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Macなのでソフトを購入して使えるようにします。わかりやすい解説ありがとうございます。
ありがとう御座います！手ブレ補正外すの忘れて撮影してましたが…めっちゃ綺麗に補正されました！！
手振れ補正の外し忘れはあるあるですね😂 少しでもお役に立てたようで嬉しいです！✨
ありがとうございました。Macでの星景写真系の発信はすごく貴重で嬉しいですね。Starry landscape stackerの他の有用な使い方など教えて頂けると更に嬉しいです。
Sequator便利ですよね。処理が速いのも素晴らしいです。光害がある天の川撮影にも対応してるので都市部でも天の川写せます。
めちゃくちゃわかりやすい！スタックをマスターしたいと思ってたので助かりました。自分もMacBookなのでソフト買って頑張ります！
励みになるコメントありがとうございます！スタックをマスターすると天の川撮影がより楽しくなると思います！是非マスターしてみて下さい😊
チャンネル登録いたしました。勉強させてください
お疲れ様です。いつも楽しく拝見させて頂いています。今回のスタック作業は30枚、延べ5分間ですが、例えば100枚近くなると15分程にもなります。星の移動距離もかなりのものになると思いますが、ソフト上でノイズが低減されても星の形状などが崩壊したりはしないのでしょうか？
コメントありがとうございます。100枚前後でスタックをすることも良くありますが、ソフトが自動で星の移動・ズレを合わせてくれるので、星の形状崩れなどは特に起きたことはありません！
@@takahiro871 ありがとうございます。チャレンジしてみます♪
最近梅雨に入っちゃって星が見える日が少なくてて悲しい、、
今年の梅雨入りは早いですね、、 6月の新月期には晴れてくれると良いのですが！🤔
是非レタッチのやり方もお願いします。
コメントありがとうございます😊 今度天の川のレタッチ方法も解説させていただきますね！
インターバル撮影でも大丈夫でしょうか？
画角が超広角であればおそらくインターバル撮影でも問題ありません(試した事がないので正確ではありませんが。。)複数枚をスタックするため、それぞれの写真のシャッター間隔をなるべく短くする必要があります。インターバル撮影は、レリーズによる連写と比べ、1枚1枚のインターバルの時間が、少し長いので、うまくスタックされない可能性もあります。 個人的にはレリーズは1000円前後など安いものも多いので、ひとつ持っておくと安心だと思います。(暗闇でのカメラ操作もインターバル撮影より早く終わります)
にしても地上系は別撮りしないとボケますね🤔
おっしゃる通り、地上の前景が近い場合は少しピン甘になりますね。 前景を別撮りする新星景写真についても解説動画を出して行こうと思います。
フォトショでスタックしようとしたら、天の川や星がボケてしまって微妙なものが出来てしまいました…。このMacのアプリ使っても変わらないですかね…
はい、動画内で解説している通り、地球の自転によって星は動いているのでそのままPsでスタックをしてもボケてしまいます。 その星の動きを自動で修正して、ボケずにスタックしてくれる便利なソフトが今回ご紹介している「Starry landscape stacker」になります。
スタックとか言えば格好良く聞こえるけど、ただの合成。写真ではなく、ただのコンピューターグラッフィック（CG）ですね。
編集後の画像は選ぶことができるんですか？例えば50ミリ画角で撮った時に前景がボケてるので一枚だけ前景側にピントが合ってるものを使いたい時など、、
Macなのでソフトを購入して使えるようにします。わかりやすい解説ありがとうございます。
ありがとう御座います！手ブレ補正外すの忘れて撮影してましたが…めっちゃ綺麗に補正されました！！
手振れ補正の外し忘れはあるあるですね😂 少しでもお役に立てたようで嬉しいです！✨
ありがとうございました。Macでの星景写真系の発信はすごく貴重で嬉しいですね。Starry landscape stackerの他の有用な使い方など教えて頂けると更に嬉しいです。
Sequator便利ですよね。処理が速いのも素晴らしいです。光害がある天の川撮影にも対応してるので都市部でも天の川写せます。
めちゃくちゃわかりやすい！
スタックをマスターしたいと思ってたので
助かりました。
自分もMacBookなのでソフト買って頑張ります！
励みになるコメントありがとうございます！
スタックをマスターすると天の川撮影がより楽しくなると思います！是非マスターしてみて下さい😊
チャンネル登録いたしました。勉強させてください
お疲れ様です。いつも楽しく拝見させて頂いています。
今回のスタック作業は30枚、延べ5分間ですが、例えば100枚近くなると15分程にもなります。
星の移動距離もかなりのものになると思いますが、ソフト上でノイズが低減されても星の形状などが崩壊したりはしないのでしょうか？
コメントありがとうございます。
100枚前後でスタックをすることも良くありますが、ソフトが自動で星の移動・ズレを合わせてくれるので、星の形状崩れなどは特に起きたことはありません！
@@takahiro871
ありがとうございます。
チャレンジしてみます♪
最近梅雨に入っちゃって星が見える日が少なくてて悲しい、、
今年の梅雨入りは早いですね、、 6月の新月期には晴れてくれると良いのですが！🤔
是非レタッチのやり方もお願いします。
コメントありがとうございます😊
今度天の川のレタッチ方法も解説させていただきますね！
インターバル撮影でも大丈夫でしょうか？
画角が超広角であればおそらくインターバル撮影でも問題ありません(試した事がないので正確ではありませんが。。)
複数枚をスタックするため、それぞれの写真のシャッター間隔をなるべく短くする必要があります。
インターバル撮影は、レリーズによる連写と比べ、1枚1枚のインターバルの時間が、少し長いので、うまくスタックされない可能性もあります。
個人的にはレリーズは1000円前後など安いものも多いので、ひとつ持っておくと安心だと思います。(暗闇でのカメラ操作もインターバル撮影より早く終わります)
にしても地上系は別撮りしないとボケますね🤔
おっしゃる通り、地上の前景が近い場合は少しピン甘になりますね。
前景を別撮りする新星景写真についても解説動画を出して行こうと思います。
フォトショでスタックしようとしたら、
天の川や星がボケてしまって微妙なものが出来てしまいました…。
このMacのアプリ使っても変わらないですかね…
はい、動画内で解説している通り、地球の自転によって星は動いているのでそのままPsでスタックをしてもボケてしまいます。
その星の動きを自動で修正して、ボケずにスタックしてくれる便利なソフトが今回ご紹介している「Starry landscape stacker」になります。
スタックとか言えば格好良く聞こえるけど、ただの合成。写真ではなく、ただのコンピューターグラッフィック（CG）ですね。
編集後の画像は選ぶことができるんですか？
例えば50ミリ画角で撮った時に前景がボケてるので一枚だけ前景側にピントが合ってるものを使いたい時など、、