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いわお☆カワイスギー😂せつないお話でしたがとても良かったです☺️自らの死期を悟った母が息子の成長を願い金木犀に託した。灰色の猿の存在が精霊なのかモノノケなのかはわからないけれど、目が無い事や振る舞いからするとあんまり良い感じはしませんでした。「まだ‥」って言葉は母の言葉のような気がします。まだ、いまじゃないよ、大丈夫だよって伝えたかったのだと‥。今はもう亡くなられてしまったということでしたが、安らかに母の元へ逝かれたのだと信じたいですね。見た目半グレみたいなたけしの語り方があまりにも優しくて、そのギャップに最近ハマりつつあります
良い話や
言葉には言霊があるように、それぞれに魂が宿っていると感じだと共に、私もそれぞれに大事に向かい合っていこうと思いました。
今、息子を育ててるけど、果たして自分にそんな力があるのか分からない。でも、もし、ほんとに弱い子供であったなら。念を込めて思いを込めて、命を引き換えにする力を手に入れられるのだろうか。それともそれは、その時代の人で時代含め精霊達も力をまだ持っていたからなのだろうか。こういう話の時、いつも自分に置き換える。結局その人にチカラが無ければ起こりえないのか、それとも願いが強ければチカラになるのか。。
見落としていたので今更のコメントですが、私にはどうしても、灰色の毛むくじゃらの存在が木霊とは思えないんですよねぇ…都市伝説などでヒサルキとかよく聞きますが、「猿」のような人型のモノってどこか禍々しいイメージが強く、しかも笑っている、という部分に、正直嫌な感じを受けました。どんなに美化しようと思っても、どうしてもイメージとして、強く生きようとするユキヒロさんの事を嘲笑っているように感じるんですよね。解釈の違いでしょうが、「まだ…」とその存在が口にしたのって、ユキヒロさんがソイツに対し「怒り」の感情をぶつけて来たからじゃないのかな、と。己を恐れる、若しくは死を思い意気消沈すると思いきや反発してきた、その事に単に気紛れを起こしたんじゃあないのか、と感じました。「その気持ちが強い間は「まだ」連れて行かない」、そう言いたかったのではないか、そしてユキヒロさんの生きたい、という感情の大元がお母様が植えられた金木犀の木である、だったらその木が枯れる頃、その時まで待ってやる、と。ただその金木犀の木が長年花をつけ大きく成長を続けたのはお母様の想いだと思うんです。金木犀って昔はよく家の生け垣などに使われたり、御不浄に飾られたりしていましたよね。あれは魔や邪から家を守る結界の意味がある、と聞いた事があります。かつてお母様も「灰色の何か」を視ていたのかも知れません。だからこそ金木犀の木を選ばれた。ユキヒロさんは「サル」のようなモノに守られてきたのではなく、お母様の願いが籠った金木犀そのものに守って頂いてたんだろう、そんな印象を強く受けました。
岩下の新生姜Tシャツ、似合ってますね！
猿のような者は良い者でも悪い者でもない気がするもっと上位の神や妖怪の眷属的な紐解いていくともっと複雑になっていきそうなお話でした
Nice☘️
さすがはいわおさん‼️👏👏👏👏👏有難うございました！すごくいいお話でした。切ないですけどね😢
最後の方はなぜか涙がでて感動しました。母親の子どもを思う気持ちの強さは命を引き換えに出来ると思うとグッと込み上げるものがありました、素敵なお話ありがとうございました。
初めてこのお話し聞きましたちょっとウルッときて…いい話しでした
人間は無表情より笑顔のが印象良いけど、幽霊は笑顔だとやばいパターンが多いですよね…不思議なんだよなぁ…猿は精霊じゃなく死神の使いみたいなペットじゃないですかね…
子を思う、母は強し
母の愛は無償でも神様みたいな存在には無償とはいかないってことかな良い話か怖い話かはどっちも正解なんだと思う
いわおさんのお話聞き入りました。さすがです👏👏
自分の命はどうなってもいいこの子の命だけは助けて下さいと、どこかで願掛けをしてそうですね。そして傍らにあった金木犀に見守って欲しいって持ち帰ったのかな。。
沖縄のガジュマルの木の精霊キジムナーも人の子供〜猿くらいの大きさで、全身毛むくじゃらでモフモフ(諸説あり)って聞いた事あるから、灰色の存在は金木犀の精霊で守ってくれた説を推したいなぁ。キジムナーは赤毛らしいから、宿ってる木によって精霊の毛色が違ったりするのかも笑
👍な考察！
泣いてもうた
お母さんは命と引き換えに木に願い、猿のような生き物は🐒死神であったような気がしました
いわおさん、いい話でした😭最初は怖いと思ったけど、お母さんの思いが木に宿っていたんでね。ユキヒロさんも大変な思いもしたけど最期は、穏やかな感じで旅だっんですね😢それがせめてもの救いです。
いわおさん、好きな子のために腕毛剃っちゃうトコも☆カワイスギー❤
猿ってあまり良いイメージないけど木霊という考察、ありですね😢
私もお母さんが自分の寿命と引き換えに生かしてくれたんだと感じました。そしてお話を聞いていてウルッときたのと、鳥肌が立ちました💦いわおさん、いや、たけしのお話良かったです☺️
いわおさんの話し方、とても心地よく入ってきます。私もいわおさんと同じ考えが頭に広がりました。ヒロユキさんもいい時間を過ごすことができて良かったですね。
いくら科学が発達しても理解不能・説明不能な不思議は、そこら中に……
何回聴いてもこの話、哀愁があって大好きだなぁ😌👍
「まだ、、、」は、誰が言ったのかな、と考えてしまいましたー。妖怪みたいな精霊みたいなもの？お母さんかも？どちらにしても、まだ、その時ではない、という意味ですよねー。さすがいわおさんでした、ありがとうございました❗️
金木犀❁⃘*.ﾟ温かさと切なさの混じったこのお話好きです。
不思議なお話しですね！母の愛だな〜🥹
生きててほしかった
こんばんはー❣️🌃😊
泣けた、、
いわおさんの怪談に時々ある感動系のお話。金木犀……じつはお母さんが霊能者か何かに相談して教えられた、自分の命を対価にして行うマジナイだったのかも…とか思ったり。
感動しました。個人的には良い意味であってほしいです。
ようかいギスキーに聞こえたわ。
うーんツキノワグマとマレーグマくらいかな。
いわおさん、ラプソーンに似てる。
毛羽毛現？
こんばんは(*^^*)
こんちゃ！(1コメ)夜景の似合う男！w
2コメ
いわお☆カワイスギー😂
せつないお話でしたがとても良かったです☺️
自らの死期を悟った母が息子の成長を願い金木犀に託した。
灰色の猿の存在が精霊なのかモノノケなのかはわからないけれど、目が無い事や振る舞いからするとあんまり良い感じはしませんでした。「まだ‥」って言葉は母の言葉のような気がします。まだ、いまじゃないよ、大丈夫だよって伝えたかったのだと‥。
今はもう亡くなられてしまったということでしたが、安らかに母の元へ逝かれたのだと信じたいですね。
見た目半グレみたいなたけしの語り方があまりにも優しくて、そのギャップに最近ハマりつつあります
良い話や
言葉には言霊があるように、それぞれに魂が宿っていると感じだと共に、私もそれぞれに大事に向かい合っていこうと思いました。
今、息子を育ててるけど、果たして自分にそんな力があるのか分からない。
でも、もし、ほんとに弱い子供であったなら。念を込めて思いを込めて、命を引き換えにする力を手に入れられるのだろうか。
それともそれは、その時代の人で時代含め精霊達も力をまだ持っていたからなのだろうか。
こういう話の時、いつも自分に置き換える。結局その人にチカラが無ければ起こりえないのか、それとも願いが強ければチカラになるのか。。
見落としていたので今更のコメントですが、私にはどうしても、灰色の毛むくじゃらの存在が木霊とは思えないんですよねぇ…都市伝説などでヒサルキとかよく聞きますが、「猿」のような人型のモノってどこか禍々しいイメージが強く、しかも笑っている、という部分に、正直嫌な感じを受けました。どんなに美化しようと思っても、どうしてもイメージとして、強く生きようとするユキヒロさんの事を嘲笑っているように感じるんですよね。解釈の違いでしょうが、「まだ…」とその存在が口にしたのって、ユキヒロさんがソイツに対し「怒り」の感情をぶつけて来たからじゃないのかな、と。己を恐れる、若しくは死を思い意気消沈すると思いきや反発してきた、その事に単に気紛れを起こしたんじゃあないのか、と感じました。「その気持ちが強い間は「まだ」連れて行かない」、そう言いたかったのではないか、そしてユキヒロさんの生きたい、という感情の大元がお母様が植えられた金木犀の木である、だったらその木が枯れる頃、その時まで待ってやる、と。ただその金木犀の木が長年花をつけ大きく成長を続けたのはお母様の想いだと思うんです。金木犀って昔はよく家の生け垣などに使われたり、御不浄に飾られたりしていましたよね。あれは魔や邪から家を守る結界の意味がある、と聞いた事があります。かつてお母様も「灰色の何か」を視ていたのかも知れません。だからこそ金木犀の木を選ばれた。ユキヒロさんは「サル」のようなモノに守られてきたのではなく、お母様の願いが籠った金木犀そのものに守って頂いてたんだろう、そんな印象を強く受けました。
岩下の新生姜Tシャツ、似合ってますね！
猿のような者は良い者でも悪い者でもない気がする
もっと上位の神や妖怪の眷属的な
紐解いていくともっと複雑になっていきそうなお話でした
Nice☘️
さすがはいわおさん‼️👏👏👏👏👏有難うございました！すごくいいお話でした。切ないですけどね😢
最後の方はなぜか涙がでて感動しました。母親の子どもを思う気持ちの強さは命を引き換えに出来ると思うとグッと込み上げるものがありました、素敵なお話ありがとうございました。
初めてこのお話し聞きました
ちょっとウルッときて…いい話しでした
人間は無表情より笑顔のが印象良いけど、幽霊は笑顔だとやばいパターンが多いですよね…不思議なんだよなぁ…猿は精霊じゃなく死神の使いみたいなペットじゃないですかね…
子を思う、母は強し
母の愛は無償でも神様みたいな存在には無償とはいかないってことかな
良い話か怖い話かはどっちも正解なんだと思う
いわおさんのお話聞き入りました。さすがです👏👏
自分の命はどうなってもいいこの子の命だけは助けて下さいと、どこかで願掛けをしてそうですね。そして傍らにあった金木犀に見守って欲しいって持ち帰ったのかな。。
沖縄のガジュマルの木の精霊キジムナーも人の子供〜猿くらいの大きさで、全身毛むくじゃらでモフモフ(諸説あり)って聞いた事あるから、灰色の存在は金木犀の精霊で守ってくれた説を推したいなぁ。
キジムナーは赤毛らしいから、宿ってる木によって精霊の毛色が違ったりするのかも笑
👍な考察！
泣いてもうた
お母さんは命と引き換えに木に願い、猿のような生き物は🐒死神であったような気がしました
いわおさん、いい話でした😭最初は怖いと思ったけど、お母さんの思いが木に宿っていたんでね。ユキヒロさんも大変な思いもしたけど最期は、穏やかな感じで旅だっんですね😢それがせめてもの救いです。
いわおさん、好きな子のために腕毛剃っちゃうトコも☆カワイスギー❤
猿ってあまり良いイメージないけど
木霊という考察、ありですね😢
私もお母さんが自分の寿命と引き換えに生かしてくれたんだと感じました。
そしてお話を聞いていてウルッときたのと、鳥肌が立ちました💦
いわおさん、いや、たけしのお話良かったです☺️
いわおさんの話し方、とても心地よく入ってきます。私もいわおさんと同じ考えが頭に広がりました。ヒロユキさんもいい時間を過ごすことができて良かったですね。
いくら科学が発達しても理解不能・説明不能な不思議は、そこら中に……
何回聴いてもこの話、哀愁があって大好きだなぁ😌👍
「まだ、、、」は、誰が言ったのかな、と考えてしまいましたー。妖怪みたいな精霊みたいなもの？お母さんかも？どちらにしても、まだ、その時ではない、という意味ですよねー。さすがいわおさんでした、ありがとうございました❗️
金木犀❁⃘*.ﾟ温かさと切なさの混じったこのお話好きです。
不思議なお話しですね！
母の愛だな〜🥹
生きててほしかった
こんばんはー❣️🌃😊
泣けた、、
いわおさんの怪談に時々ある感動系のお話。
金木犀……じつはお母さんが霊能者か何かに相談して教えられた、自分の命を対価にして行うマジナイだったのかも…とか思ったり。
感動しました。
個人的には良い意味であってほしいです。
ようかいギスキーに聞こえたわ。
うーんツキノワグマとマレーグマくらいかな。
いわおさん、ラプソーンに似てる。
毛羽毛現？
こんばんは(*^^*)
こんちゃ！(1コメ)夜景の似合う男！w
2コメ