#352
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 北海道・後志(しりべし)の大地を流れる清流「尻別川」
冷たく澄んだ流れには、レインボートラウトが潜んでいる。
類まれな水質の水辺に、美しいループを描くのは奥田巖啓さん。
札幌市の郊外でフライショップを営む傍ら、フィッシング・ガイドもこなす鱒釣りのエキスパートだ。
清らかな流れが育むワイルド・レインボー。
川幅いっぱいに伸び行くライン…その軌跡は釣り師の生き様を描き出す。
晩秋の彩りを映す眩きトラウトに魅せられて…
こだわりのフライが川面に落葉の如く舞い躍る。
放送日 2018年12月1日
タックル
ロッド:Wild Fishing Equipment Hotop
ショムガ #12 13ft6in
リール:フライリール
ランニングライン:ナイロン 35lb
ボディ:570gr・INT
ティップ:Type 6 4.5m
リーダー:ナイロン 12lb 1.5m
フライ:オリジナル チューブフライ
フック:脇刺 #2
OWNERMOVIE ownertv.jp/
オーナーばりwebsite www.owner.co.jp
いくら北海道とは言え人的プレッシャーもかなりのものです! ちゃんと結果を出すあたりは流石としか言いようがないです!
とても美しいです。
ドローン映像のおかげでどこのポイントかわかりました笑
釣り場所が特定できない様にすることがルールみたいなものですが。 そうでないと、大勢の人がワッと押し寄せますから。
控え見に行って最高
Good rainbow!!
日本には、頑固なまでに右手巻きの人が多い。 左手巻きの方が、遥かに楽なのに。
「ルアーあがりは左巻きが多いから右巻きにこだわってる」って本気で言ってそうな方の記事を読んだことがありますよ。
(偏見ですけど大方当たっている)英国かぶれの、釣り友だちにはなれそうもない、めんどうくさい人だと思います。
この人は右利きでキャストして右手巻き。 20:00辺りからの左右の手の動きが面白い。 キャストして直ぐに魚が食い付いてジャンプして、それに手の動きが間に合わなくて逃げられた事が有るから、左手巻きに変えた。 直ぐに慣れるよ。 日本は、フライフィッシングをハードルが高い物に変えてしまっているね。(恰好つけすぎ!) アメリカなどでは、子供でもフライフィッシングで遊んでいる。 道具も、そんなに高い物は必要ない。
基本右巻きの人です
山岳渓流だと機動性重視で左巻きで使うこともありますが別に右巻きだろうと左巻きだろうとどちらも大した変わらないし、そもそもリールファイトとストリッピングとではシチュエーションが違うので見極めの一瞬のトラブルを減らせるのであればそれに越したことはないかなと思ふ
まぁ結局は人それぞれ好きなようにやれば良いと思いますが、いわゆる落ちパクで手の動きが間に合わず逃げられたからって意見がありますがそれに関しては別に左巻き右巻きの問題ではないような気がします
カムチャッカントラウト の疑い。
ニジマス だったらニュージーランドの方が良いですね。サツキマス を放流して欲しい。
サクラマス だったら ロシアの方が良いですね。
北村明 行ったことあるんですか?