【複線図不要!】究極の時短方法 1から学ぶ第2種電気工事士 技能編

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  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @user-ct9gj2ld8r
    @user-ct9gj2ld8r 3 роки тому +8

    指定寸法の線をどんどん切って図通りに並べて器具には先に白黒つけますランプレや引っ掛けシーリングとかそして接地側線を全部つなげて次に非接地その次に対応する負荷とすれば間違いようがないかなと復線図なんてぼくは書きませんが問題はよくみますよ差し込みコネクタとリングスリーブがどこにくるかを理解して線を向くときはあらかじめ20と12と別けてむきます図面に書く時間は無駄やとおもいます

  • @user-nf3pj6sz6o
    @user-nf3pj6sz6o Рік тому

    第2種電気工事士筆記試験は来年受験予定、点数80取れたんで技能試験練習に取り掛かりますが、免除がほしいので複線図を捨てて技能試験練習に取り組む予定でいます。
    簡略化しなくても技能試験の教科書を見ながらやれば出来ると思います

  • @user-ky2mg8pc9c
    @user-ky2mg8pc9c 3 роки тому

    貴重な情報を、ありがとうございました。技能試験まであと10日あります。 
     残念ながら今から新しい方法で進めて行く事は、私にとって時間的にとても厳しいです。
     私は今まで教えて頂いた事をもとにして独自の工夫(例:線上に、線の太さや色をW,B,Gで記入する等)を凝らして複線図を書き、技能試験に臨ませて頂きます。ありがとう😆💕✨ございました。

    • @user-zl1nn4hp2e
      @user-zl1nn4hp2e  3 роки тому +1

      そうですね。その方がいいと思います。
      あと10日最終仕上げ、再確認だと思いますが、体調に気をつけてくださいね😄

    • @hanto-n-works
      @hanto-n-works 3 роки тому +1

      実は本名が同じ苗字ということもあり、中村さんのコメントは良く拝見していました^^
      自分も今から大きく変更は辛いと思いますので、お互い自分なりに改善を重ねたやり方で試験頑張りましょう!!
      この方法も最初閃いてからは自分でも自信が中々持てなくて、
      モノにするのに筆記の複線図の10年間の過去問全部やったくらいです。笑

    • @user-ky2mg8pc9c
      @user-ky2mg8pc9c 3 роки тому +1

      @@hanto-n-works様 貴重なメッセージに深謝します。貴殿が複線図についてもかなり研究されていることを、存じ上げ敬服しました。
       私は標準的な方法で、正確に早く丁寧に複線図を書いてから、課題の作成に臨ませて頂きます。
       課題作りは、なかなか思っている通りには行きません。悪戦苦闘しながらも少しずつ前進して、当日を迎えられるように努力させて頂きます。
       貴殿の合格を、陰ながら祈っています。ありがとうございました。

    • @user-ky2mg8pc9c
      @user-ky2mg8pc9c 3 роки тому

      @@user-zl1nn4hp2e 様 返信に感謝します。課題作りもお蔭様で、7周目に入っています。課題の作成時間もかなり、短縮して来ました。
       しかし私は油断する事なく目標を高く持ち、後8日を健康に留意して乗り切ります。ありがとうございました。

    • @yasuido1981
      @yasuido1981 3 роки тому +4

      複線図の便利な書き方として、私は3色のフリクションボールペンで書きました。黒が非接地、青が接地、赤は3Cの場合に使います。この書き方だと色で分けるので、書き間違えが少なくなり、B,W,Rを書かなくてよくなるので、時短になります。

  • @hanto-n-works
    @hanto-n-works 3 роки тому +3

    動画アップお疲れ様です。名前まで出して頂いてすみません(;'∀')
    気になる点と言われてた接続点の最終確認ですが、筆記試験では最後に記号を数えるという方法でやっていました。
    (技能試験が終わったら解説するつもりでした。笑)
    各ジョイントボックスごとにBが何個、Wが何個、R(傍記)が何個という感じでリスト化すれば
    リンスリの種類や刻印の小中含めて筆記の問題は全て解けます。
    因みに芯線数の問題は記号の種類の数で解けます。
    2㎜線が混じった個所は2×1+1.6×3といった感じで追加してました。
    例として技能試験の候補問題No1のジョイントボックスAでは
    B2(2+1.6)
    W3(2+1.6x2)
    Rイ2
    Rロ2
    Rハ2

  • @youtuberannie115
    @youtuberannie115 3 роки тому +10

    わからない!

    • @hanto-n-works
      @hanto-n-works 3 роки тому +6

      全公表問題1-13を個人のインスタにアップしました。
      instagram.com/hanto_climb/
      時間的に余裕があれば試してみてください。

    • @minoa03
      @minoa03 3 роки тому +2

      @@hanto-n-works 数か月前に見た時はちょっとチンプンカンプンなところがあったのですが、
      その後複線図を描きこみ、また一方で日本エネルギー管理センターさんの動画で
      複線図無しのやり方なども参考にしたりすると、これは実に合理的な方法だと
      思うようになりました。
      いずれにも共通するのは、まずは地道に複線図を描いて回路を理解した上でないと
      全く応用が利かないものだと言う事思いました。

    • @monokuma0912
      @monokuma0912 Рік тому

      わかりづれぇ

  • @katsuyoshikaneta7241
    @katsuyoshikaneta7241 3 роки тому +7

    よけい分からなくなりますね
    だったら何も書かない方が良いんじゃね?

    • @user-zl1nn4hp2e
      @user-zl1nn4hp2e  3 роки тому +2

      何も書かない方法が1番速い(はず)です!

    • @katsuyoshikaneta7241
      @katsuyoshikaneta7241 3 роки тому

      今度、実技試験を受けるのですが、問題用紙にケーブルの本数と長さの記入してあるんですよね?
      であれば、接続だけ間違わなければって考えって甘いですかね?

    • @user-zl1nn4hp2e
      @user-zl1nn4hp2e  3 роки тому +2

      そうですね
      まぁ間違いがなければ時間は間に合うと思いますよ!
      ただケーブルの本数と長さは書いてないので、自分で考えないといけませんよ
      ケーブルは同じ種類の場合まとめて支給されて、そこから必要な寸法を測って切る必要があります。また寸法も、問題の長さは施工する上での長さではないので、いくら必要かを考えないといけません。

    • @katsuyoshikaneta7241
      @katsuyoshikaneta7241 3 роки тому

      過去問には、施工寸法とvvf1.6-2cとか記入して有るじゃないっですか
      その明記は無いって事ですか?

    • @user-zl1nn4hp2e
      @user-zl1nn4hp2e  3 роки тому +1

      それはありますよ
      問題の寸法は完成時の寸法なので、実際は接続部の分を足して、長めに切らないといけないんです
      その切る長さは書いていません