内政で歴史に名を残した戦国武将

[@松本悠佐]

忍城の近くには後の関ヶ原西軍の敗将石田三成の築いた石田堤が残っています。

[@toshis3972]

熊本の治世は細川氏が領民に人気の高かった加藤清正を利用していたのが色々と分かってきています
新しい土木工事を行う時も真偽はともかく『加藤清正が計画していた』とすると反対意見が減ったようです
一番面白いのが熊本城で、加藤清正の計画に三の丸の工事はありませんでした。ところが平和な時代になって細川氏が2,3千石クラスの家臣の屋敷用地として三の丸とその周辺を開発しました。明治になって西南戦争の時、薩摩軍はこの細川氏が屋敷地として整備した三の丸を突破できずに敗北しています
よく西郷が『加藤清正に負けた』という捨てせりふを吐いたという真偽不明の伝説がありますが、実際は細川氏の郭に負けたのが正しいことになります

[@スワンプマン]

北条家出てこないの意外でした

[@もふもふ-x4p]

氏綱、氏康辺りは結構内政で名を馳せたよね

[@スワンプマン]

@@もふもふ-x4p ですよね。まさか名前出てこないとは。

[@rrm64621]

政宗の凄い所は当時こやつは絶対うちに必要な人材と毛利の浪人だった治水の名手川村孫兵衛を
家臣に加えてる事なのよねー

[@masao750]

清正が作った別府への棒道がなかったら熊本の現在は渋滞だらけ

[@鈴木光-n9o]

北条幻庵

[@かっちゃん-v6u]

秀吉は京に聚楽第といういわば要塞を整備した。
そして「お土居」という堀、土塁で洛中を囲った。
これは外敵侵入の阻止と鴨川などの氾濫から町を守る意味があった。
秀吉は本能寺の変をよく理解していた。
そこで京を無防備な都市から要塞都市へと作り替えた。
経済的な内政と合わせてここら辺が秀吉の凄いところ。

[@drycap]

天正の瀬替えに触れたUA-camチャンネルは初めて拝見した気がします。
ご存じの通り、静岡県内には大きな河川が狩野川、富士川、安倍川、大井川、天竜川などいくつもある上、それぞれ治水の歴史を重ねられて来た土地柄です。その中でも、歴史的治水事業としてあげられるのは安部川の霞堤、富士川の雁堤、狩野川放水路、暴れ天竜の一連の対策あたりが触れられやすいからなのでしょう。
歴史の話題での大井川といえば、どうしても川越人足関連ばかりになりがちですからね。

[@MegaTakaki]

江戸に入ってくる米のおよそ30％は、仙台藩からだと言われていますね。

[@くまモン-z7t]

水野勝成さんがいない

[@otaru6042]

成富茂安は入っていると思ってました。

[@まかいチャンネル]

加藤清正が思い浮かんだな〜
戦による出世と思いがちだけど、内政を含めた官僚的側面から出世だったし

[@土屋真一-r1p]

加藤清正は戦国当時の資料では武勲より内政に関しての資料が残っているとか。
例えば朝鮮に渡った時でも月一で国元の内情を記した手紙の授受を行っていたとか。

[@アサヒスーパードライ-f7l]

加藤清正の数少ないマイナス点は家臣の教育かなぁ、二代目で潰れてしまうのはあまりに勿体ない！

[@まかいチャンネル]

@@アサヒスーパードライ-f7l 家臣を信頼するあまり権限を与えすぎましたね笑

[@matukawatositane]

関東経営をうまくやってる家康、秀忠父子はやっぱり天下の器という話になるのかね

[@どうせなら頂上よりも上り坂]

wonderful day

[@又兵衛-y2o]

井伊忠次とその一族が最強なんだけどね。　江戸の根幹を作ってるから。　今の関東の発展があるのは忠次のお陰。　関東の発展があるから日本全体が栄えた。

[@土屋真一-r1p]

戦国の時代いわゆる名将と言う人々は、武勲のみならず、内治でも功績を挙げた人が多い。
というより、武勲も内治もできて初めて名将というべきか。

[@コウジ-t9t]

名将であれば内政の重要性を知らないはずはない。
戦をするには金がかかる。

[@toshis3972]

加藤清正は有名になりましたけど福島正則も秀吉直轄領の代官を長く経験しているんですよね。行政官としての能力もないと大名としては片手落ちも言い所ですね
これで経済感覚も最低限持っていないといけないから戦国期の大名は本当に大変ですよね

[@seattleslew2332]

北条氏綱がないのは意外

[@四国の寝不足たぬき]

前田利家が代表格ですね。

[@めふめとしゃるーく]

六角定頼は出ないのか。

[@タケルヤマト-n4d]

政宗公は米所を増やした功績大ですね！

[@S_McQueen]

正宗って誰だよwww

[@カッシングメルヴェイユ]

…こういう武力暴力だけでない民の心もつかむ『強さ』が日本武士の魅了であり、数百年後も感謝し後世に伝え続けた民により語り継がれてるのですね。　…数百年後の為政者も是非はわからないけど一生懸命だった彼ら日本武士を見習うべきだとおれは思いますがどうでしょう？　ありがとうございました！

[@fios1977]

東京の発展の基礎を作った利根川東遷事業は入れてくれないんだな・・・。あと個人的には徳島藩の蜂須賀正勝も入れて欲しかった。

[@雅人雨宮]

沙織さんお綺麗ですね‼️

[@S.S.I.KUBALKANS]

個人的には柳川の掘割を整備した田中吉政公ですかね。柳川に立花宗茂像はないけど田中吉政像はあります。岡崎にも銅像があるみたいです。

[@ひでひで-b4k]

さおりちゃん可愛い❤️

[@air5042]

この数十年で戦国大名の評価について、より内政実績を重視するようになったと自分は思います。その傾向は今後更に強くなっていくのでしょうね。
後豊臣秀吉の内政については別枠で一度詳しく取り上げて頂きたいです。最近は彼の負の部分が強調され過ぎるあまり、その点が埋もれてしまった気がします。

[@荷おろし]

案内人のさおりさん。めっちゃ好きやねん

[@澤田ジュリー-q4r]

北条氏の四公六民政策は周辺国に大きな影響力が有ったと思いますよ。
上杉氏の関東遠征で一時は上杉氏に靡きながらも北条氏へ戻るという事が繰り返されたのもこういった背景が影響しているでしょうから・・・。
上杉氏の直江兼続は執政でしたし上杉鷹山の藩政改革の参考にされましたから影響力が有ったと言えそうですね。
因みに石高の増加量については地形や人口によって効果が変わってしまうので増加率で評価するのが自然ではないでしょうか？

[@abcdefgghcnok]

上杉と北条の間で行ったり来たりしたのは関東の諸将は代々大勢力間を行ったり来たりするのが伝統だったからかと・・・。

[@ATHUPON]

内政官で真っ先に思い浮かぶのは石田三成だけど。

[@織田上総介三郎信-j5z]

内政といえは、上杉景勝や直江兼続と思う

[@釣り宿の主夫]

戦国大名クラスならばですね。武将ならば最上家の北舘年長が入れて欲しかったです。最上家が改易になっても、評価は変わらなかった事業を行いましたからね。

[@明智惟任日向守光秀]

大久保長安が出てくるかなと思いましたが

[@kojitake6381]

今日の沙織さんは一段とキレイですね！

[@vintage8215]

顔載せる必要あるのかな