【知らないと負ける】勝つためにプロ全員が絶対使ってるショット

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @mitumusi-ey9qd
    @mitumusi-ey9qd 2 роки тому +6

    今までショーバウンドとライジングの違いが判らなかったのでとても参考になりました

  • @review4family
    @review4family Рік тому

    韓国でテニスをやってる人です。先生の動画は凄い参考になります。ありがとうございます!

    • @GodServeMatsuo
      @GodServeMatsuo  Рік тому +1

      韓国からありがとうございます^ ^

  • @noteslakeside
    @noteslakeside 2 роки тому +1

    打ち方だけでなく、試合での状況や判断、ポジションの話もあるので松尾プロのチャンネルはすごく勉強になります。

    • @GodServeMatsuo
      @GodServeMatsuo  2 роки тому

      ありがとうございます!!
      これからもご視聴宜しくお願いします!

  • @yakyuuzukitenniscoach
    @yakyuuzukitenniscoach 2 роки тому +2

    たしかにライジングでコートの中に入られたら相手をすごく近くに感じてプレッシャーになりますよね。 テニスは時間とスペースの奪い合いとつくづく感じます。
    わかりやすい説明ありがとうございました😊

  • @negitoro999
    @negitoro999 2 роки тому +1

    よ~し❗ 今週末の自分の練習課題は決まった~❗ライジング意識するぞ❗

  • @baccham_n
    @baccham_n 2 роки тому

    今日も技術的な開設とそれに応じたメンタルの解説参考になります。ありがとうございます。

  • @まいっじー
    @まいっじー 2 роки тому +2

    部活で使ってみます

  • @taiyakizanmai
    @taiyakizanmai 2 місяці тому

    ライジングは左足で蹴り、左足で着地するというのは知りませんでした。私がガシャリやすいのは、どんなボールでも常に右足で蹴ってるからなのだろうか?

  • @sugarteachergodswmp693
    @sugarteachergodswmp693 Рік тому

    いつも参考になる動画をありがとうございます。
    自分はビギナーですが、上級者と遊びで試合をする時、遅いスピンサーブやキックサーブは普通にリターンするより、ショートバウンドやライジングでリターンをした方が返球の確率がいいのですが、目指す方向が間違ってますか?

  • @kharu8061
    @kharu8061 2 роки тому +1

    いつもタメになる動画、ありがとうございます。
    大前提として、相手のスイングと打球音とサーフェスで「着弾後にどのくらいバウンドしてくるか」を正確に予測する力が必要ですよね。
    自分の打球と相手の返球の軌道から「浅い」と判断して前に行っても、思ったよりスピン伸びてきてフカしたり、、、
    一般プレーヤーてそこを結構な頻度で読み間違えるんで、そのへんの判断力強化のコツがあれば、いずれ教えてもらえるとうれしいです^^

  • @ピクミン-l9k
    @ピクミン-l9k 2 роки тому

    ライジングショットは、伊達公子さんがよく打っていましたよね。僕もたまに試合で打っています。バックハンドのライジングも見たいです。

  • @nejirenkuma
    @nejirenkuma 2 роки тому +1

    ショートバウンドとライジングが同じだと勘違いしてました💦
    気付けて良かったです😄

  • @user-by1nd1qj2y
    @user-by1nd1qj2y 2 роки тому +1

    おっさんなので、もうむりですが、むかーし、むかし、ダブルスで前衛にライジングを打ち、タイミングを早めさせて、そのあとはそれをおりまぜると、どちらかにそれに合わせて動くので隙ができたのを覚えてます。
    が、いつもできるわけではございませんし、強い相手にはそんな球は飛んでこなった記憶がございます。
    こういうちょっとした活路を見いだそうと必死でした。
    崩れない相手には責める為のリスクやプレッシャー、やべー、どうしよー?でも、どこかで責めないと勝てない。みたいなのを耐えながらも、ぐるぐると考えながらやってました。
    その時の精神えぐられてる、精神、感覚、相手見ながら、研ぎ澄ましてギリギリの戦いの場面も苦しくも楽しんでやってたのを覚えてます。