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非常に興味深い動画でした。構図のことは今でも通用する話ですよね。面白いです。
おはようございます、いつもありがとうございます、先週スイスのマルチニイでアンリカルティエブレッソンの写真展の観て来ました。オリジナルは素晴らしいものでした。
時々語られる代表作のトリミング。初めて元のものを見ることができました。ガスマン恐るべし。
昨年秋、京都にロベールドアノー写真展を見に行ったら、何必館 京都現代美術館でブレッソン展が延長開催されていて見てきました。初代館長がブレッソンから直接買い取ってこられた写真の数々、図録の大判写真集を何と3500円で買えました。ストリートスナップの基礎ともいえる名作の数々に、たまに行き詰まったときに見ています。紅葉の京都をスナップしながら、2大巨匠の写真展を堪能した大満足の旅でした。次回は京都グラフィを兼ねて行きたいですね!
大阪芸大が、ブレッソン自身が選び、並び順も指定した「アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション」全411点を所蔵(世界4セットしか存在しない)していて、数年に一度公開されています。2006年の展覧会の際に会場で販売された図録(大阪芸術大学 2006年、たしか全点指定順通りの掲載)はもともと書店販売されていませんが、中古で購入できます。
面白かったです、ありがとうございました!写真集ですが、steidのサイトでフランス語版ならば購入できるようです。私は持っていなかったので買ってしまいました!まだ印刷のインクの匂いがしていて、物としての所有欲が満たされる写真集です。付属のブックレットも興味深い内容です。英語版のタイトルについても詳しく解説してありました。当然フランス語なのですが、Google画像翻訳で読めるし英語版でなくとも買う価値有りです!
人を群像というか画面を埋める形で捉えるというのは意外ですね。親近感が湧きます。私もカメラマンですがやはり無意識のうちに物体の捉え方が伝播してるんでしょうか
めちゃくちゃ見てよかった。
ウル・ライカの実物を出してきて、すごい!。
12:32 左、フォークナーやん
ブレッソンの写真を「スナップ写真」と考えて良いのか悩みます。彼は広告カメラマンで当時バリバリで活躍していた人です。アシスタントやスタッフも多く居たでしょうし、彼が残した有名な写真の多くはおそらくクライアントがいて仕事として撮影したのではないか?と考えています。「サン=ラザール駅でたまたまこんな瞬間に出くわしてシャッターを切った」とは考えられない写真です。周到に準備して狙って撮影したとしても、簡単に撮影出来るものでは無いので、ある種の演出上で撮られた写真だったとしてもその価値が下がることは無いと思います。多くの人は「たまたまこの瞬間に出会い、スナップした」と理解されているようですが、そんな事あり得ないのでは?と考えています。
よくそんな骨董品のようなカメラで名作を生みました。と思います。
ブレッソンさん、マンガ家で言うと手塚治虫的な立ち位置なのかなぁ?とか思いつつ本屋さんで見かけたらチョコチョコと買ったりしてました。断片的な知識をひと繋がりで解説して頂いて大満足です。大きい写真集欲しいなぁ・・・・。
こういう動画って写真の著作権とかどうなってるのかも知りたいです。
非常に興味深い動画でした。構図のことは今でも通用する話ですよね。面白いです。
おはようございます、いつもありがとうございます、先週スイスのマルチニイでアンリカルティエブレッソンの写真展の観て来ました。オリジナルは素晴らしいものでした。
時々語られる代表作のトリミング。初めて元のものを見ることができました。ガスマン恐るべし。
昨年秋、京都にロベールドアノー写真展を見に行ったら、
何必館 京都現代美術館でブレッソン展が延長開催されていて見てきました。初代館長がブレッソンから直接買い取ってこられた写真の数々、図録の大判写真集を何と3500円で買えました。
ストリートスナップの基礎ともいえる名作の数々に、たまに行き詰まったときに見ています。紅葉の京都をスナップしながら、2大巨匠の写真展を堪能した大満足の旅でした。次回は京都グラフィを兼ねて行きたいですね!
大阪芸大が、ブレッソン自身が選び、並び順も指定した「アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション」全411点を所蔵(世界4セットしか存在しない)していて、数年に一度公開されています。2006年の展覧会の際に会場で販売された図録(大阪芸術大学 2006年、たしか全点指定順通りの掲載)はもともと書店販売されていませんが、中古で購入できます。
面白かったです、ありがとうございました!
写真集ですが、steidのサイトでフランス語版ならば購入できるようです。私は持っていなかったので買ってしまいました!まだ印刷のインクの匂いがしていて、物としての所有欲が満たされる写真集です。
付属のブックレットも興味深い内容です。英語版のタイトルについても詳しく解説してありました。当然フランス語なのですが、Google画像翻訳で読めるし英語版でなくとも買う価値有りです!
人を群像というか画面を埋める形で捉えるというのは意外ですね。
親近感が湧きます。
私もカメラマンですがやはり無意識のうちに物体の捉え方が伝播してるんでしょうか
めちゃくちゃ見てよかった。
ウル・ライカの実物を出してきて、すごい!。
12:32 左、フォークナーやん
ブレッソンの写真を「スナップ写真」と考えて良いのか悩みます。彼は広告カメラマンで当時バリバリで活躍していた人です。アシスタントやスタッフも多く居たでしょうし、彼が残した有名な写真の多くはおそらくクライアントがいて仕事として撮影したのではないか?と考えています。「サン=ラザール駅でたまたまこんな瞬間に出くわしてシャッターを切った」とは考えられない写真です。周到に準備して狙って撮影したとしても、簡単に撮影出来るものでは無いので、ある種の演出上で撮られた写真だったとしてもその価値が下がることは無いと思います。多くの人は「たまたまこの瞬間に出会い、スナップした」と理解されているようですが、そんな事あり得ないのでは?と考えています。
よくそんな骨董品のようなカメラで名作を生みました。と思います。
ブレッソンさん、マンガ家で言うと手塚治虫的な立ち位置なのかなぁ?とか思いつつ本屋さんで見かけたらチョコチョコと買ったりしてました。断片的な知識をひと繋がりで解説して頂いて大満足です。
大きい写真集欲しいなぁ・・・・。
こういう動画って写真の著作権とかどうなってるのかも知りたいです。