天使の情景

[@onicolon69]

自分自身もそうだけど、あの時代に戻りたいな！って思うのは、やっぱあの昭和の時代が、良いことも悪いことも不便なことも、そして理不尽なことも…全てにおいて、何かギラギラと情熱的に人間が輝いていたんだと思うんだよね✨😃

[@山田孝之-v4d]

今の様にマスメディア、教育者によって日本人の自由が破壊されてはいなかった‼それに、戦争がえりの力強い肉体と精神力の方々が大勢いらっしゃった事も日本が輝いていた理由のひとつかも‼

[@彫雅]

平成、令和で生まれ育った子達もいつか同じ台詞を吐くのでしょうか。

[@knnsazzzzz]

平成生まれの中学生なんですがその感覚すごくわかります皆さん野心を持っているというかエネルギッシュで輝いて見えます

[@大佐ちゃんねる-t1h]

​@@knnsazzzzz
昭和は自分の足で
稼がなきゃ、情報や欲しいモノも手に入らなかったから
今は色々なことが
ひとつに収束してる感じ
でも今の時代には
今の良さがあるからね
今を楽しんで下さい

[@ミハエルヴィツトマン]

いいすね。時代が爽やかに蘇ります
ショーケンも井上尭之もすでにこの世にいませんが、音は残ります。

[@マック下]

小学生ながら感動して観てました。男らしさ、優しさ、義理人情。これだけのものを感じ取りました。昭和って良かったな。

[@wanchai199498]

この曲、切なくなるよ。

[@大助堀江]

「傷だらけの天使」大好きでした❗
タイトル曲をはじめ 劇中に流れる曲が名曲ばかり。

[@Toshi-kr2go]

今この年になってこの曲沁みてきます
背伸びして聞いてた頃より…

[@kyurou1996]

何回聴いても泣けます。名曲。
あの頃に戻りたいと思いたくなります。

[@nismonii8565]

このような心に深く響く曲は今の時代には似合いませんね。

[@森魚あがた]

心が淋しい時にこの曲がいつも頭の中を巡ります。名曲です。

[@コモン君]

おれが70年代のドラマが好きなのはそこに流れるBGMが大好きだからかもしれない。
なんかかわい切ないメロディが癒やされる。

[@カリメロ-r3u]

凄いなぁー、この曲。
名曲だなぁー。
あのドラマにピッタリ。
いいドラマでした。
ショーケンの若い頃、凄いです。
井上たかゆきさん、天才。

[@hiro-ne2bc]

時が容赦なく早く流れて胸を締めつける。この音楽を聴いている少しの間はあの頃に戻れたような気がします。しかしその感覚は一瞬で消え去り、いたたまれない余韻が後を引きます

[@msh7149]

この曲、天使の情景っていうんですね。金庫やぶりの話の時、アキラと小松政夫さん演じるゲストキャラの一平が話してるBGMで印象に残ってます。何となく、オサムとアキラの心の底の寂しさを表してる曲のイメージです。

[@pta2722]

この前あのシーンで泣いてしまったんですよ。
二人がカンフーの真似をするんです。
あのシーンがあるから最後に一平(小松政夫)は裏切れないと思って
自首するんです。
女の方には非常に失礼ですが、男の世界がありますね。
絶対に越えられないであろうはずの
「真夜中のカーボーイ」「スケアクロウ」を越えている部分が
この作品にはあります。
「オメーなんかスモーはよえーし、針金で鍵開けるし、絶対帰ってくんなよ！」
「アキラ、明日土方のバイト行くんで俺にも地下足袋縫ってくれないか？」
最高すぎ。

[@MrDenijac]

ショーケンの切ない顔が浮かんでくる　かっこ良かったなショーケン

[@jedi_master0124]

いやぁ～何十年立っても名曲ですね。素晴らしいです。

[@nismonii8565]

本当に名曲です！この時代に戻ってみたい。

[@sameewa2228]

台詞がないシーンでも修や明の心情を語るようにこの曲が流れてくるんだよね　昭和のドラマではよくありました

[@ミハエルヴィツトマン]

井上氏もショーケンもこの世にいないなんて、歳月の流れを感じます。
でも曲を聞くたび鮮明に思い出す。

[@nobukazumori1292]

シヨーケンかっこ良かったな〜

[@tkazushi117]

中学生の時代｡再放送を見るため急いで帰宅した思い出があります。ショ-ケンも豊さんもカッコよかった！前略おふくろ様同様、素晴らしい名曲揃いだと思ういます。

[@千葉親父]

オープニング曲じゃあなくて、こっちかあ～　沁みるなあ～還暦過ぎの酔いどれ親父には・・・
俺ん家なんてやっと１８インチのカラーテレビ買って・・・良く観てたなあ・・家族もまだ5人居て
兄貴らしいことも出来なかったけど・・・まあ・・・良かったのかなあ～。

[@pta2722]

ドラマでそれ今出すタイミング？っていう時でも何でもかんでも
この曲流れるとヤられる。。
ポケットに手を突っ込みたくなる、
寒空でタバコを吸いたくなる、
修に最高に憧れたくなる、
でもでも人はほとんどアキラなんだよね、
実はあのドラマはアキラでまわってると最近思った。
アキラは最後に逝ってしまう。
深いなぁ
市川森一、お前じゃないのかい？
とにかく、ありがと

[@サーロイン-b9r]

かっこよかったな…
いい時代だったよ

[@想望]

ある世代には痛烈に響く曲だ。ショーケンはその世代にとっての石原裕次郎だと自分は思う。
この曲は泣ける、切なすぎる、そしてその頃の自分や周囲を思い起こさせ眠れなくさせてくれるいい曲だ。

[@hoteitaro]

ちょっとお洒落して出かける時は必ずこのメロディーが頭のなかで鳴りはじめる、一人歩きながらショーケンのトレンチコート姿を思い浮かべて。

[@pta2722]

俺的に言ってしまえば、
日本一トレンチコートが似合うと言ってしまいますよ。
昔は男らしいマッチョな男が女性の憧れの対象だったが
今の人気俳優というのは薄い顔のなよっとしたのが好まれるようです。
でもこの人はどっちにも属してないんですよね。
この人はやっぱり唯一無二としか言いようがない。

[@yasumaruw32]

二度と戻ることが出来ないと分かっているから切なくなります

[@tarokatsu2326]

こうした粋な青春ドラマ、よかったですね。。

[@nismonii8565]

深みのある演出と曲はこの時代でしかもう出会えませんね。

[@ケイきょんた]

あの頃を思い出すと涙がでる。

[@kaji11896]

泣けます。

[@yasujikajikawa3812]

ショーケンの訃報に触れて、この曲に来ちゃうね。ショーケンよ永遠なれ。

[@権兵衛名無しの-y1m]

｢雑煮のある正月を、健太に迎えてくれて、本当にどうもありがとう｣
この何気ない一言に
修の優しさが･･･😂
修やアキラには、雑煮のある一家団らんの正月など無かったのかもしれません

[@nishiharatetsuya2195]

しっとりと聴いています。
ありがとうございます！

[@カリメロ-r3u]

昭和の都内は良かった。
特に新宿から代々木。
高校の時に学校帰りに行ってた新宿近辺を、この曲を聴くと思い出す。
本当の東京とは新宿だと思う。
現代の高層ビル、高層マンションだらけの都内は本当の日本の東京じゃない。
本来の東京とは雑居ビルだらけの汚ない街。

[@yaki33ko]

わかります。
代々木は渋谷区でも、ほぼ新宿ですもんね。
良くも悪くも雑多な物が混在し、何でも分け隔てなく受け入れるのが新宿。
あそこで生きて来た人間なら、多くを語らずとも解ります。
厳しいけれども本当にいい街です。東京で一番好きです。

[@Hawks1202]

泣ける...

[@ぞうさん-c7e]

消え行く昭和の風景というか日本の風景。
急激な様変わり、変貌を遂げているこの国は何処へ行くのか？

[@伊藤ひろし-f3q]

大変懐かしい曲です。是非、もっと長時間のアップお願いします

[@洋憲根岸]

涙が出る程懐かしい、大野克夫氏Pfによる本楽曲・・・アップ、ありがとうございました😊
小学生の頃、ミミコピでピアノを弾いたことを昨日のように思い起こされます🎵

[@Amida3-4989]

井上堯之さんのご冥福をお念じ申し上げます。

[@伊藤和也-l1s]

ショーケン、亡くなったんですよね。傷だらけの天使といえばビギの服、当時大阪に無くて三宮のGAROまで買いに行った乃を、思い出しています。

[@katsumiishiwata39]

かっこいいドラマでしたね。

[@koujioka4375]

katsumi ishiwata

[@hiroshimisumi0516]

当時、１７歳。感受性の強い時、こんなん見たらたまりませんわ。かっこよくて、すけべて、ダサくて、弱くて、たまに強くて… 　代々木の屋上のビルもカッコよかった。

[@debuya0930]

ショーケン・・・もう見れない

[@ミハエルヴィツトマン]

昭和が臭い立つような動画。
UA-camの正しい活用だと思う。

[@hiroking-qs5mo]

尭之さん、優しさがしみます。

[@ナインレノン]

青春だったなあ😫

[@ちゃんゆー-e3h]

ショーケン…ありがとう。。。ご冥福をお祈りいたします。

[@治武浩司]

青春時代のバイブル番組でした。かっこよさと日々刹那的に生きているショーケンに、憧れていました。

[@torukiuchi666]

東京の住宅街の裏通りの飲み屋通りはみな同じに見える。年齢を重ねるとこの猥雑さが堪らなく好きになる。曲の哀愁と妙に合う。昔の代々木の裏通りも似た様な気がした。

[@秀悟遠藤]

ショーケンお疲れ様

[@lilithinjapan5959]

井上堯之さま、「傷だらけの天使」を視て育ち、お陰様で「海のトリトン」の鈴木宏昌・コルゲンさんから贈られたものと同様に、広く音楽の趣味を培うことができました。感謝いたします。向こう岸で、楽しく、演奏を続けていらっしゃることと思います。ありがとうございました。

[@tarokatsu2326]

萩原健一、水谷豊、生きてるうちに、何か作って日っテレさん。。

[@安居範重]

未だ代々木会館（エンジェルビル）は健在だそうです。今日見に行ってきます。　このドラマの主人公は全身傷だらけだったが心は健全だった…

[@pta2722]

どうでしたか？
壊されるらしいですね。
だから天使なんですね。
深いですね。

[@HH-60627]

アトラクションボーイをし凍てつく寒さの中客相手に噴水にて騒ぐ亨を遠くから切ない表情で見つめる修…
その後修に待っているのは…
亨の死…
切ない…。でも…。なんか、カッコいい

[@JM-sr6hm]

俺たちがお嬢さん助けられるほど強いか？　「可愛いい女に愛の別れ」をより

[@カッコマンk]

もしかして、原日出子さんの回ですか？
掻い摘んだセリフ、感動しました。
他にもありそう。

[@ワンチャイさん]

『俺たちがなぁ、人を助けれるような力持ってるか？　な、かわいそうだけどな、そのうちお嬢さん　俺たちのことわかってくれるよ。』

[@ワンチャイさん]

@@カッコマンk
原日出子じゃなくて吉田日出子では…

[@カッコマンk]

@@ワンチャイさん でしたね。
一昨日この回見直しました。
アキラとお嬢さんがオサムに反発して独自の調査を始めるが、
何にも効果が果たせず、雨に降られてびしょびしょに。
帰る家はあの家しかなく
。
帰ってみたら
オサム「バカヤロー(2人を突き飛ばす)オマエらなんちゃらかんちゃら(判読できず)肺炎なったらどーすんだ！！」
心配していたからこそ乱暴なオサム
そして山盛りのコロッケが。。
なんか泣いてしまいました。

[@takahiroa0131]

たぶん、ドラマのサントラLP買ったのは中学生。。しびれるドラマ展開と音楽でした。。

[@真一高田-s4i]

ショーケンのヘアースタイルやサスペンダーや洋服の まね を よくしたナー！
その当時まだ中学生
まだ似合わないのに、笑
傷だらけの天使
格好よかったナー！

[@gddena2812]

青春のバイブル

[@jf178082035]

萩原健一出演で木暮修の現在を描いて欲しい。

[@kamihiro2360]

そう思います。でも今はもう叶いませんが(泣)

[@torukiuchi666]

何十年か前にあの番組のその後のストーリーなる本を読んだ事があります。タイトルは『魔都に天使のハンマーを』知人に贈呈しました。
好き嫌いがあるので一度、書評を見て下さい。

[@なかまやりんりを]

アキラ‥ていいたくなるぜ

[@wanchai199498]

北千住？

[@kamikyu]

高倉健の健と菅原文太の太　が・・・　

[@ushiotoko4444]

音がいいですね。デジタルですか？

[@JM-sr6hm]

俺たちがなあお嬢さん守れるほど強いか

[@JM-sr6hm]

あきらよ。俺たちがお嬢さんを助けられるほど強いと思うか