フライ編【ウェットフライフィッシング23】スイッチロッドで釣り上がり
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- Опубліковано 10 жов 2024
- 今回は、前回の続きです。
前回は、釣り下がったのですが、今回は、同じところを釣り下がります。
まず、一気に川を下って前回終わった所から釣り上がります。
しかし、湖のタックルしか持っていなく、一番軽いタックルで渓流を釣り下がります。
たまたまケンサワダのDT-7IFの9mカットのラインがあったのでこれを使いました。
前回のスペイラインよりいいのですが、やっぱりやりにくい。
ここは、5番で十分なんです。
動画の方ご覧ください。
企画 ぴよの学校
演出 ぴよの学校
編集 ぴよの学校
#イワナ #ヤマメ
#ウェットフライフィッシング #レインボートラウト #rainbow
#fishing
#fishing video
#freefire
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/ @piyonogakkou
お疲れ様です。釣竿に、種類が有るのですね。僕は、値段の安い竿と、リールと、ルアーですね。いいですね。
いつもありがとうございます😊
はい、釣り方によってタックルは、変わってきます。
値段は、関係ないです。
アングラーが楽しめればそれでいいと思いますよ。
@@piyonogakkou お返事ありがとうございます。僕は、釣り道具の箱は、78プラドに載せたままに、なっています。恥ずかしいです。
やっぱり北海道だな!!
本州はどこも人ひとヒト。。。
こないだは5人は歩いたかな?位の後を歩いてイワナを友達と2人で3匹。。。
行ってみたいなぁ北海道。
コメントありがとうございます。
いつもありがとうございます😊
昔より釣り人が少なくなったと言っても、やっぱりいい釣りができるまでではないですよね。
魚と遊べる川と遊べない川がはっきりしてるので人が集中してしまうんですね。
北海道は、人が少ないからいいですよ。
熊ちゃん🐻は、多いですけど💦
いつも拝見させていただいています。こちら北海道のアングラーです。ウェットフライが好きで参考にさせていただいておりますが、釣り上がりが苦手でほとんどやりません。チャレンジしたいのですが、前回の釣り下がりの時も含めてリーダーはどのくらいの長さでしょうか?映像で見るとふたひろはなさそうですね。今後も楽しみにしております。
コメントありがとうございます😊
ウェットフライフィッシングは、リーダーとアプローチが重要です。
リーダーは、釣り上がりは、長くて7.5フィートです。それ以上は、使わないです。そして、フロロカーボンがいいです。
あたりを簡単にキャッチ出来るのは、必ずフロロを真っ直ぐに伸ばしておいて、ポイントにキャストする場合は、ラインとリーダーが一直線にターンする事です。ドライからウェットをやる人は、かなり抵抗があるところです。ドラックがかからないの?
と言う不安です。少々のドラックは、大丈夫です。
むしろドラックがかからないと釣れないです。
ウェットフライフィッシングは、ほとんどが向こう合わせですから、ドラックがかからないとフッキングしないんです。特にアップの釣りは、テンションがかかりにくいので、ある程度のドラックが必要なんです。もし、リーダーが弛んでキャストした時なんかは、ラインを引いたりします。
また、キャストの時にオーバーターンしてフライで水面をたたいても、魚はそれに飛びついてきます。
本州でもヤマメ、イワナでもそうです。
私より詳しいと思いますが、北海道では、なおさらです。人の入ってない川なんかは、わざと水面をフライでたたくように投げると、落ちた瞬間に飛びついてきます。
今回の動画のリーダーは、7.5フィートで前回の釣り下がりリーダーはも7.5フィートです。
釣り下がりだけは、川の規模によって変えて対応してます。
釣り上がりは、一直線にキャストして、我慢して流してみて下さい。何か反応があると思います。
慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、
綺麗なフライで(こんなフライハデ過ぎて釣れないんじゃない)魚の反応をロッドで感じて釣る楽しさを味わってください。私は、この釣りを30年近く楽しんでます。
大変詳しく丁寧にお答えいただきありがとうございます!とても嬉しいです。ぜひすぐにでも教えていただいた通り実践したいです。またの動画も楽しみにしております。ありがとうございました。