U100 ラジコン飛行機試作 free00stylerデルタ機コピー テスト2 240703

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @free00styler
    @free00styler 3 місяці тому +1

    毎回調整 トリム操作の良い練習でしょ? 嬉しくないけど(笑)
    重心位置なんですが そのスピード域なら 一般的感覚より結構後ろが 良かったりします。
    軽いので 思ってる以上に後ろでも意外に飛べるのでやってみると良いです。 
    強いて言えばエレベーターが敏感になるくらいですかね?
    それとリポバッテリーは電圧管理してますよね? ずっとローパワーでESCのカットが入るまで使ってると過放電気味になり易く 劣化が早まる可能性が高まります。過放電気味まで使った時は なるべく早めに 少しだけでも充電することをお勧めします。 私は何時もの事なんですが ついつい過放電してしまい 直ぐパワーの無いバッテリーになります(笑)

    • @osyorokomaheadwinds
      @osyorokomaheadwinds  3 місяці тому

      アドバイスありがとうございます。
      下手くそな操縦ですみません(´;ω;`)
      今朝も練習に行ったんですが、結局、ウエイトは全部降ろしました。
      プロペラを留めるナットは付属のスピンナーナットは重いのでナイロンナットで作ったものを使っていたんですが、少しパワー上げて飛ばしていると緩んでプロペラが外れてしまいました。1Sの時は何ともなかったのですが、2Sはもう少し慎重になった方が良いようですね。金属のものを使うと、さらに後ろ重心になりそうです。色々試してみます。
      リポバッテリーは帰宅したらすぐ充電しています。普段は使い切ることは無いんですが、初めてのパワーシステムで慣れていないのと、この機体での飛行時間を稼ぎたい思いから、飛ばし過ぎてしまいます(笑)

  • @free00styler
    @free00styler Місяць тому +1

    誰も見ないと思うので、ここにコメントします(笑)
    後端のエアブレーキは、縦の演技等で昇りと下りの速度を合わせる目的が有ります。
    また、この後端に付ける様なブレーキは、単に抵抗物で、飛ぶ?浮く?と言った意味では邪魔なだけです。
    私が付けるに至ったのは、狭い場所での縦の演技で下りが速過ぎたからです。水平飛行や昇りでは、邪魔をするので無暗に付けるのは良くありません。ただ、水平飛行でも減速効果が有るので、等速性を追求した場合効果的になる場合も有ります。
    また、ブレーキ効果だけでなく、舵のニュートラル付近の敏感さを低減させる働きも有るので、味付けの意味も有ったりとで、明確な目的が無い限り不要です。
    エルロンに付ける場合は、色々やって足りない時の最終的な追加と思った方が良いです。
    ウイングレットとは違うのですが、主翼の中央付近に板を立ててやって、それを外に開く(トーアウト)様に取り付ける事でもブレーキ効果が得られます。こちらは取り付け位置や板の開き具合や大きさで、ブレーキ効果とは違うメリットが得られたりするので、やるとすればこちらを先に採用した方が良い位です。複葉機の上下の翼の迎角を変えてやるのと同じ様な効果があり、直進安定性への影響も有ります。
    サーボですが、大舵角を要する使い方をする場合 軽さ優先で選ぶと良い結果は得られ難いです。
    エルロンで例を挙げると、3gのサーボを二個使うのと、5gのサーボ一個にするのとでは 5g一個の方が良い仕事をしてくれます。やろうとしてる事は そんな事も考慮する必要が有るって事です。
    私が推奨して無い物は何かしら理由が有ると思って頂くと良いかもです。
    単に高額だからって事も多々有るけど、その場合は予算許すなら〇〇がお勧めみたいに言ってます。
    100gの制限下では、それだけ選べる余地か少ないってのが現状です。
    練習という意味では100g未満の機体は余り適さないサイズで、飛びや挙動とかは、200gクラスと比べると優れた点は無いに等しいです。
    色々振り回して操作に慣れる事は当然ですが、単純な演技の一つ一つの精度を求める練習を課題にすると良いと思いますよ~(笑)
    序でにもう一つ
    もっと近くで飛ばしましょう(^^)/

    • @osyorokomaheadwinds
      @osyorokomaheadwinds  Місяць тому

      貴重なアドバイスありがとうございます。
      エアブレーキについては、初めて見たのがfree00stylerさんのSbachでした。こういう方法もあるのかーと不思議に思っていましたが、その後、室内機などに目をやると、ほとんど?の機体についていたように思え、いつかは試しておきたいと思っていました。
      舵が甘くなるのはすぐに感じました。空気の中に滑り込んでいく感覚がなくなり、パワーも食い、マイナス面が多いのかなと思いましたが、出過ぎるスピードを押さえてくれてマニューバの練習を落ち着いてできるのでは?とここ数回試してみています。
      主翼中央付近の整流版もよく見かけて気になっていましたが、なるほど、そういう理由だったんですね。
      自分なりに検索してみたんですが、分からずじまいだったので、とりあえずfree00stylerさんの最終形態をまねさせてもらいました。(もっと苦労しろよ!って怒られそうです)
      サーボも色々試してみたいのですが、我が家は小遣い制ではないので(笑)購入方法が限られて、思うように買えなかったりします。そういうしょうもない苦労もあるんです(泣)それでも、サーボにより随分差があるものだということは分かりました。次は何とかTAMAZOを買いたいと思っています。
      ひとつひとつのマニューバの精度を上げるということも理解しているつもりなんですが、どうしてもフィールドに出ると「機体」に振り回されてしまいます(笑)主従逆転です。もっと近くで…そうなんですよね。パッパッとマニューバに移れるようになることと、高度差の精度を上げること、このあたりが自信がないので、スペースを広くつかっちゃいます。ビデオを見返しても面白くないので気を付けます。
      ありがとうございました。