武蔵小杉周辺の再開発状況【2024年版】

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  • Опубліковано 8 жов 2024
  • 2024年9月に現地確認しました。
    武蔵小杉駅周辺の再開発状況と、駅から徒歩20分程度の等々力緑地再編整備について紹介します。
    01:12 ①日本医科大学武蔵小杉地区C街区
    02:16 ②小杉町一丁目計画
    03:52 ③等々力緑地再編整備
    #武蔵小杉 #等々力緑地 #再開発

КОМЕНТАРІ • 10

  • @SO_ChanneI
    @SO_ChanneI 21 день тому +5

    等々力サッカースタジアムになれば、一段と川崎のサッカーが盛り上がると思いますので、熱いですね。アウェイサポーターにとっても楽しみな計画なので、川崎以外の人も多く訪れる街になりそうです。

  • @物申すペット
    @物申すペット 18 днів тому +3

    住宅より企業用のビジネスタワーのほうがいいな
    川崎区よりビジネスエリアとしても良いはずなのに
    溝の口エリアも昔再開発したけど、いまいちだから再度再開発をしてビジネス、商業地の複合エリアにして欲しい

  • @asano4834
    @asano4834 25 днів тому +3

    武蔵小杉、川崎駅の再開発は、詳しく説明している他の動画があまりないので見れて嬉しいです😊

    • @archi-cost
      @archi-cost  25 днів тому +1

      そうなのですね!良かったです☺️

  • @AKGlivelist
    @AKGlivelist 15 днів тому

    学生の陸上部顧問としては、フロンターレと日程が被ってまともに試合日程が組めていなかったので有り難いのですが、屋根とサブトラックを失うのは辛いですね…

  • @あぱっち-s9w
    @あぱっち-s9w 13 днів тому

    武蔵小杉周辺の再開発としては、他にものべ床面積約5万平方メートルで約4,700人が利用予定の「NECイノベーション新棟(仮称)」。
    あとは、床面積約23万平方メートルの巨大物流倉庫「(仮称)西加瀬プロジェクト」。

  • @agoro214
    @agoro214 22 дні тому +1

    市民ミュージアムがなくなるのは残念。等々力公園が市民がくつろぐところではなくプロスポーツを観戦する場所になりますね。

    • @archi-cost
      @archi-cost  22 дні тому +1

      市民ミュージアムは生田緑地の近くで新設を検討しているようですね。川崎ブレイブサンダースは移転しますので逆に今よりプロスポーツ観戦開催は少なくなりますよ。芝生広場等も新設されますし、現状と同等かそれ以上に憩いの場は増えそうな印象はありますが…

  • @顛どう
    @顛どう 17 днів тому +1

    昔は一帯たんぼで低地。住宅には最悪の場所。ウン〇逆流するんだよな

    • @oo-dg4dc
      @oo-dg4dc 8 днів тому

      まだ言ってんだ笑 興味津々ですなクソ野郎