【ゆっくりSCP解説】悪のコンテスト優勝の鬼畜すぎる超名作SCPを解説【SCP-1970-JP】
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- Опубліковано 14 лют 2023
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Another Successful Failure
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ようこそ、SCP美術館へ。
当館では様々なSCP作品を鑑賞していただけます。
「収集(collection)」「保存(preservation)」「展示(exhibit)」これが当館の理念でございます。
また取り扱う作品につきましては当館自慢のオリジナルアレンジを加えておりますので、SCP初心者様にも楽しんでいただけます。
夜な夜な配信してまいりますので、遭遇した際には気軽にお立ち寄りくださいませ。
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~人物紹介~
『緋色』
当館のオーナー。
前世は鳥だったとか…
『冥々』
当館のアルバイト職員。
天然なのか馬〇なのか、何を考えているのかよくわからないそうで…
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「SCP」とは?
様々な怪奇創作を楽しめるコンテンツです。
作品は多岐に渡り、小説を買って読むよりも面白い作品がゴロゴロあります。
始めは専門用語などに戸惑いますが、当チャンネルでは誰でも楽しめるような動画制作を心がけています。
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クレジット表記・参考文献
scp-jp.wikidot.com/scp-1970-jp
タイトル:SCP-1970-JP
著者:Fennecist
作成年:2018
CC BY-SA 3.0
VOICEVOX:冥鳴ひまり
AquesTalkライセンス取得済
本物のクルーを殺せば終わることが分かってもそれをせずに膨大なコストかかる手段にするの人類保護を貫いてて良いな
こんなにscp内の人物に心から同情したのは初めてかもしれない…
話が進むたびに絶望感が増していくのが辛すぎた
tale読んできます。
(以下編集済み)
tale めちゃくちゃ良かったです😭
救いのない本編を経たからこそローム博士の提言に心底救われました。
この作品を知れて良かったです、いつも動画投稿ありがとうございます
かなりの回数死んでるはずなのにある程度理性保ってる辺り流石は宇宙飛行士だわ
地球にいる本人たちを集めてABC達と交信させたらどうなっていたかと考えるのも面白い
無事に地球に降り立って老後を迎えた本人たちの言葉がABC達にどんな変化をもたらしただろう?
前回の恐鳩といい、内容が短い作品や知名度の高い作品に対して独自のフォーカスをしてくるのが実に秀逸。
鳥類の知識や落下エネルギーの計算といった少し気になるような細かい部分も考察してるから、元記事が既読でも毎回満足感が凄い。
この動画のおかげで素晴らしいTaleにも出会えた。
感謝の極み。
Is
We
taleまで読みました。確かに素晴らしい口直しでした
このSCPを紛れもない「悪」にしたてあげたTaleでもありましたね。不可避の悲劇ですらなくなってしまったのだから
悪は他の「よい」選択肢が「複数」想定されて初めて「最悪」になる。ただでさえうまくいったIFを一つ知っているというのに、さらにこの状況下から「善」を信じるだけで避けられたと知ってしまえば、もうこのSCPを「最悪」というほかなくなってしまう
それを断言できるのはすべてを知っている私たちだけ……タイトルもまた簡潔ながら秀逸で、何とも絶妙な後味。素晴らしい作品でした
このSCPとTaleを紹介してくれてありがとうございます
どちらも本当に良かった…
Taleの宇宙船の操作手順チェック、とても丁寧に描写されていて敬意が伝わってきますね
前に進むには、何かをあとに残していかねばならない──インターテスラーより。
彼らはアポロ13号が地球に帰るために置いてきた何かなのかもしれない。
今晩もご来館ありがとうございます。高評価ボタンを押して頂けますと更新頻度が上がるカモしれません…
おはようございます宜しくお願いします!!
今回も長い動画で嬉しいです!
このscp好きです
Tale読んできました。
本記事に引けを取らないくらい素晴らしい読後感でした。
ご紹介ありがとうございます。
財団の奴らいつも希望を毟られ続けてるから希望をむしり取るのが上手すぎるよ…
大団円が二位だったコンテストの優勝作品てどんなんだよと思って調べて読んだSCPだったな
納得の優勝作品だわ()
そうか、後悔したとしても、今より悪い状況の自分にとっては、「こうだったら」という自分かもしれないんだな。そう考えるとまだやれるって思える。すごく良いことに気づけたストーリーだった。
たまたま見てたら新作上がってテンション爆上がってる!
今回の動画も雰囲気最高です
今晩もご来館誠にありがとうございます。
日本支部でも屈指の名作なのに意外と紹介する人がいないSCPなのでこれは嬉しいです。
悪のコンテストだからなぁ
財団は残酷じゃないが冷酷でそれ故に悪らしくなりうる
財団は冷酷なのであって残酷ではないのがオブジェクトとの通信で表されててすごいと思った(小並感)
この作品、現実のアポロ13号の搭乗員が見たらどう思うんだろう
オリジナルか家族と会話させるなり事情を説明するなりして自分達がΔ霊体で不可視の隕石と化して死者を出してることを自覚させたらアカンかったんかな
それで発狂して意地でも地球に帰ろうとするようになったら迎撃で
名作であることは間違いないんだが、終盤の音声ログがことごとくキツ過ぎて二度と読み返せなくなってる難儀なSCP。
1ヶ月ごとにってことは1ヶ月間恐怖にさらされているってことでまさに悪辣
SCP1780JP-1「なんか地球に戻れると思ったら鰻に撃墜されたんだが」
財団は冷酷ではあるが残酷ではない
ワルコンはマジで名作揃いだった
一番好きなコンテスト
クルーが全員いなくなってもアポロ13は出現して、地球に衝突するまで決して壊れないようになるとかだったら良いのに
Taleはかなりよかったけど、IFストーリーな分絶望感は消えないよね
よろしくどうぞ↑を聴きに来ました
よろしくどうぞ⤴耐久作ってください(切実)
現実のアポロ13号も大気圏再突入は角度が深過ぎたようですね。絶望視されていたのが現実でした🎉
「真の絶望とは絶望の中に居ることではなく、希望に至る道が閉ざされることである」
本物が地球で生きてるのも確認してるし財団もっと酷いこと余裕でしまくってるからこれそこまで悪か?って気がするんだけど
本物かどうかに関わらず、人格と感情を(おそらく)持ち合わせているであろう存在に対してすることではない。強制鬱ビーム撃たれてネタバラシされて、これから何年もずっと墜落して(大気圏で燃え尽きて)死ぬのを繰り返していく。あくまでコンテスト作品でも極悪非道だっただけ説。
アポロ13船員と管制官の通信、という体のはずなのに、「全力を以て最前を尽くす」とか言っておいて質問ばっかりで何も助けない感じ、いつものDクラス職員と博士の音声ログにしか聞こえない…
紹介されてるのとは違うtaleで最後玉ねぎが出てくるのがよく分からなかった。
あれはどういう意味だったんだ...?
絶望させるならさせるで、せめて納得の出来る絶望のために真実を教えてあげれば良いのになぁ…
@@Wemustbeexecuted 希望を持たないことが帰還できない条件なら、言ったほうが絶望できるんだから良いやろ。
帰るべき場所に帰れない、闇雲な真実を持つという『不安』とメンバーの消失による『絶望』を掛け合わせたんやろ知らんけど
@@love-h.b
「絶望すればするほど機体が脆くなるのでとっとと諦めてください」
「ということは逆に諦めなければ生還できるかもしれないんだな!?」
言った方が絶望できるってどういう理屈なんやろ
納得できない無慈悲な絶望を与えるのは、開き直って地球の敵となるリスクを減らすためだから仕方ないね。
うぽつです。
財団さんも,もうちょっと他にやり方なかったんですかね。
仕方のないことですが。
サイト13といい、やはり不吉な数字なのか
これは現実改変を伴う分岐したifのクルーたちの生霊とその顛末なのか🤔❓
このクルーたちは地球に帰りたいだけなのに、射撃で撃ち落とされたり、ウナギで撃ち落とされるの悲しい
財団「うーん、人間じゃない!ヨシ!」
あっ、鰻に打ち落とされたSCiPじゃないですかw
宜しくどうぞ↑がツボってる
今回も私好みのSCPを紹介してくれてありがとう!
以下Another successfully failureまで読んだ感想(ネタバレ注意)
乗組員たちが救われて本当によかった…でもそれだけに本家のルートの絶望感が増したかも。打つ手はあったのに見捨てて永遠の苦しみを与えてしまったという…今からでも救えないですかね財団さん
歴史上最低最悪のリスキル
お口直しのtaleかぁ…
当店自慢の味付けなら嬉しいな。
taleを読んで良かった…
冥々ちゃん可愛い
何がって、SCP1970-JP-A〜Cに感情移入しちゃうのが一番きつい(´・ω・`)
本体は生きてるから別物だし、SCPと生きてる人間天秤にかけたら仕方のないことなんだけども…。
そもそも無事着地出来たところでどうなるかわかんないしね。異常が消えるならそれはそれでいいけどA〜Cは報われないままな気がするし。
でももうちょっと救われる結末があったんじゃないかなって、それこそIFの taleみたいな…😢
せめてA〜Cに説明があれば胸糞悪さが違ったんだろうけど、希望がトリガーって話しちゃうと希望持っちゃうもんな。
私だったら犠牲者が出たから帰還に手を貸せない、諦めてくれくらいは伝えちゃいそう。
あと乗組員の希望って推測は結果的には正しかったけど、判断と突き放し方が早計に思えたなー🤔
メタ的ツッコミを入れるとすれば、協力するフリをして、少し絶望的な現状を伝えてどうなるかの実験を挟む方がリアリティあるかも、と思った。
精神状態で耐久力が変わるって面白いアイデアね・・
よー考えるわホンマ
アルマゲドンの隕石の擬人化ってこんな感じだと思ったけど
地球にすむ我々としては迷惑この上ないのでやっぱり爆発霧散どうぞ案件
、、、うん?希望さえあればとても固い飛行船と何度でも死ねる何処にも居ない誰かが手に入るのに使わないのです?
そればかり
使おうとして希望持ちすぎて墜落したらどうするんだっていう話じゃない?
決戦。鰻。
も読んでくれよな!
極悪ではないんだ。でも必要悪かと言われるとTaleのようなことも考えられるし絶対的な必要悪でもない。でも、悪なんだよなあ。そういう意味で悪コンにふさわしかったのかなとお思う
tale 決戦。鰻。
にて鰻投げで迎撃された奴だ。
tale読んだけど、「あれ?こっちの方が収容楽なんじゃ…」って思った。
まぁ悪コン作品だから仕方ないけど。
突然のため息w
14:26からの曲分かる人居ますか?
これをうなぎで撃ち落とすっていうtaleなかったけ?
いえーい
13号、不時着はしてなかった様な?
よろしくどうぞ↑
全然胸糞でも鬼畜でもないよね…むしろ最善を尽くしてる
「お前らのせいで核爆弾が降り続ける事になって迷惑なンだわ」って正直に伝えてあげればもっとよかった
Taleを読めば分かるよ
莫大なコストもリスクもあったこの方法は最善なんかじゃない
この悲しい奴らの一方
ターミエルを素材にした財団製の宇宙探査機でD-クラスを消費しながら狂った鋼の意思のみで地球が吹っ飛ぶスピードで突っ込んでくるババアもいるのが草生えるよなw
まぁ、いうて霊的な存在やからね。
コピーしたDVD📀のキャプチャーを繰り返し再生しているようなもんだから、対応としては妥当だと思う。
墜落したら被害が出る上に、無事着陸したとしてもA.B.Cの人型実体の収容が必要になるだけやし。
高潔な宇宙飛行士であるわけだから、突破できる結果人が死んだりそのまま突っ込んでしまった場合の結果を教えて何ともできないことを説明するべきだったのでは?
夢とは儚く希望とは、暗い程に明るいモノ
所詮モノの域を越えられない、すっかすかな夢でしかない。
死を覚悟して、開拓の道を歩んでいながら
家に還ることを夢見た矛盾。
子供が見るような、純粋で儚い矛盾。
財団なら霊体と存命本人の関連性が解った時点で、「存命の二人の命」と「もし都市に降下船が落下することの危険性」を天秤にかけて2人を躊躇なく暗殺に行くとおもうがねぇ。ずいぶんぬるい「悪」だなぁ。動画的にはナイスです。
「財団は冷酷だが残酷ではない」という言葉がある通り、人の「命」をしっかりと重んじているのではないでしょうか。
アポロ13号クルーとして見事生還するという偉業を成し遂げた人間の命(人生)を奪う前に、その他の施策で解決しようと財団は努力しているのではないでしょうか。
暗殺しに行かなくてもクルーを絶望させれば地球に被害は無い
人名2人の命よりも「手っ取り早く使命を果たせる」ことを選んだってだけなのかと
命がどうとかってより見捨てて踏みにじって放置する方がわざわざ暗殺計画を立てたりそのための機動部隊を動かすよりコスパがいいんだよ
一応、存命本人を暗殺するのも完璧な安全保障はないですし、万一、変な横槍暗殺した事でまだ霊体生まれたり霊体化変質して手に負えなくなるとかも可能も微レ存(実際この霊体変化変質できる実績あり)
それなら3原則通り、ベールに隠して発見当初の状態を維持し続ける(大気圏で燃え尽きる)が1番安全で確実なんだと思います。
支部も本部も財団はなんか良かれとやってやらかしてますし、結局、三原則がマシで1番無難としか言いようがない
そこまで行っちゃうと財団が「冷酷な正常性維持機関」から「短絡的な悪の組織」に成り下がってしまうと思う。
オーバーライド・プロトコルが十分な効果を発揮している以上、下手に著名な一般人を殺害するのは理念に背く上に隠蔽も面倒な悪手でしかないんじゃないかね。
???『"沈黙"それが正しい答えなんだ。』