同性婚を考える…どんな「ふうふ」も平等にと願う愛知の同性カップル 裁判所も判断分かれる

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @daisasa3525
    @daisasa3525 Рік тому +8

    本当に同性婚欲しいなと思う。
    駄目な理由も特にないし。
    制度的な不便とか精神的な重荷もあって必要性を訴えているのに、「こだわらなくていいじゃん」みたいな無責任な事言ってくる人にそろそろうんざり。

  • @IKKO.dondake
    @IKKO.dondake Рік тому +16

    私はゲイですが、UA-camの差別主義者のコメントにはうんざりします。多くの人に見てほしい。日本には差別がないと言う人がいるけれど、差別はあります!
    当事者はたくさん経験しています。正直しんどい。異性婚は良いが、同性婚はダメは明らかな差別。

    • @松本太海
      @松本太海 Рік тому +4

      自己主張が過度に強すぎるから。差別が強くなるんだと思います!~世の中には!反対派も居る訳で、無理に押し付けしすぎてる、反対派の意見は何処に放り投げるんですか?結局自分の事しか考えてないじゃん~反対派も賛成派も居てもそれは当たり前で、差別では無いと思います~うまく共存する為には!過度に自分の言い分だけを通そうとしたら駄目だと思います!

    • @IKKO.dondake
      @IKKO.dondake Рік тому +3

      @@松本太海
      なぜ人権問題なのに反対するのでしょうか。障害者差別や女性差別と変わらない。だって、同性愛はなりたくてなっていないから。異性愛って性的嗜好なんですか?同性愛だって生まれもった性です。あなたが知らないだけ。反対派って、LGBT当事者でない異性愛者ばかりなんですよ。なぜでしょうね。自分には関係ないから差別してるんでしょ?気持ち悪いとか、曖昧な理由で。差別主義者は無視して良いです。大事なのは人権。平等。別に優遇なんて要りません。同じ権利、平等が必要。
      同性愛は医学、生物学、DNA研究などで明らかになってきています。人間だけでなく、生物界では同性愛の個体も生まれています。あなたが知らないだけ。勘違いしないでね。同性愛は異性愛と同じ性。数が少ないだけ。

    • @Daichi-hm5qy
      @Daichi-hm5qy Рік тому +4

      ​@@松本太海その言い方だと反対派のあなたにも「自分の事しか考えてない」ってブーメランが刺さりますよ?
      まず相手の気持ちに寄り添わないと何も建設的には進まないでしょう

    • @daisasa3525
      @daisasa3525 Рік тому +1

      @@松本太海
      反対派イコール差別する人ではないと思う。私は同性婚賛成派だけど、この意見は反対派の人が安易に差別をする輩って腐しているだけに聞こえる。
      賛成でも反対でもどちらもただの意見でしかないし、相手の意見を理由に相手に害を成す人は一部の相当ヤバい人だけでしょう。

    • @global_tomo
      @global_tomo 11 місяців тому

      人権擁護委員会に、人権救済を申し立ててはどうですか。

  • @shotaro8626
    @shotaro8626 8 місяців тому +2

    『両性の合意』って、みんな男女の事って言うけど、自分は最初普通に違う解釈したんだけど?
    俺がバカなだけなのかもしれんけど、『両性』って好きになった者同士の性なんじゃないの?
    つまり異性愛者だったら男と女。
    同性愛者だったら男と男、女と女。両性じゃないん?
    『お互いの性つまり両性の合意の元』って意味だと受け取ったんやけど?
    『異性同士の合意』って書き方だったら男女だけど。

  • @アベレジ
    @アベレジ Рік тому +7

    同性婚賛成です。
    子育てしているなんて、すごい!
    もっと里親でもいいので、
    子どもを育てる環境が増えると良い。

  • @もん-s5h
    @もん-s5h Рік тому +10

    同性愛ではないから同性婚ができない苦しみはないが、日本が同性婚について世界から遅れている事実や、こうした日本を変えようとしてくれている多くの人がいる中で少しも前進しようとしない日本政府の下で生きるのがかなりつらい。理不尽な社会を変えようと行動したところで社会は変わらないという脱力感や無力感が生まれてしまう。

    • @エキブル
      @エキブル 10 місяців тому +1

      本当その通りですよ!
      当事者ですがお礼を言わせて下さい。
      ありがとうございます😊

  • @makoo8769
    @makoo8769 Рік тому +2

    リアルきのう何食べたじゃん。
    最後の意見に尽きますね。官公庁にはお世話になるけど、世間に迷惑をかけるわけではない。女性の人権侵害になりかねない、トランスジェンダー問題と一緒くたにされるから議論が進まない。

  • @kouzyunnky95
    @kouzyunnky95 11 місяців тому +1

    養子縁組である程度はカバー出来るやん。
    普通の人は両性の合意で結婚するんやから憲法にはそう書いてあるんやで。

    • @エキブル
      @エキブル 11 місяців тому +3

      憲法では要はないものにされたんです。
      弾かれたんです。
      LGBTQ+を知ってからコメント書いてほしいわ‼️

    • @kouzyunnky95
      @kouzyunnky95 11 місяців тому

      @@エキブル
      だから「普通の人は」って書いてるやんか、これ以上言わせるなよ。

    • @ぶらっくぺっぱー-h9u
      @ぶらっくぺっぱー-h9u 11 місяців тому +5

      養子縁組は完全に賄えるものではないから、問題になっているんです。
      それに、同性婚を認めたとしても、憲法上の問題は起こりえません。「両性の合意」とは異性婚に限った文言だと解されています。

    • @kouzyunnky95
      @kouzyunnky95 11 місяців тому

      ⁠@@ぶらっくぺっぱー-h9uそりゃあ普通の人が結婚するのとは違う生き方を選んでるんやから、ある程度不便があるのは仕方ないでしょう。

    • @エキブル
      @エキブル 10 місяців тому +3

      ​@@kouzyunnky95思いっきり差別(笑)

  • @ixvjI
    @ixvjI Рік тому +3

    婚姻にこだわらなくても良いと思います。同性異性の如何を問わず、法律に則って婚姻した場合は離縁(離婚)のリスクもあります。その際の様々な負担を考えると、付き合ってるから婚姻しなければならない、というマストの価値観を捨ててみるのもアリかと。

    • @378yotto7
      @378yotto7 Рік тому +2

      婚姻するしないの選択は自由ですが、するという選択肢を取れないのが問題とされています。

    • @ixvjI
      @ixvjI Рік тому

      @@378yotto7
      「結婚すること」が選択肢に当然のごとく入ってしまう価値観の植え付け(教育)自体が失敗だった様に思います。

    • @378yotto7
      @378yotto7 Рік тому +3

      ​@@ixvjI 法の下の平等に反している憲法違反の状態のため、国が制度を作らなければいけないのです。

    • @ぶらっくぺっぱー-h9u
      @ぶらっくぺっぱー-h9u 11 місяців тому +4

      そもそも同性カップルに選択肢すらないことが問題なのであって、婚姻の存在意義について意義を申したところで何の意味もない。

  • @鈴木太郎-n1r
    @鈴木太郎-n1r Рік тому

    男女だから結婚です。これが定義です。
    同性の結婚は存在しません。婚という文字を使うべきではない。
    また事実婚なる言葉も結婚の定義から外れており結婚を冒涜しています。

    • @ぶらっくぺっぱー-h9u
      @ぶらっくぺっぱー-h9u 11 місяців тому +8

      いいえ。
      日本国憲法は、同性婚を想定していなかったにすぎず、同性婚を禁止する文言はなく、婚姻制度を同性カップルに認めるべきではないという判例解釈はありません。
      24条1項の両性の合意はあくまで、男女間の婚姻に限る話であって、同性間での婚姻は含めません。これは、婚姻制度創設当時の歴史的背景を見れば理解できることで、同性婚を含めたものではありません。
      つまり、日本においては、婚姻制度を男女だけのものとしていることはありません。これは、各判例を読めば、明らかに理解できることです。ぜひ、ご確認・ご勉強ください。