Hi, native here In regards to "I like to watch La La Land", this is usually interpreted as "I like to watch La La Land (as a hobby)" which sounds a bit weird However, it makes complete sense when you replace "La La Land" with "movies" - "I like to watch movies (as a hobby) I will try my best to translate to Japanese below こんにちは、ネイティブです。 「I like to watch La La Land」については趣味としてLa La Landを観るのが好きと思われますからちょっと変ですね。 でも「La La Land」を「movies」に入れ替えると「趣味として映画を観るのが好き」になって全然変じゃない。 まだ日本語の勉強中です。文法的には間違いがあれば遠慮なく教えてください!
Hello I always love watching you guys! And the one Kevin was talking about ''to watch La La Land'' makes a lot sence actually! It was like too specific?? It sounds like people likes the process to watch La La Land or something. And ''like to watch ~'' is more focusing on ''to watch'' not ''the movie''. ''like watching ~'' sounds more like talking about ''~'' which something specific subject that you are talking about. Anyways!! I just really agree with Kevin's Explanation!! Love you guys! Stay be healthy and I'm looking forward your next video!
最近、おすすめに出てくるようになって、ちょこちょこ参考にさせて頂いております。ありがとうございます😊(小学生の息子が、ケビンさんのオーバーな演技と盛りすぎな日本語訳にバカウケしています。) 大分前の動画へのコメントで、すごく今更感満載なのですが、ケビンさんの説明を聞いていて、不定詞と動名詞の違いが何となく「こういうことかな?」と思いました。間違っているかも知れませんがw to不定詞の方は、前置詞の印象をそのまま持ち込んで感じたらスッキリする感じがしたのです。toに続く単語にタッチしに行く感じ、またはtoが方向を指している感じ。 だから、主語+動詞が、to以降の動詞+目的語に向かっていると感じる。 一方、動詞ingはingが付いた動詞そのものにフォーカスしているように思えます。 I like to go to Hawaii=I likeはgo to Hawaiiを指している I like going to Hawaii=I likeはgoingにがっつりフォーカスする(だからto Hawaiiは二の次になっている感じ。ハワイが好きな感じは出ない) 感覚がどこに向いているかを示す、方向指示記号だと思えば、なんかスッキリ分けられるのではないでしょうか? stop to smoke=stopはsmokeを指している…これは分かりづらいですね。でも、I stop to smoke なら 「I はstopする→(そして)smoke」という図式が成立する…って、やっぱり日本語にすると語弊が出ますね、どうしても。toはただの矢印だと感じるんですけどね。stopが特殊だから、説明が変になる。stopは単体でも文が成立し、後ろに続く物をstopという解釈もあり、その二つは完全に方向性が違うから、これは丸呑みしないといけないルールにしようっていう暗黙の了解だと思えばいいのではないでしょうか。他にもstop と同じような「完全に方向が違う二つの解釈」が成立する単語については、この暗黙ルールが発動する。ということで…😅 stop smoking=ingがsmokeをピン留めしていて、それをstopだと言っているので、こちらは日本語で説明しても語弊なく理解できますね。 素人考えなので、全てに当てはまるか分かりませんが、検証してみて頂けると嬉しいです😊 長文で失礼しました〜!
イギリスに住んでいた頃、先生に教わったのは、 I like ~ing →それをするという行為が好き I like to 動詞 →それをすることが自分に良い影響を与えるとわかっているからやっている つまり I like drinking alcohol. I like to go to dentist once a week. となり、逆はおかしい と言われましたが、アメリカ英語とは違うかもしれません
「going to Hawaii」だとハワイに行く工程のようで、「to watch La La Land」でもその工程( 観ようとしている段階 )というか瞬間のような捉え方になるのですね。 後ろに何が来るかで、「~ing」でも「~to do」でも、その工程を表すことになり得る、と。。 勉強になりました!
このチーム!
この奇跡的な組み合わせ!
今まで日本人が持っきた英語の様々なモヤモヤを、分かりやすく明らかにしてくれてありがたいし、探求するお三方の会話が本当に楽しいです。
突き詰めると微妙でわからないならわからないで、それはそれでいいと思います。
You Tubeなどのおかげでこの3人が世に出てきてくれて、本当にありがたいです!
毎回、ケビンが文法でポカーンとしてるのを見ると、英語でのハードルも下がって逆にやる気が出てくる!かけちゃんとやまちゃんのジャパン教育英語の説明も簡潔で思い出しやすい!
13:05 狼煙を勘違いしてたケビンへのやまちゃんの眼差しが優しい…ケビンケビン、笑って肩ぽんぽんして顔覗きこんで「ケビンのろしって何よ?笑」ってニコニコして話しかける所に癒される
あれって熨斗と間違えたのかしら?
この微妙なニュアンスの違いシリーズは、ケビンが途中から明らかに飽き始めるのが面白いです(笑)
これからも頑張ってください!
11:36 から
日本語教師ですが、日本語にもこのような場合がありますね。
文法的には間違っていないし、理解できるけど自然な表現ではない...という使い方。
これはネイティブじゃないとなかなか使い分けできないですよね、勉強になりました。
もう何百回と言われてるけど、かけさんの"認識が違う人との問題の追究の仕方"がすごくて、これはもう一種の才能だなぁと思います👀
やまさんはケビンとの橋渡しをさらっとしているし、3人の関係性が素敵だなぁと思います✨
発見したら…のくだり、FAX・手紙ときて(次は矢文あたりかな~?)と思ってたら狼煙だったから笑っちゃった😂
縄編み➡漢字➡木簡➡手紙(矢文・飛脚)➡FAX➡PDF
以上、アナログ通信の系譜
のろし→SOSファイヤー🤣🤣🤣
自然な会話が何でこんなに面白くなるのー笑笑 御三方、いつまでこのままでいて下さい😆😆😆
このシリーズのおかげで当シニア夫婦に笑顔が増えました。ありがとうございます。
“穴があったら入りたい”ケビンさん、ほんとにほんとに可愛かったです😍💓何回も見ちゃいました!!
to watch La La Landを説明する時の時間軸テロップはケビンさんの動作とぴったり合ってて、面白さ倍増でした!
こんなに楽しみながら英語学べるなんてやっぱり最高です😆✨
のろしの事で恥ずかしそうにするケビンがたまらん可愛い〜😍
そうそう。とにかくケビンがかわいい!知らない事を無自覚のレベルで「知らない」と認められるところとか、ホント人間としても「こうありたい」と思う。それから、やっぱり3人の絶妙なコンビネーションがたまらない!
Hi, native here
In regards to "I like to watch La La Land", this is usually interpreted as "I like to watch La La Land (as a hobby)" which sounds a bit weird
However, it makes complete sense when you replace "La La Land" with "movies" - "I like to watch movies (as a hobby)
I will try my best to translate to Japanese below
こんにちは、ネイティブです。
「I like to watch La La Land」については趣味としてLa La Landを観るのが好きと思われますからちょっと変ですね。
でも「La La Land」を「movies」に入れ替えると「趣味として映画を観るのが好き」になって全然変じゃない。
まだ日本語の勉強中です。文法的には間違いがあれば遠慮なく教えてください!
to が具体的な場所に向かっている意味がある言葉だから、ラ・ラ・ラランドを見ようとしている事が好きってニュアンスはなんかわかる気がする。
こういうニュアンスって知ってたら色々役に立つからホントに最高!(語彙力)
動名詞と不定詞の違い、感覚で何となくだったけど、この動画で「なるほど」って再確認できた🙏
のろし=SOS fireとか的確すぎてすごいし、好き。
机の下に入ろうとしてるケビンさんかわいいwwwちっちゃくなってるww
???「ケビンさん?この人好きです」
toだと「したい」
ingだと「している」
だから「ララランドを見たいが好き」になって違和感が発生するっていうことですか?
とても面白い発想でした!
stopに関してはstop to Vのto Vは不定詞の副詞的用法(stopは自動詞として使っている)
stop Vingはstopを他動詞として使ってる
のでそもそも文法的に異なる
って感じですね
このコメントを探してた
典型的に文法用語に溺れてると思う。
文法の波に乗ってるんじゃないかな
いつも素敵ですが、今回のやまちゃんすごくかっこよくて好き…
仲の良さに癒される〜
蔦屋から寝る迄の線図は画期的すぎる。Kevinのアクションとセットで全教科書記載レベル
SOSファイヤーだ!ってのが何故かツボてすwww戦いののろしはあがった。加勢せよーー!ですね!
いつも楽しくチャネル見ています🥰
のろしを勘違いしたケビンさんの反応が可愛くて、それを面白がってるやまちゃん&かけちゃんと一緒にニヤニヤしました😆
このシリーズ本当に貴重な体験すぎてありがたい!
すごく参考になりました。
英語の学習で細かい部分が気になってわからない気持ちが強くなり、英語が苦手に感じるようになってしまうタイプの人にとって、こんな風に疑問が解消されると苦手意識が薄れ、使えるイメージができるようになりすごくいいなぁと思いました。
このチャンネルをコント(娯楽)チャンネルだと思って見ていたので、すごく新鮮でした。
だいじろーさんのショートのリンクからきました!笑いすぎて涙が😂 母語って感覚すぎて説明難しいのに、ケビンの感覚的な解説が秀逸でわかりやすかったです!おもしろ動画ありがとうございます!
蔦屋から寝るまでの説明、腹に落ちたって感覚でこの動画好き🥺
to 不定詞は前置詞toと同じで、ピンポイントでそこに行き着くイメージがあり、動名詞は進行形と同じで、一定の時間、幅の決まった時間の途中の動作というイメージがあるとすれば、ケビンのジェスチャーは理解できそう。具体性がない場合はかけちゃんの説明で納得できますね。
日本語もネイティブレベルのケビンだからこそ英語ネイティブの頭の中の感覚、思考を自然な日本語で説明してくれる。本当に楽しくて貴重な動画です。
こういうネイティブじゃないとわかりづらい差の解説動画すごく勉強になります!!
動詞とかでも、日本語は同じなのにいくつも単語があったりするのがすごいややこしいんですよね…
(notice/realize:気づく 、argue/claim/insist:主張する、mention/refer:言及する…などなど)
最後の穴があったら入りたいケビンさんかわいい笑
かけさん天才や…!✨
言語化の神だね
動名詞なら行動の状態を表して不定詞ならその動詞の概念的な意味なのかなって感じました!
ララランドのwatchingの使い方で言うなら動名詞では「見る行動」不定詞なら「見るという概念」みたいな
お三方のおかげで苦手な英語をもう一度勉強し始めました!
ありがとうございます😭
このシリーズ「英語得意な俺が教えてやるぜ」的な上から目線がなくて好き☺️
そしてケビンが知らない日本語を英語でどう呼んでるか知るのも好き💕笑
同感! 上から目線ではなくて和気あいあいな雰囲気が好きです。
好きになってからもうほぼ全ての動画を観ていますが、私はこの動画がいっちばん好きです🥹💕
みんなのコロコロ変わる表情や語彙力豊かな会話、動作などとにかく全部が魅力的すぎて、絶対定期的に観にきてしまいます♡😂♡
どっちも和訳が「doすること」なのがややこしくて全く理解が出来なかったので何度も見て、友達にもおすすめします!
かけさんすごく説明わかりやすくてプレゼン上手だなぁ
最初から最後までケビンがかわいすぎるwww
12:45 のろし
Kevin恥ずかしがってるの可愛い過ぎる❤️
今回のハイライト 13:05
萌えますね。
基本的にtoは→(矢印)のイメージで
そこに意識や体が向かう、進むイメージがあるのに対して
ingはまさにその最中である場面を切り取ったイメージだと聞いた事があります。
だから進んでいるtoだと変な感じで
その中にあるingだと自然という違いが出るのかもしれません…まあ私は分かんないんですけども笑
10:45 なるほど‼️分かりやすい😁
不定詞は確かに「まだやってない」感覚がありますが、「不定」な感じがありますよね。これはa/anが不定冠詞と呼ばれるのと近い気もしますね。つまり、不定詞の不定性とa/anの性質が近いとすると、動名詞はtheの性質が近い感じ、と認識してます。
ケビンさんは日本語ネイティブと言われてもまったく違和感がないくらい日本語うまいけど、のろしと巻物(?)を混同してたのなんか新鮮だった。日本人でも知らない人は....大人ではほぼ皆無(0ではないかもしれないが)なような気がする。
3人は大学で出会ったんですよね??
ケビンさんの日本語の上達度合いを知りたいです!出会ってから今までどのくらい日本語が上手くなっているのか
forget doingは「~したことを忘れる」で覚えさせられた気がするけど、そもそも基本使わないってのは衝撃。
驚きですよね!私もなんなら高校の時にテストでforget doing とforget to do の違いについての問題が出ました😳
認知症の症状かよくあるモノ忘れかで習ったから基本的にto doって教わったから1発で覚えた
Don't forgetか、rememberで習った。
このシリーズ、好きです。stop ~ing とstop to ~は、昔、ほんとによくやりました。
1:37
ケビン「やまちゃん助けて…😣💦」
ヤマチャン「……(偶然反対を向く)」
ケビン「(2度見!!)やまちゃん…😭」
高校の先生には5秒でできるかどうかがポイントって言われた気がする。ストップは5秒以内にすぐ止まれるけど、フォゲットだと5秒以内に忘れるってことはできない、みたいな
to~と~ingの差をタイムライン表示で解説するの画期的!
日本人でも突っ込むほどじゃない日本語の間違いを日常的にしてるもんね。
4:23
左のやまちゃんが画面から外れそうで、正面カメラ側のスタッフと目が合い「もっとケビンに寄って」「はい」的なやり取りが珍しい😅
いつも3人の楽しそうなやりとりが大好きです🥹🫶🏼アメリカの学校でinfinitive と gerund として勉強しました🥹🫶🏼
ちょっとだけアクティブイングリッシュみたいな習い方で英語をかじった私、コミュニケーションは取れるけど文法はぐちゃぐちゃで、私にとって伝わるか伝わらないかが重要だからペーパーテストをされてしまうと中の下…海外で生き残れるのはわたしの方なのになぁと不貞腐れてます(海外経験あり)
英語の授業の先生の解説を聞いてる時は最初かけちゃんの説明を聞いてる時のケビンみたいな感じになってる……
もっとちゃんとみんなみたいに文法をやっとけばよかったと大学(理系)に入ってから後悔の日々です……
to watchは狭い範囲を示しているというケビンのジェスチャーが面白すぎるwwネイティブにしかわからない感覚を一生懸命伝えようとしてくれるケビンが大好き❤️そして改めて学校(義務教育)の英語の授業だけでは、使える英語は身に付かないなと思った。
私は義務教育の英語の授業と洋画でマスターしました。
@@portocervo2583 多分だけどそれで喋れるようになることはないと思う流石に
@@まじ-g8b 人の何倍も勉強とシャドーイング、洋画のセリフを丸暗記したので話せるようになりました^^ 高校が外語コースだったのもあるかもです。
@@まじ-g8b
やった事ない君に言われてもね
@@RedAespavelvetitzy 洋楽を飽きるまで聴いてもいいっすね。
スペイン語とかフランス語とかも…
ほとんど意味分かんないすけど。
watching とto watch の ニュアンスの違い、ケビンさんの言わんとしている事 わかった気がしました😉 説明の仕方が可愛い💕 色々な英文読んで、更に勉強します🎶
めっちゃ勉強になります。
Ingはなんかながーい感じ、To doは一時点の事を表してる感じ。または、一般的なことを表してる感じ?
わかんない単語とか勘違いする瞬間ワードウルフみたいになるのおもろい。(笑)
動名詞と不定詞の違いを説明しようとするケビンさんの顔が苦しそう😂
時間軸の説明わかりやすかったです( ◠‿◠ )
動名詞は「静的」、不定詞は「動的」と聞いたことがあります。
静的=その事象(LALALANDを見ること)
動的=その動作(LALALANDを見ようとすること)というイメージなのですかね?
need,want,require+doingで「〜される必要がある」というのも同様の解釈だと聞きました。
This cloth needs washing. 洗われるという事象が必要である。
英語って奥が深いですよね。。。
のろしを間違えたと気づいた時のケビンがかわいすぎーはーと🥰🥰🥰
内容もすごくタメになってわかりやすいです。今後も実用的な英語について教えて欲しいです
Hello
I always love watching you guys!
And the one Kevin was talking about ''to watch La La Land'' makes a lot sence actually!
It was like too specific??
It sounds like people likes the process to watch La La Land or something.
And ''like to watch ~'' is more focusing on ''to watch'' not ''the movie''.
''like watching ~'' sounds more like talking about ''~'' which something specific subject that you are talking about.
Anyways!!
I just really agree with Kevin's Explanation!!
Love you guys!
Stay be healthy and I'm looking forward your next video!
That make sense🤔
i see.....
最近、おすすめに出てくるようになって、ちょこちょこ参考にさせて頂いております。ありがとうございます😊(小学生の息子が、ケビンさんのオーバーな演技と盛りすぎな日本語訳にバカウケしています。)
大分前の動画へのコメントで、すごく今更感満載なのですが、ケビンさんの説明を聞いていて、不定詞と動名詞の違いが何となく「こういうことかな?」と思いました。間違っているかも知れませんがw
to不定詞の方は、前置詞の印象をそのまま持ち込んで感じたらスッキリする感じがしたのです。toに続く単語にタッチしに行く感じ、またはtoが方向を指している感じ。
だから、主語+動詞が、to以降の動詞+目的語に向かっていると感じる。
一方、動詞ingはingが付いた動詞そのものにフォーカスしているように思えます。
I like to go to Hawaii=I likeはgo to Hawaiiを指している
I like going to Hawaii=I likeはgoingにがっつりフォーカスする(だからto Hawaiiは二の次になっている感じ。ハワイが好きな感じは出ない)
感覚がどこに向いているかを示す、方向指示記号だと思えば、なんかスッキリ分けられるのではないでしょうか?
stop to smoke=stopはsmokeを指している…これは分かりづらいですね。でも、I stop to smoke なら
「I はstopする→(そして)smoke」という図式が成立する…って、やっぱり日本語にすると語弊が出ますね、どうしても。toはただの矢印だと感じるんですけどね。stopが特殊だから、説明が変になる。stopは単体でも文が成立し、後ろに続く物をstopという解釈もあり、その二つは完全に方向性が違うから、これは丸呑みしないといけないルールにしようっていう暗黙の了解だと思えばいいのではないでしょうか。他にもstop と同じような「完全に方向が違う二つの解釈」が成立する単語については、この暗黙ルールが発動する。ということで…😅
stop smoking=ingがsmokeをピン留めしていて、それをstopだと言っているので、こちらは日本語で説明しても語弊なく理解できますね。
素人考えなので、全てに当てはまるか分かりませんが、検証してみて頂けると嬉しいです😊
長文で失礼しました〜!
隠れようとするケビンかわいい。最近ないから日本語、上達してるんだろうな。
英語の勉強難しくさせてるのってこの漢字の集団だよな。
関係代名詞だの現在完了形だの目的語だの補語だの形容詞だのワケわからんくなる!とはいえやらないわけにはいかんもんな〜。学生時代に理解できなかった事を30手前になってから学び直すのは大変
最後急にケビンの知らない単語コーナーになってて爆笑しました🤣
狼煙(のろし)知ってるなんて凄い!って思ったけどやはり日常で使わない言葉は分かんないですよね😅
日本で習う文法で言うと、stop to smokeのto smokeは不定詞の中でも副詞的用法だから「タバコを吸う事」ではなく「タバコを吸うために」になるんですよね。
2:40あたりからのかけちゃんの説明を遠くを見つめて聞いているケビンさんの顔がじわる🤭
チャンネル好きすぎて大画面で観るようになりました😊
カタカナの発音練習とても参考になるので、またやってほしいです〜✨
これ系の動画を見ると、どうやって英語を教わるのかが日本人間で一致していることがわかるので、日本の教育って徹底されているなって感じる。
日本の教育とかゴミなのにキモイなぁ
狼煙って日常じゃまず出てこないし漢字も難しいしで、難しい用語の部類に入ると思うけど、なぜか日本人ならほぼ知ってるという絶妙なチョイスですね!!!
狼煙狼狽
電車の中でみるんじゃなかったです。落ちこぼれでジワジワきて笑い堪えられませんでしたww
毎回ほんとに為になる議論ありがとうございます!!!!!!!
ケビン途中から文法の説明聞く度に顔死んでる...
いつも楽しく拝見しております。
今回観てつくづく思いました。
あったまいいなぁー
って。
毎回、学生時代も、なんなら今でもたまに感じてた疑問がスッキリしていくのですが
何を知りたいのかがこんなに分かりやすい質問と
それに対するこたえがまた秀逸ですね。
中学の時の教科書がニューホライゾンだったと記憶していますが、
御三方で編纂して掛山ケビシロンとかにすればいい。
ケビシロン😂
ありがとうございます!
to がそもそも行き着く先の到着点を示すイメージだから、like to watch La la land だとラ・ラ・ランドを観る行為に行き着くのが好きってなっちゃって違和感があるんだと思う
過去の動画も見ましたが総合的にかけさんが好きです🥰御三方の作り出す雰囲気もpeacefulで大好きです😊🌈
横線グラフと6本の腕、めっちゃわかりやすい!そしていつも通りおもしろ楽しいです
変わっちゃうよね⤴︎
が、動画の間ずっと離れなかった。。🤣
9:34
ここのやまちゃん好き笑
13:03
ケビン可愛い🥺にこにこしながら2人見るの好きw
ただ習って暗記してただけだから、実際のニュアンスの違いとか聞けて新鮮🤔
いいね
狼煙がわからず、テーブルの下に隠れようとするケビンさんがかわいくて、キュンとしました😆
SOSファイヤーはほぼsameだと思います(笑)。
久々に大爆笑させてもらいました!説明聞いたら至極納得なジェスチャーで、ケビンさん大好きになりました💓♥️
イギリスに住んでいた頃、先生に教わったのは、
I like ~ing →それをするという行為が好き
I like to 動詞 →それをすることが自分に良い影響を与えるとわかっているからやっている
つまり
I like drinking alcohol.
I like to go to dentist once a week.
となり、逆はおかしい
と言われましたが、アメリカ英語とは違うかもしれません
かけちゃんの説明がうますぎる…!
旦那🇺🇸にこれこの前全く同じ質問しました笑 I like toとlike -Ing 何が違うか聞いたら、微妙に違うっちゃ違うけど、何が違うか説明しろと言われると出来ないくらい微妙だからもう一緒でいい。ってゆわれ、考えることを諦めました。笑😅
「動名詞と不定詞かぁ確かに聞いてみたいけどお勉強動画かぁ。。」ってちょっと気乗りせずに開いた瞬間「動名詞と不定詞?何よ動名詞と不定詞ってえ〜〜」ってケビンさんが私の気持ち代弁してくれて「あ、見よ」ってなりました、ありがとうございます!笑
そう言われると学校で習った英語は会話の中では用途が局所的なのが多い気がする
able toとかasとか考えて使う時無いですよね
それでいうとケビンさん自然な日本語うますぎ
狼煙の下りで穴があったら入りたがってるケビンさんに笑いました😂
和訳した文章が同じというだけで、意図する所が一致するわけでは無いよな
実際、“ハワイに行くのが好き”という日本語の文章には取れる意図に幅がある
和訳すると同じなのに…ってのは一種の錯覚よ
のろしケビンがかわいすぎる😆
ただただ面白い!!
育児中のリフレッシュをありがとうございます!
ケビンの手が絶対に時間軸ずれないのすごい
そういうコメント止めませんか?
@@早起きの桜そのコメント多分消えたぞ
このシリーズで『微妙すぎてわかんないけど、ううううぅうぅぅぅぅぅぅ!!!!!』ってケビンがなってるのって
意外と日本語の『てにをは』を明確に解説して!!
ってのと似てるのかもしれん。と思った。
このシリーズすごい好きです、、!!
try to ~ ~しようとする(出来ない可能性もある)
try ~ing ~してみる(~という行為自体は出来た)
という違いもあるね
「going to Hawaii」だとハワイに行く工程のようで、「to watch La La Land」でもその工程( 観ようとしている段階 )というか瞬間のような捉え方になるのですね。
後ろに何が来るかで、「~ing」でも「~to do」でも、その工程を表すことになり得る、と。。
勉強になりました!
「go」が「(目的地に)行く」ことを意味していて、でも大抵好きな対象となるのは行く工程ではなく行ったあとの出来事ですが、「watch」は「観る」ことそのものを指している、つまり好きなことの直接の対象となるから、その違いかもしれませんね。
ちょっとうまく説明できてないかもですが…。
@@tetsukok1722 なるほど...!! 凄く納得しました!!
俺は映画を見るのが好きなんだ
To watch だと〜することが、という客観視するイメージ
Watching だと自分主体でそこにはワクワク感があったりマジ大好きって気持ちが伝わってくる。
ケビンさんが電柱の影からto watch したのを見てそう感じました。
ただ会話だと話し手同士のその時の心の状態でto watch のケースもあればwatching だってありえる
文法的にこうだ!!とするのもいいけどconversationを中心に考えた場合、状況によるからどっちか使いたい方を使ってみてふに落ちればもうそれでいいのかなって気がした。
両方の言い方があるよでいいのかなってその解釈でいいような気がする。
そんな細かいことに気を囚われるなと自分ならそう人に教えたい。
3年ほどナチュラル英語とほぼ毎日触れ合ってきて、感覚的に自分の中に落とす。この過程が一番重要であることに気づいた。to watch でもwatching でも何百回も似たようなフレーズを音読してたらぜったいに気づく感覚だからね。
会話においては、文法知識は中学レベルで卒業していいと思う。あとはその応用で派生してるだけなので、感覚で覚えていく方が断然実用的であって瞬発力のある会話ができる。
テスト前の神タイミングでこれ来て嬉しい
to は方向を表すから、見るという行為に向かう状態っていうニュアンスが引き出てくるのかな?
ネイティブの友人が、to って仕切りみたいな感じって言ってた
直後の原形の動詞が表す行為が始まる状態が来る!!みたいな……
そもそも最初のは副詞なので意味は変わると思います
説明できないけどその絶妙な違いめっちゃ分かりますwww 違うしそうは言わないんだよなって分かるのに説明ができない、、ひたすら英語や洋画、会話を勉強していくと、分かる感覚とかセンスになってくる気がする(笑)
"Nice to meet you" と "Nice meeting you" の違いもこれからも起こることと、既に起こっていることの違いがありますね。
爆笑しました🤣Kevinさん最高です🤣