

[@roudoku-minami]

chubuko yokohama様
「智恵子の半生」をお聴きいただきありがとうございます。
おっしゃるとおり、ある時代に生きた夫婦の関係は、ご本人にしかわからないことが多いと私も思います。

[@栗田由美子-r6x]

今晩は😃🌃🌤️
　作家、高村光太郎さんの奥さま「智恵子抄」あまりにも有名な小説、記憶にある事は、「美人薄命」短い人生だと思いました。才能も知性も人一倍あるのに‼️夫高村光太郎さんに愛された一生で御本人は幸せだったのでしょうね～～❤
　純粋も過ぎると悲しさを招いてしまうのでしょうか？、？
心に染みるお話し、、朗読ありがとうございました。❤❤

[@roudoku-minami]

栗田由美子様
「智恵子の半生」をお聴きいただきありがとうございます。
純粋で一途で、しかも自分を客観視することができる素晴らしい人だと思います😊

[@愛子見吉]

とても美しい愛の物語、みなみさまの静かなお声と共に胸に沁みました。
こんなふうに、朗読をしてみたいです。

[@roudoku-minami]

愛子見吉様
「智恵子の半生」をお聴きいただきありがとうございます。
智恵子の純粋でひたむきな姿勢に心を打たれます。

[@トキ-s8t]

ありがとうございます！

[@roudoku-minami]

トキ様
「智恵子の半生」をお聴きいただきありがとうございます。
スーパーサンクスも賜り、誠にありがとうございます💖