【高市早苗に聞く】日本初の「核融合国家戦略」策定について

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  • Опубліковано 5 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @Itsuki-Koma2
    @Itsuki-Koma2 19 днів тому +8

    大変分かりやすかったです!
    高市さんが勤勉に勤めておられる事が容易に想像できます。また高市さんの周りでサポートされている方も素晴らしい仕事をしてくれているのだなと思います。日本の未来の希望になられる方だと感じました。是非、 高市総理の姿が見たいです!

  • @彦人加賀屋
    @彦人加賀屋 20 днів тому +4

    原子力活用は日本にとって必要だと思います‼ただし高レベル廃棄物の処理問題を解決しなければなりません‼今後再処理をやるのか見直すのかも考える必要があります‼現状高レベル廃棄物は返還固化体といわれるものと茨城県東海村で試験的に製造されたものが保管されています‼返還固化体はすでに保管期間が30年たっています‼当初青森県にたして30年~50年保管して青森県外に最終処分すると約束しています‼許認可から建設工事期間を考えたら最終処分地を早急に決めないと青森県に噓をついたことになります‼ただ逃げ道はあります‼現状の保管場所から取り出して移動させる方法です‼固化体の健全性確認と保管場所の健全性を確認するためです‼

  • @umeda164
    @umeda164 14 днів тому +1

    核融合で消費電力以上の安定した発電は、50年研究して実現できていない。
    六千度の中でプラズマ状態を作り出し、水素をヘリウムに変換してエネルギーを取り出しますが、プラズマを閉じ込める器ができない。
    トクマク型やヘリオス型など複雑な炉を使いましたが、コストに見合うエネルギーをとり出せません。
    最近のベンチャーが進めているのは瞬間的な発電が多く、特許狙いに過ぎないと感じます。
    核融合炉を商業化する過程は、高速増殖炉もんじゅよりも困難です。
    実験炉の作成だけでも数千億円を要し、商業炉として運転を開始するまで30年掛けて5兆円でも楽観的かと思います。