弦楽のための三楽章 トリプティーク 芥川也寸志

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @B_Babimu
    @B_Babimu 8 років тому +16

    伊福部昭からセンスを受け継ぎつつ自分の色で染め上げてやがる…名曲すぎるっっ汗

  • @mokoboa2709
    @mokoboa2709 7 років тому +24

    これぐらいのテンポ好き

  • @kitsuneudon-foxnoodle
    @kitsuneudon-foxnoodle 2 роки тому +1

    この曲を聞くと、サムライというか野武士のような渋さを感じます。シンプルなのにすごくいい曲ですね!
    1楽章のテンポは、速い演奏もあれば遅いテンポの演奏もありますね。テンポが速いと眼光が鋭いお侍さんや野武士といった感じで自分はかっこいいなぁと思ってしまいます。この動画のようなテンポだとどうしても太った間抜けな武士がよたよた歩くような感じになる演奏もありますが、この動画は例外で、凛とした印象を受けます。若いころの鋭さはないけど実力はまだまだ落ちてない感じ、渋くてかっこいいです。
    2楽章も中だるみすることなく絶妙に音楽が進行していっている気がします。1楽章に引き続いてぶれない芯がある印象を受けます。そして漢のつかの間の休息という感じでしょうか、最後の音は漢がめったに見せないほほえみのような温かさがあります。
    3楽章も1楽章のように若さによる荒ぶる感じはありません、ただやはり芯が通っていてかっこいい漢の中の漢、強い武士という感じがします。飯森先生の指揮はさすがだなと思いました。

  • @__rriinn8778
    @__rriinn8778 5 років тому +4

    3:57 ソプラノ

  • @律-h4q
    @律-h4q 5 років тому +3

    芥川也寸志さん作曲の弦楽のための三楽章は、岡本太郎さんの人生そのものをあらわしている。

  • @absolute-temperature
    @absolute-temperature 5 років тому +11

    チェロ初めて数ヶ月の自分には結構きつい