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皆さんは「マス受け」「大衆ウケ」という言葉を聞いたことがありますか? 「マス受けはつまらない」とか「大衆ウケは媚びている」など、どちらかと言うとネガティヴな意味で使われることが多い気がします。しかしイラストレーターや漫画家として大成する人は、早くにこの考え方を捨てます。今回の動画ではその理由を5つに分けて説明します。是非 最後まで観て、あなたもプロの仲間入りをして下さい!▼この動画はこちらのテキストnoteでも読んで頂けます。note.com/pegadai/n/n0695cf1e362f?sub_rt=share_pw▼この動画で話している「漫画添削N.101」はこちらです。ua-cam.com/video/Sa2be_KcH7A/v-deo.htmlsi=iFpqSL2gxfVamNVs▼メンバーシップだけのオマケ動画はこちら。他にも非公開の動画がたくさん観れます!ua-cam.com/channels/z6_6L-AoeprpiIi44Mzqmg.htmljoin▼新しい公式LINEはこちら。前のはなくなりましたので、再お友だち登録をよろしくお願いします! lin.ee/c27HuCj▼無料相談はこちら。ここがあなたを激変させる入り口です!pegadai-manga.com/soudan-form/▼イラスト添削と漫画添削への投稿はこちらから。採用されると有料級の指導が受けられます!pegadai-manga.com/tensaku-form/▼添削動画のルールはこちら。読んだ人だけにこっそり採用されるコツも書いています !note.com/pegadai/n/n202862adce78▼お問い合わせはこちらpegadai-manga.com/soudan-form/▼noteはこちらnote.com/pegadai/▼X(旧twitter)はこちらx.com/uuizumigender
漫画は売れなきゃいけなくて、売れるってことは大衆受けしなきゃいけないんですよね。たまに個性的なものが売れますがそれはそのなかで大衆に受けるなにかがあるのだと思います。
某イラストレーターyoutuberの先生も、見る人を喜ばせる・プレゼントを送るという意識が大切という事を仰っていたのを思い出しました。多くの人を楽しませた結果がお給料になるのであって、それはつまり漫画家やイラストレーターとしてお金をいっぱい稼ぐのは多くの人をHappyにしたという証拠なんですよね。素敵な話です❤
この方の動画、勉強になるだけじゃなくて最後の言葉とか夢を待たせてくれるっていうかモチベ上がるので素敵
ありがとうございます!これからも漫画の描き方だけでなく、観るだけで心のレベルも同時に上がる動画を配信していけるよう、心がけます!
自分の描きたいものや世界観で描くと大衆に受けないし、大衆に受けようとすると自分の描きたいものや世界観が殺されるし…で漫画家さんに限らず、すべてのクリエイターさんはその狭間で試行錯誤されているんだなというのを改めて感じさせられました。売れている作家さんはその双方のバランス感覚が絶妙なのでしょうね。改めて、0から新しいものを創りだす方たちって本当にすごいなと思いました。
本当に首がもげるほどうなづきました!!!!SNS投稿に対してのアンチコメントに負けてほしくないですね!ハイドさんの漫画描きに心から寄り添うスタイル、本当に泣きそうになるくらい嬉しい。絵柄が変わっただけで「パクッたな」とか言われて悲しかったことがありました。
「漫画は老若男女誰にもわかるように描け」と聞いたことあります。昨今だと某鬼退治漫画はその代表作かと思います。
色々な発信や、マンガ関連の書籍を読んだりしたのですが、『マンガ』と『アート』の違いを、ここまでマンガ側の立場から、明確に語ったものは初めて見ました。やっと腑に落ちた感じがします。『量産されるほど価値が上がる』というのも、大衆文化媒体の特徴に、改めて気付かされました。『ガロやアックス系の、アート志向、マイナー系な作品もあってもいいのに、マンガ文化の厚みがあるからこそ、ああいう変わったマンガも読めるのにな』と個人的に思っていたのですが、あれらも『大勢に伝わるように描いた結果、一部の人にしかたまたま伝わらなかっただけで、それでも読者に大手雑誌には見られない、強烈な魅力が伝わったからこそ、大好きなマンガとしてずっと手元に置きたいと思った』のだと思いました。また配信を楽しみにしています。
同人作家でもない限り、商業作家は大衆向けにならないと利益がでないから出版社が契約する理由もなくなりますもんね。大衆受けを狙いたくないなら同人作家の方が向いています。
今回もすごく興味深いお話でした。ハイド先生はご自身もたくさん苦労されてきて、もがいてきたことを隠さずに出した上での経験談、意識の変化等、様々なお話をしてくださるのですごく説得力がありますし、語り口調にもいつも優しさを感じるので響きます。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
めっちゃ賛成、すごい賛成読者に媚びる、長い物に巻かれる、これ本当に大事。数字が全然違う。ただ…でも大衆向けにし過ぎて味が薄くなる事もあるので自分の好き、の研究も必要やと思うそっと触った大衆の好きをただ再現するより、その上に自分の大好きを研究した方が強い。読者に媚びることを主軸とした上で更にちょっとだけ未開の地を行く作品なら需要が生まれると思う
勉強になります😂ありがとうございます🙇🙏✨
漫画を描くって楽しい!この言葉にいつも助けられています😭🫶🏻💗
真面目に漫画家を目指し始めると、漫画を描くことがだんだん苦しみに変わっていってしまいます。漫画を描く人たちにはみんな幸せになって頂きたいので、漫画を描く「楽しさ」や「遊び心」を忘れないでいきましょう! という意味を込めて、そのセリフを言うようになりました。
自分が好きな事、楽しいと思う事、面白いと思う事をいかに読者にプレゼンできるかという部分もあるかと思います。それが上手くいった時に『新しくて面白い』が誕生するのかと。
これは漫画家だけではない、すべての自営業にあてはまることだと思いました。始めたころは一人ひとりのお客様に寄り添って、実力が足りない分全力でサービスしていたのに今は自分の流儀をついつい押し付けて、万事伸び悩み・・。ハイドさんのお話骨身に沁みました。今から変わります!
お金を払ってでも読みたいとおもわれる作品を作るのがプロなんですね。
漫画はアートではないという意見、まさしくその通りだと思います。自分は英語圏の方がXで『漫画はアートだから日本の漫画家はお金取るのは辞めて、外国人が無料で楽しめるように配慮しなさい』と言っていて、悲しくなりました。その度に英語で漫画はコンテンツ産業ですと説明したら、今はネットでタダで読めるんだから産業になっていないだろと反論され、話通じませんでした。
動画を見ていてとても気持ちがスッキリしました!ありがとうございます!!包み隠さず言ってしまうと、マス受け=悪と考える人は、クリエイターは唯一無二の特別な人間でなければいけないという謎の思い込みがある人や、創作でお金を沢山稼ぐ事は悪だと思い込む人が多い様な気がします。ハイドさんの動画を沢山見ていくうちに「自分の漫画が沢山売れたのであれば、沢山の人を幸せにした」と思って良いという思考になりました。もっと沢山の人を幸せに出来るように頑張ろうと思います。
「スッキリした」というコメントがうれしいです! ありがとうございます! ♡ × 100 !
ハイド先生、今日もカッコイイです💋
フフフ…子猫ちゃん、オレにホレるなよ…ヤケドするぜ…♡
お笑い芸人の世界も似た話があったの思い出しました。UA-camrとかいろいろな業種に通じる考えかもしれませんね。やはりプロになるには大衆ウケを狙うべきなんでしょうね。
普通にお仕事と考えると、クライアントのニーズに答えるのが当たり前の考えですが、漫画とかイラストになると個性が大事って言う考えに囚われてしまうんですよね。どれだけがんばっても世間のニーズに答えられないと認められないのは当たり前なんですよね😢そのニーズを探るのが難しいんですけど😢😢
大衆ウケしつつ個性もあるというのが1番良いですね !
バクマン。でも王道にするかどうか悩んでいたので、やっぱり、先生の言うとおり王道っていうのは切り離せないものなんだと思った
王道でありつつ、その漫画家の個性もあるというのが1番理想的です!
今商業誌で描かせて貰ってるけど、売れまくりたいってずーーーっと思ってるけどな!!?それだけ沢山の人を喜ばせられるんだぞ!?でもって私も潤って編集部も潤ってどんどん新しい仕事も貰えるし、いいことしかないじゃないか・・・!!大衆ウケと言われようが大いに結構!!むしろどうやったら自分の持てるもので大衆ウケする漫画が描けるのか常に考えてるんやが!?ハイド先生に相談したらええのか!?
いつでも僕に相談に来て下さいね。
あの鳥山明さんだってドラゴンボール描くのに編集者の言うように変更して描くの苦痛だったらしいし矛盾もかなりあったけど亀川流の教えとか結構良い事言ってる。アニメ化されて有名になった作品もかなりあるし映画化したものもある。名作って本当に見ごたえあるし名シーン名セリフ多い。誰が見ても「見たい」「読みたい」「面白い」読者に刺さるものって大衆あるあるも多い。いま個人的に好きな負けインは曲者多いが主の勝ち組がいてこそ負け組が活きるので、クセの強いキャラを出したいなら平凡?な主役からサブを濃くするのが王道?とか思いました。逆に主役が濃くて周りが薄いのがのこたん…
大衆受けを毛嫌いしてる人って、自分自身が人気がないのを、「自分は大衆受けとか考えてないから」って言い訳にしたいだけですよね(特大ブーメランすぎて自分にもダメージ)
これはどこの業界も同じじゃないかな?マニア受けを狙うと、確実に衰退する。昔の格ゲーやシューティングが典型例かな。衰退が最大の悪なので、マニアは発言に気をつけた方がいいのかなと思います。自戒の念をこめて。
いつも思うんだけど、ゲームの場合は単純にモード分ければいいと思うんですよね。格ゲーだったら1.全ての要素を盛り込んだ通常モード(やりこみ勢やプロ向けモード)2.必要最低限の要素だけがあるお気軽モード(ライト向け)ライト勢は多少のバランス崩壊なんて気にしないだろうから2.を作るのそんなに労力かからないだろうし
趣味ではなく生業として、ビジネスとして漫画を描くというのであれば確実に収入を得られるようにするのは何も悪いことではなく、恥ずかしいことでもないですね。単価が高くないのであれば量でカバーすることでしょうし、量を売れる=多くの人から望まれるという実績があってこそ単価も上がるというものですよね。自己満足だけの小難しい話より、より多くの人の心を動かせる話を描く方がよほど難しいだろうなんて、あえて言うまでのことでもないんですけどね。
2×2、めっちゃ王道なラブコメきた!って感じしてましたけども!(設定とかというより作品の雰囲気が)今回もありがとうございました!
ハイドさんの漫画は遊び心があったり、コミカルもあるので(デビュー前は)「絵柄がどっちかと言うと嫌味っぽい。描いている世界もネガティブで陰気」は意外でした。
例えばバンドデシネを今やりたいなら出版社と言う選択はないですね。
その昔、ガロという雑誌があって、原稿料0円というウソみたいなシステムでした武士は食わねど高楊枝、を地で行っている感じでカッコ良かったですし、他分野のアーティストにも影響を与えてました有名な漫画家でもガロを好きな人はいて、さくらももこさんもその一人ですけど、彼女の才能は、ガロに触発され開花した部分もあると思いますしかし、結局、ガロは廃刊になりましたし、その存在に意味がなかったとは思いませんけど、無理があったのは間違いないんでしょうね…今回のハイドさんの話とは、ちょっとズレた話にはなりますが、思い出したのでつい書いてまいました
すべてのクリエイトに共通する話ですね。音楽でも、ゲームでも。ここでの大衆向け、という話にはやや補足がある気はします。発信するプラットフォームにおける、という前提条件があれば。各種出版社、同人誌、ネット公開などでしょうか。
音楽にも共通してますね。うろ覚えだけど、有名プロデューサーが「マニアックな曲を作るのは簡単だ。POP(大衆音楽)こそタフだ」と。
マス受けが、必ずしも最大多数派向けである必要はないけど、最低限一定の読者層に受けそうな期待値はいりますよね。諸星大二郎さんなんかは、どう見てもマニア受けしかしない絵だけど、本人はずっと大衆受けするつもりで漫画描いてたって、インタビューで語ってましたw
マス受け=悪、は同人誌文化から引きずってるように思います同人誌はマニアックであるほど崇高とされ、その作品でなくとも成立する安易なストーリーは軽蔑される風潮で、人気のある作品を渡り歩き「万人受け」するエロにしたイナゴは一番嫌われますね(金儲け主義でプライドがないと)
読む方ですけど、逆にお金の事しか考えてないとどうなるんですかね?最近ネット上のサービスを駆使して年収一億近い人もいると聞きます、商業の漫画家でも、自分を安売りするな、どんどん原稿料や印税を交渉しろ!みたいな人も居ると思います、まぁ仕事なんでできるだけ高く自分の作品を売りたいのは当然なんですが、そういう話しが出版社の噂になって、最終的には自分の首を絞める事になったりはしないんですかね?単純な疑問なので、ハイド先生の今回の話を批判する気は全くありませんし、今回の内容も至極ごもっともと思いました😊
皆さんは「マス受け」「大衆ウケ」という言葉を聞いたことがありますか? 「マス受けはつまらない」とか「大衆ウケは媚びている」など、どちらかと言うとネガティヴな意味で使われることが多い気がします。しかしイラストレーターや漫画家として大成する人は、早くにこの考え方を捨てます。今回の動画ではその理由を5つに分けて説明します。是非 最後まで観て、あなたもプロの仲間入りをして下さい!
▼この動画はこちらのテキストnoteでも読んで頂けます。
note.com/pegadai/n/n0695cf1e362f?sub_rt=share_pw
▼この動画で話している「漫画添削N.101」はこちらです。
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▼メンバーシップだけのオマケ動画はこちら。他にも非公開の動画がたくさん観れます!
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lin.ee/c27HuCj
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pegadai-manga.com/soudan-form/
▼イラスト添削と漫画添削への投稿はこちらから。採用されると有料級の指導が受けられます!
pegadai-manga.com/tensaku-form/
▼添削動画のルールはこちら。読んだ人だけにこっそり採用されるコツも書いています !
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▼お問い合わせはこちら
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▼noteはこちら
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▼X(旧twitter)はこちら
x.com/uuizumigender
漫画は売れなきゃいけなくて、売れるってことは大衆受けしなきゃいけないんですよね。たまに個性的なものが売れますがそれはそのなかで大衆に受けるなにかがあるのだと思います。
某イラストレーターyoutuberの先生も、見る人を喜ばせる・プレゼントを送るという意識が大切
という事を仰っていたのを思い出しました。
多くの人を楽しませた結果がお給料になるのであって、それはつまり漫画家やイラストレーターとして
お金をいっぱい稼ぐのは多くの人をHappyにしたという証拠なんですよね。
素敵な話です❤
この方の動画、勉強になるだけじゃなくて最後の言葉とか
夢を待たせてくれるっていうかモチベ上がるので素敵
ありがとうございます!これからも漫画の描き方だけでなく、観るだけで心のレベルも同時に上がる動画を配信していけるよう、心がけます!
自分の描きたいものや世界観で描くと大衆に受けないし、大衆に受けようとすると自分の描きたいものや世界観が殺されるし…で
漫画家さんに限らず、すべてのクリエイターさんはその狭間で試行錯誤されているんだなというのを改めて感じさせられました。
売れている作家さんはその双方のバランス感覚が絶妙なのでしょうね。
改めて、0から新しいものを創りだす方たちって本当にすごいなと思いました。
本当に首がもげるほどうなづきました!!!!
SNS投稿に対してのアンチコメントに負けてほしくないですね!
ハイドさんの漫画描きに心から寄り添うスタイル、本当に泣きそうになるくらい嬉しい。
絵柄が変わっただけで「パクッたな」とか言われて悲しかったことがありました。
「漫画は老若男女誰にもわかるように描け」と聞いたことあります。昨今だと某鬼退治漫画はその代表作かと思います。
色々な発信や、マンガ関連の書籍を読んだりしたのですが、
『マンガ』と『アート』の違いを、ここまでマンガ側の立場から、明確に語ったものは初めて見ました。やっと腑に落ちた感じがします。
『量産されるほど価値が上がる』というのも、大衆文化媒体の特徴に、改めて気付かされました。
『ガロやアックス系の、アート志向、マイナー系な作品もあってもいいのに、マンガ文化の厚みがあるからこそ、ああいう変わったマンガも読めるのにな』と個人的に思っていたのですが、
あれらも『大勢に伝わるように描いた結果、一部の人にしかたまたま伝わらなかっただけで、それでも読者に大手雑誌には見られない、強烈な魅力が伝わったからこそ、大好きなマンガとしてずっと手元に置きたいと思った』のだと思いました。
また配信を楽しみにしています。
同人作家でもない限り、商業作家は大衆向けにならないと利益がでないから出版社が契約する理由もなくなりますもんね。大衆受けを狙いたくないなら同人作家の方が向いています。
今回もすごく興味深いお話でした。ハイド先生はご自身もたくさん苦労されてきて、もがいてきたことを隠さずに出した上での経験談、意識の変化等、様々なお話をしてくださるのですごく説得力がありますし、語り口調にもいつも優しさを感じるので響きます。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
めっちゃ賛成、すごい賛成
読者に媚びる、長い物に巻かれる、これ本当に大事。数字が全然違う。
ただ…でも大衆向けにし過ぎて味が薄くなる事もあるので自分の好き、の研究も必要やと思う
そっと触った大衆の好きをただ再現するより、その上に自分の大好きを研究した方が強い。読者に媚びることを主軸とした上で更にちょっとだけ未開の地を行く作品なら需要が生まれる
と思う
勉強になります😂
ありがとうございます🙇🙏✨
漫画を描くって楽しい!この言葉にいつも助けられています😭🫶🏻💗
真面目に漫画家を目指し始めると、漫画を描くことがだんだん苦しみに変わっていってしまいます。漫画を描く人たちにはみんな幸せになって頂きたいので、漫画を描く「楽しさ」や「遊び心」を忘れないでいきましょう! という意味を込めて、そのセリフを言うようになりました。
自分が好きな事、楽しいと思う事、面白いと思う事をいかに読者にプレゼンできるかという部分もあるかと思います。それが上手くいった時に『新しくて面白い』が誕生するのかと。
これは漫画家だけではない、すべての自営業にあてはまることだと思いました。
始めたころは一人ひとりのお客様に寄り添って、実力が足りない分全力でサービスしていたのに
今は自分の流儀をついつい押し付けて、万事伸び悩み・・。ハイドさんのお話骨身に沁みました。今から変わります!
お金を払ってでも読みたいとおもわれる作品を作るのがプロなんですね。
漫画はアートではないという意見、まさしくその通りだと思います。自分は英語圏の方がXで『漫画はアートだから日本の漫画家はお金取るのは辞めて、外国人が無料で楽しめるように配慮しなさい』と言っていて、悲しくなりました。その度に英語で漫画はコンテンツ産業ですと説明したら、今はネットでタダで読めるんだから産業になっていないだろと反論され、話通じませんでした。
動画を見ていてとても気持ちがスッキリしました!ありがとうございます!!
包み隠さず言ってしまうと、マス受け=悪と考える人は、クリエイターは唯一無二の特別な人間でなければいけないという謎の思い込みがある人や、創作でお金を沢山稼ぐ事は悪だと思い込む人が多い様な気がします。
ハイドさんの動画を沢山見ていくうちに「自分の漫画が沢山売れたのであれば、沢山の人を幸せにした」と思って良いという思考になりました。もっと沢山の人を幸せに出来るように頑張ろうと思います。
「スッキリした」というコメントがうれしいです! ありがとうございます! ♡ × 100 !
ハイド先生、今日もカッコイイです💋
フフフ…子猫ちゃん、オレにホレるなよ…ヤケドするぜ…♡
お笑い芸人の世界も似た話があったの思い出しました。
UA-camrとかいろいろな業種に通じる考えかもしれませんね。
やはりプロになるには大衆ウケを狙うべきなんでしょうね。
普通にお仕事と考えると、クライアントのニーズに答えるのが当たり前の考えですが、漫画とかイラストになると個性が大事って言う考えに囚われてしまうんですよね。
どれだけがんばっても世間のニーズに答えられないと認められないのは当たり前なんですよね😢
そのニーズを探るのが難しいんですけど😢😢
大衆ウケしつつ個性もあるというのが1番良いですね !
バクマン。でも王道にするかどうか悩んでいたので、やっぱり、先生の言うとおり王道っていうのは切り離せないものなんだと思った
王道でありつつ、その漫画家の個性もあるというのが1番理想的です!
今商業誌で描かせて貰ってるけど、売れまくりたいってずーーーっと思ってるけどな!!?それだけ沢山の人を喜ばせられるんだぞ!?でもって私も潤って編集部も潤ってどんどん新しい仕事も貰えるし、いいことしかないじゃないか・・・!!大衆ウケと言われようが大いに結構!!むしろどうやったら自分の持てるもので大衆ウケする漫画が描けるのか常に考えてるんやが!?ハイド先生に相談したらええのか!?
いつでも僕に相談に来て下さいね。
あの鳥山明さんだってドラゴンボール描くのに編集者の言うように変更して描くの苦痛だったらしいし矛盾もかなりあったけど亀川流の教えとか結構良い事言ってる。
アニメ化されて有名になった作品もかなりあるし映画化したものもある。
名作って本当に見ごたえあるし名シーン名セリフ多い。
誰が見ても「見たい」「読みたい」「面白い」読者に刺さるものって大衆あるあるも多い。
いま個人的に好きな負けインは曲者多いが主の勝ち組がいてこそ負け組が活きるので、
クセの強いキャラを出したいなら平凡?な主役からサブを濃くするのが王道?とか思いました。
逆に主役が濃くて周りが薄いのがのこたん…
大衆受けを毛嫌いしてる人って、自分自身が人気がないのを、「自分は大衆受けとか考えてないから」って言い訳にしたいだけですよね(特大ブーメランすぎて自分にもダメージ)
これはどこの業界も同じじゃないかな?
マニア受けを狙うと、確実に衰退する。
昔の格ゲーやシューティングが典型例かな。
衰退が最大の悪なので、マニアは発言に気をつけた方がいいのかなと思います。
自戒の念をこめて。
いつも思うんだけど、ゲームの場合は単純にモード分ければいいと思うんですよね。
格ゲーだったら
1.全ての要素を盛り込んだ通常モード(やりこみ勢やプロ向けモード)
2.必要最低限の要素だけがあるお気軽モード(ライト向け)
ライト勢は多少のバランス崩壊なんて気にしないだろうから2.を作るのそんなに労力かからないだろうし
趣味ではなく生業として、ビジネスとして漫画を描くというのであれば確実に収入を得られるようにするのは何も悪いことではなく、恥ずかしいことでもないですね。
単価が高くないのであれば量でカバーすることでしょうし、量を売れる=多くの人から望まれるという実績があってこそ単価も上がるというものですよね。
自己満足だけの小難しい話より、より多くの人の心を動かせる話を描く方がよほど難しいだろうなんて、あえて言うまでのことでもないんですけどね。
2×2、めっちゃ王道なラブコメきた!って感じしてましたけども!(設定とかというより作品の雰囲気が)
今回もありがとうございました!
ハイドさんの漫画は遊び心があったり、コミカルもあるので
(デビュー前は)「絵柄がどっちかと言うと嫌味っぽい。描いている世界もネガティブで陰気」は意外でした。
例えばバンドデシネを今やりたいなら出版社と言う選択はないですね。
その昔、ガロという雑誌があって、原稿料0円というウソみたいなシステムでした
武士は食わねど高楊枝、を地で行っている感じでカッコ良かったですし、他分野のアーティストにも影響を与えてました
有名な漫画家でもガロを好きな人はいて、さくらももこさんもその一人ですけど、彼女の才能は、ガロに触発され開花した部分もあると思います
しかし、結局、ガロは廃刊になりましたし、その存在に意味がなかったとは思いませんけど、無理があったのは間違いないんでしょうね…
今回のハイドさんの話とは、ちょっとズレた話にはなりますが、思い出したのでつい書いてまいました
すべてのクリエイトに共通する話ですね。
音楽でも、ゲームでも。
ここでの大衆向け、という話にはやや補足がある気はします。
発信するプラットフォームにおける、という前提条件があれば。
各種出版社、同人誌、ネット公開などでしょうか。
音楽にも共通してますね。うろ覚えだけど、有名プロデューサーが「マニアックな曲を作るのは簡単だ。POP(大衆音楽)こそタフだ」と。
マス受けが、必ずしも最大多数派向けである必要はないけど、
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諸星大二郎さんなんかは、どう見てもマニア受けしかしない絵だけど、
本人はずっと大衆受けするつもりで漫画描いてたって、インタビューで語ってましたw
マス受け=悪、は同人誌文化から引きずってるように思います
同人誌はマニアックであるほど崇高とされ、その作品でなくとも成立する安易なストーリーは軽蔑される風潮で、
人気のある作品を渡り歩き「万人受け」するエロにしたイナゴは一番嫌われますね(金儲け主義でプライドがないと)
読む方ですけど、逆にお金の事しか考えてないとどうなるんですかね?最近ネット上のサービスを駆使して年収一億近い人もいると聞きます、商業の漫画家でも、自分を安売りするな、どんどん原稿料や印税を交渉しろ!みたいな人も居ると思います、まぁ仕事なんでできるだけ高く自分の作品を売りたいのは当然なんですが、そういう話しが出版社の噂になって、最終的には自分の首を絞める事になったりはしないんですかね?単純な疑問なので、ハイド先生の今回の話を批判する気は全くありませんし、今回の内容も至極ごもっともと思いました😊