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24日の有明アリーナで初めてライブ参戦した男です最後のMCで、「新曲、邂逅聴いてくれた？今はやらないよ。え～って言わないで、これは次また君に会うための口実なんだ」って言ってました。心の底から惚れました
最後くらいは新曲あるかと思いきや、一貫して新曲をやらずにあくまで「ホームシック衛星」に徹してたのがまたかっこいいんだよね
仙台では歌ってくれましたよ
@@まきもと-d6bセトリ職人によるセトリにはどこにも邂逅の文字がないのだが、記憶違いということでよろしいか？
ライブ楽しめましたか？今回、チケット取れなかつたので、DVD発売を楽しみにしています。また、参戦して下さいね。
@@puipui4098 アンコール前の最後の曲で、仙台公演では新曲って書いてあると思いますが……邂逅についても、語ってました
BUMPきっかけで仲良くなった友人が事故で亡くなってもう何年も経ちますが、新曲が出るたび、あいつは聴けないんだよなってちょっと寂しくなってたんですが、この曲を聴いたら、ちゃんとずっと聴いてるよねって思えて、すごく救われました。寂しい気持ちも君を思い出すきっかけになるから、寂しくないよ。ありがとう。また会おうね。
最後の「必ずもう一度会える」っていう歌詞がグッとくるんだよな…バンプ最高だ…
@@kojiharu-d5r そうなんです。1曲聴き終わった後涙が止まらなかったです。
多分そうやって思い出してくれてるだけであなたの中でその人は行き続けるんだよきっと。
素敵な思い出とコメントを書いて下さりありがとうございます🥲きっとまた、何かしらの姿となってコメ主さんを見守っていてくれていると思います。
@@智宏柳瀬 ありがとうございます。彼にまた会える気がしています。
死後は、生まれる前の"無"とは違って"あなた"を知ってる状態から始まる。「私の過去が繋いだ未来を選ぶから」「必ずもう一度逢える」。物凄い根拠だと思う。"無"から始まったこの広い世界で出逢えたこと、そっちの方がよっぽど難しくて、奇跡に近い。1回出逢えたら、望みさえすればどこでも逢える。この足であなたに向かって渡っていけばいい。何回でも。
😢
そう思うと、いい意味で死も怖くない。だからこそ精一杯生きられる。やっぱりこの曲も生を謳ってる。BUMP が生きろと突きつける。
孤独を歌わせたら右にでるものはいない
自分で「激重陰キャバンド」って言った藤原基央からの「そばにいて」「必ずもう一度逢える」という言葉の説得力大好き。
「陰キャバンドは言い過ぎか笑」
俺らはねくらだし、ビビりだしとも言ってたぞ。
ライブのときにただいまかおかえりて言えたら最高
@@boc2536 シリウスか
藤原基央という人物は、ほんとうに詩人だな。『私を孤独にするのは何故 離れたとも思えないのは何故』のような、二律背反すること（過去作でいえば、『あの透明な彗星は 透明だから無くならない』のようなこと）をすらりと並べてしまえるところなど、余人には到底真似のできない言葉・詩の美しさがある。
このバンドは着飾らないのが上手いし、なんだかBUMP OF CHICKENだけの時間軸がある感じがして魅力的だと思う
4:20からのコーラスが凄く幻想的で、本当に月明かりの中にいるみたい
向こうでも書いたけど邂逅の｢そばにいて 消えないで｣のフレーズがコロニーの｢そばにいて 行かないで｣を連想させるのがなんていうかこう…凄くいいよね
しかも生と死の対比の曲という。藤原基央ならたまたまって言いそう
Rayくらいからもうロックやめたのかと思って離れててアルバムはその後も買い続けて封をあけずにただ持ってる状態だったけどこの曲聴いて、死んだお母さんの事思い出して涙止まらんくてオーロラアークから封開けて新譜また聴き始めた、結局どこまでも寄り添ってくれるんだよなBUMPは、名古屋と東京ツアー行くからぜひこれを聴かせてくれ、ただいまBUMP
最後の「必ずもう一度逢える」の声が重なっているところ、今は離れている2人がそれぞれ同じことを想ってるのを謳っているようで大好きです
私も大好きです
素敵な考え方ですね！最高です！
割と「僕」だとか「僕ら」って言ってる曲多い中、友達の唄みたいに時々出てくる「私」の威力が高すぎる
morning glow、pinkie、voyager、flyby…
探すといくつかありますよね！ハンマーソングと痛みの塔とかは私って一人称から孤独感と優越感が感じられて好きです
@@俊-y7m自虐的、皮肉な歌詞を書くときも結構「私」を使うことが多い気がする。
この曲に救われた人はたくさんいるんだろうな…高校生だけどBUMPは大好きでホームシック衛星2024愛知公演初めて参加しました。今度のバンテリンドーム公演もまた会いましょう！ずーとついていきます 本当にありがとう。
高校生、奮発して初回限定版アルバム購入させて貰いました！歌詞が今回もほんとかっこいい…
新しいのに歌ってる事は変わらないBUMPってちゃんと俺達を置いていかずに進化していくよな
やべぇ、曲聴いて涙出たの初めて。コメ欄見た後に改めて歌詞見ながら聴いたら俺も、俺が生まれる前に天国へ旅立ってしまった婆ちゃんのことを考えていた。俺は生まれた時から既に心の一部に穴が空いていたことに気付かされた。一度は会いたかった。でも、いつかきっと会えるはず。母を生んで、俺に命を繋いでくれてありがとう。だってこの曲に出会えたから。
BUMPと同じ時代に生まれてこれた奇跡。本当に感謝しかない
同じですこの人生に感謝
1年半ほど前の秋に亡くなった大好きな猫。夏の暑さが残る朝に旅立って、「そばにいて」と泣き続けたのを思い出します。新しい家族と出会えた今も喪失感は燻っていますが、きっと死ぬまで消えないのでしょうね。いつかまたあの子と逢う時の道標になるのかもしれない。あの子がいない未来を生きなければならないけれど、あの子に逢う前に宝物をいっぱい増やしてやっと逢えた時に「ありがとう」と伝えます。そしてたくさん抱きしめて撫でてあげたい。優しい、素敵な曲をありがとうございます。
まず「夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道」の時点で美しすぎて、世界観にひきずりこまれたわ
文章を書く人のなかで、藤原基央がいちばん好きだ。
歌詞です0:09 夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道いつかこの足で渡っていく 必ずもう一度逢える何も拾わない耳の奥 未だ残る声の火の粉忘れきれない熱を帯びて 只々今を静かに焦がす誰にも懐かない静寂のけだものその縄張りの中 息をするだけの塊0:57 私を孤独にするのは何故 離れたとも思えないのは何故あなたに穿(うが)たれた心の穴が貴方の居ない未来を生きろと謳う1:13 涙を連れては行けないのなら今だけ子供でいさせて欲しい夜明けが星空を迎えに来たら私の過去が 繋いだ未来を選ぶから1:36 些細な風に目を閉じて二度と夢から帰って来ない 泡沫(うたかた)の幾つ見送って私はぼんやりここに居て1:52 捨ててばかりの耳の奥チクッと痛い声の火の粉 微睡(まどろ)みかけた目を覚ますように疲れた今を洗って笑う2:24 そばにいてそばにいて 他人事のような朝の下消えないで消えないで ここにいることを確かめてそばにいてそばにいて 凍えそうな太陽の下消さないで 抱きしめて2:58 嘲るように唸る静寂のけだもの命は譲らずに息をするだけの塊3:15 もう一度逢えたら伝えたい「ありがとう」が生まれた意味はどこさよならその先に 揺れるこの道あなたの居ない未来に探せと謳う3:33 私を孤独にするのは何故離れたとも思えないのは何故夜明けが星空を迎えに来たら私の過去が繋いだ未来を選ぶから3:50 涙はついてきてくれるから死ぬまで埋まらない心の穴があなたのいない未来を生きろとそう謳う4:05 そばにいて そばにいて 他人事のような朝の下消えないで 消えないで ここに居ることを確かめてそばにいて そばにいて 凍えそうな太陽の下消さないで 抱きしめていつかこの足で渡っていく4:35 必ずもう一度逢える
過去最長でアルバム発売の期間が空いてるって聴いたけど、全然そんな感じがしないのは、まじで精力的に曲を出し続けてくれてるからなんだなって思った。これが当たり前だと思わないようにしたい。多分とても幸せな状況にいるんだと思う。
涙を連れてはいけないなら今だけ子供でいさせてほしい個人的BUMPの名歌詞TOP3更新。2,終わらせる勇気があるなら続きを選ぶ恐怖にも勝てる(HAPPY)3,優しさの真似事は優しさ(透明飛行船)マジで藤くんの作詞が好きすぎる。
ICUに入ってる姪っ子の血圧が上がって、落ち着いてきました！「必ずもう一度会える」信じてるよー！
良かった！！1日も早く元気になりますように。
@@michiru1205 ありがとーございます🍀
必ずもう一度会えるよ。姪っ子も会いたいと必ず思ってるよ！
@@siotake657 今日、会いにいきまーす😆
25年前からのファンですが、どの曲を聴いても、日本の言葉の美しさに感嘆
高校生のとき狂ったように聴いてて、今30代になっても狂ったように聴いてます、ほんとバンプの音楽と共に歩んできてる
別にバンプファンじゃないんですが、車でかかった時に感動しました。この曲はもっと伸びるべきです。（追記）今ではこれを目から水が溢れるのと戦いながら聴くのが日課になってます。
20代男です。2022年に祖父、2023年には祖母、そして2024年には母を亡くしました。特に近しい人達を連続で亡くし、今でも3人の思い出を引き摺りながら生きています。この曲はそんな自分の心の支えになっています。今も3人と「離れたと思えない」し、見えなくてもずっと近くにいると思えるようになりました。いずれ祖父母や母が生まれ変わって「邂逅」できると信じています。生まれ変わって来た頃にはもうちょっと立派な大人になっていたいな。本当にありがとう。上手く伝えられないけど、3人のこともこの曲もBUMPも大好きです。
邂逅って本来の意味は、「思いがけない出会い、巡り合い」でさ、俺がBUMP OF CHICKENって存在に出会えたのはまさに"邂逅"って感じやは。本当に素敵な曲を毎回ありがとう。
最後の藤くんのシャウトが魂の叫びって感じですごい好き
0:42 この初めて藤原基央が全身で映るところあまりにも"男"すぎて何回も見てしまう。この人の立ち姿にはこの人が積み上げてきたアーティストとしての人間としての歴史が詰まりすぎてると思う。私が限界オタクなのは間違い無いんだけどこれはそういうネタ的な表現ではなくマジで人としてカッコ良すぎる。
最後のロングトーンandビブラートが最高すぎる
間奏のギターの今まであんまり無かった感じの音作りだし、結成20年以上過ぎた今でも曲に進化を感じるBUMPにずっと感動させられてる
今回確か、アレンジャーがいるから多分その影響もあるよね
MVだとハッハッと呼吸する部分が可視化されるのあまりにも美しい本当に体が楽器のよう
邂逅という出会いのタイトルに心の中に空いた穴＝離別を乗り越えろと歌うbumpが最高に好き
ただ別れを悲しむんじゃなくてその悲しみを抱えたまま強く生きていこうと決意する歌。その曲に別れじゃなくて出会いを意味するタイトルをつけるセンスよ。
ほんと凄いよバンプ昔から一貫している歌詞の内容「ありがとう」の生まれた意味はどこあなたのいない未来を生きろと謳う歌は唄で唄を謳う寄り添ってくれて勇気をくれるタイアップだろうがなんだろうが信念を謳い続けるところ表現するのに大好きという言葉ではあまりにも軽すぎるけど、あいにく自分の気持ちを体現できるような言葉を持ち合わせていないいつかのライブで藤くんが「お前ら大好きだぜ」って叫んだあとに「でも伝わってないんだよ」みたいなこと言ってたけど、リスナーの大好きもきっとそれと同じ感覚なんだと思うバンプ最高だよ
最後の「必ずもう一度会える」で泣いてしまう・・
何を食べてどう過ごしてたらこんな歌詞が思いつくんだ...すげぇよ...バンプの曲は解釈が難しくても、ある日スッと理解できる日が来るから、その時まで何回も聞いてみようと思う！
我々と同じものを食べてもひりだすものが黄金だから天才は天才なんだ。天才は入力じゃなくて出力がバグってる。たぶん普段は塩ラーメンとか食ってる。
去年と今年、立て続けに親友を失いました。音楽なんて聞く余裕ないくらいだったのに、BUMPだけが唯一聞きたいと思った。魔法の料理、宝石になった日、今回の曲でもまた救われています。音楽でこんなに泣けるんだって初めて思いました。必ずもう一度逢える、本当にそう願います。
最後の「必ずもう一度逢える」の部分、藤くんソロのエフェクト無しの方がきれいなんじゃないかと思っていたけど「楽曲が望む形に作っている」と言っていたのを思い出して少し考えてみた。2番終わりの「そばにいて～」の部分は、藤くんソロ＝あなたがいなくなって孤独になってしまった一人の悲しみ、叫び、ラストの「そばにいて～」は、コーラスあり＝あなたはいなくなってしまったけど、どこか近くに感じている、二人の言葉。みたいな解釈を勝手にしている。あとわざわざ一人じゃなくて「私を『孤独』にする」って書くことで、あなただけが特別だった感じがするから好き。
独り身で生きて55年。何故に音楽で、そこまで心の内を洪水のように浄化させてくれるのだろうか……
亡くなった父にもう一度会いたいいつかきっと会えるだろうか
BUMPと同い年になる28周期の者です。12年思い続けて、やっと昨日念願のツアー初参戦しました。そんな今日に、MVもアルバムも次のツアーも決まるなんて、幸せが渋滞してて溺れそう！！ありがとうBUMP！！
心の穴、死ぬまで埋めなくてもいいんだな……寂しさもなにもかも全部そこに居た証明😢
今は居なくても一緒に居た時間はなくならない。だから僕たちは離れていてもまた逢える。そういう曲は多かったけど、『邂逅』においては別のニュアンスを感じる。今回の「必ずもう一度逢える」は死後、あなたそして私の肉体が朽ちようともその先でまた逢える、逢いたいという強い祈りのように感じる。その祈りを糧に「あなたのいない未来を生きろと謳う」
映画見る前は見る前で、自分のこれまでのことに寄り添ってくれる曲で、映画みた後は映画に寄り添った曲すぎて感動した。こんな多面性の曲ある？
こんなにも鬼気迫る楽曲と映像はここ近年のバンプにはなかったように思う。本当に、何年経とうと度肝を抜いてくれるバンド。だから彼らの音楽を聴くのを止められない。
バンプの暗い曲って何故かすごく優しい気持ちになるよね。
この曲もだし、アンサー聴いた時にも同じ事感じたけど言語化出来なかった。こんな簡単に文章に出来るなんてすごい
映画を観てから知りました。聞いた瞬間に心がぶわっと湧き立ちました。この曲に会えて良かった。時間をつくって他の曲も陰陽師シリーズも触れたいです
ツアー終わった瞬間に次のツアーの予告して、MV出して「必ずもう一度逢える」はずるくないですか😢泣いちゃう
"変わったけど、変わってない。"活動歴の長いアーティストやバンドによく言われがちな言葉だけど、BUMPは本当にこの通りだと思う。いつもいつまでもかっこいい……。
歌詞に出てくる「月」が満月だとしたら、真っ暗な夜空に浮かぶ満月の情景=「貴方に穿たれた心の穴｣と重ねられる気がして美しい歌詞だなって思った
最初のうちは歌詞の意味が分からなかったりするけど、何回か聞いていくうちに藤くんが伝えたかったことが解ってくる。これがBUMP OF CHICKENの魅力だなと思う。
今更ながら、別れを歌う曲のタイトルが『邂逅』であることに、何ともいえない趣を感じる。ああ、やっぱりあなたたちの曲が好きだ。
あなたに穿たれた心の穴が あなたのいない未来を生きろと謳う死ぬまで埋まらない心の穴が あなたのいない未来を生きろと そう謳う虚しいけど、そこに在った何かへの想いは消えないし、今も私に語りかける、そんな風に感じられてハッとしました。bumpの曲は辛い時にそっと傍にいてくれるのが助かる。
ライブでこれ聴いたら普通に涙出てくる気がする
何回聴いても、真剣に聴くほどに、この曲は藤くんのSOSのように聴こえる。凍えた太陽の下で独り、息をするだけの塊のように生きてる。そして「あなた」の声だけが彼を現実に引き戻す。私も音楽してるけど、こんな風に自分の深いところにある思いを曲にできる藤くんを尊敬します。こうして曲にすることで悲しみとか孤独を昇華して救われるんだよね。こんなに美しく孤独を歌いあげる藤くんはすごい。最後の「必ずもう一度会える」が意味深。何か強い決意のようなものを感じた。私もこんな深い曲がかきたい。藤くんはやっぱり天才。素晴らしい曲をありがとう。何回も何回も聴いてます。Lylica
さすが、秀逸な歌詞。自然と目から水が、、突然訪れたお別れ、それまでの日常の大切な崩れていく喪失感と、でも塞ぎ込んで先に進まなくちゃ、またいつか会える日に向けて、笑われないように、もやもやした整理できない感情を言葉にしてくれたような歌詞。藤原さん、ありがとう。
藤くんーーやっとライブ当たったから会いに行けるよーーそれまで頑張って生きるよーー
暗がりの中ですら藤くんの横顔フェイスラインのなんとも美しいこと
ここ数年で祖父と祖母が亡くなり、入院していた祖母とはコロナで面会できずそのままお別れ…祖父は急いで病院行ったけど30分遅かった…後悔ばかりで思い出しては泣いているんだけど…学生時代は祖父と祖母の家で生活をしていたこともあり、涙をつれてはいけないなら今だけ子供でいさせてほしいという歌詞とか、とにかく邂逅というタイトルから歌詞全部が自分のごちゃごちゃした複雑な気持ちを言語化してくれるというか…なんだろうなぁやっぱBUMPてすごいなぁ救われるなぁ必ずもう一度会えると信じて生きるよ
癌で入院中です力強く優しい歌声や楽曲に救われていますありがとうございます😭
頑張れ！！！
ありがとうございます😭
間奏のギターがQUEENのブライアンメイっぽくてめっちゃカッコいい！！新しいバンプって感じで最高すぎる!そしてまたすぐ会える！！
ベンチとコーヒーのイントロなんかもブライアンメイを汚くした音ってスコアブックに書いてるし藤くんかヒロあたりはクイーンが好きなのかもしれない
@@merrowmelon3024藤くんがブライアン大好きだったはずですよ！スクールオブロックあたりでブライアンのことを熱弁してた影響でクイーンも好きになりました。
ブライアンメイは藤原が尊敬するギタリストの1人
かさぶたのギターもめちゃくちゃブライアンメイっぽい重ね方曲のイメージはビートルズらしいけど
別れなんて知らない学生でもなんとなく［別れ］が分かるBUMP OF CHICKENの歌詞はすごいと思う
タイアップで神曲しか出せないバンド。
去年、母の様に慕っていた恩師を亡くして、まだ心の穴がぽっかり空いてて。周りからは「いつまで引き摺ってるんだよ」って笑われます。だけどこの穿たれた心の穴は、消さないまま、引き摺ったままで良いんですね。恩師が居なくなった未来を生き抜いて、あの世で再会して晩酌出来るのを楽しみにしようと思いました。次々と新しいサウンドを披露しながらも、いつだって心のあるがままを肯定してくれるBUMPの歌は、昔と何一つ変わってない。
心の穴ではなくて、恩師の方のピース（型）なんですよ😌あなた様が天寿を全うしたときに、あちらの世界でお互いがすぐに会えるようにお互いにパズルのピースのように持ち合わせているのですよ。恩師の方は型（ピース）、あなたはそのピースをはめこむ土台ですよね😌引きづるのではなく、【気持ちを持ち合わせている】のだと思いますよ💗成長を報告しあえるように、1日1日を大切に生き抜きましょう😄
もうボイジャー復活のタイミングが神がかりすぎる
優れた歌は、みんなが同じように聴いていながら、自分だけの歌になる瞬間があるアーティストでいつも新曲をまちこがれるのは彼らだけだよ本当はライヴにも行きたいけど、こうやって聴けるだけで十分なんだ本当は誰かと、このバンドについて真剣に話し合いたいけど、誰とも決して話したくないぐらい好きそれでも、いつか誰かと一緒に話したり、聴けるようなそんな邂逅が、自分にもあるといいな
BUMPならではの言い回しは最初は難解だけど、そこがまたよくて。愛犬のことを思い浮かべながら聴いた時、バチっと歌詞が入ってきて号泣してしまいました。（愛犬はまだ元気です）
ハァハァ言ってるフジくん息継ぎさえも楽曲にするBUMP天才すぎる
いい歌詞だな〜と、好きでずっと聞いてました。先日大切な存在を亡くしました。この歌の強烈さに気付かされました。この歌に導かれて自分の心の中から、耐えられなくて蓋をしている大切な想いが溢れ出してきます。本当にありがとう。
BUMPエグすぎてめちゃくちゃタイアップ多いね。ほんとかっこいい。ちゃんとタイアップでも自分の考えてる事出してくれるの凄い好き。
やはりバンプは本当にすごい。ほかのアーティストとくらべるのは不粋だけど、それでも空気感が一線を画していると感じる。これからもずっと大好きです！
『夜明けが星空を迎えにきたら 私の過去が繋いだ未来を選ぶから』心が弱るとどうしても、今までの自分や今の自分の事を卑下してしまう性格がなかなか治らないけど、そんな自分さえも見捨てないで生きていこうと考えさせられるこの歌詞が好きです。BUMPの音楽にはいつも救われる。
名曲だと思う。もっと評価されても良い。歌い出しから一気に和の世界に引き込まれる。今までのバンプには間違いなくなかった世界観。
今、姪っ子が意識不明の状態で、ICUに入ってます。元気な姿で また会える事を祈ってます！
日本語でしか成り立たないような一粒一粒を感じ取れる文字通り紡いでいくような藤くん特有のグルーヴ感が年々磨かれてるという実感が出来る素晴らしい楽曲
homesick eiseiのセミファイナルで藤くんがソワソワしながら「見てくれた？聞いてくれた？笑」って言ってたの🤭ハードスケジュールの中素敵な曲を届けてくれてありがとう！直接聴ける日を楽しみにしてます！届け！❤️🔥
「夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道 いつかこの足で渡っていく」初めて聞いたとき、最初のこの歌詞に度肝抜かれました...アートワークは何を描いているんだろうと疑問に思ってましたが、これの事だったのかと気づくと同時に、情景がありありと感じられるこの歌詞の言葉選びが素敵すぎてBUMP最高って気持ちで一杯になった個人的には最近の曲で一番好きだな！
やばいな…かっこよくて震えたなんか、胸ギュッと掴まれた感覚になった藤くんの全身を使って歌う姿が本当に好き魂から声を出しているのがわかるBUMPのいる世界に、生きている時代に生まれてこれて本当に良かった
なんだこの曲は....音源だけでも脳みそぶん殴られた感覚になったのにMVでも更に衝撃だわ。藤くんは君（リスナー）に向けた曲ばかりだって言ってたけど、こんなにも正面からぶつけられる感覚...語彙がなさすぎて説明出来んけど、自分にとって「邂逅」はそれくらいBUMPから藤くんからの熱量だと受け取れる。
涙を連れてはいけないなら、今だけ子供でいさせて…で、ブワッて涙が出てくる…すっかりいい大人なのに、いつまでも月が引いた白銀の道を渡っていった両親を思い涙する…この歌はヤバいんです😭どこでもどんな場所でも泣けてくるんです😭BUMPの音、藤原さんの声…本当に素晴らしいんです😭🌈
なんて大人な曲なんだろうと思った出会いと別れとか根本的な伝えたい事はほとんど変わってないんだろうけど詞 曲ともに表現の仕方は途轍もなく大人になってるそれに藤くんから出てる歌声なのにもはや独立した生命体みたいで曲を出す毎に想像の遥か上空を越えてくるSRでどうせまた化けるんだろうな
すごく分かります！
｢BUMPらしくない｣という気持ちが｢BUMPだった｣という気持ちに変わる。引き出しの多さに感服。
全く同じこと思った
この穴は死ぬまで埋まらないんだな…藤くんに言われたら覚悟決められた…この歌に出会えて救われた。また藤くんの歌に支えられて生きてく。ありがとう。
映画観てきました。想像以上に素晴らしかったけど、穏やか二人の夜に、静かにこの曲が始まり、藤君の呟くような優しい声、強い声が、感動的にパッケージしていく感じがして、涙が溢れてきました❤
疲れた心に沁みるBUMPの力は一体なんなんだろうありがとうそれだけ
BUMPの音楽は宇宙を具現化してる。
ほんとに一番、一生音楽を創作し、演奏してて欲しいバンドだと思ってる
この曲を初めて聞いた時初めて聞いたはずなのに何故か懐かしく不思議な感覚になりました。ありがとうございます。
陰陽師の余韻と共に劇場に響いた藤くんのこの唄、声で鳥肌でした。。。
bumpの音楽を聴くといつも感動して泣いてしまう。世界が広がっていく感覚がすごくて、いつのまにか涙が出てる。もう中年でそうそう感動する事もないんだけど、彼らの音楽は感性に響いて揺り動かす。
あまり聴いたことのないタイプの曲だったから最初は「初めまして」って感じで少し戸惑ったりもしたけど聴けば聴くほど良い曲でどんどん好きになっていく20年以上経っても新しい音に出会わせてくれるBUMP OF CHICKENが大好きですドームツアーでまた会いたい
人生の半分以上、BUMPの曲に元気をもらいながら生きてきました。ツアーファイナルの今日、家族に病気が発覚しました。必ずもう一度会える、の言葉に救われています。ありがとう。
心を鷲掴みにされて知らずに涙が溢れるこんな想いはBUMPでしか味わえない
ドームで聞いて、曲の圧に震えた。
昨年、父を亡くしました。2人目が産まれたばっかりだった為、悲しむ暇もなく、ありがたい事だとは思うんですが、毎日ひたすら子育てに集中していました。久しぶりにアルバムを買い、この曲の「死ぬまで埋まらない心の穴が あなたのいない未来を生きろと そう謳う」、、本当にずっとずっと自分が、死ぬまで悲しいし、どうすることも出来ない、悲しさだけど、いつかまた逢えるから、私は私の未来を頑張って生きていこうと思いました。bumpありがとう!いつの時代も支えてもらってます。。
藤君からの、いつ、何時も、『生きろ！』のメッセージ。
このコメント欄とこの動画、ずーーっと見てられる。それくらい幸せを感じる。ありがとう！！
24日の有明アリーナで初めてライブ参戦した男です
最後のMCで、「新曲、邂逅聴いてくれた？今はやらないよ。え～って言わないで、これは次また君に会うための口実なんだ」って言ってました。心の底から惚れました
最後くらいは新曲あるかと思いきや、一貫して新曲をやらずにあくまで「ホームシック衛星」に徹してたのがまたかっこいいんだよね
仙台では歌ってくれましたよ
@@まきもと-d6bセトリ職人によるセトリにはどこにも邂逅の文字がないのだが、記憶違いということでよろしいか？
ライブ楽しめましたか？今回、チケット取れなかつたので、DVD発売を楽しみにしています。
また、参戦して下さいね。
@@puipui4098 アンコール前の最後の曲で、仙台公演では新曲って書いてあると思いますが……
邂逅についても、語ってました
BUMPきっかけで仲良くなった友人が事故で亡くなってもう何年も経ちますが、新曲が出るたび、あいつは聴けないんだよなってちょっと寂しくなってたんですが、この曲を聴いたら、ちゃんとずっと聴いてるよねって思えて、すごく救われました。
寂しい気持ちも君を思い出すきっかけになるから、寂しくないよ。
ありがとう。また会おうね。
最後の「必ずもう一度会える」っていう歌詞がグッとくるんだよな…バンプ最高だ…
@@kojiharu-d5r そうなんです。1曲聴き終わった後涙が止まらなかったです。
多分そうやって思い出してくれてるだけであなたの中でその人は行き続けるんだよきっと。
素敵な思い出とコメントを書いて下さりありがとうございます🥲きっとまた、何かしらの姿となってコメ主さんを見守っていてくれていると思います。
@@智宏柳瀬 ありがとうございます。彼にまた会える気がしています。
死後は、生まれる前の"無"とは違って"あなた"を知ってる状態から始まる。
「私の過去が繋いだ未来を選ぶから」「必ずもう一度逢える」。物凄い根拠だと思う。
"無"から始まったこの広い世界で出逢えたこと、そっちの方がよっぽど難しくて、奇跡に近い。1回出逢えたら、望みさえすればどこでも逢える。この足であなたに向かって渡っていけばいい。何回でも。
😢
そう思うと、いい意味で死も怖くない。
だからこそ精一杯生きられる。
やっぱりこの曲も生を謳ってる。BUMP が生きろと突きつける。
孤独を歌わせたら右にでるものはいない
自分で「激重陰キャバンド」って言った藤原基央からの「そばにいて」「必ずもう一度逢える」という言葉の説得力大好き。
「陰キャバンドは言い過ぎか笑」
俺らはねくらだし、ビビりだしとも言ってたぞ。
ライブのときにただいまかおかえりて言えたら最高
@@boc2536
シリウスか
藤原基央という人物は、ほんとうに詩人だな。『私を孤独にするのは何故 離れたとも思えないのは何故』のような、二律背反すること（過去作でいえば、『あの透明な彗星は 透明だから無くならない』のようなこと）をすらりと並べてしまえるところなど、余人には到底真似のできない言葉・詩の美しさがある。
このバンドは着飾らないのが上手いし、なんだかBUMP OF CHICKENだけの時間軸がある感じがして魅力的だと思う
4:20からのコーラスが凄く幻想的で、本当に月明かりの中にいるみたい
向こうでも書いたけど
邂逅の｢そばにいて 消えないで｣のフレーズが
コロニーの｢そばにいて 行かないで｣を連想させるのがなんていうかこう…凄くいいよね
しかも生と死の対比の曲という。
藤原基央ならたまたまって言いそう
Rayくらいからもうロックやめたのかと思って離れててアルバムはその後も買い続けて封をあけずにただ持ってる状態だったけどこの曲聴いて、死んだお母さんの事思い出して涙止まらんくてオーロラアークから封開けて新譜また聴き始めた、結局どこまでも寄り添ってくれるんだよなBUMPは、名古屋と東京ツアー行くからぜひこれを聴かせてくれ、ただいまBUMP
最後の「必ずもう一度逢える」の声が重なっているところ、今は離れている2人がそれぞれ同じことを想ってるのを謳っているようで大好きです
私も大好きです
素敵な考え方ですね！最高です！
割と「僕」だとか「僕ら」って言ってる曲多い中、友達の唄みたいに時々出てくる「私」の威力が高すぎる
morning glow、pinkie、voyager、flyby…
探すといくつかありますよね！
ハンマーソングと痛みの塔とかは私って一人称から孤独感と優越感が感じられて好きです
@@俊-y7m
自虐的、皮肉な歌詞を書くときも結構「私」を使うことが多い気がする。
この曲に救われた人は
たくさんいるんだろうな…
高校生だけどBUMPは大好きで
ホームシック衛星2024愛知公演初めて参加しました。今度の
バンテリンドーム公演もまた会いましょう！ずーとついていきます 本当にありがとう。
高校生、奮発して初回限定版アルバム購入させて貰いました！
歌詞が今回もほんとかっこいい…
新しいのに
歌ってる事は変わらない
BUMPってちゃんと俺達を置いていかずに進化していくよな
やべぇ、曲聴いて涙出たの初めて。
コメ欄見た後に改めて歌詞見ながら聴いたら俺も、俺が生まれる前に天国へ旅立ってしまった婆ちゃんのことを考えていた。俺は生まれた時から既に心の一部に穴が空いていたことに気付かされた。一度は会いたかった。でも、いつかきっと会えるはず。母を生んで、俺に命を繋いでくれてありがとう。だってこの曲に出会えたから。
BUMPと同じ時代に生まれてこれた奇跡。
本当に感謝しかない
同じです
この人生に感謝
1年半ほど前の秋に亡くなった大好きな猫。
夏の暑さが残る朝に旅立って、「そばにいて」と泣き続けたのを思い出します。
新しい家族と出会えた今も喪失感は燻っていますが、きっと死ぬまで消えないのでしょうね。いつかまたあの子と逢う時の道標になるのかもしれない。
あの子がいない未来を生きなければならないけれど、あの子に逢う前に宝物をいっぱい増やしてやっと逢えた時に「ありがとう」と伝えます。そしてたくさん抱きしめて撫でてあげたい。
優しい、素敵な曲をありがとうございます。
まず「夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道」
の時点で美しすぎて、世界観にひきずりこまれたわ
文章を書く人のなかで、藤原基央がいちばん好きだ。
歌詞です
0:09 夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道
いつかこの足で渡っていく 必ずもう一度逢える
何も拾わない耳の奥 未だ残る声の火の粉
忘れきれない熱を帯びて 只々今を静かに焦がす
誰にも懐かない静寂のけだもの
その縄張りの中 息をするだけの塊
0:57 私を孤独にするのは何故 離れたとも思えないのは何故
あなたに穿(うが)たれた心の穴が貴方の居ない未来を生きろと謳う
1:13 涙を連れては行けないのなら
今だけ子供でいさせて欲しい
夜明けが星空を迎えに来たら私の過去が 繋いだ未来を選ぶから
1:36 些細な風に目を閉じて二度と夢から帰って来ない 泡沫(うたかた)の幾つ見送って私はぼんやりここに居て
1:52 捨ててばかりの耳の奥
チクッと痛い声の火の粉 微睡(まどろ)みかけた目を覚ますように疲れた今を洗って笑う
2:24 そばにいてそばにいて 他人事のような朝の下
消えないで消えないで ここにいることを確かめて
そばにいてそばにいて 凍えそうな太陽の下
消さないで 抱きしめて
2:58 嘲るように唸る静寂のけだもの
命は譲らずに息をするだけの塊
3:15 もう一度逢えたら伝えたい
「ありがとう」が生まれた意味はどこ
さよならその先に 揺れるこの道
あなたの居ない未来に探せと謳う
3:33 私を孤独にするのは何故
離れたとも思えないのは何故
夜明けが星空を迎えに来たら
私の過去が繋いだ未来を選ぶから
3:50 涙はついてきてくれるから
死ぬまで埋まらない心の穴が
あなたのいない未来を生きろと
そう謳う
4:05 そばにいて そばにいて 他人事のような朝の下
消えないで 消えないで ここに居ることを確かめて
そばにいて そばにいて 凍えそうな太陽の下
消さないで 抱きしめて
いつかこの足で渡っていく
4:35 必ずもう一度逢える
過去最長でアルバム発売の期間が空いてるって聴いたけど、全然そんな感じがしないのは、まじで精力的に曲を出し続けてくれてるからなんだなって思った。これが当たり前だと思わないようにしたい。多分とても幸せな状況にいるんだと思う。
涙を連れてはいけないなら
今だけ子供でいさせてほしい
個人的BUMPの名歌詞TOP3更新。
2,終わらせる勇気があるなら
続きを選ぶ恐怖にも勝てる(HAPPY)
3,優しさの真似事は優しさ(透明飛行船)
マジで藤くんの作詞が好きすぎる。
ICUに入ってる姪っ子の血圧が上がって、落ち着いてきました！
「必ずもう一度会える」信じてるよー！
良かった！！1日も早く元気になりますように。
@@michiru1205
ありがとーございます🍀
必ずもう一度会えるよ。姪っ子も会いたいと必ず思ってるよ！
@@siotake657
今日、会いにいきまーす😆
25年前からのファンですが、どの曲を聴いても、日本の言葉の美しさに感嘆
高校生のとき狂ったように聴いてて、今30代になっても狂ったように聴いてます、ほんとバンプの音楽と共に歩んできてる
別にバンプファンじゃないんですが、車でかかった時に感動しました。この曲はもっと伸びるべきです。
（追記）今ではこれを目から水が溢れるのと戦いながら聴くのが日課になってます。
20代男です。
2022年に祖父、2023年には祖母、そして2024年には母を亡くしました。
特に近しい人達を連続で亡くし、今でも3人の思い出を引き摺りながら生きています。
この曲はそんな自分の心の支えになっています。今も3人と「離れたと思えない」し、見えなくてもずっと近くにいると思えるようになりました。
いずれ祖父母や母が生まれ変わって「邂逅」できると信じています。
生まれ変わって来た頃にはもうちょっと立派な大人になっていたいな。
本当にありがとう。
上手く伝えられないけど、3人のこともこの曲もBUMPも大好きです。
邂逅って本来の意味は、「思いがけない出会い、巡り合い」でさ、俺がBUMP OF CHICKENって存在に出会えたのはまさに"邂逅"って感じやは。本当に素敵な曲を毎回ありがとう。
最後の藤くんのシャウトが魂の叫びって感じですごい好き
0:42 この初めて藤原基央が全身で映るところあまりにも"男"すぎて何回も見てしまう。この人の立ち姿にはこの人が積み上げてきたアーティストとしての人間としての歴史が詰まりすぎてると思う。私が限界オタクなのは間違い無いんだけどこれはそういうネタ的な表現ではなくマジで人としてカッコ良すぎる。
最後のロングトーンandビブラートが最高すぎる
間奏のギターの今まであんまり無かった感じの音作りだし、結成20年以上過ぎた今でも曲に進化を感じるBUMPにずっと感動させられてる
今回確か、アレンジャーがいるから多分その影響もあるよね
MVだとハッハッと呼吸する部分が可視化されるのあまりにも美しい
本当に体が楽器のよう
邂逅という出会いのタイトルに心の中に空いた穴＝離別を乗り越えろと歌うbumpが最高に好き
ただ別れを悲しむんじゃなくてその悲しみを抱えたまま強く生きていこうと決意する歌。その曲に別れじゃなくて出会いを意味するタイトルをつけるセンスよ。
ほんと凄いよバンプ
昔から一貫している歌詞の内容
「ありがとう」の生まれた意味はどこ
あなたのいない未来を生きろと謳う
歌は唄で唄を謳う
寄り添ってくれて勇気をくれる
タイアップだろうがなんだろうが信念を謳い続けるところ
表現するのに大好きという言葉ではあまりにも軽すぎるけど、
あいにく自分の気持ちを体現できるような言葉を持ち合わせていない
いつかのライブで藤くんが「お前ら大好きだぜ」って叫んだあとに
「でも伝わってないんだよ」みたいなこと言ってたけど、
リスナーの大好きもきっとそれと同じ感覚なんだと思う
バンプ最高だよ
最後の「必ずもう一度会える」で泣いてしまう・・
何を食べてどう過ごしてたらこんな歌詞が思いつくんだ...すげぇよ...
バンプの曲は解釈が難しくても、ある日スッと理解できる日が来るから、その時まで何回も聞いてみようと思う！
我々と同じものを食べてもひりだすものが黄金だから天才は天才なんだ。天才は入力じゃなくて出力がバグってる。たぶん普段は塩ラーメンとか食ってる。
去年と今年、立て続けに親友を失いました。
音楽なんて聞く余裕ないくらいだったのに、BUMPだけが唯一聞きたいと思った。魔法の料理、宝石になった日、今回の曲でもまた救われています。
音楽でこんなに泣けるんだって初めて思いました。
必ずもう一度逢える、本当にそう願います。
最後の「必ずもう一度逢える」の部分、藤くんソロのエフェクト無しの方がきれいなんじゃないかと思っていたけど「楽曲が望む形に作っている」と言っていたのを思い出して少し考えてみた。
2番終わりの「そばにいて～」の部分は、藤くんソロ＝あなたがいなくなって孤独になってしまった一人の悲しみ、叫び、ラストの「そばにいて～」は、コーラスあり＝あなたはいなくなってしまったけど、どこか近くに感じている、二人の言葉。
みたいな解釈を勝手にしている。
あとわざわざ一人じゃなくて「私を『孤独』にする」って書くことで、あなただけが特別だった感じがするから好き。
独り身で生きて55年。
何故に音楽で、そこまで心の内を
洪水のように浄化させてくれるのだろうか……
亡くなった父にもう一度会いたい
いつかきっと会えるだろうか
BUMPと同い年になる28周期の者です。12年思い続けて、やっと昨日念願のツアー初参戦しました。そんな今日に、MVもアルバムも次のツアーも決まるなんて、幸せが渋滞してて溺れそう！！ありがとうBUMP！！
心の穴、死ぬまで埋めなくてもいいんだな……
寂しさもなにもかも全部そこに居た証明😢
今は居なくても一緒に居た時間はなくならない。だから僕たちは離れていてもまた逢える。
そういう曲は多かったけど、『邂逅』においては別のニュアンスを感じる。
今回の「必ずもう一度逢える」は死後、あなたそして私の肉体が朽ちようともその先でまた逢える、逢いたいという強い祈りのように感じる。
その祈りを糧に「あなたのいない未来を生きろと謳う」
映画見る前は見る前で、自分のこれまでのことに寄り添ってくれる曲で、映画みた後は映画に寄り添った曲すぎて感動した。こんな多面性の曲ある？
こんなにも鬼気迫る楽曲と映像はここ近年のバンプにはなかったように思う。
本当に、何年経とうと度肝を抜いてくれるバンド。だから彼らの音楽を聴くのを止められない。
バンプの暗い曲って何故かすごく優しい気持ちになるよね。
この曲もだし、アンサー聴いた時にも同じ事感じたけど言語化出来なかった。こんな簡単に文章に出来るなんてすごい
映画を観てから知りました。聞いた瞬間に心がぶわっと湧き立ちました。この曲に会えて良かった。時間をつくって他の曲も陰陽師シリーズも触れたいです
ツアー終わった瞬間に次のツアーの予告して、MV出して「必ずもう一度逢える」はずるくないですか😢泣いちゃう
"変わったけど、変わってない。"
活動歴の長いアーティストやバンドによく言われがちな言葉だけど、BUMPは本当にこの通りだと思う。いつもいつまでもかっこいい……。
歌詞に出てくる「月」が満月だとしたら、真っ暗な夜空に浮かぶ満月の情景=「貴方に穿たれた心の穴｣と重ねられる気がして美しい歌詞だなって思った
最初のうちは歌詞の意味が分からなかったりするけど、何回か聞いていくうちに藤くんが伝えたかったことが解ってくる。これがBUMP OF CHICKENの魅力だなと思う。
今更ながら、別れを歌う曲のタイトルが『邂逅』であることに、何ともいえない趣を感じる。ああ、やっぱりあなたたちの曲が好きだ。
あなたに穿たれた心の穴が あなたのいない未来を生きろと謳う
死ぬまで埋まらない心の穴が あなたのいない未来を生きろと そう謳う
虚しいけど、そこに在った何かへの想いは消えないし、今も私に語りかける、そんな風に感じられてハッとしました。
bumpの曲は辛い時にそっと傍にいてくれるのが助かる。
ライブでこれ聴いたら普通に涙出てくる気がする
何回聴いても、真剣に聴くほどに、この曲は藤くんのSOSのように聴こえる。凍えた太陽の下で独り、息をするだけの塊のように生きてる。そして「あなた」の声だけが彼を現実に引き戻す。私も音楽してるけど、こんな風に自分の深いところにある思いを曲にできる藤くんを尊敬します。こうして曲にすることで悲しみとか孤独を昇華して救われるんだよね。こんなに美しく孤独を歌いあげる藤くんはすごい。最後の「必ずもう一度会える」が意味深。何か強い決意のようなものを感じた。私もこんな深い曲がかきたい。藤くんはやっぱり天才。素晴らしい曲をありがとう。何回も何回も聴いてます。Lylica
さすが、秀逸な歌詞。自然と目から水が、、
突然訪れたお別れ、それまでの日常の大切な崩れていく喪失感と、でも塞ぎ込んで先に進まなくちゃ、またいつか会える日に向けて、笑われないように、
もやもやした整理できない感情を言葉にしてくれたような歌詞。
藤原さん、ありがとう。
藤くんーーやっとライブ当たったから会いに行けるよーーそれまで頑張って生きるよーー
暗がりの中ですら藤くんの横顔フェイスラインのなんとも美しいこと
ここ数年で祖父と祖母が亡くなり、入院していた祖母とはコロナで面会できずそのままお別れ…祖父は急いで病院行ったけど30分遅かった…後悔ばかりで思い出しては泣いているんだけど…学生時代は祖父と祖母の家で生活をしていたこともあり、涙をつれてはいけないなら今だけ子供でいさせてほしいという歌詞とか、とにかく邂逅というタイトルから歌詞全部が自分のごちゃごちゃした複雑な気持ちを言語化してくれるというか…なんだろうなぁやっぱBUMPてすごいなぁ救われるなぁ
必ずもう一度会えると信じて生きるよ
癌で入院中です
力強く優しい歌声や楽曲に救われています
ありがとうございます😭
頑張れ！！！
ありがとうございます😭
間奏のギターがQUEENのブライアンメイっぽくてめっちゃカッコいい！！
新しいバンプって感じで最高すぎる!
そしてまたすぐ会える！！
ベンチとコーヒーのイントロなんかもブライアンメイを汚くした音ってスコアブックに書いてるし藤くんかヒロあたりはクイーンが好きなのかもしれない
@@merrowmelon3024藤くんがブライアン大好きだったはずですよ！
スクールオブロックあたりでブライアンのことを熱弁してた影響でクイーンも好きになりました。
ブライアンメイは藤原が尊敬するギタリストの1人
かさぶたのギターもめちゃくちゃブライアンメイっぽい重ね方
曲のイメージはビートルズらしいけど
別れなんて知らない学生でもなんとなく［別れ］が分かるBUMP OF CHICKENの歌詞はすごいと思う
タイアップで神曲しか出せないバンド。
去年、母の様に慕っていた恩師を亡くして、まだ心の穴がぽっかり空いてて。周りからは「いつまで引き摺ってるんだよ」って笑われます。
だけどこの穿たれた心の穴は、消さないまま、引き摺ったままで良いんですね。
恩師が居なくなった未来を生き抜いて、あの世で再会して晩酌出来るのを楽しみにしようと思いました。
次々と新しいサウンドを披露しながらも、いつだって心のあるがままを肯定してくれるBUMPの歌は、昔と何一つ変わってない。
心の穴ではなくて、
恩師の方のピース（型）なんですよ😌
あなた様が天寿を全うしたときに、あちらの世界でお互いがすぐに会えるようにお互いにパズルのピースのように持ち合わせているのですよ。
恩師の方は型（ピース）、
あなたはそのピースをはめこむ土台ですよね😌
引きづるのではなく、
【気持ちを持ち合わせている】のだと思いますよ💗
成長を報告しあえるように、
1日1日を大切に生き抜きましょう😄
もうボイジャー復活のタイミングが神がかりすぎる
優れた歌は、みんなが同じように聴いていながら、自分だけの歌になる瞬間がある
アーティストでいつも新曲をまちこがれるのは彼らだけだよ
本当はライヴにも行きたいけど、こうやって聴けるだけで十分なんだ
本当は誰かと、このバンドについて真剣に話し合いたいけど、誰とも決して話したくないぐらい好き
それでも、いつか誰かと一緒に話したり、聴けるようなそんな邂逅が、自分にもあるといいな
BUMPならではの言い回しは最初は難解だけど、そこがまたよくて。
愛犬のことを思い浮かべながら聴いた時、バチっと歌詞が入ってきて号泣してしまいました。（愛犬はまだ元気です）
ハァハァ言ってるフジくん
息継ぎさえも楽曲にするBUMP天才すぎる
いい歌詞だな〜と、好きでずっと聞いてました。先日大切な存在を亡くしました。この歌の強烈さに気付かされました。この歌に導かれて自分の心の中から、耐えられなくて蓋をしている大切な想いが溢れ出してきます。本当にありがとう。
BUMPエグすぎてめちゃくちゃタイアップ多いね。ほんとかっこいい。ちゃんとタイアップでも自分の考えてる事出してくれるの凄い好き。
やはりバンプは本当にすごい。ほかのアーティストとくらべるのは不粋だけど、それでも空気感が一線を画していると感じる。これからもずっと大好きです！
『夜明けが星空を迎えにきたら 私の過去が繋いだ未来を選ぶから』
心が弱るとどうしても、今までの自分や今の自分の事を卑下してしまう性格がなかなか治らないけど、そんな自分さえも見捨てないで生きていこうと考えさせられるこの歌詞が好きです。
BUMPの音楽にはいつも救われる。
名曲だと思う。もっと評価されても良い。歌い出しから一気に和の世界に引き込まれる。今までのバンプには間違いなくなかった世界観。
今、姪っ子が意識不明の状態で、ICUに入ってます。
元気な姿で また会える事を祈ってます！
日本語でしか成り立たないような一粒一粒を感じ取れる文字通り紡いでいくような藤くん特有のグルーヴ感が年々磨かれてるという実感が出来る素晴らしい楽曲
homesick eiseiのセミファイナルで藤くんがソワソワしながら「見てくれた？聞いてくれた？笑」って言ってたの🤭
ハードスケジュールの中素敵な曲を届けてくれてありがとう！直接聴ける日を楽しみにしてます！届け！❤️🔥
「夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道 いつかこの足で渡っていく」
初めて聞いたとき、最初のこの歌詞に度肝抜かれました...
アートワークは何を描いているんだろうと疑問に思ってましたが、
これの事だったのかと気づくと同時に、情景がありありと感じられるこの歌詞の言葉選びが
素敵すぎてBUMP最高って気持ちで一杯になった
個人的には最近の曲で一番好きだな！
やばいな…かっこよくて震えた
なんか、胸ギュッと掴まれた感覚になった
藤くんの全身を使って歌う姿が本当に好き
魂から声を出しているのがわかる
BUMPのいる世界に、生きている時代に生まれてこれて本当に良かった
なんだこの曲は....音源だけでも脳みそぶん殴られた感覚になったのに
MVでも更に衝撃だわ。藤くんは君（リスナー）に向けた曲ばかりだって
言ってたけど、こんなにも正面からぶつけられる感覚...語彙がなさすぎて
説明出来んけど、自分にとって「邂逅」はそれくらいBUMPから藤くんからの
熱量だと受け取れる。
涙を連れてはいけないなら、今だけ子供でいさせて…で、ブワッて涙が出てくる…
すっかりいい大人なのに、いつまでも月が引いた白銀の道を渡っていった両親を思い涙する…
この歌はヤバいんです😭
どこでもどんな場所でも泣けてくるんです😭
BUMPの音、藤原さんの声…本当に素晴らしいんです😭🌈
なんて大人な曲なんだろうと思った
出会いと別れとか根本的な伝えたい事はほとんど変わってないんだろうけど詞 曲ともに表現の仕方は途轍もなく大人になってる
それに藤くんから出てる歌声なのにもはや独立した生命体みたいで曲を出す毎に想像の遥か上空を越えてくる
SRでどうせまた化けるんだろうな
すごく分かります！
｢BUMPらしくない｣という気持ちが｢BUMPだった｣という気持ちに変わる。引き出しの多さに感服。
全く同じこと思った
この穴は死ぬまで埋まらないんだな…藤くんに言われたら覚悟決められた…この歌に出会えて救われた。また藤くんの歌に支えられて生きてく。ありがとう。
映画観てきました。想像以上に素晴らしかったけど、穏やか二人の夜に、静かにこの曲が始まり、藤君の呟くような優しい声、強い声が、感動的にパッケージしていく感じがして、涙が溢れてきました❤
疲れた心に沁みるBUMPの力は一体なんなんだろう
ありがとう
それだけ
BUMPの音楽は宇宙を具現化してる。
ほんとに一番、一生音楽を創作し、演奏してて欲しいバンドだと思ってる
この曲を初めて聞いた時
初めて聞いたはずなのに
何故か懐かしく
不思議な感覚になりました。
ありがとうございます。
陰陽師の余韻と共に劇場に響いた藤くんのこの唄、声で鳥肌でした。。。
bumpの音楽を聴くといつも感動して泣いてしまう。世界が広がっていく感覚がすごくて、いつのまにか涙が出てる。もう中年でそうそう感動する事もないんだけど、彼らの音楽は感性に響いて揺り動かす。
あまり聴いたことのないタイプの曲だったから最初は「初めまして」って感じで少し戸惑ったりもしたけど聴けば聴くほど良い曲でどんどん好きになっていく
20年以上経っても新しい音に出会わせてくれるBUMP OF CHICKENが大好きです
ドームツアーでまた会いたい
人生の半分以上、BUMPの曲に元気をもらいながら生きてきました。
ツアーファイナルの今日、家族に病気が発覚しました。
必ずもう一度会える、の言葉に救われています。ありがとう。
心を鷲掴みにされて知らずに涙が溢れる
こんな想いはBUMPでしか味わえない
ドームで聞いて、曲の圧に震えた。
昨年、父を亡くしました。2人目が産まれたばっかりだった為、悲しむ暇もなく、ありがたい事だとは思うんですが、毎日ひたすら子育てに集中していました。久しぶりにアルバムを買い、この曲の「死ぬまで埋まらない心の穴が あなたのいない未来を生きろと そう謳う」、、本当にずっとずっと自分が、死ぬまで悲しいし、どうすることも出来ない、悲しさだけど、いつかまた逢えるから、私は私の未来を頑張って生きていこうと思いました。
bumpありがとう!いつの時代も支えてもらってます。。
藤君からの、いつ、何時も、『生きろ！』のメッセージ。
このコメント欄とこの動画、ずーーっと見てられる。それくらい幸せを感じる。ありがとう！！