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よく言われることですが、雷の呼吸は、壱以外の型で牽制しつつ、ここぞというタイミングで、必殺の壱の型で決めるというのが基本戦術らしいので、獪岳に決定打がないというのも頷けますね。
鬼として強くなるには人を喰うか無惨に血をもらうかだけど、響凱みたいに喰える限界があったり無惨の血も多過ぎると耐えられない可能性もあったりだから、間に合わせとはいえ上弦クラスにまでなれた獪岳は素質は高かったって事だよなぁ
正直弟弟子が善逸だったら虐めはともかく確実に嫌悪はすると思う。善逸の私生活はあの炭治郎が辟易するレベルだぞ。
たしかに常に逃げ腰でビービー泣き喚く善逸に腹が立つのは理解出来る。ただ、言うて善逸も全くサボってた訳ではなく、壱の型を『八連』だとか『神速』に派生させるまでに努力自体はそれなりにしてた(オマケに善逸は気絶したら本領発揮する特異体質)から、獪岳が善逸の悪いとこだけしか見てないのは否めないんよな…炭治郎にしたって、炭治郎は善逸や獪岳と違って恵まれた立場からもの言ってる感じではあるし
善逸は一見ヘタレキャラの造形で言動も完全にそれなんだけど、実際の局面で逃げたり見捨てたりって行為は一度もしないのが絶妙な塩梅になってると思う逆に穴埋め君は平気でどっちもやるから、剣の才能は上でも剣「士」の才能がゴミカス
@@銃剣カイト人間、好きな人が下手こいても許せるけど、嫌いな人が少し良いところ見せたって嫌いは変わらない(むしろしゃしゃんなよって苛立つ)。人を評価するうえで好き嫌いの感情って重要だと思う。良いところが見えていなかったと言うよりも、良いところも含めてうざいと思ってたが正しいかもね。
桑島さんは多分、禰豆子が人を食べてしまった場合の鱗滝さんとして描かれたんだろうな。獪岳は色んな意味で善逸と真逆な存在だね。
魔除けや縁結びの意味がある勾玉を身に付けてるのが最高に皮肉だよな…鬼になっても身につけてるのを見てると心のどっかで寂しさを感じてたのかも知れない
でもコイツ鬼になって即上弦入りしてる上に人間時代の記憶もちゃんとあるから地味に鬼の適正高いんだよな
自分の個人的な考えですが、もし仮に善逸が真面目に修行するキャラだったとしても、獪岳は自分の居場所を脅かす存在として弟弟子は嫌ってたと思います
人の性とはそういうもんなんやなぁてなる
嫌っているのは間違いないと思います。けど辞めろだのとかは言わないでしょう。カイガクの事嫌っていた他のモブ隊士に対する対応でしょう。
「目的の為なら手段を選ばず」獪岳は良くも悪くも自分の本質に忠実過ぎた・・・
親に捨てられて家も無くて、誰も助けてくれる人はいなかったから、自分の事だけで手一杯だったんだろうな。
自分にとって都合の良い評価だけが正義だから柱素質0で鬼としてはこれ以上無い逸材ではあるんだよな、元鬼殺隊かつ弟に良くない感情持ちの黒死牟さんを引き当てる豪運持ちだが無惨のお気に入りにはならなさそう
桑島さんはきっと善逸と獪岳の二人でできない型を補うように支え合うように生きて欲しかったんだな、幸せを入れる箱に穴が空いてる獪岳は身近にある大切なものに気づけなかったしそのプライド故に誰かを傷つけてしまっている。善逸も獪岳も自分に自信が無かったはず、もし二人が分かり合えることができていたなら獪岳も罪を償いながら二人で協力し合う道もあったのかもしれないですね..
獪岳は相手が最悪だったのは同情するでもやったことは絶対に許されない鬼に寝返って師匠を切腹にまで追い詰め上弦に登るまでに多くの人を食った禰豆子のように望まず鬼になったからまだしも鬼になればどうなるか分かった上で裏切った許す許さないを通り越している
それならそれで桑島はキチンと獪岳にそう伝えるべきだった。一つの形を除いて他の形を全て身に付けた獪岳に対して一つの型しか身に付けられなかった善逸と同格なんて納得出来んでしょ。獪岳すれば桑島に裏切られたのも同然だったと思う
それならキチンと獪岳にそう言ってやらないといけなかった獪岳からすればサボってばかりで才能がない善逸を桑島は依怙贔屓してるしか見えないよ
獪岳は善逸が使える壱の型以外ができているから善逸のことを舐めていたんじゃないんですか?善逸も強いから相手が悪かったんだよw
黒死牟は血の繋がりの弟を嫌い、そして獪岳は血は繋がってないけど弟を嫌ってたのが重なったんだよな。何方も自分に持ってない者を持っているから嫉妬と憎しみが支配されちゃったんだよな。黒死牟もそこを見透かして鬼にしたかもな。
獪岳はミニ黒死牟みたいなキャラだと思う努力家で才能もあるのに思うような成果が得られず,やる気のなさそうな弟分に歪んだ感情を抱いて鬼になっても結局勝てないあたり能力的には弟分と補い合えそうだし,息を合わせられれば最強の存在になれそうだったのに「心の中の幸せを入れる箱に穴が空いていて,いつも不満の音がしていた」「欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ」は黒死牟にも当てはまりそう
人間臭くて獪岳めっちゃ好きなんだよな獪岳の気持ち正直わかるし
善逸も獪岳も、どちらも違うベクトルでクズだったのが生々しい
持って生まれた性格はあったけど、やはりどちらも親に捨てられた孤児だった身の上が、あんな形で人格が歪む形になったのだろうな。
生まれ持った性善説・性悪説は無いと思っている生きる術は他者から学ぶものだその中で他者との巡り合わせが悪くて不条理に巻き込まれて追及され歪む事だって多々ある善逸の評価はそこまで下がってないから獪岳は悪い面しか描写されてない感じはある獪岳が言った言葉は獪岳が言われた言葉だ
善逸はひとつの型を極めて、オリジナルの型を生み出した型破り獪岳はたくさんの型を使えたけど、極められず型なしって感じ
まともに修行もしないやつと平等に扱われてる時点で善逸が贔屓されてると思うだろw
桑島さんだけでなく悲鳴嶼さんまで裏切ってるからね。恩師2人も裏切ってるから人間の時から鬼ですわ。
そうは言っても獪岳は生きる為に動いただけだし責められんよな。岩柱の件に関しては寺の連中にも非はあるし桑島に関しては上弦の鬼(しかも最強格)相手だったしどうしようもない
まあ人間時点から鬼畜な判断をしなきゃ死ぬ環境ではあったろうが、そんなの周りの人間からしたら知ったこっちゃないからな。親なし孤児に生まれた時点でって感じよ。
金品盗むような性根のこいつと、鬼に襲われても他人を守ることを優先した他の孤児達そもそもの善性が違い過ぎる
@@ああああああ-j3w でも孤児たちは獪岳を行冥に相談せずに勝手に追放したからな…。しかも行冥に嘘もついてるし。もしも獪岳が熊に襲われたり崖に落ちたりしたらどうするつもりだったんだろう? あまり同情出来ないんだよな…
@@神宮京平-x3f 獪岳の行動って、同情や共感は出来ないけど割と理解は出来るものが多いし、言われてるほどクズではないんですよね。客観的に見れば獪岳よりも堕姫&妓夫太郎や猗窩座の方が犯してる罪は重いし、お寺の一件や鬼堕ちの件も相手にも非があるし……善逸くらいしか真の意味で彼を理解して糾弾できてる人はいない。
間違いなく才能はあったのに、周りに勝手に嫉妬して鬼になるとかくっそ人間らしくて好き(´・ω・`)
愛は愛でも自己愛だけしかなかったんだろうな。黒死牟も獪岳と同じだ。
唯一の違いは最後に反省の心が芽生えたかないかですね黒死牟は父親がマトモなら人生違ったと思うけど獪岳は姫島さんと桑島さんと血の繋がり以上の優しさあるのにマトモになれなかったのが変われませんね
獪岳って良い周りの人に恵まれてるはずなのにね。
善逸に対して負の感情持ってるのは仕方ないと思うけど、鬼になったせいで桑島の爺ちゃんを切腹させたところは許せないです
正直、切腹は死に逃げでしかないしワンパンマンのバング同様、自分の手で落とし前付けるべきだったと思う
@@tinnshokutuu鬼滅はワンパンマンに出てる方多い。
@@tinnshokutuu師ならば、堕ちた弟子を斬るのは当たり前
@@ケバブ29 炭治郎の師匠といえる鱗滝さんも「禰豆子が人を襲ったら切腹して詫びる」と言っていた。で、それをやったのがコイツと桑島さんだという訳だよ。
@@tinnshokutuu言っちゃ悪いけど、ぶっちゃけ足手まといだと思うな…老いもそうだし、何より雷の呼吸って絶対足が大事だろうにじいちゃんはそれを失ってるからさ……というかじいちゃんに限らずもう昔のように戦えないからこその引退だろうし。型はできたとしても、鬼化&現役の獪岳と善逸の戦いについていけるかわからんし、むしろ善逸がじいちゃん気にしちゃうだろうし、なら師範としては善逸に頸切りはまかせて自分は切腹でけじめをつけるのが道理ってこともあるのかなって。
「遺言は?」「ああ…そうだな。弟がいるんだ。名は善逸。俺がここで死のうとも、必ず弟がお前の首を断つ…!」みたいな兄弟子だったらどんだけ良かったか。
その遺言がもし柱稽古の時に手紙で届いてたら胸熱。まあ断っても無理やり血を注がれて鬼にさせられる可能性もあった。その上での無限城での決戦になったら善逸は最初躊躇ってしまうだろうが、きっと獪岳は倒してほしいと思ってるに違いないと思い覚悟を決めるだろう。
獪岳の気持ちも分かる気がするなあ。 自分はどれだけ練習しても基本がイマイチで、血の繋がっていない弟弟子が基本がしっかりしてるなら将来的なポテンシャルに差があると嫌でも察する。 性格良くはならなんよな
善逸との違いはやっぱり五感の能力有るか無いかだと思う。結局善逸は修行中逃げ出したのは桑島さんが愛してくれてるの音でわかってたから安心して逃げることが出来たと思う。これも試し行動なんだよね。カイガクは悲鳴嶋さんの所追い出された時も試し行動だししかも本人じゃなくて子供達に追い出されたからな~。自分はカイガク好きだわ、等身大の所が。
善逸視点から見ると年上で自分と違い出来る事も多いから、獪岳が憧れの先輩になるのも分かるといえば分かるんだよな。桑島視点から見ても善逸や他の隊士とのしっくりいかない点や逸の型が使えない憂慮はあったけど問題児的な善逸と比べればまだ優等生的振る舞いだったろうし。
獪岳は相手のふところに飛び込む勇気が無いから壱ノ型が使えなかったんだろうな。
立場的には黒死牟に似てたかも知れないけど、本質的には半天狗に近いのかも
クズだけど獪岳のこと嫌いになれないんだよなぁ人間の汚いとこ集めたみたいな魅力ある
描写不足の点も多いからな金を盗んだのも最初から手癖が悪かったのか、魔が差しただけかもしれないし
類は友を呼ぶ、ってか?(笑)
@@ninnin865 それな
@@ninnin865 その理屈だと善逸好きな人はクズってことにならんか?
@@tinnshokutuu 欠点はあるけど、少なくとも本物のクス”ではないと思う。あなたは獪岳擁護派かな?っておそらくそうだろうと思うけど(笑)
獪岳は小天才サリエリ、教わったもの手本を見せてもらったものはマネできる才。 善逸は自分で技を編み出せる才能を持っていたので、片足を失い手本を見せることができなかった壱の型を習得し更に七の型に発展させることができた。 結局獪岳は、善逸とは真逆の必要以上に自己肯定欲求の激しい「他人を見ない」馬鹿だった。
獪岳のことを心の中の幸せを入れる箱に穴が空いてるって評価をした弟弟子の名前に善が入ってるの皮肉がすごいなって
器用さは申し分無いが瞬発力に欠ける獪岳瞬発力は申し分無いが器用さに欠ける善逸じっちゃんは二人で補って欲しかったんだろうな
この人格でも鬼殺隊に入らせてるあたりマジで謎おじいさんの師匠かわいそ…
これ悲鳴嶼さんの耳に入ったらどんな顔したのだろうか……
静かに怒り狂うと思う
一発でク匕”ちょん(笑)
@@ninnin865 無惨の顔を一撃で粉砕するほどの実力だからな、本気出さなくても勝てるねw
鬼滅キャラでは獪岳がいちばん好きです。後ろめたい過去があって、満たされなくて、でもここぞという時に運がなくて、我が身可愛さに命乞いして、力を手に入れたら弱いものを見下す。これぞ人間って感じがして最高。自尊心とプライドが高いクズなのに、「自分が生きるためならそのプライドもを捨てて命乞いする」という確固たる信念があるのも皮肉が効いてて良い。獪岳の過去って、寺に身を寄せる前は何してたかとか不明な部分多いのが獪岳ファンをモヤモヤさせてくれる。おそらくロクな子供時代過ごしてないだろうけど。あと獪岳の日輪刀って黄色の稲妻入ってるから「日輪刀の色で剣士の資質がわかる」設定を踏まえると、善逸と同じくらい雷の呼吸への適正と才能があるってことなんじゃないかな。表社会じゃ居場所がなかったのかもしれんが、承認欲求の強い獪岳にとっては己の才能を見出してもらった鬼殺隊こそが一番輝ける場所だったのでは。そうでなきゃ生への執着が強い彼がこんな死と隣り合わせの仕事せんでしょ。まぁ死に時を間違えて生に固執したあげく数多の人間の命を奪って恩師すらも自刃に追い込んだ裏切り野郎なのは間違いないので、斬って貰ってよかったと思いまーす(ひろゆき)
以上、類友による、褒めているのか貶しているのか、訳わからんコメントでした(笑)
あんたの肩を並べたかった…これは切なすぎるなぁ善逸…(´・ω・)
まぁ、不真面目な善逸が嫌われるのは仕方ない
のび太が嫌われる原理と同じでしょうね
のび太「ぼくがクズ?何を今更、半世紀ほど言うのが遅いぞ」
師匠も逃げ出すたびに連れ戻してたわけだから必然的に兄弟子はほったらかしそりゃフラストレーションも溜まるわなここまで書いて気付いたが、のび太というよりまる子とお姉ちゃんだな
鬼になる行為時点は擁護出来ないけど、自分は毎日一生懸命努力してるのに、泣き喚いて鍛錬サボってばかりいる弟弟子と同列に語られたら嫌気差すのもわかるし「ジジイ」呼びになるのも無理ないんだよな…
桑島が善逸を依怙贔屓してるとしか見えんからな。獪岳からすれば「必死に努力したのにそれを評価してくれない!それなのにあんな奴(善逸)と同格なんてふざけるな!」だっただろう…。
@@神宮京平-x3f 同格どころか「面倒見てやれ」と取られてもおかしくない
桑島さん的にはそんな意図はなかったんだろうけど でも善逸と扱いが平等であっても、獪岳は許せなかったんだと思うよ
言うて組織内の実績では十二鬼月討伐に貢献してる善逸の方がはるかに上で獪岳は特に目立つ実績を出してないっぽいのがお前そんな悠長な僻みできる身分かと思わんでもない
@@ガユウ-b7r修行時代だと兄弟子の方が上だろ
獪岳が上弦になったのってパワハラ会議で下弦全滅も一因って思ってた鬼殺隊に入ってたから元々素質はあったと思うけど
いつ黒死牟に遭遇したのかはわからないけどもし彼に遭遇するまで十二鬼月の誰にも、下弦の鬼すら出会った事なかったなら「十二鬼月って言っても そこら辺の鬼よりも少し強い程度だろ」なんて考えていたのかもな…
下弦は累が殺された時点で解体され、魘夢も炭治郎たちに殺されてるので1度も遭遇していない可能性が高いですね…確かにそう考えてたのかもしれません…
獪岳が寺の子供を鬼に売ったのは寺の子供に鬼が出る夜に山に追い出されて慕ってた岩柱も寺の子供が獪岳は寝てると嘘をついてた為に探しに来なかったから生き残る為に寺の子供を売るのは仕方ない事かと。あと弟弟子の善逸が問題児でかまって欲しいから探してくれるのは解っててわざとサボって自分の欲求を満たす行動をとるだから優等生の獪岳は二の次にされて不満が溜まるのも仕方ない。弟弟子が獪岳を尊敬して立てたり真面目に修行して高め合う存在なら結果は違ってたと思う。あと賭博については貧困な育ちで一発逆転したいとか感じだったとか現実でもパチンコとか趣味の人は富裕層よりも庶民に多い訳だし。
獪岳は悲鳴嶼さんに、あやまれ。おまえのせいで…おまえのせいで…
柱にはなれなかったが上弦になれたのがまた
獪岳は自己顕示欲の塊って印象自分を評価するならどこでもいいなのに当人は善逸の言う通り心に穴が空いているから絶対に満たされない本当に満たされたいなら自分を認めないといけないのにそれができないどう転がっても悪い方向にしか行かないタイプだ
いきなり手のひらに液体ぶちまけられて「一滴も溢すな」て無茶振りさせられたことだけは唯一可哀想だと思った
一乃型が使えないってだけで評価が悪いと思われてるかもしれないですが、実際基本の技が使えないのに使えるってのは他の隊士から見て「形だけの技」に移ったのかもしれないですね。
普通こういうキャラは努力することを怠るのに、努力家だったとは。いい師匠に巡り会えばもっと強くなってた。
教訓:何事も基本が大事、初心忘るべからず
え、惚れた
アニメでそろそろ獪岳が鬼になるけど、アニオリあるんだろうなぁ。
善逸はのび太キャラですからねえ
鬼に堕ちた兄弟子かなんか北斗みたいな話やな
これ、ブラック企業にもあるんだけど、一方的にやって上げてるみたいな歪んだ愛情あるよな
自分本位な人って嫌われる傾向が強いけど実際自分が一番大事なのはみんな一緒じゃないんですかね?まあ思いやりが無さすぎるのは問題か。
自分本位どころか自分オンリーだからね
自分を構成する中に他者がいる。だから咄嗟に人助けとかしてしまう。自分が大切なのと同様に他者も大事に思えるからでも獪岳にはそれがなく、自分しか無い。それこそが幸せを入れる箱の穴で、獪岳は埋めることが出来なかった。塞ぐ材料はあったのに
人間はそんなものなのにね。結局何もかもが我欲にしたがって生きるもの。どうやってもそれは変わらない。そのなかでこそ人は誇りやプライド、クズとかクズじゃないとか決まるもんだと思うがなあ。優しさだってそんなものだろう。
自分本位で全く他者のことが頭にない人間と付き合いたいと思うか?何も信用出来ない人間とか嫌われるの当然だと思うけど
@@にゃんこだお621 人間が全員そんな奴ばかりだったら社会は成り立たん。その逆もまた然り。優しい奴しかいない世界はいつか崩壊する。
獪岳が壱の型だけできなかったのは教わる前に一度鬼に会ったことがあるってのも関係してるんじゃないか。獪岳の命欲しさに加えて会ったことがあるからこそ対象に向かってまっすぐ突っ斬る壱の型のリスクを考えてしまうみたいな。
獪岳の人間性は置いとくとして、アニメでの雷同士の戦闘が楽しみ雷の描写が派手だから見応えありそう
良くも悪くも人間らしい。孤児だったから、実親の代わりに自分を特別に見てくれる人を求めて、鬼にまでなってしまったんだろうな。自分の事を認めてくれないし、努力したって才能ある奴には抜かれるし、殺されかけるし。投げやりになって、今までの人間関係と敵対したくなる気持ちも分かる。
善逸からの評価が高いってことは根はいい奴な可能性がある子どものときのことも出会ったのが熊なら生きてないだろうし、咄嗟に生き延びるためにしたならおかしくはない岩柱のとこにいたってことは孤児でもしそれが親に捨てられてそうなったなら自己顕示欲が強いんじゃなくて、誰かから愛されたくて、親にとって子どもがそうであるように唯一無二の存在として誰か扱われたかったのかもしれないし生き汚いのも他の孤児を犠牲にしたトラウマから、何をしても生きなきゃいけないと歪んでしまったかもしれないとか考えると嫌いにはなれないキャラ
獪岳が遅いと言うより、善逸が成長して速すぎたんだろうな。
悲鳴嶼さんの所でのことがなければもう少し、庇えるんだけどね…
上弦~下弦の中を見ても「痛みが走るだけ」という血鬼術は物足りなさを感じますし、上弦の陸といっても能力的には下弦程度な気もしますねぇ。柱稽古をやって自力が上がっていたといっても、善逸が柱クラスとは思えませんし。
あの血鬼術ってひび割れ(崩壊)だから伸びたらかすり=即死の恐ろしい能力なきがする
上弦は即死技があって当たり前のイメージ
@@tinnshokutuu それが雷の呼吸のスピードと広範囲ってのがやばいと思ってる。まあ、黒死牟の劣化にはなるだろうけど
善逸は柱クラスではあるんじゃね?弱体化してるとはいえ他の柱たちと同様に無惨様を削る隊士だったわけだし。
まあ鬼になってたかだか数ヶ月程度で…と考えたらかなりポテンシャルはあるよね
鬼殺隊になる人って全員悲惨な過去があるから入るもんだと思ってたが、獪岳はどこで鬼殺隊について知ったんだろうね、自分から売ったんだから鬼に対しては憎しみはないわけだし。
雷の呼吸は壱の型がメインかつ決定打となる技であって、他の技はサブ、つまり壱の型の弱点のカバーや、一瞬でも当てやすくする為に手足や行動を削ぐ為の技だろうからね
それよく言われてるけど他の呼吸はどの型もそういったサブ技無いしそんなこと無いのでは?そもそも風以外はエフェクトだしね。
雫波紋突きみたいな首を切れない牽制用の技とかがサブ技だと思う熱界雷とか昇上砂塵嵐とかなら対空迎撃要素だろうし、他の雷の呼吸を見ても、近接時の連撃、周囲を回る撹乱、抜刀の型に移れ無い場合の遠間からの攻撃、囲まれた場合の全方位への切り払い、首を斬る要素が少ない
そもそも居合って腰に刀があるから相手が屈んでいるか四足歩行かこっちがジャンプして首に位置を合わせなきゃなので首を切るための技としてはちょっと不都合多い。多分だけどその説は逆で、壱は弍ノ型以降で首を切るための繋ぎ、距離を詰める為の技だったんだと思う。だから壱しか使えない善逸は6.8連続で使ったり、上に飛んでから下にもしくは下から上にと角度をつけて技を放ってたんだと思う。基本の型ってこうゆうことじゃない?
対鬼と考えるなら、下手に交戦して血鬼術使われるよりも奇襲で一撃必殺を狙う方が勝率も上がるし、呼吸による身体能力があれば、首を斬れる位置へ全身ごと飛び込める。二の太刀要らずの示現流、雲耀の太刀みたいなのが呼吸以前の剣術で、呼吸以後は首以外が致命傷にならない鬼相手に奇襲に失敗して、そのまま近接や乱戦になった場合の仕切り直しとして弍の型以降が工夫されたんじゃないかと思う。
獪岳最大の功績は岩柱誕生させたこと
岩柱と善逸のタッグでカイガク倒して欲しかった。まぁ、そうなったらカイガク手も足も出せないだろうけどw
獪岳の方が階級上だったって事は一応下弦倒せる実力はあったはずなんだよな...
火雷神火の要素あるから炎の呼吸とか日の呼吸を取り入れた技だったら良いなと思ってる
正直堕姫と妓夫太郎の後釜にしては弱すぎた
上弦になって間もなかったからって言われてた。
@@大輔中村-z4o 善逸が勝てたのも「上限になって間もなく、血鬼術を使いこなせてなかったから」だと愈史郎に言われてたよね。「決戦が1年後とかだったら(善逸は)即死してた」とも。
悲しいな強さに執着し続けて努力してきたが、意味わからん突飛な攻撃の前に敗れる弱者の努力は意味がないという事実をひしひしと感じて辛い
寺の一件は、仕方ないところはあると思う。当時子供だったかいがくに鬼と戦おうとする気力なんて普通は湧かないし……無一郎は、別格だからしょうがない……
他人が個人の自分勝手で死んだ事が仕方ないと?
壱ノ型以外(弐〜陸ノ型)でも十分凄いと思う。
でもこれコメ欄のみんなが同じ状態になったら大体のやつが鬼になるよね
流石に鬼に家族殺されてたら鬼にはならない獪岳はそういう経験もないし鬼になるのもしゃーないな
抵抗むなしく鬼にされたってことにするわ
@@yアンコウそれはただの綺麗事だよね大半人が鬼になるよ
@@トンガリとんがり お前はなればいい、俺はならん。
2人で雷柱になったら兄貴が削って弟がとどめ刺すとかいうつよつよ柱になってたかもしれんな
獪岳が桑島さんの事を先生って呼んでるのって悲鳴嶼さんの事を先生と呼んでいた名残だと思ってる。
獪岳に関しては能力を完全に使いこなす前に戦闘になったから勝てたとも言われてるんよな使いこなすようになるまで1年しかかからないって言われてたくらいだからガチで才能あったんだと思うよ。使いこなしてる状態で戦闘になったら即死って言われてるしね
才能自体はマジであったんだと思うぞ弱者大っ嫌いな鬼いちゃん(約400年に渡り最強クラスの実力者)が推薦してるくらいなんだから
とは言え話の盛り上げや展開無視したら、善逸が初手で頸斬れてた。愈史郎の評価は客観的だけど、メタ的には上弦の陸に納まった格の維持だと思う。もし1年後が有るなら…善逸も成長してるしね。、
鬼の強みって一番はフィジカルだからな。疲れ知らずで傷もすぐ治るし、同じだけの時間があったら強くなるスピードで善逸に勝ち目はなかったかもしれない。
あんな昔はみんなと仲良くご飯を食べてたけどまさかこんなになるとは思っていなかったわでも鬼状態の技見てみたいなあと火雷神見てみたいあのドラゴンみたいなのがすごかったわ
獪岳は、流石に入隊して間もない頃に上弦の壱の黒死牟と会ったら、あなたは命乞いしない自信ありますか?
助けてくれるならそれもありだが、仲間を殺す事が条件だったり鬼にされたりするならお断りだな。
一般隊士の身分で黒死牟に殺されるとかむしろ名誉よな自分は絶対命乞いするけど笑
獪岳はなんというか、普通の中学生の倫理観でそのまま青年になったような感じがする。
いうて獪岳17歳とかその辺だろうしな…
普通の中学生の方がまだマシだろw
コメ主の言う通りなら、現代教育の終焉だわ(笑)
なんていうか、中学くらいの頃って何者でも無いくせに自信やプライドは過剰(+嫉妬も)だけど、バイトもやった事ないから責任感なんて無く、思い通りにいかないとすぐ楽な方に目を向けがちだった気がする。その倫理観のまま兄上にエンカしたらまぁそうなるかな…と。大抵は部活や生徒会やイベントなどを通じて、家族や仲間の励ましもあり、少しづつ心·技·体が成長していくもの(炭治郎や善逸とかはそっち側)だけど、獪岳はそんなキッカケがなく技・体のみ成長しちゃった(要領は良さそうだし)のかな〜という気がした。獪岳には家族・仲間と呼べる者も居ないっぽいしね…
@@Batianiki君が負け犬なのと同じ
無限城はなぁ……。童磨が分身20体くらい配置した大部屋に、琵琶姐さんが隊士をどんどんベベン!しまくれば完封できたよなぁ。
それみたい?それおもしろい?
ファンブックで獪岳の趣味が博打ってあったから、寺の金を盗んだ理由はほぼこれって言っていいだろうなあと、どう言う経緯で黒死牟と遭遇したんだろう考察で、無惨を倒せなかったら善逸は柱になってただろうってよく見るな獪岳も一応上弦で尚且つ1人で倒してたし
俺、獪岳は悲鳴嶼さんと仲間たちの命を鬼に売ってしまったことをずっと後悔していたんじゃないかなって思ってるんですよね。だから桑島の下での厳しい修行に耐えて強くなり、鬼殺隊に入り多くの鬼を狩ることでその罪を償おうとしていたんじゃないかなと。鬼殺隊に入り、柱の中に悲鳴嶼さんが居ることを知った獪岳はきっと謝りたかったと思うんですが、今更、どの面下げてって気持ちもあったんじゃないかなと思います。でも、いつか謝りたい、そう思っていた矢先に黒死牟に遭遇。黒死牟に命乞いをしてでも生きようと思っていたのも悲鳴嶼さんに謝りたかったからだと思ってます。獪岳が善逸を嫌っていたのは、鬼に命乞いをして仲間たちを売った頃の弱い自分を見ているようで嫌だったんだと思います。鬼になってしまうと人間だった頃とは丸っきり別の感情や思考に支配されてしまいます。桑島の下で修行をしていた時に感じていた『自分と弱い善逸を対等に扱っていたことへの不満』に支配されてしまった。結果、善逸との戦いで敗れる訳ですが、獪岳は善逸の首をはねようとはしなかった。鬼になったばかりの獪岳には人間だった時の思いも無意識に残っていて、弟弟子の善逸に斬られることを心のどこかでは望んでいたのかなと思います。
無惨が分かってたのかどうかは知らないけどこんな適当な隊士でも鬼にした直後で堕姫単体と同レベルの強さになるのはやばいと思う
壱の呼吸だけしか出来なかった善逸と壱のだけは出来ない獪岳
獪岳「お 丁度いいくらいの概要があるじゃねぇか」黒死牟「なめるな」獪岳「血がほしい!くれ!!」
自分の弱さ卑屈さを隠さず傷付いてボロボロになっても誰かの為に向かい合った善逸は一ノ型しか使えず、自分の弱さ卑屈さをひた隠し誰にも見せず、自分だけを守ってきた獪岳は一ノ型だけ使えなかった。
獪岳が鬼になったのはいつなんでしょうね?遊郭編以降柱稽古までなんでしょうけど、詳しくはいつなのか??
柱稽古編の終盤で善逸が恐らく「桑島さんが死んだ」って内容の手紙を受け取ってるからもう鬼になってるんじゃね。
鬼化は仕方ないとこあると個人的に思う知る限りでは獪岳が鬼殺隊に入った理由分からんし主人公の周りが覚悟ガンギマリすぎるだけな気がする()
実弥が上弦に出くわさないことを愚痴ってたのに、よりにもよってその中でも最強の上弦の壱に出くわしてしまう不運ここまで不運な出会いが重ならなければもしかするとだがここまでクズにならずに済んだかもしれないと考えると可哀想にも見える
俺を低く評価し認めない者が“悪”だ!!「お前は私の評価が間違えていると?」「誰が喋っていいと言った?私に聞かれた事のみ答えよ」「(読心)何がまずい?言ってみろ」
どんなに努力できる人間でも有能でも、自分の都合で人を貶めたり犠牲にするような人間は、人の世で生きていくことはできないという教訓
まぁ善逸もあの性格でしたからねぇ😮💨 一番可哀想なのは桑島さんだわ😓
理系科目の法則や公式を理解せずに、用語や例題、解法を暗記してそこそこの点を取る感じよね
もっと貪欲な性格だったらDIO様みたいになれたかもしれない。
寺の一件は百歩譲って仕方ないにせよ、それを悔いて桑島さんの下で修行する時も難しいかもしれなかったが当時の善逸を見限らず共に強くなる道があれば、黒死牟に遭遇し鬼になるしかない道を避けれたか?
リアルで善逸みたいなのいたらイライラするやろ。そんな聖人君子はなかなかおらん
子供達が死んだのを仕方ないで済ませるのは流石にアタオカ。
@@伝説の魔法使いスズキ 大の大人ならあれだけどあの時の獪岳は子どもだからなぁ
鬼殺隊に入って 悲鳴嶼がいることを知ってどう思ったんだろう。
異常者しかいない鬼殺隊の中で最も人間らしいキャラだから好き
これよく言われるけどいうほど人間らしいか?こいついやまあ悪い意味で現実的なキャラクターだとは思うけどこれが人間の標準だったら人間社会成り立ってないよ
@@tspla8599人間らしいだろ何よりも命優先して鬼になって嫌いなやつをいじめてこれ以上ないほど人間らしい
@@supika_hyogo人間の悪いところだけ組み合わせた奴だなだがそれだけが人間を表す要素ではない
俺も好きだったけど最近趣味が賭博と知って微妙な気持ちに
@@yアンコウ 寺から金盗んだのもギャンブルの為とか胸糞悪い。
桑島の元で修行して鬼殺隊に入った辺りを考えると、お寺の皆を鬼に売った事少しは後悔と言うか反省してたのかな?最終的に鬼になっちゃったから何とも言えないけど
あとは仲間が居る居ないで違ったのかもな
善逸が炭治郎みたいに真面目に修行していたらそこまで嫌わないのかな。
どうかなぁ…異常な承認欲求は変わらないから別な理由で嫌っていたと思う。
獪岳みたいな1から10までクズなキャラ好き
悪役としてはこの上ないほど魅力的かもねw
早く命乞いオルガイツカが聞きたい
獪岳ってなんか装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズに出たバーコフ分隊の連中とは気が合いそうだよなぁ。バーコフ分隊の連中を見た後だと性格に問題があるようには感じなくなる。
彼を見ていると人間はなんて弱い生き物なんだと思ってしまう
よく言われることですが、雷の呼吸は、壱以外の型で牽制しつつ、ここぞというタイミングで、必殺の壱の型で決めるというのが基本戦術らしいので、獪岳に決定打がないというのも頷けますね。
鬼として強くなるには人を喰うか無惨に血をもらうかだけど、響凱みたいに喰える限界があったり無惨の血も多過ぎると耐えられない可能性もあったりだから、間に合わせとはいえ上弦クラスにまでなれた獪岳は素質は高かったって事だよなぁ
正直弟弟子が善逸だったら虐めはともかく確実に嫌悪はすると思う。善逸の私生活はあの炭治郎が辟易するレベルだぞ。
たしかに常に逃げ腰でビービー泣き喚く善逸に腹が立つのは理解出来る。
ただ、言うて善逸も全くサボってた訳ではなく、壱の型を『八連』だとか『神速』に派生させるまでに努力自体はそれなりにしてた(オマケに善逸は気絶したら本領発揮する特異体質)から、獪岳が善逸の悪いとこだけしか見てないのは否めないんよな…
炭治郎にしたって、炭治郎は善逸や獪岳と違って恵まれた立場からもの言ってる感じではあるし
善逸は一見ヘタレキャラの造形で言動も完全にそれなんだけど、実際の局面で逃げたり見捨てたりって行為は一度もしないのが絶妙な塩梅になってると思う
逆に穴埋め君は平気でどっちもやるから、剣の才能は上でも剣「士」の才能がゴミカス
@@銃剣カイト
人間、好きな人が下手こいても許せるけど、嫌いな人が少し良いところ見せたって嫌いは変わらない(むしろしゃしゃんなよって苛立つ)。人を評価するうえで好き嫌いの感情って重要だと思う。良いところが見えていなかったと言うよりも、良いところも含めてうざいと思ってたが正しいかもね。
桑島さんは多分、禰豆子が人を食べてしまった場合の鱗滝さんとして描かれたんだろうな。
獪岳は色んな意味で善逸と真逆な存在だね。
魔除けや縁結びの意味がある勾玉を身に付けてるのが最高に皮肉だよな…
鬼になっても身につけてるのを見てると心のどっかで寂しさを感じてたのかも知れない
でもコイツ鬼になって即上弦入りしてる上に人間時代の記憶もちゃんとあるから地味に鬼の適正高いんだよな
自分の個人的な考えですが、もし仮に善逸が真面目に修行するキャラだったとしても、獪岳は自分の居場所を脅かす存在として弟弟子は嫌ってたと思います
人の性とはそういうもんなんやなぁてなる
嫌っているのは間違いないと思います。
けど辞めろだのとかは言わないでしょう。
カイガクの事嫌っていた他のモブ隊士に対する対応でしょう。
「目的の為なら手段を選ばず」
獪岳は良くも悪くも自分の本質に忠実過ぎた・・・
親に捨てられて家も無くて、誰も助けてくれる人はいなかったから、自分の事だけで手一杯だったんだろうな。
自分にとって都合の良い評価だけが正義だから柱素質0で鬼としてはこれ以上無い逸材ではあるんだよな、元鬼殺隊かつ弟に良くない感情持ちの黒死牟さんを引き当てる豪運持ちだが無惨のお気に入りにはならなさそう
桑島さんはきっと善逸と獪岳の二人でできない型を補うように支え合うように生きて欲しかったんだな、幸せを入れる箱に穴が空いてる獪岳は身近にある大切なものに気づけなかったしそのプライド故に誰かを傷つけてしまっている。善逸も獪岳も自分に自信が無かったはず、もし二人が分かり合えることができていたなら獪岳も罪を償いながら二人で協力し合う道もあったのかもしれないですね..
獪岳は相手が最悪だったのは同情する
でもやったことは絶対に許されない
鬼に寝返って師匠を切腹にまで追い詰め上弦に登るまでに多くの人を食った
禰豆子のように望まず鬼になったからまだしも鬼になればどうなるか分かった上で裏切った
許す許さないを通り越している
それならそれで桑島はキチンと獪岳にそう伝えるべきだった。
一つの形を除いて他の形を全て身に付けた獪岳に対して一つの型しか身に付けられなかった善逸と同格なんて納得出来んでしょ。
獪岳すれば桑島に裏切られたのも同然だったと思う
それならキチンと獪岳にそう言ってやらないといけなかった
獪岳からすればサボってばかりで才能がない善逸を桑島は依怙贔屓してるしか見えないよ
獪岳は善逸が使える壱の型以外ができているから善逸のことを舐めていたんじゃないんですか?善逸も強いから相手が悪かったんだよw
黒死牟は血の繋がりの弟を嫌い、そして獪岳は血は繋がってないけど弟を嫌ってたのが重なったんだよな。
何方も自分に持ってない者を持っているから嫉妬と憎しみが支配されちゃったんだよな。
黒死牟もそこを見透かして鬼にしたかもな。
獪岳はミニ黒死牟みたいなキャラだと思う
努力家で才能もあるのに思うような成果が得られず,やる気のなさそうな弟分に歪んだ感情を抱いて鬼になっても結局勝てないあたり
能力的には弟分と補い合えそうだし,息を合わせられれば最強の存在になれそうだったのに
「心の中の幸せを入れる箱に穴が空いていて,いつも不満の音がしていた」「欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ」は
黒死牟にも当てはまりそう
人間臭くて獪岳めっちゃ好きなんだよな
獪岳の気持ち正直わかるし
善逸も獪岳も、どちらも違うベクトルでクズだったのが生々しい
持って生まれた性格はあったけど、やはりどちらも親に捨てられた孤児だった身の上が、あんな形で人格が歪む形になったのだろうな。
生まれ持った性善説・性悪説は無いと思っている
生きる術は他者から学ぶものだ
その中で他者との巡り合わせが悪くて不条理に巻き込まれて追及され歪む事だって多々ある
善逸の評価はそこまで下がってないから獪岳は悪い面しか描写されてない感じはある
獪岳が言った言葉は獪岳が言われた言葉だ
善逸はひとつの型を極めて、オリジナルの型を生み出した型破り
獪岳はたくさんの型を使えたけど、極められず型なし
って感じ
まともに修行もしないやつと平等に扱われてる時点で善逸が贔屓されてると思うだろw
桑島さんだけでなく悲鳴嶼さんまで裏切ってるからね。
恩師2人も裏切ってるから人間の時から鬼ですわ。
そうは言っても獪岳は生きる為に動いただけだし責められんよな。
岩柱の件に関しては寺の連中にも非はあるし桑島に関しては上弦の鬼(しかも最強格)相手だったしどうしようもない
まあ人間時点から鬼畜な判断をしなきゃ死ぬ環境ではあったろうが、そんなの周りの人間からしたら知ったこっちゃないからな。親なし孤児に生まれた時点でって感じよ。
金品盗むような性根のこいつと、鬼に襲われても他人を守ることを優先した他の孤児達
そもそもの善性が違い過ぎる
@@ああああああ-j3w
でも孤児たちは獪岳を行冥に相談せずに勝手に追放したからな…。しかも行冥に嘘もついてるし。
もしも獪岳が熊に襲われたり崖に落ちたりしたらどうするつもりだったんだろう? あまり同情出来ないんだよな…
@@神宮京平-x3f 獪岳の行動って、同情や共感は出来ないけど割と理解は出来るものが多いし、言われてるほどクズではないんですよね。
客観的に見れば獪岳よりも堕姫&妓夫太郎や猗窩座の方が犯してる罪は重いし、お寺の一件や鬼堕ちの件も相手にも非があるし……善逸くらいしか真の意味で彼を理解して糾弾できてる人はいない。
間違いなく才能はあったのに、周りに勝手に嫉妬して鬼になるとかくっそ人間らしくて好き(´・ω・`)
愛は愛でも自己愛だけしかなかったんだろうな。黒死牟も獪岳と同じだ。
唯一の違いは最後に反省の心が芽生えたかないかですね
黒死牟は父親がマトモなら人生違ったと思うけど獪岳は姫島さんと桑島さんと血の繋がり以上の優しさあるのにマトモになれなかったのが変われませんね
獪岳って良い周りの人に恵まれてるはずなのにね。
善逸に対して負の感情持ってるのは仕方ないと思うけど、
鬼になったせいで桑島の爺ちゃんを切腹させたところは許せないです
正直、切腹は死に逃げでしかないし
ワンパンマンのバング同様、自分の手で落とし前付けるべきだったと思う
@@tinnshokutuu
鬼滅はワンパンマンに出てる方多い。
@@tinnshokutuu師ならば、堕ちた弟子を斬るのは当たり前
@@ケバブ29 炭治郎の師匠といえる鱗滝さんも「禰豆子が人を襲ったら切腹して詫びる」と言っていた。で、それをやったのがコイツと桑島さんだという訳だよ。
@@tinnshokutuu
言っちゃ悪いけど、ぶっちゃけ足手まといだと思うな…
老いもそうだし、何より雷の呼吸って絶対足が大事だろうにじいちゃんはそれを失ってるからさ……というかじいちゃんに限らずもう昔のように戦えないからこその引退だろうし。
型はできたとしても、鬼化&現役の獪岳と善逸の戦いについていけるかわからんし、むしろ善逸がじいちゃん気にしちゃうだろうし、なら師範としては善逸に頸切りはまかせて自分は切腹でけじめをつけるのが道理ってこともあるのかなって。
「遺言は?」
「ああ…そうだな。弟がいるんだ。名は善逸。俺がここで死のうとも、必ず弟がお前の首を断つ…!」
みたいな兄弟子だったらどんだけ良かったか。
その遺言がもし柱稽古の時に手紙で届いてたら胸熱。
まあ断っても無理やり血を注がれて鬼にさせられる可能性もあった。その上での無限城での決戦になったら善逸は最初躊躇ってしまうだろうが、きっと獪岳は倒してほしいと思ってるに違いないと思い覚悟を決めるだろう。
獪岳の気持ちも分かる気がするなあ。 自分はどれだけ練習しても基本がイマイチで、血の繋がっていない弟弟子が基本がしっかりしてるなら将来的なポテンシャルに差があると嫌でも察する。 性格良くはならなんよな
善逸との違いはやっぱり五感の能力有るか無いかだと思う。
結局善逸は修行中逃げ出したのは桑島さんが愛してくれてるの音でわかってたから安心して逃げることが出来たと思う。これも試し行動なんだよね。
カイガクは悲鳴嶋さんの所追い出された時も試し行動だししかも本人じゃなくて子供達に追い出されたからな~。
自分はカイガク好きだわ、等身大の所が。
善逸視点から見ると年上で自分と違い出来る事も多いから、獪岳が憧れの先輩になるのも分かるといえば分かるんだよな。桑島視点から見ても善逸や他の隊士とのしっくりいかない点や逸の型が使えない憂慮はあったけど問題児的な善逸と比べればまだ優等生的振る舞いだったろうし。
獪岳は相手のふところに飛び込む勇気が無いから壱ノ型が使えなかったんだろうな。
立場的には黒死牟に似てたかも知れないけど、本質的には半天狗に近いのかも
クズだけど獪岳のこと嫌いになれないんだよなぁ
人間の汚いとこ集めたみたいな魅力ある
描写不足の点も多いからな
金を盗んだのも最初から手癖が悪かったのか、魔が差しただけかもしれないし
類は友を呼ぶ、ってか?(笑)
@@ninnin865 それな
@@ninnin865
その理屈だと善逸好きな人はクズってことにならんか?
@@tinnshokutuu
欠点はあるけど、少なくとも本物のクス”ではないと思う。
あなたは獪岳擁護派かな?っておそらくそうだろうと思うけど(笑)
獪岳は小天才サリエリ、教わったもの手本を見せてもらったものはマネできる才。 善逸は自分で技を編み出せる才能を持っていたので、片足を失い手本を見せることができなかった壱の型を習得し更に七の型に発展させることができた。 結局獪岳は、善逸とは真逆の必要以上に自己肯定欲求の激しい「他人を見ない」馬鹿だった。
獪岳のことを心の中の幸せを入れる箱に穴が空いてるって評価をした弟弟子の名前に善が入ってるの皮肉がすごいなって
器用さは申し分無いが瞬発力に欠ける獪岳
瞬発力は申し分無いが器用さに欠ける善逸
じっちゃんは二人で補って欲しかったんだろうな
この人格でも鬼殺隊に入らせてるあたりマジで謎
おじいさんの師匠かわいそ…
これ悲鳴嶼さんの耳に入ったらどんな顔したのだろうか……
静かに怒り狂うと思う
一発でク匕”ちょん(笑)
@@ninnin865 無惨の顔を一撃で粉砕するほどの実力だからな、本気出さなくても勝てるねw
鬼滅キャラでは獪岳がいちばん好きです。
後ろめたい過去があって、満たされなくて、でもここぞという時に運がなくて、我が身可愛さに命乞いして、力を手に入れたら弱いものを見下す。これぞ人間って感じがして最高。
自尊心とプライドが高いクズなのに、「自分が生きるためならそのプライドもを捨てて命乞いする」という確固たる信念があるのも皮肉が効いてて良い。
獪岳の過去って、寺に身を寄せる前は何してたかとか不明な部分多いのが獪岳ファンをモヤモヤさせてくれる。おそらくロクな子供時代過ごしてないだろうけど。
あと獪岳の日輪刀って黄色の稲妻入ってるから「日輪刀の色で剣士の資質がわかる」設定を踏まえると、善逸と同じくらい雷の呼吸への適正と才能があるってことなんじゃないかな。
表社会じゃ居場所がなかったのかもしれんが、承認欲求の強い獪岳にとっては己の才能を見出してもらった鬼殺隊こそが一番輝ける場所だったのでは。そうでなきゃ生への執着が強い彼がこんな死と隣り合わせの仕事せんでしょ。
まぁ死に時を間違えて生に固執したあげく数多の人間の命を奪って恩師すらも自刃に追い込んだ裏切り野郎なのは間違いないので、斬って貰ってよかったと思いまーす(ひろゆき)
以上、類友による、褒めているのか貶しているのか、訳わからんコメントでした(笑)
あんたの肩を並べたかった…これは切なすぎるなぁ善逸…(´・ω・)
まぁ、不真面目な善逸が嫌われるのは仕方ない
のび太が嫌われる原理と同じでしょうね
のび太「ぼくがクズ?何を今更、半世紀ほど言うのが遅いぞ」
師匠も逃げ出すたびに連れ戻してたわけだから必然的に兄弟子はほったらかし
そりゃフラストレーションも溜まるわな
ここまで書いて気付いたが、のび太というよりまる子とお姉ちゃんだな
鬼になる行為時点は擁護出来ないけど、自分は毎日一生懸命努力してるのに、泣き喚いて鍛錬サボってばかりいる弟弟子と同列に語られたら嫌気差すのもわかるし「ジジイ」呼びになるのも無理ないんだよな…
桑島が善逸を依怙贔屓してるとしか見えんからな。
獪岳からすれば「必死に努力したのにそれを評価してくれない!それなのにあんな奴(善逸)と同格なんてふざけるな!」だっただろう…。
@@神宮京平-x3f
同格どころか「面倒見てやれ」と取られてもおかしくない
桑島さん的にはそんな意図はなかったんだろうけど でも善逸と扱いが平等であっても、獪岳は許せなかったんだと思うよ
言うて組織内の実績では十二鬼月討伐に貢献してる善逸の方がはるかに上で獪岳は特に目立つ実績を出してないっぽいのがお前そんな悠長な僻みできる身分かと思わんでもない
@@ガユウ-b7r修行時代だと兄弟子の方が上だろ
獪岳が上弦になったのって
パワハラ会議で下弦全滅も一因って思ってた
鬼殺隊に入ってたから元々素質はあったと思うけど
いつ黒死牟に遭遇したのかはわからないけど
もし彼に遭遇するまで十二鬼月の誰にも、下弦の鬼すら出会った事なかったなら「十二鬼月って言っても そこら辺の鬼よりも少し強い程度だろ」なんて考えていたのかもな…
下弦は累が殺された時点で解体され、魘夢も炭治郎たちに殺されてるので1度も遭遇していない可能性が高いですね…確かにそう考えてたのかもしれません…
獪岳が寺の子供を鬼に売ったのは
寺の子供に鬼が出る夜に山に
追い出されて慕ってた岩柱も
寺の子供が獪岳は寝てると嘘を
ついてた為に探しに来なかった
から生き残る為に寺の子供を売る
のは仕方ない事かと。
あと弟弟子の善逸が問題児で
かまって欲しいから探してくれる
のは解っててわざとサボって
自分の欲求を満たす行動をとる
だから優等生の獪岳は二の次に
されて不満が溜まるのも仕方ない。
弟弟子が獪岳を尊敬して立てたり
真面目に修行して高め合う存在なら
結果は違ってたと思う。
あと賭博については貧困な育ちで
一発逆転したいとか感じだったとか
現実でもパチンコとか趣味の人は
富裕層よりも庶民に多い訳だし。
獪岳は悲鳴嶼さんに、あやまれ。
おまえのせいで…
おまえのせいで…
柱にはなれなかったが上弦になれたのがまた
獪岳は自己顕示欲の塊って印象
自分を評価するならどこでもいい
なのに当人は善逸の言う通り心に穴が空いているから絶対に満たされない
本当に満たされたいなら自分を認めないといけないのにそれができない
どう転がっても悪い方向にしか行かないタイプだ
いきなり手のひらに液体ぶちまけられて「一滴も溢すな」て無茶振りさせられたことだけは唯一可哀想だと思った
一乃型が使えないってだけで評価が悪いと思われてるかもしれないですが、実際基本の技が使えないのに使えるってのは他の隊士から見て「形だけの技」に移ったのかもしれないですね。
普通こういうキャラは努力することを怠るのに、
努力家だったとは。
いい師匠に巡り会えばもっと強くなってた。
教訓:何事も基本が大事、初心忘るべからず
え、惚れた
アニメでそろそろ獪岳が鬼になるけど、アニオリあるんだろうなぁ。
善逸はのび太キャラですからねえ
鬼に堕ちた兄弟子か
なんか北斗みたいな話やな
これ、ブラック企業にもあるんだけど、一方的にやって上げてる
みたいな歪んだ愛情あるよな
自分本位な人って嫌われる傾向が強いけど実際自分が一番大事なのはみんな一緒じゃないんですかね?まあ思いやりが無さすぎるのは問題か。
自分本位どころか自分オンリーだからね
自分を構成する中に他者がいる。
だから咄嗟に人助けとかしてしまう。
自分が大切なのと同様に他者も大事に思えるから
でも獪岳にはそれがなく、自分しか無い。
それこそが幸せを入れる箱の穴で、獪岳は埋めることが出来なかった。
塞ぐ材料はあったのに
人間はそんなものなのにね。結局何もかもが我欲にしたがって生きるもの。どうやってもそれは変わらない。そのなかでこそ人は誇りやプライド、クズとかクズじゃないとか決まるもんだと思うがなあ。優しさだってそんなものだろう。
自分本位で全く他者のことが頭にない人間と付き合いたいと思うか?何も信用出来ない人間とか嫌われるの当然だと思うけど
@@にゃんこだお621 人間が全員そんな奴ばかりだったら社会は成り立たん。
その逆もまた然り。優しい奴しかいない世界はいつか崩壊する。
獪岳が壱の型だけできなかったのは教わる前に一度鬼に会ったことがあるってのも関係してるんじゃないか。獪岳の命欲しさに加えて会ったことがあるからこそ対象に向かってまっすぐ突っ斬る壱の型のリスクを考えてしまうみたいな。
獪岳の人間性は置いとくとして、アニメでの雷同士の戦闘が楽しみ
雷の描写が派手だから見応えありそう
良くも悪くも人間らしい。孤児だったから、実親の代わりに自分を特別に見てくれる人を求めて、鬼にまでなってしまったんだろうな。自分の事を認めてくれないし、努力したって才能ある奴には抜かれるし、殺されかけるし。
投げやりになって、今までの人間関係と敵対したくなる気持ちも分かる。
善逸からの評価が高いってことは根はいい奴な可能性がある
子どものときのことも出会ったのが熊なら生きてないだろうし、咄嗟に生き延びるためにしたならおかしくはない
岩柱のとこにいたってことは孤児で
もしそれが親に捨てられてそうなったなら
自己顕示欲が強いんじゃなくて、誰かから愛されたくて、親にとって子どもがそうであるように唯一無二の存在として誰か扱われたかったのかもしれないし
生き汚いのも他の孤児を犠牲にしたトラウマから、何をしても生きなきゃいけないと歪んでしまったかもしれないとか考えると嫌いにはなれないキャラ
獪岳が遅いと言うより、
善逸が成長して速すぎたんだろうな。
悲鳴嶼さんの所でのことがなければもう少し、庇えるんだけどね…
上弦~下弦の中を見ても「痛みが走るだけ」という血鬼術は物足りなさを感じますし、上弦の陸といっても能力的には下弦程度な気もしますねぇ。
柱稽古をやって自力が上がっていたといっても、善逸が柱クラスとは思えませんし。
あの血鬼術ってひび割れ(崩壊)だから伸びたらかすり=即死の恐ろしい能力なきがする
上弦は即死技があって当たり前のイメージ
@@tinnshokutuu
それが雷の呼吸のスピードと広範囲ってのがやばいと思ってる。まあ、黒死牟の劣化にはなるだろうけど
善逸は柱クラスではあるんじゃね?弱体化してるとはいえ他の柱たちと同様に無惨様を削る隊士だったわけだし。
まあ鬼になってたかだか数ヶ月程度で…と考えたらかなりポテンシャルはあるよね
鬼殺隊になる人って全員悲惨な過去があるから入るもんだと思ってたが、
獪岳はどこで鬼殺隊について知ったんだろうね、自分から売ったんだから鬼に対しては憎しみはないわけだし。
雷の呼吸は壱の型がメインかつ決定打となる技であって、他の技はサブ、つまり壱の型の弱点のカバーや、一瞬でも当てやすくする為に手足や行動を削ぐ為の技だろうからね
それよく言われてるけど他の呼吸はどの型もそういったサブ技無いしそんなこと無いのでは?
そもそも風以外はエフェクトだしね。
雫波紋突きみたいな首を切れない牽制用の技とかがサブ技だと思う
熱界雷とか昇上砂塵嵐とかなら対空迎撃要素だろうし、他の雷の呼吸を見ても、近接時の連撃、周囲を回る撹乱、抜刀の型に移れ無い場合の遠間からの攻撃、囲まれた場合の全方位への切り払い、首を斬る要素が少ない
そもそも居合って腰に刀があるから相手が屈んでいるか四足歩行かこっちがジャンプして首に位置を合わせなきゃなので首を切るための技としてはちょっと不都合多い。多分だけどその説は逆で、壱は弍ノ型以降で首を切るための繋ぎ、距離を詰める為の技だったんだと思う。だから壱しか使えない善逸は6.8連続で使ったり、上に飛んでから下にもしくは下から上にと角度をつけて技を放ってたんだと思う。基本の型ってこうゆうことじゃない?
対鬼と考えるなら、下手に交戦して血鬼術使われるよりも奇襲で一撃必殺を狙う方が勝率も上がるし、呼吸による身体能力があれば、首を斬れる位置へ全身ごと飛び込める。
二の太刀要らずの示現流、雲耀の太刀みたいなのが呼吸以前の剣術で、呼吸以後は首以外が致命傷にならない鬼相手に奇襲に失敗して、そのまま近接や乱戦になった場合の仕切り直しとして弍の型以降が工夫されたんじゃないかと思う。
獪岳最大の功績は岩柱誕生させたこと
岩柱と善逸のタッグでカイガク倒して欲しかった。
まぁ、そうなったらカイガク手も足も出せないだろうけどw
獪岳の方が階級上だったって事は一応下弦倒せる実力はあったはずなんだよな...
火雷神火の要素あるから炎の呼吸とか日の呼吸を取り入れた技だったら良いなと思ってる
正直堕姫と妓夫太郎の後釜にしては弱すぎた
上弦になって間もなかったからって言われてた。
@@大輔中村-z4o 善逸が勝てたのも「上限になって間もなく、血鬼術を使いこなせてなかったから」だと愈史郎に言われてたよね。
「決戦が1年後とかだったら(善逸は)即死してた」とも。
悲しいな
強さに執着し続けて努力してきたが、意味わからん突飛な攻撃の前に敗れる
弱者の努力は意味がないという事実をひしひしと感じて辛い
寺の一件は、仕方ないところはあると思う。当時子供だったかいがくに鬼と戦おうとする気力なんて普通は湧かないし……
無一郎は、別格だからしょうがない……
他人が個人の自分勝手で死んだ事が仕方ないと?
壱ノ型以外(弐〜陸ノ型)でも十分凄いと思う。
でもこれコメ欄のみんなが同じ状態になったら大体のやつが鬼になるよね
流石に鬼に家族殺されてたら鬼にはならない
獪岳はそういう経験もないし鬼になるのもしゃーないな
抵抗むなしく鬼にされたってことにするわ
@@yアンコウそれはただの綺麗事だよね
大半人が鬼になるよ
@@トンガリとんがり お前はなればいい、俺はならん。
2人で雷柱になったら兄貴が削って弟がとどめ刺すとかいうつよつよ柱になってたかもしれんな
獪岳が桑島さんの事を先生って呼んでるのって悲鳴嶼さんの事を先生と呼んでいた名残だと思ってる。
獪岳に関しては能力を完全に使いこなす前に戦闘になったから勝てたとも言われてるんよな
使いこなすようになるまで1年しかかからないって言われてたくらいだからガチで才能あったんだと思うよ。
使いこなしてる状態で戦闘になったら即死って言われてるしね
才能自体はマジであったんだと思うぞ
弱者大っ嫌いな鬼いちゃん(約400年に渡り最強クラスの実力者)が推薦してるくらいなんだから
とは言え話の盛り上げや展開無視したら、善逸が初手で頸斬れてた。
愈史郎の評価は客観的だけど、メタ的には上弦の陸に納まった格の維持だと思う。
もし1年後が有るなら…善逸も成長してるしね。、
鬼の強みって一番はフィジカルだからな。疲れ知らずで傷もすぐ治るし、同じだけの時間があったら強くなるスピードで善逸に勝ち目はなかったかもしれない。
あんな昔はみんなと仲良くご飯を食べてたけどまさかこんなになるとは思っていなかったわでも鬼状態の技見てみたいなあと火雷神見てみたいあのドラゴンみたいなのがすごかったわ
獪岳は、流石に入隊して間もない頃に上弦の壱の黒死牟と会ったら、あなたは命乞いしない自信ありますか?
助けてくれるならそれもありだが、仲間を殺す事が条件だったり鬼にされたりするならお断りだな。
一般隊士の身分で黒死牟に殺されるとかむしろ名誉よな
自分は絶対命乞いするけど笑
獪岳はなんというか、普通の中学生の倫理観でそのまま青年になったような感じがする。
いうて獪岳17歳とかその辺だろうしな…
普通の中学生の方がまだマシだろw
コメ主の言う通りなら、現代教育の終焉だわ(笑)
なんていうか、中学くらいの頃って何者でも無いくせに自信やプライドは過剰(+嫉妬も)だけど、バイトもやった事ないから責任感なんて無く、思い通りにいかないとすぐ楽な方に目を向けがちだった気がする。
その倫理観のまま兄上にエンカしたらまぁそうなるかな…と。
大抵は部活や生徒会やイベントなどを通じて、家族や仲間の励ましもあり、少しづつ心·技·体が成長していくもの(炭治郎や善逸とかはそっち側)だけど、獪岳はそんなキッカケがなく技・体のみ成長しちゃった(要領は良さそうだし)のかな〜という気がした。
獪岳には家族・仲間と呼べる者も居ないっぽいしね…
@@Batianiki君が負け犬なのと同じ
無限城はなぁ……。
童磨が分身20体くらい配置した大部屋に、琵琶姐さんが隊士をどんどんベベン!しまくれば完封できたよなぁ。
それみたい?それおもしろい?
ファンブックで獪岳の趣味が博打ってあったから、寺の金を盗んだ理由はほぼこれって言っていいだろうな
あと、どう言う経緯で黒死牟と遭遇したんだろう
考察で、無惨を倒せなかったら善逸は柱になってただろうってよく見るな
獪岳も一応上弦で尚且つ1人で倒してたし
俺、獪岳は悲鳴嶼さんと仲間たちの命を鬼に売ってしまったことをずっと後悔していたんじゃないかなって思ってるんですよね。
だから桑島の下での厳しい修行に耐えて強くなり、鬼殺隊に入り多くの鬼を狩ることでその罪を償おうとしていたんじゃないかなと。
鬼殺隊に入り、柱の中に悲鳴嶼さんが居ることを知った獪岳はきっと謝りたかったと思うんですが、今更、どの面下げてって気持ちもあったんじゃないかなと思います。でも、いつか謝りたい、そう思っていた矢先に黒死牟に遭遇。黒死牟に命乞いをしてでも生きようと思っていたのも悲鳴嶼さんに謝りたかったからだと思ってます。
獪岳が善逸を嫌っていたのは、鬼に命乞いをして仲間たちを売った頃の弱い自分を見ているようで嫌だったんだと思います。
鬼になってしまうと人間だった頃とは丸っきり別の感情や思考に支配されてしまいます。
桑島の下で修行をしていた時に感じていた『自分と弱い善逸を対等に扱っていたことへの不満』に支配されてしまった。
結果、善逸との戦いで敗れる訳ですが、獪岳は善逸の首をはねようとはしなかった。鬼になったばかりの獪岳には人間だった時の思いも無意識に残っていて、弟弟子の善逸に斬られることを心のどこかでは望んでいたのかなと思います。
無惨が分かってたのかどうかは知らないけどこんな適当な隊士でも鬼にした直後で堕姫単体と同レベルの強さになるのはやばいと思う
壱の呼吸だけしか出来なかった善逸と壱のだけは出来ない獪岳
獪岳「お 丁度いいくらいの概要があるじゃねぇか」
黒死牟「なめるな」
獪岳「血がほしい!くれ!!」
自分の弱さ卑屈さを隠さず傷付いてボロボロになっても誰かの為に向かい合った善逸は一ノ型しか使えず、自分の弱さ卑屈さをひた隠し誰にも見せず、自分だけを守ってきた獪岳は一ノ型だけ使えなかった。
獪岳が鬼になったのはいつなんでしょうね?遊郭編以降柱稽古までなんでしょうけど、詳しくはいつなのか??
柱稽古編の終盤で善逸が恐らく「桑島さんが死んだ」って内容の手紙を受け取ってるからもう鬼になってるんじゃね。
鬼化は仕方ないとこあると個人的に思う
知る限りでは獪岳が鬼殺隊に入った理由分からんし主人公の周りが覚悟ガンギマリすぎるだけな気がする()
実弥が上弦に出くわさないことを愚痴ってたのに、よりにもよってその中でも最強の上弦の壱に出くわしてしまう不運
ここまで不運な出会いが重ならなければもしかするとだがここまでクズにならずに済んだかもしれないと考えると可哀想にも見える
俺を低く評価し認めない者が“悪”だ!!
「お前は私の評価が間違えていると?」
「誰が喋っていいと言った?私に聞かれた事のみ答えよ」
「(読心)何がまずい?言ってみろ」
どんなに努力できる人間でも有能でも、自分の都合で人を貶めたり犠牲にするような人間は、人の世で生きていくことはできないという教訓
まぁ善逸もあの性格でしたからねぇ😮💨 一番可哀想なのは桑島さんだわ😓
理系科目の法則や公式を理解せずに、用語や例題、解法を暗記してそこそこの点を取る感じよね
もっと貪欲な性格だったらDIO様みたいになれたかもしれない。
寺の一件は百歩譲って仕方ないにせよ、それを悔いて桑島さんの下で修行する時も難しいかもしれなかったが当時の善逸を見限らず共に強くなる道があれば、黒死牟に遭遇し鬼になるしかない道を避けれたか?
リアルで善逸みたいなのいたらイライラするやろ。そんな聖人君子はなかなかおらん
子供達が死んだのを仕方ないで済ませるのは流石にアタオカ。
@@伝説の魔法使いスズキ
大の大人ならあれだけどあの時の獪岳は子どもだからなぁ
鬼殺隊に入って 悲鳴嶼がいることを知ってどう思ったんだろう。
異常者しかいない鬼殺隊の中で最も人間らしいキャラだから好き
これよく言われるけどいうほど人間らしいか?こいつ
いやまあ悪い意味で現実的なキャラクターだとは思うけど
これが人間の標準だったら人間社会成り立ってないよ
@@tspla8599
人間らしいだろ
何よりも命優先して鬼になって
嫌いなやつをいじめて
これ以上ないほど人間らしい
@@supika_hyogo人間の悪いところだけ組み合わせた奴だな
だがそれだけが人間を表す要素ではない
俺も好きだったけど最近趣味が賭博と知って微妙な気持ちに
@@yアンコウ 寺から金盗んだのもギャンブルの為とか胸糞悪い。
桑島の元で修行して鬼殺隊に入った辺りを考えると、お寺の皆を鬼に売った事少しは後悔と言うか反省してたのかな?
最終的に鬼になっちゃったから何とも言えないけど
あとは仲間が居る居ないで違ったのかもな
善逸が炭治郎みたいに真面目に修行していたらそこまで嫌わないのかな。
どうかなぁ…異常な承認欲求は変わらないから別な理由で嫌っていたと思う。
獪岳みたいな1から10までクズなキャラ好き
悪役としてはこの上ないほど魅力的かもねw
早く命乞いオルガイツカが聞きたい
獪岳ってなんか装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズに出たバーコフ分隊の連中とは気が合いそうだよなぁ。
バーコフ分隊の連中を見た後だと性格に問題があるようには感じなくなる。
彼を見ていると人間はなんて弱い生き物なんだと思ってしまう