宝生会 能楽

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ytony139
    @ytony139 4 роки тому +3

    アップして下さってありがとうございます。アメリカに来て22年になります。本郷に住んでいたのと、父が藤城継夫氏(字が違ったら申し訳ないです)の友達だったことで、学生時代はよく宝生能楽堂に連れて行ってもらいました。能のことはほとんど何も知らなかったのですが、とにかく目にも耳にも綺麗で、楽しみでした。とてもなつかしいです!

  • @酒井隆一-c8f
    @酒井隆一-c8f 6 років тому +5

    本舞台背景の松の絵の説明に、春夏秋冬変わらない常緑樹だからとありますが、あるシテ方能楽師から教わった話では「昔の舞台は屋外でした。そこで背の壁代わりに本物の松の木が植えられていたから、屋内の能楽舞台になってもその名残というか、レプリカみたいに真似て見せているのだそうです。なので、今でも屋外の能舞台なら絵の様に松の木の前に設けられるのが、特に音響面で効果的でしょう。

    • @福眞睦城
      @福眞睦城 6 років тому +1

      鏡板松の絵について。能楽の発生した室町時代、金剛座が奈良は春日若宮御祭で田楽を奉仕。その際、演じたのが神苑の松の前。この松に神が降りたことからその松を影迎(ようごう)の松と言うようになった。今日も若宮御祭ではこの松の前で金剛流が翁を演ずるのを例とします。鏡板に松を描くのはこの由緒に基づくと聞いています。

    • @dheerajsharma1374
      @dheerajsharma1374 5 років тому

      你能看懂我说什么么?

  • @priusmania
    @priusmania 8 років тому +1

    勝修羅三番で有名な田村ですね

  • @Salvadorsibony
    @Salvadorsibony 5 років тому

    Who came here for Björk Holographic Entrypoint?