Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いつ見てもブルトレの動画はワクワクします
自分も大好きなんですが、並べるのに苦労します(笑)
やはりブルトレ機関車はEF65とEF66の機関車でブルトレとカラーが似合い東海道山陽の長編成が夜の王道でした。30年くらい前はまだかなり日本全国で夜行列車が多い時代でした。今の広島駅は227系で最大8両編成までです。今広島駅の駅ビルも再開発してます。
20系客車は「あけぼの号」で乗りましたね。ベッドは本当に狭かったです。夜行列車が当たり前の様に走っていた時代が懐かしい。
自分は24系25形のB寝台は乗車した事あるのですが、20系があるとは羨ましい。その細さが想像できません(笑)が、それでも画期的な車両だったのでしょうね。
晩年の頃、東京駅からのツアー集合に合わせ横浜駅や東京終点（→田町へ回送）で上りあさかぜは撮影したことがありますが、下りは学生だった身分ゆえ、乗車はおろかスマホもない頃の17時門限の我が家では手も足も出なかった状況だったのを思い出しました。上りですと大阪24時半→横浜・東京到着で朝7時台なのでビジネス用途でも便利だったようですね。そのDNAはサンライズが継承したかのように類似のダイヤで現在も残ってますし。
昔のブルートレインは長距離になればなるほど東京到着も遅かったわけで、2往復時代の上り4号のあさかぜは東京到着は9:30だった気がしましたが、さらに富士、はやぶさ、最後にさくらは11時台と待っているだけでも辛かった思い出ですが、下りもさくらは16時台に東京出発と撮影も楽しい時代だったなぁ。
寝台特急あさかぜに14系寝台車を使用?知らなかったね😳金帯グレードアップとパンタ付きラウンジカー入りの24系のイメージが私は有るね。どのあさかぜにも乗車した事無いけど。
自分も乗った事は無いのですが、撮った事は何度もあって、お金に余裕が出来たら乗ろうと思ったブルートレインは全部なくなっていましたね。
あさかぜ号、自分は博多行きの金帯がメイン列車ですね。瀬戸号の客車もあるので、下関までの山陽あさかぜ号もできるのですが、あさかぜ号用機関車は金帯本務機のEF66が1台しかなく、ここ最近は山陽あさかぜ号の走行がないんですよ(一応下関PFにあさかぜのヘッドマークはつけて、予備にはしているんですが)。ただオロネ25‐300(てことは国鉄時代の山陽あさかぜはモノクラス⁉)は瀬戸号の電車化後、それまでモノクラスだった日本海1･4号に転用されたらしいので、編成を組み替えて敦賀の81に牽かせて楽しんでいます。銀帯の寝台特急は組成と牽引機次第で様々な寝台列車にすることができるのでいいですね。
オロネ25-300が入った日本海はJR西日本編成ですよね。トワイライト電源のカニ24に、銀帯、白帯混ぜたりで楽しい編成ですよね。自分は「つるぎ」のヘッドマークが好きでモノクラスの短い編成もレイアウトに並べやすくてコッソリ楽しんでいます。
僕は、下関行きの、あさかぜは、休み日に、立ち席特急券で乗りに行きましたよ。平成12年4月頃が、あさかぜの、立ち席特急券で乗りに行った事が、最後でした。
20系客車は、平成9年に、購入してます
20系はベストセラーモデルですよね。
よくみるとナハネフとカニの台車が入れ替わってますね笑
わざわざ、デュエットやカルテットにしたのにすぐに定期なくなってもったいないと思ってたら臨時北斗星に転用されてたのはびびった
EF30からEF81-400に置き換わった後も、しばらく門司での機関車交換は残ってますよ。
いつ見てもブルトレの動画はワクワクします
自分も大好きなんですが、並べるのに苦労します(笑)
やはりブルトレ機関車はEF65とEF66の機関車でブルトレとカラーが似合い東海道山陽の長編成が夜の王道でした。30年くらい前はまだかなり日本全国で夜行列車が多い時代でした。今の広島駅は227系で最大8両編成までです。今広島駅の駅ビルも再開発してます。
20系客車は「あけぼの号」で乗りましたね。ベッドは本当に狭かったです。夜行列車が当たり前の様に走っていた時代が懐かしい。
自分は24系25形のB寝台は乗車した事あるのですが、20系があるとは羨ましい。その細さが想像できません(笑)が、それでも画期的な車両だったのでしょうね。
晩年の頃、東京駅からのツアー集合に合わせ横浜駅や東京終点（→田町へ回送）で上りあさかぜは撮影したことがありますが、下りは学生だった身分ゆえ、乗車はおろかスマホもない頃の17時門限の我が家では手も足も出なかった状況だったのを思い出しました。
上りですと大阪24時半→横浜・東京到着で朝7時台なのでビジネス用途でも便利だったようですね。そのDNAはサンライズが継承したかのように類似のダイヤで現在も残ってますし。
昔のブルートレインは長距離になればなるほど東京到着も遅かったわけで、2往復時代の上り4号のあさかぜは東京到着は9:30だった気がしましたが、さらに富士、はやぶさ、最後にさくらは11時台と待っているだけでも辛かった思い出ですが、下りもさくらは16時台に東京出発と撮影も楽しい時代だったなぁ。
寝台特急あさかぜに14系寝台車を使用?知らなかったね😳金帯グレードアップとパンタ付きラウンジカー入りの24系のイメージが私は有るね。どのあさかぜにも乗車した事無いけど。
自分も乗った事は無いのですが、撮った事は何度もあって、お金に余裕が出来たら乗ろうと思ったブルートレインは全部なくなっていましたね。
あさかぜ号、自分は博多行きの金帯がメイン列車ですね。瀬戸号の客車もあるので、下関までの山陽あさかぜ号もできるのですが、あさかぜ号用機関車は金帯本務機のEF66が1台しかなく、ここ最近は山陽あさかぜ号の走行がないんですよ(一応下関PFにあさかぜのヘッドマークはつけて、予備にはしているんですが)。ただオロネ25‐300(てことは国鉄時代の山陽あさかぜはモノクラス⁉)は瀬戸号の電車化後、それまでモノクラスだった日本海1･4号に転用されたらしいので、編成を組み替えて敦賀の81に牽かせて楽しんでいます。
銀帯の寝台特急は組成と牽引機次第で様々な寝台列車にすることができるのでいいですね。
オロネ25-300が入った日本海はJR西日本編成ですよね。トワイライト電源のカニ24に、銀帯、白帯混ぜたりで楽しい編成ですよね。自分は「つるぎ」のヘッドマークが好きでモノクラスの短い編成もレイアウトに並べやすくてコッソリ楽しんでいます。
僕は、下関行きの、あさかぜは、休み日に、立ち席特急券で乗りに行きましたよ。
平成12年4月頃が、あさかぜの、立ち席特急券で乗りに行った事が、最後でした。
20系客車は、平成9年に、購入してます
20系はベストセラーモデルですよね。
よくみるとナハネフとカニの台車が入れ替わってますね笑
わざわざ、デュエットやカルテットにしたのにすぐに定期なくなってもったいないと思ってたら臨時北斗星に転用されてたのはびびった
EF30からEF81-400に置き換わった後も、しばらく門司での機関車交換は残ってますよ。