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王家の紋章、風と木の詩、スケバン刑事、悪魔の花嫁、あさきゆめみし・・・この辺も入れて欲しかったです。
デイモスの花嫁は鉄板❤
王家の紋章はまだコミックスだけ、最新刊買っています😊イズミル王子はもはやキャロルに次ぐヒロインですね😅
@@blew994別雑誌かもしれませんが、クリスタルドラゴンも一時期はまってました!あれ完結したのかな🤔
『エロイカより愛を込めて』も よろしくッ😊
@@たかだまいめろ まだ完結してないです。。。現在、30巻まで出ていますが、30巻出てから4年ほど経ってますかね。レギオンがシルフの王になったのはびっくりです。
『エースをねらえ!』のお蝶夫人の気高さと公平性に、子どもの頃痺れました。宗像コーチの和服姿も素敵でした。
数年前に元「あみん」の岡村孝子さんがこの「エースをねらえ!」に登場しています「宗方仁」と同じ「骨髄性白血病」に冒されたのは衝撃的でしたね。僕は彼女の大ファンで、一時は彼女のファンクラブにも入会していましたし、彼女のコンサートも2回見にいきました。先日、UA-camチャンネルで、市川由紀乃さんと水森かおりさんと門倉有希さんの3人の演歌歌手が「(岡村孝子さんの「あみん」時代のデビュー曲でした)待つわ」を歌っているのを見ました。残念で悔しいですが、市川由紀乃さんと門倉有希さんが岡村孝子さんと同じくがんに冒されてしまい、門倉有希さんが帰らぬ人になりましたね。門倉有希さんのご冥福を祈ります。水森かおりさんにはがんに冒されすに元気でいて欲しいですし、今後も「ご当地ソングの女王」として大活躍して欲しいです。
宗方コーチを失ってテニスができなくなった岡ひろみが再び立ち上がるシーンは何度読んでも号泣しちゃう
山岸凉子先生の大ファンです。ふたつも紹介されたの嬉しかった。
この二作品がツートップですよね😊
昭和男子ですが、エリート狂走曲、パタリロ 、エロイカとか、柴田昌弘先生、和田慎二先生…などなど読んでいました。
あの頃「花とゆめ」は男子率高かった。
マーガレットとかプリンセスとか🎉
@@ルーカスにゃおみ赤い牙 とか少女漫画に分類していいんか?と思ってた
和田慎二さん…明日香と和也は結ばれないままになりましたね
昭和男子って言葉が新鮮ですw。確かに昭和の男子が読んだことあるよ・・・みたいな感じのチョイス。
ここに紹介されてないけど「ここはグリーンウッド」や「動物のお医者さん」も良い作品でした。ドハマりして学校の成績下がりそうになりましたわ。
「動物のお医者さん」は私も大好きです。少女雑誌に載ってた漫画なのに恋愛要素がほとんどない珍しい作品でしたね。いまでもなんだかんだ形を変えて再版されてるみたいですからよっぽど読む人が多いんでしょうね。あ、あと「小さな恋の物語」も好きでしたね。いまどきあんな可愛らしい恋愛している男女なんていないんだろうな。中学生が付き合い始めてS●Xするまでの平均が90日とか、付き合い始めてからの流れが当たり前のように高速になってる。
俺はやるぜ、俺はやるぜ
動物のお医者さんのドラマ、エンディングの最後に「ハスキーは簡単に飼える犬種ではありません。可愛いからという理由で無闇に動物を飼うのはやめましょう」という注意テロップがあって衝撃を受けました。多分雑誌連載時にハスキーを飼っては飼いきれずに捨てた人とかが多かったんでしょうね。
花とゆめ連載漫画は名作ぞろいでした😊動物のお医者さんはコミックス全巻揃えたな〜😙
ここはグリーンウッドはまさに青春です 未だ何度読み返しても大好き
木原敏江先生と青池保子先生も是非❤彼女達は平成、令和まで描き続けてくれたレジェンドだと思います😊
『摩利と新吾』『Z』懐かしいです〜😊
山岸凉子や一条ゆかり、萩尾望都、懐かしい良い時代ですね〜😊
大島弓子、竹宮惠子、陸奥A子、里中満智子、和田慎二が入ってないのは不自然昭和女子というタイトルなら一条ゆかりの代表作は「砂の城」か「デザイナー」ですね
「デザイナー」のロゴがカッコよかったな。秘書の柾(まさき)を描いてたのは、大矢ちき先生だったかな?
@@天さん-v3i 確かに里中満智子先生が別格の第一人者ですよね私も「昭和」で一条ゆかりなら断然デザイナーを推します
@@たぴあん-p6d んだんだ!柾は「ルージュは最後」の大矢ちき先生です
今じゃ絶対出版できないと思う「イブの息子たち」(青池保子)好きだった。週刊マーガレットに連載してた頃の木原としえ(「天まであがれ」、「銀河荘なの!」、「エメラルドの海賊」などなどなど)も大好きでした!
なんで出版できないと思うの? 95年だけどちっちゃい版とかも発売されてたのに見た感じ特に改訂とかもなかったと思うけど
ポーの一族ってか、萩尾望都先生が凄く好きだったな。
アーサークエントン卿とまた会えるなんて予想もしませんでした
今も結構好き❤️
『ウは宇宙船のウ』って短編集がものすごく好きでした。
@@藤之氏毅至 「霧笛」は「ゴジラ」にも影響しているという説も
萩尾先生の作品は全て大好きですが、短編の「半神」が素晴らしいと思います。漫画の最小ページ数であの内容---天才です♡ 泣く🥲
紹介された代表的なものよりもさらに古い作品ですが水野英子先生の「星のたてごと」「白いトロイカ」わたなべまさこ先生の「ガラスの城」里中満智子先生の「アリエスの乙女たち」細川智栄子先生の「あこがれ」なども昭和の少女漫画史に残る長編だと思います。昭和40年代の別マに連載していた美内先生和田先生の作品も忘れ難い。「はるかなる風と光」「13月の悲劇」「大逃亡」「銀色の髪の亜里沙」など。
いいですね~👍️
コメント欄に星の竪琴見つけて小躍りしましたよ‼️ロザリンダとユリウスだったけかなぁ…⭐大人になってから単行本全巻大人買いしたのに度重なる引っ越しのドサクサで行方不明😢
@@amatera66 他にコメしてしまいましたが、水野英子先生は外せませんよね。ファイヤー!も加えてほしいです
和田慎二さんを挙げている人いて嬉しい。花ゆめなら断然はみだしっ子!上原きみこさんはどハマりした。ロリィの青春、炎のロマンス、天使のセレナーデ、舞子の詩、マリーベルどれも大好き💕
私も、上原きみこさん大好きで、今でも↑上記に書かれている当時のコミックス全部手元にあります。
有閑倶楽部、好きでした😊自分が貧乏でも、金持ちと人脈で奇想天外な解決をする有閑倶楽部の面々が面白くて、爽快な気分でした😊
『有閑倶楽部』の〈オカルト・ホラー編〉がマジで怖かったです!
@@recheyuzu4263オカルト・ホラー編も好きでした😊よく悠理に憑いてたような??
@@あずきゆで-v6y そうそう!(笑) 怖がりの悠理が、何故か?そういうのを呼び寄せてしまう体質でしたっけ~😅? 『瀬戸内の“蛇様の呪い”話』とか『お雛様🎎の祟り話』『美童が大金持ちのお婆さんの霊に取り憑かれた話』……等々、いろいろあって面白かったですよね!
大人になった未だに成田美名子先生の作品はチェックしております😊海外を舞台にした作品も、日本が舞台の作品もとても好きです。
こないだ古本市でみき&ユーティ買ってきて読み始めたばかり😂…函館の全寮制の学校が舞台だったのか~意外❗️
日本の少女漫画史的にははみだしっ子と風と木の詩は入れて欲しかったな(純粋に売り上げ部数だとそこまでではなかったかな?)少女向けSFという独特なジャンルもありましたね
はみだしっ子 は当時の女の子たちのハートに刺さりまくってましたね。
今もコミケではみだしっ子サークル漁ってます🎉
@@megm4978 風と木の詩は親の代の話が長すぎやっとセルジュとジルベールに戻った時は漫画のトレンドが変わっていて
「はみだしっ子」は少女漫画でありながら純文学の域に達していましたよね文学の匂いがするのは「綿の国星」もかな三原順先生、大島弓子先生の作品は総じて文学寄り
「日出処の天子」で飛鳥時代が今でも一番好きな時代ですし、奈良県が一番好き法隆寺から抗議があって途中で書くのを止めたと、山岸先生があとがきの対談に書いていた…記憶が…後で単行本を見てみます😅この動画にないけど…萩尾望都先生の「百億の昼と千億の夜」は私のバイブルです!!この本のお陰で、考え方やものの見方を一方的に見てはいけない事を中学生の時に私なりに学びました😅
@@さくらさくら-q4j 様「百億の昼と千億の夜」は私も好きな作品でした。連載当時、歴史の授業だかで、終末思想についてやっていまして、テストで弥勒菩薩についての設問があったので、我慢出来ずに「56億9000万年後に救済の為降臨する」と書いてしまって、真面目な先生だったのでしょうね、解答には○を貰った(一応、教科書通りの解答もしたので)のですが、56億の下りには赤ペンで波線が引かれて?マークが書かれていました。チョットした黒歴史ですねw
百億の昼と…は当時すごいハマってたけど、今思うとかなり厨二的だな。
法隆寺から抗議があった、というのは毎日新聞の小さな記事ですが、それは毎日新聞の捏造であって、毎日新聞が「事実にありませんでした」と3行くらいの謝罪文を出しましたよ。ろくに取材もしないで記事にしたんでしょうね
@@さくらさくら-q4j 法隆寺の件は毎◯新聞が先走って記事にしてしまって、後から紙面で「事実にありませんでした」とお詫びしています。その事を対談で話題にしていましたね
動物のお医者さん。チョビ、ミケ、ひよちゃん、菱沼さん大好きでした。
はいからさんが通る、ベルばら、キャンディ、ガラスの仮面、パタリロ! 読みましたガラスの仮面、完結期待していますあすなろ坂、あさきゆめみし、超少女明日香シリーズも良いですよ
結構今に続いている作品が多いですね。それにしてもガラスの仮面、私が生きている内に最終話を拝めるんだろうか。
王家の紋章もね!
われら はみだしっ子 も入れてくださいな。一筋縄ではいかないキャラクターとストーリー読み返すたびに見方がかわり、セリフの裏を考える様な読み方をしたのは このシリーズだけでした。
悪魔の花嫁チッチとサリー小さな恋の物語 が好きでした😊
チッチとサリーは、普段漫画を読まない層にも響いて大ヒットしましたよね
昭和男子ですが「はいからさんが通る」は原作、テレビ共見てました。市東亮子の「やじきた学園道中記」がめちゃ好きでした。
大和和紀先生の作品は良い作ばかり!ヨコハマ物語とニューヨーク小町も最高でした😊
ギャグマンガから土田よしこ先生の「つる姫じゃ~~っ!」も。
そうそうマーガレットだよね、見てた見てた懐かしいね
「ちょっぴりオハゲで天然パー、ちびっこい つるは週マのコンドルでーす!」というのがツボにハマりました。
わたしはしじみ大好きでした
@@バッタもん-k6k うはは、こういう所で「つる姫じゃ〜」を出してくる人、大好き!
エイリアン通りとか前略ミルクハウスとかすきだった
キャンディ キャンディがもう大好き。あと好きな漫画家さんは陸奥A子さん、くらもちふさこさんのおしゃべり階段も好き。あしべゆうほさんのデイモスの花嫁も好きだなー。小椋冬美さんのリップスティック・グラフティも絵がかわいくていいです。
おしゃべり階段は、主人公が、ノータリンでしたね。
「なんて素敵にジャパネスク」を取り上げるのならば、「あさきゆめみし」も取り上げてほしかったな。「源氏物語」を少女マンガにした作品で、実はあれで高校の古典を乗り切った人もかなり多いのでは?(古典の教科書で「源氏物語」掲載されてたよね?)「日出処天子」で日本史(聖徳太子の時代)に興味を持ち、「ベルサイユのばら」でフランス革命を中心とした世界史を…という人もかなりいたと思う。「エースをねらえ!」で中学のテニス部入部希望者が増えて大変だったという話もあるし…(で、その大半は球拾いで嫌になって中2になる前に「幽霊部員」になるという…)「キャンディ♡キャンディ」は自分が生きてるうちに著作権問題が解決する(一応はしてるらしいけど納得いくような解決ではないようだし)とは思えないからなあ。「昭和の名作」があんな形で封印作品になるとは思わなかったよ(ちなみに最終回は読んでるけど、「まさか、あの伯父さまが丘の上の王子様だったとは…」だったな)
あさきゆめみしは本当に最高です。著名な作家が源氏物語の現代語訳本を出していますが、どうにも面白くなくて、完読できなかったけど、あさきゆめみしは、一気読みしてから何度も何度も読み返して今も手元にあります。物語としてでだけではなく、当時の貴族の暮らしぶりや、節目ごとの習慣、祭事などとても勉強させてもらいました。おかげで古文は楽勝だったなぁ。
@@user-annoas 同感です。大人になって読み返して、光源氏が嫌いになりました。連載中はそうではなかったんですがね。
@@user-annoas本当に素晴らしいと思う。私も当時買ったものか手元にあり時々読み返してます。娘たちも何回か読んでます。高校の古典の先生も絶賛していて、男子にも勧めていました。
ここに出てるマンガ、ほぼ全て読んでます。いや、ほぼ買ってます(笑)高校生の頃やたら源氏物語に詳しくて、先生に不思議がられました。マンガのお陰と教えたらナイショで貸してくれと言われ、あさきゆめみし全巻学校に持って行きました。ここまで凄いとは。。。と、絶句しながら返してくれました。日出ずる処の天子は特に好きで、聖徳太子縁のお寺に行くと、今もあの妖艶な顔が思い出されます
私の兄貴は、『あさきゆめみし』で大学受験を突破した、と断言していました。w
おつボン〜。◕‿◕。昭和の格言!「白泉社にハマったらもうヲタク❤」
うちの大学の宇宙物理学生控室ってところに花とゆめ創刊号からのバックナンバー揃ってた。しかもその部屋に屯する面々の中で交代で買いに行く当番が決まってたりした。国立オタク大学。
ヤオイという言葉がわかるとなお良し
@@bobcat-v2p金沢辺りの漫画家さん達が作ってた同人誌「らっぽり」が作った造語がここまで一般的に成るとは…「や」山無し「お」オチ無し「い」意味無しの意味で、ただラブラブしてるだけのハト派、落ちるまでを描くタカ派、最中だけを描くクジャク派の分類が有ったトコまで知ってたら完璧な元祖腐女子
なんて素敵にジャパネスクのおかげで平安時代好きになった。山内先生が描く氷室作品がすごく良くて、ザ・ちぇんじとか、雑居時代とか今読んでも面白い。原作の文章の勢いが、絵がついて加速される感じ。氷室冴子先生の訃報をきいたときショックだったなぁ。
@@エイエム-y1w 同じく!個人的にはジャパネスクよりもざ・ちぇんじの方が好きでした雑居時代も面白かったですね
わたしは漫画のほうは実はあまり読んでなくて…。でもたまに見かけると嬉しかったです。漫画化された作品ではないのですが「シンデレラ迷宮」「シンデレラミステリー」が大好きです。だから当然「碧の迷宮」の続きも信じて待っていたのですが・・・。突然の訃報は本当にショックでした。お別れの会(?)では喪服にレモン1個手にした方が多数いらしたとか聞きました。銀金の続きのストーリーまでは無理でしょうけど簡単なプロットとか構想とか、遺されているものがあったら発表してください!と集英社にお手紙出したのはわたしです。
バレエ🩰漫画と言えば「SWAN」を読んでいました😊同時期に読んでたのがフィギュアスケート?アイススケート?アイスダンス?の「愛のアランフェス」も良かったです😸 あと系統は違いますが星野架名先生の「緑野原学園」シリーズも好きで読んでいました😊片山愁先生の「学園便利屋」シリーズなんかも面白く読めました😊山田ミネコ先生の「最終戦争」シリーズも面白かったんですが一時期見ないなと思っていたらハーレクイン物を描かれていてビックリ🫢しました!!
アランフェス中盤まで面白かったんですが、最後の2話の打ち切り漫画特有の怒涛のまとめ具合が納得出来ませんでした。名作なんですけどね。
牧村さとる先生の作品では「愛のアランフェス」も「白のファルーカ」も良いけど、個人的には「青春志願」が思い出深いですね。
天才バレリーナだけど体が弱いロシア人の子が出てきたのはどれだっけ…最終戦争シリーズ懐かしいなあ。昔は全巻持ってたけど、今は電子書籍でも手に入るし、10年位前に処分してしまったわ。
@@takineko4SWANの[リリアナ]幼馴染の、もうひとりの天才少女もいましたね。
山岸涼子先生は色々な方が作品を上げてるんですが、此処では、余り見掛けない「妖精王」を。結構、妖しくて、幼さの中に時折、エロチシズムと女の情念みたいな描写が有り好きな作品でした。萩尾望都先生の作品は好きな作品が多くて困るのですが、思い入れのある作品として「タダとフロルのスペースストリート」かな。コレは「11人いる」の宇宙大学生生活を描いたコメディー作品で、予告も無く、突然、連載終了したのが残念だった。連載中に、11人いるのスイムバックの応募者全員プレゼントがあって、当然応募したが、熱圧着で本体にくっついていた持ち手が取れたのが悲しかった。「11人いる」「東の地平西の永遠」と纏めて文庫本化された時は嬉しかったな。河あきら先生の「いらかの波」も好きだったな。(当時の)中学生らしい作品で、とても良いと思った。木原敏江先生の作品では「摩利と新吾」「天まで上がれ」とか読んでましたね。それから、あまり見掛けないけど、高橋亮子先生の「つらいぜ僕ちゃん」や「坂道のぼれ」も好きでした。
木原先生は「エメラルドの海賊」も好きでした❤
誰も協賛しなくても三原順さんのはみだしっ子おすすめです😊
この作品は後半になるにつれリアルで読むには辛かった。女性より男性読者が濃く読んでいた印象がある。ウチの旦那が大ファンで三原先生にもらったサインとサーニンの絵を今でも自慢しまくっている😅
重いけど忘れられない、名作ですよね。
@@kiichandayo_ 三原順さんはその後反核の運動をされていたそうです。もう、亡くなっておられるのですが死因は明らかにされて居ないそうです。
森川久美さんの「蘇州夜曲」からの「南京路に花吹雪」と、ヴァレンチーノシリーズも好きです
南京路に花吹雪、中学の頃夢中になってました。懐かしい😂
今も持ってます❤
@@フレッシュミント-t9y 同じくです。当時のコミックス持ってます💕
南京路はカラーが本当に綺麗今の漫画には望んでは気の毒なくらいのレベルで蘇州夜曲の銃声と波止場の出航の歓声という「音声」をリンクさせたことでむしろ「無音の一瞬」を際立たせたコマ割りは印象的で今も忘れられない森川久美作品が電子化されていないことが残念でならず焦りすら覚える今の時代は電子化されないとその存在すら埋もれ消され無かったことにされてしまうから早く早く電子化を急いで!でも森川久美先生がそれを望まず作品がこのまま忘れられ消えてしまうことを望んでいるのならばしかたがないのかもしれないが勿体なさ過ぎる私は今の若い人たちにこそ森川久美の凄みを知ってもらいたいと願う
同意です!お願いだから残してほしい…!まだ持っているけど、手放さざるを得なくなったらどうしたらいいのか😢
男子ですが、当時の『花とゆめ』は和田先生、魔夜峰央先生など、少女マンガを超越した作家さんが居て、ハマって読んでましたねー
姉が愛読していた『ポーの一族』どっぷりハマりました。で、14歳になってエドガーとアランが迎えに来てくれないかと、毎夜、窓辺で夢に耽っていた純粋無垢?なあの頃。(エドガーとアランがたしか14歳で時を止めたから)『私の地球を守って』は、大人買いしてすぐ飲み始め、夢中になってハッと気がついたら窓の外が明るくなってて、スズメの鳴き声が・・・
私も。15歳になった時悲しかったぜ🥹嗚呼青春とか言えないオタク今もそれほど変わらない
リデルが勘が良かったら両親を殺したのは誰か気付くような気もしたんですが気付かない方が幸せかな
竹宮恵子なら「ファラオの墓」が好き。
私は「助奏とロンド•カプリチオーソ」貴女(竹宮先生)は天才の側なのになんでこんなに凡才の側の嫉妬と苦悩が描けるんだ?あ…だから天才なんだ。と思った中学生の私
「ファラオの墓」はスネフェルとナイルキアの悲恋に泣きました😢
竹宮恵子先生と言えば、何と言いましても、アニメ映画化されてダ・カーポが主題歌を歌っていました「地球(テラ)へ…」ですね。それから、「地球(テラ)へ…」と同じくアニメ映画化されました「夏への扉」のエロチックさも特筆すべきですし、24時間テレビで放映されていました「アンドロメダ・ストーリーズ」も素晴らしかったです。
曽祢まさこ先生の幽霊がりが大好きでした!あと和田慎二先生や里中満智子先生、冬木るりか先生とかいろんな雑誌を友達と貸し借りしてました。
動画でとりあげられた作品は全て名作ですが、「スケバン刑事」「綿の国星」「王家の紋章」「悪魔の花嫁」「動物のお医者さん」「エロイカより愛をこめて」これらも入れて欲しい!
うっわー♡♡全部読んでて……全部まだ持ってて今も読んでます♡♡うちは「伊賀のカバ丸」も大好きです♡今も読み返してます♡♡♡
カバ丸の沈寝様が好きでした
スケバン刑事、11人いる!、とかそれ少女漫画家?ってくらいニッチなものにマジでハマってた。う~ん、単行本をもう一度買いなおすのもいいな・・・
11人いる!、好きです😊
@@kah4825 {「11人いる!」は1977年にNHKテレビでドラマ化された後、1986年にアニメ映画でリメイクされました。
11人いる、で宇宙ものにどハマリした。
風と木の詩が入ってないのは残念です😢
美女姫シリーズはご存知ないですか?ブルジョワ感(今でいうセレブ感)溢るる世界は名香智子さんの真骨頂ですね。70年代のユーミンに通じるものを感じていました。
有閑倶楽部、大好きだったなあ小学生の頃は悠理が大好きだったけど、大人になって読むと可憐がかわいいなあと感じた
おっさんですが自宅がピアノ教室でしたピグマリオが途中まであって、これがまた怖くてドキドキしながら読んでいましたね
萩尾望都先生作品大好き🩷バイブルです。その影響受けた私の息子は自分の息子にユウリと名前をつけました😂私の孫の名前は「ユウリ」(トーマの心臓知ってる人〜?)
紅い牙シリーズと、スケバン刑事、マジシャンも読んでました
見ごたえある動画でした。当時を思い出してワクワクしてしまった。昔の少女漫画はちょいちょい電子化されてない(される見込みがない)のが残念です。キャンディ・キャンディはこのまま歴史の闇に消えてくのは本当にもったいないなぁ…。
パタリロの「クックロビン音頭」は「ポーの一族 小鳥の巣」からのパロディーなので、小鳥の巣を読むたび「ふふっ」となってしまいます
パタリロ!って少女漫画だったんだ😮今はクックロビンの歌詞は禁句だな😮
パタリロの初期には、「ポーの一族」のワンカットが挿入されたりしてて 読んでてクスッと笑ったりしてました。
パタリロは、色々やゆってたりやったのでこれもパロやったのですね。楽しい作品でした。 でも、あれって本来は「マザーグース」のパロですよ。「誰が~~殺したか?それは私と~~がいいました」って言う。その上での「ポー」もパロってたてことかな・・・。アガサの「そして誰もいなくなった」もそうですし、押井うる星の「そして誰もいなくなったっちゃ」でもちょっちでてきます。 *そして誰かが言うてたここでいうクックロビンって「Gのことなんや」って言うのが、それってほんまなのだろうか? ♪誰がころした~ゴキちゃん~♪になるので・・・まじか?。
@@黒いうさぎ-q8f マザーグースの歌をポーの一族の中で使って、パタリロでぱろったって意味です説明下手ですみません
@@黒いうさぎ-q8f クックロビン は確か コマドリの事のはずです。「ポーの一族 小鳥の巣」の中の1ページいっぱいに川の中州にあるギムナジウムを上から描いた絵に「クックロビン」の歌詞が書かれていました。映画のワンシーンのようでした。
ときめきトゥナイトは姉の影響で読んでました。ストーリーが重厚で登場人物達も個性的で、痺れるセリフが盛りだくさんで男が読んでも充分楽しめる作品です。展開にワクワクしながら読んでましたし、大人になって文庫本も大人買いしました。
水樹和桂子さんのイティ.ハーサとか、大和和紀さんのニューヨーク‥小町とか竹宮惠子さんのイズアローン伝説や地球エとかよく観て居ました。😊
いらかの波 という漫画好きでした
河あきら先生ですね。せつない作品もたくさん描かれています。
@@naomi8575 様河あきら先生の「あなたは笑うよ」って読切が、60年代後半のアングラっぽいと言うか、切ない作品で好きでしたね。女性教師と高校生の悲恋ものなんですが、この頃の河先生は、こう言う作風の作品が多かったと思います(確か、「錆びたナイフ」とかも)。「いらかの波」位から作風が変わった様に思います。
太刀掛秀子さんの「花ぶらんこゆれて」「まりのきみの声が」好きでした。
私もです「雨の降る日はそばにいて」も大好きでした読み返して号泣したい🥹
太刀掛秀子さんの秋への小径が好きでよく読み返していました。なんで手離しちゃったかな…また読みたい。
男だけど未だに読みたい神作品は、「ベルばら」「ガラスの仮面」「ポーの一族」「日出処の天子」「パタリロ」「アラベスク第2部」。あと「トーマの心臓」も入れてほしかったが、少し地味かな。
ピグマリオダークグリーン紅い牙シリーズ闇のパープルアイ辺りがが無いなぁ。私的には別マで描かれていた『あきの香奈先生』の作品が最高傑作ですが。
ダークグリーンは私もはまってました。赤い牙シリーズは、いまでも通用しそうなSF設定ですよね。
山岸凉子は「日出処の天子」より「アラベスク」だなーと思っていたから最後に出てきて嬉しい。あと、誰もあげてないけど個人的には惣領冬実の「ボーイフレンド」大好きだったなあ・・・高刀く〜ん😍
王家の紋章、ガラスの仮面 自分が生きている間に結果だけでも知りたい。
なんとなく思い出したのでアクマくんシリーズや空の食欲魔人シリーズってのも見てたようなあとファミリーも好きでした
「はみだしっ子」が入ってないーー‼️
三原順センセの独特の感性、私も好きだったけど、当時でもちょっとマイナーでしたね。
ひゃーー!懐かしい萩尾望都作品大好きでした。ここにはないけれど竹宮惠子さんの変奏曲岸裕子さんの恋の協奏曲 大島弓子作品 倉多江美さん 玖保キリコさん 清原なつのさん今でも大好きな漫画家さんと作品です。 土田よしこさんのつる姫も!ああ書ききれない(笑)興奮しました。すいませんw
萩尾望都さんの「11人いる!」は少女漫画のSFの最高峰だと思います。設定も物語も今だに「11人いる!」を超えるSF少女漫画はないと思ってます。あとおそらくかなりマイナーだと思うけど岸裕子さんの「花の玉三郎」シリーズも好きだったなぁ。和田慎二さんの「スケバン刑事」「超少女明日香」シリーズも面白かった。陸奥A子さん田渕由美子さん太刀掛秀子さんの乙女チック路線の漫画も好きでしたね。
ここにご意見が上がっていないですが、神坂智子先生のシルクロードシリーズが今でも印象深いです。登場するキャラクターのエゴや哀しい結末で人間性を学べました。また読みたいです。
懐かしい! この作品を読んでシルクロード周辺の歴史や文化に憧れていました😊 今の周辺地域の状況を思うと複雑ですが…😢
キャンディ・キャンディ…いつになったら漫画とアニメが再び観られるようになるのだろうか…😭
とても懐かしく、そうそう!と言いながら面白かったです。あさきゆめみし、生徒諸君、天上の虹、あすなろ坂、未だ完結してない王家の紋章、悪魔の花嫁、も入ってほしかったなぁ
天上の虹、僕も大好きです。
昭和の代表的少女マンガといえば「スケバン刑事」も外せない気がします「ベルばら」とか、ちょっとマニアックだけど「エロイカより愛をこめて」とか、昭和の少女マンガはスケールの大きな作品が多かったですよね
銀色の髪のありさも❤
@@haduki818 様「スケバン刑事」と言えば、2部の悲惨さが思い出されます。「クマさん、どうしちゃったの?」ってくらい水蛇麗美の残虐性が発揮されて、妹のみゆきや三平サキの母親まで毒牙にかけて行くのは「そんなにスケバン刑事書くの嫌だったの?」と思うくらいにキャラを消して行ったのが、少女漫画っぽく無いと思っていました。確か「ピグマリオ」の連載をいったん終了させてから「スケバン刑事」書いてたので、圧力かな〜とw
バレエといえば有吉京子「SWAN 白鳥」もお忘れなく。
7つのエルドラド❤未完なのが悔しい😂
、「」「」「」「」「」「」「」「」
懐かしいですね。「エースをねらえ」と同じく、山本鈴美香先生の作品で、しかも同じ「週刊マーガレット」に連載されていました。彼女が「山梨県出身」であると言う事実が僕には異常なほど気になってしまいます。なぜなら、彼女も僕が大ファンでした故・山村美紗氏と同じ「盆地育ち」ですから。山村美紗氏の未完の遺作でした「在原業平殺人事件」は彼女の生前のパートナーでした西村京太郎氏によって無事完結しました。しかし、「7つの黄金郷」は「在原業平殺人事件」とは違いまして「漫画」ですから、中々スムーズに完結出来ないでしょう。僕もなるべく早期に完結して欲しいですが。
2003年に中央文庫で発刊された本にこの直後のネームが30ページ発表されている。「スペインがきらいなんじゃない。侵略政策をとるから戦っているんだ」とオーリーがゴーカなグラスを持ちスペイン最高級のワインとハムを頂く場面を見たいと今も願っている。
「7つの黄金郷」、「黄金の日日」や「麒麟がくる」などのNHK大河ドラマと時代設定が酷似していますね。当時の日本はスペインやポルトガルと交易していましたね。
「スケバン刑事」の漫画版はかなりおもしろかったです。ドラマ化された時は、何コレ??って思いましたけど🤭
曽根まさこの『不思議の国の千一夜』にもすっごいはまりました。
持ってます〜😂
大好きな作品です!持ってます~❤
大島弓子の「綿の国星」は当時月刊誌Lala の最後方のページに載ったんだけど、何というか、本当に何と表現したらいいのかわからない何か特別な現象だった。当時Lalaは編集の人が掲載されたすべてのマンガの最終ページの端にコメントを載せてたんだけど、この綿の国星の初回だけはコメントなし、しかも大御所では異例の最後方の掲載、おそらく編集の人達もこの作品の特別さがわかっていたんだと思う。70年代少女漫画にとってここがひとつの到達点だった。
山本鈴美香といえば、「エースをねらえ!」より「7つの黄金郷」が完結しなかったのが、ショックだった。また、「摩利と信吾」のラストに涙しました。私的には、「はいからさん」より、「ヨコハマ物語」が好きでした。「がらかめ」の最終回まで見たい‼️
山本鈴美香先生の場合、「エースをねらえ!」「7つの黄金郷」の両作品とも甲乙付け難いですが、大和和紀先生の場合、「はいからさんが通る」よりも「ヨコハマ物語」や「あさきゆめみし」の方が男の子たちの間でもよく知られているでしょう。歌手に例えれば、山本鈴美香先生は「フォーク系やニューミュージック系の歌手」に多く見られます「一発屋」、大和和紀先生は「アイドル歌手」によく見られます「ヒットメーカー」ですね。
数年前に元「あみん」の岡村孝子さんが「エースをねらえ!」に登場しています「宗方仁」と同じ「骨髄性白血病」に冒されたのは衝撃的でしたね。彼女のライバルで「ホワット・ア・フィーリング~フラッシュダンス(「スチュワーデス物語」の主題歌)」や「ヒーロー(「スクールウォーズ」の主題歌)」などのヒット曲を飛ばしました麻倉未稀さんが冒されました「乳がん」のインパクトは比較的小さかったのですが…。因みに、僕は、岡村孝子さんの歌の中でも「夢をあきらめないで」が一番好きです。
キャンディキャンディはこれでもか!というくらい不幸な出来事が起こるのだけれどポジティブに生きてゆく姿に大人になってから気づきました。読みもしようとしない実母に「ただのマンガ」と切り捨てられて悔しかったです。「冬のソナタ」をかわいそうね、と観てた姿に「あんなに少女マンガをバカにして…」ととても悲しくなりました。
わが母もそうでした。読みもしないで何言ってる! と腹を立てていました。
冬ソナはガチ昭和少女漫画でしたからね。今さら?と思ったな
@@ルーカスにゃおみ 交通事故2回目には「尾崎南かっ!」とツッコんじゃいました。
@@小ももそれな笑
昔々、キャンディーキャンディー好きだった姉…義兄の名前はアンソニーで姉の職業は看護師…偶然?彼女は覚えていて、その様にしたのだろうか…?(謎)
ぼく地球を出してくれてありがとう……全人類におすすめしたい作品です😭
アラカンジジイですがほぼ読んでました。萩尾望都好きやったなぁ。ちなみに百億の昼と千億の夜 も少年チャンピオンだから少年漫画かな。
@@藤之氏毅至 百億千億に、銀の三角…✨✨✨
私もバリバリの昭和女子です。りぼんでみた、一条ゆかり先生の「風の中のクレオ」の水中キスは、小学生の私には衝撃的なラブシーンでした。水中キスは、中国やタイなどなど、アジア系のラブシーンには必ずあるあるのシーンですよね。一条先生の作品とは関係ないかもしれませんが、、、それより何よりどハマりしたのは、新感覚派と言われていた、花の24年組の、萩尾先生、竹宮先生、大島先生は、別格でした。文学的で、それまで漫画本は書棚に飾ったりしてなかったけど、お三方の作品は本当に宝物、ガラス付きの書棚にしまって、その後日焼けしないように光の入らない書棚に移し、今でもコミックスの初版本は私の宝物です。萩尾先生の「ポーの一族」「トーマの心臓」「残酷な神が支配する」竹宮先生の「風と樹の詩」、大島先生の「綿の国星」は特に衝撃的な作品でした。池田先生の「ベルサイユのバラ」も、素晴らしかったなあ。
あさぎり夕先生のあいつがHEROとか、曽根まさこ先生の不思議の国千一夜とか、ひかわきょうこ先生の彼方からが好きでした。ときめきトゥナイトもそうですが彼方からなんて異世界物の先駆けですね。
ルナっちi9bさん。『藤臣君シリーズ』好きでした〜😊
@ すごく分かります。ひかわきょうこ先生の作品は全部大好きです。荒野の天使ども、時間を止めて待っていても私の推しです😆
@@ルナっち-i9b さん。わかります〜🎶懐かしいです😺ペコリ。😊
里中満智子「あした輝く」「6月4日月曜日」大和和紀「真由子の日記」和田慎二「愛と死の砂時計」高階良子「赤い沼」「地獄でメスが光る」山本優子「美樹とアップルパイ」、、私の中の名作です。誰か仲間いませんかぁーー🙌
高階良子先生は集めました!「はるかなるレムリアより」で嵌り、「血まみれ観音」は敷居をまたぐ度に思い出します😂思い出しすぎですかね?笑
美樹とアップルパイや6月4日月曜日など、紹介された作品に比べたらマイナーですが私は読んでいました。心に残っています。銀色の髪の亜里沙やデザイナー、はるかなる風と光等など、自分が絶対に体験出来ない設定が昔は多かったと思います。ボロボロになった単行本を今でも大切にしています。
白泉社ね、白水社じゃクリーニング屋だよ
山岸先生の大ファンです😂❤何度引越ししてもコミックス捨てられず持っています!読み返しするならやっぱり紙なんですよねー😊
実姉の影響で取り上げられたほぼ全ての作品を読んだ昭和男子です。故 和田慎二先生の作品だけは自発的に発見して愛読しました。スケバン刑事や超少女明日香、ピグマリオの冒険は愛読していました。和田先生のご逝去が残念でなりません。最新情報ですがベルサイユのばらデザインのマンホールが、作者の池田理代子先生が中学生からベルばら連載中の20代中盤まで過ごされた柏市内3カ所に設置されました。柏駅西口の高島屋百貨店前路上、柏駅東口からちょっと歩くマツモトキヨシ柏店(駅前店とは別の店舗)近くの旧水戸街道沿い歩道、サッカーの柏レイソル競技場近くの東武バスセントラル緑ヶ丘バス停近くの日立台公園入口交差点歩道の3カ所にベルばらマンホールが設置されました。フルカラーで池田理代子先生の監修が入っているのでベルばらファンは是非。青池保子先生はイブの息子連載当時からエロイカより愛をこめてなどを愛読していますが、令和6年現在も定期的に修道士ファルコのスピンオフ作品 ケルン市警オドを描かれていらっしゃるので自発的にコミックスを購入しています。
なんて素敵にジャパネスクの山内先生の絵が殆ど変わってなくて、可愛くて読みやすい「おちくぼ」良かったです
鬱マンガの元祖『悪魔の花嫁』
エロイカより愛を込めても好きでした。星の時計のリデルとか、あさきゆめみしも…それから川原泉先生の作品。動画に上げられていた物の半数以上は持っていました。夫も家族も本好きで2階の個室が図書館のようになっていました。熊本の地震で家が一部損壊して大雨に降られた事と2階が落ちてくる不安で処分したのですが、今となっては後悔ばかりです。ゴミ集積所にまとめて置きましたがどなたかが少しでも手に取り大事にしてくださったなら嬉しいのですが…。特に星の時計のリデルはもう手にすることは難しいと思われ寂しくてたまりません。もう御婆婆ですが満喫にでも行ってみようかと思いました。
『スケバン刑事』『オルフェウスの窓』『ラシャーヌ!』…挙げたらキリがないです!
@@recheyuzu4263 様「オルフェウスの窓」はイザーク・ゴッドヒルフ・ヴェストハイトが好きでしたね。天才のデビューそして零落は胸が苦しくなる程だった。
あ~! 私は薄幸だったイザークの妹と、犬に咬みコロされたメイドが印象深いです。 久しぶりに読み返したくなりました!
「オルフェウスの窓」、僕が生まれて初めて読みました少女漫画です。「ベルサイユのばら」に比肩します池田理代子先生の「二刀流」ですね。
「はいからさんが通る」の流れで「ヨコハマ物語」めっちゃ深くて感動した記憶曖昧なんでまた読みたくなった☺️
津雲むつみ先生の「おれは男だ!」、森田健作氏主演のTVドラマになりましたし、彼自身が歌っていました「さらば涙と言おう」と言う主題歌も素晴らしかったですね。村野武範氏主演の「飛び出せ!青春」と言うTVドラマ、この「おれは男だ!」の後番組だったんですね。「飛び出せ!青春」の主題歌で「青い三角定規」と言うフォークグループが歌っていました「太陽がくれた季節」も素晴らしかったですね。只、この「青い三角定規」のメンバーの高田真理氏が悲劇的な最期を遂げてしまったのは誠に残念です。
@@GrowingEighttrees おれは男だ!の原作は津雲むつみ先生なんですか!知りませんでした。ドラマは観てました「吉川くぅーん!」
タッチはなんか違うアニメは見てだけどそれより別マをよく読んでた。くらもちさん多田かおるさん槇村さとるさん紡木たくさん聖千秋さん等
キャンディキャンディは読んでたがキャンディがモテまくる話だと理解していた。
(笑)ホント ニールにまで言い寄られるとは…❤モテモテですわ❤
大和和紀作 講談社発行 【あさきゆめみし】も入ってほしかったなぁ古典の担当教師が絶賛してた。
魔夜先生のベタって、独特で、重なる所(例えば、黒いドレスに黒い手袋、黒いスーツと黒いコート等)には、白い縁取りをするのでは無く、重ねたままで、それでいて立体的だった😂
大好きな漫画が沢山で本当に嬉しかったです。トーマの心臓(萩尾望都さん)アンジェリク(木原としえさん)など他にも大好きな作品があって、考えられない位です。
岩舘真理子好きでした。
「アタックNo.1」も外せない…
勿論です!「サインはV」や「エースをねらえ!」や「ベルサイユのばら」に比肩します「少女漫画界の大御所」ですし、しかも4作品とも「男の子にも人気のある少女漫画」の代表ですから。
花のあすか組!が大好きです。泣きます
つむぎたく「ホットロード」も載せて欲しかった
つむぎたく先生、胸がキュンキュンする作品ばかりでしたね☺️「瞬きもせず」も素敵!
@@ルーカスにゃおみ 名作だけど、大好きだけど、昭和っぽさは薄いかも?だから取り上げられてないのかな
@@いりたまご-x3gいやいや、ツッパリwに憧れる女の子ってバリバリ昭和な気が…
@@ルーカスにゃおみ 絵柄が現在でも違和感ないというか、そういう意味で昭和っぽくないかなと思ったの。確かに暴走族、ツッパリ、ヤンキー、昭和の文化ですネ今は関東でもヤンキーというけど、昭和では関東はツッパリ、関西はヤンキーでしたね
😊和田先生のスケバン刑事、アーシアン(昭和じゃないかも)、はみだしっ子、あさきゆめみし、BANANA FISH...挙げたらキリがないです😂
この他にも 生徒諸君!や王家の紋章うる星やつら アラレちゃん、、、
劇場版「パタリロ!スターダスト計画」では主題歌を作者の魔夜峰央さんが歌っていましたね
なんと、舞台版と実写映画版で人間で実現不可能なパタリロ役は加藤諒。
@@二見裕司-r6t作者本人にパタリロを演る為に産まれて来た。とまで言われて、リバイバルヒットの「翔んで埼玉」にも出てますよね
クソ田舎から頑張って映画館まで行ったのに、なんかおかしいと思ったらベッドシーン(パンフにはあったよね?)が削られてた…
内田善美先生の「空の色ににている」「ひぐらしの森」
草迷宮・草空間と星の時計のLiddellも追加
ぼそっ... 東の地平 西の永遠
@@野槻まひる 様萩尾望都先生の作品では「11人いる」シリーズも大好きなのですが、読切短編の「マリーン」って作品が心に残っています。幻想文学っぽい作風で切ない作品で好きでしたね。
昭和男子ですがベルばらは読んでました
連載を毎週ワクワクしながら待ち構えていました。
まぁ、これで、フランス🇫🇷革命を学んだ人は多いし、今でも、勧めたい。
「ベルサイユのばら」は「サインはV」「アタックNo.1」「エースをねらえ!」の「3大スポ根少女漫画」同様、「男の子にも人気のある少女漫画」の代表ですよね。
スケバン刑事、はみだしっ子、など皆さんの言う通り、ないのが残念ですが・・・・私はあと木原敏江先生の摩利と新吾が好きです。独特の男子高校の皆さんの関係が大好きでした。中国ドラマのブロマンスを見るたびに、摩利と新吾を思い出します。
しまりんごの大ファンです。
王家の紋章、風と木の詩、スケバン刑事、悪魔の花嫁、あさきゆめみし・・・この辺も入れて欲しかったです。
デイモスの花嫁は鉄板❤
王家の紋章はまだコミックスだけ、最新刊買っています😊イズミル王子はもはやキャロルに次ぐヒロインですね😅
@@blew994別雑誌かもしれませんが、クリスタルドラゴンも一時期はまってました!あれ完結したのかな🤔
『エロイカより愛を込めて』も
よろしくッ😊
@@たかだまいめろ まだ完結してないです。。。現在、30巻まで出ていますが、30巻出てから4年ほど経ってますかね。
レギオンがシルフの王になったのはびっくりです。
『エースをねらえ!』のお蝶夫人の気高さと公平性に、子どもの頃痺れました。宗像コーチの和服姿も素敵でした。
数年前に元「あみん」の岡村孝子さんがこの「エースをねらえ!」に登場しています「宗方仁」と同じ「骨髄性白血病」に冒されたのは衝撃的でしたね。僕は彼女の大ファンで、一時は彼女のファンクラブにも入会していましたし、彼女のコンサートも2回見にいきました。先日、UA-camチャンネルで、市川由紀乃さんと水森かおりさんと門倉有希さんの3人の演歌歌手が「(岡村孝子さんの「あみん」時代のデビュー曲でした)待つわ」を歌っているのを見ました。残念で悔しいですが、市川由紀乃さんと門倉有希さんが岡村孝子さんと同じくがんに冒されてしまい、門倉有希さんが帰らぬ人になりましたね。門倉有希さんのご冥福を祈ります。水森かおりさんにはがんに冒されすに元気でいて欲しいですし、今後も「ご当地ソングの女王」として大活躍して欲しいです。
宗方コーチを失ってテニスができなくなった岡ひろみが再び立ち上がるシーンは何度読んでも号泣しちゃう
山岸凉子先生の大ファンです。ふたつも紹介されたの嬉しかった。
この二作品がツートップですよね😊
昭和男子ですが、エリート狂走曲、パタリロ 、エロイカとか、柴田昌弘先生、和田慎二先生…などなど読んでいました。
あの頃「花とゆめ」は男子率高かった。
マーガレットとかプリンセスとか🎉
@@ルーカスにゃおみ
赤い牙 とか少女漫画に分類していいんか?と思ってた
和田慎二さん…明日香と和也は結ばれないままになりましたね
昭和男子って言葉が新鮮ですw。確かに昭和の男子が読んだことあるよ・・・みたいな感じのチョイス。
ここに紹介されてないけど「ここはグリーンウッド」や「動物のお医者さん」も良い作品でした。ドハマりして学校の成績下がりそうになりましたわ。
「動物のお医者さん」は私も大好きです。少女雑誌に載ってた漫画なのに恋愛要素がほとんどない珍しい作品でしたね。いまでもなんだかんだ形を変えて再版されてるみたいですからよっぽど読む人が多いんでしょうね。あ、あと「小さな恋の物語」も好きでしたね。いまどきあんな可愛らしい恋愛している男女なんていないんだろうな。中学生が付き合い始めてS●Xするまでの平均が90日とか、付き合い始めてからの流れが当たり前のように高速になってる。
俺はやるぜ、俺はやるぜ
動物のお医者さんのドラマ、エンディングの最後に「ハスキーは簡単に飼える犬種ではありません。可愛いからという理由で無闇に動物を飼うのはやめましょう」という注意テロップがあって衝撃を受けました。
多分雑誌連載時にハスキーを飼っては飼いきれずに捨てた人とかが多かったんでしょうね。
花とゆめ連載漫画は名作ぞろいでした😊動物のお医者さんはコミックス全巻揃えたな〜😙
ここはグリーンウッドはまさに青春です 未だ何度読み返しても大好き
木原敏江先生と青池保子先生も是非❤
彼女達は平成、令和まで描き続けてくれたレジェンドだと思います😊
『摩利と新吾』
『Z』懐かしいです〜😊
山岸凉子や一条ゆかり、萩尾望都、懐かしい良い時代ですね〜😊
大島弓子、竹宮惠子、陸奥A子、里中満智子、和田慎二が入ってないのは不自然
昭和女子というタイトルなら一条ゆかりの代表作は「砂の城」か「デザイナー」ですね
「デザイナー」のロゴがカッコよかったな。秘書の柾(まさき)を描いてたのは、大矢ちき先生だったかな?
@@天さん-v3i 確かに里中満智子先生が別格の第一人者ですよね
私も「昭和」で一条ゆかりなら断然デザイナーを推します
@@たぴあん-p6d んだんだ!柾は「ルージュは最後」の大矢ちき先生です
今じゃ絶対出版できないと思う「イブの息子たち」(青池保子)好きだった。
週刊マーガレットに連載してた頃の木原としえ(「天まであがれ」、「銀河荘なの!」、「エメラルドの海賊」などなどなど)も大好きでした!
なんで出版できないと思うの? 95年だけどちっちゃい版とかも発売されてたのに
見た感じ特に改訂とかもなかったと思うけど
ポーの一族ってか、萩尾望都先生が凄く好きだったな。
アーサークエントン卿とまた会えるなんて予想もしませんでした
今も結構好き❤️
『ウは宇宙船のウ』って短編集がものすごく好きでした。
@@藤之氏毅至 「霧笛」は「ゴジラ」にも影響しているという説も
萩尾先生の作品は全て大好きですが、短編の「半神」が素晴らしいと思います。漫画の最小ページ数であの内容---天才です♡ 泣く🥲
紹介された代表的なものよりもさらに古い作品ですが水野英子先生の「星のたてごと」「白いトロイカ」
わたなべまさこ先生の「ガラスの城」里中満智子先生の「アリエスの乙女たち」細川智栄子先生の「あこがれ」なども
昭和の少女漫画史に残る長編だと思います。
昭和40年代の別マに連載していた美内先生和田先生の作品も忘れ難い。「はるかなる風と光」「13月の悲劇」「大逃亡」「銀色の髪の亜里沙」など。
いいですね~👍️
コメント欄に星の竪琴見つけて小躍りしましたよ‼️
ロザリンダとユリウスだったけかなぁ…⭐
大人になってから単行本全巻大人買いしたのに度重なる引っ越しのドサクサで行方不明😢
@@amatera66 他にコメしてしまいましたが、水野英子先生は
外せませんよね。
ファイヤー!も加えてほしいです
和田慎二さんを挙げている人いて嬉しい。
花ゆめなら断然はみだしっ子!
上原きみこさんはどハマりした。ロリィの青春、炎のロマンス、天使のセレナーデ、舞子の詩、マリーベルどれも大好き💕
私も、上原きみこさん大好きで、今でも↑上記に書かれている当時のコミックス全部手元にあります。
有閑倶楽部、好きでした😊
自分が貧乏でも、金持ちと人脈で奇想天外な解決をする有閑倶楽部の面々が面白くて、爽快な気分でした😊
『有閑倶楽部』の〈オカルト・ホラー編〉がマジで怖かったです!
@@recheyuzu4263
オカルト・ホラー編も好きでした😊
よく悠理に憑いてたような??
@@あずきゆで-v6y そうそう!(笑) 怖がりの悠理が、何故か?そういうのを呼び寄せてしまう体質でしたっけ~😅? 『瀬戸内の“蛇様の呪い”話』とか『お雛様🎎の祟り話』『美童が大金持ちのお婆さんの霊に取り憑かれた話』……等々、いろいろあって面白かったですよね!
大人になった未だに成田美名子先生の作品はチェックしております😊
海外を舞台にした作品も、日本が舞台の作品もとても好きです。
こないだ古本市でみき&ユーティ買ってきて読み始めたばかり😂
…函館の全寮制の学校が舞台だったのか~意外❗️
日本の少女漫画史的にははみだしっ子と風と木の詩は入れて欲しかったな
(純粋に売り上げ部数だとそこまでではなかったかな?)
少女向けSFという独特なジャンルもありましたね
はみだしっ子 は当時の女の子たちのハートに刺さりまくってましたね。
今もコミケではみだしっ子サークル漁ってます🎉
@@megm4978 風と木の詩は親の代の話が長すぎ
やっとセルジュとジルベールに戻った時は漫画のトレンドが変わっていて
「はみだしっ子」は少女漫画でありながら純文学の域に達していましたよね
文学の匂いがするのは「綿の国星」もかな
三原順先生、大島弓子先生の作品は総じて文学寄り
「日出処の天子」で飛鳥時代が今でも一番好きな時代ですし、奈良県が一番好き
法隆寺から抗議があって途中で書くのを止めたと、山岸先生があとがきの対談に書いていた…記憶が…
後で単行本を見てみます😅
この動画にないけど…
萩尾望都先生の
「百億の昼と千億の夜」は私のバイブルです!!
この本のお陰で、考え方やものの見方を一方的に見てはいけない事を中学生の時に私なりに学びました😅
@@さくらさくら-q4j 様
「百億の昼と千億の夜」は私も好きな作品でした。
連載当時、歴史の授業だかで、終末思想についてやっていまして、テストで弥勒菩薩についての
設問があったので、我慢出来ずに「56億9000万年後に救済の為降臨する」と書いてしまって、
真面目な先生だったのでしょうね、解答には○を貰った(一応、教科書通りの解答もしたので)のですが、
56億の下りには赤ペンで波線が引かれて?マークが書かれていました。
チョットした黒歴史ですねw
百億の昼と…は当時すごいハマってたけど、今思うとかなり厨二的だな。
法隆寺から抗議があった、というのは毎日新聞の小さな記事ですが、それは毎日新聞の捏造であって、毎日新聞が「事実にありませんでした」と3行くらいの謝罪文を出しましたよ。ろくに取材もしないで記事にしたんでしょうね
@@さくらさくら-q4j
法隆寺の件は毎◯新聞が先走って記事にしてしまって、後から紙面で「事実にありませんでした」とお詫びしています。その事を対談で話題にしていましたね
動物のお医者さん。チョビ、ミケ、ひよちゃん、菱沼さん大好きでした。
はいからさんが通る、ベルばら、キャンディ、ガラスの仮面、パタリロ! 読みました
ガラスの仮面、完結期待しています
あすなろ坂、あさきゆめみし、超少女明日香シリーズも良いですよ
結構今に続いている作品が多いですね。それにしてもガラスの仮面、私が生きている内に最終話を拝めるんだろうか。
王家の紋章もね!
われら はみだしっ子 も入れてくださいな。
一筋縄ではいかないキャラクターとストーリー
読み返すたびに見方がかわり、セリフの裏を考える様な読み方をしたのは このシリーズだけでした。
悪魔の花嫁
チッチとサリー小さな恋の物語
が好きでした😊
チッチとサリーは、普段漫画を読まない層にも響いて大ヒットしましたよね
昭和男子ですが「はいからさんが通る」は原作、テレビ共見てました。市東亮子の「やじきた学園道中記」がめちゃ好きでした。
大和和紀先生の作品は良い作ばかり!ヨコハマ物語とニューヨーク小町も最高でした😊
ギャグマンガから土田よしこ先生の「つる姫じゃ~~っ!」も。
そうそうマーガレットだよね、見てた見てた懐かしいね
「ちょっぴりオハゲで天然パー、ちびっこい つるは週マのコンドルでーす!」というのがツボにハマりました。
わたしはしじみ
大好きでした
@@バッタもん-k6k うはは、こういう所で「つる姫じゃ〜」を出してくる人、大好き!
エイリアン通りとか前略ミルクハウスとかすきだった
キャンディ キャンディがもう大好き。あと好きな漫画家さんは陸奥A子さん、くらもちふさこさんのおしゃべり階段も好き。あしべゆうほさんのデイモスの花嫁も好きだなー。小椋冬美さんのリップスティック・グラフティも絵がかわいくていいです。
おしゃべり階段は、主人公が、ノータリンでしたね。
「なんて素敵にジャパネスク」を取り上げるのならば、「あさきゆめみし」も取り上げてほしかったな。「源氏物語」を少女マンガにした作品で、実はあれで高校の古典を乗り切った人もかなり多いのでは?(古典の教科書で「源氏物語」掲載されてたよね?)
「日出処天子」で日本史(聖徳太子の時代)に興味を持ち、「ベルサイユのばら」でフランス革命を中心とした世界史を…という人もかなりいたと思う。「エースをねらえ!」で中学のテニス部入部希望者が増えて大変だったという話もあるし…(で、その大半は球拾いで嫌になって中2になる前に「幽霊部員」になるという…)
「キャンディ♡キャンディ」は自分が生きてるうちに著作権問題が解決する(一応はしてるらしいけど納得いくような解決ではないようだし)とは思えないからなあ。「昭和の名作」があんな形で封印作品になるとは思わなかったよ(ちなみに最終回は読んでるけど、「まさか、あの伯父さまが丘の上の王子様だったとは…」だったな)
あさきゆめみしは本当に最高です。著名な作家が源氏物語の現代語訳本を出していますが、どうにも面白くなくて、
完読できなかったけど、あさきゆめみしは、一気読みしてから何度も何度も読み返して
今も手元にあります。
物語としてでだけではなく、
当時の貴族の暮らしぶりや、
節目ごとの習慣、祭事など
とても勉強させてもらいました。おかげで古文は楽勝だったなぁ。
@@user-annoas 同感です。
大人になって読み返して、光源氏が嫌いになりました。連載中はそうではなかったんですがね。
@@user-annoas本当に素晴らしいと思う。私も当時買ったものか手元にあり時々読み返してます。娘たちも何回か読んでます。高校の古典の先生も絶賛していて、男子にも勧めていました。
ここに出てるマンガ、ほぼ全て読んでます。いや、ほぼ買ってます(笑)
高校生の頃やたら源氏物語に詳しくて、先生に不思議がられました。マンガのお陰と教えたらナイショで貸してくれと言われ、あさきゆめみし全巻学校に持って行きました。ここまで凄いとは。。。と、絶句しながら返してくれました。
日出ずる処の天子は特に好きで、聖徳太子縁のお寺に行くと、今もあの妖艶な顔が思い出されます
私の兄貴は、『あさきゆめみし』で大学受験を突破した、と断言していました。w
おつボン〜。◕‿◕。
昭和の格言!
「白泉社にハマったらもうヲタク❤」
うちの大学の宇宙物理学生控室ってところに花とゆめ創刊号からのバックナンバー揃ってた。しかもその部屋に屯する面々の中で交代で買いに行く当番が決まってたりした。国立オタク大学。
ヤオイという言葉がわかるとなお良し
@@bobcat-v2p金沢辺りの漫画家さん達が作ってた同人誌「らっぽり」が作った造語がここまで一般的に成るとは…
「や」山無し「お」オチ無し「い」意味無しの意味で、ただラブラブしてるだけのハト派、落ちるまでを描くタカ派、最中だけを描くクジャク派の分類が有ったトコまで知ってたら完璧な元祖腐女子
なんて素敵にジャパネスクのおかげで平安時代好きになった。山内先生が描く氷室作品がすごく良くて、ザ・ちぇんじとか、雑居時代とか今読んでも面白い。原作の文章の勢いが、絵がついて加速される感じ。氷室冴子先生の訃報をきいたときショックだったなぁ。
@@エイエム-y1w
同じく!個人的にはジャパネスクよりもざ・ちぇんじの方が好きでした
雑居時代も面白かったですね
わたしは漫画のほうは実はあまり読んでなくて…。でもたまに見かけると嬉しかったです。
漫画化された作品ではないのですが「シンデレラ迷宮」「シンデレラミステリー」が大好きです。だから当然「碧の迷宮」の続きも信じて待っていたのですが・・・。
突然の訃報は本当にショックでした。お別れの会(?)では喪服にレモン1個手にした方が多数いらしたとか聞きました。銀金の続きのストーリーまでは無理でしょうけど簡単なプロットとか構想とか、遺されているものがあったら発表してください!と集英社にお手紙出したのはわたしです。
バレエ🩰漫画と言えば「SWAN」を読んでいました😊同時期に読んでたのがフィギュアスケート?アイススケート?アイスダンス?の「愛のアランフェス」も良かったです😸 あと系統は違いますが星野架名先生の「緑野原学園」シリーズも好きで読んでいました😊片山愁先生の「学園便利屋」シリーズなんかも面白く読めました😊山田ミネコ先生の「最終戦争」シリーズも面白かったんですが一時期見ないなと思っていたらハーレクイン物を描かれていてビックリ🫢しました!!
アランフェス中盤まで面白かったんですが、最後の2話の打ち切り漫画特有の怒涛のまとめ具合が納得出来ませんでした。名作なんですけどね。
牧村さとる先生の作品では「愛のアランフェス」も「白のファルーカ」も良いけど、
個人的には「青春志願」が思い出深いですね。
天才バレリーナだけど体が弱いロシア人の子が出てきたのはどれだっけ…
最終戦争シリーズ懐かしいなあ。昔は全巻持ってたけど、今は電子書籍でも手に入るし、10年位前に処分してしまったわ。
@@takineko4
SWANの[リリアナ]幼馴染の、もうひとりの天才少女もいましたね。
山岸涼子先生は色々な方が作品を上げてるんですが、此処では、余り見掛けない「妖精王」を。
結構、妖しくて、幼さの中に時折、エロチシズムと女の情念みたいな描写が有り好きな作品でした。
萩尾望都先生の作品は好きな作品が多くて困るのですが、思い入れのある作品として
「タダとフロルのスペースストリート」かな。
コレは「11人いる」の宇宙大学生生活を描いたコメディー作品で、予告も無く、
突然、連載終了したのが残念だった。
連載中に、11人いるのスイムバックの応募者全員プレゼントがあって、当然応募したが、
熱圧着で本体にくっついていた持ち手が取れたのが悲しかった。
「11人いる」「東の地平西の永遠」と纏めて文庫本化された時は嬉しかったな。
河あきら先生の「いらかの波」も好きだったな。
(当時の)中学生らしい作品で、とても良いと思った。
木原敏江先生の作品では「摩利と新吾」「天まで上がれ」とか読んでましたね。
それから、あまり見掛けないけど、高橋亮子先生の「つらいぜ僕ちゃん」や「坂道のぼれ」も好きでした。
木原先生は「エメラルドの海賊」も好きでした❤
誰も協賛しなくても三原順さんのはみだしっ子おすすめです😊
この作品は後半になるにつれリアルで読むには辛かった。女性より男性読者が濃く読んでいた印象がある。ウチの旦那が大ファンで三原先生にもらったサインとサーニンの絵を今でも自慢しまくっている😅
重いけど忘れられない、名作ですよね。
@@kiichandayo_ 三原順さんはその後反核の運動をされていたそうです。もう、亡くなっておられるのですが死因は明らかにされて居ないそうです。
森川久美さんの「蘇州夜曲」からの「南京路に花吹雪」と、ヴァレンチーノシリーズも好きです
南京路に花吹雪、中学の頃夢中になってました。懐かしい😂
今も持ってます❤
@@フレッシュミント-t9y 同じくです。当時のコミックス持ってます💕
南京路はカラーが本当に綺麗
今の漫画には望んでは気の毒なくらいのレベルで
蘇州夜曲の銃声と波止場の出航の歓声という「音声」をリンクさせたことでむしろ「無音の一瞬」を際立たせたコマ割りは印象的で今も忘れられない
森川久美作品が電子化されていないことが残念でならず焦りすら覚える
今の時代は電子化されないとその存在すら埋もれ消され無かったことにされてしまうから
早く早く電子化を急いで!
でも森川久美先生がそれを望まず作品がこのまま忘れられ消えてしまうことを望んでいるのならばしかたがないのかもしれないが勿体なさ過ぎる
私は今の若い人たちにこそ森川久美の凄みを知ってもらいたいと願う
同意です!お願いだから残してほしい…!
まだ持っているけど、手放さざるを得なくなったらどうしたらいいのか😢
男子ですが、当時の『花とゆめ』は和田先生、魔夜峰央先生など、少女マンガを超越した作家さんが居て、ハマって読んでましたねー
姉が愛読していた『ポーの一族』どっぷりハマりました。
で、14歳になってエドガーとアランが迎えに来てくれないかと、毎夜、窓辺で夢に耽っていた純粋無垢?なあの頃。
(エドガーとアランがたしか14歳で時を止めたから)
『私の地球を守って』は、大人買いしてすぐ飲み始め、夢中になってハッと気がついたら窓の外が明るくなってて、スズメの鳴き声が・・・
私も。15歳になった時悲しかったぜ🥹
嗚呼青春とか言えないオタク
今もそれほど変わらない
リデルが勘が良かったら両親を殺したのは誰か気付くような気もしたんですが
気付かない方が幸せかな
竹宮恵子なら「ファラオの墓」が好き。
私は「助奏とロンド•カプリチオーソ」貴女(竹宮先生)は天才の側なのになんでこんなに凡才の側の嫉妬と苦悩が描けるんだ?あ…だから天才なんだ。と思った中学生の私
「ファラオの墓」はスネフェルとナイルキアの悲恋に泣きました😢
竹宮恵子先生と言えば、何と言いましても、アニメ映画化されてダ・カーポが主題歌を歌っていました「地球(テラ)へ…」ですね。それから、「地球(テラ)へ…」と同じくアニメ映画化されました「夏への扉」のエロチックさも特筆すべきですし、24時間テレビで放映されていました「アンドロメダ・ストーリーズ」も素晴らしかったです。
曽祢まさこ先生の幽霊がりが大好きでした!
あと和田慎二先生や里中満智子先生、冬木るりか先生とかいろんな雑誌を友達と貸し借りしてました。
動画でとりあげられた作品は全て名作ですが、「スケバン刑事」「綿の国星」「王家の紋章」「悪魔の花嫁」「動物のお医者さん」「エロイカより愛をこめて」
これらも入れて欲しい!
うっわー♡♡
全部読んでて…
…全部まだ持ってて今も読んでます♡♡
うちは「伊賀のカバ丸」も大好きです♡
今も読み返してます♡♡♡
カバ丸の沈寝様が好きでした
スケバン刑事、11人いる!、とかそれ少女漫画家?ってくらいニッチなものにマジでハマってた。
う~ん、単行本をもう一度買いなおすのもいいな・・・
11人いる!、好きです😊
@@kah4825 {「11人いる!」は1977年にNHKテレビでドラマ化された後、1986年にアニメ映画でリメイクされました。
11人いる、で宇宙ものにどハマリした。
風と木の詩が入ってないのは残念です😢
美女姫シリーズはご存知ないですか?
ブルジョワ感(今でいうセレブ感)溢るる世界は名香智子さんの真骨頂ですね。
70年代のユーミンに通じるものを感じていました。
有閑倶楽部、大好きだったなあ
小学生の頃は悠理が大好きだったけど、大人になって読むと可憐がかわいいなあと感じた
おっさんですが自宅がピアノ教室でした
ピグマリオが途中まであって、
これがまた怖くて
ドキドキしながら読んでいましたね
萩尾望都先生作品大好き🩷バイブルです。その影響受けた私の息子は自分の息子にユウリと名前をつけました😂私の孫の名前は「ユウリ」
(トーマの心臓知ってる人〜?)
紅い牙シリーズと、スケバン刑事、マジシャンも読んでました
見ごたえある動画でした。当時を思い出してワクワクしてしまった。
昔の少女漫画はちょいちょい電子化されてない(される見込みがない)のが残念です。
キャンディ・キャンディはこのまま歴史の闇に消えてくのは本当にもったいないなぁ…。
パタリロの「クックロビン音頭」は「ポーの一族 小鳥の巣」からのパロディーなので、小鳥の巣を読むたび「ふふっ」となってしまいます
パタリロ!って少女漫画だったんだ😮今はクックロビンの歌詞は禁句だな😮
パタリロの初期には、「ポーの一族」のワンカットが挿入されたりしてて 読んでてクスッと笑ったりしてました。
パタリロは、色々やゆってたりやったのでこれもパロやったのですね。楽しい作品でした。
でも、あれって本来は「マザーグース」のパロですよ。「誰が~~殺したか?それは私と~~がいいました」って言う。その上での「ポー」もパロってたてことかな・・・。アガサの「そして誰もいなくなった」もそうですし、押井うる星の「そして誰もいなくなったっちゃ」でもちょっちでてきます。
*そして誰かが言うてたここでいうクックロビンって「Gのことなんや」って言うのが、それってほんまなのだろうか?
♪誰がころした~ゴキちゃん~♪になるので・・・まじか?。
@@黒いうさぎ-q8f マザーグースの歌をポーの一族の中で使って、パタリロでぱろったって意味です
説明下手ですみません
@@黒いうさぎ-q8f クックロビン は確か コマドリの事のはずです。
「ポーの一族 小鳥の巣」の中の1ページいっぱいに川の中州にあるギムナジウムを上から描いた絵に「クックロビン」の歌詞が書かれていました。映画のワンシーンのようでした。
ときめきトゥナイトは姉の影響で読んでました。
ストーリーが重厚で登場人物達も個性的で、痺れるセリフが盛りだくさんで男が読んでも充分楽しめる作品です。
展開にワクワクしながら読んでましたし、大人になって文庫本も大人買いしました。
水樹和桂子さんのイティ.ハーサとか、大和和紀さんのニューヨーク‥小町とか竹宮惠子さんのイズアローン伝説や地球エとかよく観て居ました。😊
いらかの波 という漫画
好きでした
河あきら先生ですね。
せつない作品もたくさん描かれています。
@@naomi8575 様
河あきら先生の「あなたは笑うよ」って読切が、60年代後半のアングラっぽいと言うか、
切ない作品で好きでしたね。
女性教師と高校生の悲恋ものなんですが、この頃の河先生は、こう言う作風の作品が
多かったと思います(確か、「錆びたナイフ」とかも)。
「いらかの波」位から作風が変わった様に思います。
太刀掛秀子さんの「花ぶらんこゆれて」「まりのきみの声が」好きでした。
私もです
「雨の降る日はそばにいて」も大好きでした
読み返して号泣したい🥹
太刀掛秀子さんの秋への小径が好きでよく読み返していました。
なんで手離しちゃったかな…また読みたい。
男だけど未だに読みたい神作品は、「ベルばら」「ガラスの仮面」「ポーの一族」「日出処の天子」「パタリロ」「アラベスク第2部」。あと「トーマの心臓」も入れてほしかったが、少し地味かな。
ピグマリオ
ダークグリーン
紅い牙シリーズ
闇のパープルアイ
辺りがが無いなぁ。
私的には別マで描かれていた『あきの香奈先生』の作品が最高傑作ですが。
ダークグリーンは私もはまってました。赤い牙シリーズは、いまでも通用しそうなSF設定ですよね。
山岸凉子は「日出処の天子」より「アラベスク」だなーと思っていたから最後に出てきて嬉しい。
あと、誰もあげてないけど個人的には惣領冬実の「ボーイフレンド」大好きだったなあ・・・高刀く〜ん😍
王家の紋章、ガラスの仮面 自分が生きている間に結果だけでも知りたい。
なんとなく思い出したので
アクマくんシリーズや空の食欲魔人シリーズってのも見てたような
あとファミリーも好きでした
「はみだしっ子」が入ってないーー‼️
三原順センセの独特の感性、私も好きだったけど、当時でもちょっとマイナーでしたね。
ひゃーー!懐かしい萩尾望都作品大好きでした。ここにはないけれど竹宮惠子さんの変奏曲
岸裕子さんの恋の協奏曲 大島弓子作品 倉多江美さん 玖保キリコさん 清原なつのさん
今でも大好きな漫画家さんと作品です。 土田よしこさんのつる姫も!ああ書ききれない(笑)
興奮しました。すいませんw
萩尾望都さんの「11人いる!」は少女漫画のSFの最高峰だと思います。
設定も物語も今だに「11人いる!」を超えるSF少女漫画はないと思ってます。
あとおそらくかなりマイナーだと思うけど岸裕子さんの「花の玉三郎」シリーズも好きだったなぁ。
和田慎二さんの「スケバン刑事」「超少女明日香」シリーズも面白かった。
陸奥A子さん田渕由美子さん太刀掛秀子さんの乙女チック路線の漫画も好きでしたね。
ここにご意見が上がっていないですが、神坂智子先生のシルクロードシリーズが今でも印象深いです。登場するキャラクターのエゴや哀しい結末で人間性を学べました。また読みたいです。
懐かしい! この作品を読んでシルクロード周辺の歴史や文化に憧れていました😊 今の周辺地域の状況を思うと複雑ですが…😢
キャンディ・キャンディ…
いつになったら漫画とアニメが再び観られるようになるのだろうか…😭
とても懐かしく、そうそう!と言いながら面白かったです。あさきゆめみし、生徒諸君、天上の虹、あすなろ坂、未だ完結してない王家の紋章、悪魔の花嫁、も入ってほしかったなぁ
天上の虹、僕も大好きです。
昭和の代表的少女マンガといえば
「スケバン刑事」も外せない気がします
「ベルばら」とか、ちょっとマニアックだけど「エロイカより愛をこめて」とか、昭和の少女マンガはスケールの大きな作品が多かったですよね
銀色の髪のありさも❤
@@haduki818 様
「スケバン刑事」と言えば、2部の悲惨さが思い出されます。
「クマさん、どうしちゃったの?」ってくらい水蛇麗美の残虐性が発揮されて、妹のみゆきや三平
サキの母親まで毒牙にかけて行くのは「そんなにスケバン刑事書くの嫌だったの?」と思うくらいに
キャラを消して行ったのが、少女漫画っぽく無いと思っていました。
確か「ピグマリオ」の連載をいったん終了させてから「スケバン刑事」書いてたので、
圧力かな〜とw
バレエといえば有吉京子「SWAN 白鳥」もお忘れなく。
7つのエルドラド❤
未完なのが悔しい😂
、「」「」「」「」「」「」「」「」
懐かしいですね。「エースをねらえ」と同じく、山本鈴美香先生の作品で、しかも同じ「週刊マーガレット」に連載されていました。彼女が「山梨県出身」であると言う事実が僕には異常なほど気になってしまいます。なぜなら、彼女も僕が大ファンでした故・山村美紗氏と同じ「盆地育ち」ですから。山村美紗氏の未完の遺作でした「在原業平殺人事件」は彼女の生前のパートナーでした西村京太郎氏によって無事完結しました。しかし、「7つの黄金郷」は「在原業平殺人事件」とは違いまして「漫画」ですから、中々スムーズに完結出来ないでしょう。僕もなるべく早期に完結して欲しいですが。
2003年に中央文庫で発刊された本にこの直後のネームが30ページ発表されている。
「スペインがきらいなんじゃない。侵略政策をとるから戦っているんだ」とオーリーがゴーカなグラスを持ちスペイン最高級のワインとハムを頂く場面を見たいと今も願っている。
「7つの黄金郷」、「黄金の日日」や「麒麟がくる」などのNHK大河ドラマと時代設定が酷似していますね。当時の日本はスペインやポルトガルと交易していましたね。
「スケバン刑事」の漫画版はかなりおもしろかったです。ドラマ化された時は、何コレ??って思いましたけど🤭
曽根まさこの『不思議の国の千一夜』にもすっごいはまりました。
持ってます〜😂
大好きな作品です!
持ってます~❤
大島弓子の「綿の国星」は当時月刊誌Lala の最後方のページに載ったんだけど、何というか、本当に何と表現したらいいのかわからない何か特別な現象だった。
当時Lalaは編集の人が掲載されたすべてのマンガの最終ページの端にコメントを載せてたんだけど、この綿の国星の初回だけはコメントなし、しかも大御所では異例の最後方の掲載、おそらく編集の人達もこの作品の特別さがわかっていたんだと思う。
70年代少女漫画にとってここがひとつの到達点だった。
山本鈴美香といえば、「エースをねらえ!」より「7つの黄金郷」が完結しなかったのが、ショックだった。また、「摩利と信吾」のラストに涙しました。私的には、「はいからさん」より、「ヨコハマ物語」が好きでした。「がらかめ」の最終回まで見たい‼️
山本鈴美香先生の場合、「エースをねらえ!」「7つの黄金郷」の両作品とも甲乙付け難いですが、大和和紀先生の場合、「はいからさんが通る」よりも「ヨコハマ物語」や「あさきゆめみし」の方が男の子たちの間でもよく知られているでしょう。歌手に例えれば、山本鈴美香先生は「フォーク系やニューミュージック系の歌手」に多く見られます「一発屋」、大和和紀先生は「アイドル歌手」によく見られます「ヒットメーカー」ですね。
数年前に元「あみん」の岡村孝子さんが「エースをねらえ!」に登場しています「宗方仁」と同じ「骨髄性白血病」に冒されたのは衝撃的でしたね。彼女のライバルで「ホワット・ア・フィーリング~フラッシュダンス(「スチュワーデス物語」の主題歌)」や「ヒーロー(「スクールウォーズ」の主題歌)」などのヒット曲を飛ばしました麻倉未稀さんが冒されました「乳がん」のインパクトは比較的小さかったのですが…。因みに、僕は、岡村孝子さんの歌の中でも「夢をあきらめないで」が一番好きです。
キャンディキャンディは
これでもか!というくらい
不幸な出来事が起こるのだけれど
ポジティブに生きてゆく姿に
大人になってから気づきました。
読みもしようとしない実母に「ただのマンガ」と切り捨てられて悔しかったです。
「冬のソナタ」をかわいそうね、と観てた姿に「あんなに少女マンガをバカにして…」ととても悲しくなりました。
わが母もそうでした。読みもしないで何言ってる! と腹を立てていました。
冬ソナはガチ昭和少女漫画でしたからね。今さら?と思ったな
@@ルーカスにゃおみ
交通事故2回目には「尾崎南かっ!」とツッコんじゃいました。
@@小ももそれな笑
昔々、キャンディーキャンディー好きだった姉…
義兄の名前はアンソニーで姉の職業は看護師…
偶然?
彼女は覚えていて、その様にしたのだろうか…?(謎)
ぼく地球を出してくれてありがとう……全人類におすすめしたい作品です😭
アラカンジジイですがほぼ読んでました。萩尾望都好きやったなぁ。ちなみに百億の昼と千億の夜 も少年チャンピオンだから少年漫画かな。
@@藤之氏毅至
百億千億に、銀の三角…✨✨✨
私もバリバリの昭和女子です。
りぼんでみた、一条ゆかり先生の「風の中のクレオ」の水中キスは、小学生の私には衝撃的なラブシーンでした。水中キスは、中国やタイなどなど、アジア系のラブシーンには必ずあるあるのシーンですよね。一条先生の作品とは関係ないかもしれませんが、、、
それより何よりどハマりしたのは、新感覚派と言われていた、花の24年組の、萩尾先生、竹宮先生、大島先生は、別格でした。文学的で、それまで漫画本は書棚に飾ったりしてなかったけど、お三方の作品は本当に宝物、ガラス付きの書棚にしまって、その後日焼けしないように光の入らない書棚に移し、今でもコミックスの初版本は私の宝物です。萩尾先生の「ポーの一族」「トーマの心臓」「残酷な神が支配する」竹宮先生の「風と樹の詩」、大島先生の「綿の国星」は特に衝撃的な作品でした。
池田先生の「ベルサイユのバラ」も、素晴らしかったなあ。
あさぎり夕先生のあいつがHEROとか、曽根まさこ先生の不思議の国千一夜とか、ひかわきょうこ先生の彼方からが好きでした。ときめきトゥナイトもそうですが彼方からなんて異世界物の先駆けですね。
ルナっちi9bさん。
『藤臣君シリーズ』
好きでした〜😊
@ すごく分かります。ひかわきょうこ先生の作品は全部大好きです。荒野の天使ども、時間を止めて待っていても私の推しです😆
@@ルナっち-i9b さん。
わかります〜🎶
懐かしいです😺
ペコリ。😊
里中満智子「あした輝く」「6月4日月曜日」大和和紀「真由子の日記」和田慎二「愛と死の砂時計」高階良子「赤い沼」「地獄でメスが光る」山本優子「美樹とアップルパイ」、、私の中の名作です。誰か仲間いませんかぁーー🙌
高階良子先生は集めました!「はるかなるレムリアより」で嵌り、「血まみれ観音」は敷居をまたぐ度に思い出します😂
思い出しすぎですかね?笑
美樹とアップルパイや6月4日月曜日など、紹介された作品に比べたらマイナーですが私は読んでいました。心に残っています。銀色の髪の亜里沙やデザイナー、はるかなる風と光等など、自分が絶対に体験出来ない設定が昔は多かったと思います。ボロボロになった単行本を今でも大切にしています。
白泉社ね、白水社じゃクリーニング屋だよ
山岸先生の大ファンです😂❤何度引越ししてもコミックス捨てられず持っています!読み返しするならやっぱり紙なんですよねー😊
実姉の影響で取り上げられたほぼ全ての作品を読んだ昭和男子です。故 和田慎二先生の作品だけは自発的に発見して愛読しました。スケバン刑事や超少女明日香、ピグマリオの冒険は愛読していました。和田先生のご逝去が残念でなりません。
最新情報ですがベルサイユのばらデザインのマンホールが、作者の池田理代子先生が中学生からベルばら連載中の20代中盤まで過ごされた柏市内3カ所に設置されました。柏駅西口の高島屋百貨店前路上、柏駅東口からちょっと歩くマツモトキヨシ柏店(駅前店とは別の店舗)近くの旧水戸街道沿い歩道、サッカーの柏レイソル競技場近くの東武バスセントラル緑ヶ丘バス停近くの日立台公園入口交差点歩道の3カ所にベルばらマンホールが設置されました。フルカラーで池田理代子先生の監修が入っているのでベルばらファンは是非。
青池保子先生はイブの息子連載当時からエロイカより愛をこめてなどを愛読していますが、令和6年現在も定期的に修道士ファルコのスピンオフ作品 ケルン市警オドを描かれていらっしゃるので自発的にコミックスを購入しています。
なんて素敵にジャパネスクの山内先生の絵が殆ど変わってなくて、可愛くて読みやすい
「おちくぼ」良かったです
鬱マンガの元祖『悪魔の花嫁』
エロイカより愛を込めても好きでした。
星の時計のリデルとか、あさきゆめみしも…それから川原泉先生の作品。動画に上げられていた物の半数以上は持っていました。夫も家族も本好きで2階の個室が図書館のようになっていました。
熊本の地震で家が一部損壊して大雨に降られた事と2階が落ちてくる不安で処分したのですが、今となっては後悔ばかりです。ゴミ集積所にまとめて置きましたがどなたかが少しでも手に取り大事にしてくださったなら嬉しいのですが…。
特に星の時計のリデルはもう手にすることは難しいと思われ寂しくてたまりません。
もう御婆婆ですが満喫にでも行ってみようかと思いました。
『スケバン刑事』『オルフェウスの窓』『ラシャーヌ!』…挙げたらキリがないです!
@@recheyuzu4263 様
「オルフェウスの窓」はイザーク・ゴッドヒルフ・ヴェストハイトが好きでしたね。
天才のデビューそして零落は胸が苦しくなる程だった。
あ~! 私は薄幸だったイザークの妹と、犬に咬みコロされたメイドが印象深いです。 久しぶりに読み返したくなりました!
「オルフェウスの窓」、僕が生まれて初めて読みました少女漫画です。「ベルサイユのばら」に比肩します池田理代子先生の「二刀流」ですね。
「はいからさんが通る」の流れで
「ヨコハマ物語」めっちゃ深くて感動した
記憶曖昧なんでまた読みたくなった☺️
津雲むつみ先生の「おれは男だ!」、森田健作氏主演のTVドラマになりましたし、彼自身が歌っていました「さらば涙と言おう」と言う主題歌も素晴らしかったですね。村野武範氏主演の「飛び出せ!青春」と言うTVドラマ、この「おれは男だ!」の後番組だったんですね。「飛び出せ!青春」の主題歌で「青い三角定規」と言うフォークグループが歌っていました「太陽がくれた季節」も素晴らしかったですね。只、この「青い三角定規」のメンバーの高田真理氏が悲劇的な最期を遂げてしまったのは誠に残念です。
@@GrowingEighttrees おれは男だ!の原作は津雲むつみ先生なんですか!知りませんでした。
ドラマは観てました「吉川くぅーん!」
タッチはなんか違う
アニメは見てだけど
それより別マをよく読んでた。
くらもちさん多田かおるさん槇村さとるさん紡木たくさん聖千秋さん等
キャンディキャンディは読んでたがキャンディがモテまくる話だと理解していた。
(笑)ホント ニールにまで言い寄られるとは…❤モテモテですわ❤
大和和紀作 講談社発行 【あさきゆめみし】も入ってほしかったなぁ
古典の担当教師が絶賛してた。
魔夜先生のベタって、独特で、重なる所
(例えば、黒いドレスに黒い手袋、黒いスーツと黒いコート等)には、白い縁取りをするのでは無く、重ねたままで、それでいて立体的だった😂
大好きな漫画が沢山で本当に嬉しかったです。
トーマの心臓(萩尾望都さん)アンジェリク(木原としえさん)など
他にも大好きな作品があって、考えられない位です。
岩舘真理子好きでした。
「アタックNo.1」も外せない…
勿論です!「サインはV」や「エースをねらえ!」や「ベルサイユのばら」に比肩します「少女漫画界の大御所」ですし、しかも4作品とも「男の子にも人気のある少女漫画」の代表ですから。
花のあすか組!が大好きです。泣きます
つむぎたく「ホットロード」も載せて欲しかった
つむぎたく先生、胸がキュンキュンする作品ばかりでしたね☺️
「瞬きもせず」も素敵!
@@ルーカスにゃおみ 名作だけど、大好きだけど、昭和っぽさは薄いかも?だから取り上げられてないのかな
@@いりたまご-x3gいやいや、ツッパリwに憧れる女の子ってバリバリ昭和な気が…
@@ルーカスにゃおみ
絵柄が現在でも違和感ないというか、そういう意味で昭和っぽくないかなと思ったの。
確かに暴走族、ツッパリ、ヤンキー、昭和の文化ですネ
今は関東でもヤンキーというけど、昭和では関東はツッパリ、関西はヤンキーでしたね
😊和田先生のスケバン刑事、アーシアン(昭和じゃないかも)、はみだしっ子、あさきゆめみし、BANANA FISH...挙げたらキリがないです😂
この他にも 生徒諸君!や王家の紋章
うる星やつら アラレちゃん、、、
劇場版「パタリロ!スターダスト計画」では主題歌を作者の魔夜峰央さんが歌っていましたね
なんと、舞台版と実写映画版で人間で実現不可能なパタリロ役は加藤諒。
@@二見裕司-r6t作者本人にパタリロを演る為に産まれて来た。とまで言われて、リバイバルヒットの「翔んで埼玉」にも出てますよね
クソ田舎から頑張って映画館まで行ったのに、なんかおかしいと思ったらベッドシーン(パンフにはあったよね?)が削られてた…
内田善美先生の「空の色ににている」「ひぐらしの森」
草迷宮・草空間と星の時計のLiddellも追加
ぼそっ... 東の地平 西の永遠
@@野槻まひる 様
萩尾望都先生の作品では「11人いる」シリーズも大好きなのですが、読切短編の「マリーン」って
作品が心に残っています。
幻想文学っぽい作風で切ない作品で好きでしたね。
昭和男子ですがベルばらは読んでました
連載を毎週ワクワクしながら待ち構えていました。
まぁ、これで、フランス🇫🇷革命を学んだ人は多いし、今でも、勧めたい。
「ベルサイユのばら」は「サインはV」「アタックNo.1」「エースをねらえ!」の「3大スポ根少女漫画」同様、「男の子にも人気のある少女漫画」の代表ですよね。
スケバン刑事、はみだしっ子、など皆さんの言う通り、ないのが残念ですが・・・・私はあと木原敏江先生の摩利と新吾が好きです。独特の男子高校の皆さんの関係が大好きでした。中国ドラマのブロマンスを見るたびに、摩利と新吾を思い出します。
しまりんごの大ファンです。